１ 東 京 都 区 市 町 村 振 興 基 金 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 ◉ 東 京 都 規 則 第 百 八 十 九 号 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 ! 添 要 東 京 都 区 市 町 村 振 興 基 金 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 を 公 布 す る 。 規 則 一 第 二 条 第 五 号 中 ﹁ 委 託 ﹂ の 下 に ﹁ 及 び 再 委 託 ﹂ を 加 え る 。 東 京 平成27年12月24日（木曜日） 部 を 次 の よ う に 改 正 す る 。 東 京 都 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 条 例 施 行 規 則 ︵ 平 成 三 年 東 京 都 規 則 第 二 十 一 号 ︶ の 一 東 京 都 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 ◉ 東 京 都 規 則 第 百 九 十 号 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 ○ 東 京 都 立 多 摩 社 会 教 育 会 館 処 務 規 則 を 廃 止 す る 規 則 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ % 東 京 都 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 を 公 布 す る 。 ○ 東 京 都 立 多 摩 社 会 教 育 会 館 条 例 施 行 規 則 を 廃 止 す る 規 則 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ % 規 則 ︵ 教 ︶ を 決 定 し た 長 期 貸 付 の 貸 付 金 の 貸 付 期 間 に つ い て は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。 ○ 火 災 予 防 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 ⋮ ⋮ ︵ 東 京 消 防 庁 企 画 調 整 部 企 画 課 ︶ ⋮ % ○ 東 京 都 立 公 園 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 ⋮ ⋮ ︵ 建 設 局 公 園 緑 地 部 公 園 課 ︶ ⋮ $ ○ ⋮東 ⋮京 ⋮都 ⋮自 ⋮然 ⋮公 ⋮園 ⋮条 ⋮例 ⋮施 ⋮行 ⋮規 ⋮則 ⋮の ⋮一 ⋮部 ⋮を ⋮改 ⋮正 ⋮す ⋮る ⋮規 ⋮則 ︵⋮ 環⋮ 境⋮ 局⋮ 自⋮ 然⋮ 環⋮ 境⋮ 部⋮ 緑⋮ 環⋮ 境⋮ 課 ︶ ⋮ $ 都 ○ 東 京 都 特 定 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 条 例 施 行 規 則 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︵ 同 ︶ ⋮ # 公 報 ○ ⋮東 ⋮京 ⋮都 ⋮個 ⋮人 ⋮情 ⋮報 ⋮の ⋮保 ⋮護 ⋮に ⋮関 ⋮す ⋮る ⋮条 ⋮例 ⋮施 ⋮行 ⋮規 ⋮則 ︵の 生一 活部 文を 化改 局正 広す 報る 広規 聴則 部⋮ 情⋮ 報⋮ 公⋮ 開⋮ 課 ︶ ⋮ " ○ ⋮東 ⋮京 ⋮都 ⋮区 ⋮市 規 ⋮町 ⋮村 ⋮振 ⋮興 則 ⋮基 ⋮金 ⋮条 ⋮例 ⋮施 ⋮行 ⋮規 ⋮則 ⋮の ⋮一 ⋮部 ⋮を ⋮改 ⋮正 ⋮す ⋮る ︵規 総則 務⋮ 局⋮ 行⋮ 政⋮ 部⋮ 市⋮ 町⋮ 村⋮ 課 ︶ ⋮ （増刊 85） 目 次 ８５ " ﹁ ﹁ ﹁ ﹁ ﹁ ﹁ 改 を め 別 次 東 流 流 公 公 水 水 る こ こ 表 の 京 域 域 共 共 道 道 の の 附 。 