稲積神社社報 第44号

稲積神社社報
第44号
平成28年 新 年 号
話を折根 虹写﹁ ∼
し聞、本﹁色真秋常
﹁
すか参にみのに晴若
るれ拝鎮ま後あれ会 ﹁ 御
とる者座も光るの・ み 神
、ののしりが﹁境小 ま 木
さで方て石さみ内林
すす々お﹂しまと隆 も ﹂
っがにりはても御広 り と
た理石ま御いり神氏 石
り由のす神ま石木撮 ﹂
座を由。木し﹂﹂影 ∼
っお来時のたにのの
。
もっよま成い内 よでた
平見そうる長まのこう石り
成えりにでとし桜のでの抱
二まとも母共たの石す御い
十し見見親に。木 。力て
五た守えに木そのは をみ
年。 、抱がの根以
前 いた
に っ
行 てまか覆為本、 たり
わ いたれい、に稲 だと
れ る境る被桜置積 い様
た よ内子さのか神 て々
﹁ うを供り木れ社 いな
社 にひの、のて境 る形
祝祭日には国旗を掲げましょう
てくと神を長 まな桜間務
鎮へい木粗いそしりの目所
座﹁うの末間れたこ木を新
しみこ近に見を。の二楽築
てまとくし守見 石本し工
おもでへてった もをま事
りり今置はて宮 隅伐せ﹂
ま石はきなく司 に木てに
す﹂御ま
しられが 転すく伴
。と神ょなて﹁ がるれい
名木ういい境 っこて、
付の。。た内 てとい長
け近﹂御石を いにたい
崇
敬
会
常
若
会
会
長
い
な
づ
み
会
会
長
和
会
会
長
代
理
い
な
ほ
会
会
長
井
上
重
良
市
村
竜
太
郎
高
山
政
宏
佐
藤
久
良
崇
敬
会
友
の
会
会
長
大
森
丘
敬
神
婦
人
会
会
長
稲
積
睦
会
会
長
崇
敬
青
年
会
会
長
甲
府
伊
勢
講
講
元
丹
澤
起
恵
子
長
潟
英
規
大
澤
慶
暢
小
野
忠
外
郭
団
体
正
の
木
祭
実
行
委
員
長
崇 総
敬 〃 〃 〃 会
代 代
表
世
話
人
総 責 権 宮
代 〃 任 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 禰 顧
役
問 員 宜 司
藤
本
浩
宮
川
睦
武
丹
澤
正
臣
内
田
清
塩
島
好
博
飯
室
武
宮
川
睦
武
−1−
齋
藤
茂
小
尾
武
名
取
増
昭
志
村
奈
実
伊
藤
裕
之
河
野
泰
山
保
田
俊
神
戸
昌
夫
根
津
佳
明
篠
原
康
正
土
肥
東
宮
根
津
司
根
津
泰
昇
稲積神社社報 い な ほ
平成28年 新 年 号
た
事
態
の
時
。
例
え
ば
中
国
の
漁
時
や
、
日
本
の
存
立
が
脅
か
さ
れ
に
危
ぶ
ま
れ
る
事
態
が
発
生
し
た
り
ま
す
。
日
本
と
密
接
な
関
係
国
を
一
般
に
知
ら
し
め
る
必
要
が
あ
安
全
保
障
の
法
案
だ
と
い
う
こ
と
で
は
な
く
、
戦
争
を
し
な
い
為
の
こ
の
法
案
は
実
際
戦
争
す
る
為
案
が
、
自
民
・
公
明
等
の
賛
成
に
よ
っ
て
可
決
成
立
し
ま
し
た
。
第44号
可
能
に
す
る
、
安
全
保
障
関
連
法
っ
た
集
団
的
自
衛
権
の
行
使
等
を
た 月 横 る て の す え は ご 戦 。 に 内 山 も 年 昨 。 の お 皆 ざ 新
後
こ 健 様 い 年
設 正 梨 ︵ で 年
歴
と や に ま 明
立 明 県 美 、 は
代
と か は す け
大 氏 民 し 神 、
政
お に 、 。 ま
会 を の い 社 戦
権
し
慶 新 ご
が 会 会 日 界 後
が
て
び し 家
発 長 ︶ 本 に 七
成
お
申 い 族
足 に を の お 十
し
め
し 年 一
さ 戴 前 憲 か 年
得
で
上 を 同
れ き 知 法 れ の
な
と
げ お 様
ま 、 事 を ま 節
か
う
ま 迎 に
し 九 、 作 し 目
二
十
二
日
一
二
〇
名
の
来
賓
、
関
殿
に
於
い
て
平
成
二
十
七
年
三
月
祭
並
に
祝
賀
会
が
稲
積
神
社
参
集
規
会
長
︶
が
創
立
三
十
周
年
奉
告
き
ま
し
て
は
稲
積
睦
会
︵
長
潟
英
す 成 い れ り を 状 も 前 船
さ 。 立 と る 添 改 が 手 で が
て
に 思 様 え 正 発 も 根 日
、
ご う な て し 生 足 こ 本
稲
理 次 世 、 て し も そ の
積
解 第 の 我 、 た 出 ぎ お
神
賜 で 中 が 他 時 せ 取 宝
社
り す に 国 国 。 な っ サ
の
た 。 し の と 新 い て ン
御
く 自 て 安 も し よ い ゴ
事
存 主 行 泰 手 い う か を
に
じ 憲 き を を 憲 な れ 目
つ
ま 法 た 守 寄 法 現 て の
申
し
上
げ
ま
す
。
な
年
と
な
り
ま
す
こ
と
を
ご
祈
念
躍
く
だ
さ
い
ま
す
と
共
に
穏
や
か
そ
の
恵
み
を
頂
き
、
大
い
に
ご
活
﹁
ノ
ビ
ル
﹂
の
意
が
あ
り
ま
す
。
今
年
の
干
支
は
さ
る
年
で
す
。
げ
ま
す
。
プ
﹂
と
は
異
な
り
神
職
が
社
名
、
ま
す
が
御
朱
印
は
﹁
記
念
ス
タ
ン
帳
持
参
し
、
御
朱
印
を
い
た
だ
き
神
社
参
拝
の
お
り
に
は
御
朱
印
い
ま
す
。
ま
せ
ん
で
し
た
。
大
変
残
念
に
思
二
十
二
年
、
二
回
ほ
ど
参
加
出
来
代
目
講
元
丹
沢
正
臣
さ
ん
、
三
代
初
代
講
元
野
沢
正
太
郎
さ
ん
、
二
勢
神
宮
の
参
拝
を
初
め
と
し
て
、
甲
府
伊
勢
講
は
昭
和
四
十
年
