認定申請書様式記入例(PDF 3 MB)

求職者支援訓練 認定申請書等提出書類一覧
訓練実施機関名
株式会社○○○○○
提出年月日
平成28年1月7日
№
様式
番号
1
第1号
自動表示されますので、入力は不要です。
申請者
チェック欄
様式名及び添付する書類
機構
チェック欄
職業訓練認定申請書
【添付書類】
・定員調整報告シート
誓約書
2
第2号
【添付書類】《省》
・ 労働保険概算・確定保険料申告書(写)及び納付書・領収証書(写)
(労働保険料の口座振替納付を行っている場合)
・ 労働保険概算・確定保険料申告書(写)、「普通預金通帳等」(写)などの労働保険料が納付されたことが確認できる書類及び
「労働保険 保険料等口座振替納付書送付(変更)依頼書 兼 口座振替依頼書(事業主控)」(写)(※)
※ 「労働保険 保険料等口座振替納付書送付(変更)依頼書 兼 口座振替依頼書(事業主控)」(写)に代えて、次のいずれ
かによることもできます。
① 厚生労働省から送付する「労働保険料等振替納付のお知らせ」の写
② 「口座振替」との表示がある労働保険概算・確定保険料申告書の1枚目(労働局提出用)の写
実施体制等確認表
3
第3号
【添付書類】
・ 不動産登記簿謄本(写)(訓練実施場所及び事務室を所有する場合)、賃貸借契約書(写)(訓練実施場所及び事務室を賃借する
場合)等、施設が使用可能であることが確認できるもの《省》
・ 訓練実施施設(教室・実習室)及び事務室の平面図
・ 介護職員養成研修等の指定通知書(写)(介護職員養成研修を求職者支援訓練として実施する場合)
・ 加入する予定である災害補償制度等に関するリーフレット等《省》
訓練実施機関・施設の概要
【添付書類】
・ 法人登記簿謄本(写)(法人の場合)、個人事業の開廃業届出書(写)(個人の場合)等、事業実績を確認できるもの《省》
・ 訓練を開始しようとする日から遡って3年間において、申請する訓練科と同程度の訓練期間及び訓練時間の職業訓練を適切に行っ
た実績を示す資料(パンフレット、カリキュラム等)又は求職者支援訓練認定書(写)及び就職実績
・ 代表者氏名・役員一覧(フリガナ・生年月日・性別が分かるもの)《省》
・ 雇用保険適用事業所設置届又は事業主事業所各種変更届の事業主控(写)(雇用保険が適用されない事業所については不要)《省》
・ 訓練実施機関属性の分かる資料(上記の添付書類で判別できない場合に限る)
・ 責任者及び苦情を処理する者の雇用保険被保険者資格取得等確認通知書(事業主通知用)(写)(雇用保険の被保険者でない場合
は、「労働条件通知書」等の直接雇用していることが分かる書類)
4
第4号
5
第5号
訓練カリキュラム
6
第6号
日別計画表
7
第7の1号 講師一覧
講師名簿
【添付書類】
・ 職務経歴書(写)など講師を担当する者の経歴等がわかる書類(作成していない場合等は認定様式第7の3号「講師の経歴等確認書」)
・ 資格・免許(写)等(職業訓練指導員免許、職業訓練指導員講習(48時間講習)を含む。)
8
第7の2号
9
第7の3号 講師の経歴等確認書
10
第8号
使用教科書等一覧(受講者が必要とする教科書等)
各種就職支援等の実施
【添付書類】
・ 就職支援責任者のジョブ・カード講習登録証(写)、ジョブ・カード キャリア・コンサルタント証(写)、ジョブ・カード講習更新登録証(写)
又はジョブ・カード キャリア・コンサルタント証(更新)(写)又はジョブ・カード作成アドバイザー証(写) (就職支援責任者)
・ 就職支援責任者の雇用保険被保険者資格取得等確認通知書(事業主通知用)(写)(雇用保険の被保険者でない
場合は、「労働条件通知書」等の直接雇用していることが分かる書類)
11
第9号
12
第10号
企業実習先一覧
13
第11号
企業実習先の概要等
14
第12号
訓練カリキュラム(企業実習用)
15
第13号
ジョブ・カード様式3-3-3(職業能力証明(訓練成果・実務成果)シート)
16
-
コース案内
17
-
オリエンテーション時に告知する事項の内容
18
第14号
実績枠で申請される場合は、
第14号及び第15の1号を提
出してください。
新規枠で申請される場合は、
第15の2号を提出してください。
過去1年間に実施した求職者支援訓練の就職状況
選定における加点要素確認表(実績枠)
19
【添付書類】
・ 地域の求人ニーズ等を踏まえた訓練内容であることがわかる書類
第15の1号
・ 就職支援責任者のキャリア・コンサルティング技能検定、民間資格、キャリア・コンサルタント能力評価試験の合格証書又は合格通知書
(写)等
・ ISO29990の審査登録証(写)
選定における加点要素確認表(新規参入枠)
20
【添付書類】
・ 地域の求人ニーズ等を踏まえた訓練内容であることがわかる書類
第15の2号 ・ 就職支援責任者のキャリア・コンサルティング技能検定、民間資格、キャリア・コンサルタント能力評価試験の合格証書又は合格通知書
(写)等
・ ISO29990の審査登録証(写)
・ 委託訓練契約書(写)等
求職者支援法に基づく認定職業訓練に係る改善計画書(平成26年3月までに開講した訓練科の事業評価関係就職率が基準
を下回った場合)
21 第16の1号 【添付書類】
・ 改善を求められた同一の分野の全てのコースの「求職者支援法に基づく職業訓練の認定通知書」(写)
求職者支援法に基づく認定職業訓練に係る改善計画書(平成26年4月以降に開講した訓練科の雇用保険適用就職率が基
準を下回った場合)
22 第16の2号 【添付書類】
・ 改善を求められた同一の分野の全てのコースの「求職者支援法に基づく職業訓練の認定通知書」(写)
23
24
25
第17号
求職者支援訓練の認定申請に係る提出済み書類一覧
ダイジェスト版データ
-
その他の広告案(※1)
-
※1 No16以外に広告案を提出される場合は、チェックをしてください。
※ 《省》と記載した書類は、一定の条件に合致する場合、様式第17号を提出することにより提出を省略することができます。
東京支部 4月開講コース
様式第1号(第1条関係)(表面)
平成28年1月7日
郵便番号を入力してく
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 理事長 殿 提出日を入力してください。
なお、再提出を求められた場合は、再
ださい。(半角数字)
提出日となります。(ただし、補正期間
(申請者)
に再提出する場合は、最終提出日か
フリガナ
ら日付を変更しないでください。
〒 ○○○○○○○○○○○○○○○○
法人登記簿謄本等を添付してください。
また、記載内容が謄本等と一致している
か確認してください。
所在地
130-△△△△
フリガナ
東京都○○○区△△町×× ○○ビル△階
○○○○○○○○○
商号又は名称 株式会社○○○○○
所在地・事業所名については、直接、入力
してください。なお、申請者の情報を変更す
る場合は、変更届けが必要となります。
×××× ××××
代表者役職名・氏名 代表取締役 ○○ ○○
フリガナ
印
職業訓練認定申請書
必ず、代表者印を押印し
てください。押印がない
場合は受理できません。
職業訓練の実施等による特定求職者の就職の支援に関する法律施行規則第1条の規定により、下記のとお
(様式2も同様)
り職業訓練の認定を申請します。
該当する方に○を入力してください。
1 訓練の種別
記
(
)基礎訓練(基礎コース)
( ○ )実践訓練(実践コース)基礎コースの場合は、何もチェックしないでください。
2 訓練分野(実践訓練(実践コース)の場合のみ)
※該当する分野(1つ)にチェックを入れてください。
02 IT分野
07 林業分野
12 輸送サービス分野
17 金属関連分野
03 営業・販売・事務分野
08 旅行・観光分野
13 エコ分野
04 医療事務分野
09 警備・保安分野
14 調理分野
19 理容・美容関連分野
05 介護福祉分野
10 クリエート(企画・創作)分野
15 電気関連分野
20 その他の分野
06 農業分野
11 デザイン分野
16 機械関連分野
✔ 18 建設関連分野
(
)
※ 新規
(貴機関が初めて本分野の訓練を実施する場合はチェックしてください)
※ 新規扱い
(上記のほか、貴機関が本申請により認定職業訓練を行おうとする都道府県内において、
容易にイメージできる名称となるよう設定してください。(①~⑤
すでに本分野について求職者支援訓練等を実施しているが、その修了者等の就職実績を独
は不適切な例です。)
立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構に報告する時期が到来していないため、当該
①訓練終了後に高度技能者等になれると誤解を招く表現(エキ
スパート、スペシャリスト、プロフェッショナル) 、②「科」と同義の
報告を行っていない場合はチェックしてください。)
訓練科名は、受講希望者が「想定する就職先の職務・仕事」を
訓練の種別(基礎コース・実践コース)
に関わらず、新規参入枠で申請する場
合は、必ず、チェックをしてください。
用語(講座、コース)、③記号(!,&)、④資格名、⑤仕事との関
連が不明確な名称(例:パソコン基礎科 改善例:ビジネスパソコ
ン基礎科)
なお、基礎コースの場合は、科名を○○基礎科としてください。
3 訓練概要 建築CAD
(1)訓練科名(40文字以内)
平成28年4月15日
(2)訓練期間
(3)受講者定員
30
4 訓練実施施設名
名
おおむね、10人~30人
に設定してください。
株式会社○○○○○ △△△△△教室
〒
所 在 地
3ヵ月以上6か月以下になるよう修了日を設
定してください。なお、修了日の設定に当
たっては、「求職者支援訓練の認定申請書
を提出するに当たっての留意事項」(以下、
留意事項)の別紙3を確認してください。
東京都××区△△△町○○
~
科
平成28年7月14日
(
訓練開始日、修了日とも「文字列」
で入力しないでください。
(「文字列」で入力すると、その他
の様式に正しく反映されません)
3
か月)
自動表示されますので、
入力不要です。
130-△△△△
郵便番号を入力してください。(半角数字)
5 訓練実施機関番号
社
労
記
会
保
務
載
◎◎ビル3階
201411111
作成年月日・提出代行
不動産登記簿謄本又は賃貸借契約書の記載内容と一致させてください。
なお、学科と実技の建物が異なる場合は、学科の所在地を記入してくださ
い。なお、上段に施設所在地(番地まで)、下段に施設所在地(ビル名等)
を記入してください。
氏 名
電 話 番 号
険
者・事務代理者の表示
士
印
欄 求職者支援訓練の認定通知書が発行されている場合(他府県も可)、認定通知書に記載
※機構処理欄
施設名:
されている「訓練実施機関番号」を記入してください。
なお、過去に一度も認定通知書が発行されていない場合は、「初回」のままにしてください。
担当者:
㊞
受理番号:
申請書受理日:
東京支部 4月開講コース
平成28年1月7日
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 理事長 殿 株式会社○○○○○
建築CAD科
求職者支援訓練に係る定員調整可能人数及び優先順位の報告について
標記の件につきまして、下記のとおり報告いたします。
該当する方にレ点を入力してください。
定員調整の可否
調整可能人数
可
不可
名
2.優先順位 (※同一分野で複数コース申請する場合のみ記入してください。
なお、23区・多摩地域全てのコースを含めた順位を記入してください。)
優先順位
訓練科名
訓練実施施設名
1位
2位
3位
注) 上記1及び2につきましては、定員枠を上回った場合の選定の際に活用させて頂き
ます。
①当該コースにおいて、定員の調整が可能である場合は、上記1の調整可能人数
(最少定員)を記入して下さい。(調整可能人数の下限は5名までとします。)
なお、調整可能人数を記入された場合、当該人数から申請定員数の範囲内で、
当機構にて定員調整を行う場合があります。
(調整結果は、別途、ご連絡させて頂きます。)
(例)定員30名が希望だが、定員25名でも可の場合
→調整可能人数 25名
※定員調整により、25名で認定された場合には、受講申込者数が定員
(25名)の半数に満たない場合(12名以下)のみ中止することができます。
当初の申請定員(30名)の半数ではありませんので、ご注意ください。
②同一分野で複数コース申請される場合には、上記2に選定の際の優先順位を
記載して下さい。ただし、地域優先枠内での選定が優先されるため、優先順位
のとおりに選定されない場合があります。
例 優先順位1位は多摩地域に設定したが、残余は23区のみだった場合は、
第2位のものから選定されます。
東京支部 4月開講コース
認定様式第2号(表面)
誓 約 書
平成28年1月7日
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 理事長 殿 (申請者)
所在地 東京都○○○区△△町×× ○○ビル△階
商号又は名称
株式会社 ○○○○○
代表者役職名・氏名 代表取締役 ○○ ○○
㊞
様式1と同じ代表者印を押印してください。
平成28年1月7日 付けで認定申請した職業訓練の実施等による特定求職者の就職の
支援に関する法律(求職者支援法)に基づく職業訓練について、下記のとおり誓約します。
1 訓練科名
労働保険概算・確定保険料申告書及び労働保険料に係る「納付書・領収
記
証書(写)」を提出してください。
また、訓練実施機関の主たる事業所とは別に、訓練実施施設が適用事業
所となっている場合、訓練実施施設に係るものと主たる事務所に係るものの
両方の確認書類の提出が必要になります。
※労働保険料に関する提出書類については、別紙をご確認ください。
建築CAD科
2 誓約内容
(1)提出する書類については事実と相違ないこと。
(2)認定を受けようとする訓練科について、求職者支援法に基づく職業訓練の認定基準
に定められた内容(主に裏面の内容)を遵守すること。
(注意事項)
認定職業訓練実施奨励金等について不正受給等を行った場合は、都道府県労働局により
奨励金の不支給・返還、不正の事実の公表等の措置が講じられ、事案によっては刑事告訴を
受けることがあります。
認定された訓練コースの実施に係る事項(「就職率」、「応募倍率」など)について、
厚生労働省及び高齢・障害・求職者雇用支援機構において、情報開示する場合があります。
東京支部 4月開講コース
認定様式第2号(裏面)
表面2、(2)の内容を誓約するにあたっては、以下の項目を遵守することを確認の上、チェック欄に✔を記入してください。
なお、申請に当たっては、すべてのチェック欄に✔を記入することが必要です(パソコンを使用する訓練カリキュラムを含まない訓練科の申請に
おける(11)を除く。)。
チェック欄
職業訓練の実施等による特定求職者の就職の支援に関する法律施行規則(平成23年厚生労働省令第93号。以下「求職者支援法施行規則」という。)第2
条第1号イに掲げる者に該当する者であり、かつ第2条第1号リに掲げる事項に該当しない者であること(以下①~⑯の項目を確認の上、当項目のチェック欄を記入
すること。)
(注)過去に求職者支援訓練の認定取り消し等を受けた法人等の役員であった者が、求職者支援訓練を実施する別の法人等の役員となった場合、その別の法人等も欠格
要件に該当することとなります。
(1)
次に該当する者であること。(求職者支援法施行規則第2条第1号イ)
①
職業訓練の認定を受けようとする職業訓練(以下①、④~⑥、⑮、⑯において「申請職業訓練」という。)について、当該申請職業訓練を開始しようと
する日から遡って3年間において、当該申請職業訓練と同程度の訓練期間及び訓練時間の職業訓練を適切に行ったことがあること。
次に該当しない者であること。(求職者支援法施行規則第2条第1号リ)
②
求職者支援法、職業能力開発促進法(昭和44年法律第64号)その他職業能力開発に係る事業に関する法律又は労働基準に関する法律の規定により、罰金
以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して5年を経過しない者
その納付すべき所得税、法人税、消費税、道府県民税、市町村民税、都民税、特別区民税、事業税、地方消費税、不動産取得税、固定資産税、事業所税
③ 及び都市計画税、社会保険料(所得税法(昭和40年法律第33号)第74条第2項に規定する社会保険料をいう。)並びに労働保険料(労働保険の保険料の徴
収等に関する法律(昭和44年法律第84号。以下「徴収法」という。)第10条第2項に規定する労働保険料をいう。)の納付が適正に行われていない者
過去に求職者支援訓練に係る職務の遂行に関し重大な不正の行為をしたことを理由として、求職者支援法第4条第2項の規定により同条第1項の認定の取
消しを受けた者又は過去に求職者支援訓練に係る職務の遂行に関し重大な不正の行為をしたことにより、当該求職者支援訓練が同条第一項各号のいずれか
に適合しないものと厚生労働大臣が認めた者(当該認定の取消し又は同項各号列記の事項への不適合(以下この④において「認定の取消し等」という。)
が、申請職業訓練を行おうとする都道府県と同一の都道府県以外の区域内において行った求職者支援訓練に係るものであって、当該認定の取消し等の理由
④ となった事実及び当該事実の発生を防止するための当該求職者支援訓練を行う者による取組の状況その他の当該事実に関して当該求職者支援訓練を行う者
が有していた責任の程度を考慮して、当該求職者支援訓練を行う者が当該認定の取消し等の理由となった事実について組織的に関与していると認められな
い場合を除くものとし、当該認定の取消しを受けた者又は当該厚生労働大臣が認めた者が法人又は団体である場合にあっては、当該法人又は団体の役員
(いかなる名称によるかを問わず、これと同等以上の職権又は支配力を有する者を含む。④、⑤、⑥及び⑮において同じ。)又は役員であった者を含
む。)
求職者支援法第4条第2項の規定により同条第1項の認定の取消しを受けた者(④の重大な不正の行為を理由として認定の取消しを受けた者を除く。)、
当該取消しの日から起算して5年を経過しない者(当該認定の取消しが求職者支援訓練に係る職務の遂行に関し不正の行為をしたことを理由とするものに
あっては当該認定の取消しが申請職業訓練を行おうとする都道府県と同一の都道府県以外の区域内において行った求職者支援訓練に係るものであって、当
該認定の取消しの理由となった事実及び当該事実の発生を防止するための当該求職者支援訓練を行う者による取組の状況その他の当該事実に関して当該求
⑤
職者支援訓練を行う者が有していた責任の程度を考慮して、当該求職者支援訓練を行う者が当該認定の取消しの理由となった事実について組織的に関与し
