登録番号 演題番号 日程 時間 会場 セッション名1 セッション名2 10000 Y

登録番号
10000
演題番号
Y-1
日程
時間
会場
セッション名1
セッション名2
10005
Y-2
10020
Y-3
10064
Y-4
10071
Y-5
末梢動脈完全閉塞病変に対する血管内治療に血管内視鏡が有用である
10075
Y-6
大動脈内視鏡を観察した腎血管性高血圧の2症例
10036
O8-1
FFRとOFDIで計測したMLAとの相関についての検討
10025
O8-2
カフェインの影響によりアデノシンで最大冠充血が得られなかった一例
10031
O8-3
10053
O8-4
Fractional Flow Reserve (FFR) 評価でdefer した冠動脈2 病変が短期間で急速に進行した1 例
10080
O8-5
FFRガイド下にDeferした病変の進行をIVUS/OCTにて観察し得た一例
10035
O9-1
FFRとiFRの病変形態による影響の違い
10074
O9-2
CTOへの血行再建がドナー血管の心筋血流予備量比(FFR)に与える影響
10079
O9-3
10082
O9-4
10084
O9-5
計測中に生じたプライムワイヤーの圧ドリフトがiFRとFFRの相関性に及ぼす影響
10019
O9-6
FFRとN-13アンモニアPETとの相関が認められた5症例における検討
10083
O10-1
先天性無左心耳症の1例
10008
O10-2
演題名
FFR-CTの使用経験 ―実臨床における20症例についての検討-
慢性血栓塞栓性肺高血圧へのバルーン肺動脈形成術は心室間同期不全、左室充満障害を改善する:MRIでの評価
1月30日(土)
1月30日(土)
1月30日(土)
15:10-16:40
8:40-9:30
9:40-10:40
第1会場
(大ホールB)
第3会場
(中会議室Ⅰ-B・C)
第3会場
(中会議室Ⅰ-B・C)
心臓CTを用いた冠動脈支配灌流域解析ソフトとアンモニアPETによる虚血領域の検討
YIAセッション
一般演題8
一般演題9
重症下肢虚血患者に対する血管内治療における創周囲血流を評価する方法
FFR/iFR
FFR/iFR/PET
3次元定量的冠動脈造影(3D-QCA)によるFFR-computationを用いた中等度冠狭窄病変評価
薬剤溶出性ステント(DES)留置にも関わらずFFRが改善しない症例の予後~Fuji Study 2年予後~
中等度狭窄病変におけるアデノシン投与下iFRの有用性
当院におけるT1マッピングの初期経験について.急性心筋梗塞例における検討
1月30日(土)
14:10-15:00
第4会場
(中会議室Ⅱ-A・B)
一般演題10
US/MRI 2
10027
O10-3
10044
O10-4
急性心筋梗塞における心臓MRIでの梗塞領域及び心機能の検討
10086
O10-5
Impacts of the systemic right ventricular trabeculations on volumes assessed by novel MRI algorithm
10023
O11-1
急性期の持続血糖測定による血糖変動は急性期のSTEMI患者の血管内皮機能障害に関連している
10032
O11-2
総大腿動脈で認めたCalcified Noduleの発生機序の病理像からの検討
10042
O11-3
10048
O11-4
急性冠症候群患者における脂肪負荷試験後の血管内皮機能への影響
10051
O11-5
血液透析患者において糖尿病性腎症患者では非糖尿病性腎症患者に比べて心筋微小循環傷害が強くみられる
10050
O12-1
冠動脈CTにてnapkin-ring signを認め、OFDIでプラーク内出血が疑われた急性冠症候群の一例
10018
O12-2
1月30日(土)
16:10-17:00
第3会場
(中会議室Ⅰ-B・C)
一般演題11
multimodality
大動脈弁術後の左室流出路狭窄に経皮的中隔心筋焼却術(PTSMA)が奏功した2例
STEMI患者における来院時高血糖とmicrovascular obstructionの関係
ルリッシュ症候群による大動脈から総腸骨動脈閉塞へのEVTにMultimodality Roadmapが有用であった1症例
1月30日(土)
17:10-18:00
第3会場
(中会議室Ⅰ-B・C)
一般演題12
imaging modalityと
心室中隔を穿通した下大静脈フィルター脚部に対する、経カテーテル的経左室刺抜き術に成功した一例
予後
10013
O12-3
10024
O12-4
経皮的心房中隔欠損閉鎖術後の血管内皮機能障害の改善に寄与する因子を評価する
10087
O12-5
複数のモダリティーで評価し得たIgG4関連冠動脈疾患の2例
10002
O13-1
冠攣縮による冠動脈解離が発症機序と思われる急性心筋梗塞の一例
10041
O13-2
Multimodalityでの評価をRotablator治療前に行った川崎病後遺症による右冠動脈高度狭窄の一例
10049
O13-3
10052
O13-4
10069
O13-5
静脈変性によるステント拡張不全を来した バイパス血管(SVG)高度狭窄病変の1症例
10091
O13-6
冠動脈病変を伴ううっ血性心不全の予後予測
1月30日(土)
17:00-18:00
第4会場
(中会議室Ⅱ-A・B)
一般演題13
angio
ステント内再狭窄への治療時に血管内腔に逸脱した再狭窄組織に対し、吸引カテーテルにて回収を行った1例
LAD入口部のCTOに対する治療にDCAが有効であった一例