ダウンロードする - shimura.okinawa

は
地
基
間
普天
去
閉鎖・撤
の
内
以
年
「5
」
運用停止
つくろう 子・孫に誇れる豊かなまち
オール宜野湾で新しい市政を
シムラ
1 月 24 日
宜野湾市長選
恵一郎
オール宜野湾の
代表として
翁長知事とともに
がんばります。
「われわれは沖縄とは言ってい
ない」「基地をどこに配置する
のかを決めるのは日本政府」
モンデール元駐日大使
「沖縄の人々の支持が得られな
いなら、米政府はおそらく再検
討しなければならないだろう」
ジョセフ・ナイ元国防次官補
うちなーんちゅ、うしぇーてー、ないびらんどー
県内移設反対83%
埋め立て承認取り消し 県民の77.
2%が支持
米軍普天間飛行場移設問題に関する県内電話世論調査。
5月30、31の両日琉球新報・沖縄テレビ(OTV)
保守・中道
革新も
ひやみかち宜野湾
うまんちゅの会
普天間基地
現市長は、前回の市長選挙で普天間基地の
「県外移設」
を公約にかかげて当
選しながら、
基地の
「県内たらいまわし」
を、
国といっしょにすすめています。
これでは、公約を破りで県民を裏切った前知事や、自民党国会議員らと同
じです。
「戦争法案」が問題になった時にはだんまりで、自衛隊には 10 代、
20 代の市民の個人情報をまとめて提供し不安を与えました。
「若者をアメリ
カの戦争におくつるもりか」
との声があがるのは当然ではないでしょうか。
﹁建白書﹂︵オスプレイ撤去、普天間基地の閉鎖・撤去、県内移
設反対︶実現が県民の総意であり、市民・県民の願いです。安倍
政権の無法な新基地建設は許せません。
シムラさんは、翁長知事とともに保守・中道・革新の立場を
超え、オール宜野湾・オール沖縄で誇りある新しい宜野湾市づ
くりをすすめます。
普天間固定化阻止・危険性除去は
シムラさんでこそ
﹁辺 野 古 に 新 基 地 が で き な い と 普 天 間 基 地 は 固 定 化 さ れ る﹂
といって、県民を裏切った人たち。固定化は、仲井間前知事も
﹁政治の堕落﹂とまで言っていたように、市民への脅しです。
現市長も﹁危険性除去﹂が原点といいますが、米軍によって奪
い取られた土地は、無条件で返還すべきです。
基地の県内たらいまわしでは、
﹁危険性の除去﹂ができないの
は70年の歴史で明らかです。。シムラさんは一刻も早い﹁普天
現市長 公約も市民も、
置き去り
辺野古新基地はつくらさない
立場の違いを超え
市民の心ひとつに
●1952 年、普天間生まれ。
●県職員として38年
間、建設業界の発展、技術者の育成など沖縄の発
展に力をつくしてきました。
●那覇広域都市計画
のマスタープラン、南部医療センター、子ども医
療センターや県立高等学校、県立養護学校の改築
事業にたずさわるなど、県民の医療や、子どもた
ちの命を守る施設建設にもがんばってきました。
●退職後は県建築設計サポートセンターの副理
事長、一級建築士として、街づくりに力を発揮。
●
琉球古典音楽で、
三線は最高賞受賞の腕前。
間基地の運用停止﹂で、基地問題を解決します。
昨 年 の 県 知 事・衆 議 院 選 挙 で、市 民・県 民 は 翁 長 県 政 を 誕
生 さ せ、県 民 を 裏 切 っ た 衆 院 議 員 は 4 選 挙 区 の す べ て で 退 場
さ せ る と い う 審 判 を 下 し ま し た。こ の 圧 倒 的 民 意 を 無 視 し、
新基地建設を強行することは許されません。 安倍政権のあまりにもひどいやり方に、市民・県民は怒りと
不安を広げています。今度の市長選挙で、市民の思いをシムラ
さんの勝利で、きっぱりと示しましょう。
市民・県民の思いを無視する
国の基地押しつけに
﹁ノー﹂
を
まちづくり 38 年の専門家
県内移設反対
ニュース1号
宜野湾市普天間2-5-9
Tel :098-896-2828
83%
オール沖縄、県経済人、観光業界、琉球シールズ、ママの会、・・・。各界からシムラ恵一郎さん応援の声。
私も全力で応援します
呉屋守將
金秀グループ会長
シムラさんとは、県で10年間、机を並
べて仕事をした仲です。人徳、識見、私が
保証します。応援、よろしくお願いします。
私の長男です。
よろしくお願いします
元県議会議長・元自民党県連会長
志村 恵
シムラ恵一郎は、私の長男です。宜野湾市の発
展につくす決意でいます。皆様のお力添えを心
よりお願いいたします。
新基地反対。
だからシムラさん。
宜野湾市出身 元山仁士郎
琉球シールズは、自由と民主主義を守るという