ていると認められない場合を除くものとし、当該認定の取消しが求職者支援訓練に係る職務の遂行に関し不正の行為をしたこと以外を理由とするものに
あっては当該認定の取消しが申請職業訓練を行おうとする都道府県と同一の都道府県の区域において行った求職者支援訓練に係るものに限るものとし、当
該認定の取消しを受けた者が法人又は団体である場合にあっては、当該法人又は団体の役員又は役員であった者を含む。)
過去5年以内に行った求職者支援訓練が求職者支援法第4条第1項各号のいずれか(④の重大な不正の行為をしたことにより厚生労働大臣が認めた者に係
るものを除く。)に適合しないものと厚生労働大臣が認めた者(当該同項各号列記の事項への不適合が求職者支援訓練に係る職務の遂行に関し不正の行為
をしたことによるものにあっては当該同項各号列記の事項への不適合が、申請職業訓練を行おうとする都道府県と同一の都道府県以外の区域内において
行った求職者支援訓練に係るものであって、当該同項各号列記の事項への不適合の理由となった事実及び当該事実の発生を防止するための当該求職者支援
⑥ 訓練を行う者による取組の状況その他の当該事実に関して当該求職者支援訓練を行う者が有していた責任の程度を考慮して、当該求職者支援訓練を行う者
が当該同項各号列記の事項への不適合の理由となった事実について組織的に関与していると認められない場合を除くものとし、当該同項各号列記の事項へ
の不適合が求職者支援訓練に係る職務の遂行に関し不正の行為をしたこと以外によるものにあっては当該同項各号列記の事項への不適合が申請職業訓練を
行おうとする都道府県と同一の都道府県の区域において行った求職者支援訓練に係るものに限るものとし、当該厚生労働大臣が認めた者が法人又は団体で
ある場合にあっては、当該法人又は団体の役員又は役員であった者を含む。)
⑦
暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員(以下この⑦において「暴力団員」という。)
又は暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者(以下⑧及び⑨において「暴力団員等」という。)
⑧ 暴力団員等がその事業活動を支配する者
⑨ 暴力団員等をその業務に従事させ、又は当該業務の補助者として使用するおそれのある者
⑩ 破壊活動防止法(昭和27年法律第240号)第5条第1項に規定する暴力主義的破壊活動を行った団体及びその構成員
⑪
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 (昭和23年法律第122号)第2条第1項に規定する風俗営業又は同条第5項に規定する性風俗関連特殊
営業に該当する事業を行う者及びこれらの営業に係る業務に従事する者
⑫
会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定に基づく更生手続開始の申立てが行われている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)第21条第1
項の規定に基づく再生手続開始の申立てが行われている者
⑬ 成年被後見人若しくは被保佐人又は破産者で復権を得ないもの
⑭ 営業に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者であって、その法定代理人が②から⑬までのいずれかに該当するもの
⑮ 申請職業訓練を行う者が法人又は団体である場合にあっては、役員のうちに②から⑭までのいずれかに該当する者があるもの
②から⑮までに掲げるもののほか、その行った求職者支援訓練(申請職業訓練を行う者が過去5年以内に行ったものに限る。)に関して不適切な行為
⑯ (当該不適切な行為が申請職業訓練を行おうとする都道府県と同一の都道府県の区域において行った求職者支援訓練に係るものに限る。)をしたことがあ
る者又はその他関係法令の規定に反した等の理由により求職者支援訓練を行わせることが不適切であると機構が認めた者
(2)
訓練の応募開始・締め切り、受講者の選考等に係る期日の設定に当たっては、訓練開始日を踏まえた上で適切なものとなるよう、独立行政法人高齢・障
害・求職者雇用支援機構(以下「機構」という。)及び公共職業安定所と協議、調整を行うこと。
(3)
広告、案内について、その基準並びに機構及び都道府県労働局の指導に従うこと。
(4)
受講者の選考は、公共職業安定所から通知された情報を踏まえつつ、客観的かつ公平な方法基準・手法により行うこと。
(5)
受講者の負担する費用として明示したものを除いては、受講者から認定職業訓練に係る費用を徴収しないこと。
(6)
全受講者の訓練期間中(企業実習中を含む。)の災害傷害を補償する災害補償制度を措置すること。
また、受講者が訓練受講中又は通所途上において負傷し、疾病にかかり、又は死亡した場合に、その損害を補償するための損害補償制度について、受講
者に情報提供すること。
(7)
訓練開始後1週間以内に提出すべき求職者支援訓練開始届等、訓練を実施するに当たり報告すべき事項として別途示す書類を期限内に報告すること。
(8)
訓練の適正かつ確実な実施を確保するため、帳簿を備え付け、これに訓練の実施日、受講者その他の訓練に関する必要事項を記載するとともに、当該認
負傷、疾病全般を補償する必要があります。
定職業訓練終了後6年間、適切に保管すること。
(9)
訓練期間中、認定された職業訓練を確実に実施すること。
(10)
訓練の内容に起因して発生することが想定される
よって、特定の負傷、疾病に限定して補償の対象
としているものは認められません。
訓練期間中の安全を第一に考え、定期的に教育訓練環境の安全点検を行うとともに、受講者の安全衛生について十分配慮すること。
(11)
認定を受けようとする訓練科がパソコンを使用する訓練カリキュラムを含む訓練の場合、使用するすべてのソフトウェアについて、使用許諾契約に基づき、適正に使用で
きるものであること。また、体験版のソフトウェアについては使用しないこと。
(12)
個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)に基づき、受講者及び受講希望者の個人情報の適切な管理を行うこと。
(13)
訓練期間中及び訓練修了後を通じ訓練受講者の就職支援等を適確に実施すること。また、公共職業安定所が実施する訓練受講者、訓練修了者及び中退し
た者(以下「訓練受講者等」という。)に対する就職支援について、職業安定機関等との連絡、連携を適切に行うこと。
(14)
受講者、企業実習先等からの相談やクレーム等に対して誠意をもって適正に対応すること。
(15)
あらかじめ定められた訓練日数の8割以上を受講しているとともに、習得状況の評価の結果から習得した知識・技能が修了に値すると認められる場合に
修了とすることとし、この要件に該当する受講者に対して、修了証及びジョブ・カードを発行すること。
(16)
訓練期間中に就職のために中退したため訓練を修了することができなかった者等のうち、受講者が受講していた期間及び就職が決定したことを理由に中
退したこと等の証明書の発行を希望する者に対して、任意様式の書類(中退証明書等)を発行すること。
(17)
訓練修了者等の訓練終了日から3か月以内の就職状況(就職のために中退した者の場合は、中退時の就職状況。)その他の帰すうについて、訓練修了者
等から自筆の書面の提出を求め、訓練修了者等の属性を含め把握すること。
また、把握した内容を別途示す期日及び方法により機構あて報告することとし、報告の際には、訓練修了者等からの書面を添付すること。
(18)
都道府県労働局及び機構が行う職業訓練の実施状況に係る調査に協力すること。
(19)
認定職業訓練実施奨励金に係る支給申請書については、訓練科ごとに所定の確認書類、必要な添付書類等を付して、都道府県労働局が定める手続きに則
り、遅滞なく都道府県労働局に提出すること。
また、職業訓練受講給付金に係る各受講者の支給申請書については、支給単位期間ごとに各受講者の受講証明を適正に行うとともに、各受講者に対し公
共職業安定所に指定された来所日に来所して支給申請を行うよう適切に指導すること。
(20)
その他訓練の適正な実施の確保のための措置を適切に講じること。
東京支部 4月開講コース
別 紙
労働保険料に関する提出書類について(4月15日開講コース分)
<提出して頂く書類>
訓練実施施設と訓練実施機関の主たる事務所の両方について、以下が必要となります。
(これらが同一適用事業所である場合は、当該適用事業所のみ必要です。)
なお、当該書類は、同一年度に開講する訓練科で、すでに1度提出した内容であれば、提出を
省略することができます。この場合は、様式第17号の該当箇所に記入の上ご提出ください。
(1) 労働保険料等の口座振替納付を行っていない場合
・ 労働保険概算・確定保険料申告書(写)(以下「申告書」という。)
・ 労働保険料に係る「納付書・領収証書」(写)(以下「領収証書」という。)
① 労働保険料を一括納付している場合
申告書
領収証書
27年度分
必要
必要
26年度分
25年度分
必要
必要
必要
必要
② 労働保険料を延納(分割納付)している場合
申告書 領収証書
第1期
必要
必要
27年度分
第2期
必要
第3期
第1期
必要
必要
26年度分
第2期
必要
第3期
必要
第1期
必要
必要
第2期
必要
25年度分
第3期
必要
(2) 労働保険料等の口座振替納付を行っている場合
・申告書(写)
・普通預金通帳等(写)などの労働保険料が納付されたことが確認できる書類(以下、「通帳
等」という。)(※1)
・労働保険 保険料等口座振替納付書送付(変更)依頼書 兼 口座振替依頼書(事業主
控)(写)(以下、「口座振替依頼書」という。)(※2)
・労働保険料等の口座振替納付の利用以前分については、領収証書を添付してください。
※1 普通預金通帳等の写しを提出する場合には、該当する引き落としの箇所以外は黒塗
り等によりご提出ください。なお、普通預金通帳については、以下のような書類等でも
代用が可能です。
・都道府県労働局が発行する口座振替を行ったことの通知
・金融機関の領収書
※2 口座振替依頼書に代えて、次のいずれかによることもできます。
・厚生労働省から送付される「労働保険料等振替納付のお知らせ」の写
・「口座振替」との表示がある申告書の1枚目(労働局提出用)の写
① 労働保険料を一括納付している場合
口座振替依頼書
申告書
通帳等
必要
27年度分
必要
必要
領収証書
不要
26年度分
必要
必要
必要
不要
25年度分
必要
必要
必要
不要
② 労働保険料を延納(分割納付)している場合
申告書 通帳等
口座振替依頼書
領収証書
必要
必要
不要
第2期
必要
必要
不要
第3期
不要
不要
必要
必要
不要
第2期
必要
必要
不要
第3期
必要
必要
不要
必要
必要
不要
第2期
必要
必要
不要
第3期
必要
必要
不要
第1期
27年度分
第1期
26年度分
第1期
25年度分
必要
必要
必要
(3) 労働保険事務組合に労働保険事務の処理を委託している場合
申請受付期間の初日の前日から直近3年度の間とし、この間に納付期限が設定され
ている労働保険料の納付を証明できるものの提出が必要となります。
(4) 申告書等を紛失した場合
・労働保険料の納付状況を証明する書類として、都道府県労働局又は所轄
の労働基準監督署が発行する「労働保険料等納入証明書」の提出で代える
ことができます。
なお、上記は4月15日開講コース分の取扱いであり、今後、申請受付期間ごとにより提出期
間が異なってきますので、ご注意願います。
認定様式第3号
実施体制等確認表
作成日: 平成28年1月7日
実施機関名: 株式会社○○○○○
点 検 項 目
1
2
教育事業実績(事業実績)
該当する方に、○を付けてください。また、賃
貸借契約の場合で、訓練開始前又は訓練期
訓練実施施設の確保
間中に契約期間が満了する場合は、更新す
ることについての確約書等を提出してください。
なお、賃貸借契約書において、使用目的が
「住居用」になっている場合、その理由書(任
意様式)を添付してください。
訓練科名:建築CAD科
作成者名: ○○ ○○
内 容
認定様式第4号「訓練実施機関・施設の概要」により確認
添付書類は、同一年度に開講する訓練科で、
すでに1度提出した内容であれば、提出を省略
・自ら所有する訓練実施場所及び事務所を使用する ※不動産登記簿謄本(写しで可)等を添付すること
することができます。この場合は、様式第17号
の該当箇所に記載の上、ご提出ください。
・訓練実施場所及び事務所を賃借により確保する ※賃貸借契約書(写)等を添付すること
基礎コース;
訓練期間;3か月以上6か月間以下 訓練時間1か月当たり100時間以上、1日当たり原則5時間以上6時間以下
カリキュラムに必ず含めるべき内容;
3
学科と実技については、同一建物内で行う
基
ことが原則ですが、同一建物内で行うことが
本
できない場合で、以下の要件を満たす場合
条
に限り、同一建物外で行うことができます。
件
訓練時間の標準時間
(1)それぞれの建物が徒歩7分(560m)
以内の範囲にあること。
(2)同一訓練日での移動が生じないよう、
極力、学科と実技の訓練をそれぞれまとめ
て実施するよう配慮すること。
(3)上記(2)にかかわらず、同一訓練日で
の移動が生じる場合であっても、休憩時間
を長めに設定するよう配慮すること。
①自己理解、職業意識、表現スキル、人間関係スキル等に関するカリキュラム (60時間程度) 5
教室面積等
求めた総面積を小数点第3位
を切り捨て、小数点第2位ま
でを入力してください。
・該当していない
介護職員初任者研修については募集開始日の2か月前まで、介護福祉士実務者研修については、原則、開講9
か月前までに(詳しくは東京都又は地方厚生局までお問い合わせください)、申請手続きを済ませてください。
実践コース;カリキュラムに次の内容を含んでいる
なお、「介護職員初任者研修については、留意事項のP18、19をご確認ください。
訓練期間3か月以上6か月以下 訓練時間1か月当たり100時間以上、、1日当たり原則5時間以上6時間以下
・介護職員養成研修などの法定講習の修了証を訓練終了日に発行することができない場合は、様式第5号の
(震災対策特別訓練コースの場合、訓練期間10日以上1か月以下で訓練時間50時間以上)
「訓練修了後に取得できる資格」欄にその旨をカッコ書きで記載してください。また、コース案内に、その旨を記載
カリキュラムに必ず含めるべき内容;
し、受講希望者に周知するようにしてください。
①自己理解、職業意識、表現スキル、人間関係スキル等に関するカリキュラム
(30時間程度) ②座学により実施されるカリキュラム
【記載例】
「修了証の発行は訓練終了○カ月後となります。」
③職場見学、職場体験、職業人講話等 (6~36時間)
「修了証の発行は訓練終了後の○月○日となります。」
・該当していない
・該当している ・該当している ・ 研修を実施する事業所の所在する都道府県又は地方厚生局で研修の指定申請手続きを済ませている。
※介護職員養成研修の指定通知等の写しを添付すること
・教室総面積( 55.50
)㎡
・1人当たりの面積(
1.85
)㎡
・実習室面積(
55.50
)㎡
名称(
(
実技に使用する主要な設備・備品・機器
6
(パソコン関係以外)
1.65㎡以上が必要条件になります。また、教室・実習室及び
事務室の平面図を添付してください。(教室・実習室について
は、面積を計算するため平面図には必ず内寸法を記載し、
・教室総面積を定員で除した数値
面積計算の根拠となる計算式を記載してください。)
また、教室設備(プリンタ、ビデオプロジェクター、ホワイト
小数点第3位を切り捨
ボード、机、いす等)についても、平面図に記載してください。
て、小数点第2位まで
)
台数(
)台
を入力してください。
・事務、休憩エリアは含まない。
(
様式5号に記入した設備・備品・機器(パソコン関係以
外)については、当該欄にも記入してください。
(
(
7
机、いす、ホワイトボード等
パソコン台数
・机 定員以上
(
8
※パソコン関係
教
室
設
備
無
)台
)
台数(
)台
有
・一部又は全部のパソコンが接続で
きない
・インクジェットプリンタ (
)台
・レーザープリンタ (
)台
パソコン等の配線
・OAフロアにより床下に配線している
パソコンの訓練時間外
1日(
の利用可能時間数
・その他( 無
・ホワイトボード等
有
無
)時間
・接続する必要がある訓練がない
パソコンを使用するコースの場合は、必ず、ビデオプロジェクター等を設置
する必要があります。なお、ビデオプロジェクター以外で講師のパソコン画
面を確認する場合は、その他の欄に記入してください。(オペレーションマ
ニュアルの配布により操作画面を確認する方法は認められません)
)
・床上で躓くことがないよう固定している
・その他の固定方法等(
)
1時間以上が必要条件になります。なお、訓練時間外のパソコ
ン利用の時間と質疑応答時間は一緒でも結構です。
その他の設備・機器
・訓練の実施に必要なその他の設備・機器を適正に整備している
使用許諾契約
・あり
ソフトウェアの種類
台数(
)台 (定員分の台数が必要)
・ビデオプロジェクター
※ソフトウェア
)
パソコンを授業の一部で使用する場合で、ビデオプロジェクター
)
台数(
)台
等の備品を常時設置しない場合においては、パソコン使用時に
は必ず設置する旨の誓約書を添付してください。
)
台数(
)台
・いす 定員以上
受講者が講師のパソコ
ン画面を常時確認でき
るための方策
OS
9
有
・全てのパソコンが接続できる
インターネットの接続
プリンタ台数
④ 職場見学、職場体験、職業人講話等 (18時間以上)
③ 職場見学、職場体験、職業人講話等 (18~36時間)
※介護職員養成研修(介護職員養成研修
を求職者支援訓練として実施する場合)
4
②座学により実施されるカリキュラム
・なし
使用するOSの名称及びバージョン (
・「Windows Vista相当」又はそれより新しいバージョンである
使用するソフトウェアの名称及びバージョン (
使用するソフトウェアの名称及びバージョン (
使用するソフトウェアの名称及びバージョン (
・いずれも最新のものより2つ前以降のものである
Office2007を使用する場合は、「最新のものよ
り2つ前より古いものがある」に該当します。
)
・「Windows Vista相当」より古いバージョンである
)
)
)
・最新のものより2つ前より古いものがある
(訓練で必要がある場合ば任意様式でその理由書を添付すること )
