小牧市図書館業務委託プロポーザル実施要綱 平成27年12月24日 27小教図第 366号 (趣旨) 第1条 この要綱は、図書館業務を委託するに当たり、技術的に最適な者 を特定するため、公募型プロポーザル方式(以下「プロポーザル」とい う 。) を 実 施 す る こ と と し 、 そ の 手 続 に つ い て 必 要 な 事 項 を 定 め る も の とする。 (業務の概要) 第2条 対象とする業務は、小牧市立図書館、えほん図書館並びに小牧市 東部市民センター、小牧市味岡市民センター及び小牧市北里市民センタ ー の 図 書 室 に お け る 図 書 館 業 務 ( 以 下 「 業 務 」 と い う 。) と す る 。 (参加資格) 第3条 プロポーザルに参加することができる者は、単体企業で技術提案 書等を提出する者で、次の各号のいずれにも該当する者とする。 (1) 次 条 第 1 項 の 規 定 に よ る 公 告 の 日 に お い て 、 市 の 入 札 参 加 資 格 を 有 している者で、図書館整理の業種登録事業者であること。 (2) 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 2 2 年 政 令 第 1 6 号 ) 第 1 6 7 条 の 4 の 規 定に該当しない者 (3) 第 5 条 に 規 定 す る 参 加 表 明 書 等 の 提 出 を し た 日 か ら 当 該 業 務 の 契 約 を締結する日までに、小牧市から指名停止の措置、小牧市が行う事務 及び事業からの暴力団排除に関する合意書(平成24年6月25日付 け小牧市長・愛知県小牧警察署長締結)に基づく排除措置又はこれら に準ずる措置を受けていない者 (4) 会 社 更 生 法 ( 平 成 1 4 年 法 律 第 1 5 4 号 ) 第 1 7 条 の 規 定 に よ る 更 正手続開始の申立てがなされていない者又は民事再生法(平成11年 法律第225号)第21条の規定による再生手続開始の申立てがなさ れていない者。ただし、会社更生法に基づく更正手続開始又は民事再 生法に基づく再生手続開始の決定を受けた者で、再度の市の入札参加 資格審査の申請を行い、認定を受けたものについては、更生手続開始 又は再生手続開始の申立てがなされなかった者とみなす。 (公募の公告) 第4条 小 牧 市 教 育 委 員 会( 以 下「 教 育 委 員 会 」と い う 。)は 、プ ロ ポ ー ザ ルに参加する者に必要な参加資格、条件、業務内容その他プロポーザル に必要な事項について、公告するものとする。 2 教育委員会は、前項の規定による公告をしたときは、その内容をホー ムページ等で公表するものとする。 (参加表明書等の提出) 第5条 プロポーザルに参加しようとする者は、別に定める参加表明書等 を教育委員会に提出しなければならない。 (第一次審査) 第6条 教育委員会は、第一次審査として、参加表明書等を別に定める小 牧市図書館業務委託プロポーザル審査委員会(以下「審査委員会」とい う 。)に 審 査 さ せ 、参 加 表 明 書 等 を 提 出 し た 者( 以 下「 提 出 者 」と い う 。) のうち上位3者程度を第二次審査の出席要請者として選定させ、教育委 員会に報告させるものとする。ただし、プロポーザルに参加しようとす る者が3者未満の場合は、第一次審査は行わないものとする。 2 教育委員会は、前項の規定により、第二次審査の出席要請者として選 定した提出者に対して、選定した旨を様式第1により通知し、選定しな かった提出者に対しては、選定しなかった旨及びその理由を様式第2に より通知するものとする。この場合において、提出者は、審査結果に関 する問合せ及び異議申立ては一切できないものとする。 (第二次審査) 第7条 教育委員会は、第二次審査として、前条第2項の規定により選定 した者に対し、審査委員会に参加表明書等の内容の聴取等を行わせ、業 務 に つ い て 技 術 的 に 最 適 な 者( 以 下「 最 優 秀 者 」と い う 。)及 び 次 点 者 を 各1者選定させ、その結果を教育委員会に報告させるものとする。 2 教育委員会は、前項の選定結果に基づき、最優秀者及び次点者1者を 特定し、特定した提出者に対しては、その旨を様式第3により通知し、 特定しなかった提出者に対しては、特定しなかった旨及びその理由を様 式第4により通知するものとする。 3 前条第2項後段の規定は、前項について準用する。 (第二次審査の出席要請者の公表) 第8条 第6条第2項の規定により選定された者については、前条第1項 の審査後、速やかにホームページにおいて公表するものとする。 (随意契約に係る見積書の徴収) 第9条 市長は、第7条第2項の規定により特定した最優秀者を業務に係 る契約の見積徴収の相手方とする。 2 前 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、市 長 は 、業 務 に 係 る 契 約 を 締 結 す る ま で に 、 最優秀者が第3条各号に規定する者に該当しないと認めたときは、次点 者を見積書の徴収の相手方とする。この場合において、最優秀者に生じ る損害については、市は一切の責を負わない。 (雑則) 第10条 附 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。 則 1 この要綱は、平成27年12月25日から施行する。 2 この要綱は、業務に係る契約の締結をもって、その効力を失う。 様式第1(第6条関係) 第 年 号 月 日 様 小牧市教育委員会 印 小牧市図書館業務委託プロポーザル第一次審査結果に ついて(通知) こ の こ と に つ い て 、技 術 提 案 書 等 を 審 査 し た 結 果 、貴 社 を 第 二 次 審 査の出席要請者として選定しました。 つ き ま し て は 、下 記 の と お り 第 二 次 審 査 の プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン 及 び ヒアリングを行いますので参加してください。 記 1 業務名 2 プレゼンテーション等の日時、場所及び方法 3 問合せ先 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 様式第2(第6条関係) 第 年 号 月 日 様 小牧市教育委員会 印 小牧市図書館業務委託プロポーザル第一次審査結果に ついて(通知) こ の こ と に つ い て 、技 術 提 案 書 等 を 審 査 し た 結 果 、貴 社 に つ い て は 下記のとおり第二次審査の出席要請者として選定されませんでした。 今 回 の プ ロ ポ ー ザ ル の 実 施 に あ た り 、貴 重 な 時 間 を 費 や さ れ 、真 摯 に取り組んでいただきましたことに対し、心から感謝申し上げます。 記 1 貴案に対する講評 2 問合せ先 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 様式第3(第7条関係) 第 年 号 月 日 様 小牧市教育委員会 印 小牧市図書館業務委託プロポーザルの第二次審査結果 について(通知) こ の こ と に つ い て 、第 二 次 審 査 を 実 施 し た 結 果 、貴 社 を 下 記 の と お り当業務の 最優秀者 として特定しましたので通知します。 次点者 記 1 審査結果(貴案に対する講評) 2 問合せ先 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 様式第4(第7関係) 第 年 号 月 日 様 小牧市教育委員会 印 小牧市図書館業務委託プロポーザルの第二次審査結果 について(通知) こ の こ と に つ い て 、第 二 次 審 査 を 実 施 し た 結 果 、貴 社 に つ い て は 下 記のとおり最優秀者又は次点者として特定されませんでした。 今 回 の プ ロ ポ ー ザ ル の 実 施 に あ た り 、貴 重 な 時 間 を 費 や さ れ 、真 摯 に取り組んでいただきましたことに対し、心から感謝申し上げます。 記 1 貴案に対する講評 2 問合せ先 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 小牧市図書館業務委託プロポーザル実施要領 平成27年12月25日 27小教図第 1 368号 名称 小 牧 市 図 書 館 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル ( 以 下 「 プ ロ ポ ー ザ ル 」 と い う 。) 2 目的 図書館業務の委託にあたり、市民により有益なサービスを提供するた め、新たな創造力や柔軟な問題解決能力を持ち、かつ豊富な経験を有す る委託業者を選定する。 