伊
話
人
の
た
ゆ
ま
な
い
努
力
。
世
話
け
長
い
間
続
い
て
き
た
の
は
、
世
六
代
目
の
私
で
五
十
回
。
こ
れ
だ
五
代
目
河
崎
久
弥
さ
ん
、
そ
し
て
四
代
目
講
元
久
保
田
朝
則
さ
ん
、
を
計
画
し
十
月
十
八
日
早
朝
甲
府
平
等
院
鳳
凰
堂
・
京
都
散
策
の
旅
﹂
祭
・
伊
勢
神
宮
早
朝
参
拝
・
京
都
念
旅
行
は
﹁
伊
勢
神
宮
新
穀
感
謝
さ
て
甲
府
伊
勢
講
の
五
十
回
記
み
に
な
り
ま
し
た
。
何
冊
あ
つ
め
ら
れ
る
か
大
変
楽
し
ま
で
四
冊
に
な
り
ま
し
た
。
あ
と
す
。
そ
の
御
朱
印
帳
で
す
が
、
今
心
が
あ
る
か
ら
こ
そ
、
五
十
回
を
行
だ
け
れ
ど
、
神
社
崇
拝
と
い
う
伊
勢
講
千
社
詣
の
旅
は
楽
し
い
旅
社
詣
の
旅
だ
か
ら
と
思
い
ま
す
。
人
に
も
優
し
い
包
容
力
の
あ
る
千
旅
行
上
手
で
、
初
め
て
参
加
し
た
致
し
ま
す
。
大
勢
の
方
々
の
ご
参
加
を
お
願
い
ま
す
チ
ラ
シ
を
ご
参
照
い
た
だ
き
、
い
ま
す
。
詳
細
は
後
日
配
布
さ
れ
と
宇
奈
月
温
泉
の
旅
を
計
画
し
て
式
参
拝
の
後
、
黒
部
渓
谷
の
紅
葉
甲
府
伊
勢
講
の
旅
行
も
神
社
の
正
ま し す が っ と 積 す に ま の 十 甲 嵯
平 す 話 。 そ て 次 極 。 も し れ 旅 九 府 峨
成 。 し 先 こ き の 的 こ れ か て 行 時 に 野
二
合 達 ま ま 十 に れ ず し い で 三 向 、
十
っ と で す 年 参 か 高 甲 い し 十 け 嵐
八
て 各 き 。 二 加 ら 齢 府 旅 た 分 十 山
三
年
い 世 て 世 十 を は 化 伊 行
と 。 甲 時 散
第
き 話 い 代 年 呼 若 が 勢 思 天 府 三 策
五
た 人 る の が び い 進 講 い 候 各 十 昼
十
い と と 交 心 か 世 ん も ま に 地 分 食
一
と が 思 代 配 け 代 で た し も へ 出 後
回
思 相 い の に な に い ぶ た め 帰 発 一
の
い 談 ま 波 な い も ま ん 。 ぐ 甲 。 路
三
日
目
は
ト
ロ
ッ
コ
列
車
に
て
院
鳳
凰
堂
、
宿
泊
地
渓
山
閣
へ
。
す
ま
せ
一
路
大
津
よ
り
京
都
平
等
ル
出
発
で
神
宮
へ
。
早
朝
参
拝
を
内
宮
へ
参
拝
の
た
め
朝
六
時
ホ
テ
甲
府
伊
小 勢
講
元
野
忠
甲
府
伊
勢
講
五
十
回
を
迎
え
て
FFFFFFFFFFFFF
目
講
元
今
橋
保
さ
ん
、
で
四
十
年
。
社
紋
を
朱
肉
で
押
印
さ
れ
て
い
ま
参
拝
日
を
墨
書
で
記
し
神
社
印
、
−2−
の
崇
敬
の
賜
も
の
と
感
謝
申
し
上
旅
行
が
最
初
で
し
た
。
そ
れ
か
ら
め
崇
敬
者
又
賛
同
者
等
の
神
社
へ
奥
入
瀬
・
恐
山
・
十
和
田
湖
﹂
の
積
み
重
ね
る
事
は
、
世
話
人
を
始
私
も
平
成
六
年
﹁
青
森
ね
ぶ
た
・
さ
れ
ま
し
た
。
こ
の
様
に
歴
史
を
思
い
を
強
く
し
ま
し
た
。
日
八
十
九
人
の
参
加
を
頂
き
挙
行
重
ね
る
こ
と
が
出
来
た
の
だ
と
の
散
策
の
旅
を
十
月
十
八
日
∼
二
十
勢
神
宮
早
朝
参
拝
、
京
都
平
等
院
講
元
︶
が
第
五
十
回
を
記
念
し
伊
稲
積
神
社
甲
府
伊
勢
講
︵
小
野
忠
総
代
会
丹
澤
正
臣
周
年
大
会
で
あ
り
ま
し
た
。
ま
た
顧
問
新
年
の
ご
挨
拶
ご
協
力
に
感
謝
申
し
上
げ
る
と
共
係
者
が
集
い
開
催
さ
れ
、
長
年
の
う
シ
ス
テ
ム
。
そ
し
て
参
加
者
が
加
者
を
集
め
て
世
話
を
す
る
と
い
人
が
中
心
に
な
っ
て
そ
れ
ぞ
れ
参
策
後
宿
泊
地
の
鳥
羽
へ
翌
日
早
朝
式
参
拝
後
昼
食
、
お
か
げ
横
町
散
出
発
、
十
一
時
四
十
分
外
宮
、
正
に
一
層
の
団
結
力
を
強
固
に
し
た
稲積神社社報 い な ほ
第44号
没
さ
れ
た
英
霊
で
あ
る
こ
と
か
ら
が
大
東
亜
戦
争
で
国
家
の
為
に
戦
割
以
上
に
及
ぶ
二
百
十
三
万
余
柱
百
四
十
六
万
余
柱
の
御
祭
神
の
八
靖
国
神
社
に
祀
ら
れ
て
い
る
二
実
し
た
時
間
で
し
た
。
の
後
の
遊
就
館
見
学
は
非
常
に
充
れ
る
靖
国
神
社
の
正
式
参
拝
、
そ
強
く
雨
の
降
る
荘
厳
な
空
気
の
流
し
い
︶
で
リ
ラ
ッ
ク
ス
し
、
時
折
洗
い
︵
ど
う
や
ら
乾
杯
の
こ
と
ら
修
に
緊
張
し
な
が
ら
も
、
朝
の
顔
初
め
て
参
加
す
る
神
社
主
催
の
研
に
参
加
さ
せ
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
霊
顕
彰
靖
国
神
社
参
拝
研
修
﹂
地
域
や
近
隣
の
代
表
者
、
公
募
、
園
を
一
体
的
に
整
備
す
る
よ
う