12
・全て確保している
・一部確保している
・確保していない
その他当該訓練に必要な設備
設備については、認定申請時に整備されている必要がありますが、台数が定員数よ
フリーソフトを使用する場合は、理由書を添付してください(東
り少ない等の場合には、認定申請時に訓練開始前までに整備されることが証明でき
・定期点検等必要な措置を講じている
・定期点検等必要な措置を講じていない 京支部HPに「フリーソフト使用届出書」を掲載していますので、
安全衛生法上の措置
ご活用ください。)
る契約書等を添付してください。
なお、フリーソフトを使用する場合は、以下の要件を満たして
・あり
・なし
照明(室内の場合) なお、平面図の作成に当たっては、別添「平面図の作成例」をご参照ください。
13
空調(冷暖房)・換気(窓)
・あり
・なし
14
トイレ(男女別)
・あり(男女別あり)
・なし
15
洗面所
・あり
・なし
16
事務室
・あり(教室・実習室とは完全に分離
されている)
・あり(教室・実習室とは完全に分離されていない) トイレの水洗タンク上についている手洗いは、
・なし
洗面所に該当しません。(洗面所は、洗面台とし
(
・室内で喫煙できる
・その他
)
て設けられたものを指します。また、給湯室は洗面
台として代用可能です。) なお、平面図には洗面
・室内で喫煙できるが分煙対策を施
(
・その他
)
所も記載してください。
している
10
11
17
18
教室(実習室・自習室含む)
・全面禁煙である
休憩室・昼食場所
・全面禁煙である
喫煙場所
キャリア・コンサルティングを行う場所
・あり(専用の部屋がある)
いる必要があります。
・各事業所で一般的に使用されている、汎用性のあるソフトで
あること。(理由書にその旨を記入してください)
・当該ソフト専用のテキストがあること。(理由書及び様式8号
に使用テキスト名を記入してください。)
・あり(専用の部屋はないが、受講者のプライバシーは確保されてい
る)
・なし
東京支部 4月開講コース
点 検 項 目
内 容
19
講師の資格・免許
認定様式第7号「講師名簿」にて確認
20
講師の指導経験・業務経験年数
認定様式第7号「講師名簿」にて確認
学科
・受講者30人あたり1人以上配置している
実技(パソコンを使用す
る科目を含む。)
・受講者15人あたり1人以上(助手を含む。)
※実技については、実技の危険の程度・指導の難易度・受講者の特性に応じて、きめ細かい指導ができる講師の数である
21
講師の数
22 運
営
状
23 況
等
質疑応答の体制
24
個人情報保護の体制
25
苦情相談窓口の周知方法
・受講者に対して書面を配付して周知
26
退校処分の取扱いに係るの周知方法
・受講オリエンテーション時に受講者に対して書面を配布して周知
27
災害補償制度等の措置等に係る保険への
加入
訓練記録
(訓練日誌)
・日々の訓練時間外に最低1時間以上、質疑応答ができる講師の支援体制がある
作成の有無
・あり
記載事項
・次の事項を記載することとしている ①訓練実施日 ②訓練内容 ③担当講師 ④欠席・遅刻・早退者
・事務室の入り口の施錠
・なし
・できる
・できない
・書庫等の施錠
・掲示板に常時窓口を掲示
・できる
・できない
・その他
(
)
・その他
(
)
・加入する又はすでに加入している(訓練期間中に加入期間が終了する場合には更新する。)。
※加入する又はすでに加入している保険の内容確認書及びそれに関するリーフレット等を添付
・加入しない
・定員分の企業実習先を確保している。(詳細は様式第10号)
添付書類は、同一年度に開講する訓練科で、すで
に1度提出した内容であれば、提出を省略すること
ができます。この場合は、様式第17号の該当箇所
に記載の上、ご提出ください。
そ
28 の
他
・実際に生産活動や営業活動を行っている事業所における、雇用関係に入らずに行う実習形式による実践的な訓練内容である。
・訓練実施事業所の就業規則に基づく所定労働時間内に行われている。
・企業実習先に、実習指導者、訓練評価者、管理責任者を1名以上確保している。(それぞれは兼務可)
企業実習を行う場合
・安全衛生に関する知識・技術の習得を目的としたカリキュラムを含んでいる。
・企業実習先が、労働基準法及び安衛法の規定に準ずる取扱いをしていることを確認している。
・企業実習先への指導が適正かつ効果的に実施できる。
・実習が行われる事業所の事業主及び従業員が、訓練実施機関の欠格要件に該当しないことを確認している。
①点検項目に対して該当する内容に○を付すあるいは、( )内に記入してください。
②点検項目に ※印のついている項目は、訓練カリキュラムにパソコンを使用する内容が含まれる場合に記入してください。
特記事項(機構処理欄)
※ 計画審査に当たって特記する事項がある場合に記入すること。
東京支部 4月開講コース
【確認内容】教室の寸法
・内法で採寸されているかの確認(壁芯は不可)
平面図の作成例
8640
2810
500
480
柱
柱
600
・間仕切りが教室外部と遮断確認。
※消防法により上部を空けることによって
他教室等の話し声等が聞こえる場合は使用
不可。
ホワイトボード
3
ド・プリンターの有無確認。)
また、パソコンを使用する場合は、配線
が固定されているかどうか確認
5
4
6
【確認内容】教室(机・椅子・窓)
【確認内容】教室入口
・外部との遮断確認。
8640
・机・椅子の数、確認。(教室平面図に
記載されているものと同数。
また、窓(換気設備)の有無も確認できる。
6400
教室(実習室併用)
9770
【確認内容】教室(空調機・ホワイトボー
5450
【確認内容】教室(間仕切り・照明)
2380
300
2950
【確認内容】男トイレ(洗面所)
・洗面所の有無の確認。
2
教室入口
【確認内容】事務室入口
13
15
・外部との遮断確認。(鍵付きの確認※1)
12
14
3490
1
就職支援室
18
16
(会議室併用)
5080
1370
事務室入口
【確認内容】男トイレ(小便器)
・男子トイレ確認。
【確認内容】事務室(保管庫)
・鍵付きの確認。(※2)
4210
2450
10
8
就職支援室入口
【確認内容】男トイレ(大便器)
・男子トイレ確認。
2290
男性用トイレ入口
440
17
15
3230
1200
68
79
440
【確認内容】事務室(机・椅子)
・机・椅子の確認。
2450
非常口
14
16
3820
4260
事務室
【確認内容】男女トイレ入り口
・男女トイレ入り口が個別確認。
75
非常口
9
11
女性用トイレ入口
13
10 11
12
【確認内容】就職支援室
・プライバシーが確保されているかの
確認。
※1又は※2の何れかに施錠できることが条件になります。
【確認内容】女トイレ(洗面所)
・洗面所の有無の確認。
給湯
【確認内容】就職支援室内部
・机・椅子確認。
【確認内容】女トイレ(便器)
・女子トイレ確認。
認定様式第4号
様式4号は、行の削除・挿入をしないでください。
訓練実施機関・施設の概要
求職者支援訓練の実施機関番号を付
与されていない場合は、全て、「初回の
申請」欄にチェックを入れてください。
【訓練実施機関】
訓練実施機関番号
201411111
初回の申請
○○○○○○○○○
訓練実施機関の雇用保険適用事業所設置届の写しを添付してください。
株式会社○○○○○
訓練実施機関名
(強制適用事業所ではないために加入していない場合は、雇用保険適用事業所設置届は不要です。な
お、添付書類は、同一年度に開講する訓練科で、すでに1度提出した内容であれば、提出を省略するこ
雇用保険適用事業所番号
とができます。この場合は、様式第17号の該当箇所に記入の上、ご提出ください。
所在地
〒 130-△△△△ 東京都○○○区△△町×× ○○ビル△階
また、複数の都道府県で認定申請を行う場合は、雇用保険事業所番号は全国同一のものを記入して
ください。(例:本社が東京であるならば、東京本社の雇用保険事業所番号を記入してください。)
最寄駅( JR xxxx駅
)
TEL 03 (××××)○○○○
代表者役職名・氏名・
(役職名・氏名)
代表取締役
有限会社の場合は、ここに
生年月日
訓練実施機関名(カナ)
平成
設立年月日
✔
訓練実施機関の属性
年
月
チェックを入れてください。
日
株式会社A
株式会社B
株式会社C
株式会社D
株式会社以外の事業主
事業主団体等
専修学校・各種学校
大学等
一般公益社団法人等
職業訓練法人
NPO法人
その他(
社会福祉法人
)
加盟団体がない場合、空白で結構です。
加盟団体名
※「訓練実施機関の属性」欄の記載について
「株式会社」を除いた冒頭の文字がア又はカ行で始まるもの;株式会社A
「株式会社」を除いた冒頭の文字がサ又はタ行で始まるもの;株式会社B
「株式会社」を除いた冒頭の文字がナ、ハ又はマ行で始まるもの;株式会社C
「株式会社」を除いた冒頭の文字がヤ、ラ又はワ行で始まるもの;株式会社D
どの選択肢に該当するものがない場合は、その他の欄に記入してください。
雇用保険の被保険者となっている者を「常勤」、それ以外の
「代表者氏名・役員一覧」の記載内
容と一致させてください。
【訓練実施施設】
者を「非常勤」としてください。なお、役員の数は含みません。
株式会社○○○○○ △△△△△教室
訓練実施施設名
訓練実施施設
〒
◎◎ビル3階
所在地
〒
同上
市外局番から記入してく
ださい。(半角数字)
学科と実技の建物が異なる場合は、下段に実技の
実施場所(郵便番号も併せて)を記入してください。
なお、同じ場合は、同上と記入してください。
(学科)
(実技)
最寄駅( 代表者役職名・氏名
JR xxxx駅
)
TEL
03 (××××)○○○○
代表的な最寄駅を記入してください。
運営・管理担当部門
訓練指導担当部門
合 計
常 勤
従業員数
★重 要
人
非常勤
(1)求職者支援訓練の実績がない場合、その他の教育訓練の実績(平成25年4月15日~平成28年4月14日ま
での3年間に、訓練期間及び訓練時間が、申請職業訓練の7割以上であることが条件となります)をこの欄に記入
【職業訓練の実績】申請する職業訓練を開始しようとする日から遡って3年間において実施した職業訓練の実績を記入してください。
してください。また、訓練のパンフレット・カリキュラム(訓練時間の詳細が記載されたもの)を添付してください。
実施教育訓練コース名等(求職者支援
訓練等期間
なお、介護職員養成研修を実施した実績を持つ場合、当該実績における訓練期間又は総訓練時間が申請する職
訓練の場合は括弧書で認定番号を記載
訓練内容等
業訓練の7割未満の場合であっても、当該研修を含む訓練科の認定申請においては特例が適用されるケースがあ
してください)
開始日 終了日
りますので、支部までご相談ください。
(2)求職者支援訓練の直近3年間の実績がある場合、申請と同程度の訓練期間及び訓練時間のコース実績(平成
28年4月14日までの3年間に修了していることが条件になります)を入力し、併せて認定書(写)を添付してください。
また、(1)・(2)とも、入力は1コース分のみで、結構です。
※申請する職業訓練と同程度の訓練期間及び訓練時間の職業訓練の実績を記入してください。
(3)様式14号に記入する実績がこれに当たる場合であっても必ず記入してください。
(4)求職者支援訓練の認定番号については、4から始まる番号を記入してください。
※記載する職業訓練の実績に企業実習が設定されている場合、「総訓練時間」欄には企業実習を除く時間を記載してください。
※教育訓練を主な業務としていない事業主団体、事業主等の方は事業内容等を記入してください。
上記の教育訓練実績を入力された場合は、入力不要です。
人
総訓練時間
修了人数
平成28年4月14日までに終了する
予定の場合も記入してください。なお、
求職者支援訓練以外の場合で、申請
日時点で訓練が終了している場合は、
訓練が修了していることを確認できる
書類(個人名を伏せた修了者台帳等)
を添付してください。
実施人数
事業内容
業種名
【訓練実施運営体制】
事務室所在地
責任者
事務室と訓練実施施設が同一建物内の場合は、「同一建
物」としてください。(同一建物の場合でも事務所と訓練実施
施設が異なるフロアであれば、フロア階も記入してください)
同一建物
訓練実施施設との距離 徒歩
氏名(役職)
TEL
FAX
Eメールアドレス
勤務形態
事務担当者
(訓練受講者からの手続に
関する問合せ等に常時対
応する窓口)
事務室と実施施設の距離は、徒歩7分(560m)
以内にしてください。(訓練実施場所と事務室が
別の場所の場合も地図の添付は不要です)
専任
雇用形態
氏名(役職)
TEL
FAX
Eメールアドレス
氏名(役職)
TEL
分
直接雇用
○○○@○○○○
Eメールアドレス
ここに記入されたアドレス宛てに、今後は
TEL
氏名(役職)
メールで連絡を行います。なお、事務担
責任者、苦情処理者は、申請者と直接の雇用関係にある
Eメールアドレス
FAX
当者が3人以上いる時は、行を挿入せず
ことが条件になります。(代表者及び役員は可)
また、直接雇用していること確認するための書類として、
にセルの行幅を広げて、カンマ区切りで
雇用形態
苦情を処理する者
勤務形態
講師と兼務しない
直接雇用
雇用保険被保険者資格取得等確認通知書(事業主通知
人数分を入力してください。できるだけ個
※ 責任者については、専任(複数施設の責任者を兼務することはできない。(ただし、事務担当者等との兼務は可能である。)
が必須です。該当する場合に
用)(写)を、雇用保険の被保険者でない場合は、労働条件
人メールアドレスは避け、担当者が不在
事務担当者は常時対応できるよう、1名以
チェック欄(□)に✔を記入してください。
通知書等を提出して頂きます。(代表者及び役員の場合は、
上の者が訓練実施施設の事務室に常駐
の場合でも他の担当者でもメールの内容
法人登記簿謄本等により確認させていただきます。)
※ 苦情を処理する者については、講師が兼務できません。兼務することとしていない場合、チェック欄(□)に✔を記入してください。
することが必要です。なお、講師が事務担
なお、直接雇用でない場合においても、例えば、出向契約
※ 責任者及び苦情を処理する者については、申請者と直接の雇用関係(代表者及び役員も可)にあることが必要です。直接の雇用関係にある場合、チェック欄(□)に✔を記入
がわかるように共通のアドレスをお願い
してください。チェック欄に記入がない場合は、説明を求める場合があります。
が締結されており、出向者が責任を持って申請機関の業務
当者を兼務する場合は、当該担当者が事
します。(半角英数字)
苦情を処理する者は、
講師又は助手と兼務で
きません。
FAX
を遂行できることが明確である場合は、対象となる場合があ
務室を不在にすることがないよう、必要な
※ TELは固定電話の電話番号を記入してください。ただし、固定電話がない場合は携帯電話で差し支えありません。
ります。詳しくは、当支部までお問い合わせください。
人数の事務担当者を配置してください。
※ 「Eメールアドレス」欄に記載いただいたアドレスに報告書等の様式の電子データを送信する場合がありますので、携帯電話やフリーメールのアドレスは記入しないでくださ
い。
東京支部 4月開講コース
代表者氏名・役員一覧
シメイ
トウキョウ タロウ
氏名
和暦 年 月 日 性別 会社名
東京 太郎 S
30
3 4M
株式会社○○○○○
生年月日欄:
大正はT、昭和はS、平
成はHで半角としてくださ
い。
氏名欄:
全角で入力してください。
また、姓と名の間も全角
で1マス空けてください。
また、日本国籍以外の
場合は、アルファベット
を記入してください。
シメイ欄:
半角で入力してください。
また、姓と名の間も半角
で1マス空けてください。
また、日本国籍以外の
場合は、アルファベット
のカナ読みを記入してく
ださい。
役職名
代表取締役
会社名欄:
法人名は省略せずに入力し
てください。
○株式会社 ×(株)
性別欄:
半角で男性はM、女性
はFとしてください。
当該書類及び添付する法人登記簿謄本
(写)(法人の場合)、個人事業の開廃届
出書(写)(個人の場合)等は、同一年度
に開講する訓練科で、すでに1度提出し
た内容であれば、提出を省略することが
できます。この場合は、様式第17号の該
当箇所に記入の上、ご提出ください。
東京支部 4月開講コース
認定様式第5号
訓練カリキュラム
訓練カリキュラム作成に当たっては、必ず「求職者支援訓練に係るカ
リキュラムの作成に当たっての留意事項」をご確認ください。また、カ
株式会社○○○○○
訓練実施機関名:
リキュラム作成の手順、カリキュラム作成(例)が掲載してあります「カ
リキュラム作成ナビ」も併せてご参照ください。
http://www.jeed.or.jp/js/kyushoku/ability/curriculum_navi.html
基礎コース
「訓練の種別」欄は、自動表
示されますが、内容が正し
いか確認してください。
訓練の種別
✔ 実践コース(
訓練科名
選考方法
平成28年3月1日
平成
28 年
就職を想定する職業・職種
(※基礎コースの場合は記載不要)
)
募集期間、選考日、選考結果通知日は予め
設定されていますので、記入しないでください。
※40文字以内で記入してください。
建築CAD科
募集期間(予定)
選考日(予定)
建設関連分野 実践コースの場合、厚生労働省編「職業名索引」
(http://www.jil.go.jp/institute/seika/shokugyo/s
akuin/index.htm)から小分類又は細分類を引用
するなど、一般的に職務・仕事を連想できる職種
(職業)名を記入してください。
3 月
CADオペレーター(建築製図)、CADトレース工、
建築写図工
平成28年3月17日
~
30 日
✔ 面接
筆記試験
計画した訓練内容(集団に対して行うもの、個人ごとに
行うものを問わない)を行う日は、全て訓練日数に計上
してください。(ハローワーク来所日は含みません)
)
その他(
平成 28 年
選考結果通知日
4 月
4 日
・資格登録又は受験に当たって条件がある場合は、その
旨を記入してください。<例>社会保険労務士の場合:社
訓練期間会保険労務士試験(資格登録に条件有)
平成28年4月15日
平成28年7月14日
~
・上位等級の資格取得が可能な場合には、上位等級の
訓練時間みを記入し、下位等級の記入は不要になります。
~
9 時 00 分
15 時
・介護職員養成研修を含む訓練科の認定申請にあたって
は、様式3号の注意事項(吹き出し)をご確認ください。
訓練対象者
の条件
訓練推奨者
(特定の者を想定する場合のみ)
訓練目標
(仕上がり像)