立場から、新基地建設工事の中止を求め、
「NO」
を突きつける声明を出しました。この願いを受け
止めてくれるシムラさんを応援します。
戦争法はイヤ。
だからシムラさん。
宜野湾市出身 金子依恵
「戦争法」を廃止させるために、「だれの子ども
もころさせない」という合言葉で、ママの会@琉
球は、全国のママとつながっています。平和が一
番です。シムラさんに私たちの願いを託します。
内部資料
基地なくし、
雇用の拡大、
経済の発展
活気ある国際色豊かなまちづくりへ
シムラ恵一郎
市民の願い活かす提案
新たな基地を認めず、普天間基地の 5 年以内の
運用停止、一刻も早い閉鎖・返還を求めます
オール沖縄と共に
「建白書」
の精神に基づき、辺
野古新基地建設に反対します。
日米両政府に対
し、普天間の危険性除去を実現するため、普天間
基地の5年以内の運用停止、オスプレイの配備撤
回を求めていきます。
基地返還に伴う基地従業員
の雇用問題を政府の責任で全面的に解決させ、日
米地位協定の抜本的な改定を目指します。
宜野湾市産業支援センター(仮称)を整備
し、産業の振興と働く場を増やします
一括交付金で地元中小企業の振興、ベンチャー企業や創業者支援を取り組
み、若者の雇用拡大を図ります。
大山ターンム地区の保全と開発を進め、ブラン
ド・ターンム地区と住居地区、
産業振興地区の形成につなげます。
将来に展望の持てる、誇りある宜野湾市をつくりま
しょう。市民のみなさん、地元企業のみなさんの暮らし
と、営業をよくしていくために全力でがんばります。
西普天間住宅地区の街づくりは市民本位で
進め、
「医・職・住」のモデル地区として整備
)
0㌶
2
(約
国際
医療拠点
サンエー・コンベンションシティー
西普天間住宅地区の土地利用計画
宜野湾市観光基本計画を策定し、魅力ある観
光リゾート地の形成を目指します
沖縄コンベンションセンターを中心に、
魅力の
ある特色ある商業地域や、
観光地域を市民協働で
創り出します。
沖縄の伝統芸能を継承・発展する
ために定期的な伝統芸能公演を実現し、
観光資源
としても活用していきます。
隣接する普天満宮周辺まちづくりについて
は、周辺市街地と調和した景観や、環境に配慮
した空間の創出を目指して、より迅速に取り
組んでまいります。
普天間基地跡地に高層の展望施設「普天間ラン
ドマークタワー ( 仮称 )」の建設を目指します
平和のシンボルとして 360 度
沖縄が見渡せる高層の展望タワー
「普天間ランドマークタワー ( 仮
称 )」
を建設します。
鉄軌道を含む新たな公共交通シ
ステム導入を進め、同タワーや大
公園を活用し、ウチナーンチュや
国内外の観光客が感動する沖縄観
光のメッカにします。
西海岸にフィッシャーマンズワーフ・ギノ
ワンを整備し、マリンレジャーのメッカに
します
仮 設 避 難 港 周 辺 整 備 辺 事 業 を、
フィッシャーマンズワーフ・ギノワン
(仮称)
として推進。
クルージング、観光
客交流、海産物・特産物の消費等の拠
点施設や海釣り公園を整備し、マリン
レジャーのメッカを目指します。
国際医療拠点の形成、地権者
や市民本位で、高齢化社会を支
える視点で、
「医・職・住」に重
点を置く街づくりの推進。
琉球大学医学部附属病院の最
高水準の医療と市民病院の要素
を加味したリハビリ・介護に至
る切れ目のない医療・福祉の場
を目指します。
若者の雇用の場
を創出、3世代がそろって住め
る住宅環境を整備します。
健全な財政運営を確立し、市民が主人公の市
政を実現します
夢と希望の持てる誇りある
豊かなまちづくりへ
私もシムラさんと二人三脚で、みなさんと
スクラムを組み、
「子や孫に誇れる宜野湾市」
づくりのために全力をあげます。
みなさんのお力添えをシムラさんによろ
しくお願いいたします。
沖縄県知事
翁長雄志
一括交付金の効果的な運用をはじめ、地区自治会公民館の整備を
強力に支援。
触れ合う地域コミュニティーづくりを進めます。
「飛び
出せ!市長室」や行政懇談会を実施します。2016 年度から始まる第
四次宜野湾市総合計画を策定し、
開かれた宜野湾市政を実現します。
公共事業の地元優先発注により、地元業者の
育成・支援に取り組みます
小規模工事登録制度で、小規模市内事業者や一人親方でも公
共施設修繕事業などを受注できるようにします。
住宅リフォー
ム補助制度を新設し、
市内商工業者の支援・育成につなげます。
シムラ恵一郎 総決起大会
オール沖縄
●12 月 9 日(水)午後 6 時∼
●宜野湾市民会館