、
年
を
契
機
と
し
て
、
動
物
園
と
公
い
ま
す
。
こ
の
た
め
、
一
〇
〇
周
こ
と
は
ご
承
知
の
と
お
り
か
と
思
な
ど
か
ら
も
改
善
が
必
要
で
あ
る
朽
化
も
進
み
、
動
物
の
展
示
効
果
周
辺
環
境
が
変
化
し
、
施
設
の
老
ま
す
。
開
園
か
ら
一
〇
〇
年
の
間
、
整
備
計
画
の
検
討
を
行
っ
て
お
り
た
に
生
ま
れ
変
わ
ら
せ
る
た
め
に
迎
え
る
こ
と
か
ら
、
動
物
園
を
新
平
成
三
十
一
年
に
一
〇
〇
周
年
を
園
し
た
遊
亀
公
園
附
属
動
物
園
が
甲
府
市
で
は
、
大
正
八
年
に
開
事
が
行
わ
れ
て
い
る
こ
と
も
踏
ま
正
ノ
木
祭
り
な
ど
の
歴
史
あ
る
祭
に
親
し
ま
れ
て
い
る
公
園
で
あ
り
、
に
な
り
ま
す
が
、
従
前
か
ら
市
民
面
積
が
約
2
/
3
に
縮
小
す
る
事
ま
た
、
公
園
区
域
に
つ
い
て
は
、
物
園
区
域
が
拡
張
と
な
り
ま
す
。
め
、
獣
舎
な
ど
の
拡
張
に
伴
い
動
点
や
飼
育
環
境
の
改
善
を
図
る
た
具
体
的
に
は
、
動
物
愛
護
の
観
ま
す
。
備
計
画
の
内
容
を
検
討
し
て
お
り
計
画
策
定
委
員
会
が
設
置
さ
れ
整
市
遊
亀
公
園
・
附
属
動
物
園
整
備
学
識
経
験
者
な
ど
か
ら
な
る
甲
府
崇
敬
会
大
祭
と
﹁
終
戦
七
十
年
慰
六
時
よ
り
斎
行
さ
れ
た
第
十
一
回
甲
府
市
役
所
よ
り
提
供
平成28年 新 年 号
六
月
二
十
一
日
︵
日
︶
、
早
朝
甲
府
市
整遊
備亀
計公
画園
策・
定附
委属
員動
会物
に園
つ
い
て
−3−
稲
積
神
社
小 崇
敬
会
林 常
若
会
第
十
一
靖回
国崇
神敬
社会
参大
拝祭
研お
修よ
にび
参
加
し
て
決
し
て
忘
れ
ず
、
感
謝
の
気
持
ち
う
え
に
成
り
立
っ
て
い
る
こ
と
を
在
の
平
和
が
英
霊
の
尊
い
犠
牲
の
う
か
が
い
知
る
こ
と
が
で
き
、
現
で
悲
惨
な
も
の
だ
っ
た
か
改
め
て
も
、
あ
の
大
戦
が
ど
れ
ほ
ど
過
酷
め
て
感
謝
い
た
し
ま
す
。
い
機
会
を
い
た
だ
い
た
こ
と
に
改
今
後
の
日
本
に
つ
い
て
考
え
る
良
問
題
や
様
々
な
お
話
を
い
た
だ
き
、
津
宮
司
様
や
諸
先
輩
方
か
ら
憲
法
中
や
終
了
後
の
反
省
会
で
は
、
根
者
そ
れ
ぞ
れ
が
満
喫
し
、
バ
ス
の
っ
て
く
れ
た
平
和
な
日
本
を
参
加
か
ら
銀
座
散
策
へ
と
、
英
霊
が
守
し る と
そ た 責 、
の 。 任 こ
後
を の
は
感 平
ラ
じ 和
ン
た を
チ
研 次
ビ
修 代
ュ
に に
ッ
な つ
フ
り な
ェ
ま げ
か
ら
平
成
二
十
九
年
度
に
か
け
て
ジ
ュ
ー
ル
は
、
平
成
二
十
八
年
度
本
整
備
に
か
か
わ
り
ま
す
ス
ケ
決
定
し
て
お
り
ま
す
。
す
る
こ
と
で
、
委
員
会
の
方
針
は
園
路
と
し
て
現
状
位
置
へ
再
整
備
つ
き
ま
し
て
は
、
公
園
の
メ
イ
ン
県
道
か
ら
神
社
へ
向
か
う
参
道
に
て
お
り
ま
す
。
ま
た
、
現
在
西
側
う
、
委
員
の
皆
様
と
検
討
を
行
っ
え
た
上
で
の
公
園
整
備
と
な
る
よ
り
ま
す
よ
う
お
願
い
申
し
上
げ
ま
す
。
す
の
で
、
ご
理
解
と
ご
協
力
を
賜
す
よ
う
今
後
も
努
め
て
ま
い
り
ま
と
し
て
よ
り
良
い
環
境
と
な
り
ま
さ
ら
に
は
一
蓮
寺
様
も
含
め
全
体
稲
積
神
社
、
遊
亀
公
園
、
動
物
園
大
変
ご
迷
惑
を
お
か
け
し
ま
す
が
、
く
予
定
で
す
。
工
事
の
期
間
中
は
着
工
し
、
順
次
工
事
を
進
め
て
い
開
園
し
な
が
ら
平
成
三
十
年
度
に
詳
細
な
設
計
を
行
い
、
動
物
園
を
隆
広
稲積神社社報 い な ほ
平成28年 新 年 号
で新発事 ⃝又名る ○左迷得展 ☆ば中動堅 ありでで又のっつ すし展は従昭病誉が他昭右いて運諸一進にき実二る、ああ﹁上て。支
。い運、来和災な、方和さ事、あ事白化将をに黒。進りる申をさ堅の
病諸が目か二の結慎面二れも交りが水し来し諸土 化人。﹂穴らい申
難事あ的ら十難果重よ十る多際て良星、のて事星 でに進か破に﹁は
のをりが努九あをにり年。いも、好︵伸土、がは あ申化らる﹁甲﹁
相進ま達力年り招吟良生 年広社に盛び台温進発 りとと進のノ
﹂ノ
もめす成 生。き味 なが会 運る作順む
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ル
を
進
展 ﹁書は化
あ
ま 事七
し﹁﹂のビ
象
期
るる。さ重六 すしを十 のる的展の意り平。性 ノき﹁た申だカル
のにしれね十 のな持一 で時にし盛あに穏身は ビ﹁ノの﹂かブ﹂
ではかるて二 でいち歳 決期も、運り励な分な ル伸ビがでらトの
注力し年き歳 注と込 断。信繁︶。む日相い ﹂﹂ル﹁あ﹁を意
力反用栄
な々応が 意で﹂人る甲穴を
意不今でた
意、ま
