低解約返戻金特則付総合医療保険(無配当)(817KB)

入院
手術
死亡
更新
終身
移行
2016年1月版
低解約返戻金特則付
総合医療保険
無配当
&専用特約
特長
病気やケガによる入院・手術を保障します。
病気やケガによる5日以上の継続入院や手術を保障します。
入院開始日から4日間は入院給付金のお支払いの対象となりません。
お支払いの対象となる手術の種類についてはP.7をご覧ください。
1回の入院あたりのお支払い限度を
お選びいただけます。
入院給付金の1回の入院あたりのお支払い限度となる入院日
数は、60日型・120日型・360日型・730日型の4つの中からお
選びいただけます。
どの型も、通算のお支払い限度となる入院
日数は、疾病入院給付金・災害入院給付金のそれぞれについ
て1,000日となります。
骨髄ドナーの方もサポートします。
骨髄幹細胞などを移植することを目的として、骨髄幹細胞採取
手術などを受けたときは、入院給付金日額の20倍の手術給付
金をお支払いします。
骨髄幹細胞採取手術などに関する保障が開始するまでには、責任
開始期からその日を含めて1年の待ち期間があります。
保険料払込期間中の解約返戻金はありません。
保険料払込期間中の解約返戻金はありませんが、そのぶん保
険料が割安になっています。
保険期間と保険料払込期間が同一の場合、
保険期間をとおして解約返
戻金はありません。
保険料払込期間が保険期間より短い場合、
保険料
払込期間の経過後に死亡給付金と同額の解約返戻金が発生します。
死亡給付金0倍特則や死亡給付金10倍特則を
付加することにより、保険料が割安になります。
詳細についてはP.3をご覧ください。
自動更新や終身保障への変更が可能です。
保険期間は定期・終身からお選びいただけます。定期の場合
は、所定の要件を満たせば、
ご契約を自動的に更新することや
終身保障に変更することができます。
詳細については最終ページをご覧ください。
高度障害状態・身体障害の状態になられたときは、
以後の保険料のお払い込みは不要です。
被保険者が病気・ケガにより所定の高度障害状態になられたと
きや、不慮の事故により事故日から180日以内に所定の身体
障害の状態になられたときは、以後の保険料のお払い込みが
不要になります。
仕組とご契約例
図はイメージです。
被保険者:35歳 1入院のお支払い限度:120日型 入院給付金日額:5,000円 保険料払込期間:60歳まで 個別扱月払保険料 男性:4,015円 女性:4,045円
ケガで5日以上継続して入院したとき
(災害入院給付金)
(疾病入院給付金)
所定の手術を受けたとき
(手術給付金)
死亡したとき
(死亡給付金)
35歳
給付金のお支払い事由についてはP.2をご覧ください。
5,000円
×
(入院日数−4日)
5,000円
×
(入院日数−4日)
手術の種類により、
1回につき
5・10・20万円 のいずれか
50万円
60歳
終身保障
主契約
病気で5日以上継続して入院したとき
保険期間:終身
給付金のお支払い事由(詳細については「ご契約のしおり・約款」をご覧ください)
お支払い事由
お支払いする給付金
災害入院給付金
疾病入院給付金
手術給付金
死亡給付金
お支払い額
お受け取りになる人
不慮の事故による傷害でその事故の日から
180日以内に入院し、
その入院が5日以上継続 入院給付金日額×
(入院日数−4日)
したとき
被保険者
病気で5日以上継続して入院したとき
入院給付金日額×
(入院日数−4日)(保険契約者と死
亡給付金受取人
病気や不慮の事故による傷害で所定の手術を
手術の種類に応じて、入院給付金 が法人の場合は
受けたとき
日額×10・20・40のいずれか
保険契約者)
組織の機能に障害がある方に骨髄幹細胞を
(骨髄幹細胞採取手術は、入院給付
移植することを目的に、責任開始期から1年経
金日額×20)
過後に骨髄幹細胞採取手術*を受けたとき
死亡したとき
死亡給付金受取人
入院給付金日額×100
