JA広島中央

JAグル ー フの結集軸としての「新たな中央会」の構築
新たな中央会の構築
.リスクを適切に管理しつつ、自らの創意工夫に基づき新たな事業に積極的に挑戦することが求められています
・JAグル ー プの総合力発揮に向け、JA・ 連合会を補完する組織が求められます。
.地域 ・ 事業の枠を超えて連帯する農業協同組合運動の結集軸として、新たな中央会をJAグル ー プの総意を
もって構築します
・平成31 年 9 月末を期限として、県中央会は農協法上の連合会(非出資)に、全国中央会は 一 般社団法人に移
行します。
0
JA 全国監査機構の監査法人化
・監査法人化にあたっては、監査機構の持つ機能を最大限活かしていく形で、監査法人への転換を進めていきます
・平成30年度の会計監査まで、は監査機構による監査が可能となっており、「新たな監査法人」の設立は平成29年
度を目途とします。
司
伊丹 市
0
自己改革で創る
農と協同の新時代
農業者の所得増大と
活力ある地域社会の実現に向けて
0
実践を担保する仕組み
。
,、
_) "
:炉、
・
,、
. .
角
「重点実施事項」の着実な実践・進捗管理
eJAおよび中央会 ・ 連合会は、重点実施事項の実施により、達成をはかる「ビジョン」「めざす姿」については、
5年後を想定します。
・JAおよび中央会 ・ 連合会は、大会決議の「重点実施事項Jをふまえて自己改革の取り組み事項を策定し、中期
経営計画および単年度事業計画に必ず反映させます。
eJAおよび中央会 ・ 連合会は、「重点実施事項」については、それぞれに「業績評価指標(KPI) Jを置き、可能な
限り数値化して取り組みます。とりわけ、JAグル ー プ共通の成果目標として掲げる「販売品取扱高の拡大」に
ついては、各JA段階で目標値を設定し、進捗管理を徹底します。
.自己改革の具体策は、以下のポイントを押さえた「自己改革工程表」に落とし込み、着実な実践をはかります。
・重点実施事項をふまえ必要な取り組み具体策となっているか。
・目標値が適切に数値化されているか。
・年度毎の取り組み内容や達成イメ ー ジの明確化がはかられているか
・全体進捗管理や各施策実践の責任部署等が明確化されているか。
・営農 ・ 経済事業の体制強化など、必要な体制構築がはかられているか。
・総代会報告や広報誌掲載等を通じて成果が正准組合員と共有されているか。
0
JAによる実践・進捗管理
・自己改革については、組合員・利用者 ・ 地域住民とともに共有する目標として位置づけ、対話し周知をはかります
・JAの役職員が 一 丸となって自己改革に取り組むために、各階層別の会議において進捗管理を徹底します。
0
..
..
ー・
.
.
・・ .
第27回JA広島県大会
申央会・連合会による JA 自己改革の支援
・ヰ央会と連合会が ー・ 体となったJAの支援体制を確立し、JAの自己改革の取り組みを「実践支援」と「進捗管
珪支援Jの両面で支援します。
争耕そう、大地と地域のみらい。ムJAクループ広島
平成27年1 1月
み JAIJJレ ーブ広島
CCDi)
;野を
JAグル ー フの結集軸としての「新たな中央会」の構築
新たな中央会の構築
.リスクを適切に管理しつつ、自らの創意工夫に基づき新たな事業に積極的に挑戦することが求められています
・JAグル ー プの総合力発揮に向け、JA・ 連合会を補完する組織が求められます。
.地域 ・ 事業の枠を超えて連帯する農業協同組合運動の結集軸として、新たな中央会をJAグル ー プの総意を
もって構築します
・平成31 年 9 月末を期限として、県中央会は農協法上の連合会(非出資)に、全国中央会は 一 般社団法人に移
行します。
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JA 全国監査機構の監査法人化
・監査法人化にあたっては、監査機構の持つ機能を最大限活かしていく形で、監査法人への転換を進めていきます
・平成30年度の会計監査まで、は監査機構による監査が可能となっており、「新たな監査法人」の設立は平成29年
度を目途とします。
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伊丹 市
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自己改革で創る
農と協同の新時代
農業者の所得増大と
活力ある地域社会の実現に向けて
0
実践を担保する仕組み
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「重点実施事項」の着実な実践・進捗管理
eJAおよび中央会 ・ 連合会は、重点実施事項の実施により、達成をはかる「ビジョン」「めざす姿」については、
5年後を想定します。
・JAおよび中央会 ・ 連合会は、大会決議の「重点実施事項Jをふまえて自己改革の取り組み事項を策定し、中期
経営計画および単年度事業計画に必ず反映させます。
eJAおよび中央会 ・ 連合会は、「重点実施事項」については、それぞれに「業績評価指標(KPI) Jを置き、可能な
限り数値化して取り組みます。とりわけ、JAグル ー プ共通の成果目標として掲げる「販売品取扱高の拡大」に
ついては、各JA段階で目標値を設定し、進捗管理を徹底します。
.自己改革の具体策は、以下のポイントを押さえた「自己改革工程表」に落とし込み、着実な実践をはかります。
・重点実施事項をふまえ必要な取り組み具体策となっているか。
・目標値が適切に数値化されているか。
・年度毎の取り組み内容や達成イメ ー ジの明確化がはかられているか
・全体進捗管理や各施策実践の責任部署等が明確化されているか。
・営農 ・ 経済事業の体制強化など、必要な体制構築がはかられているか。
・総代会報告や広報誌掲載等を通じて成果が正准組合員と共有されているか。
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JAによる実践・進捗管理
・自己改革については、組合員・利用者 ・ 地域住民とともに共有する目標として位置づけ、対話し周知をはかります
・JAの役職員が 一 丸となって自己改革に取り組むために、各階層別の会議において進捗管理を徹底します。
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第27回JA広島県大会
申央会・連合会による JA 自己改革の支援
・ヰ央会と連合会が ー・ 体となったJAの支援体制を確立し、JAの自己改革の取り組みを「実践支援」と「進捗管
珪支援Jの両面で支援します。
争耕そう、大地と地域のみらい。ムJAクループ広島
平成27年1 1月
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