で面を発
らのな、 であ意﹂。﹂破持
。足年、諸
。不れ
ラッキー色 黒色
恵方 南南東
(丙) 暗 南
東
西 剣 六
殺
●●●● ●
暗変衰歳進凶
剣動退破出方
殺運運を、位
をのの受遠に
受二七け方新
け黒赤る旅築
る土金五行、
八星星黄、増
白のの土移築
土星星星転、
星ののの行改
の人人星為築
星
のを、
の
人す開
人
る
人店
、
南 一 白 八 南
白 巳午 未 白
申
辰
東 九紫 卯 二 酉 四緑 西
黒
戌
寅
五 丑子亥 三
東 黄 七 碧 西
五 歳
北
赤
黄 破 北
北
殺
︵九
向紫
上火
運星
︶
大三昭平
正十和成
・ 八三三三
年九・・
・十十
四二二
八・年
・二・
五一二
七・一
年 年
北
東
・
東
・
南
西
・
西
︵八
注白
意土
運星
︶
大三昭平
正一和成
・ 九四四四
年十・・
・十十
四三三
九・年
・二・
五二二
八・二
年 年
北 北
西 東 ・
東
北 ・
南 ・
西 南
︵七
衰赤
退金
運星
︶
︵六
順白
調金
運星
︶
大三昭平
正二和成
・ 十四五五
年一・・
・十十
五四四
十・・
・二二
五三三
九・年
年
大三昭平
正三和成
・ 十四六六
一二・・
年・十十
五五五
一・年
・二・
六四二
十・四
年 年
北
・
北
東
・
南
・
南
西
北
・
北
東
・
南
・
南
西
東
南
︵五
注黄
意土
運星
︶
大三昭平
正四和成
・ 十四七七
二三・・
年・十十
五六六
二・・
・二二
六五五
一・年
年
北 北
・
東 東
・ 東
南 南 ・
西 南
︵四
順緑
調木
運星
︶
︵三
順碧
調木
運星
︶
大三昭平
正五和成
・ 四四八八
・四・・
十・十十
三五七七
年三・・
・二二
六六六
二・年
年
大三昭平
正六和成
・ 五四九九
・五・・
十・十十
四五八八
年四・年
・二・
六七二
三・七
年 年
北
東
・
東
・
南
西
・
西
北
東
・
東
南
・
南
西
・
西
北
東
南
・
西
北
︵二
注黒
意土
運星
︶
神﹁ 徳開次
を運の
お﹂星
授のの
かご人
り祈は
下願﹁
さを方
い受災
。け除
﹂
、﹁
災生
難気
除興
の隆
御﹂
大三昭平
正七和成
・ 六四一一
・六・・
十・十十
五五・・
年五十十
九
年九年
・・
二二
八八
・年
北 北
東 東 ・
・ ・ 東
西 南 ・
西 南
︵一
盛白
水
運星
︶
大二昭平
正九和成
・ 七三二二
年八・・
・十十
四一一
七・年
・二・
五十二
六・十
年 年
北
東
・
東
南
・
南
西
・
西
北
北
・
南
・
西
第44号
宮
司
根
津
泰
昇
運
勢
平
成
二
十
八
年
丙
申
・
二
黒
土
星
なで気 ⃝成つのの ⃝さ実が ⃝あはでわ ⃝
目注位謙平長な引で社昭ぬに生諸昭る迷充れ諸昭
で意が虚成すがき、会和事決じ事和のい分る事和
見し高な二るり立日的五が定まを四でがな年が三
つてく生年はまて々信十大をす鵜十決生準と順十
め下なき生、すも努用六切下。呑七断じ備な調八
るさり方 自。あ力も年でし決み年力、がりに年
二にこりを得 す、断に生が機整ま進生
習いがを
学
慣。ちぶ十あの、怠ら三。迷すす 必会わすみ を世な時六り一富られ十 いべる四要をな。、五
身間年期歳。年貴ずる五 事きと十。逃い反成十
三
にをでで
大繁。年歳 を事、四
歳 す事面果歳
付冷すす
き栄目で
事柄自が
起は危
け静の。
くに上す
もに身表
こ確険
平
成
二
十
八
年
方
位
吉
凶
図
⃝り要と ⃝何めて ⃝調起すの ☆◎◎◎ま
将昭ま。と本昭事るも諸昭にこるで悪二諸凶吉し
来和す怠、年和にな、事和進す事保い黒事方方ょ
の四のれ行は三もら自に二まとが守変土 う
重十でば動全十無ば粛い十な、肝保化星吉北北。
要六注大はて七理現しろ八い悪要全作︵ 東・
年の化。の用平後・南
な年意波慎に年は状
東
を保い
分生。瀾重警生禁維守ろ生で作や心が運半南・
岐 をに戒 物持保な 注用た構生期の・西
点四 招取心五。出全思六意がらでじの決南
と十 くるを十 来のい十。働に全易注定西
四
三
意事
な五
歳 事事持歳 まみが歳 き行てい運注・
、動に年︶意西
にがつ
る
すにあ
北
。努っ
順を接な
な肝こ
年
星
誕
生
年
凶吉
方方
位位
でチ作お ⃝良態に ⃝うのて ⃝に活理いを ⃝将ね年 ☆◎◎◎な面がい ⃝のななお ⃝てる持な
すャり受女昭いに気非昭日年も正昭なをを結送完昭来れな蓄三諸凶吉り自増を本平
成でりり受女昭下よしの
。ンのけ性和結なを常和々であ道和り送し果る全和のばの積碧事方方ま意し受年元注、易け性和さうなで
意危く下は五い心が、
引ス年下は五果り抜に四努すりを三まるっがとさ二基、でし木 す識、けは年
・
きをでさ後十が、く多十力の、歩十すこか生体を十盤引、て星見北北の過向る三昭。険、さ厄十。掛ら安
き
。
で
生
し
四
五
六
七
︵
送
東
・
作
立手すい厄
とりま力求
剰上こ回和 な自い年五 け平定
心と忙
で信ん
諸き
て中。。で年じ身、な年て、用で年 にしれのめ年り立事た平り・東注に発と程六
状己。で年 て穏し
運 南・意な展に神十
もに体こす生まの追年生下手もい生 よてま消て生にて
態制不す生 、安た
に
生
四
や
あ収力れ。 せ苦いな さ中得れ り、せ耗、 な援努気期 西南。るのよ社年 に御安。 将静精
りめをか厄三ん労つの四いに、ば五 、安んに多六る助力をの
と運りに生
なが定厄三 来に神
信ら増ら除十。がかで十。収富、十 基定。な忙十年もを生順
逆あ、詣二 り出な除十 に生状
六
五
四で
調
望れ進の祈七
効り安で十 が来状祈六
歳 増な、歳 め貴引歳 盤し自りな歳す得積か運
歳 つ活態
もるし基願
作た己、生 。てみせ︶
果。定お七
ち難態願
な出を
しい諸