*末梢血幹細胞移植における末梢血幹細胞採取手術を含みます。
ただし、
自家移植の場合を除きます。
払込保険料累計と解約返戻金額および死亡給付金額(表紙のご契約例・男性の場合)
経過
年数
払込保険料累計 解約返戻金額
(A)
(B)
年齢
240,900円
5年 40歳
死亡給付金額
0円
500,000円
15年 50歳
722,700円
0円
500,000円
25年 60歳
1,204,500円
500,000円
500,000円
35年 70歳
1,204,500円
500,000円
500,000円
(万円)
150
払込保険料累計
(A)
100
解約返戻金額
(B)
50
35
40
45
50
55
60
65
70
75 80
(歳)
専用特約の位置づけ
診断
低解約返戻金特則付
特定疾病診断給付金
特約
入院
低解約返戻金特則付
入院初期給付
特約
退院
低解約返戻金特則付
低解約返戻金特則付
総合医療保険
(主契約)
退院給付金
特約
主契約の
支払事由に該当する
入院後の通院
低解約返戻金特則付
通院医療特約
低解約返戻金特則付
成人医療特約
低解約返戻金特則付
女性医療特約
その他に
先進医療特約
抗がん剤治療特約
保険料払込免除特約
入院時手術給付特約
特約はいずれも保険期間をとおして解約返戻金がありません。
各特約についてはP.3 ∼ P.6をご覧ください。
2
死亡給付金0倍特則・死亡給付金10倍特則 ご契約後、この特則のみを解約することはできません。
死亡給付金0倍特則
死亡給付金10倍特則
主契約の死亡保障をなくすことで、保険料を割安にできます。
主契約の死亡保障を少なくすることで、保険料を割安にできます。
保険期間と保険料払込期間が同一のプランにのみ付加できます。
この特則を付加した場合、保険契約は自動更新いたしません。
保険料例
主契約の保険期間が終身(保険料払込期間が終身以外)のプラン
にのみ付加できます。
保険料払込期間中の解約返戻金はありません。保険料払込期間満
了後の解約返戻金は、入院給付金日額×10となります。
被保険者:35歳、360日型、入院給付金日額5,000円、保険期間:終身、個別扱月払保険料
保険料払込期間:終身
死亡給付金のお支払い額
男性
女性
死亡給付金0倍特則あり
0円(入院給付金日額×0)
2,595円
2,550円
特則なし
50万円(入院給付金日額×100)
2,995円
2,840円
死亡給付金10倍特則あり
5万円(入院給付金日額×10)
低解約返戻金特則付
取扱なし
総合医療保険
無配当
保険料払込期間:60歳まで
男性
女性
取扱なし
3,845円
3,985円
4,595円
4,655円
に付加できる特約
各特約の詳細については
「ご契約のしおり・約款」
をご覧ください。
各特約の給付金の受取人は、被保険者(保険契約者と主契約の死亡給付金受取人が法人の場合*は保険契約者)
です。
*死亡給付金0倍特則が付加されているときは、保険契約者が法人の場合
特約の付加にあたっては所定の制限があり、付加できないこともあります。
低解約返戻金特則付
入院初期給付特約(無配当)
短期入院や入院初期の費用負担を軽減する特約です。
不慮の事故による傷害で
その事故の日から180日以内に入院し、
その入院が2日
(1泊2日)以上
継続したとき
(災害入院初期給付金)
病気で2日
(1泊2日)以上
継続して入院したとき
(疾病入院初期給付金)
入院1回につき
入院初期給付金日額* × 入院日数
入院1回につき
◆1回の入院について、入院初期給付金
のお支払い限度となる入院日数は4
日です。
◆通算のお支払い限度となる入院日数
は、
災害入院初期給付金・疾病入院初
期給付金それぞれについて60日です。
入院初期給付金日額* × 入院日数
*入院初期給付金日額は、主契約の入院給付金日額と同額となります。
低解約返戻金特則付
退院給付金特約(無配当)
退院後の療養費の負担を軽減する特約です。
病気や不慮の事故による傷害で
主契約の入院給付金が支払われる