3 業務場所 小牧市立図書館、えほん図書館、小牧市東部市民センター図書室、小 牧市味岡市民センター図書室及び小牧市北里市民センター図書室とする。 4 業務の概要 (1)開 館 ・ 開 室 業 務 (2)新 聞 ・ 官 報 等 の 配 達 及 び 郵 送 物 チ ェ ッ ク 業 務 (3)返 却 ポ ス ト 処 理 業 務 (4)カ ウ ン タ ー 全 般 業 務 (5)書 架 整 理 業 務 (6)閉 館 ・ 閉 室 業 務 (7)資 料 装 備 業 務 (8)資 料 登 録 業 務 (9)相 互 貸 借 業 務 (10)各 種 申 請 書 及 び 配 布 物 等 在 庫 確 認 業 務 (11)各 図 書 室 、 え ほ ん 図 書 館 、 保 健 セ ン タ ー 資 料 配 送 業 務 (12)施 設 巡 回 配 本 業 務 (13)団 体 貸 出 業 務 (14)蔵 書 点 検 作 業 業 務 (15)リ サ ク ル コ ー ナ ー 管 理 業 務 (16)定 時 館 内 巡 回 業 務 (17)そ の 他 ・図書館見学案内業務 ・職場体験受入業務 ・除籍資料選定業務 ・意見、要望処理業務 ・災害、警報発令時対応業務 ・配置換業務 ・業務引継業務 ・閲覧席管理業務 ・会場利用受付業務 ・事務室受付事務 5 主催者及び事務局 (1)主 催 者 小牧市教育委員会 (2)事 務 局 小牧市教育委員会事務局図書館 〒 485-0041 電 愛知県小牧市小牧五丁目89番地 話 0568-73-9951 FAX 0568-73-7772 小牧市ホームページ http://www.city.komaki.aichi.jp//shogaigakushu/library/011826.html 6 審査委員会 参加表明書等の審査は、小牧市図書館業務委託プロポーザル審査委 員 会 ( 以 下 「 審 査 委 員 会 」 と い う 。) が 実 施 す る 。 審査委員(順不同・敬称略) 学識経験者 小牧市教育長 小牧市教育委員会事務局教育部長 小牧市教育委員会事務局教育部次長(社会教育担当) 小牧市立図書館長 (1)選 定 ・書類審査 審査委員会において技術提案書等を審査し、ヒアリング要請者 として上位3者程度を選定する。 ・プレゼンテーション及びヒアリング 審査委員会は、書類審査により選定された者を対象にプレゼン テーション及びヒアリング審査を実施し、最優秀者及び次点者 各1者を選定する。 (2) 参 加 資 格 ・平成27年度の小牧市入札参加資格者名簿に登載されている者。 ・地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の 規定に該当しない者であること。 ・参加表明書等の提出時から契約締結までの間において、小牧市か ら指名停止の措置、小牧市が行う事務及び事業からの暴力団排除 に関する合意書(平成24年6月25日付け小牧市長・愛知県小 牧警察署長締結)に基づく排除措置又はこれらに準ずる措置を受 けていない者であること。 ・会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更正手続又は 民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続中の 者でないこと。 7 選定日程 (1) 全 体 ス ケ ジ ュ ー ル 平成27年12月25日(金) 実施要領の公告 平成27年12月25日(金)~ 参加表明書等の交付期間 平成27年12月28日(月)~平成28年1月18日(月) 内容についての質疑受付 平成28年 1月19日(火) 質疑に対する回答 平成28年 1月26日(火) 参加表明書等提出期限 平成28年 1月27日(水) 第一次審査 平成28年 1月29日(金) 結果通知 平成28年 2月19日(金) 第二次審査 平成28年 2月23日(火) 結果通知 (※スケジュールは変更することがある) (2) 参 加 表 明 書 等 の 交 付 場 所 及 び 交 付 方 法 ア 場所 図書館 イ 方法 参 加 表 明 書 等( 様 式 )は 、1 者 に 各 1 部 を 交 付 す る 。 また、当該資料は小牧市ホームページからも入手で きる。 ( 3) プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン 及 び ヒ ア リ ン グ ア 日時 平 成 2 8 年 2 月 1 9 日( 金 ) 午 後 2 時 ~ 5 時 の 内 、 指定する30分間 イ 場所 小牧市役所東庁舎 会議室2-2 ウ 備考 提出された企画書等に基づき1者30分(プレゼン テーション20分、質疑応答10分)のヒアリング を行う。 