生産計画 (変更 )書

別記様式第 1 号-1-(1)
生 産 計 画 (変 更 )書
1
農産物名(品種名)
水稲(コシヒカリ)
2
栽培区分
特別栽培農産物(節減対象農薬5割以上減、化学肥料5割以上減)
3
適用地域(市町村名)
四国中央市
4
作型
月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
作型
○
水 稲
○は種
5
△定植
□収穫
△
■出荷
施肥管理計画
施肥時期
栽 培
ステージ
標
時
減 化 学 肥 料 栽 培
準
期
使用資材名
栽培基準によ
削減率
(1-①/
左記の化学 る10a当た
②×100)
10a当たり 10a当たり
り化学合成窒
合成窒素成
施用量
窒素成分量
分量
① 素成分量 ②
Kg
Kg/N
Kg/N
400
0
0
土づくり
12月上旬
堆肥(稲わら)
土づくり
3月中旬
鉄強化美土里
60
0
0
育苗期
3月中旬
井セキ培土
54
0.02
0.02
25
3.00
1.48
(購入苗)
基
肥
Kg/N
暖地用
4月上旬
エコ有機粒状
278
追
肥
6 月中旬
PK30化成
20
0
0
追
肥
6 月下旬
エコ有機粒状
20
2.40
1.18
5.42kg/N
2.68kg/N
278
計
579kg
6.00kg/N
55.4%
6
病害虫・雑草防除計画
減
防除時期
農
薬
栽
培
栽培基
削減率
準によ (1-
る農薬 ①/②
対象病害虫
栽 培
ステージ
標準
時期
代替
使用農薬名①
使 用 成 ×100)
使用基準
及び雑草名等
技術
分
数
②
育苗期
3月
ばか苗病
(購入苗)
中旬
苗立枯病
ベンレートT水和剤 20
乾燥種籾重量の
1%種子粉衣(湿粉衣)
浸種前1回
50g/1 箱(育苗箱 30×60
定植
4月
いもち病・紋枯病
~
中旬
ウンカ類・コブノメイガ
×3cm、使用土壌約 5L)
イネミズゾウムシ
播種時(覆土前)~移植当
ニカメイチュウ・イネツトムシ
日
収穫期
嵐プリンス箱粒剤10
小株疎植栽培
1回
イネドロオイムシ
1kg/10a
4月
水田一年生雑草
サラブレッドKAI
移植時・移植直後~ノビエ
下旬
ホタルイ・ウリカワ・マツバイ・ 1 キロ粒剤
2.5 葉期まで
ミズガヤツリ・ヒル
ただし移植後 30 日まで
ムシロ・セリ
1回
5月
水田 1 年生雑草(イ
中旬
ネ科を除く)
(希釈水量 70~100ℓ/10a)
ホタルイ・ウリカワ・クログワイ・
移植後 15~50 日
オモダカ
ただし収穫 50 日前まで
バサグラン液剤
薬 量 500 ~ 700 m l / 10a
2回
7月
紋枯病
バリダシン液剤 5
上旬
いもち病
1,000 倍
収穫 14 日前ま
で
7月
カメムシ類
スタークル顆粒水溶剤
下旬
収穫予定
8 月 10 日
~
9 月 10 日
計
5回
2,000 倍
カスミン液剤
収穫 7 日前まで
1,000 倍
3回
穂揃期まで
2回
畦畔草刈
9 成分
18成分
50%
7
その他資材
8
乾燥調製計画(米、麦、豆類及び茶で乾燥調製を行う場合に限る)
乾燥調製
所 属
うま農業協同組合 営農経済部 営農販売課
職氏名
アグリセンター長
連絡先
(0896)74-1562
施設名
JAうま ライスセンター
所在地
四国中央市土居町蕪崎
森 繁伸
担当者
乾燥調製
施設
原材料数量
実 施 時 期
8月中旬~9月中旬
(㎏)
乾燥調製後の
見込数量 (㎏)
180,450
162,405
172,350
155,115
歩
留
(%)
90
(別紙)
出荷に係る表示記入様式
1. エコ認証マークの利用
紙袋にエコえひめ特別栽培農産物(赤地に白文字)で表示
2.表示内容
愛媛県認証基準による表示
特別栽培米
節減対象農薬
化学肥料(窒素成分)
愛媛県基準比
5割減
愛媛県基準比
5割減
産地責任者(栽培責任者)
うま農業協同組合 米麦部会長
住
愛媛県四国中央市中之庄町1684-4番地
所
連絡先
0896-24-2311(うま農業協同組合営農経済部営農指導課)
確認責任者
うま農業協同組合
代表理事組合長
住 所
愛媛県四国中央市中之庄町1684-4番地
連絡先
0896-24-2311
県の認証状況
http://www.pref.ehime.jp
節減対象農薬等の使用状況
http://www.ja-uma.or.jp
(節減対象農薬:化学合成農薬から有機農産物の JAS 規格で使用可能な農薬を除外したもの)
(ホームページ上での記載状況)
節減対象農薬等の使用状況
使用資材名
用途
ベンレートT水和剤20
殺菌剤
サラブレッドKAI1キロ
粒剤
嵐プリンス箱粒剤10
除草剤
使用回数
(成分数)
1回
(2成分)
1回
(3成分)
殺虫
1回
殺菌剤
(2成分)
使用資材名
用途