中 よ 都 下 下 下 下 事 事 規 規 う 区 水 水 水 水 業 業 則 則 則 に 市 道 道 道 道 の の に は 改 町 事 事 事 事 建 建 よ 、 正 村 業 業 業 業 設 設 る 公 す 振 の の 改 改 改 布 る 興 建 建 良 良 正 の 。 基 設 設 事 事 前 日 金 改 改 業 業 の か 条 良 良 東 ら 例 事 事 京 施 施 業 業 都 行 行 区 す 規 市 る 則 町 。 ︵ 村 昭 四 三 四 三 四 三 振 和 十 十 十 十 十 十 興 四 年 年 年 年 年 年 基 十 以 以 以 以 以 以 金 四 内 内 内 内 内 内 条 年 例 東 施 京 行 都 規 規 則 則 の 第 規 二 定 十 に 二 よ 号 り ︶ 貸 の ﹂ ﹂ ﹂ ﹂ ﹂ ﹂ 付 一 に を に を に を け 部 、 、 ２ １ 日 刊 ︵ 日 曜 日 、 土 曜 日 、 休 日 休 刊 ︶ ! （増刊 東 京 85） 報 平成27年12月24日（木曜日） 別 記 様 式 別 紙 一 中 を 第 五 条 の 見 出 し を ﹁ ︵ 電 磁 的 記 録 に 記 録 さ れ た 保 有 個 人 情 報 の 写 し の 交 付 に 係 る 費 用 第 三 条 の 二 第 一 項 中 ﹁ フ ィ ル ム ︵ ﹂ を ﹁ 条 例 別 表 備 考 三 に 規 定 す る と こ ろ に よ り フ ィ ﹁ □有※ 委託 □無 □有※ 再委託 □無 □有※ ﹂ ２ □無 一 委託 添 要 を □有※ こ の 規 附 則 は 則 、 平 成 二 ﹂ 十 八 年 一 月 一 日 か ら 施 行 す る 。 ル ム ︵ ﹂ に 改 め 、 同 条 第 二 項 中 ﹁ そ の 他 ﹂ を ﹁ そ の 他 の ﹂ に 改 め る 。 第 四 条 中 ﹁ 再 生 専 用 型 光 デ ィ ス ク ﹂ を ﹁ 再 生 専 用 形 光 デ ィ ス ク ﹂ に 改 め る 。 □無 ! の 徴 収 ︶ ﹂ に 改 め 、 同 条 第 二 項 中 ﹁ を 必 要 と す る 場 合 ﹂ を ﹁ が 必 要 で あ っ て 、 条 例 第 二 代行 東 京 都 知 事 条 第 一 項 に 規 定 す る 実 施 機 関 が 当 該 処 理 を 行 う こ と が 相 当 で あ る と 認 め る 場 合 ﹂ に 改 め 、 □有※ 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 特 定 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 条 例 施 行 規 則 を 公 布 す る 。 同 条 第 三 項 中 ﹁ そ の 他 ﹂ を ﹁ そ の 他 の ﹂ に 改 め る 。 □無 ◉ 東 京 都 規 則 第 百 九 十 一 号 ﹁ 代行 □１号 ︵ 趣 旨 ︶ 東 京 都 特 定 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 条 例 施 行 規 則 経常的な目的外利用・提供がある場合の条例根拠 条例第１０条第２項 第 ︵ 特 す 例 一 定 る 第 条 個 。 百 四 こ 人 十 の 情 一 規 報 号 則 取 。 は 扱 以 、 事 下 東 務 ﹁ 京 の 条 都 届 例 特 出 ﹂ 定 事 と 個 項 い 人 ︶ う 情 。 報 ︶ の の 保 施 護 行 に に 関 関 す し る 、 条 必 例 要 ︵ な 平 事 成 項 二 を 十 定 七 め 年 る 東 も 京 の 都 と 条 □２号※ ﹂ □３号 □４号 第 四 三 二 一 二 条 特 特 特 特 定 定 定 定 条 個 個 個 個 例 人 人 人 人 第 情 情 情 情 十 報 報 報 報 六 の の の を 条 利 主 処 取 第 用 な 理 り 一 、 収 形 扱 項 提 集 態 う 第 事 七 供 先 務 号 又 の の は 開 規 収 始 則 集 又 で の は 定 根 変 め 拠 更 る の 事 年 項 月 は 日 、 次 に 掲 げ る も の と す る 。 □５号 に 、 第 ︵ 三 特 五 条 定 個 個 条 人 人 例 情 番 第 報 号 十 取 利 六 扱 用 条 事 事 第 務 務 一 の 等 項 開 の 又 始 委 は 、 託 第 変 及 三 更 び 項 及 再 の び 委 特 廃 託 定 止 の 個 の 有 人 届 無 情 出 報 ︶ を 取 り 扱 う 事 務 の 開 始 、 変 更 又 公 ﹁ □６号 経常的な目的外利用・提供がある場合の条例根拠 □１号 □２号※ は 廃 止 の 届 出 は 、 特 定 個 人 情 報 取 扱 事 務 届 出 書 ︵ 別 記 様 式 ︶ に よ り 行 う も の と す る 。 条例第１０条□第１項 □第２項 ︵ フ ィ ル ム に 記 録 さ れ た 保 有 特 定 個 人 情 報 の 写 し の 作 成 に 要 す る 費 用 の 徴 収 ︶ □３号 □４号 □５号 □６号 ﹂ 都 に 改 め る 。 ﹁ ３ 平成27年12月24日（木曜日） 東 京 都 公 報 第 ︵ 第 ︵ ２ ３ 報 六 電 っ メ 円 記 複 さ 五 電 精 め る っ が 算 る こ し と 前 場 て で 開 を 条 磁 て ー 、 録 写 れ 条 磁 算 る の 的 し と 的 は ト 光 さ す た 規 附 て き 項 合 、 き 示 複 過 は の に 条 る に 写 前 記 一 ル デ れ る 保 条 記 て き 則 は 則 不 、 規 は 例 よ 際 し 条 録 枚 再 ィ て 記 有 例 録 過 は 足 そ 定 、 第 う し て に に に 生 ス い 録 特 第 に 不 、 、 が の に 当 二 に て 交 規 記 つ 専 ク る 媒 定 四 記 足 そ 平 あ 概 基 該 条 組 プ 付 定 録 き 用 ︵ 保 体 個 十 録 が の 成 る 算 づ 処 第 み ロ す す さ 四 形 日 有 の 人 五 さ あ 概 二 と 額 き 理 一 合 グ る る れ 百 光 本 特 種 情 条 れ る 算 十 き を 徴 に 項 わ ラ と も た 円 デ 工 定 別 報 第 た と 額 八 は 徴 収 要 に さ ム き の 保 と ィ 業 個 に の 一 保 き を 年 、 収 す す 定 れ ︵ は 以 有 す ス 規 人 応 写 項 有 は 徴 一 こ す る る め た 電 、 外 特 る ク 格 情 じ し 及 特 、 収 月 れ る 費 費 る も 子 当 の 定 。 の Ｘ 報 、 の び 定 こ す 一 再 〇 を フ 交 別 個 れ る を 。 用 用 実 の 計 該 記 個 日 生 六 複 ロ 付 表 人 を 。 還 こ に を 施 を 算 記 録 人 か 装 〇 写 ッ に 備 情 還 こ 付 の つ 徴 機 い 機 録 媒 情 ら 置 六 す ピ 係 考 報 付 の し 場 い 収 関 う に 媒 体 報 施 で 及 る ー る 三 の し 場 、 合 て す が 。 対 体 に の 行 再 び 場 デ 開 の 開 、 合 又 に 、 る 当 ︶ す に 電 写 す 生 Ｘ 合 ィ 示 規 示 又 に は お 契 。 該 の る 係 磁 し る が 六 を ス 手 定 手 は お 処 作 指 る 的 の 追 い 約 。 可 二 除 ク 数 に 数 追 い 理 成 令 費 記 交 徴 て 上 能 八 く の 料 よ 料 徴 て を そ で 用 録 付 す 、 の な 一 。 場 は り ︶ す 、 行 の あ を に に る 同 理 る 同 も に ︶ 合 、 徴 う 他 っ 徴 記 係 。 項 由 。 項 の 適 に ︵ 当 収 こ の て 収 録 る の そ の に 合 あ フ 該 す と 特 、 す さ 費 特 の 写 限 す っ ロ 保 る が 別 一 る れ 用 別 他 し る る て ッ 有 電 相 の の 。 た の の 必 の 。 