そのあらましを報告します。昨年９月、自衛隊が世界の各地で米軍の軍事行動に参加・協力する戦争法（安保法）が成立しました。私たち市議団は、議会活動を通じて戦争法廃止運動の先頭に立つ決意です。また、昨年の市議選で市民の皆さまにお示しした公約を実現するために全力を挙げます。日本共産党かとう清助市議団太田のり子豊田つかさ発行：日本共産党四日市市議団 (四日市市役所 10 階議員団控室) 2016（平成 28）年 1 月このニュースは政務活動費で作っています。ニュースや市政についてあなたのご意見をお聞かせくださと懇談しました。い。 ℡354－8257(議会事務局)内線2822(日本共産党) 食）」＋家庭弁当との併用に統一し「業者配達弁当（デリバリー給廃反実止対施。をし平押て成しい切た 22 り給年、食に平をス成、タ 24 関ー年係ト３住し月民たでのところが四日市市は、旧楠町ででも実施を広げてきたのです。 36,000 35,126 35,000 34,000 33,000 32,000 31,612 31,000 30,000 29,000 特例市平均四日市市 ※特例市＝平成 25 年度は 40 市、平均人口 265,909 人。出所／総務省「類似団体別市町村財政指数表」、「決算カード」自治体名記事裏面財政力指数いなべ市鈴鹿市津市松阪市伊賀市伊勢市志摩市鳥羽市尾鷲市熊野市 0.83 0.85 0.75 0.63 0.67 0.63 0.44 0.46 0.38 0.28 四日市市 0.99 ※財政力指数は、数字が大きいほど財政力が高いことを表わす指数。出所／総務省「平成 25 年度決算カード」に合わせ、未実施だった旧市などした新市では、実施済みの旧町村機に、大きく前進しました。合併すすめられた「平成の大合併」をしかし、大規模な市町村合併がとんどの市は未実施でした。教委は現在、「中学校給食検討委私が判断したい」と答えました。があると思っています。最終的に排除することなく検討する必要あり方について、あらゆる方式を市長は「今後のよりよい給食の市長の考えを求めました。場方式で実施していましたが、ほんどの町村は自校または共同調理三重県内の中学校給食は、ほとなのでしょうか。実施をいつまで先送りするつもり教育委員会（教委）は、給食の財源的に何の問題もないと指摘。基金（貯金）も１００億円あり、財政力は高く（【表】）、財政調整する提案・要望書」を提出。市長度四日市市の予算編成・政策に対年 10 月、市長に対し「２０１６年また、市議団はこれに先立つ昨き、給食があるのが「あたりま般質問を行いました。れ、日本共産党の３人の議員が一まで 11 月定例月市議会が開催さ昨年 11 月 27 日から 12 月 24 日なっています。５月始めるなど、実施が大勢と重県ですが、隣の鈴鹿市も昨年え」です。大きく遅れていた三だ、と主張しました。食を四日市市も早く実施すべきたニーズがある」と答えました。対し、教育長は「ある程度定着し価されていない」とただしたのに豊田議員が「保護者や生徒に評少込６しん年市、だ。が現利平デ在用成リは率 22 バわは年リず、度ーか 26 予給 22 ％算食％かでをでら 60 開す年％始。々とし減見てた方式に統一したのです。ました。県内他市とは逆に、遅れる津市や鈴鹿市より四日市市の豊田議員は、県内で実施していすから、その議論は間違いです。（【図】）ことが問題なのです。で上から２番目。教育予算が少ないすが、「四日市では予算的に無理」員会」を開催、検討を重ねていま全国では一部の大都市を除の同四規日模市市市（の特財例政市力 40 指数市は）、中全、国という発言が出ています。豊田つかさ議員は、中学校給教育委員会の「中学校給食検討委員会」ではデリバリー給食を肯定する声が多く、驚きました。保護者の願いと、大きくかけ離れています。母親の就労・貧困世帯の増加など生徒の食環境の変化などを踏まえた議論もありません。これでは、四日市市は取り残記事の問合せはされていく、と感じました。 [email protected]