入院をした後、
生存して退院したとき
(退院給付金)
◆1回の入院について、退院給付金のお
支払いは1回のみです。
入院1回につき
退院給付金額
◆通算のお支払い限度は、50回です。
入院期間が4日以内の場合、退院給付金のお支払いはありません。
低解約返戻金特則付
通院医療特約(無配当)
退院後の通院費の負担を軽減する特約です。
主契約の入院給付金が支払われる
入院をした後、通院期間*に
その入院の原因となった
不慮の事故による傷害や病気の
治療を目的に通院したとき
(通院給付金)
入院1回につき
× 通院日数
通院給付金日額
* 通院期間とは、退院日の翌日からその日を含めて120日以内の期間をいいます。
入院期間が4日以内の場合、通院給付金のお支払いはありません。
3
◆1回の入院について、通院給付金のお
支払い限度となる通院日数は30日で
す。
◆通算のお支払い限度となる通院日数
は、通院給付金のお支払い日数を通
算して1,000日です。
低解約返戻金特則付
特定疾病診断給付金特約(無配当)
三大疾病といわれる、悪性新生物(がん)
・急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態になられたとき、一時金をお支払いする特約です。
待ち期間
90日
◆診断給付金をお支払いした場合、
この特
約は消滅します
(診断給付金のお支払い
は1回のみです)。
初めてがんと診断確定
されたとき
(診断給付金)
急性心筋梗塞で60日以上所定の状態が
続いたと診断されたとき
(診断給付金)
診断給付金額
脳卒中で60日以上所定の後遺症が
続いたと診断されたとき
(診断給付金)
特約の
責任開始期
がん給付の
責任開始期
被保険者が、がん給付の責任開始期前にがんと診断確定されていた場合、
ご契約者および被保険者がその事実を知って
いるか否かにかかわらず、
この特約は無効となります。
低解約返戻金特則付
成人医療特約(無配当)
五大成人病といわれる、悪性新生物(がん)
・糖尿病・心疾患・高血圧性疾患・脳血管疾患による入院・手術の保障を手厚くする特約です。
成人病の治療を目的に
5日以上継続して入院したとき
(成人病入院給付金)
成人病の治療を直接の目的とする
所定の手術を受けたとき
(成人病手術給付金)
成人病入院給付金の支払事由に
該当する入院をした後、
生存して退院したとき
(退院給付金)
低解約返戻金特則付
入院1回につき
入院給付金
× (入院日数 − 4日)
日額
手術の種類に応じて、手術1回につき
入院給付金
×
日額
10・20・40の
いずれか
入院給付金
×
日額
30
◆1回の入院について、成人病入院給付金
のお支払い限度となる入院日数は、主契
約が60日型の場合は120日、その他の型
の場合は主契約と同じ日数となります。
◆通算の成人病入院給付金のお支払い限
度となる入院日数は、成人病入院給付金
のお支払い日数を通算して1,000日です
(なお、通算のお支払い日数には退院給付
金のお支払い1回につき30日が算入され
ます)。
女性医療特約(無配当)この特約は、主契約の被保険者が女性の場合のみ付加できます。
女性特定疾病(子宮筋腫・卵巣嚢腫・帝王切開などの女性特有の疾病や五大成人病)
による入院・手術の保障を手厚くする特約です。
女性特定疾病の治療を目的に
5日以上継続して入院したとき
(女性疾病入院給付金)
女性特定疾病の治療を
直接の目的とする所定の手術を
受けたとき
(女性疾病手術給付金)
入院1回につき
入院給付金
× (入院日数 − 4日)
日額
手術の種類に応じて、手術1回につき
入院給付金
×
日額
10・20・40の
いずれか
4
◆1回の入院について、女性疾病入院給付
金のお支払い限度となる入院日数は、主
契約が60日型の場合は120日、その他の
型の場合は主契約と同じ日数となります。
◆通算の女性疾病入院給付金のお支払い
限度となる入院日数は、女性疾病入院給
付金のお支払い日数を通算して1,000日
です。
先進医療特約(無配当)