訓練修了後に取得
できる資格
訓練概要
特になし
30 分
( 訓練を受講するに当たって、必要となる条件(例えば、キーボード操作がで
3 か月)
(訓練日数 60 日)
きる)のみ入力してください。また、当然となる要件(「○○○への就職を希
望している」「○○を活かして就職したい」等)は入力する必要はございませ
訓練定員
30 名
ん。なお、対象者条件がない場合は、「特になし」と記入してください。能力
以外の条件を設定できるのは、例えば訓練修了後に想定する職業に就職
するにあたり、法令に年齢等の制限がある場合です。
受講者が目標とすべき内容を記
新規学校卒業者
障害者 母子家庭の母等
ニート等の若者
訓練科名・科目・科目の内容には、「○○試験対策」の記
載してください。(「~を習得させ
ニート等の若者に限定する訓
述は含めないでください。また、認定基準4(15)②に記載
る」等の記入は不可)
その他(
)
被災者
外国人
練科を設定する場合は、事前
の就職支援の項目は、訓練時間に含めることができませ
に当支部にご相談ください。
複数の職業・職種に共通する基礎的な職業能力を習得する。(基礎コース)
ん。(職業能力基礎講習にも含めることはできません)
○○に必要な知識・技能を習得し、△△(職業名等)に従事する。(実践コース)
) ✔ 任意受験
)認定機関( (社)全国建築CAD連盟
名称( 建築CAD検定試験2級
「社会」の科目は訓練時間に含めることができません。 (ただし、社会
)
)認定機関(
名称(
任意受験
の実施日は訓練期間に含めてください)
資格取得に当たって、
)
)認定機関(
名称(
任意受験
なお、「安全衛生」については、分野を問わず、必ず学科(社会、職業能
受験を伴わない場
職業能力の基礎となるコミュニケーション力やビジネスマナー、2次元CAD基本操作、2次元CADによる建築製図、3次元CADシ
力基礎講習以外)の科目又は科目の内容に含めてください。(仮に、社会
合は、チェックを外し
ステム、建築広告・営業プレゼンテーションに関する知識及び技能・技術を習得する。
(オリエンテーション)に安全衛生が含まれていても、別途、社会以外の学
てください。
科の科目又は科目の内容に安全衛生を設定する必要があります。)
科目
社会
学 職業能力基礎講習
安全衛生
訓練受講によりどのような
科目を追加す
る場合は、それ
ぞれ、「学科」
「実技」の行の
中で挿入を
行ってください。
(合計時間を正
しく反映させる
ため)
知識・技能を習得できるか
基礎製図
わかるように訓練概要を記
科
入してください。当該項目
CADシステムの概要
は、訓練内容として、機構
HPに公開されます。
建築技術の基礎
記入例;○○の仕事に関す
る○○の知識及び技能・技
術を習得する。
訓練時間
開講式・オリエンテーション(3H)、修了式(3H)、就職支援(3H)
自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、聴き方・話し方、ビジネスマ
様式3の点検項目「訓
ナー
練時間の標準時間」を
VDT作業、作業環境、点検と清掃、改善措置
満たしているかどうか、
図面の種類、図面の役割、表示記号、建築製図通則、図示記号、建築製図の読み方、空調設備、電気設備、給排水・
必ず、確認してください。
衛生設備
CADシステム、図面の作成・出力、レイヤ、2次元CAD、3次元CAD、モデリング、ファイルの管理
建築関連法規、インテリア計画、構造材料、荷重と外力、構造図、建築設備図
訓
システムの取扱い、基本作図コマンド、編集コマンド、ファイルの管理、データ管理、プロッタ出力設定、図面出力
2次元CAD基本操作演習
配置図、平面図、断面図、構造図、電気・配管設備図作成演習(使用ソフト:○○)
2次元CADによる建築製図演習
練 実
作図と編集、モデリング、ライティングと着彩
(使用ソフト:△△)
3次元CADシステム演習
実践コースは、目安として総時間の50%以
具体的な訓練内
透視図の作成、CG(コンピュータグラフィックス)の作成、プレゼンテーション演習
建築広告・営業プレゼンテーション演習
上が専門科目を習得するための科目とな
内
容を特定できない
るよう設定してください。また、実践コースに
おいては、専門実技を総時間の30%以上設
定してください。なお、算定に当たり、専門
科目、専門実技及び訓練時間総合計には、
企業実習の時間数を含めません。
容 技
職場体験
✔ 職場見学
✔ 職業人講話
その他
訓練時間総合計
305時間
受講者の負担する費用
教科書、その他に受講者が訓練を受講する
にあたり購入しなければならないものの内
容及び金額を全て記入してください。
33時間
40時間
50時間
50時間
一つの科目の訓練時間が長時間(例えば
100H)に及ぶ場合、科目を分割してください。
職場見学 「○○の見学」 (株)△△ 6時間
「△×の見学」 (株)×× 6時間
職業人講話 「○○に関する講話」(株)△○ ○○氏 6時間
✔ 実施しない
企業実習
12時間
36時間
科目の内容について
は、箇条書きで記入
してください。
集団に対して行うもので、訓練時間の算定対象にならないもの(開
講式、オリエンテーション、修了式、集団形式の就職支援)について
は、実施時間の内訳を括弧書きで記入してください。
時間(例:弱点補
強、補講、復習)
は訓練時間内に
設定できません。
30時間
3時間
33時間
学科
教科書代
その他(
備考(
18時間
※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、
職場見学・体験先の実施機関名及び職業人講話の実施機関名(いずれも自社は不可)、
実施する
総時間のみ記入してください。
講話のテーマ等の概要を括弧書きで記入してください。(社会見学のための公開されている
ような工場等の見学は原則として対象とはできません。)
時間
実技
18時間
時間
職場体験等
また、職場体験・職場見学については、原則として、受講生間で同日程かつ同体験・見学
先であることが要件となります。ただし、日程又は体験・見学先が受講生間で異なる場合で
0
円
も、訓練効果に影響(違い)が無い場合に限り、対象となる場合があります。詳しくは、機構
支部までお問い合わせください。
・「科目の内容欄」には、留意事項P31(ト)、(チ)のとおりご記入ください。
0
)
円
合計
0円
職場見学先、企業実習への交通費、法定講
習に係る補講費、健康診断料が別途必要
)
基礎コースについては、18時間~36時間で、実践
訓練形態(個別指導・補講を除く)
指
施設設備や教材等を有効に活用
導
した効果的な指導のための工夫
方
法 受講者ごとの特質及び習得状況
に応じた指導のための工夫
コースについては、6時間~36時間で設定してくださ
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する
い。なお、企業実習を設定している時間については、
***********************************************
職場見学等の必要時間に含めることができます。
***、*******************************************
*。
***********************************************
***、*******************************************
企業実習の設定に当たっては、以下にご留意願います。
*。
(1)企業実習を設定する場合は、「実施する」にチェック及び訓練時間数を記入してください。なお、基礎
※1 企業実習を予定している場合は、様式第10~14号を作成のうえ提出してください。
コースは企業実習を設定できません。
※2 様式第6号の「日別計画表」を添付してください。
指導方法の項目をご記入ください。
(2)企業実習の時間数の上限は、訓練時間総合計の20%未満とします。
※3 訓練推奨者欄には、特に訓練を推奨する対象がある場合に、当てはまるもの全てにチェック(レ)を記入してください。
(3)訓練時間総時間の10%以上15%以下の範囲外で企業実習を設定した場合には、選定点数に加点
「その他」の場合は、「訓練対象者の条件」欄に内容を記入してください。特にない場合はチェックは不要です。
されません。
(4)企業実習の設定に必要な申請様式(認定様式10号~12号)の提出が必要になります。
※4 「職場体験」、「職業人講話」、「職場見学」、「その他」については、それぞれの時間数が分かるように記入してください。
なお、介護職員養成研修において企業実習を設定する場合においても、上記の取扱いとなります。
※5 訓練時間には、キャリア・コンサルティング等の時間は含まれませんので、除いて記入してください。
東京支部 4月開講コース
認定様式第5号
訓練カリキュラム
訓練実施機関名: 株式会社○○○○○
基礎コース
訓練の種別
訓練科名
✔ 実践コース(
建築CAD科
募集期間(予定)
選考日(予定)
選考方法
選考結果通知日
平成
平成
28 年
9 時
4 月
00 分
その他(
4 日
平成28年7月14日
~
~
15 時
ニート等の若者
障害者 被災者
外国人
その他(
)
科目の内容
訓練時間
開講式・オリエンテーション(3H)、修了式(3H)、就職支援(3H)
30時間
3時間
33時間
自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、聴き方・話し方、ビジネスマナー
VDT作業、作業環境、点検と清掃、改善措置
図面の種類、図面の役割、表示記号、建築製図通則、図示記号、建築製図の読み方、空調設備、電気設備、給排
水・衛生設備
科 CADシステムの概要
12時間
36時間
33時間
40時間
50時間
50時間
CADシステム、図面の作成・出力、レイヤ、2次元CAD、3次元CAD、モデリング、ファイルの管理
建築関連法規、インテリア計画、構造材料、荷重と外力、構造図、建築設備図
建築技術の基礎
技
母子家庭の母等
) ✔ 任意受験
)認定機関( (社)全国建築CAD連盟
名称( 建築CAD検定試験2級
)
)認定機関(
名称(
任意受験
)
)認定機関(
名称(
任意受験
職業能力の基礎となるコミュニケーション力やビジネスマナー、2次元CAD基本操作、2次元CADによる建築製図、3次元CAD
システム、建築広告・営業プレゼンテーションに関する知識及び技能・技術を習得する。
基礎製図
内
30 名
複数の職業・職種に共通する基礎的な職業能力を習得する。(基礎コース)
○○に必要な知識・技能を習得し、△△(職業名等)に従事する。(実践コース)
学 職業能力基礎講習
安全衛生
練
(訓練日数 60 日)
3 か月)
訓練定員
新規学校卒業者
社会
実
(
30 分
科目
訓
)
特になし
(特定の者を想定する場合のみ)
訓練概要
30 日
筆記試験
平成28年4月15日
訓練推奨者
訓練修了後に取得
できる資格
3 月
CADオペレーター(建築製図)、CADトレース工、
建築写図工
平成28年3月17日
~
✔ 面接
訓練時間
訓練目標
(仕上がり像)
28 年
)
※40文字以内で記入してください。
平成28年3月1日
訓練期間
訓練対象者
の条件
建設関連分野 就職を想定する職業・職種
(※基礎コースの場合は記載不要)
システムの取扱い、基本作図コマンド、編集コマンド、ファイルの管理、データ管理、プロッタ出力設定、図面出力
2次元CAD基本操作演習
配置図、平面図、断面図、構造図、電気・配管設備図作成演習(使用ソフト:○○)
2次元CADによる建築製図演習
作図と編集、モデリング、ライティングと着彩 (使用ソフト:△△)
3次元CADシステム演習
建築広告・営業プレゼンテーション演習 透視図の作成、CG(コンピュータグラフィックス)の作成、プレゼンテーション演習
容
職場体験
✔ 職場見学
✔ 職業人講話
その他
企業実習
訓練時間総合計
305時間
職場見学 「○○の見学」 (株)△△ 6時間
「△×の見学」 (株)×× 6時間
職業人講話 「○○に関する講話」(株)△○ ○○氏 6時間
※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、
実施する
✔ 実施しない
総時間のみ記入してください。
学科
114時間
教科書代
受講者の負担する費用
その他(
備考(
訓練形態(個別指導・補講を除く)
指
施設設備や教材等を有効に活用
導
した効果的な指導のための工夫
方
法 受講者ごとの特質及び習得状況
に応じた指導のための工夫
)
実技
173時間 職場体験等
0
円
0
円
職場見学先、企業実習への交通費、法定講
習に係る補講費、健康診断料が別途必要
合計
18時間
18時間
0円
)
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する
***********************************************
***、*******************************************
*。
***********************************************
***、*******************************************
*。
※1 企業実習を予定している場合は、様式第10~12号を作成のうえ提出してください。
※2 様式第6号の「日別計画表」を添付してください。
※3 訓練推奨者欄には、特に訓練を推奨する対象がある場合に、当てはまるもの全てにチェック(レ)を記入してください。
「その他」の場合は、「訓練対象者の条件」欄に内容を記入してください。特にない場合はチェックは不要です。
※4 「職場体験」、「職業人講話」、「職場見学」、「その他」については、それぞれの時間数が分かるように記入してください。
※5 訓練時間には、キャリア・コンサルティング等の時間は含まれませんので、除いて記入してください。
東京支部 4月開講コース
日 別 計 画 表
訓練実施機関名
株式会社○○○○○
訓練科名
日
1 2 3 訓練時間の対象とならないもの(開講式、オリエン
4 5 6 7 8
9
10 11 12 13 14 15 16
17
テーション、修了式、キャリア・コンサルティング、就
曜 金 土 日 月
火 水 木 金
土
日 月 火 水 木 金 土
日
職支援)については訓練時間には含まれませんが、
訓練日数に計上しますので、「訓練内容」の欄に記
載し(集団形式で実施する場合は、訓練内容欄に括
弧書きで時間数を記載してください)、備考欄に0を
入力してください。(ただし、ハローワーク来所日につ
いては0は不要です。また、当該日に訓練を実施す
る場合は、訓練実施時間数を入力してください
訓
4
月
練
内
開
講
式
・
オ
リ
エ
ン
テ
ー
シ
ョ
ン
容
訓
5
月
練
内
容
学科
(基
礎製
図)
③
キャ
リコ
ン①
(2H)
キャリア・コンサル
ティングを、1日の訓
練時間として、時間
割表で設定した受講
時間内に行うケース。
(時間数を括弧書き
で記入し、備考欄に
訓練実施時間を記
入してください)
(
3
H
)
・成績考査を行う日に○印をご
記入下さい(訓練期間1月ごと
に少なくとも1回成績考査を行
成績考査等
う)
・修了考査を行う日に◎印をご
講師
記入下さい(訓練終了前に修
備考
了考査を行う)
・修了考査を行った日以降に、
日
1 2 3 4 5 6 7 8
キャリア・コンサルティング日を
曜 日 設定することが望ましいこと
月 火 水 木 金 土 日
○
0H
日
曜
月
10 11 訓練時間の対象となるものに
12 13 14 15 16
17
ついては、備考欄に訓練実施
火 水 木 金 土 日 月
火
時間数を記入してください。
(「H」は自動表示されますので、
数値のみ入力してください。)
学科(CADシ
ステムの概
要)①3H
実技(2次元
CAD基本操
作演習)①3H
1日の中で2科目以上実施する場合
は、各科目ごとの時間数を訓練内容
欄に記入してください。(行の高さを
調整して頂いて結構です)
各科目の担当講師についてもわか
るように記入してください。(記入例
は一例です。わかりやすく工夫してく
ださい。)
○○
○○、△△
6H
1 2 3 4 5 6 7 8
水 木 金 土 日 月 火 水
9
木
容
成績考査等
担当
講師
備考
キャリア・コンサルティングを、
専用の日に行うケース。(時
間数の括弧書きは不要です。
備考欄に0を記入してくださ
い。)
△ △
○▲ ○▲
0H 0H
0H
修了日
日
曜
1 2 3 4 5 6 7 8
月 火 水 木 金 土 日 月
訓
8
月
練
内
容
▲▲
○○
6H
▲▲ ▲▲
○○ ○○
17
日
訓練が無い月
については、
行を非表示に
してください。
9
火
6H 6H
18 19 20 21 22
月 火 水 木 金
様式1号で記入し
た訓練修了日が
表示されますの
で、当該日を訓練
修了日に設定し
てください。
10 11 12 13 14 15 16
水 木 金 土 日 月 火
17
水
24 25 26 27 28 29 30
金 土 日 月 火 水 木
ハ
ロ
ー
ワ
ー
ク
来
所
日
②
)
内
実
技
23
木
建 建
築 築
2
2
製 製
次 次
図 図
元 元
演 演
C
C
習 習
A
A
D
D
⑧ ⑨
に に
よ よ
る る
)
月
練
10 11 12 13 14 15 16
日 月 火 水 木 金 土
修
キ キ
了
式
ャ ャ
リ リ
(
コ コ
3
ン ン
H
③ ③
建
築
2
製
次
図
元
演
C
習
A
D
⑦
に
よ
る
実
技
(
6H 6H 6H 6H
実
技
)
6H
18 19 20 21 22
土 日 月 火 水
(
▲▲ ▲▲ ▲▲ ▲▲
○○ ○○ ○○ ○○
17
金
18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
ハローワーク来所日は、自動表示
水 木
金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火
されますので、入力は不要です。表
ハ
示された内容が別シートの「ハロー
ロ
ワーク来所日」の日程と一致している
ー
か、ご確認ください。
ワ
また、訓練内容欄ついては、計算式
ー
が入力されていますが、上書きして
ク
訓練内容を記入してください。
来
なお、分野変更により、ハローワー
所
ク来所日を変更する場合は、変更前
日
の来所日セルをコピーして、変更後
①
