NO.7(11月号) - 君津市教育センター

周西南中だより
君津地方駅伝大会
健闘
〒299-1151
君津市中野2-30-1
平成27年11月号
文責 山下 善行
男子7位、女子8位
快晴の天気の中、優勝
めざし各学校がスタート
しました。
男女ともに八重原中が
優勝しました。周西南中
は入賞を逃した中にも、
次へのタスキを受け継ぎ
1,2年生は悔しさをバ
ネに練習をスタートして
います。駅伝の周西南中の伝統復活のために、新人駅伝に向けて練習が始まりました。新
人駅伝での伝統復活を期待します。
君津支部新人体育大会終わる。多くの部活動で県大会へ
野球部
清和中と合同チームで1回戦君津中と対戦するも
惜しくも敗退
バレーボール部
男子3位 女子予選リーグ敗退
バスケットボール部男子3位 女子予選リーグ敗退
ソフトテニス部
準優勝 決勝戦で八重原中とファイナル勝負となる惜敗
個人戦 3位 三好芙生、野村真矢、3位 礒貝紗羽、隈元真由美ペア
サッカー部
準優勝 決勝戦で富津中に先制するも惜敗
バドミントン部
優勝
準決勝で富津中、決勝で八重原中に勝ち、念願の県大会へ
個人
3位 坂本真莉子、古田彩梨
卓球部
男子
準優勝で県大会へ 個人2位 木村真人、
県大会出場 佐藤輝希、渡邉優人、山口幸哉
ダブルス 2位 山口幸哉、木村真人 3位 佐藤輝希、渡邉優人
女子
優勝で県大会へ
個人2位 山根果純 県大会出場
県大会出場 占部里紗、宮﨑里菜、志村和香奈
ダブルス 4位 川口梨花、明田楓可
今回の新人総体は周西南中の各部共に大活躍でした。まずサッカー部は決勝戦を富津中
と行い、先制のゴールを決めたところでは、優勝で県大会が少し見えてきました。惜し
かったです。次こそ県大会へ。バドミントン部は優勝候補富津中をチームの力で圧倒し
県大会を決めました。テニス部も決勝戦で八重原中と大接戦でした。何度も南中に流れ
が傾きましたが惜しくも敗れてしまいました。バスケット部、バレー部も力をつけてい
ます。そして卓球部は余裕をもって県大会出場を決めました。県大会での活躍を期待し
ます。
11月 の 予 定
2日(月)
3日(火)
4日(水)
5日(木)
6日(金)
7日(土)
9日(月)
13日(金)
振替休業日
文化の日
教育相談週間~28日、
市研 午後部活なし
3年復習確認テスト、全校集会
テニス2年生大会、秋季卓球大会
3年三者面談~11日
市内音楽会
テスト三日前諸活動中止
14日(土)県バドミントン新人大会
16日(月) 期末テスト
17日(火) 期末テスト
21日(土) 30周年記念式典13:30
22日(日) PTA資源ごみ回収
23日(月) 勤労感謝の日
24日(火) 振替休業日
25日(水) 救命救急講習会(2年生)
12/1(火)生徒会役員選挙
幸せの法則それは与える者は与えられる
親も教師も皆さんに願うことは「幸せになってほしい」これがたった一つの願いです。
社会から必要とされ、周りの人から好かれる人間になって欲しいと思います。「君がいて
くれて良かった」と言われることが一番幸せを感じる瞬間だと思います。その幸せになる
法則とはなんでしょう? ある鉄道会社の社長の話から考えてみます。
これはアメリカのお話です。ある鉄道会社の社長が線路の修理を視察していました。す
ると、1人の社員が親しげに話しかけてきました。「久しぶりだね。君もずいぶん出世し
たもんだね。君が社長になったと聞いたときは本当に驚いたよ」見るとその作業員は約1
0年前に社長と一緒に作業員として働いていた友人でした。「10年前は一緒に50ドル
の日給をもらうために働いていたのにね。君も変わったね」社長は答えました。「そうだ
ったのか。君は50ドルもらうために働いていたのか。私は10年前も今も、この鉄道会
社のために、そして世の中の人が快適な旅をしてもらうために働いていたんだ」50ドル
