宮 崎 県 建 築 工 事 特 記 仕 様 書

 宮崎県水産試験場内水面支場B棟屋根塗装工事
章
1
Ⅰ 工事概要
1.工事場所
項 目
小林市南西方
2.敷地面積
3.工事概要
建 物 名 称
構造
B棟
S
階数
建築面積(㎡)
延べ面積(㎡)
備考
1
適用基準等
一
般
共
通
事
項
特 記 事 項
上記に係る屋根塗装改修工事
工事実績情報の
登録(工事カルテ)
3
設備工事との取合い
別表-1による。
なお、設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾をうけること。
4
実施工程表
5
施工図等の取扱い
6
電気保安技術者
※ 適用する
7
施工条件
改修標仕1.3.5(a)から(c)以外の施工条件
・ 図示
※ 現場説明書による
[改1.3.5]
8
施工中の安全確保
及び環境保全
※ 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程」(国土交通省告示第487
号)に基づき、指定された建設機械を使用する。
[改1.3.7]
・ 概成工期(平成 年 月 日)
9
発生材の処理等
(1) 項目は、番号に○印の付いたものを適用する。
(2) 特記事項は、 ・ 印の付いたものを適用する。
○印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。
(3) 特記事項に記載の[改 . . ]内表示番号は、改修標仕の該当項目、該当図、該当表を示す。
(4) 特記事項に記載の(標 . . )内表示番号は、標仕の該当項目、該当図、該当表を示す。
機器の基礎
開 口 部
点 検 口
外部取付ガラリ
湯沸室のフード
換気扇の取付枠
流 し 台
[改1.2.1]
・ 適用しない
[改1.3.3]
19 完成図等
●印は工事範囲とする
・ 引渡しを要するもの
(
・ 引渡しを要するもの以外
※ 構外搬出適正処理とする
・ 再利用又は再資源化を図るもの
建築材料等
●
(
※ F☆☆☆☆
※ 屋内
・ 屋外
●
●
●
規模の基準
床面積の合計
床面積の合計
請負代金の額
請負代金の額
80㎡以上
500㎡以上
1億円以上
500万円以上
2
仮
設
工
事
1
仮囲い
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
●
●
●
●
●
●
●
●
2
足場その他
部位等(
3
)
品質及び性能に関する試験データが整備されていること
生産施設及び品質の管理が適切に行われていること
安定的な供給が可能であること
法令等で定める許可、認可、認定、免許又はこれらに準じるものを取得していること
製造又は施工の実績があり、その信頼性があること
販売、保守等の営業体制が整えられていること
手すり先行足場
13
破壊部分の補修
補修方法
14
技能士
●
適用工事種別
[改1.6.2]
・ 1棟の延床面積が1000㎡を超える建築物又は植栽工事で工事金額が500万円を超え
る工事は原則として1級技能士
●
・ 1棟の延床面積が1000㎡以下の建築物又は植栽工事で工事金額が500万円以下の
工事は原則として1級又は2級技能士
●
4
[改3.4.3] [改表3.1.1] [改表3.4.1~改表3.4.3]
新規防水層の種別(材料の厚さは図示による) 厚み(mm)
・ AS-T1 ・ AS-T2 ・ AS-J3
・ AS-T3 ・ AS-T4 ・ AS-J2
・ AS-J4
・ 設ける(種類、設置箇所は図示)
[改3.4.3]
施工箇所
※ 設けない
・防湿層の設置 ・図示による ・その他( )
・下地に部分的に溶着又は接着させる場合の施工法
※図示による ・その他( )
合成高分子系
ルーフィングシート防水
防水改修工法の種類
[改3.5.3] [改表3.1.1] [改表3.5.1~2]
新規防水層の種別 仕上塗料
使用区分
・ S-F1
・ カラー
※ 非歩行
・ S-F2
・ シルバー ・ 歩行
・ S-M1
・ S-M2
・ S-M3
・ S-F1
・ カラー
※ 非歩行
・ S-F2
・ シルバー ・ 歩行
・ S-M1
・ カラー
※ 非歩行
・ S-M2
・ シルバー ・ 歩行
・ S-M3
・ SI-F1
・ カラー
※ 非歩行
・ SI-F2
・ シルバー ・ 歩行
・ SI-M1
・ SI-M2
・ 設ける(種類、設置箇所は図示)
[改3.5.3]
