超保険 2013年1月22日以降申込用このチラシは、｢トータルアシスト超保険｣のメディカルKit R（医療総合保険（基本保障・無解約返戻金型）健康還付特則付加［無配当］）について、概要を記載したものです。補償内容生命保険からだに関する補償メディカルKit R（医療総合保険（基本保障・無解約返戻金型）健康還付特則付加［無配当］）メディカルKit R （医療総合保険（基本保障・無解約返戻金型）健康還付特則付加［無配当］）は、東京海上日動あんしん生命のお引受けとなります。詳細は、メディカルKit Rの「パンフレット」「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。メディカルKit Rについて、ご不明な点等がある場合は、代理店または東京海上日動あんしん生命までお問い合わせください。 ●病気やケガによる入院・手術・放射線治療を一生涯保障します。 ●70歳の契約応当日の前日までに入院給付金等のお支払いがない場合は、既払込保険料相当額を健康還付給付金としてお支払いします。入院給付金等のお支払いがある場合でも、既払込保険料相当額が入院給付金等の合計金額を上回るときは、その差額を健康還付給付金としてお支払いします。 ●解約返戻金額は保険料の払込年月数・経過年月数・入院給付金等のお支払額により異なります。ご契約を途中でおやめになると解約返戻金は払込保険料の合計額より少ない金額になり、特に契約後短期間で解約された場合はほとんどありません。なお、健康還付給付金支払日以後は解約返戻金はありません。付加される特約については、保険期間を通じて解約返戻金はありません。給付金をお支払いする場合病気やケガで入院をしたときは？病気やケガで公的医療保険制度の給付対象である手術や放射線治療を受けたときは？疾病入院給付金・災害入院給付金病気やケガで1日以上入院されたとき、1日目からの入院について疾病入院給付金または災害入院給付金をお支払いします。入院給付金の支払限度は、疾病入院給付金・災害入院給付金それぞれにつき、支払日数を通算して７３０日までとなります。また、1回の入院についての入院給付金の支払限度は、６０日となります。病気やケガで、公的医療保険制度の給付対象の手術または放射線治療を受けられた場合、手術給付金または放射線治療給付金をお支払いします。手術給付金・放射線治療給付金手術給付金入院中入院中以外放射線治療給付金入院給付金日額の10倍入院給付金日額の 5倍入院給付金日額の10倍 ※傷の処置、切開術、抜歯、放射線の血液照射等お支払いの対象外となる手術・放射線治療もあります。詳細は「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。 ※お支払いの対象となる放射線治療を複数回受けた場合は、お支払いの対象となった最後の受療から 60日以内の受療は対象となりません。被保険者が70歳を迎える年単位の契約応当日に生存している場合、健康還付給付金をお支払いします。なお、健康還付給付金のお支払額は次のとおりとなります（下記算式により計算される金額が0円以下になるときは、健康還付給付金のお支払いはありません。）。 70歳を迎えたときは？健康還付給付金健康還付給付金＝既払込保険料相当額＊1 − 健康還付給付金支払日の前日までの入院等に対して支払われる入院給付金等＊2の合計額＊1既払込保険料相当額とは、「月払保険料相当額（特約の保険料は含みません。） ×12×契約日から健康還付給付金支払日の前日までの年数」で計算される金額をいいます。＊2入院給付金等とは、主契約の疾病入院給付金、災害入院給付金、手術給付金および放射線治療給付金をいいます。 ※特約の保険料は健康還付給付金の対象とはなりません。付加できる主な特約 5疾病就業不能特約先進医療特約抗がん剤治療特約＜第1回就業不能給付金＞＜第2回以後就業不能給付金＞＜先進医療給付金＞＜治療給付金＞がん診断特約 3大疾病保障特約女性疾病保障特約＜診断給付金＞＜特約特定疾病保険金＞＜入院給付金＞＜乳房再建給付金＞ご留意いただきたい点・この保険の給付にかかわる公的医療保険制度の変更が将来行われたときは、主務官庁の認可を得て、給付金のお支払事由の変更を行うことがあります。・主契約および特約に関して、免責事由に該当した場合、告知義務違反によるご契約の解除の場合、詐欺による取消しの場合、不法取得目的によるご契約の無効等、給付金等をお支払いできない場合があります。詳細は、「ご契約のしおり・約款」を必ずご確認ください。・死亡に対する保険金はありません（被保険者の死亡時に解約返戻金があるときは、解約返戻金と同額の返戻金をお支払いします。）。・健康還付給付金支払日前に限り解約返戻金があります。解約返戻金額は保険料の払込年月数・経過年月数・入院給付金等の支払額により異なります。ご契約を途中でおやめになると解約返戻金は払込保険料の合計額より少ない金額になり、特に契約後短期間で解約された場合はほとんどありません。健康還付特則のみの解約はできません。付加される特約については、保険期間を通じて解約返戻金はありません。・「先進医療」とは、公的医療保険制度に定められる評価療養のうち、厚生労働大臣が定める先進医療（先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院または診療所において行われるものに限ります。）をいいます＊1。なお、療養を受けた日現在、公的医療保険制度の給付対象になっている療養は先進医療とはみなされません（保険期間中に対象となる先進医療は変動します。）。＊1 詳細については厚生労働省のホームページをご参照ください。 T65-10672新201301 募資12-GJ11-007