8 審査委員 学識経験者 小牧市教育長 小牧市教育委員会事務局教育部長 小牧市教育委員会事務局教育部次長(社会教育担当) 小牧市立図書館長 9 参加表明書等の提出方法 (1) 提 出 書 類 ・ 参 加 表 明 書 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・( 様 式 1 ) ・会社概要 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・( 様 式 2 ) ・業務経歴 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・( 様 式 3 ) ・ 業 務 担 当 体 制 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・( 様 式 4 ) ・ 業 務 実 施 方 針 ( 提 案 書 )・ ・ ・ ・ ・ ・( 様 式 5 ) ・ 見 積 書 ( 消 費 税 抜 ) 及 び 積 算 内 訳 ・ ・( 見 積 書 は 小 牧 市 書 式 、 積算内訳は様式任意) (2) 提 出 場 所 図書館 (3) 提 出 方 法 ア 平 成 2 8 年 1 月 2 6 日( 火 )午 後 5 時 ま で に 必 ず 図 書 館 に 持 参 すること。なお、郵送による提出は認めない。 イ 提 出 書 類 の 受 領 確 認 の た め 、受 付 番 号 を 付 し た 提 出 書 類 受 領 書 (様式7)を交付する。 (4) 提 出 部 数 参加表明書(様式 1)及び見積書( 小牧市書式 )は各 1部提出とす る 。様 式 2 か ら 様 式 5 ま で は 、左 上 1 箇 所 を ス テ ー プ ラ ー( ホ チ キ ス等)留めで各12部提出とする。 10 参加表明書等に関する質問書の提出場所及び方法 (1)参 加 表 明 書 等 に 関 し て 質 問 が あ る 場 合 は 、質 問 書( 様 式 6 )を 作 成 し 、 図 書 館 に 持 参 又 は 郵 送( 平 成 2 8 年 1 月 1 8 日( 月 )午 後 5 時 ま で に 図 書 館 必 着 の こ と 。 一 般 書 留 郵 便 又 は 配 達 証 明 付 書 留 郵 便 に 限 る 。) すること。 (2)電 話 、 口 頭 及 び 電 子 メ ー ル 等 に よ る 質 問 は 受 け 付 け な い 。 (3)質 問 に 対 す る 回 答 は 、 一 括 し て 質 問 回 答 書 と し て と り ま と め 、 小 牧 市ホームページに掲載する。 11 評価項目及び採点方法 (1)下 記 項 目 に つ い て 審 査 委 員 が 採 点 を 行 い 、各 審 査 委 員 の 採 点 の 合 計 で 最高得点の者及び次点者を選定する。 ア 業務経歴等 業務実績(20点) 業務担当体制(20点) イ 業務実施体制等 業務実施方針(30点) 取 組 み 意 欲( 3 0 点 )※ 詳 細 は 、別 紙「 評 価 基 準 表 」の と お り (2)最 高 得 点 の 者 が 同 点 の 場 合 は 、 見 積 金 額 の 安 価 な 者 を 選 定 す る 。 12 参加報酬の有無 参加表明書等の作成に係る費用は提出者の負担とし、参加報酬(報償 費)等は支払わない。 13 業務契約 (1)契 約 の 締 結 小牧市は、最優秀者と図書館業務の契約交渉を行う。ただし、最優 秀者に事故等があり、契約が不調となった場合は、次点者を随意契 約の相手方とする。ただし、最高得点のものが2者の場合は当該不 調であった者以外の1者と随意契約の相手方とする。また、業務委 託契約を締結するまでの間に、小牧市図書館業務委託プロポーザル 実施要綱第3条各号に規定する者に該当しないと認めたときも同様 とする。 (2)業 務 名 図書館業務 (3)履 行 期 間 平成28年4月1日~平成30年3月31日を予定 (4)業 務 内 容 小牧市が定める仕様書に基づく。 (5)契 約 者 小牧市 (6)予 算 額 234,000千円(消費税込み) (7)契 約 書 の 作 成 の 要 否 要する。 (8)契 約 保 証 金 免除とする。 (9)受 託 候 補 者 の 特 定 後 、契 約 内 容 等 に つ い て 、本 市 と 受 託 候 補 者 と の 間 で協議し、見積徴収のうえ決定する。ただし、小牧市の定める料率 等に基づき算出した額以内とする。 14 その他 (1)関 連 情 報 を 入 手 す る た め の 照 会 窓 口 は 、 図 書 館 と す る 。 (2)プ ロ ポ ー ザ ル の 審 査 委 員 会 委 員 及 び そ の 家 族 が 関 係 す る 業 者 に 所 属 する者は参加できない。 (3)参 加 表 明 書 等 を 提 出 し た 者 が 審 査 委 員 会 委 員 又 は 関 係 者 と 本 事 業 計 画に関する接触を求めたときは失格とする。 (4) 参 加 表 明 書 等 が 次 の い ず れ か に 該 当 す る 場 合 に は 無 効 と な る 場 合 が ある。 ア 提出方法、提出先、提出期限に適合しないもの。 イ 作成要領に指定する様式及び記載上の留意事項に示された条件に 適合しないもの。 ウ 記載すべき事項の全部又は一部が記載されていないもの。 エ 記載すべき事項以外の内容が記載されているもの。 オ 提出書類に虚偽の記載があるもの、すでに発表されたものと同一 あるいは類似の提案又は盗用した疑いがあると審査委員会が認め たもの。なお、契約後に事実関係が判明した場合においても同様 とする。 (5)提 出 書 類 は 審 査 に 必 要 な 範 囲 に お い て 複 製 す る こ と が で き る も の し 、 返却はしない。また、参加者において、提出された書類を雑誌、広 報 誌 、そ の 他 一 般 の 閲 覧 に 供 す る 場 合 は 、事 務 局 の 承 諾 を 得 る こ と 。 (6)参 加 表 明 書 等 は 、 提 出 後 の 差 し 替 え 及 び 再 提 出 は 認 め な い 。 (7)第 一 次 審 査 及 び 第 二 次 審 査 の 審 査 結 果 及 び 講 評 は 、原 則 と し て 公 表 す る。 (8) 第 二 次 審 査 に お け る プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン 及 び ヒ ア リ ン グ は 非 公 開 と する。 (9)参 加 表 明 者 は 、参 加 表 明 時 に 参 考 見 積 書( 様 式 は 任 意 、消 費 税 及 び 地 方消費税込み)を提出すること。 12 問い合わせ先 〒485-0041 小牧市教育委員会 小牧市小牧五丁目89番地 図書館 Tel0 5 6 8 - 7 3 - 9 9 5 1 FAX0 5 6 8 - 7 3 - 7 7 7 2 様式第 1 参 加 表 明 書 小牧市図書館業務委託プロポーザルに関係書類を添えて参 加を表明します。 年 月 日 (宛先) 小牧市教育委員会 提出者 〒・住所 商号又は名称 代表者 連絡先担当者 所 属 氏 名 電 話 FAX E -mail 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 ㊞ 様式第2 会 社 概 要 会社概要については、下記のとおりです。 年 月 日 記 (宛先) 小牧市教育委員会 提出者 〒・住所 商号又は名称 代表者 連絡先担当者 所 属 氏 名 電 話 FAX E -mail 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 ㊞ 様式第3 業 務 経 歴 業務経歴については、下記のとおりです。 年 月 日 記 (宛先) 小牧市教育委員会 提出者 〒・住所 商号又は名称 代表者 連絡先担当者 所 属 氏 名 電 話 FAX E -mail 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 ㊞ 様式第4 業 務 担 当 体 制 業務担当体制については、下記のとおりです。 年 月 日 記 (宛先) 小牧市教育委員会 提出者 〒・住所 商号又は名称 代表者 連絡先担当者 所 属 氏 名 電 話 FAX E -mail 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 ㊞ 様式第5 業 務 実 施 方 針(提案書) 業務実施方針については、下記のとおりです。 