直 は ピ 特 磁 保 徴 当 処 結 処 要 作 ︶ 径 一 ー 定 的 有 収 で 理 果 理 が 成 の 百 枚 デ 個 記 特 ︶ あ が を の あ の 場 二 に ィ 人 録 定 る 必 得 終 る 終 合 十 つ ス 情 に 個 と 要 る 了 と 了 に ミ き ク 報 記 人 認 で こ 後 認 後 あ リ 百 に を 録 情 め あ と 精 め （増刊 ２ 前 項 の 規 定 に 基 づ き 徴 収 す る 費 用 に つ い て 、 契 約 上 の 理 由 そ の 他 の 必 要 が あ る と 認 用 を 徴 収 す る 。 く 。 ︶ に 記 録 さ れ た 保 有 特 定 個 人 情 報 の 写 し を 交 付 す る と き は 、 そ の 作 成 に 要 す る 費 85） 第 四 条 条 例 別 表 備 考 三 に 規 定 す る と こ ろ に よ り フ ィ ル ム ︵ マ イ ク ロ フ ィ ル ム を 除 （増刊 85） 東 京 都 公 報 平成27年12月24日（木曜日） ４ ５ 平成27年12月24日（木曜日） 三 二 自 然 草 地 等 内 に お い て 行 わ れ る も の で な い こ と 。 た だ し 、 前 号 た だ し 書 に 規 定 す ハ ロ 農 林 漁 業 に 付 随 し て 行 わ れ る も の で あ る こ と 。 地 域 住 民 の 日 常 生 活 の 維 持 の た め に 必 要 と 認 め ら れ る こ と 。 は そ の 目 的 を 達 成 す る こ と が で き な い と 認 め ら れ る こ と 。 ﹁ イ 改 築 学 又 術 は 研 増 究 築 そ に の あ 他 っ 公 て 益 は 上 、 必 こ 要 の で 限 あ り り で 、 な か い つ 。 、 申 請 に 係 る 場 所 以 外 の 場 所 に お い て ト ル 以 下 で あ っ て 、 次 に 掲 げ る 基 準 の い ず れ か に 適 合 す る 太 陽 光 発 電 施 設 の 新 築 、 ﹁ に 改 正 す る 。 太 陽 電 池 発 電 施 設 太 陽 電 池 発 電 施 設 一一 月平 方 メ ー ト ル 一一 月平 方 メ ー ト ル 八 百 五 十 九 円 八 百 五 十 九 円 百 七 十 六 円 百 七 十 六 円 四 円 四 円 ﹂ を 別 表 第 三 一 の 項 中 だ し 、 同 一 敷 地 内 の 太 陽 光 発 電 施 設 の 地 上 部 分 の 水 平 投 影 面 積 の 和 が 二 千 平 方 メ ー 東 京 都 立 公 園 条 例 施 行 規 則 ︵ 昭 和 三 十 二 年 東 京 都 規 則 第 三 十 七 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ う 第 四 項 第 七 号 、 第 九 号 及 び 第 十 号 並 び に 第 十 項 第 九 号 の 規 定 の 例 に よ る こ と 。 た 東 京 都 立 公 園 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 東 京 あ っ て は 、 こ の 限 り で な い 。 的 を 達 成 す る こ と が で き な い と 認 め ら れ る 太 陽 光 発 電 施 設 の 新 築 、 改 築 又 は 増 築 に ◉ 東 京 都 規 則 第 百 九 十 三 号 研 究 そ の 他 公 益 上 必 要 で あ り 、 か つ 、 申 請 に 係 る 場 所 以 外 の 場 所 に お い て は そ の 目 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 光 発 電 施 設 の 地 上 部 分 の 水 平 投 影 面 積 の 和 が 二 千 平 方 メ ー ト ル 以 下 で あ っ て 、 学 術 東 京 都 立 公 園 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 を 公 布 す る 。 都 公 報 （増刊 一 号 、 第 第 一 十 項 項 第 第 二 七 号 号 か 並 ら び 第 に 四 前 号 項 ま 第 で 二 の 号 規 の 定 規 の 定 例 の に 例 よ に る よ こ る と ほ 。 