プライスアクション・フォーメーション FX フリースタイルFX PinBar プライスアクションとは？ • • • • • ローソク足を使っての値動きの分析始値、終値、高値、安値で判断１本のローソク足でエントリー・決済を判断サポートレジスタンスを使います推奨は日足、週足（240分） PinBar　エントリー • PB • ヒゲの長いキャンドル（ヒゲが実体の3倍以上） • キャンドルの高値／安値ブレイクでエントリー • ヒゲの下にストップ • トレンドフォロー • 要検証フィルター～サポートレジスタンス～ • サポートレジスタンスはみんなが注目しているライン • S/R（サポレジ）、MA、フィボナッチなどが使われる。 • 必ずS/Rが使われていること • S/Rを突き抜けて、戻ってくると激アツ MAをS/Rとしたルール１．移動平均線の１０SMAと２０SＭＡ、両⽅の上にキャンドルがあれば買い⽅向、下なら売り⽅向。２．MAに触って、PBが出現したらエントリー待ち。３．PBのエントリールール成⽴（PB⾼値／安値ブレイク）で、エントリー４．ストップはPBのストップ（PB安値／⾼値）５．決済はストップをあげる／さげる。 a.ダウ理論で動かす b.PBがまた出たら（エントリー条件をみたしたら）動かす仕掛け１：チャート設定と画像解説挿⼊ ⇒ 罫線分析ツール ⇒ トレンド ⇒ Moving Average 期間を１０にします。⾊や太さを好みに変えてOKを押します。期間を２０にします。⾊や太さを好みに変えてOKを押します。こうなります。⻩⾊と⽔⾊の線が表⽰されました。課題 • • • • • 仕掛け１を検証すること。 PB（ピンバー）と移動平均線を使ったトレード。時間⾜は、⽇⾜で検証。１００個⾒てみてください。次に240分で１００個⾒てください。 60分で１００個みてください。買い売り買い建値決済 • ＋17ピップでストップを±０に • 勝率があがる • その後動いたのはしょうがない • 順番は、 • １．過去検証 ⇒ ルール確認と勝てる感覚を養う • ２．デモトレード ⇒ デモトレで検証どおりリアルトレードのつもりでやってみる。１トレードのリスクを５％に抑える。最初は１％でやってみましょう。 • まずはここまでやってみましょう。 • デモトレードをしながら、別の通貨ペアを検証して、１と２を繰り返しましょう。 • ⽉ベース（トレード回数１０回〜２０回）で勝てたらリアルトレードに移りましょう。