平成２８年１月４日ジュニアＮＩＳＡ口座開設の申込受付開始について ∼「ＮＩＳＡはじめようプラン」「ＮＩＳＡつかってみようプラン」を実施します∼ 横浜銀行（代表取締役頭取寺澤辰麿）は、平成２８年１月４日（月）からジュニアＮＩＳＡ（未成年者少額投資非課税制度）口座開設の申込受付を開始し、対象のお客さまにＱＵＯカードなどをプレゼントする「ＮＩＳＡはじめようプラン」と「ＮＩＳＡつかってみようプラン」を実施します。ジュニアＮＩＳＡは、２０歳未満の方を対象に、ジュニアＮＩＳＡ口座で購入した投資信託や株式等（注１）の分配金・配当金や売却益が非課税となる制度で、平成２８年から新たにスタートしました。「ＮＩＳＡはじめようプラン」では、ジュニアＮＩＳＡ口座を開設・申請されたお客さまに「ＱＵＯカード１，０００円分」と「横浜銀行オリジナルはまペン通帳ケース」をプレゼントします。また、「ＮＩＳＡつかってみようプラン」では、ジュニアＮＩＳＡ口座ではじめて株式投資信託を１０万円以上購入されたお客さまに「図書カード５００円分」をプレゼントします。横浜銀行は、ジュニアＮＩＳＡを提供することにより、地域の未来を担うこども達の将来に向けた資産形成を応援していきます。（注１）横浜銀行では株式は取り扱っていません。株式等を希望される場合は、横浜銀行グループの証券会社「浜銀ＴＴ証券」をご利用ください。【「ジュニアＮＩＳＡ」と「ＮＩＳＡ」の概要】ジュニアＮＩＳＡ対象者（口座名義人）ＮＩＳＡ日本に居住する０歳∼１９歳の方（注２）日本に居住する２０歳以上の方平成２８年∼平成３５年平成２６年∼平成３５年口座開設期間 ※平成２８年４月から投資可能となります。口座開設申込受付本支店の窓口（郵送ではお取り扱いできません。）本支店の窓口または郵送口座開設必要書類個人番号（マイナンバー）確認書類住民票および個人番号（マイナンバー）確認書類金融機関の変更原則として変更できません。（注３）変更できます。非課税投資枠（年間）８０万円１２０万円（平成２７年までは１００万円）非課税期間口座の運用・管理投資対象払い出し最長５年間法定代理人（親権者等）口座開設者本人上場株式、株式投資信託等原則として、１８歳まで払出制限があります。（注４）いつでも払い出しできます。（注２）口座開設年の１月１日時点で１９歳以下の方が対象です。１月１日時点で２０歳である年にＮＩＳＡ口座が開設されます。（注３）ジュニアＮＩＳＡ口座を解約した後に、別の金融機関で再開設することは可能です。（注４）３月３１日時点で１８歳である年の前年１２月３１日までは、災害等の場合を除き、途中払出の際は過去の利益に対して課税されます。 1 【「ＮＩＳＡはじめようプラン」の概要】ジュニアＮＩＳＡ実施期対間象ＮＩＳＡ平成２８年１月４日（月）∼平成２８年６月３０日（木）日本に居住する１９歳以下の方日本に居住する２０歳以上の方（申し込みをおこなう年の１月１日時点）（申し込みをおこなう年の１月１日時点）ＮＩＳＡ口座を開設・申請されたお客さまに、ジュニアＮＩＳＡ口座を開設・申請されたお客さまに、以下の両方をプレゼントします。以下のいずれかひとつのコースを選択・利用いただきます。 ●ＱＵＯカード１,０００円分プレゼント平成２８年８月３１日（水）までに開設手続きが完了されたお客さまに、ＱＵＯカード１,０００円分をプレゼントします。【Ａコース】ＱＵＯカード１,０００円分プレゼント平成２８年８月３１日（水）までに開設手続きキャンペーン内容が完了されたお客さまに、ＱＵＯカード１,０００ ●横浜銀行オリジナル「はまペン通帳ケース」をプ円分をプレゼントします。レゼント平成２８年６月３０日（木）までにジュニアＮＩ【Ｂコース】「住民票」を無料で代行取得ＳＡ口座開設を申請されたお客さまに、横浜銀行オ平成２８年６月３０日（木）までにＮＩＳＡ口リジナルの「はまペン」通帳ケースを口座開設申請座開設を申請されたお客さまに、横浜銀行が住民時にプレゼントします。票を無料（銀行負担）で取得します。【Ａコース】：本支店の窓口申込受付本支店の窓口のみまたはインターネットバンキング【Ｂコース】：本支店の窓口のみ・住民票の代行取得をご利用のお客さまは、ＮＩＳＡ口座開設書類のほか、住民票の代行取得のために必要な当行所定の委任状の提出が必要です（横浜銀行本支店までお問い合わせください）。なお、取得した住民票は、ＮＩＳＡ口座開設の手続きに使用するため、お客さまにお渡しすることはできません。・横浜銀行所定の委任状を提出された場合でも、地域によっては住民票の代行取得ができない場合があり、その結果、お客さまご自身で住民票を取得いただく場合があります。・住民票の代行取得には時間を要する場合があり、その結果、ＮＩＳＡ口座の開設が遅れる場合がありまそ留の意他事項す。・平成２５年１月１日以降に転居された場合は、「履歴付きの住民票」または「住民票の除票」を取得します。また、追加で運転免許証などの本人確認書類の提出が必要な場合があります。