・ S3S
・ C種
・ D種
・ E種 [改2.2.1][改表2.2.1]
※ 行わない
※ B種
・ C種
・ P0SI
・ S3SI
・ S4SI
・ M4SI
脱気装置
[改2.2.1]
・ 行う
・ D種
・
・
・
・
・ E種 [改2.2.1][改表2.2.2]
※ 適用する
足場を設ける場合には、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」(厚生労働省 平成
21年4月)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」によるものとし、足場の組立、解体、変更の
作業時及び使用時には、常時、すべての作業床について手すり、中さん及び幅木の機能を有す
るものを設置しなければならない。
4
塗膜防水
FRP防水(軟質)
5
既存部分の養生
既存ブラインド、カーテン等の養生方法及び保管場所
養生方法
・ ビニールシート等による
・ ( )
保管場所
( )
[改2.3.1]
固定された備品、机・ロッカー等の移動
※ 行わない
[改2.3.1]
仮設間仕切り
仮設間仕切りの種別
種 別
下 地
・ A種
・ B種
※ C種
※ 設けない
断熱材の使用 ・使用する(厚さ: ) ・使用しない
目地処理
PCコンクリート部材下地の場合( )
・ 行う(S-F1、SI-F1の場合) ・ 行わない
入隅部の増張り
・
・
・
・
●
16
化学物質の検査
●
●
●
●
●
建築大工
防水施工
建築板金
ガラス施工
・ 左官
・ 鉄筋
・ 建築塗装
・ とび
・ 表装(壁装作業)
防水改修工法の種類
・ POX工法
・ L4X工法
※ 設けない
シーリング
シーリング改修工法の種類
・ シーリング充填工法
・ 拡幅シーリング再充填工法
・ 行う (図示)
対象室名
・ 一般庁舎等
・ 学校施設等
・ 県営住宅等
●
●
●
●
●
※ 軽量鉄骨下地
・ 木下地
単管下地
シーリング材の種類、施工箇所
下表以外は、改修標仕表3.7.1による
施工箇所
・建具周り、打ち継ぎ目地
・ガラス押されシーリング
[改2.3.2] [改表2.3.1]
充填材
塗 装
仕上げ材(厚さmm)
・ 合板(※9.0 ・ )
※ せっこうボード(※9.5 ・ )
防炎シート
仮設扉の種別
種 別
※ 無し
厚さ mm ・ 片面
監督員事務所
※合板張り程度
※片面フラッシュ程度
・ ( )
・ ( )
・ 既存建物内の一部を使用する
・ 設ける
規模
仕上げ
備品
・ サッシ施工
・ 造園
・ 畳製作(県営住宅のみ)
・ (
) ㎡程度
監督職員の指示による。
※机
※ イス
・・長靴
・ かっぱ
・ 保安帽
・ (
)
・ (
)
※ 設けない(但し、請負者事務所に打合せスペースを確保すること)
[改1.6.9]
7
工事用水、電力、
その他
)
)
戸
) 以上かつ各住戸2室以上
※ 利用できない
※ 利用できない
・ 利用できる
・ 利用できる
( ※ 有償
( ※ 有償
●
●
改修ドレンの設置(P0AS, P0ASI, P0D, P0DI, P0S, P0SI, P0X工法)
(設置箇所は図示)
[改3.2.5]
[改2.4.1]
7
既存防水層表面塗装
の処理
※ デッキブラシで水洗い
・ 高圧水洗浄
・ 架台周りの処置は監督員の指示による
[改3.2.6]
8
とい
といの材種
・ 配管用鋼管
鋼管製といの防露
※ 懐中電灯
掃除口
※ 有り
たてどい受金物
第
号
・
※
・
・
※
[改3.8.2] [改表3.8.1]
硬質塩化ビニル管 ( ・ VP
・ カラーVP
)
改修標仕表3.8.5による
[改3.8.3] [改表3.8.5]
次の箇所は行わない(
)
無し
ステンレス製
・ 鋼製(溶融亜鉛めっき)
[改3.8.3]
既存のといその他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ※図示による ・( )
アルミニウム製笠木
部材の種類
・ 押出し250形
・ 押出し300形
・ 板折り曲げ形 ( 本体幅(mm) (
・ 無償 )
・ 無償 )
第
号
図
事
面
名
名
称
称
築
改
修
工
事
特
記
仕
様
)
[改3.9.2] [改表5.2.2]
)
[改3.9.3]
[改3.9.3]
・ 図示
図面番号
平成27年度
宮崎県水産試験場内水面支場B棟屋根塗装工事
建