病気やケガを原因として、先進医療による療養を受けた場合に、その技術料に応じた給付金をお支払いする特約です。
待ち期間
90日
がん給付の
責任開始期以後に
診断確定されたがんを
直接の原因として、
所定の先進医療による
療養を受けたとき
(先進医療給付金)
◆被保険者お1人につき1契約のみの付加
となります。
◆先進医療給付金のお支払い額は、先進医
療の技術料と同額となります。
また、
お支
払い額を通算して1,000万円が限度とな
ります。
先進医療の技術料
に応じた額
がん以外の疾病・傷害を
直接の原因として、
所定の先進医療による療養を
受けたとき
(先進医療給付金)
特約の
責任開始期
がん給付の
責任開始期
被保険者が、がん給付の責任開始期前にがんと診断確定されていた場合、
ご契約者および被保険者がその事実を知って
いるか否かにかかわらず、
この特約は無効となります。
先進医療とは(2016年1月現在)
◆大学病院などで研究・開発された新しい治療法のうち、治療効果や安全性が確認され、将来的に公的医療保険の適用の
可能性があるものとして厚生労働大臣が定めた医療技術*1をいいます。
◆先進医療の技術料は、公的医療保険が適用されないため、全額自己負担*2となります。
*1 保障の対象となる先進医療は、療養を受けた日において、厚生労働大臣の定める先進医療(適応症などの要件を含みます)
に該当し、
また厚生労働大臣の定める施設基準を満たした医療機関において行われるものに限られます。
具体的な先進医療技術やその適応症(対象となる病気・ケガ・それら症状)
および実施している医療機関については変更されることが
あります。詳しくは、厚生労働省のホームページにてご確認ください。
*2 技術料以外にかかる一般の医療費(診察料・検査料・投薬料・入院料など)
は公的医療保険が適用されるため、患者の自己負担は軽減
されます。
〈先進医療にかかる自己負担の仕組〉
公的医療保険
適用外
公的医療保険適用
先進医療部分
(技術料)
通常の治療と共通する部分
(診察料・検査料・投薬料・入院料など)
全額自己負担
一部自己負担
公的医療保険適用部分
の3割*3
公的医療保険による給付
( )
(公的医療保険適用部分の7割)
自己負担分
*3 公的医療保険適用部分に対する一部自己負担は、高額療養費制度が適用されます
(高額療養費制度とは、暦月で医療機関等
に支払った金額が年齢や所得によって決められる自己負担限度額を超えた場合に、その超えた金額が支給される制度です)。
なお、一部自己負担の割合は年齢や所得によって1割または2割となる場合があります。
5
抗がん剤治療特約(無配当)
通院や入院による抗がん剤治療のための特約です。
待ち期間
90日
特約の
責任開始期
がん給付の
責任開始期以後に
診断確定されたがんの
治療を目的として、
入院や通院により
所定の抗がん剤治療を
受けたとき
(抗がん剤治療給付金)
治療を受けた月ごとに
抗がん剤治療
給付金額
◆抗がん剤治療給付金は、支払事由に該当
した日が属する月ごとにお支払いします。
なお、
お支払いする月数は通算して120
か月が限度となります。
◆同月に支払事由に該当する複数の入院ま
たは通院をしたときは、その月の最初の
入院日または通院日にのみ支払事由に該
当したものとみなします。
◆抗がん剤治療給付金を支払った場合は、
その後、同月に給付金の請求を受けても
お支払いしません(1か月に1回のお支払
いとなります)。
がん給付の
責任開始期
被保険者が、がん給付の責任開始期前にがんと診断確定されていた場合、
ご契約者および被保険者がその事実を
知っているか否かにかかわらず、
この特約は無効となります。
保険料払込免除特約(無配当)
収入が減少するような状態になったときに医療保障を継続できるよう、保険料のお払い込みを不要にする特約です。
三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)
により所定の状態になったとき
