コーディネーター：香りの図書館　谷田貝光克館長（東京大学名誉教授）ご旅行条件 1. 企画手配旅行契約７. 旅行代金に含まれないもの（１）この旅行は、香りの図書館が企画し、株式会社NDCトラベル（東京都知事登録旅行業第 3-6659号、以下当社といいます。）が手配する企画手配旅行契約でありこの旅行に参加されるお客様は当社と企画手配旅行契約を締結することになります。（２）当社はお客様が当社の定める旅行日程に従って運送・宿泊機関等の提供する運送、宿泊その他の旅行に関するサービス（以下旅行サービスといいます）の提供を受けることができるように、手配することを引き受けます。当社は自ら旅行サービスを提供することを引き受けるものではありません。（３）手配旅行契約の内容・条件は出発前にお渡しする旅行日程表、当社手配旅行約款によります。田発（１）団体行動中の心づけ・チップ成（２）前項第5項のほかは旅行代金に含まれません。（４）自由行動時の移動費用８. 最少催行人員：10名様９. 募集締め切り：2015年12月4日（金） 10. 一人部屋利用追加代金：58,000円当社所定の旅行申込書に所定の事項を記入の上、下記の申込金を添えてお申し込みいただき 12. 旅行契約の解除・払い戻し区　分申込金（お一人様） 50,000 円 13. 企画手配旅行期間について（特別補償保険がうけられる期間） 3. 旅行契約の成立時期今回の企画手配旅行期間とは、企画手配旅行の日程に定める最初の交通機関のサービスの提供をうけることを開始した時から現地係員が解散を告げたときまでの期間をいいます。但し、旅行者が離脱および復帰の予定無く離脱したときは、その離脱している間は、企画手配旅行に参加していないものとします。企画手配旅行契約は、当社が第2項の申込金を受領したときに成立するものといたします。 ●お取消料契約解除の日 4. 旅行日程：2016年1月11日（月・祝）～1月17日（日） 5泊7日 5. 旅行代金：382,000円（お一人様） 6. 旅行代金に含まれるもの（１）国際線・国内線（ジェットスター）エコノミークラス往復航空券取消料と各種エッセンシャルオイルの原産地を視察します。・第1回タンザニア・ケニア（アフリカ）2013年・第2回マダガスカル（アフリカ）2014年 ■旅行企画・実施株式会社　カモメツーリスト株式会社観光庁長官登録旅行業第1840号・第3回ブルガリアの原産地精油事情を視察　2015年 ■受託販売株式会社NDCトラベル東京都知事登録旅行業第3-6659号〒130-0022　東京都墨田区江東橋3-3-7 TEL:03-6666-9146　FAX:03-6659-9709 （営業時間　9:30～19:00　土日祝日休業）担当：青樹　真（総合旅行業務取扱管理者）（６）成田空港使用料・オーストラリア出入国税・燃油サーチャージ（７）オーストラリア査証（ETAS)代金（８）主催旅行保険（団体保険）タスマニア（オーストラリア）ツアー　申込書申込日　年　月　日ローマ字（パスポート通り）性別漢字氏名：生年月日男性　女性年　月　日〒電　話携帯電話　FAX 渡航中の氏名日本連絡先 ( 間柄：　） ■ 旅　行　日　程：2016年1月11日（月・祝）～1月17日（日）5泊7日 ■ 旅　行　代　金：382,000円（諸税・燃油サーチャージ込・2名様1室利用・1名様あたり）＊ご旅行代金に含まれるもの・国際線・国内線（ジェットスター）エコノミークラス往復航空券（食事2回、コンフォートパック、預手荷物20kg付き）・日程表記載の専用車の料金・ホテル代金（5泊、ツイン2名様1室利用の場合）・お食事代金（朝食5回、昼食5回、夕食4回）※機内食を除く・現地ガイド代金（日本語⇔英語）・査証（ETAS）代金＊その他諸税　32,000円（成田空港使用料：1,540円、オーストラリア出入国税：10,060円、燃油サーチャージ：20,400円）＊ご旅行代金に含まれないもの・海外旅行傷害保険　・個人行動の際の交通費、飲食代（アルコール等）・ホテルでの個人利用（ミニバー、電話、クリーニング代等）　・団体行動中の心づけ・チップ ■ 最小催行人数：10名様（先着順） ■ 募集締め切り：2015年12月4日（金）〒 ■ 一人部屋利用追加代金：58,000円電　話携帯電話　会社名部署名緊急連絡先（電話）担当者名パスポート･持っている　・持っていない ■ そ　の　他　：・パスポートの残存期間は、3カ月+滞在日数以上必要です。・海外旅行保険をご希望の方も別途お申し付けください。画像はイメージです企画協力パスポート番号有効期限　年　月　日までお一人部屋一人部屋希望 ( 追加代金 58,000 円）　・します　・しません利用のご希望 EAE第三回 ※別途参加費用が必要です。