News RELEASE(2015.12/21）軽井沢高原教会 NIKKEIプラス１「何でもランキングクリスマスツリー名所に行こう」第3位を獲得軽井沢を代表する歴史と伝統ある「軽井沢高原教会」（長野県軽井沢町星野）は、日本経済新聞が発行する「ＮＩＫＫＥＩプラス１」（毎週土曜日発行・別刷り紙面）の‘何でもランキングクリスマスツリー名所に行こう’ （2015.11.21付）において、東日本エリア第3位を獲得いたしました。軽井沢高原教会は、大正時代から続く歴史ある教会。軽井沢を拓いた宣教師がランタンで街を照らしていたという伝統を受け継ぎ、クリスマスには教会前の森を無数のランタンキャンドルが照らします。ランキングでは、「教会の中庭にランタンが灯る。曜日ごとに、聖なる火を受け取ってキャンドルにともす「結び灯」や聖歌隊と謳う礼拝を開催。ハンドベルコンサートなどこれぞクリスマスという雰囲気を味わえる」と評されました。クリスマスキャンドルナイトを始めて、今年で10 年目となりますが、このような評価をいただけましたことに改めて感謝を申し上げるとともに、今後も多くの人々が心を寄せる教会として活動を広めていくように努めてまいります。＜軽井沢高原教会「聖なる森のクリスマス」＞・期間：～12月25日（金）迄・時間：18時30分～21時・イルミネーション点灯：毎日高さ6mのクリスマスツリーとまるで呼吸するかのように点灯する樹木イルミネーション、足元にはランタンキャンドルが灯ります。・ハンドベルコンサート：23日～25日 19時～・クリスマス音楽礼拝：22日～25日 20時～・結び灯：21日 18時30分～21時・クリスマスレター：毎日・ｔｅｌ：0267-45-3333 ・http://www.karuizawachurch.org/ ■このリリースに関するお問合せ星野リゾートグループ広報 TEL： 03-5159-6323