る繁き
歳
得年、礎を
り生管良活
と反度祓
なくにを
げ来維
、事事
よ栄立
、重る
で諸外災 ⃝あ反順神 ⃝慮費進こ ⃝意困反て慮 ⃝結い的にあ ☆◎◎◎でお ⃝ではてき ⃝ま
す事的、本昭る面調温経昭すもんと強昭。窮面も断晩昭婚のに出る諸四諸凶吉日受女平す心下ま諸昭す
。にに別年和の子に順済和るかでに情和 を行あ行年和もでは費年事緑事方方々け性成。次さす事和の
平順離は五で供進に的四こさいなを三 招きりすの二あ注収がでに木 を下は九 第い。が六で
静調、天十用にみなに十とみるり通十 く過、る基十る意入かあ発星建北東過さ後年 で。冷一十、
・ごい厄生 す好静転三全
不に孤恵三心身信る発四。蓄よます五 おぎ良こ盤六年。もさる展︵築東
年体財うすと年 そた好と作年。結あむがあ平開・西す。で 。運な、年力
動進独薄年もの望
為
展
東
生調出に。権生 れ行ににり生 婚る事、り運店南 こ平す十 平気気二生を
のみのい生必上を
傾
得、あ
進
心ま象年 要のる付り に来見経威 が動むよを 運がが好、期・・ と静。九 静に持転 け
。
も
。
三
四
五
六
の
移
歳
二
南
あをでりす
苦でき。
、、あ運又
構せがな
難え済名
不変ちと ま
不厄
えんあの十 労し合自十注いて的声十 る取し、る十 又支るを喜順転西
動えで変十し
動除
意
八
七
六
五
調
吉
・
の
るょ引年歳 子出。得び運 西
がのりで歳 のょいら歳。のも順を歳
がら判化八
の祈
歳ょ
でとうき。
象う事も
供も経る事︶ 北
肝で。、
で、調失
肝れ断し う
精願
注
も
、
の多済為が
。も精
。立熟
要、対病
熟出にう
要るし動 。
神を
−4−
第44号
稲積神社社報 い な ほ
平成28年 新 年 号
☆◎◎◎職御多 ⃝めう ⃝不はんに ⃝るのるる ⃝必問後 ⃝ 切行破化 ☆◎◎◎進多如く ⃝
衰六諸凶吉、にく自昭てに精昭動逆で進対昭年行分。神昭要題継諸昭星で動・作自五諸凶吉むいくな遊昭
退白事方方解努見我和慎進神和の作いみ人和で動水将、和。に者事和除す、五用ら黄事方方事年見る興和
期金 雇めら心六重展的五精用るま的四すを期来仏三病悩のの二祈。言黄がの土 がでえ年、六
の星見北北にるれが十なしに十神がかせに十。慎でのを十災み問行十願 語殺生行星吉北東肝すまで酒十
注︵送東・注こる強一心まも二が生にん付三 みあ運敬四に多題詰五を にのず動︵ 東南要のすす席二
年お は凶る又衰後・・ででが。等年
意衰り・東意と年く年構せ経年大じ感。き年 、り命う年もい、り
生受 熟災星他退半東西す、、対付生
運退 南・。がな表生えん済生切まじ諸合生 将まの心生注年家や
、
を期 西南 必のに が。的 ですま事い 来す難を 意な中身 け 慮を運動期注・北。熟内外き 。
す
慮心的合二
要で出三肝気に三 のすもが四 にの易養五 ので分六下 す生で的の意南
抜の
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で、る十心持も十。でが順ス十 目でをう十 でのの十さ るずあか注 西
け順
で
調
歳
九
八
七
六
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意
・
な苦絶事九
す自こ すち思歳 、、調ム歳 を、決年歳 用子変歳。 事るるら運 西
て運
歳
心供動
平現にー
向目定で
がの。も︶
が悩頂が
。己と 。をう
順︶
がの、
静実進ズ
け前すあ
大で歳悪
らがの多
失制が
改よ
調
☆ ◎◎◎据あさ的祈 ⃝意ず強し時祈 ⃝めのがす順 ⃝静空最が順 ⃝にすば生た ⃝盤にかて運
運七 諸凶吉えりがな願女昭。、くた期願男昭るで、。調対昭不虚終、調天昭エ。、か人新昭を精っ負の
勢赤 事方方るまあ行を性和 離表くをを性和こ注散金に人和動を的実に恵和ネ健そし生鮮和固をた担年
で金 こせり動おは六 反面な迎おは五と意財運進関四の招に質運が三ル康の、経な二め出事もで
は星完建北東とんまが受大十 やにるえ受大十。。のはま係十姿くはがん薄十ギ面実努験精十るしを多す
停︵了築・南が。す目け厄年 独出年諸け厄一高自比そずに二勢こ充伴でい三ーに績力を神四年、土く。
生 立すで事下の年慢ら重れ足悩年をと実わい年年も注がを、を年。来台、去
滞衰で開北 大
切足が立下の
な
期退吉店東 。元、つさ前 をとすにさ前生にをがな踏み生保に感いるな生温意認積社養生 年に順年
に期 ・・ 病を本よい厄三 生、が活い厄 注し重りみ多 つながこ様の 存しめみ会い にし調は
あの 移南 難し来う。で十 ず順、発。で四意っくに状し四こる得とにで五す、ら重奉、六 向、に諸
のら 思、十る来れね仕培十 け立進事
り衰 転・ にっのに自す一 る調自な活す十。かああ態、十と
南
歳 のに我動動。歳 りりりの諸九。でれがわ諸八こ年るるにっ七 てて行に
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。
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歳
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歳
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を ☆◎◎◎す退とでお ⃝に良る動祈 ⃝く目いお ⃝ま難神か ⃝に効ん ⃝と来い ⃝注動て躍華
お暗八諸凶吉る守歩す受男平は好なか願女昭ほの気受厄昭ずい的前前昭注果。諸昭良年時運昭意く、動や
受剣白事方方でのむ。け性成注ならずを性和ど行分け年和停。にに進和意に焦事和いにで勢和。と鋭もか
け殺土 し気こ周下は五意年ばしおは五悪動に下の五滞経も進し四がなっが三。むすも二 マ気なさ