の来所日セルに貼り付けてください。
(変更後の来所日については、様式
5で分野名を変更すると、下記「ハ
ローワーク来所予定表」に自動的に
表示されます。)
)
7
建築CAD科
18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土
学 学
認定申請時において、様式7号
科 科
で記載された講師の担当する訓
( (
基 基
練日程を確定できなかったこと
礎 礎
により、やむを得ず記載できない
製 製
場合には、
図 図
・担当講師欄に「未定」と入力し、
) )
・訓練開講日の前日までに、訓
① ②
練内容を担当する講師を決定し
た上で、「求職者支援法に基づく
認定職業訓練に係る変更届出
書(様式A-13)」とともに、機構支
未 未
部あて提出してください。
定 定
6H 6H
(
▲▲
○○
訓
)
▲▲
○○
6H
9
土
)
1 2 3 4 5 6 7 8
金 土 日 月 火 水 木 金
)
日
曜
)
担当
講師
備考
建 建 建 建
築 築 築 築
2
2
2
2
製 製 製 製
次 次 次 次
図 図 図 図
元 元 元 元
演 演 演 演
C
C
C
C
習 習 習 習
A
A
A
A
D
D
D
D
③ ④ ⑤ ⑥
に に に に
よ よ よ よ
る る る る
)
成績考査等
実
技
)
容
訓練内容欄は様式5の
「科目」を、担当講師欄は、
様式7に記入された講師
名を記入してください。
なお、訓練内容欄につい
ては、科目名の下に実施
回数を記入してください。
実
技
(
内
実
技
(
月
練
建
築
2
製
次
図
元
演
C
習
A
D
②
に
よ
る
実
技
(
6
実
技
(
(
建
築
2
製
次
図
元
演
C
習
A
D
①
に
よ
る
10 11 12 13 14 15 16
金 土 日 月 火 水 木
(
実
技
訓
認定様式第6号
平成28年1月7日
開講日
9
成績考査等
担当 ○○
講師 ■■
備考 4H
自動表示されますので、入力不要
です。
23
土
24 25 26 27 28 29 30 31
日 月 火 水 木 金 土 日
訓練内容と直接関係のない
こと(「訓練休」「祝日」等)を
記入しないでください。
また、土・日・祝日には色又
は網掛けを付けて下さい。
23
火
24 25 26 27 28 29 30 31
水 木 金 土 日 月 火 水
ハ
ロ
ー
ワ
ー
ク
来
所
日
③
18 19 20 21 22
木 金 土 日 月
担当講師記入欄について(助手についても記入してください。)
①開講式、オリエンテーション、修了式 … それぞれを実施する方を記入してください。
②職場体験、職場見学 … 引率される実施機関の方を記入してください。
③職業人講話 … 依頼された講師を記入してください。
※②、③については申請段階で決まっていない場合は 「未定」としてください。
(その場合でも訓練開講日の前日までに決定し、変更手続きを行ってください。)
④就職支援 … 就職支援を担当する方を記入してください。
⑤キャリア・コンサルティング … 実際に担当される方を記入してください。
⑥企業実習 … 記入する必要はありません。
成績考査等
担当
講師
備考
削除しないでく
ださい。
※上記の①から⑥のみを担当する方については、様式7の1号の「講師一覧」に記入す
る必要はありません。
東京支部 4月開講コース
日
曜
1 2 3 4 5 6 7 8
木 金 土 日 月 火 水 木
9
金
10 11 12 13 14 15 16
土 日 月 火 水 木 金
17
土
18 19 20 21 22
日 月 火 水 木
23
金
24 25 26 27 28 29 30
土 日 月 火 水 木 金
訓
9
月
練
内
容
成績考査等
担当
講師
備考
※各月において、ハローワーク来所日相当日として、1日、空白日を設けること(具体的な来所日は、認定時に機構が指定する)。
50分以上60分未満(休憩時間を除く)を1時間として算定できます。(ただ
し、介護職員養成コースの場合に限っては、東京都等への申請内容と合わ
せる必要があるため、原則、60分を1時間として算定してください。)また、訓
練時間、キャリア・コンサルティングの実施時間は、原則として9時から22時
までの時間内に設定し、食事の時間は45分以上、授業間の休み時間は10
分以上確保してください。
なお、複数コースを同時期に開講する場合で、トイレの混雑が想定される場
合は、各コースの休憩時間が重ならないよう開始時間をずらす等により対応
してください。
時間割表
区分
1限目
2限目
3限目
4限目
5限目
6限目
質疑応答
受講者が、日別計画表に定められたキャリア・コンサルティングの日に欠席した場合は、
近接した別の日に振替えることができます。ただし、振替えができるのは、日別計画表に
定められた日と同一の単位期間(各翌月の応答日の前日まで)内のみとなります。
従いまして、キャリア・コンサルティングの設定期間については同一単位期間内とし、併
せて、振替日が同一の単位期間内に設定できるよう応答日の前々日までの期間で設定
してください。 (下記予定表の1回目の例は5月13日に設定すると、同一単位期間内の
平日に振替日が設定できないため、5月12日までの期間で設定しています。
キャリア・コンサルティング実施予定表
受講時間
9:00 ~
~
~
~
~
~
~
実施期間
1回目
平成28年4月18日
~
平成28年5月12日
2回目
平成28年5月18日
~
平成28年6月10日
3回目
平成28年7月11日
・
平成28年7月12日
※キャリア・コンサルティングは、訓練時間に含まれません。
昼・夜コースは、最低1時間の
時間外の質疑応答に加え、受
講者の入れ替えに必要な時間
(30分)を確保できれば実施可
です。ただし、昼・夜コースの質
疑応答は、一緒に設定できま
せん。
ハローワーク来所予定表
キャリア・コンサルティングは以下のとおり設定してくだ
さい。(訓練期間に関わらず、3回以上受講生に受けさせ
る必要があります)
1回目:訓練開始後概ね1ヵ月以内
2回目:訓練半ば頃
3回目:訓練終了間近
なお、原則的に、企業実習期間中はキャリア・コンサル
ティングを設定しないようにしてください。
備考
設定日以外は16時以降実施
該当期間中にキャリア・コンサ
ルティングを訓練時間外に実
施する場合は、備考欄に実施
時間を記入して下さい。
来所日
平成28年5月20日(金)
平成28年6月17日(金)
平成28年7月15日(金)
1回目
2回目
3回目
4回目
5回目
6回目
7回目
※ハローワーク来所日は、訓練時間に含まれません。
備考
自動表示されますので、記入しないでください。なお、
企業実習期間中にハローワーク来所日が設定されて
いると、受講生に対するハローワーク来所の際の必
要書類の配付に支障を来たす場合がありますので、
企業実習の日程の設定の際にはご注意願います。
※機構処理欄
1
2
3
か月目
か月目
か月目
か月目
か月目
か月目
か月目
実施期間
~
平成28年5月14日
~
平成28年6月14日
~
平成28年7月14日
~
~
~
各月の訓練時間が100時間以上となっ
~
ているか、必ず確認してください。
訓練時間
95時間
110時間
100時間
平成28年4月15日
平成28年5月15日
平成28年6月15日
ただし、年末年始等の期間(以下、「特
定単位期間」という)の全日を含む場合
は、100時間以上を確保するのが困難で
あるため、例外的に別紙「訓練時間の設
定方法について」のとおり取扱うことがで
きます。(別紙の条件に合致しない場合
は、訓練時間の右側にメッセージが表示
されますので、メッセージが消えるように
訓練時間を設定してください。
合計
305時間
様式5の訓練合計時間・訓練日数と様式6
の集計結果が一致しない場合はこの欄に表
示されますので、適宜、修正してください。
様式6号の裏面(記入例)については、提出不要です。
東京支部 4月開講コース
※平成28年4月15日(金)開講コース指定来所日の設定について
受講者のハローワーク指定来所日(3ヶ月コース)
支給単位期間
(支援対象期間)
4/15
訓練分野 ~
5/14
5/15
~
6/14
6/15
~
7/14
7/15
~
8/14
8/15
~
9/14
修了後3ヶ月の就職
状況報告
基礎コース
基礎
2016/5/16
(月)
2016/6/20
(月)
2016/7/19
(火)
2016/8/19
予定 (金)
2016/9/20
予定 (火)
IT分野
IT
2016/5/17
(火)
2016/6/21
(火)
2016/7/20
(水)
2016/8/15
予定 (月)
2016/9/21
予定 (水)
〃
医療事務/営業・販売・事務の分野
事務
2016/5/18
(水)
2016/6/15
(水)
2016/7/21
(木)
2016/8/16
予定 (火)
2016/9/23
予定 (金)
〃
介護/デザインの分野
介護・デザイ
ン
2016/5/19
(木)
2016/6/16
(木)
2016/7/22
(金)
2016/8/17
予定 (水)
2016/9/15
予定 (木)
〃
上記のいずれにも属さない分野
その他
2016/5/20
(金)
2016/6/17
(金)
2016/7/15
(金)
2016/8/18
予定 (木)
2016/9/16
予定 (金)
〃
受講者のハローワーク指定来所日(6ヶ月コース)
支給単位期間
(支援対象期間)
4/15
訓練分野 ~
5/14
5/15
~
6/14
6/15
~
7/14
7/15
~
8/14
8/15
~
9/14
9/15
~
10/14
10/15
~
11/14
11/15
~
12/14
修了後3ヶ月の就職
状況報告
基礎コース
基礎
2016/5/16
(月)
2016/6/20
(月)
2016/7/19
(火)
2016/8/19
予定 (金)
2016/9/20
予定 (火)
2016/10/17
予定 (月)
2016/11/18
予定 (金)
2016/12/16
予定 (金)
IT分野
IT
2016/5/17
(火)
2016/6/21
(火)
2016/7/20
(水)
2016/8/15
予定 (月)
2016/9/21
予定 (水)
2016/10/18
予定 (火)
2016/11/21
予定 (月)
2016/12/19
予定 (月)
〃
医療事務/営業・販売・事務の分野
事務
2016/5/18
(水)
2016/6/15
(水)
2016/7/21
(木)
2016/8/16
予定 (火)
2016/9/23
予定 (金)
2016/10/19
予定 (水)
2016/11/15
予定 (火)
2016/12/20
予定 (火)
〃
介護/デザインの分野
介護・デザイ
ン
2016/5/19
(木)
2016/6/16
(木)
2016/7/22
(金)
2016/8/17
予定 (水)
2016/9/15
予定 (木)
2016/10/20
予定 (木)
2016/11/16
予定 (水)
2016/12/21
予定 (水)
〃
上記のいずれにも属さない分野
その他
2016/5/20
(金)
2016/6/17
(金)
2016/7/15
(金)
2016/8/18
予定 (木)
2016/9/16
予定 (金)
2016/10/21
予定 (金)
2016/11/17
予定 (木)
2016/11/15
予定 (火)
〃
別紙
訓練時間の設定方法について
(1)原則
イ 認定基準における訓練期間については、何れの単位期間においても訓練時間は100時間以上、設定する
必要があります。
ロ 最後の訓練期間の暦日数が28日未満である場合、「最後の月の訓練期間の日数/31日×100時間」以上
の訓練時間を設定する必要があります。また、認定職業訓練実施奨励金や職業訓練受講給付金は日割りで
の支給となる場合があります。
(2)例外
年末年始等の期間(12月29日から1月3日又は4月29日から5月5日)の 全ての日を含む単位期
間(以下「特定単位期間」といいます。)については、「1か月につき100時間以上」を確保するこ
とが困難であることが想定されるため、例外的にイ又はロのとおり取扱うこととします。
(その場合でも可能な限り100時間に近づけるようにしてください)
※ 年末年始等の期間が、2つの単位期間にわたる場合は、原則どおり各単位期間ともに100時間以上設
定する必要があります。
※ 訓練期間(例えば6か月訓練)の全てを通算して、平均100時間以上であればよいということではあ
りません。
イ 特定単位期間が訓練期間に含まれる場合(ロの場合を除く)
(イ)特定単位期間が訓練期間の1か月目の場合は、特定単位期間とそれに続く2単位期間(①②③の合計
3単位期間)で、平均して100時間以上となるように設定してください。
①特定単位期間
②単位期間
③単位期間
④単位期間
⑤単位期間
⑥単位期間
4/12~5/11
5/12~6/11
6/12~7/11
7/12~8/11
8/12~9/11
9/12~10/11
(4/29~5/5 を
全て含む)
(ロ)特定単位期間が訓練期間の1か月目又は最終月でない場合は、特定単位期間とその前後の各1単位期間
(①②③の合計3単位期間)で、平均して100時間以上となるように設定してください。
①単位期間
②特定単位期間 ③単位期間
④単位期間
11/16~12/15
12/16~1/15
1/16~2/15 2/16~3/15
(12/29~ 1/3
を全て含む)
(ハ)特定単位期間が訓練期間の最終月の場合は、特定単位期間とその直前の2単位期間(②③④の合計
3単位期間)で、平均して100時間以上となるように設定してください。
①単位期間
②単位期間
1/24~2/23
2/24~3/23
③単位期間 ④特定単位期間
3/24~4/23 4/24~5/23
(4/29~5/5
を全て含む)
ロ 特定単位期間(④)の次の単位期間(⑤)が、最後の単位期間で、かつ暦日数が28日未満である場合
最後の単位期間(⑤)の必要訓練時間数に特定単位期間(④)及び特定単位期間の前の単位期間(③)
の必要訓練時間数(200時間)を加えた時間数を、3単位期間(③④⑤)の必要訓練時間数とします。
①単位期間
②単位期間
1/24~2/23
2/24~3/23
③単位期間 ④特定単位期間
3/24~4/23 4/24~5/23
(4/29~5/5
を全て含む)
⑤単位期間
5/24~5/30
(訓練期間の日
数:7日間)
(算出方法)
③④⑤の3 単位期間の必要訓練時間数(223時間)
=③④の必要訓練時間数(200時間) + ⑤の必要訓練時間数(23時間)
・「⑤単位期間」の必要訓練時間
=7日(訓練期間の日数)/31日(※1)×100時間=22.58 …必要訓練時間は「23時間」(※2)
※1:歴日数に関わらず、「31日」となります。
※2:少数点以下は切上げます。
認定様式第7の1号
以下の方については記入不要です。
・社会、職場見学・体験、職業人講話、
就職支援のみを担当する講師
訓練実施機関名:
株式会社○○○○○
・企業実習の講師
No
氏名
平成 年 月 日現在
訓練科名: 建築CAD科
勤務形態
常勤
1
講 師 一 覧
○○ ○○
非常勤
担当科目
類型
講師の人数は、訓練を実施できる最少人数に
設定してください。(ただし、緊急時に対応でき
るよう、数名程度は予備として記入することは
差し支えありません)
助手
3
常勤
2
△△ △△
非常勤
講師と助手を兼務する場合は、それぞ
れ別々に記入してください。
常勤
3
非常勤
常勤
4
非常勤
常勤
5
非常勤
常勤
6
□□ □□
講師の数は、実技にあっては、受講
者15人までは1人、15人を超える
ときは、2人以上の配置を標準とし、
学科にあっては、受講者30人まで
は1人の配置を標準としてください。
○
○印、△印を問わ
ず、助手については、
講師名簿(認定様
式第7の2号)の提
出は不要です。
申請者が雇用している者であって、かつ雇用
保険の被保険者となっている者を「常勤」、そ
れ以外の者を「非常勤」としてください。(代表
者及び役員で雇用保険の被保険者以外の場
合は、「非常勤」になります)
△印の助手については、認
定様式第6号「日別計画
表」の担当講師欄に記入す
る必要はありません。
△
非常勤
常勤
7
×× ××
プログラミング実習
非常勤
常勤
8
×× ××
それぞれ異なる講師要件の
類型に該当する場合は、該当
する類型ごとに行を分けて記
入してください。
職業能力基礎講習
4
3
非常勤
常勤
9
非常勤
常勤
10
「職業能力基礎講習」を担当する講師の講師要件における「実務経
験」、「指導経験(指導等業務の経験)」については、担当する科目の
訓練内容に関するものに限りません。(ただし、講師要件の類型4の
【1】については職業能力基礎講習に関する学歴又は資格であること
が必要です。)。
非常勤
注)① 「勤務形態」の欄は、訓練実施機関の雇用保険の被保険者となっている者を「常勤」、それ以外の者を「非常勤」としてください。
② 「担当科目」の欄には、担当する科目名を全て記入してください。なお、提出する際は、認定様式第5号「訓練カリキュラム」の
訓練内容に記載した科目を全て網羅していることを確認してください。
③ 「類型」の欄は、当該講師が認定様式第7の2号の「5 講師要件への適合」に記入した類型に該当することを確認したうえ
で、転記してください。
④ 実技にあっては、受講者15人を超えるときは講師を2人以上配置する必要がありますが、2人目以降の講師の代わりに助手を
配置することが出来ます。講師の代わりに配置する助手については、「助手」の欄に○印を記入してください。
それ以外に、受講者の理解を促す等の理由から配置する可能性のある助手については△印を記入してください。
⑤ 講師(助手を除く。)ごとの講師名簿及び添付書類(職務経歴書、資格・免許証等の写し)も併せて提出してください。
東京支部 4月開講コース
認定様式第7の2号
講 師 名 簿
1 訓練実施機関名
自筆の箇所をパソコンで作成し
た場合には、再提出していただ
きますので、ご注意ください。
なお、この書類は原本を提出し
てください。
株式会社○○○○○
建築CAD科
2 訓 練 科 名 3 講師氏名(年齢)
4 担当科目
(
法定講習の内容を含む求職者支援訓練を実施する場
合、法定講習の内容を担当する講師については、求
職者支援訓練の講師要件及び法定講習で求められる
講師要件のいずれにも適合する必要があります。な
お、法定講習の内容を担当する講師については、訓
練実施機関の責任において法定講習の講師要件に
適合していることを確認し、必要な手続きを行ったうえ