（自由行動ではミラノ万博訪問等が可能です）国際フォーラム2015　参加の希望参加を希望　します　・　しません ※スターアライアンス系（ANA、ルフトハンザ、ユナイテッド航空等）航空会社：ね、ラベンダーをはじめとするタスマニア原産のユニークな香料植物旅行代金の 20％（５）手荷物の運搬料金…お一人様スーツケースの手荷物運搬料金（20kg以内が原則です。）マイレージ番号地巡礼の旅ツアー第４回」は、タスマニア（オーストラリア）を訪旅行代金の 50％旅行代金の 100％（４）旅行日程に明示した食事の料金・税・サービス料金（朝食：5回・昼食：5回・夕食：4回） ※機内食除く勤務先フレグランスジャーナル社「香りの図書館」主催の「天然精油の聖旅行開始日の前々日～前日旅行開始日の当日（３）旅行日程に明示した宿泊の料金（5泊）及び税・サービス料金（2人部屋に2人ずつの宿泊を標準とします。）現住所世界に誇るタスマニア産ラベンダー精油と関連精油産業を視察!! 旅行開始日の前日から起算してさかのぼって 30 日目にあたる日以降～ 3 日目にあたる日まで（２）旅行日程に含まれる専用車の料金お名前「今、なぜタスマニアか!?」の答えを見つけることができます!! お客様は次に定める取消料をお支払いただくことにより、いつでも旅行契約を解除することができます。（お振込先）三井住友銀行・錦糸町支店・普通・7475187・株式会社NDCトラベル募集 11. 旅行代金のお支払 2. 旅行のお申し込み旅行代金が 20 万円以上参加者オーストラリア・タスマニア島のエッセンシャルオイル視察ツアーのご案内（３）ホテルでの個人利用（ミニバー、電話、クリーニング代等）旅行代金は旅行出発日の前日から起算してさかのぼって30日目にあたる日より前にお支払いただきます。ます。申込金は旅行代金の一部として繰り入れます。天然精油の聖地巡礼の旅第4回ツアーマイレージ番号：旅行に関するお問い合せ先株式会社 NDCトラベルフレグランスジャーナル社〒 130‒0022 東京都墨田区江東橋 3‒3‒7 〒 102‒0072 東京都千代田区飯田橋 1‒5‒9 F2 TEL：03‒6666‒9146 FAX：03‒6659‒9709 香りの図書館津野田勲（営業時間 9：30 ∼ 19：00 土日祝日休業）担当：青樹真（総合旅行業務取扱管理者）タスマニア案内視察行程表日次 1 1/11( 月 ) 都市名成田空港第 3 成田空港第 3 メルボルン空港 2 3 1/12( 火 ) メルボルン空港ロンセストン空港ロンセストン市内時刻日程お食事 10:15 12:15 成田空港第 3 ターミナル・2 階・ジェットスターカウンター前ジェットスターにてメルボルンへご出発（9 時間 55 分）機内食：○ 00:10 08:30 10:10 11:15 13:00 頃クレイドルマウンテン夕方クレイドルマウンテンクレッシー午前昼頃ホバート午後夕方 1/13( 水 ) 午前 4 1/14( 木 ) ホバート午後 5 6 7 1/15( 金 ) 1/16( 土 ) 1/17( 日 ) ホバートホバート近郊午前ホバート午後ホバート午前ホバート空港周辺午後メルボルン到着後、ホテルへご送迎朝食後、ホテルをチェックアウト、メルボルン空港へご送迎ジェットスターにてロンセストンへご出発（1 時間 05 分）ロンセストン空港到着後、ワイナリーランチへワイナリーランチ後、世界遺産・クレイドルマウンテンへ（途中でシェフィールドの街等へ立ち寄ります）クレイドルマウンテン到着後、軽い散策・植生観察ホテル内にて、ガイドの安井氏によるタスマニアセミナー ( タスマニアの自然、産業などについてご案内致します）セミナー後、ホテルでご夕食朝食後、クレイドルマウンテン散策、散策後ホバートへエッセンシャルオイルズ・タスマニア・クレッシー農場視察 ※農場視察の前後のどちらかでご昼食農場視察後、ホバートへホバートのホテルご到着。ホテルでご夕食朝食：○ 昼食：○ 夕食：○ 朝食：○ 昼食：○ 夕食：○ 朝食後、視察へご出発エッセンシャルオイルズ・タスマニア・本社視察　※途中ご昼食ご視察後、ホバート周辺のレストランにてご夕食。朝食：○ 昼食：○ 夕食：○ 朝食後、視察へご出発 Wellington Apiary（養蜂家）による Tea Tree（タスマニアンマヌカ）の森視察。（ホバートより片道 2 時間）※途中ご昼食ご視察後、ホバート周辺のレストランにてご夕食。朝食：○ 昼食：○ ホバート空港ホバート空港メルボルン空港 16:30 17:35 18:55 朝食後、サマランカマーケット散策へマーケット散策後、ラベンダーファーム・ポートｱｰｻｰ視察へ ※天候により 15 日の予定と前後する可能性がございます。ラベンダーファーム視察後、ご昼食ご昼食後、空港へご送迎ホバート空港ご到着ジェットスターにてメルボルンへご出発（1 時間 20 分）メルボルン空港ご到着　※空港内で各自ご夕食メルボルン空港成田空港第 3 00:55 08:45 メルボルン空港より帰国の途へ成田空港ご到着。