下を星見北東ょ持と囲さ前年。で、て受厄十化をなさ大十時済迷めよ十必りて思十 け。停十 イをいは
さ受︵送・南うち。のい厄生 し援、け年九作取りい厄年期的いずう一要まのう二 て歩滞三 ナ養時な
いけ盛り北 。で女風
。で ょ助退下の年用るが。で生でにが苦と年とす言よ年 のん
期年 スうでく
接性に
。ま運 東
男す二 うや守さ大生がこち積す あも生労し生な。動う生 土だ
に生 思年すな
な
経
すもび性。十 。助のい厄 生とで極。四りスじがて り経をに 台験あ 考でのり
今す期 ・
る表かは厄三 自力精。で三じ。す策厄十まム、多も五ま済起進五 作をり六 にすでま
ま。の 南
なにず初除歳 己を神諸す十ま動がに除一すー前い、十す面こ展十 り生、十 な。動す
で星注 ・
す
南
歳。ズ進時な歳。にすし九 に 天八 る強かが
ら出、の祈
中受で事。二
順除意
か 歳
運 西
歳。け、進祈
歳
好ず黙厄願
心け接に厄
の引ず反
励し恵
ば控み願
に出。か
はとま
調祈︶
転、々年を
的、すは除
でにし面
む、薄
動えたを
進来精な
特逆せ
に願
☆◎◎◎るが破心祈 ⃝りまてん祈 ⃝ょに盤計祈 ⃝の怪解 ⃝分心姿お ⃝よ分脅 ⃝元にとみ推
盛九諸凶吉人生滅が願男平ませよで願女昭うし作を願男昭で我、自昭なが勢受男昭りにか資昭を付逆ま移
運紫事方方にじの必を性成すんいきを性和。てり最を性和用、誹戒和注強でけ性和開応さ産和堅け効せし
期火 相た原要おは四。が年たおは五 衣に低おは四心又謗心四意く接下は三けじれ、二めて果んて
の星前北北談ら因。受厄年努、で事受大十 食専限受大十が家をが十が表すさ本十るてる経十努きに。き
好︵半東・す目と警け年生力堅す柄け厄八 住念にけ厄九肝中招強年必面るい厄一道の面済二力たな焦て
作盛見・東る上な戒下の す実。を下の年 のす設下の年要のきく生要にこ。で年が努が面年を経りっも
用運送南・このりやさ本二る、華少さ後生 恵る定さ後生。病易な 。出と言す生あ力あに生積験まて今
が期り西南と
人ま慎い厄十こ安やしい厄 み年しい厄 災いり五 る。動。 りをり弱 めをす変年
あの 。です重。で四と泰かず。で三 に。、。で四 の年す十 年比に厄六。積。い六ば生。革は
る向後
か今を順
信。を諸す歳。のさつ諸す十 叶実将諸す十 難。ぎ一 な較は除十 む年年十吉
年上半
二
歳 の的謙祈歳 こ齢な九でしま起調
頼悩怠事。
運は実事。三
で運吉
歳 う行来事。歳 も病て
歳す
出みるに厄
があ践に厄
で可のの厄
で自虚願
あ難、
と、の 。、でこに
す︶
足身す進
来事と用除
ありし慎除
し能基設除
充我なを
る、誤
に身で
。
◎◎◎もをく表祈 ⃝とこ強 ⃝意す一を ⃝えうか経な ⃝り気運が祈 ⃝がでそ将 ⃝あ隠のた諸
諸凶吉あ過。面願男平にと引自昭。る歩実厄昭でにら済ら決昭。をが表願男昭肝接の来培昭るし年な事
事方方りご精にを性成よにな身和 。歩行も和。進と的ば断和 付見面を性和要し為のっ和の事とらに
繁す神出おは三りな行に五 一むす抜四 みいに、力三 けえにおは三。、に路て二であなば努
建北西栄な温す受厄年好る動勢十 面こるけ十 まいも諸を十 るる出受厄十 自は線き十注るる、力
築東北のら和とけ年生転。にい七 酒と年て八 せ、恵事養九 このがけ年年 我言をた一意と。認を
移・ 年、に不下の 。慎移が年 席にで準年 ん無まにい年 とでち下の生 心動引人年。、反め積
転東 。目保和さ後二 重るあ生 でよす備生 。理れ恵良 。注でさ後 をにく生生 失面らみ
る
・・
上つ事い厄十 にとか のり。し 身するまい五 病意他い厄六 押はこを 脚世れ重
開南
の言、。で五 行物ら三 言、着て四 分る。れ方十 難。と。で十 さ謙と見七 す間、ね
店西
引動困自す歳 動事と十 動諸実き十 相と反、向二 の持の自す一 え虚に極十 るや向て
吉・
三
歳 相病分己。歳 るの重め歳 恐金上こ
きで窮尊。
すを思四
西
歳 に事にた歳 応思面資に
立生を心厄
のう良産進
もに離主厄
る失い
は繁一諸
こ姿視て
れ銭発ら
て活招を除
考よい、む
あもの張除
こう、
注栄歩事
と勢。、
がに展れ
−5−
稲積神社社報 い な ほ
平成28年 新 年 号
る
県
下
一
の
大
社
と
し
て
、
又
人
々
が
堂
々
た
る
風
格
を
漂
わ
せ
て
い
彫
刻
が
施
さ
れ
朱
塗
り
の
大
社
殿
式
参
拝
し
ま
し
た
。
色
鮮
や
か
な
う
が
、
そ
の
舞
台
に
な
っ
た
能
登
を
ご
覧
に
な
っ
た
方
も
多
い
と
思
K
朝
の
連
続
テ
レ
ビ
小
説
﹁
ま
れ
﹂
﹄
今
年
の
夏
放
映
さ
れ
た
﹃
N
H
定
期
大
会
石
川
大
会
﹂
が
﹁
祭
国
氏
子
青
年
協
議
会
第
五
十
三
回
成
二
十
七
年
八
月
一
日
∼
二
日
﹁
全
半
島
の
和
倉
温
泉
に
て
、
去
る
平
を
ス
ロ
ー
ガ
ン
に
行
わ
れ
る
。
ら
の
情
熱
。
伝
え
よ
う
氏
青
魂
﹂
長
崎
﹂
を
主
題
、
﹁
広
げ
よ
う
我
と
思
う
の
で
、
大
勢
の
ご
参
加
を
と
い
う
こ
と
で
進
め
て
参
り
た
い
曜
、
秋
は
九
月
∼
十
一
月
の
平
日
宜
し
く
お
願
い
し
ま
す
。
ス
を
走
ら
せ
、
盛
岡
八
幡
宮
を
正
シ
ン
ボ
ル
だ
と
思
い
ま
し
た
。
バ
住
民
を
し
っ
か
り
守
っ
て
く
れ
る
佳
明
次
期
長
崎
大
会
は
﹁
も
っ
て
こ
今
後
は
、
春
は
五
月
∼
六
月
の
日
が
披
露
さ
れ
盛
り
上
が
っ
た
。
藤
さ
ん
の
完
全
優
勝
と
な
っ
た
。
燃
や
し
て