で、当該訓練科の認定申請を行ってください。
5 講師要件への適合
)
求職者支援訓練を担当する講師
が満たすべき認定基準について
は、裏面でご確認ください。
裏面の「求職者支援訓練の講師として認められる類型」のうち該当する番号を記入してください。
※ 求職者支援訓練の講師を担当する講師については、認定基準4、(11)「講師」の要件に適合する必要があります。
(具体的には、裏面の「講師として認められる類型」のいずれかに適合することが必要です。)
※ 講師自らが確認のうえ、記入してください。
4
類 型
講師自らが自筆で記入してください。
※ 記入した類型に該当することを証明する職務経歴書、資格・免許証等の写しを併せて提出してください。
(「講師として認められる類型」に該当すると判断した職務経歴書上の記載箇所に下線を引いてください。)
職務経歴書を添付する場合は、講師の要件に適合することが分かるよう、該当箇
所に下線を引いてください。なお、職務経歴書を作成していない、または職務経歴
【提出する書類】提出する書類にチェックを入れてください。
書だけでは講師要件に適合していることが確認できない場合には、様式第7の3号
職務経歴書
「求職者支援訓練を担当する講師の経歴等確認書」を提出してください。
✔
資格・免許証
その他
(
)
1級建築士①、CAD利用技術者試験1級② 資格を複数記入する場合には、資格名の右側に番号をつけていただき、資格の写しに
も同じ番号をつけていただきいますようお願いいたします。
)
資格・免許等の写し(指導員免許、指導員講習(48時間講習)を含む。)を添付してくだ
さい。また、旧姓で資格を取得されている場合は、現在の姓を加筆してください。
(
講師の経歴等確認書(認定様式第7の3号)
※ 講師が職務経歴書を作成していない場合や職務経歴書の記載内容だけでは「求職者支援訓練の講師
(
)内は、パソコン入力可です。
として認められる類型」に適合することが確認できない場合には「講師の経歴等確認書(認定様式第7の
3号)」を提出してください。
✔
職務経歴書、資格・免許証以外に、記載した類型に該当することを証明するものがあれば「その他」欄に
チェックを入れ、( )内にその内容を記入のうえ、その写しを提出してください。
(例)介護職員養成研修などの法定講習において、指定権者等に提出した講師に係る経歴等の確認書類
次の内容を確認し、講師自らが署名(フルネーム)してください。
医療的ケア教員講習会の修了証(認定様式第7の2号の裏面※1の④に該当する場合) 等
また、「ワークガイダンス講習を担う講師育成講座」及び「ジョブ・カード講習」の修了を「職業能力基礎講
(確認した内容のチェック欄(□)に✔を記入してください。)
習」の講師要件の類型4の【1】における資格とみなすことが出来ます。その場合には、その他欄にチェックを
✔ 訓練実施機関から認定基準4、(11)「講師」の内容について説明を受け、理解していること。
入れ、括弧にその旨を記入のうえ、修了証の写しを提出してください。
6 本人署名
✔
当該様式に記入した内容に間違いが無いこと。
平成 年 月 日
自筆で日付、署名(フルネー
ム)を記入してください。
※ 都道府県支部が行う求職者支援訓練の実施状況確認の際に、当該様式の内容について講師の方に直接確認するこ
とがあります。
(注意事項)
求職者支援訓練を担当する講師が、求職者支援訓練に関して虚偽の報告を行った場合は、事案によっては罰せ
られる場合があります。
東京支部 4月開講コース
(裏面)
求職者支援訓練を担当する講師が満たすべき認定基準について
認定様式第7の2号「講師名簿」に記入が必要な講師は、認定基準に基づき次のいずれかの類型に該当する者で
あること。なお、法定講習の内容を担当する講師については、法定講習の講師要件にも適合する者であること。
【求職者支援訓練の講師として認められる類型】
類 型 1
次のいずれにも該当する者
【1】担当する科目の訓練内容に関する職業訓練指導員免許を有する者
【2】担当する科目の訓練内容に関する指導等業務の経験を有する者(※1)
類 型 2
次のいずれにも該当する者
【1】職業能力開発促進法第30条の2第2項(職業訓練指導員免許を受けることができる者と同等以上の能力
を有すると認められる者)の規定に該当する者
【2】担当する科目の訓練内容に関する指導等業務の経験を有する者(※1)
類 型 3
次のいずれにも該当する者
【1】担当する科目の訓練内容に関する実務経験を5年以上有する者(※2)
【2】担当する科目の訓練内容に関する指導等業務の経験を有する者(※1)
類 型 4
次のいずれにも該当する者
【1】学歴又は資格によって担当する科目の訓練内容に関する指導能力を明らかに有すると判断される者(※
3)
【2】担当する科目の訓練内容に関する講師としての指導経験を1年以上(助手の場合、助手としての指導経
験を2年以上)有する者(※4)
※1 職業訓練等において講師または下記(助手について)の助手として指導した経験以外に「指導等業務」として
想定されるもの。
① 「機器導入の支援の業務等、日常的に機器の利用法等についてユーザーに説明する業務」など、他者から
の質問に対して回答する業務
② 指導に用いる教材、資料の内容を企画、作成する業務(「作成」には、他者の企画や原稿を資料化するもの
は含まない。)
③ 社内教育で研修部門に属した上で、社内教育を実施する業務(単なるOJTや研修部門に属していただけで
は該当しない。)
④ 介護福祉士実務者研修で「医療的ケア」を担当する講師については、医療的ケア教員講習会等の修了
IT分野の科目を担当する講師については、当該分野の専門的な指導経験(職業訓練等における指導経験を
含む。)、機器導入の支援の業務等、日常的に機器の利用等についてユーザーに説明する業務に従事した経験
等が1年以上であること。
※2 指導等業務の経験を含むことが出来ること。
※3 具体的には、科目の訓練内容に関する学歴又は資格を有している者(一般的に通用しない資格(自社資格を
含む)は認められないこと。)。
※4 「指導等業務の経験」とは異なり、講師または下記(助手について)の助手として指導した経験に限る。
なお、講師としての指導経験が1年に満たない場合、求職者支援訓練における助手として指導した経験の期
間について、その半分の期間を講師の指導経験の期間とみなすことが出来ます。
(助手について)
実技にあっては、受講者15人を超えるときは講師を2人以上配置する必要がありますが、2人目以降の講師の代わりに
次の要件に適合する者を助手として配置することが出来ます。
(これに限らず受講者の理解を促す等の理由から「助手」を配置することもできますが、その場合でも次の要件に適合する
者であることが必要です。)
○ 訓練内容に関する知識を有し、講師の指示のもと受講者への指導が出来るなど、求職者支援訓練の円滑な実施に
必要な業務に従事できる者として訓練実施機関が認めた者であること。
※ 助手であっても、介護職員養成研修などの法定講習で、受講者に指導を行う者について当該資格の指定(認定)権者
が特定の要件(指定が必要等)を求める場合にはこれに従うこと。
※ 定員が15人を超える場合で、助手を配置する場合には、講師が主に授業を担当し、助手が授業を支援すること
(助手のみ配置(2人)することは認められないこと。)。
東京支部 4月開講コース
講師が職務経歴書を作成していない場合や職務経歴書の記載内容だけで
は「講師名簿」(認定様式第7の2号)の裏面「求職者支援訓練の講師として
認められる類型」に適合することが確認できない場合にはこの様式を提出
してください。(パソコンによる作成でも構いません)
また、複数の科目を担当する場合で、該当する講師要件の類型は同じであ
るものの、科目によって必要となる経歴等が異なる場合は、別葉で作成す
るなど、講師要件に適合することが分かるように提出してください。
講師名簿(様式第7の2号)の「講師要件への適合」欄に記入した類型への該当
を確認するにあたり必要の無い欄については、記入不要です。
認定様式第7の3号
講師の経歴等確認書
平成 年 月 日現在
フ リ ガ ナ
氏
名
1 担当する科目の訓練内容に関する学歴
年 齢
最終学歴欄については、大学院・大学・短期大学卒の場合は
学部名を、高校・専門学校卒の場合は科名を記入してください。
なお、実務経験年数等で講師要件を確認できない場合は、学
歴が確認できるものをご提出頂く場合があります。
学歴(学校・学部・学科等)
修了年月
歳
履修科目(担当する科目の訓練内容に関するもの)
2 担当する科目の訓練内容に関する実務経験・指導(等)業務の経験
実務経験・指導(等)
業務の経験の内容
所 属
和暦で記入してください。
期 間
実務経験
指導(等)業務の経験
㈱○○システム
△△開発部
××の開発
平成
18
年
4
月
~ 平成
21
年
3
月
3
年
0
月
㈱○○システム
人事部研修第2課
新人研修(○○、××)の企画及び講師を担当
平成
21
年
4
月
~ 平成
23
年
3
月
2
年
0
月
実務経験・指導経験
(指導等業務の経験)
の内容については、
担当科目に関する経
験であることが確認で
きるよう具体的に記入
してください。
・「指導(等)業務の経験」は「実務経験」に含めることが出来ます。
年
月
~
・様式第7の2号の裏面の「求職者支援訓練の講師として認められる類型」
のうち、類型4に該当する場合には、「指導等業務の経験」とは異なり、あくま
年
月
~
で講師として指導した経験期間のみ記入してください。
年
月
~
合 計
年
2
年
月
0
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
5
年
0
月
2
年
0
月
合計期間を記入してください。
※ この様式は講師ご本人が記載してください。
なお、記入する経歴の期間が重複している場
※ 1から2については、講師名簿(認定様式第7の2号)の裏面「求職者支援訓練を担当する講師が満たすべき認定基準について」のいずれかの類型に該当することが分かる内容を記載してください。
合は、重複期間を差し引いて記入してください。
※ 2の「指導(等)業務の経験の期間」欄について、様式第7の2号の裏面の「求職者支援訓練の講師として認められる類型」のうち、類型4に該当する場合には、「指導等業務の経験」とは異なり、あくまで講師又は助手として指導した経験
期間のみ計上してください。
東京支部 4月開講コース
認定様式第8号
使用教科書等一覧(受講者が必要とする教科書等)
訓練実施機関名: 株式会社○○○○○
訓練科名: 建築CAD科
1.受講者が購入する教科書代
教科書等
出版社名等
自前で作成したテキストを購入させる場合は、客観的な
使用科目
立場で社会通念上、容認される金額を設定してください。
なお、申請機関が作成した教科書(一般に販売・流通し
ている場合を除く)を有料で提供する場合、価格設定の
根拠についての書類を提出してください。
価格
(税込み)
円
使用する教科書が絶版になって
いないか、必要部数を確保でき
るかを必ず確認の上、記入して
ください。
円
教科書代については、訓練期間に関わらず、
原則15,000円以内に設定してください。
また、教科書は、訓練開始時に全て受講者
に配布するとともに、領収書を発行してくださ
い。
なお、訓練に必要な消耗品、材料費や器
具・工具等(ex.電気工事の工具やネイル用
品、ソフトウェア、調理実習の食材等)は、実
施機関側で揃えて頂き、費用は受講者から
徴収することはできません。
円
円
円
0
合 計
職場見学・職場体験の交通費が発生する場合、「金額」は「0」と
記入し、備考欄に「実費」と記入してください。(企業実習先への
※上記については、受講者の費用負担が発生する全ての教科書を記入してください。 交通費については当該様式には記入せずに、企業実習先の概
要等(認定様式第11号の「受講者が負担する費用」欄)に記入
2.受講者が負担するその他費用
してください。)
円
金額
(税込み)
内容
0
職場見学先への交通費
備考
実費
円
法定講習に係る補講費用
時間単価(1,000円)
円
5号様式と併せて法定講習に係る補講費
用が必要な場合は、記入してください。
円
フリーソフトを使用する場合は、
当該ソフト専用のテキスト名を
記入してください。(オリジナル
でも結構です)
「金額(税込み)」欄は空欄とし、備考
欄に補講額を記入してください。
円
円
0
合 計
円
※上記については、教科書以外で受講者の費用負担が発生する全ての内容を記入してください。
【受講者に配付するもの】
教科書等
出版社名(オリジナル)等
使用科目
訓練実施機関が購入したテキストを、著作者に無断で受講者
に貸与する場合、著作権(著作権法第26条の3)の侵害に該
当する可能性がありますので、ご注意願います。
東京支部 4月開講コース
認定様式第9号
各種就職支援等の実施
訓練実施機関名: 株式会社○○○○○
訓練科名: 建築CAD科
1 実施機関による就職支援等の実施(実施できる場合は、□の該当箇所にチェックをしてください。)
(1)就職支援責任者の配置
以下に掲げる要件を保有し、業務を行う就職支援責任者を配置していること。<必須>
(添付書類:ジョブ・カード講習登録証(写)、ジョブ・カード キャリア コンサルタント証(写)、ジョブ・カード講習更新登録証(写)、ジョブ・カード
キャリアコンサルタント証(更新)(写)又はジョブ・カード作成アドバイザー証(写))
ジョブ・カード講習修了番号
又は登録番号
就職支援責任者氏名:
:
① 要件
イ ジョブ・カード作成アドバイザー(ジョブ・カード講習の受講等により、ジョブ・カードの作成支援を行うことが認められた者として登録された者)であること。
ロ 訓練実施日数のうち50%の日数は、全日、就職支援責任者を務める訓練実施施設で業務を遂行すること(他業務と兼務することは差し支えない。)。
② 業務
就職支援責任者は、以下の要件を満たす必要があります。
イ 過去の受講者に対する就職支援実績、公共職業安定所が作成した受講者の就職支援計画等を踏まえ、受講者に対する就職支援を企画、立案すること。
・申請者と直接の雇用関係にあること(代表者及び役員は可)
ロ 受講者に対するキャリア・コンサルティング、訓練の修了判定、ジョブ・カードの作成支援、就職支援必須事項が適切に実施されるよう管理し、
・申請時点でジョブ・カード講習等を修了したこと等により、登録キャリアコンサルタント又はジョブ・カード作成
確保すること。
アドバイザーであること。
ハ 就職支援に関して、公共職業安定所その他職業紹介機関、事業主団体等との連携を確保すること。
・訓練実施日数のうち50%の日数は、全日、就職支援責任者を務める訓練実施施設で業務を遂行すること。
ニ 訓練修了者及び就職理由退校者の就職状況を把握、管理すること。
なお、直接雇用していること確認するための書類として、雇用保険被保険者資格取得等確認通知書
(事業主通知用)(写)を、雇用保険の被保険者でない場合は労働条件通知書等を提出して頂きます。
上記就職支援責任者は、申請者と直接の雇用関係(代表者及び役員も可)にあること。
(代表者及び役員の場合は、法人登記簿謄本等により確認させていただきます)
なお、直接雇用でない場合においても、例えば、出向契約が締結されており、出向者が責任を持って
(添付書類 : 雇用保険被保険者資格取得等確認通知書(事業主通知用)(写)(雇用保険の被保険者でない場合は、「労働条件通知書」等の直接雇用して
申請機関の業務を遂行できることが明確である場合は、対象となる場合があります。
いることが分かる書類)
詳しくは、東京支部までお問い合わせください。
※ 就職支援責任者については、申請者と直接の雇用関係(代表者及び役員も可)にあることが必要です。直接の雇用関係にある場合、チェック欄(□)に
✔を記入してください。チェック欄に記入がない場合は、説明を求める場合があります。)
(2)就職支援等の実施(実施する支援の□の該当箇所にチェックをしてください。)
就職支援については、実施する項目
訓練期間中に少なくとも3回以上キャリア・コンサルティングを行うこと。<必須>※ 実施時期を様式6号日別計画表に記載してください。
の実施月に○をつけてください。
公共職業安定所への来所日前に、訪問指導を行うこと。<必須>※ 来所日は、認定様式6号日別計画表のとおり
次の①から⑩の就職支援を行うこと<①~⑥は必須> 「年 月頃」に年月を記入の上、実施する項目の実施時期に○をつけてください。
【就職支援等の内容】
年
月
頃
年
月
頃
年
月
頃
年
月
頃
年
月
頃
年
月
頃
年
①職業相談の実施
②求人情報の提供
必 ③履歴書の作成に係る指導
須
項
目 ④公共職業安定所が行う就職説明会の周知
⑤求人者に面接するに当たっての指導
⑥ジョブ・カードの作成支援
ジョブ・カードの作成支援等の就職支援の進め方について
は、「求職者支援訓練の認定申請書を提出するに当たっ
ての留意事項」の【別紙11】「ジョブ・カードの作成支援~
修了考査~取得までの流れ」を参考としてください。
⑦職場見学等の機会提供
必
須 ⑧地域の雇用情勢等に関する就職講話
項
目
以 ⑨キャリア・コンサルタントを招へいした個別相談
外
⑩職業紹介(無料職業紹介又は有料職業紹介事業の許可を受けている場合に限る。)
2 1以外に実施を予定している支援項目を具体的に記入してください。
支援項目があれば記載してください。
職
業
紹
介
事
業
許
可
許可等取得の有無
有
無
許可等取得年月日
平成
年
月
日
許可等取得予定の有無
有
無
許可等取得予定年月日
平成
年
月
日
職業紹介責任者の(役職)氏名 (役職名) 許可を得ていない場合は、記載不要です。
(氏名)
職業紹介事業の主な内容
東京支部 4月開講コース
月
頃
認定様式第10号
企 業 実 習 先 一 覧
訓練実施機関名:
No
企業実習先機関名
株式会社○○○○○
企業実習先施設名
訓練科名:
施設所在地
電話番号
建築CAD科
事務担当者名
事業内容(品目)
受入予定 カリキュラ
人数
ム番号(※)
1
2
「企業実習先施設名」の所在地を記入してください。
3
4
5
・企業実習先は、全ての受講者が適正に企業実習をできるだ
けの事業所を確保してください。
・企業実習は、想定する就職先の職務・仕事を担う労働者が
従事している外部の企業の職場において実施してください。
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
※「カリキュラム番号」欄には認定様式第12号の番号をご記入ください。
東京支部 4月開講コース
認定様式第11号
企 業 実 習 先 の 概 要 等
訓練実施機関名:
訓練科名: 建築CAD科
No.