バサグラン液剤
除草剤
スタークル顆粒水溶剤
殺虫剤
使用回数
(成分数)
1回
(1成分)
1回
(1成分)
別記様式第 1 号-1-(1)
生 産 計 画 (変 更 )書
1
農産物名(品種名)
水稲(にこまる)
2
栽培区分
特別栽培農産物(節減対象農薬5割以上減、化学肥料5割以上減)
3
適用地域(市町村名)
四国中央市
4
作型
月
作
型
水
稲
○は種
5
1
2
3
4
5
○
△定植
□収穫
6
7
8
10
9
11
12
△
■出荷
施肥管理計画
施肥時期
減 化 学 肥 料 栽 培
使用資材名
栽培
標
準
ステージ
時
期
栽培基準によ
削減率
10 a 当 10 a 当 た り 左 記 の 化 学 合 る 10a当たり (1-①/
②×100)
た り 施 窒素成分量 成 窒 素 成 分 量 化 学 合 成 窒 素
用量
成分量
①
kg
kg/N
kg/N
400
0
0
土づくり
12 月上旬
堆肥(稲わら)
土づくり
5月上旬
鉄強化美土里
60
0
0
育苗期
5月中旬
井セキ培土暖
54
0.02
0.02
30
3.6
1.77
②
kg/N
地用
基 肥
6月上旬
エコ有機粒状
278
追 肥
7月中旬
PK30化成
20
0
0
追 肥
8月上旬
エコ有機粒状
35
4.2
2.07
599kg
7.82kg/N
3.86kg/N
278
計
8.0kg/N
51.8%
6
病害虫・雑草防除計画
減
農
薬
栽
培
栽培基
削減率
準によ
( 1 -
代替
る農薬
① / ②
技術
成分数
×100)
防除時期
対象病害虫
栽
培
標準
使用農薬名①
使用基準
及び雑草名等
ステージ
時期
育苗期
5月
ばか苗病
ヘ ゙ ン レ ー トT 水 和 剤
乾燥種籾重量の1%種
中旬
苗立枯病
20
子粉衣(湿粉衣)
②
浸種前1回
定植
6月
いもち病・紋枯病
嵐プリンス箱粒剤
50g/1 箱(育苗箱 30×
~
中旬
ウンカ類・コブノメイガ
10
60× 3cm、使用土壌約
収穫期
イネミズゾウムシ
5L)播種時(覆土前)~
ニカメイチュウ・イネツトムシ
移植当日
小株疎植栽培
1回
イネドロオイムシ
サラブレッドKA
1kg/10a
6月
水田一年生雑草
下旬
ホタルイ・ウリカワ・マツバイ・ I1 キロ粒剤
移植時・移植直後~ノ
ミズガヤツリ・ヒルムシロ・セリ
ビエ 2.5 葉期まで
ただし移植後 30 日ま
で1回
8月
紋枯病
バリダシン液剤 5
上旬
1,000 倍
収穫 14 日前まで
8月
コブノメイガ・ウンカ類
中旬
ツマグロヨコバイ
5回
MR.ジョーカーEW
2,000 倍
収穫 14 日前まで
畦畔草刈
2回
いもち病
カスミン液剤
1,000 倍
カメムシ類
収穫予定
9月
9 月 25 日
中旬
スタークル顆粒水溶剤
2,000 倍
穂揃期まで
収穫 7 日前まで
2回
3回
~
10 月 20 日
計
9成分
18成分
50%
7
その他資材
8
乾燥調製計画(米、麦、豆類及び茶で乾燥調製を行う場合に限る)
所
乾燥調製
属
うま農業協同組合 営農経済部 営農販売課
職氏名
アグリセンター長
森 繁伸
連絡先
(0896)74-1562
施設名
JAうま ライスセンター
所在地
四国中央市土居町蕪崎
担当者
乾燥調製
施設
原材料数量
乾燥調製後の
歩
留
実施時期
(㎏)
10 月上旬~下旬
33,150
見込数量 (㎏)
29,835
(%)
90
(別紙)
出荷に係る表示記入様式
1. エコ認証マークの利用
紙袋にエコえひめ特別栽培農産物(赤地に白文字)で表示
2.表示内容
愛媛県認証基準による表示
特別栽培米
節減対象農薬
化学肥料(窒素成分)
愛媛県基準比
5割減
愛媛県基準比
5割減
産地責任者(栽培責任者) うま農業協同組合 米麦部会長
住 所
愛媛県四国中央市中之庄町1684-4番地
連絡先
0896-24-2311(うま農業協同組合営農経済部営農指導課)
確認責任者
うま農業協同組合
代表理事組合長
住 所
愛媛県四国中央市中之庄町1684-4番地
連絡先
0896-24-2311
県の認証状況
http://www.pref.ehime.jp
節減対象農薬等の使用状況
http://www.ja-uma.or.jp
(節減対象農薬:化学合成農薬から有機農産物の JAS 規格で使用可能な農薬を除外したもの)
(ホームページ上での記載状況)
節減対象農薬等の使用状況
使用資材名
用途
ベンレートT水和剤20
殺菌剤
サラブレッドKAI1キロ
粒剤
嵐プリンス箱粒剤10
除草剤
使用回数
(成分数)
1回
(2成分)
1回
(3成分)
殺虫
1回
殺菌剤
(2成分)
使用資材名
用途
MR.ジョーカーEW
殺虫剤
スタークル顆粒水溶剤
殺虫剤
使用回数
(成分数)
1回
(1成分)
1回
(1成分)