も
燃
え
な
い
木
と
し
て
石
川
大
会
に
参
加
し
て
稲
積
神
社
根 権
禰
津宜
ー
い
故
郷
の
誇
り
。
き
て
み
ん
ね
知
ら
れ
強
い
木
で
あ
り
、
地
元
の
か
し
地
元
八
坂
神
社
の
彌
榮
太
鼓
優
勝
は
、
ベ
ス
グ
ロ
七
十
九
で
斎
な
が
ら
二
会
場
で
行
わ
れ
た
。
し
く
プ
レ
ー
を
し
た
一
日
で
あ
っ
た
。
第44号
号
に
乗
り
、
盛
岡
駅
に
終
着
し
ま
東
京
駅
新
幹
線
や
ま
び
こ
四
十
五
を
出
発
し
ま
し
た
。
中
央
道
か
ら
先
の
空
模
様
も
不
安
な
が
ら
甲
府
ま
り
で
少
々
肌
寒
さ
を
感
じ
、
旅
森
に
出
席
し
ま
し
た
。
早
朝
の
集
六
十
六
回
全
国
敬
神
婦
人
大
会
青
神
無
月
の
五
・
六
・
七
日
で
第
始
ま
り
国
歌
斉
唱
、
北
白
川
会
長
ら
く
聞
き
入
り
ま
し
た
。
式
典
が
津
軽
三
味
線
の
演
奏
が
あ
り
し
ば
着
き
、
オ
ー
プ
ニ
ン
グ
で
の
地
元
か
ら
二
十
五
名
の
出
席
者
が
席
に
一
夜
明
け
大
会
会
場
に
山
梨
県
大
き
な
暖
炉
が
印
象
的
で
し
た
。
敵
で
し
た
。
中
で
も
岡
本
太
郎
の
ん
芸
術
家
作
品
も
並
ん
で
い
て
素
ル
で
、
自
然
な
美
し
さ
は
も
ち
ろ
た
。
渓
流
に
佇
む
お
洒
落
な
ホ
テ
を
眺
め
な
が
ら
宿
に
到
着
し
ま
し
ど
遠
か
ら
ず
変
化
に
富
ん
だ
景
観
車
窓
か
ら
の
岩
木
山
、
八
甲
山
な
で
奥
入
瀬
、
十
和
田
湖
に
向
か
い
、
し
た
。
そ
の
後
、
東
北
自
動
車
道
に
私
達
は
果
報
も
の
だ
と
思
い
ま
て
い
る
神
社
で
の
参
拝
は
、
本
当
通
し
て
多
く
の
参
拝
者
で
賑
わ
っ
事
の
拠
り
所
と
し
て
現
在
年
間
を
の
生
活
に
根
ざ
し
、
信
仰
や
祝
い
ざ
い
ま
し
た
。
と
な
り
ま
し
た
。
あ
り
が
と
う
ご
と
の
出
来
た
思
い
出
多
き
三
日
間
会
の
皆
様
と
も
交
流
を
深
め
る
こ
頭
に
焼
き
つ
け
、
県
内
敬
神
婦
人
ね
ぶ
た
の
家
ワ
・
ラ
ッ
セ
す
べ
て
八
甲
山
の
雄
大
な
自
然
と
絶
景
、
湖
畔
散
策
、
奥
入
瀬
バ
ス
車
窓
、
盛
岡
八
幡
宮
、
奥
入
瀬
十
和
田
非
行
き
た
い
と
思
い
ま
し
た
。
て
い
な
い
の
で
元
気
な
う
ち
に
是
な
み
に
私
は
ま
だ
祭
り
は
見
物
し
気
を
体
感
で
き
る
家
で
し
た
。
ち
示
さ
れ
、
い
つ
で
も
祭
り
の
雰
囲
陣
し
た
五
台
の
大
型
ね
ぶ
た
が
展
ラ
ッ
セ
﹂
で
は
ね
ぶ
た
祭
り
に
出
最
終
日
﹁
ね
ぶ
た
の
家
、
ワ
・
こ
と
が
出
来
ま
し
た
。
モ
ア
も
混
じ
り
解
り
や
す
く
聞
く
﹁
神
話
と
日
本
の
心
﹂
で
は
ユ
ー
ん
の
あ
い
さ
つ
の
後
、
記
念
講
演
年
は
兵
庫
県
と
発
表
さ
れ
会
長
さ
認
さ
れ
閉
会
と
な
り
ま
し
た
。
来
め
ら
れ
ま
し
た
。
議
事
す
べ
て
承
大
会
宣
言
を
読
み
上
げ
議
事
が
進
さ
ん
の
式
辞
、
敬
神
生
活
綱
領
と
初
の
試
み
で
あ
る
ビ
デ
オ
中
継
し
れす登星成 ﹁継﹁﹁長会﹁勅宮
懇たるの陵績そ聖ぎ次総他長氏語遙
親。た祭大をの寿﹂期会四挨青奉拝
会
名拶物読﹂
めり学収後万﹁開内
容
で
にと教めは歳美催報来﹂故﹂﹁
は
﹂身授た陸﹂わ県告賓﹁者﹁国
参
挨田へ氏歌
と
を体大
加
森地上進しへ︵
役拶中黙青斉
競
元
主
大
き
者
氏
﹂
題祭に神技ん山会員﹁神祷綱唱
多
改
だ
にりよ社で
川旗選表社﹂領﹂
数
講をり宮優。合の等彰本﹁唱﹁
の
演継﹁司秀
唱引︶式庁鷹和教
為
、
さ承能・な
﹂き﹂﹂総野﹂育
の
獅
子
舞
披
露
﹂
か
ら
始
ま
り
﹁
神
大
会
は
午
後
二
時
よ
り
﹁
太
田
加
し
た
。
て
い
る
の
で
、
今
年
は
七
名
で
参
年
協
議
会
へ
所
属
し
毎
年
出
席
し
崇
敬
青
年
会
﹂
は
、
全
国
氏
子
青
名
で
活
動
し
て
い
る
﹁
稲
積
神
社
大
澤
会
長
を
筆
頭
に
総
勢
十
六
り
開
催
さ
れ
た
。
ら
総
勢
六
百
五
十
名
の
参
加
に
よ
こ
こ
に
﹂
を
主
題
と
し
、
全
国
か
り
は
郷
土
の
心
熱
い
息
吹
を
今
四
パ
ッ
ト
も
続
出
し
た
が
、
楽
し
ア
プ
ロ
ー
チ
、
パ
タ
ー
と
O
B
、
り
、
会
を
代
表
し
て
稲
葉
が
そ
の
ル
フ
幹
事
を
担
当
す
る
こ
と
と
な
さ
れ
た
。
今
回
か
ら
、
和
会
が
ゴ
お
い
て
、
恒
例
の
コ
ン
ペ
が
開
催
和
会
コ
ン
ペ
幹
事
稲第
積三
神十
社八
ゴ回
ル
フ
コ
ン
ペ
路
樹
に
は
ナ
ナ
カ
マ
ド
が
続
き
、
向
か
う
中
、
車
窓
か
ら
眺
め
る
街
し
た
。
青
森
観
光
バ
ス
で
目
的
に
全
国
氏
子
青
年
協
議
会
ィ
ー
シ
ョ
ッ
ト
、
セ
コ
シ
ョ
ン