【企業実習先機関】
様式10号のNoを入力してください。
企業実習先機関名
所在地
TEL
代表者役職・氏名
様式10号に記入した全ての事業所ごとに提出してください。
業 種 名
【企業実習先施設】
企業実習先施設名
〒
所在地
最寄駅(
事業内容(品目)
従業員数
企業実習先が生産活動を行っている場所で実施して頂く必
)
TEL
要があります。従って、企業実習を行うことを目的に訓練場
所を賃貸するようなケースは認められません。(訓練場所の
賃貸借契約書をご提出頂く場合があります。)
時
就業時間
分
~
時
休 日
交代制
分
日曜
祝日
有 ①
~
②
~
無 ③
~
その他(
土曜 )
【訓練内容及び受入体制】
訓練内容
カリキュラム番号
のとおり
訓練期間
~
訓練時間
時
分
~
時
分
受入予定人数
講師数
講師
人
企業実習先の都合(勤務時間)に合わせた訓練開始・終
講師を担当する者は裏面の「求職者支援訓練(企業実習)の講師として認められる類型」に該当する
者であること。
了時間として差し支えありません。
氏名(役職)
ただし、原則として、企業実習先によって総訓練時間数及
び総訓練日数が異なることは認められませんので、設定の
際にはご注意ください。 TEL
なお、実施時間が座学と異なる場合、事前にコース案内
Eメールアドレス
(コース案内記入例参照)、施設見学会、選考試験、オリエ
ンテーションにおいて周知してください。
TEL
FAX
Eメールアドレス
氏名(役職)
TEL
FAX
Eメールアドレス
【訓練実施運営体制】
氏名(役職)
管理責任者
FAX
訓練評価者
事務担当者
※事務担当者は、訓練受講状況等をお問い合わせする際に、確実に対応できる方を記入してください。
【受講者が負担する費用】
教科書代(1,500円)、健康診断料(実費)、交通費(実費)
※教科書代、被服代、健康診断料、交通費等が発生する場合は、その内訳を記入してください。
東京支部 4月開講コース
認定様式第12号
訓練カリキュラム(企業実習用)
訓練実施機関名:
訓練科名
建築CAD科
株式会社○○○○○
カリキュラム番号:
カリキュラムの内容ごとに番号を付してください。
カリキュラムの内容が同じ
であれば、企業実習先ごと
の提出は不要です。
企業実習での
訓練目標
科目
実
科目の内容
訓練時間
企業実習の科目名は、様式5号の実技
の科目名と統一した作業名を用いるなど、
実技科目との密接な関連性を有すること
を明確にしてください。
また、企業実習で設定する各科目の時
間数は、関連する様式5号の実技科目の
時間数以下としてください。
技
訓
練
の
企業実習の初期段階で、実習内容や職場環境
等に応じた安全衛生上の注意点を説明する時間
を設けてください。
内
容
そ
の
他
企業実習先で実技以外に行う科目
があれば、実施方法も含めて記入し
てください。
企業実習の時間の合計はすべて
の受講者が同時間とし、かつ、科目
ごとの時間数・内容は概ね同じとして
ください。
訓練時間総合計
時間
東京支部 4月開講コース
様式第13号 様式3-3-3 職業能力証明(訓練成果・実務成果)シート
(求職者支援訓練用)
訓練番号
訓練科名 建築CAD科
認定された訓練番号(申請時は未記入)と訓練科名を記入してください。
訓練受講者氏名
様式4号の訓練実施施設運営体制欄に
記入している責任者と様式第9号に記
入している就職支援責任者氏名を記入
上記の者の訓練期間における当社としての職業能力についての評価は、以下のとおりです。
し、押印(個人印)してください。(申請時
本成果シートに係るキャリア・コ
には押印は必要ありません。)
ンサルティングを実施した日を
平成 年 月 日
記入してください。(申請時には
記入する必要はありません。)
教育訓練実施機関
所在地
就職支援責任者 氏名
印
名称
訓練実施施設の責任者 氏名
印
様式第5号に記入した訓練期間、訓
練時間、目標を記入してください。
Ⅰ 訓練期間・訓練目標
訓 練 期 間
訓練時間
平成28年4月15日~
平成28年7月14日
305
訓 練 目 標 (仕上がり像)
○○○○○○○○○○○○○○○に関するスキルを身に付ける。
認定申請時には入力不
要です。(他の様式とリ
ンク設定しています)
(1)科目評価 以下の内容については、(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構 のHP
Ⅱ 知識、技能・技術に関する能力 (「知識、技能・技術に関する評価項目」ごとに、該当する欄に○を記載)
http://www.jeed.or.jp/js/shien/shien_h28_4.html からモデル成果シート
(1)科目評価
(Excelファイル)をダウンロードの上、 様式13号に貼り付けて下さい。
A:到達水準を十分に上回った B:到達水準に達した C:到達水準に達しなかった (評価は、試験結果等に基づき記載されたものです)
評価
科目名
A B C
科
様式第5号に
記入した「学
科」「実技」の
科目名と必ず
基礎製図
一致させてく
ださい。
また、様式第
5号の科目ご
CADシステムの概要とに記入して
ください。(複
数の科目をま
とめて記入す
ることはでき
建築技術の基礎
ません。)
2次元CAD基本操作演習
実
2次元CADによる建築製図
演習
(5)
(6)
設備図面と図示記号を知っている
D064010811
(7)
建築製図の読み方を知っている
D064010811
(1)
CADシステムを知っている
(2)
レイヤの利用方法を知っている
(3)
モデリング手法を知っている
(4)
CADデータファイルの種類を知っている
(1)
建築基準法の内容を知っている
D064010632
(2)
各種デザインや照明計画の事例を知っている
D064011282
(3)
構造材料の種類と性質を知っている
D064010691
(2)
(1)
(2)
(3)
(4)
VDT作業に適した作業環境について知っている
毎月少なくとも1回実施される小テストや
訓練修了前に実施される修了テスト等
に基づく客観的な評価基準を予め定め、
これに基づき評価を行ってください。
成果シートは、片面印刷でお願いします。
(4) 一般的な荷重・外力の種類および内容を知っている
(5)
構造図の種類および内容を知っている
(6)
建築設備図の種類と内容を知っている
(1)
作図編集の操作ができる
(2)
レイヤの活用ができる
(3)
図面の作成・出力ができる
(4)
ファイルの管理ができる
(5)
システムの環境設定ができる
(6)
データ変換ができる
(1)
平面図・立面図・パースなど基本的な図面を描くことができる
(2)
建築製図通則に従い、建築図を描くことができる
(3)
空調設備図を描くことができる
(4)
建築電気設備図を描くことができる
評価項目<実技
>の文末は必ず
「~ができる。」
としてください。
評価項目は、様式第5号の科目の
(5) 給排水・衛生設備図を描くことができる
(6) 建築設備図を読むことができる
内容を踏まえて設定してください。
3次元CADシステム演習
技
建築広告・営業プレゼンテー
ション演習
コード
評価項目<学科>の文末は必
VDT機器等及び作業環境について点検及び清掃を行い、必要に応じた改善措置について知っている
ず「~を知っている。」としてくださ
角度・寸法の表示方法を知っている
い。
平面表示記号を知っている
ただし、学科であっても、職業能
材料・構造表示記号を知っている
力基礎講習の場合は、「~がで
図面の種類とその役割を知っている
きる。」としてください。
建築製図通則を知っている
(1)
安全衛生
学
知識、技能・技術に関する評価項目
KM301002
KM301002
D064010611
D064010611
D064010611
D064010611
D064011121
D064010621
D064010621
D064010621
D064010621
D064010691
引用した評価基準の
コード(もしくはユニット
番号)等を記入してくだ
さい。資格試験の基準
等を引用した場合には、
「引用元●●参照」と
記入し、特記事項の上
の余白部分に引用した
資料名を記入してくだ
さい。引用するものが
ない場合には、「自社
作成」と記入してくださ
い。
D064010691
D064010691
D064010621
D064010621
D064010621
D064010621
D064010621
D064010621
D064011121
D064010611
D064010811
D064010811
D064010811
D064010691
(1)
簡単なライティングと着彩ができる
(2)
モデリングができる
(3)
システムの環境設定ができる
引用元1参照
(1)
三消点透視図の作図ができる
D064010652
(2)
着彩仕上げができる
D064010652
(3)
CAD利用のプレゼンテーションができる
D064011272
(4)
CG利用のプレゼンテーションができる
D064011272
企業実習を実施する場合には、科目
DTP操作ができる。
名を「企業実習」としてください。
(6) インターネットを使用した情報の収集ができる
D064010821
D064010821
D064010662
D064010662
評価項目の引用元(企業横断的な評価基準を活用した場合のみ):
【引用元1】○○○試験概要による評価基準
東京支部 4月開講コース
(総評・コメント)
(特記事項)
(2)訓練の受講を通じて取得した資格(任意)
取得日 平成 年 月 日
修了前に記入してく
(3)訓練期間中又は訓練終了後に取得した資格(任意) ※訓練と密接に関わる資格のみを記入 ださい。(申請時に
は記入する必要は
取得日 平成 年 月 日
ありません。)
(注意事項)
1 「コード」欄には、「知識、技能・技術に関する評価項目」の出典にコード又は職業能力評価基準のユニット番号等がある場合に記入してください。
2 記入しきれないときは、適宜枠の数を増やす等により記入してください。
3 本シートは、電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られる記録であって、電子計算機による情報
処理の用に供されるものをもって作成することができます。
東京支部 4月開講コース
認定様式第14号
過去1年間に実施した求職者支援訓練の就職状況
②訓練科名
申請分野
「求職者支援訓練に係る就職率確定
通知書(様式A-10)」が通知された
コースがない場合は、当該様式に記
入することはできません。
株式会社○○○○○
①訓練実施機関名
建築CAD科
02-18
記入対象となる訓練科 ; 平成27年1月1日~平成28年1月7日(申請受付期間の開始)までに雇用保険適用就職率の適用日がある訓練科
③
求職者支援訓練
認定番号
④
訓練コース名
⑤
訓練分野
※リストから
選択すること。
※リストから
選択すること。
⑥
訓練科名
⑧
⑦
訓練期間
受講者
⑨
中退者
⑪
修了者
⑩
うち
就職者
⑫
うち
公共職業
訓練を
受講中
又は受講
決定した
者
※基礎
コース
のみ
⑬
その他就
職率適用
就職者
⑭
雇用保険
適用就職
者
⑮
参考指標
(その他
就職率)
⑯
雇用保
険適用
就職率
(自動計算)
(自動計算)
(例)
4-26-xx-xx-xx-xxxx
実践コース
05 介護福祉分野
介護福祉科
2015/4/15 ~
2015/7/14
25
5
3
20
4-26-13-02-18-xxxx
実践コース
18 建設関連分野
建築CAD科
2014/11/7 ~
2015/2/19
20
2
0
18
0
18
3
15
9
0
0
0
~
~
合計欄
20
2
0.00%
0.00%
求職者支援訓練の就職状況提出に当たっては、以下の事項にご留意願います。
1.様式14号を入力する前に、必ず、以下の作業を行ってください。(以下の(1)(2)の手順を先に行わないと正しく反映されません)
※2 記入の対象となる求職者支援訓練の訓練科については、ホームーページに掲載している「求職者支援訓練の選定方法」をご確認下さい。
(1)様式1の「基礎コース」もくしは「実践コース」に○を付けてください。
注)※1 この様式に記入する実績は、訓練科の選定に使用します。
(2)実践コースの場合は、様式5号の訓練の種別欄に様式1号と同じ分野名が表示されているか(基礎コースの場合は分野名が空白になっているか)
※3 求職者支援訓練の就職率(⑯雇用保険適用就職率)の計算方法は、「⑭/(⑩+⑪-⑫)×100」です。
確認してください。
※4 電子データに入力する場合は、背景に色が付いているセルに入力して下さい。
2.求職者支援訓練の実績については、以下のとおり記入してください。
※5 ⑫は、基礎コースの実績を入力する場合のみ使用してください。
(1)基礎コースを申請する場合は、基礎コースの実績を記入してください。
(2)実践コースを申請する場合は、実践コース(同分野)の実績を記入してください。
※6 実績が不明な場合は、機構支部にお問い合わせ下さい。
3.連続する3年間の間に同一分野の求職者支援訓練を2コース以上行った場合、(当該2コース以上の求職者支援訓練の終了日が連続する3年
※7 ⑧受講者は、⑨中退者と⑪修了者の合計と同じ値になります。
の間にある場合に限る。)、2コース以上で当該回収率が80%を下回った場合、認定することはできません。
4.支部から「求職者支援訓練に係る就職率確定通知書(様式A-10)」が通知された同一分野の訓練科のうち、雇用保険適用就職率の適用日が
※8 ⑮参考指標(その他就職率)は、訓練科の選定の際に主たる評価要素以外の評価要素として使用しますが、その計算方法は、「⑬/(⑩+⑪-⑫)×100」です。
直近のものから順に3科(3科未満であれば全ての訓練科)を記載してください。
5.(1)平成26年3月までに開講した訓練科の事業評価関係就職率が基礎コース45%、実践コース50%未満の場合、様式16の1号の改善計画の
提出が必要になります。
(2)平成26年4月以降に開講した訓練科の雇用保険適用就職率が基礎コース30%、実践コース35%未満の場合、様式16の2号の改善計画の
提出が必要になります。
6.「OA事務員への就職を想定する訓練科」を実績枠で申請する場合、営業・販売・事務分野の就職実績が必要になります。
東京支部 4月開講コース
認定様式第15の1号
選定における加点要素確認表(実績枠)
訓練実施機関名: 株式会社○○○○○
訓練科名: 建築CAD科
実績枠で申請する場合は、当該様式を提出してください。
【訓練実施機関】
訓練種別
訓練期間
基礎コース
○ 実践コース (
平成28年4月15日
~
)
平成28年7月14日
定員
30
名
1 申請した訓練の内容や質
(1)地域の求人ニーズ等を踏まえた訓練内容
① 地域における訓練科設定の背景・ねらい(求人ニーズの状況・就職の見込み、労働局・地方自治体の要請等)
※ 記載内容が確認できる書類を併せて提出してください。
求人ニーズ・求職者ニーズに関する
根拠資料を提出してください。(根拠
資料については、できる限り、直近
の資料を添付してください)
(2)企業実習
①実施の有無
有り
無し ※有りの場合は以下をご記入ください。
②企業実習の時間数
時間
③訓練時間総合計
時間
④企業実習割合(②/③)
%
2 質の向上に取り組んでいる等の運営体制
(1)就職支援責任者が、以下に該当する場合はチェックを入れてください。
1級又は2級キャリア・コンサルティング技能士
標準レベルのキャリア・コンサルタント(民間資格、キャリア・コンサルタント能力評価試験合格者等)
(2)非公式教育・訓練のための学習サービス―サービス事業者向け基本的要求事項(ISO29990)
を取得している場合はチェックを入れてください。
ISO29990を取得している。
※ 併せてチェックした内容に該当することを証明する合格証書、審査登録証等の写しを提出してください。
申請する訓練実施施設がISO29990の対象事業所
であることが確認できる書類を添付して下さい。
東京支部 4月開講コース
認定様式第15の2号
選定における加点要素確認表(新規参入枠)
訓練実施機関名: 株式会社○○○○○
【訓練実施機関】
訓練種別
基礎コース
訓練期間
訓練科名: 建築CAD科
新規参入枠で申請する場合は、当該様式を提出してく
実践コース ださい。
(
)
定員
~
名
1 申請した訓練の内容や質
(1)地域の求人ニーズ等を踏まえた訓練内容
①地域における訓練科設定の背景・ねらい(求人ニーズの状況・就職の見込み、労働局・地方自治体の要請等)
※ 記載内容が確認できる書類を併せて提出してください。
求人ニーズ・求職者ニーズに関する
根拠資料を提出してください。(根拠
資料については、できる限り、直近
の資料を添付してください)
②新規の訓練分野への進出
申請を行おうとする都道府県において、他の訓練分野で実績枠での申請を行うことができる就職実績を有し
ている場合で、就職実績を有していない訓練分野で申請する場合は、直近の就職実績を有する訓練科について
以下の項目をご記入ください(加点されるのは①で求人ニーズ等があると判断された場合となること。)。
訓練種別
基礎コース
実践コース (
)
訓練科名(訓練番号)
訓練期間
~
就職率
%
(2)企業実習
①実施の有無
有り
無し ※有りの場合は以下をご記入ください。
②企業実習時間数
時間
③訓練時間総合計
時間
④企業実習割合(②/③)
%
2 質の向上に取り組んでいる等の運営体制
(1)就職支援責任者が、以下に該当する場合はチェックを入れてください。
1級又は2級キャリア・コンサルティング技能士
標準レベルのキャリア・コンサルタント(民間資格、キャリア・コンサルタント能力評価試験合格者等)
(2)非公式教育・訓練のための学習サービス―サービス事業者向け基本的要求事項(ISO29990)について該当
する場合はチェックを入れてください。
ISO29990を取得している。
※ チェックした内容に該当することを証明する合格証書、審査登録証又は認証登録証等の写しを併せて提出してください。
申請する訓練実施施設がISO29990の対象事業所
であることが確認できる書類を添付して下さい。
3 公共職業訓練の実績
申請を行おうとする都道府県において、過去1年間に終了する委託訓練を受託した実績を有する場合は、
以下の項目をご記入ください。
訓練科名
訓練期間
委託元
契約日
①
~
②
③
④
⑤
~
~
平成27年1月1日~平成28年1月21日までに
~
終了した委託訓練コースが対象となります。
~
※ ここで言う「過去1年間」とは、申請受付開始日から1年前の日が属する付きの初日までの間を言います。
※ 併せて契約書の写しを添付してください。
※ 適宜行を挿入してください。
東京支部 4月開講コース
認定様式第16の1号
平成26年3月までに開講した訓練科の事業評価関係就職率が基
準を下回った場合は当該様式を提出してください。
求職者支援法に基づく認定職業訓練に係る改善計画書
1 訓練実施機関名
株式会社○○○○○
2 申請する訓練科名
建築CAD科
訓練期間
平成28年4月15日
~
平成28年7月14日
3 申請する訓練科と同一の分野で過去に就職率が基礎コースで45%、実践コースで50%を下回った訓練科
(1) 認定番号(訓練番号) (2) 訓練コース
(3) 訓練分野 (4) 訓練科名
(5) 訓練期間 ~
(6) 訓練実施施設名 (7) 訓練実施施設所在地 4
改善するための取組
(1) 3の訓練科について就職率が低調となった要因
過去に東京で実施した求職者支援訓練の事業評価関係
就職率が、基礎コースで45%、実践コースで50%を下回っ
た場合、当該内容の就職状況報告書を提出した日以降、
最初に東京で認定申請する同一分野の訓練について、当
該様式により改善計画の提出が必要になります。
なお、改善計画の提出以降の認定申請に係る取扱いに
ついては、留意事項のP9~P11に記載しておりますので、
ご確認ください。
(2) (1)を踏まえた就職率の改善に向けた取組
※この計画書には、改善を求められた同一の分野の全てのコースの「求職者支援法に基づく職業訓練の認定通知書」(写)を添付してください。
東京支部 4月開講コース
認定様式第16の2号
平成26年4月以降に開講した訓練科の雇用保険適用就職率が基
準を下回った場合は当該様式を提出してください。
求職者支援法に基づく認定職業訓練に係る改善計画書
1 訓練実施機関名
株式会社○○○○○
2 申請する訓練科名
建築CAD科
訓練期間
平成28年4月15日
~
平成28年7月14日
3 申請する訓練科と同一の分野で過去に就職率が基礎コースで30%、実践コースで35%を下回った訓練科
(1) 認定番号(訓練番号) (2) 訓練コース
(3) 訓練分野 (4) 訓練科名
(5) 訓練期間 ~
(6) 訓練実施施設名 (7) 訓練実施施設所在地 4
改善するための取組
(1) 3の訓練科について就職率が低調となった要因
過去に東京で実施した求職者支援訓練の雇用保険適用就職率
が、基礎コースで30%、実践コースで35%を下回った場合、当該
内容の就職状況報告書を提出した日以降、最初に東京で認定申
請する同一分野の訓練について、当該様式により改善計画の提
出が必要になります。
なお、改善計画の提出以降の認定申請に係る取扱いについて
は、留意事項のP9~P11に記載しておりますので、ご確認ください。
(2) (1)を踏まえた就職率の改善に向けた取組