お疲れ様でした。オーストラリア大陸南東部から240kmの南方海上に浮かぶタスマニア島・タスマニア州は、オーストラリアの州の1つです。オーストラリア本土の南方海上に位置しており、州都は島内における最大の都市であるホバートです。面積は北海道より少し小さめ（約8割）で、起伏の多い地形です。四季があり、夏は12月から2月で、最高気温は海岸で平均21℃、内陸で17℃から24℃です。タスマニア原生地域は、タスマニアデビルの分布域として有名で、ユネスコの世界遺産（複合遺産）に登録されている地域の総称です。今回訪れる世界遺産・クレイドルマウンテン=セント・クレア湖国立公園は、山と湖の神秘的な自然美に溢れる大自然の宝庫です。夕食：○ タスマニアの視察先（予定）・Essential Oils of Tasmania・Cressy（クレッシー）農場視察タスマニアの気候に適した植物を生育し、精油の生産から製品開発まで手掛けている。「Wild Islands」という香水の自社ブランドを有し、ヨーロッパやアメリカ等へ積極的に輸出を行っている。・Wellington Apiary（養蜂家）ホバートの養蜂家。Prickly boxやLeatherwoodなどの蜂蜜を生産する。2015年、オーストラリアを代表するグルメ雑誌「Delicious」により最優秀賞を受賞。・サラマンカマーケット朝食：○ ホバートのサラマンカ広場にて毎週土曜日に開催されるマーケット。タスマニアの名産品や工芸品などを販売する露店が所狭しと並び、ホバートを代表する観光アトラクションとなっている。昼食：○ ・Port Arthur Lavender 夕食：× 機内食：○ オーストラリアの南東に浮かぶ島タスマニア。世界自然遺産や国立公園が島の面積の多くを占め、自然環境に恵まれた島です。そしてそこには広大なラベンダー畑やミント、そしてオーストラリアだけに見られる柑橘系のさわやかな香りを発するボローニア、タスマニア特有のレザーウッド、マヌカハニーなど、タスマニアならではのすばらしい香りと自然が満ちあふれています。タスマニアは魅了するものが多いにも関わらずオーストラリア本土から離れているせいか訪れる機会の少ない魅惑の島です。ぜひこの機会にタスマニアの香りとのひと時を楽しんでみませんか。タスマニア南東部のラベンダー農家。家族経営ながら毎年1万6千本以上のラベンダーを収穫、加工する。ポート・アーサーのレストラン兼農場ではラベンダーオイルの蒸留所が見学できる。・王立植物園 1818年に開設されたホバートの植物園。13.5ヘクタールの敷地内には400種のタスマニア固有植物を含む、6,500種もの植物が生育する。・クレイドルマウンテン世界複合遺産であるタスマニア原生地域の一角をなす国立公園（クレイドルマウンテン・セントクレア湖国立公園）。タスマニアを特徴づける地質・地形、植生、動物に間近に触れることのできるタスマニア随一の公園。お申し込みの流れについて【申込書の提出】【申込金の支払い】【旅行申込の完了】【旅行催行決定】【旅行手続書類】【残金の支払い】【最終案内書の送付】【出　発　当　日】申込書を「株式会社 NDCトラベル」（担当：青樹）宛に郵送又はFAXでご提出下さい。会社名：株式会社 NDCトラベル住　所：〒130-0022 東京都墨田区江東橋3-3-7　FAX:03-6659-9709 申込書ご提出後、1週間以内に申込金（5万円）をお振込願います。銀行・支店名：三井住友銀行・錦糸町支店口座名：株式会社 NDCトラベル　口座番号：７４７５１８７上記2点をお済ませいただき、旅行申込み手続きが完了致します。最少催行人員の10名様からのお申込を頂きました時点でご連絡致します。旅行催行決定後、株式会社 NDCトラベルより必要な書類をお届けします。ご出発の1ヶ月前12月11日（金）迄にご旅行代金の残金をお支払い頂きます。残金請求書を12月4日（金）までにご送付致します。請求書には、旅行代金から申込金（5万円）をお引きした金額に、任意加入の海外旅行保険料の費用を合算させて頂きます。ご出発の2週間前迄に最終書面をお届けさせて頂きます。いよいよご出発当日です。お気をつけて行ってらっしゃいませ。現地ガイド　安井さんからのメッセージゴンドワナ大陸に由来する地質と固有の動植物。独自の生態系を有すタスマニアは非オーストラリアと言っても過言ではありません。今回の視察に同行させて頂き、「精油」という新鮮な切り口により皆様と一緒にタスマニアを再発見させて頂きたいと思います。 ◌ 略歴 ◌ 東京大学工学部卒、同大学院工学系研究科修了。電気メーカー、経営コンサルティング会社等を経て、タスマニアへ移住。タスマニアでは現地の人々とのネットワーキングを積極的に続けつつ、ツアーガイド、通訳として活動し、2012年utasmania設立。