・横浜銀行所定の委任状に記入された事項と住民票に相違があった場合、住民票が取得できない場合があります。・横浜銀行所定の委任状で取得できるのは、委任者ご本人さまの住民票のみです。ご家族で住民票の代行取得を利用される場合は、おひとりずつ委任状をご提出いただく必要があります。・「住民票の代行取得」を利用された場合は、「ＱＵＯカード１,０００円分プレゼント」の対象となりません。 2 【「ＮＩＳＡつかってみようプラン」の概要】ジュニアＮＩＳＡ実施期対間象キャンペーン内容申込受付ＮＩＳＡ平成２８年４月１日（金）平成２８年１月４日（月） ∼平成２８年６月３０日（木） ∼平成２８年６月３０日（木）横浜銀行でジュニアＮＩＳＡ口座の開設手続きが完横浜銀行でＮＩＳＡ口座の開設手続きが完了済み了済みで、かつ未利用のお客さまで、かつ未利用のお客さま ●図書カード５００円分プレゼント ●ＱＵＯカード１，０００円分プレゼントはじめてジュニアＮＩＳＡ口座を利用し、株式投はじめてＮＩＳＡ口座を利用し、株式投資信託資信託を実施期間中に合計１０万円以上購入されたを実施期間中に合計１０万円以上購入されたお客お客さまに図書カード５００円分をプレゼント。さまにＱＵＯカード１，０００円分をプレゼント。本支店の窓口またはインターネットバンキング（予本支店の窓口または〈はまぎん〉マイダイレクト定）投資信託サービス・実施期間中、ジュニアＮＩＳＡ口座・ＮＩＳＡ口座においてはじめて株式投資信託を合計１０万円以上購入されたお客さまが対象となります。なお、「約定日」が実施期間中のご購入を対象とします。※ＭＭＦなどの公社債投資信託は本プランの対象となりません。・〈はまぎん〉マイダイレクト投資信託サービス（インターネットバンキング・テレフォンバンキング）そ留の意でのご購入も対象となります。この場合、平成２７年１２月３０日（水）１５時∼平成２８年６月３０他事項日（木）１５時までに受付が完了し、かつお取り引きが成立した分が対象となります。・ご購入金額・回数にかかわらず、プレゼントはプラン実施期間中お一人さま１回限りとなります。・ご購入金額には、購入手数料・消費税等を含みます。・スイッチング取引によるご購入は、本プランの対象となりません。・図書カード・ＱＵＯカードの発送は、ＮＩＳＡ口座・ジュニアＮＩＳＡ口座の利用を確認した後、平成２８年９月下旬に投資信託口座のお届け住所に普通郵便でお送りする予定です。【投資信託についてのご注意】 ●投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。 ●投資信託は、元本・分配金が保証された商品ではありません。 ●投資信託は、次の要因により、お受取金額が投資元本を下回ることがあります。・組み入れ有価証券（株式･債券･リート等）等の値動き（価格変動リスク）があります。・組み入れ有価証券（株式･債券･リート等）等の発行者の信用状態の悪化によるリスク（信用リスク）、国情・財務状況等の変化およびそれらに関する外部評価の変化等によるリスク（カントリーリスク）があります。・外貨建て資産に投資するものは、この他に為替相場の変動によるリスク（為替変動リスク）があります。・詳しくは各ファンドの目論見書等をご確認ください。 ●投資信託のお申し込みにあたっては、当行所定の申込手数料がかかるほか、保有期間中には信託報酬、監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料等が信託財産から差し引かれます。また一部のファンドには、換金時に換金手数料がかかるものや信託財産留保額が基準価額から差し引かれるものがあります。これらの手数料等は、各ファンドにより異なるため、具体的な金額、計算方法を表示することができません。詳しくは、各ファンドの目論見書等にてご確認ください。 ●〈はまぎん〉マイダイレクト投資信託サービス（インターネットバンキング・テレフォンバンキング）では、一部申込手数料のキャッシュバックがあります。 ●一部のファンドには、信託期間中に中途換金できないものや、特定日にしか換金できないものがあります。詳しくは各ファンドの目論見書等をご確認ください。 ●投資信託の運用による損益は、投資信託を購入されたお客さまに帰属します。 ●横浜銀行で購入された投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。 ●投資信託は設定・運用を投信会社がおこなう商品です。 ●お申し込みの際は、購入されるファンドの最新の目論見書および目論見書補完書面をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。目論見書および目論見書補完書面は横浜銀行の本支店等に用意しています。株式会社横浜銀行登録金融機関関東財務局長（登金）第 36 号加入協会日本証券業協会一般社団法人金融先物取引業協会 3