※この計画書には、改善を求められた同一の分野の全てのコースの「求職者支援法に基づく職業訓練の認定通知書」(写)を添付してください。
東京支部 4月開講コース
B-△△
4月15日開講 求職者支援訓練
・申請時には何も入力しないでください。
・コース案内許可通知後にダイジェスト版の番号を記入してください。
【例】A-99、B-37
なお、A(基礎コースの場合)、B(実践コースの場合)は自動表示
されますので、番号のみ記入して下さい。
・認定通知書とは別に、コース案内許可通知書とダイジェスト版の
番号が届くまで印刷を行わないでください。
なお、認定日から2営業日を過ぎても、コース案内許可通知の
コース名
(
) 基礎
( ○ ) 実践
コース
メールが届かない場合には当支部へお問い合わせください。
建築CAD科
訓練実施施設
株式会社○○○○○
訓練番号
平成28年3月1日~平成28年3月17日
募集期間
認定申請時は、空白にしてください。科目
訓練番号は、補正期間終了後(1
社会
月28日の16:15以降)に自動表示さ
れますが、自動表示されない場合や
誤った内容が表示される場合は、補
正期間終了後(1月28日の16:15以
降)に、受理番号を手入力してくださ
い。(4-は自動表示されますので、
学
科
科目の内容
開講式・オリエンテーション( H)・修了式( H)
文字が小さく見えにくい場合は、折り返し表示や文
字のポイントを上げて頂いて結構です。
また、必要に応じて行幅を変更して頂いて結構です。
企業実習を実施する場合は、当該欄に下記のとおり、企業実
習(実施する市区町村名を記載)に関して入力し、併せて訓練
時間を入力してください。
なお、職場見学等と企業実習の両方を実施する場合は、当
該セルの結合を解除して、2段書きで入力してください。(訓練
時間数も同様)
訓練内容
訓練時間
実
技
様式5の科目の行を挿入
して追加した場合は、追
加した行を追加し、内容
を手入力してください。
企業実習の訓練開始・終了時間が座学と異なる場合、実施
時間を当該欄に記入してください。(※企業実習の訓練時間
は、○:○○~○○:○○です)
ただし、座学の訓練時間と異なる実習先が複数ある場合は、
「※訓練開始・終了時間は下記訓練時間と異なります(又は
異なる場合があります)。」と記入して頂いても結構です。
そ 企業実習(中野区、渋谷区、立川市) ※訓練開始・終了時間は下記訓練時間と異なります。
40
の
・受講者が負担する全てを明記してください。
他
・介護職員初任者研修や介護福祉士実務者研修に関するコースで、資格
取得に必要な法定講習(法定時間)に係る分の補講を有料で実施する場
合は、当該補講額を記入してください。(補講を有料で行う場合の要件に
訓練対象者の条件 特になし
自動表示されますが、正し
つきましては、留意事項の79、80ページに記載されています。)
く表示されているか、様式
自己負担額がない場合は「0円」と記入してください。
複数の職業・職種に共通する基礎的な職業能力を習得する。(基礎コース)
6号により確認してください。
訓練目標
・内訳の表現方法は、様式5号に合わせてください。
○○に必要な知識・技能を習得し、△△(職業名等)に従事する。(実践コース)
※ ○教科書代 ×テキスト代、×教材費
土日祝の訓練
無
訓練期間 ・職場体験、職場見学、企業実習を実施する場合には、別途交通費の負
平成28年4月15日~平成28年7月14日
実施の有無
担が発生する旨及びその実施日数等を記入することにより、受講希望者
訓練時間 が所要額をイメージできるようにしてください。
9:00~15:30
訓練修了後に取得できる資格・受
験料については、当該欄に記入せ
<例> 教科書代 5,000円、職場体験等交通費(○日間、実費)
(受講申込者が募集定員の半数に満たない場合は、訓練の実施を中止することがあります)
定員
ず、裏面PR欄に記入してください。
自己負担額(税込み)
(内訳も記載)
第1回目
第3回目
施設見学会
日程(要事前予約)
3月3日
14:00
第2回目
3/3~3/15の間に、必ず2日間、
施設見学会を設定してください。
第4回目
3月15日 10:00
施設見学会を随時実施する場合は、第1回目欄の右側のセルにのみ「随時」と記入してください。
併せて、下欄の「問い合わせ先(XX-XXXX-XXXX)」に電話番号を記入し、「上記開催日~(・・お越しくださ
い。)」の文章を削除してください。随時実施をしない場合には、下欄の文章をすべて削除してください。
上記開催日以外も随時開催しております。(お問い合わせの上、お越しください。)
※問い合わせ先(XX-XXXX-XXXX)
B-△△
エステ、ネイル、化粧品販売
等における実技において相モ
デル(受講生が実技を行う側と
受ける側に分かれて実施する
こと)により行う場合は、当該欄
に明示してください。なお、相モ
デルにより行うことができる要
件については、「求職者支援訓
練に係るカリキュラム作成に当
たっての留意事項5(7)」をご
確認ください。
PRポイント(目指す仕事内容、就職先実績、訓練内容の工夫等)
様式8号に記入したもの以外で、訓練受講に
当たって必ず準備が必要となるもの(作業着
等)や、記入した資格の取得にあたって受験費
用以外で別途費用が発生する場合(ネイリスト
検定の際に必要となるキットの費用等)は、受
講生からの苦情やトラブルの元にもなりますの
で、当該欄に記入してください。 また、施設見
学会や選考の際にも受講希望者に周知してく
ださい。
訓練時間外に、教室等を掃除させるために受講者を拘束する場
合は、その旨記入するとともに、オリエンテーション等において十分
説明してください。ただし、当該範囲は、受講者が専ら訓練に使用す
る範囲に限り、トイレや廊下等の共用部分を掃除させることは不適
当です。
下記①と②のとちらかを選んで記載してください。
①コース案内に就職率を記載しない場合には、下記の文章(当該訓
練と同分野の~でご確認ください。)が様式に記載されております
ので、そのままご利用ください。ただし、実績のない場合には下記文
章を削除し罫線も外してください。
②コース案内に就職率を記載する場合には、下記の文章を削除し、
申請時には空欄でご提出ください。後日所定の手続きが必要となり
ますので、詳細については、当支部へお問合せください。
訓練期間中、もしくは訓練終了後直近で開催する資格
取得の受験日を記入してください。受験日程が確定して
いない場合、「○月上旬」等時期が分かるよう記入してく
ださい。
<例>平成28年○月○日
平成28年○月上旬
修了後に取得できる資格
選考予約先(電話番号)
時間
持ち物
選考結果発送日
平成28年4月4日
選考方法
面接
〒
選考会場の住所
訓練実施施設名
様式5号とリンクしていま
すので、記入不要です。
建築CAD検定試験2級
最
寄
駅
か
ら
選
考
場
所
ま
で
の
地
図
〒
「上記に必ず予約の電話をしてください。選考時間は予約
時にお知らせします。」をドロップダウンから選択してくだ
さい。
地図添付
地図について、googleマップ等を著作権者の許可なく添付した
場合、著作権法に抵触する可能性がありますので、ご注意願い
ます。
選考場所と訓練実施施設が異なる場合、地図上に「注意:
選考会場と訓練実施場所は異なります」の記入をしてくだ
さい。また、同じビルで階数が違う場合は、訓練実施施設
の地図欄に同上と記載したうえで、「※選考会場と訓練実
施場所は階数が異なります」と注意書きしてください。
最
寄
駅
か
募集期間中に連絡が取れる電話番号を記入してください。
ら
なお、上記の選考予約先(電話番号)欄が空白の場合、ここの
訓
セルの内容が、ダイジェスト版の「電話」欄に反映されます。
練
FAX番号
メールアドレス
お問い合わせ担当者
最寄駅
受験料
訓練修了後に取得できる資格については、様式5号に記入した内容が自動表示されます。(様式5の資格名
を行を挿入して追加入力した場合は、追加した行の内容を手入力し、受験料については手入力してください)
また、取得できる資格がない場合は、当該欄に「なし」と記入してください。
なお、資格取得の受験に当たって条件がある場合は、その旨を追記してください。
<例>○○試験1級は○○試験2級合格後に受験可能となります。
最寄駅
TEL番号
( 問い合わせ先)
受験時期
平成28年3月30日
選考日
訓練実施施設
の住所
②介護福祉士実務者研修を含む訓練科の認定申請に当たって
は、訓練開講日の前日までに指定通知書の写しを機構支部に
提出できることを条件に、指定申請書の写しを提出することで認
定申請を受け付けます。また、この場合に限り認定様式第5号、
コース案内裏面の「訓練修了後に取得できる資格」欄に「介護福
祉士実務者研修(平成○年○月○日(認定申請日を記入)時点
指定申請中)」と記入し、コース案内裏面に『「介護福祉士実務者
研修」の研修の指定を受けられなかった場合には、訓練を中止
することがあります。』と当該欄に記入してください。
介護職員初任者研修等の補講(資格取得のための法定時間分
に限る)について、①補講を実施しない場合はその旨②無料で補
講を実施する場合は、実施可能な上限時間数(全て無料で実施す
る場合はその旨)③有料で補講を実施する場合は、費用を当該欄
に記入してください。また、「資格取得について、法律に定められた
必須科目の受講が必要であり、その科目を欠席すると資格取得が
できなくなりますので予めご注意ください。(詳細については訓練実
施機関へお問い合わせください)」等の記入をしてください。
「就職の斡旋をします。」等の文言を当該欄に記載される
場合は、無料又は有料紹介の許可番号を記入してください。
当該訓練と同分野の過去の就職率につきましては、
(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構HPの
「求職者支援訓練認定コース情報検索」
(http://nintei.jeed.or.jp/kyushokushien/search/)
でご確認いただくか、または、最寄りのハローワーク
の窓口でお問い合わせください。
①介護職員初任者研修において、募集開始の前日までに機構
支部に指定通知等(日付の記載及び押印されたもの)の写しを
提出することを条件に認定申請を受け付けます。そのため指定
を受けていない場合でも、中止の文言は記載しないでください。
JR xxxx駅
実
施
施
設
ま
で
の
地
図
選考実施施設と
同じ場合は、地図
を添付せず「同
上」と記入してくだ
さい。
同上
欄外にサイン欄が有りますので、内
容を確認した方のお名前を記入して
ください。
※募集期間終了間際になりますとハローワークの受付窓口が大変混雑いたしますので、
お早めの受講申込み手続きをお勧めいたします。
認定様式第17号
求職者支援訓練の認定申請に係る提出済み書類一覧
訓練実施機関名: 株式会社○○○○○
訓練実施機関番号: 201411111
訓練科名: 建築CAD科
1 労働保険料の適切な納付が確認できる書類
(1)労働保険の加入義務
✔
あり
「加入義務がないことの申出書」を提出済み
平成
年
月
開講訓練科で提出
受理番号
なし
※ 以下1については記載不要。
労働保険番号
(11ケタ-3ケタ)
(2)主たる事業所
13101111111-000
前々年度
(平成
前年度
一括納付
申請受付期間ごと
に提出対象期間
が異なりますので
ご注意ください。
年度)
(平成
年度)
当年度
(平成
提出済みの期間
労働保険料等
納入証明書に
ついては省略
することはでき
ません。
年度)
前々年度
(平成
25
年度)
前年度
分割納付
(平成
26
年度)
当年度
(平成
27
平成28年4月開講コースについては、当該様式を使用すること
はできませんので、ご提出していただく必要はありません。ただ
平成
年
月
開講訓練科で提出
受理番号
し、4月開講コースで複数コース申請される場合のみ、当該様
平成
年
月
開講訓練科で提出
受理番号
式の提出により省略することが可能です。
年度)
平成
年
月
開講訓練科で提出
受理番号
第1期
平成
28
年
4
月
開講訓練科で提出
受理番号
27-13-02-18-○○○○
第2期
平成
28
年
4
月
開講訓練科で提出
受理番号
27-13-02-18-○○○○
第3期
平成
28
年
4
月
開講訓練科で提出
受理番号
27-13-02-18-○○○○
第1期
平成
28
年
4
月
開講訓練科で提出
受理番号
27-13-02-18-○○○○
第2期
平成
28
年
4
月
開講訓練科で提出
受理番号
27-13-02-18-○○○○
第3期
平成
28
年
4
月
開講訓練科で提出
受理番号
27-13-02-18-○○○○
第1期
平成
28
年
4
月
開講訓練科で提出
受理番号
27-13-02-18-○○○○
第2期
平成
年
月
開講訓練科で提出
受理番号
第3期
平成
年
月
開講訓練科で提出
受理番号
(3)従たる事業所
(訓練実施施設)
✔
同時に複数の訓練科を認定申請する場合で、1つの訓練科で提出
※以下(3)については記載不要。
した認定申請書類を他の訓練科で省略することもできます。
その場合、「受理番号」は空欄のまま提出して下さい。(受理後、支
部で記入します。)。
労働保険料の納付にあたり、訓練実施施設が(2)と被一括事業になっている。又は加入義務がない。
労働保険料の納付にあたり、訓練実施施設が(2)と被一括事業になっていない。
労働保険番号
(11ケタ-3ケタ)
前々年度
(平成
平成
年
月
開講訓練科で提出
受理番号
平成
年
月
開講訓練科で提出
受理番号
平成
年
月
開講訓練科で提出
受理番号
第1期
平成
年
月
開講訓練科で提出
受理番号
第2期
平成
年
月
開講訓練科で提出
受理番号
第3期
平成
年
月
開講訓練科で提出
受理番号
第1期
平成
年
月
開講訓練科で提出
受理番号
第2期
平成
年
月
開講訓練科で提出
受理番号
第3期
平成
年
月
開講訓練科で提出
受理番号
第1期
平成
年
月
開講訓練科で提出
受理番号
第2期
平成
年
月
開講訓練科で提出
受理番号
第3期
平成
年
月
開講訓練科で提出
受理番号
年
月
開講訓練科で提出
受理番号
年度)
前年度
一括納付
(平成
年度)
当年度
(平成
年度)
前々年度
(平成
年度)
提出済みの期間
前年度
分割納付
(平成
年度)
当年度
(平成
年度)
2 訓練実施場所及び事務室が使用可能であることが確認できる書類
訓練実施施設名
株式会社XXX △△△△△教室
訓練実施施設所在地
東京都××区△△△町○○◎◎ビル3階
(1)訓練実施施設
提出済みの書類
自ら所有する訓練実施場所を使用する場合の必要書類
(不動産登記簿謄本(写)等)
✔
訓練実施場所を賃借により確保する場合の必要書類
(賃貸借契約書(写)、契約を更新していることが分かる覚書等)
賃貸借契約期間(更新している場合は更新した賃貸借期間)
特に賃貸借契約を締結せずに、法人の代表取締役が個人として所有している建物
を使用する場合など、建物の所有者と申請者が異なる場合の必要書類(訓練期間
中に申請者が占有して使用できることが分かる書類)
平成
変更届出書等
支部受理日
)【4月開講コースの申請時】
提出あり
変更届出書等
提出あり
26
平成
年
月
①平成26年5月1日~平成28年4月30日の契約書(写)
開講訓練科で提出
受理番号
27
年
4
月
②平成28年5月1日から2年間自動更新する旨の確約書
平成
平成
平成
年
支部受理日
5
年
変更届出書等
提出あり
月
平成
~
1
日
月
開講訓練科で提出
支部受理日
平成
平成
27-13-02-02-○○○○
年
28
年
日
月
4
月
日
30
日
受理番号
年
月
日
東京支部 4月開講コース
認定様式第17号
求職者支援訓練の認定申請に係る提出済み書類一覧
訓練実施機関名: 株式会社○○○○○
(2)事務室
✔
提出済みの書類
訓練実施機関番号: 201411111
(1)の内容で確認できる
※ 以下(2)について記載不要
訓練科名: 建築CAD科
(1)の内容では確認できない
事務室所在地
事務室が訓練実施施設と同一建物でない場合や訓練実施施設とは別に契約書を締結している場合などが該当します。
平成
自ら所有する事務室を使用する場合の必要書類
(不動産登記簿謄本(写)等)
年
月
変更届出書等
提出あり
平成
事務室を賃借により確保する場合の必要書類
(賃貸借契約書(写)、契約を更新していることが分かる覚書等)
支部受理日
年
支部受理日
年
平成
法人の代表取締役が個人として所有している建物を使用する場合など、建物の所
有者と申請者が異なる場合の必要書類(訓練期間中に申請者が占有して使用でき
ることが分かる書類)
月
年
月
日
年
月
日
年
月
日
受理番号
平成
~
日
年
受理番号
平成
開講訓練科で提出
月
変更届出書等
提出あり
賃貸借契約期間(更新している場合は更新した賃貸借期間)
開講訓練科で提出
月
開講訓練科で提出
受理番号
月
開講訓練科で提出
受理番号
同時に複数の訓練科を認定申請する場合で、1つの訓練科で提出した認定申請書類を他
変更届出書等
の訓練科で省略することもできます。
支部受理日
平成
年
月
日
提出あり
その場合、「受理番号」は空欄のまま提出して下さい。(受理後、支部で記入します。)。
3 加入予定の保険に関するリーフレット等
加入予定の保険に関するリーフレット等
保険会社
提出済みの書類
平成
28
年
株式会社○○○保険
4
商品名
27-13-02-02-○○○○
○○保険
✔
✔
すでに加入している。
加入期間
平成
27
年
8
月
1
日
~
28
年
4
月
平成
28
年
7
月
31
日
4 事業実績を確認できる書類
提出済みの書類
✔
5 代表者氏名・役員一覧
法人登記簿謄本(写)(法人の場合)
個人事業の開廃業届出書(写)(個人の場合)
変更届として提出した書類を省略する場合に
平成
変更届出書等
提出あり
✔
28
年
6 雇用保険適用事業所設置届又は事業主事業所各種変更届の事業主控
株式会社○○○○○
雇用保険適用事業所番号
(4ケタ-6ケタ-1ケタ)
1301-111111-1
提出済みの書類
✔
雇用保険適用事業所設置届(写)
事業主事業所各種変更届の事業主控(写)
4
変更届出書等
提出あり
代表者氏名・役員一覧
事業所の名称
平成
受理番号
年
27-13-02-02-○○○○
月
日
同時に複数の訓練科を認定申請する場合で、1つの訓練科で提出した認定申請書類を
他の訓練科で省略することもできます。
その場合、「受理番号」は空欄のまま提出して下さい。(受理後、支部で記入します。)。
平成
提出済みの書類
支部受理日
開講訓練科で提出
月
支部受理日
開講訓練科で提出
平成
受理番号
年
27-13-02-02-○○○○
月
日
同時に複数の訓練科を認定申請する場合で、1つの訓練科で提出した認定申請書
類を他の訓練科で省略することもできます。
その場合、「受理番号」は空欄のまま提出して下さい。(受理後、支部で記入しま
す。)。
平成
28
年
変更届出書等
提出あり
4
月
支部受理日
開講訓練科で提出
平成
受理番号
年
27-13-02-02-○○○○
月
日
※ 当該一覧を提出することで、今回認定申請を行う訓練科と同一年度に開講する訓練科の認定申請ですでに提出した内容については省略することができます。
※ 当該一覧の記入に誤りがあった場合には、認定申請書を受理した後、改めて書類の提出を求めることがあります。
同時に複数の訓練科を認定申請する場合で、1つの訓練科で提出した認定申請書
類を他の訓練科で省略することもできます。
その場合、「受理番号」は空欄のまま提出して下さい。(受理後、支部で記入しま
す。)。
東京支部 4月開講コース
№
訓練科名
建築CAD科
訓練実施機関名
株式会社○○○○○
訓練実施施設名
株式会社○○○○○ △△△△△教室
訓練期間
訓練時間
平成28年04月15日~
9:00~15:30
平成28年07月14日
定員
30
訓練番号 郵便番号
所在地
130-△ 東京都××区△△△町○○
△△△ ◎◎ビル3階
電話
最寄駅
03(××××)
○○○○
JR xxxx駅
施設見学会 施設見学会
1回目
2回目
3月3日
14時
3月15日
10時
ダイジェスト版に掲載される項目は、No.から施設見学会2回目までになります。
上記ダイジェスト版に記載される事項は、下記のシート・セルからリンクされ挿入されます。
シート:様式1
セル:G35
シート:様式1
セル:L10
シート:様式1
セル:F39
シート:様式1
セル:F36
シート:様式1
セル:K36
シート:様式5
セル:E13+
G13
シート:様式5
セル:K13+
M13
シート:
様式1
セル:
F37
シート:様
式1
セル:F40
シート:様式1
セル:F40+F41
シート:コース案内
(裏)
セル:B28
シート:様式4
セル:G23
シート:コー
ス案内
(表)
セル:D44
シート:コー
ス案内
(表)
セル:K44
上記項目については、実施機関における入力は不要です。また、認定申請時に当該シートを他の申請様式と併せてご提出頂き
ます。なお、表示されている内容に間違いないか必ず、ご確認をお願いします。
リーフレット内容のチェック担当者のサイン
ダイジェスト版の内容がこのまま印刷され
ることについてご確認いただければ、下記
にサインをお願いします。
セルに文字が隠れていないか、連絡先は
間違えないか等確認してください。
東京支部 4月開講コース