を「もらうため」に働いている友人は今も50ドルのためにしか働けない。でも社長は1
0年前も今も「何とか役に立ちたい」「どうしたら喜んでもらえるだろうか」と与えるた
めに働いています。たぶんたくさんの人のために与えたのでしょう。だから社長になった
んでしょうね。今日のテーマは与える者は与えられるです。もらおうとする人生と与えよ
うとする人生ではどちらが幸せですか?幸せの法則:それは与える者は与えられるです。
幸せの法則で思い出すプロ野球選手がいます。今年で引退する西武ライオンズの森本ひ
ちょり選手です。友達に誘われ野球を始めました。彼はスキンヘッドで有名
ですが髪の毛が抜ける病気になりました。しかし野球で坊主は当たり前です
し、活躍すると褒められるので、野球にすっかりのめりこみました。甲子園
でも活躍し、ドラフト4位で日本ハムに入団し、プロ野球でも17年間「全力
でプレーする。」「野球を楽しむ」をキーワードに頑張 ってきました。彼は
髪の毛の病気は治ったのですが、最後までスキンヘッドでした。同じ病気で悩んでいる子
供たちに元気を与えたいと思い、最後までそのスタイルを崩しませんでした。そんな森本
選手に最高のプレゼントが与えられました。最後の試合で8回の裏は1番から攻撃が始まり
ました。2安打2四死球で打線がつながり、現役最後の打席を森本まで回しました。1番から
合言葉は「ひちょりさんに回せ」ダブルプレーになりそうになっても全力で走り、とうと
う森本に打順を回しました。その時森本は感動して、人目はばからず号泣して最後の打席
に向かいました。結果はサードゴロだったけど、球場全体が温かい歓声に包まれた。森本
選手はずっとスキンヘッドで明るいキャラクターで多くの人に勇気と元気を与え続けてい
た。だからこそ彼の最終打席はみんなから彼に最高のプレゼントを与えられたと思う。幸
せの法則。「与える者は与えられる」は本当だなと思いました。
さて11月21日は周西南中が30周年記念式典を行います。新日鉄の進出に伴い、周西中が
大規模校になり、昭和60年に周西南中学校が分離し開校しました。それから30年歴史を重
ね、3803名の卒業生を送り出してきました。2代校長松本先生に周西南中に来てみろと
言われ訪問したことがあります。校長先生は当時、向上心旺盛にして何事にも最大限に努
力する生徒の育成を目標に掲げ、この学校の校風を作り上げようとしていました。その校
風とは何事にも最大限の努力をする生徒。その後周西南中は陸上駅伝を始め、部活動でも
生徒は最大限の努力を積み重ね歴史を作ってきました。そこで私は相田みつおさんの命の
バトンという詩を思い出しました。「父と母で二人、父と母の両親で四人そのまた両親で
八人こうして数えていくと、10代目で1024人20代前では?過去無量の命のバトン
を受け継いで今、ここに自分の番を生きている。それがあなたの命です。それが私の命で
す。」私は30年の歴史と伝統を息づいている周西南中を4月に赴任して感じました。今
みんなが最大限の努力をする生徒を受け継いで、今この30年目を懸命に生きています。
この30周年行事の主役は皆さん生徒自身です。30年の伝統を受け継ぎ、次の世代へ伝統の
橋渡しをします。当日は市長さんを始め、卒業式以上の多くの来賓がお祝いに来ます。
ぜひ30年目の周西南中を頑張って生きている皆さんの姿を見せ
てください。そして来てくれた方々全員へ感動のプレゼントを
与えてください。「大丈夫ですよ。30年たった今でも先輩たち
の伝統や思いを引き継いでいますよ。そして次の後輩たちにも
その伝統のバトンを渡します」とメッセージを式典に来ていた
だいた人たちに感動と共に伝えてほしいと思います。みなさん
の出番は式典2部になります。合唱を通して感動を皆さんにプレ
ゼントしてください。与える者は与えられます。きっと皆さんに
は周西南中で学んでよかったと思うことが起き、きっと幸せが与えられます。