以後の保険料の
お払い込みが
不要になります
所定の障害状態になったとき
◆以下のがんは、保険料払込免除の対象と
なりません。
上皮内がん
悪性黒色腫を除く皮膚がん
特約の責任開始期から90日以内に診
断確定された乳がん
所定の要介護状態になったとき
入院時手術給付特約(無配当)
手術に関する保障範囲を拡げるための特約です。
公的医療保険制度の診療報酬点数表で
手術料が算定される手術*を
入院中に受けたとき
(入院時手術給付金)
手術1回につき
主契約の入院給付金日額×10
*吸引および穿刺など、対象外の手術があります。
◆病気や傷害の治療を目的とした1日以上
の入院中に手術を受けられたときに、入
院時手術給付金をお支払いします。
◆主契約の手術給付金が支払われるときに
は、
この特約の入院時手術給付金はお支
払いしません。
総合医療保険(主契約)
と入院時手術給付特約の保障範囲
入院時手術給付特約で
給付金をお支払いする手術
主契約で給付金を
お支払いする手術
公的医療保険制度の
診療報酬点数表で
手術料が算定される手術
入院時手術給付特約で給付金をお支払いする手術の例
入院中に以下の手術を受けられたときに入院時手術給付金
をお支払いします。
扁桃腺摘出術 乳腺良性腫瘍摘出術
吸引分娩術 骨内異物(挿入物)除去術[抜釘術]
※単なる検査(生検など)
や入院を伴わない外来にて施行された手
術の場合は、入院時手術給付金のお支払い対象となりません。
6
低解約返戻金特則付
総合医療保険(無配当)のお支払いの対象となる手術と給付倍率表
※吸引、穿刺などの処置および神経ブロックは除きます。
手術
番号
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
手術の種類
皮膚・乳房の手術
植皮術(25cm2未満は除く。)
乳房切断術
骨移植術
骨髄炎・骨結核手術(膿瘍の単なる切開は除く。)
頭蓋骨観血手術(鼻骨・鼻中隔を除く。)
鼻骨観血手術(鼻中隔弯曲症手術を除く。)
上顎骨・下顎骨・顎関節観血手術(歯・歯肉の処置に伴う
ものを除く。)
筋・腱・靱帯観血手術
(手指・足指を除く。筋炎・結節腫・
粘液腫手術は除く。)
呼吸器・胸部の手術
18
10
副腎全摘除術
20
循環器・脾の手術
23
24
25
直視下心臓内手術
体内用ペースメーカー埋込術
脾摘除術
26
耳下腺腫瘍摘出術
28
食道離断術
27
29
30
31
32
33
34
35
36
37
消化器の手術
顎下腺腫瘍摘出術
胃切除術
その他の胃・食道手術
(開胸・開腹術を伴うもの。)
腹膜炎手術
肝臓・胆嚢・胆道・膵臓観血手術
ヘルニア根本手術
虫垂切除術・盲腸縫縮術
直腸脱根本手術
その他の腸・腸間膜手術(開腹術を伴うもの。)
痔瘻・脱肛・痔核根本手術(根治を目的としたもので、処
置・単なる痔核のみの手術は除く。)
65
66
20
67
40
68
69
70
10
40
71
20
44
45
46
47
48
49
睾丸・副睾丸・精管・精索・精嚢・前立腺手術
陰嚢水腫根本手術
子宮広汎全摘除術(単純子宮全摘などの子宮全摘除術
は除く。)
40
20
10
10
10
結膜嚢形成術
10
角膜移植術
観血的前房・虹彩・硝子体・眼窩内異物除去術
虹彩前後癒着剥離術
緑内障観血手術
白内障・水晶体観血手術
硝子体観血手術
網膜剥離症手術
レーザー・冷凍凝固による眼球手術(屈折矯正手術を除
く。施術の開始日から60日の間に1回の給付を限度と
する。)
10
10
10
20
20
10
10
10
眼筋移植術
10
20
20
75
観血的鼓膜・鼓室形成術
20
40
77
中耳根本手術
20
20
79
20
80
10
76
40
78
20
眼窩腫瘍摘出術
感覚器・聴器の手術
乳様洞削開術
内耳観血手術
聴神経腫瘍摘出術
20
10
20
悪性新生物の手術
悪性新生物根治手術
悪性新生物温熱療法(施術の開始日から60日の間に1
回の給付を限度とする。)
40
40
10