年 月 日 記 (宛先) 小牧市教育委員会 提出者 〒・住所 商号又は名称 代表者 連絡先担当者 所 属 氏 名 電 話 FAX E -mail 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 ㊞ 様式第6 平成 年 月 日 (宛先) 小牧市教育委員会 商号又は名称 代表者 ㊞ プロポーザルに関する質問書 図 書 館 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル に か か る 、次 の 項 目 に つ い て 質 問 い た し ます。 質 備考 問 事 項 用紙の大きさは、日本工業規格A4とする。 項目番号はつけないものとする。 一般的事項に関する質問があれば、別紙に記入する。 質問がない場合は、質問書を提出する必要はない。 様式第7 参加表明書等受領書 図書館業務委託プロポーザルに関する参加表明書等を受領しま した。 平成 提出者 住 所 商号又は名称 受付番号 受 付 印 年 月 日 別紙 評価基準表 評価項目 1業務実績 第 一 次 審 査 第 二 次 審 査 2業務担当体 制 評価事項 有資格者数、主要業務実績 数 統括責任者能力(資格・経 験・主要業務実績数・繁忙 度 )、担 当 能 力( 各 分 野 で の 資格・経験) 3業務実施方 針 方針の妥当性、業務の理解 度、提案内容の的確性及び 実現性 4取組み意欲 取組み意欲及びコミュニケ ーション能力 合 計 配点 20点 20点 30点 30点 100点 小牧市図書館業務委託プロポーザル審査委員会設置要綱 平成27年12月24日 27小教図第 367号 (設置) 第1条 小牧市図書館業務委託プロポーザル(以下「プロポーザル」とい う 。)に よ り 当 該 業 務 に つ い て 技 術 的 に 最 適 な 者 を 特 定 す る た め 、小 牧 市 図 書 館 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル 審 査 委 員 会( 以 下「 委 員 会 」と い う 。)を 設 置する。 (所掌事務) 第2条 委員会は、次に掲げる事項を処掌する。 (1) 技 術 提 案 書 の 評 価 基 準 の 設 定 に 関 す る こ と 。 (2) 提 出 要 請 者 か ら 提 出 さ れ た 技 術 提 案 書 の 審 査 を 行 い 、そ の 結 果 を 教 育委員会に報告すること。 (3) そ の 他 プ ロ ポ ー ザ ル の 実 施 に 関 し 必 要 な 事 項 (組織等) 第3条 2 委員会は、委員5人をもって組織する。 委員は、次に掲げる職にある者をもって充て、教育委員会が委嘱し、 又は任命する。 (1) 学 識 経 験 者 (2) 小 牧 市 教 育 長 (3) 小 牧 市 教 育 委 員 会 事 務 局 教 育 部 長 (4) 小 牧 市 教 育 委 員 会 事 務 局 教 育 部 次 長 ( 社 会 教 育 担 当 ) (5) 小 牧 市 立 図 書 館 長 3 委員会に委員長を置き、委員の互選によりこれを定める。 4 委員長は、会務を総理し、委員会を代表する。 5 委員長に事故あるときは、あらかじめその指名する委員がその職務を 代理する。 6 委員の任期は、前条第2号に規定する教育委員会への報告を終えたと きとする。 (会議) 第4条 委 員 会 の 会 議( 以 下「 会 議 」と い う 。)は 、必 要 に 応 じ て 委 員 長 が 招集する。 2 委員会は、委員の過半数が出席しなければ、会議を開き、議決するこ とができない。 3 委員会の議事は、出席した委員の過半数をもって決し、可否同数のと きは、委員長の決するところによる。 4 委員全員が特に緊急を要すると認めたものについては、持ち回りによ り議事を決定することができる。 (守秘義務) 第5条 委員は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。そ の職を退いた後も、同様とする。 (庶務) 第6条 委員会の庶務は、小牧市教育委員会図書館において処理する。 (雑則) 第7条 こ の 要 綱 に 定 め る も の の ほ か 、委 員 会 の 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 は 、 委員長が委員会に諮って定める。 附 則 1 この要綱は、平成27年12月25日から施行する。 2 この要綱は、第3条第6項に規定する委員の解任をもって、その効力 を失う。
© Copyright 2024 ExpyDoc