洪水を安全に流すためのハード対策概要図＜揖保川＞

洪水を安全に流すための
ハード対策概要図
＜揖保川＞
凡例
浸透対策
流下能力対策
L=0.1km
L=0.2km
ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策
侵食・洗掘対策
L=0.1km
L=0.1km
L=0.1km
L=0.1km
L=0.1km
L=0.1km
L=0.1km
L=2.0km
L=0.1km
L=3.0km
L=0.1km
L=0.1km
L=0.4km
L=0.7m
L=0.6km
L=1.8km
L=0.1km
L=0.2km
たつの市
L=1.2km
L=0.4km
L=0.4km
L=0.4km
L=0.5km
L=0.5km
実施区間延長
（重複無し）浸透対策
12.9km
6.6km
内訳
ﾊﾟｲﾋﾟﾝｸﾞ対策
3.5km
流下能力対策侵食・洗掘対策
1.1km
2.3km
※具体の実施箇所等については、今後の調査検討や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合があります。
※表示されている各対策の延長計については、四捨五入の関係で概要図と合致しない場合があります。
※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載しています。
危機管理型ハード対策概要図
＜揖保川＞
凡例
天端の保護
裏法尻の補強
L=1.0km
宍粟市
L=1.2km
内訳
実施区間延長
（重複無し）
天端の保護
裏法尻の補強
11.9km
8.9km
3.0km
L=0.6km
L=0.8km
L=0.6km
L=0.4km
L=0.3km
L=1.2km
L=0.4km
たつの市
L=1.1km
L=1.5km
太子町
L=1.2km
L=0.1km
L=0.6km
※具体の実施箇所等については、今後の調査検討
や、洪水被害の発生状況等によって変わる場合が
あります。
※危機管理型ハード対策と併せて、住民が自らリス
クを察知し、自主的に避難できるようなソフト対策を
実施予定です。
※表示されている各対策の延長計については、四
捨五入の関係で概要図と合致しない場合がありま
す。
※今後概ね５年間で対策を実施する区間を記載し
ています。
L=0.8km
L=0.1km

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