、
れ
の
清
々
し
い
空
気
の
中
で
、
テ
加
者
は
十
一
名
︵
三
組
︶
、
秋
晴
験
を
さ
せ
て
頂
い
た
。
当
日
の
参
け
で
は
味
わ
え
な
い
有
意
義
な
体
の
進
行
と
、
お
楽
し
み
ゴ
ル
フ
だ
当
日
の
受
付
と
仕
切
り
、
懇
親
会
み
合
わ
せ
作
成
、
景
品
の
準
備
、
も
借
り
、
メ
ン
バ
ー
の
確
定
と
組
−6−
権
禰
宜
、
土
肥
東
宮
権
禰
宜
の
力
催
側
と
い
う
こ
と
で
、
根
津
佳
明
フ
で
あ
っ
た
が
、
今
回
か
ら
は
主
参
加
す
る
だ
け
の
お
楽
し
み
ゴ
ル
職
務
に
任
命
さ
れ
た
。
今
ま
で
は
、
ー
ン
バ
レ
ー
す
ず
ら
ん
コ
ー
ス
に
稲
積
神
社
敬
神
婦
丹人
会
会
澤長
起
恵
子
十
月
二
十
五
日
︵
日
︶
、
グ
リ
稲
葉
政
信
全
国
敬
神
婦
人
大
会
│
青
森
│
に
参
加
し
て
稲積神社社報 い な ほ
第44号
平成28年 戌(いぬ)の日カレンダー
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
5日(火)赤口 17日(日)先勝 29日(金)先勝
10日(水)先負 22日(月)先負
5日(土)先負 17日(木)仏滅 29日(火)仏滅
10日(日)赤口 22日(金)赤口 29日(金)先勝
4日(水)赤口 16日(月)先勝 28日(土)先勝
9日(木)先負 21日(火)先負
3日(日)先負 15日(金)大安 27日(水)大安
8日(月)赤口 20日(土)赤口
1日(木)友引 13日(火)友引 25日(日)友引
7日(金)先負 19日(水)先負 31日(月)仏滅
12日(土)仏滅 24日(木)仏滅
6日(火)赤口 18日(日)赤口 30日(金)先勝
お星は八性に一十男の 受生二方の生年九性衰運
け、黒ふ昭気生年は退勢
下八土さ和が、生昭運学
さ白星が五増平の和にで
い土生り十大成方五回み
。星、の五す四で十座る
生五注年る年す年す厄
の黄意生の生。生る年
方土の・では男、年の
は星厄平注生性女を大
星生で成意気の性言厄
除、す十の興昭はいは
祈七。年厄隆和昭ま衰
願赤星生。の三和す退
を金除は女為十五。期
会
員
籠
嶋
朋
美
殿
会
員
森
下
恭
資
殿
正
会
員
大
木
勝
志
殿
崇
敬
会
新
会
員
藤
本
恭
司
殿
歳数
、
誕え
年
生と
日は
後、
に満
は年
一令
歳
をに
加誕
え生
た日
年前
でに
すは
。二
大
厄
は
三
十
三
歳
境 内 ㈱ 整 ㈲
や 備 丹 エ
お
ル
き
沢 エ
︵
フ
エ
孝 ハ
コ
ロ
ウ
ビ
雄 ジ
ー
ン
ム
殿 グ
︶
会
費
二
五
、
〇
〇
〇
円
甲府 朝霧高原 富知六所浅間神社
7:20頃
(正式参拝)
2月
14日 東名高速 蔵屋鳴沢 韮山反射炉
(昼食)
(日)
堂ヶ島(西伊豆)温泉(泊)
15:40頃
∼∼∼
ホテル 土肥港 清水港 (フェリー乗船)
2月 静岡浅間神社 石原水産
15日
(正式参拝)
(昼食・お買い物)
(月) 東名・朝霧高原 甲府
17:00頃
三
日
月
次
祭
四
月
一
日
月
始
祭
二
十
六
日
熊
野
社
例
祭
二
十
五
日
天
満
天
神
社
例
祭
十
五
日
神
恩
感
謝
祭
三
日
月
次
祭
良
い
日
を
吉
日
と
定
め
お
参
り
な
っ
て
戌
の
日
に
祈
願
す
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
近
年
は
ご
都
合
の
戌
の
日
が
選
ば
れ
る
の
は
犬
が
安
産
で
あ
っ
た
た
め
犬
に
あ
や
か
る
行
事
で
す
。
36歳
32歳
18歳 前
昭和
昭和
平成 56年生 60年生 11年生 厄 女
37歳
33歳
19歳 本 の
昭和
昭和
平成 55年生 59年生 10年生 厄 厄
年
38歳
34歳
20歳 後
昭和
昭和
平成 54年生 58年生 9年生 厄
行 程
十
五
日
神
恩
感
謝
祭
さ
る
方
も
多
く
な
り
ま
し
た
。
三
月
一
日
月
始
祭
金
城
稲
荷
雨
ど
い
工
事
河
野
敏
久
殿
河
野
造
園
一
泊
二
日
∼
十
五
日
︵
月
︶
日
平 成 程
二 十
七
日
祈
年
祭
境
内
造
園
工
事
十
八
年
二
月
十
四
日
︵
日
︶
十
五
日
神
恩
感
謝
祭
十
二
日
甲
子
社
例
祭
佐
藤
久
良
殿
佐
藤
建
具
店
様
ご
案
内
申
し
上
げ
ま
す
。
合
わ
せ
の
上
、
ご
参
加
頂
き
ま
す
八
日
猿
田
彦
例
祭
−7−
参
集
殿
床
工
事
卒
、
ご
家
族
、
ご
友
人
等
お
誘
い
八
日
針
供
養
妊
の
報
告
と
無
事
出
産
を
祈
願
す
安
産
祈
願
は
神
様
に
参
詣
し
懐
大
厄
は
四
十
二
歳
奉
納
者
湾
を
船
で
渡
る
二
日
間
で
す
。
何
六
日
初
午
祭
り
ま
す
。
除
・
合
格
祈
願
等
随
時
行
っ
て
お
す
。
家
内
安
全
・
商
売
繁
昌
・
厄
新
年
祈
願
祭
を
斎
行
し
て
お
り
ま
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平成28年 新 年 号
稲積神社社報 い な ほ
第44号
第50回 甲 府 伊 勢 講 特 集
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