81
20
82
その他の悪性新生物手術
20
83
上記以外の開頭術
20
85
上記以外の開腹術
10
20
10
84
86
20
20
10
20
子宮脱・膣脱手術
20
衝撃波による体内結石破砕術(施術の開始日から60日
の間に1回の給付を限度とする。)
20
10
20
ファイバースコープまたは血管・バスケットカテーテル
による脳・喉頭・胸・腹部臓器手術(検査・処置は含まない。 10
施術の開始日から60日の間に1回の給付を限度とする。)
88
新生物根治放射線照射(50グレイ以上の照射で、施術の
開始日から60日の間に1回の給付を限度とする。)
10
89
組織の機能に障害がある者に対して骨髄幹細胞を移植
することを目的とした骨髄幹細胞採取手術(末梢血幹
細胞移植における末梢血幹細胞採取手術を含む。ただ
し、骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の提供者と受容者
が同一人となる自家移植の場合を除く。)
20
骨髄幹細胞採取手術
40
子宮外妊娠手術
上記以外の開胸術
新生物根治放射線照射
20
10
上記以外の手術
10
87
40
子宮頸管形成術・子宮頸管縫縮術
帝王切開娩出術
涙小管形成術
20
74
20
43
感覚器・視器の手術
40
20
尿道狭窄観血手術(経尿道的操作は除く。)
陰茎切断術
脊髄硬膜内外観血手術
20
20
40
尿瘻閉鎖観血手術(経尿道的操作は除く。)
40
眼球摘除術・組織充塡術
40
42
10
73
腎移植手術(受容者に限る。)
41
20
72
38
腎臓・腎盂・尿管・膀胱観血手術(経尿道的操作は除く。)
20
40
尿・性器の手術
39
観血的脊髄腫瘍摘出手術
涙嚢鼻腔吻合術
64
神経の手術
神経観血手術(形成術・移植術・切除術・減圧術・開放術・
捻除術。)
62
給付
倍率
20
頭蓋内観血手術
眼瞼下垂症手術
63
内分泌器の手術
甲状腺手術
60
61
20
21
心膜切開・縫合術
59
10
大動脈・大静脈・肺動脈・冠動脈手術(開胸・開腹術を伴
うもの。)
22
58
10
観血的血管形成術(血液透析用外シャント形成術を除く。) 20
静脈瘤根本手術
57
20
19
20
56
10
20
縦隔腫瘍摘出術
その他の卵管・卵巣手術
55
54
20
気管・気管支・肺・胸膜手術(開胸術を伴うもの。)
胸郭形成術
卵管・卵巣観血手術(経膣的操作は除く。)
下垂体腫瘍摘除術
10
17
その他の子宮手術(子宮頸管ポリープ切除術・人工妊娠
中絶術を除く。)
53
慢性副鼻腔炎根本手術
喉頭全摘除術
52
手術の種類
20
20
四肢骨・四肢関節観血手術(手指・足指を除く。)
51
20
四肢切断術(手指・足指を除く。)
切断四肢再接合術(骨・関節の離断に伴うもの。)
50
20
20
鎖骨・肩胛骨・肋骨・胸骨観血手術
手術
番号
20
脊椎・骨盤観血手術
15
16
筋骨の手術(抜釘術は除く。)
給付
倍率
10
7
ご契約に際して
契約年齢の範囲
終身保障への変更
◆3歳∼85歳
契約年齢によって保険期間や保険料払込期間、
および1回の入院あたり
の支払限度は異なります。
保険料払込方法
◆年払・半年払・月払のいずれかをお選びいただけます。
先進医療特約については、主契約の保険料払込期間経過後、保険料を
原則として年払(個別扱)
でお払い込みいただきます。
自動更新
◆保険期間が満了したとき、所定の要件を満たせば、告知や医師
の診査なしでご契約を自動的に更新できます。
ただし、
死亡給付金0倍特則や保険料払込免除特約を付加して
いる場合は、
自動更新いたしません。
また、
更新後は、低解約返戻金特則が付加されていない総合医
療保険となります。
被保険者が80歳になるまで更新できます。
更新後の保険料は、更新時の年齢・保険料率によって計算します。
更新可能なご契約については、事前に当社よりお知らせします。保険期
間満了日の2週間前までに継続しない旨をご通知いただいた場合は、