か た 、 だ 次 し の 、 と 同 お 一 り 敷 と 地 す 内 る の 。 太 陽 あ っ て 、 土 地 に 定 着 さ せ る も の に 限 る 。 ︶ に 係 る 許 可 基 準 は 、 第 一 項 第 五 号 及 び 第 六 １２ 項 か 条 ら 例 第 第 二 十 十 二 五 条 項 第 ま 一 で 項 を 第 一 一 項 号 ず に つ 掲 繰 げ り る 下 行 げ 為 、 ︵ 第 太 十 陽 一 光 項 発 の 電 次 施 に 設 次 の の 新 一 築 項 、 を 改 加 築 え 又 る は 。 増 築 で に よ る 許 可 の 申 請 に つ い て は 、 な お 従 前 の 例 に よ る 。 第 十 二 条 第 一 項 の 規 定 に よ る 許 可 の 申 請 に つ い て 適 用 し 、 同 日 前 に さ れ た 同 項 の 規 定 則 の 施 行 の 日 以 後 に さ れ る 東 京 都 自 然 公 園 条 例 ︵ 平 成 十 四 年 東 京 都 条 例 第 九 十 五 号 ︶ 中 ﹁ 野 生 動 物 ﹂ を ﹁ 野 生 動 植 物 ﹂ に 改 め 、 同 条 中 第 二 十 六 項 を 第 二 十 七 項 と し 、 第 十 二 第 二 十 三 条 第 一 項 中 ﹁ 許 可 基 準 、 ﹂ を ﹁ 許 可 基 準 は 、 ﹂ に 改 め 、 同 条 第 十 一 項 第 二 号 う に 改 正 す る 。 部 ﹂ に こ こ の の 附 改 め 規 規 則 則 則 る 。 に は よ 、 る 平 改 成 正 二 後 十 の 八 東 年 京 四 都 月 自 一 然 日 公 か 園 ら 条 施 例 行 施 す 行 る 規 。 則 第 二 十 三 条 の 規 定 は 、 こ の 規 ２ １ 東 京 都 自 然 公 園 条 例 施 行 規 則 ︵ 平 成 十 四 年 東 京 都 規 則 第 百 二 十 七 号 ︶ の 一 部 を 次 の よ 課 程 ﹂ を ﹁ 義 務 教 育 学 校 の 後 期 課 程 、 中 等 教 育 学 校 の 前 期 課 程 、 特 別 支 援 学 校 の 中 学 東 京 都 自 然 公 園 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 ◉ 東 京 都 規 則 第 百 九 十 二 号 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 知 事 ! 85） 東 京 都 自 然 公 園 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 を 公 布 す る 。 添 要 一 特 別 支 援 学 校 の 小 学 部 及 び こ れ ら ﹂ に 、 ﹁ 特 別 支 援 学 校 の 中 学 部 、 中 等 教 育 学 校 の 前 期 第 六 十 六 条 第 一 項 中 ﹁ 特 別 支 援 学 校 の 小 学 部 及 び こ れ ﹂ を ﹁ 義 務 教 育 学 校 の 前 期 課 程 、 十 第 二 太 十 陽 七 光 条 発 に 電 次 施 の 設 一 号 同 を 一 加 敷 え 地 る 内 。 の 地 上 部 分 の 水 平 投 影 面 積 の 和 千 平 方 メ ー ト ル 四 当 該 行 為 に よ る 土 砂 及 び 汚 濁 水 の 流 出 の お そ れ が な い こ と 。 る 行 為 に 該 当 す る も の に つ い て は 、 こ の 限 り で な い 。 （増刊 規 則 ︵ 教 ︶ 85） 東 京 都 公 報 平成27年12月24日（木曜日） ◉ る き 防 を 違 第 ︵ 東 つ 二 令 第 加 反 第 、 技 第 。 火 こ 京 災 い 十 別 二 え が 二 予 術 十 の 予 火 都 規 附 て 五 表 十 、 認 十 防 資 一 防 災 規 必 条 第 五 ﹁ め 五 技 格 条 則 条 予 則 は 則 要 の 一 条 及 ら 条 術 者 の 例 防 第 な 五 に の び れ の 資 の 四 、 施 条 百 掲 四 位 、 四 格 資 の 事 平 行 例 九 項 条 げ の 置 か 第 者 格 二 成 規 施 十 は 例 る 次 ﹂ つ 二 の を 第 二 則 行 四 、 及 防 に を 、 項 資 定 五 十 ︵ 規 号 消 び 火 次 削 当 第 格 め 号 八 昭 則 防 こ 対 の る 該 二 を る 中 年 和 の 総 の 象 一 。 