とやまを愛した旅人たち旬舌旬話 668 回拝啓 YOUKOSO 先輩アッ！そうなんだ講師 KWON YONG-DAE 権鎔大旬舌概要日本側からみた韓国、韓国側からみた日本、在日の立場でみた韓国と日本などの観点から、多くのテ-マについて講師が体験やエピソードや韓国語を交えての旬話。日韓の共通項と違いを理解し、日韓ビジネス、人間関係を円滑に進めるヒント盛りだくさんの旬話。いい人！いい味！いきいき越乃呉羽！開催日 11 月 13 日金曜日会費￥5,000 おもてなし世界的な芸術家長谷川章先輩からの贈物デジタル掛け軸。空間・時間・民族を超越し豊かなひとときを！ライトアップは夕暮れより神の光アートを｡受付 18 時～サンドイッチ＆ケーキ/コ-ヒ開演 19 時講師略歴 TALK-IN ASIANA-TYM FIRST FLIGHT 愛の翼 1971 年ソウル大学史学科卒、同大学新聞大学院修了。アシアナ航空東京支店長・日本地域本部長 1989-96 本社営業企画常務 96-98 中国地域本部長 98-02 を経｡アシアナスタッフサービス社長｡ 2012 年末退任。この間。日韓の新聞・雑誌に寄稿日本 32 年、韓国 30 年、中国４年の在住歴。長年アシアナ航空の韓国本社役員や日本・中国本部本部長として活躍。ASIANA-S/S-INC の代表として日韓、韓中の複文化のなかで揉まれてきた同氏が、豊冨な経験をもとにさまざまなテーマをめぐって日本語と韓国語を交日韓における言葉と文化の現在を伝えます。旬話講座天災の日本、人災の韓国過去一世紀だけを見ても、関東大震災、阪神大震災、東日本大震災など、多くの「天災」に襲われている日本。他方、日本による植民地支配、朝鮮戦争ほかの「人災」に見舞われてきた韓国。両者の歴史的・文化的な基盤の違いに根ざす行動原理の解明を試みる。オレのものはオレのもの、オマエのものはオレのもの街中で、見ず知らずの人に携帯を借りることができる韓国。物や金銭の所有、所属意識が日韓で違うのはなぜだろうか。それは時代の変化とともに変わっているだろうか。うち、私たち、わが社、わが国など、多様な意味で使われる韓国語の(ウリ)が持つ意味も考えるきれいになるのに何が悪い SEOUL 江南区の一角には、軒並みと言ってよいほど整形外科医院が並んでいる。最近は、日本から訪ねてくる女性も多い。韓国では、大学の卒業時等に自分の娘に整形手術を勧める母親も多いという。韓国人と整形手術の関係を文化歴史的に探る。拝啓 YOUKOSO 先輩健幸塾旬舌旬話第 667 回もっと美しく綺麗に正しく！開催日 10 月 3 日（土）会費 \5,000 時間 19:00～ちょっとお洒落な TALK & お飲み物･ケーキ（愛の泉）呉仁館２F サロン UE BABA 上馬塲 KAZUO 和夫医師・医学博士帝京大学附属池袋クリニック院長帝京平成大学ヒューマンケア学部＆東洋医学研究所教授東京ハタイクリニック、福岡大牟田共立病院浦田クリニック統合医療研究所所長東西医学の融合をライフワーク昭和 53 年広島大学医学部医学科卒業後虎の門病院内科レジデント北里研究所附属東洋医学総合研究所・BI センター富山県国際伝統医学センター富山大学和漢医薬学総合研究所 1993 年、インドグジャラート・アーユルヴェーダ大学よりゴールドメダル 1999 年、日本文化振興会より社会文化功労賞を授与内閣府認証 NPO 法人日本アーユルヴェーダ協会理事長日本アーユルヴェーダ学会理事、日本アロマテラピー協会顧問一般社団法人日本フィトセラピー協会理事長日本統合医療学会理事、日本補完代替医療学会理事日本温泉気候物理学会認定・温泉療法専門医日本補完代替医療学会理事、日本統合医療学会理事社団法人日本ヨーガ療法学会理事、日本ホリスティック医学協会理事著書（参考図書）「インドの生命科学アーユルヴェーダ」農文協「なぜ人は病気になるのか」「アーユルヴェーダのハーブ医学」出帆新社「くすりの効き方がわかる本」法研、「瞑想の生理学」日経サイエンス「アーユルヴェーダとアロマセラピー」フレグランスジャーナル社「アーユルヴェーダ入門」「アーユルヴェーダ・カフェ」地球丸「アーユルヴェーダとヨーガ、改訂第２版」金芳堂おかげさまを持ちまして、好評の内無事終了致しました。次回は 2016 年 3 月を予定しております。呉仁館倶楽部事務局