第二回 Neuroscience Network in Kobe シンポジウム [分子ネットワークから見える高次脳機能とその破綻] 平成 28 年 2 月 19 日(金) 13:00~18:10 神戸大学大学院医学研究科 神緑会館 多目的ホール 開会の辞 13:00~13:05 曽良 一郎先生 神戸大学・医学研究科 精神医学分野 講演 ① 13:05~13:50 見学 美根子先生 京都大学・物質-細胞統合システム拠点 「Molecular mechanism underlying the axon-dendrite wiring topology」 ② 13:50~14:35 柚﨑 通介先生 慶應義塾大学・医学研究科 生理学教室 「Emerging roles of the C1q complement family in the CNS」 14:35~14:50 休憩 ③ 14:50~15:35 深田 正紀先生 自然科学研究機構・生理学研究所 生体膜研究部門 「The LGI1-ADAM22 protein complex in synaptic transmission and disorders」 ④ 15:35~16:20 齋藤 尚亮先生 神戸大学・バイオシグナル研究センター 分子薬理研究分野 「Protein kinase C and its involvement in neuronal diseases」 16:20~16:35 休憩 ⑤ 16:35~17:20 山中 宏二先生 名古屋大学・環境医学研究所 病態神経科学分野 「Active roles of glial cells in motor neuron disease」 ⑥ 17:20~18:05 須原 哲也先生 放射線医学総合研究所・分子イメージング研究センター 「Neural circuit and molecular mechanism of motivation and emotion」 閉会の辞 18:05~18:10 南 康博先生 神戸大学・医学研究科 細胞生理学分野
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