平成 京丹 波 町議 会議 員 篠塚 信太郎 28年 1月 8日 様 北陸新幹線 口丹波建設促進協議会 会長 亀 岡市長 桂川 薪翻 り昇 設捉 「北陸新幹線小浜 ルー ト 建設促進 総決起大会」 の 開催 につい て 新春 の候 ますます御清祥 の こととお喜 び 申 し上 げます。 平素は、当協議会 の活動 に格別 の御理解 、御協力 をい ただ き厚 く御礼 申 し上 げます。 さて 、昭和 48年 8月 に本市 を会長市 として京都 口丹 波地域 の構成市町 で 「北陸新幹 線 口丹波建設促進協議会」 を設 立 し、北陸新幹線 (敦 賀以西)ル ー トに係 る 「小浜ルー ト」 の実現に向けて誘致活動 を行 つて い る ところです 。 東京 。金沢間が平成 27年 3月 14日 に開業 し、金沢 ・敦賀 間につい て も、 3年 前倒 しが決定 され、平成 34年 度 開業 を 目指す こ ととされ ま した。 関西圏 の継続的な発展 の ためには、国家 プ ロジェク トとして東海道新 幹線 の代替機能 を発揮 し得 るルー トによ り、 一 日も早 いフル規格 での大阪まで のルー ト決定、整備 の実現 が必 要です。 そ こで この度、 口丹波地域 を経て大阪に至 る「小浜ルー ト」の整備建設 と新幹線駅で ある「(仮 称 )新 京都駅」設置 の実現 に向けて 、下記 の とお り「北陸新幹線小浜ルー ト 建 設促進総決起大会」 を開催 します。 つ きま しては、公私御 多用 の こととは存 じます が 、御 出席 いた だきます よ う御案 内申 し上げます。 記 1.日 時 2.場 所 平成 28年 2月 11日 ガ レ リアカ)め お か (祝 2階 ) 2時 か ら午 後 4時 まで 大広 間 (京 都府 亀 岡市 余部 町宝 久保 3.内 容 午後 1-1) 別 添 の とお り 亀岡市政策推進室政策推進課 担 当 :川 内、辻村 〒621-8501 京都府亀 岡市安町野々神 8番 地 FAX: 0771-24-5501 員三言 舌: 0771-25-5083 E一 mail seisaku一 [email protected] 。 2建 いよいよ新幹線 40年 来 の願 いを結 実 させ よ う ! 北陸新幹線は、東海道新幹線の代替機能を果たすとともに、日本 に元気をもたらし地方創生を促進する 重要な国家プロジェク トです。 とりわけ小浜ル ー トは、国の整備計画において決定された唯―の公式ルー トであ り、関西圏の継続的 な発展のためには、一 日も早い大阪までのルー ト決定、整備の実現が必要です。 そこでこの度、口丹波地域を経て大阪 に至る小浜ルー トの整備建設 と、新輪線駅 「(仮 称 )新京都駅」 設置の実現 に向けて、総決起大会を開催 します。ぜひ、ご参 加 ください。 平成 28年 2月 午後 2時 ∼ 11日 4時 (祝 ) ところ ガレリアかめおか 2階 大広間 ル 講師 ′ `ま 波 床 ま さ と L′ 正 敏 氏 (大 阪 産 業 大 学 工 学 部 教 授 ) け 講師プロフィール 京都大学工学部卒業。同大学大学院工学研究科修了後 、lal三 菱総合 研究所所員等を経て、2011年 4月 から現職。北陸新幹線開業 に向けた 2次 交通のあ り方研究会座長 06-07)、 並行在来線活用研究会座長 12… 13)等 を歴任 。著書は、「LR丁 と持続可能なまちづ くリー都市 アメニティの向上 と環境負荷の低減を目指 して一」、 「整備新幹線評 価論 一先入観 にとらわれず に科学的に言 呵面しよう一」等。 (′ (′ ・ 開会あ いさつ ・来賓紹介 ・京都丹波地域からのア ピール ・大会決議 ・ガンノヽ □一三唱 主催 ヨヒ陸 新 幹 線 口 丹 波 建 設 促 進 協 議 会 (螂 問い合わせ 駆 封 蛹 亀岡市政策推進課 ― t■ ]目 皇饉 =2さ ) 〒621-8501 京者F府 亀岡市安町野々神 8 80771-22-3131
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