位 号 定 件 ﹁ 四 三 一 置 中 め ﹂ 消 監 規 物 条 月 十 部 を ﹁ る を 防 が 則 の を 一 七 を 明 認 件 ﹁ 力 定 に 取 加 日 年 改 示 め ﹂ 消 の め お 扱 え か 東 正 す ら に 防 整 る け い る ら 京 す る れ 改 力 備 。 る ︶ 。 施 都 る た た め の 指 令 行 規 規 め 位 る 整 針 別 す 則 則 に 置 。 備 第 表 る 東 第 指 三 消 ︵ 第 。 京 百 針 十 防 ﹂ 一 都 号 第 四 総 の に 知 ︶ 三 条 監 次 掲 事 の 十 第 が に げ 一 二 三 必 ﹁ る 部 条 項 要 同 防 を 第 の と 項 火 添 次 三 規 認 第 対 の 項 定 め 一 象 よ の に る 号 物 要 う 規 基 場 に の に 定 づ 合 規 取 一 改 に き 又 定 扱 正 基 、 は す い す づ 予 ﹂ る に 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 火 災 予 防 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則 を 公 布 す る 。 改 こ め の る 規 附 。 則 は 則 、 公 布 の 日 か ら 施 行 す る 。 等設都 施設市 設置公 事園 業占 に用 係保 る育 保所 育等 所施 一一 月平 方 メ ー ト ル 八 百 五 十 九 円 ! 発 行 電 東 東 話 京 都 〇 新 三 ︵ 宿 五 区 三 西 二 新 京 一 宿 二 ︶ 一 丁 一 目 一 八 一 ︵ 番 代 一 ︶ 号 都 郵便番号 １６３―８００１ 定 価 一 本 箇 号 ︵ 月 郵 送 六 料 、 を 六 含 〇 三 む 〇 〇 円 円 。 ︶ 印刷所 電 東 勝 話 京 都 美 〇 文 三 ︵ 京 印 三 区 八 白 刷 一 山 二 一 株 丁 ︶ 五 目 二 十 式 〇 三 会 一 ︵ 番 代 七 社 ︶ 号 郵便番号 １１３―０００１ ◉ 号 東 ︶ 東 こ 京 は 京 の 規 附 、 都 東 都 廃 立 京 教 則 は 則 止 多 都 育 す 摩 立 委 、 る 社 多 員 平 。 会 摩 会 成 二 教 社 規 十 育 会 則 九 会 教 第 年 館 育 五 一 処 会 十 月 務 館 一 一 規 処 号 日 則 務 か ︵ 規 ら 昭 則 施 和 を 行 四 廃 す 十 止 る 三 す 。 年 る 東 規 則 京 都 教 育 委 員 会 規 則 第 二 十 四 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 教 育 委 員 会 東 京 都 立 多 摩 社 会 教 育 会 館 処 務 規 則 を 廃 止 す る 規 則 を 公 布 す る 。 ６ 百 七 十 六 円 四 円 ﹂ ◉ 三 東 号 東 こ 京 ︶ 京 の 規 附 は 都 東 都 、 立 京 教 則 は 則 廃 多 都 育 止 摩 立 委 、 す 社 多 員 平 る 会 摩 会 成 。 教 社 規 二 育 会 則 十 会 教 第 九 館 育 五 年 条 会 十 一 例 館 号 月 施 条 一 行 例 日 規 施 か 則 行 ら ︵ 規 施 昭 則 行 和 を す 四 廃 る 十 止 。 三 す 年 る 東 規 京 則 都 教 育 委 員 会 規 則 第 二 十 に 平 成 二 十 七 年 十 二 月 二 十 四 日 東 京 都 教 育 委 員 会 東 京 都 立 多 摩 社 会 教 育 会 館 条 例 施 行 規 則 を 廃 止 す る 規 則 を 公 布 す る 。
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