自
動更新いたしません。
先進医療特約および抗がん剤治療特約は、主契約の自動更新の有無に
かかわらず、主契約の保険期間の所定の範囲内で自動的に更新され継
続します。
ご契約の際には
「ご契約のし
おり・約 款」、
「重 要 事 項 説 明
書(契 約 概 要)」、
「重 要 事 項
説明書(注意喚起情報)」
を必
ずご覧ください。
◆契約日から10年以上経過していることなどの所定の要件を満
たせば、健康状態にかかわらず、保険期間・保険料払込期間を
終身とする終身払込終身総合医療保険へ変更(以下、
「終身移
行」)
することができます。
ただし、以下の場合は変更できません。
・保険料払込免除特約を付加している場合、その保険期間中
・保険料のお払い込みが免除されている場合
・変更時に、保険期間・保険料払込期間が終身の総合医療保険
を取り扱っていない場合
◆主契約を終身移行した場合の特約の取扱は、次のとおりです。
保険期間および保険料払込期間を終身に変更できます。
・低解約返戻金特則付入院初期給付特約
・低解約返戻金特則付特定疾病診断給付金特約
・入院時手術給付特約
保険期間および保険料払込期間を80歳*に変更できます。
・低解約返戻金特則付退院給付金特約
・低解約返戻金特則付通院医療特約
・低解約返戻金特則付成人医療特約
・低解約返戻金特則付女性医療特約
*新契約で取り扱う契約年齢範囲内に限ります。
被保険者が80歳になるまで自動更新できます。
・先進医療特約
・抗がん剤治療特約
ご契約のしおり・約款はご契約に伴う大切なことがらを記載したもので、
クーリング・オフ
(お申し込みの撤回)、告知義
務違反、免責、解約に関するご注意、契約内容の変更など、
ご契約者に必要な保険の知識について説明しています。必
ずご一読のうえ大切に保管してください。
また、重要事項説明書(契約概要)
は保険商品の内容などをご理解いただく
ために必要な情報を記載したものであり、重要事項説明書(注意喚起情報)
は契約内容などにおいてご注意いただき
たい情報を記載したものです。お申し込みの前に必ずご一読いただき、内容をご確認のうえ大切に保管してください。
保険種類をお選びいただく この保険はソニー生命の保険種類のご案内に記載されている疾病・医療保険、特約です。
ソニー生命の保険種類のご
際には
「ソニー生命の保険種 案内は当社のライフプランナーまたは代理店にご請求ください。
また、最寄りの支社・営業所にもございますのでご
類のご案内」
をご覧ください。 覧ください。
生命保険募集人
について
当社の担当者(生命保険募集人)
は、お客さまと当社の保険契約締結の媒介を行う者で、保険契約締結の代理権はありません。
し
たがいまして、保険契約は、お客さまからの保険契約のお申し込みに対して当社が承諾したときに有効に成立します。
また、当社の
担当者(生命保険募集人)の身分・権限などに関しまして確認をご要望のときは、
カスタマーセンターまでご連絡ください。
ご本人確認
について
保険契約申込時、契約内容変更時、保険金・給付金請求時などの手続の際に、
ご契約者または被保険者などに、運転免許証やパス
ポートなどの本人を確定し得る書類の提示を求めて、本人であることを確認させていただくことがあります。
ソニー生命保険株式会社
担 当 者
商品内容の詳細は下記担当者までお問い合わせください。
本社 〒107-8585 東京都港区南青山1-1-1新青山ビル東館
ホームページ http://www.sonylife.co.jp
担当者の身分・権限などについてのお問い合わせは下記のフリーダイヤルをご利用ください。
《カスタマーセンター》
0120-158-821
個人情報の保護に関する法律の定めに基づき、契約内容に関するお問い合わせは
保険契約者ご本人様からお願いしております。
なお、
お問い合わせの際は、保険証券など
「証券番号」
が分かるものをご用意ください。
登録No.SL-SP12-287 2016年1月作成
OA46-16 2015.12 KP