[改3.9.2] [改3.9.3] [改表3.9.1]
・ 押出し350形
)
板厚(mm) ※ 2
・ (
) )
・ (
※ 図示
・ (
板材折曲げ形の取付工法
※ 改仕3.9.3(b)の(1)~(5)5による
工
[改3.7.3]
[改3.7.8]
改修用ドレン
表面処理
※ A-1種 又は B-1種
笠木の下地補修
・ 行う (工法
建築士事務所名
宮崎県知事登録
シーリング材の種類(記号)
MS-2
6
本工事に必要な工事用水、工事用電力(基本料金を含む)及び官公署等への諸手続、その他建築
物引き渡しまでに要する費用は、全て請負者の負担とする。
構内既存の施設
工事用水
工事用電力
[改3.1.4] [改表3.1.2]
・ シーリング再充填工法
・ ブリッジ工法 (ボンドブレーカー張り)
(エッジング材張り)
[改3.7.2] [改表3.7.1]
※ 無し
・ 有り
実施する場合の測定対象の化学物質及び濃度指針値(25℃の場合)
・ ホルムアルデヒド(0.08ppm)
・ トルエン(0.07ppm)
・ キシレン(0.20ppm)
・ パラジクロロベンゼン(0.04ppm)
・ エチルベンゼン(0.88ppm)
・ スチレン(0.05ppm)
●
[改3.6.3]
※簡易接着性試験 ・その他( )
9
(
(
(
・ 設ける(種類、設置箇所は図示)
シ-リング材の目地寸法 ・図示による ・その他( )
・ 行う
・ 行わない
接着性試験
[改2.3.2]
塗 装
仕上げ材等
※ 木製扉
・ 鋼製扉
・ 実施しない
●
[改3.6.3] [改表3.1.1] [改表3.6.1]
新規防水層の種別
仕上塗料
・X-1
・カラー ・シルバー
・X-2
・カラー ・シルバー
・ゴムアスファルト系塗膜防水(P1Y工法及びP2Y工法)
防水層の工程による種別 ※壁Y-1 床Y-2 ・その他( )
種別Y-2における保護層 ・設ける ・設けない
・ 型枠施工
建築物の室内空気中に含まれる化学物質の濃度測定
※ 実施する
厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監督職員に報告すること。
なお、測定機器は請負業者が購入すること。
[改3.5.4]
一般部のル-フィングシ-トの張付けを機械的固定工法で行う場合の建築基準法に基づき
定まる風圧力に対応した工法 ※図示による ・その他( )
施工箇所
※図示による ・( )
6
●
●
●
[改3.4.4]
施工箇所
・ P0S
5
●
宮崎県県土整備 部営 繕課
防水改修工法の種類
・ M4AS
・ M3AS
・ P0AS
脱気装置
脱気装置(X-1)
●
宮 崎 県 建 築 工 事 特 記 仕 様 書
改質アスファルト
シート防水
・ 適用しない
改修標仕及び標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定する工法とする。
[改1.5.2]
調査範囲及び調査方法 ・行う ※行わない
範囲:※図示による ・( )
方法:※図示による ・( )
施工数量調査
●
2
・ M4S
・ B種
[改3.3.2]
立上り部の保護
[改3.3.2][改3.3.5]
・ れんが押え ( 種類
)
・ 乾式保護材 ( ※ 押出成形セメント板(厚さ15mm)
・ (
) )
・ コンクリート押え ・モルタル押え(屋内等)
屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじまい
位置 ※図示 ・
屋根排水溝 ※図示 ・
部 )
種別 ※ A種
※ 25
・ ( )
ただし、特定フロンを含まないもの
断熱工法の断熱材の厚さ(mm)
・ S4S
・ 設けない
[改3.3.3]
屋内防水密着工法における保護層 ※設ける ・設けない
種類及び箇所 ※図示による ・その他( )
木材については、宮崎県産材を使用するよう努めるものとする。
特別な材料の工法
12
●
屋根露出防水絶縁工法における脱気装置の種類及び設置数量
※ 設けない
・ 設ける(種類、設置箇所は図示)
[改1.8.1~1.8.3]
・ (
防護シートによる養生
また、商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同等品を使用す
る場合は監督職員の承諾を受けること。
11
●
●
※ 提出する
※ 2部
・ 提出しない
材料、撤去材等の運搬 ・ A種
●
自家発用
空調用
・ 紙面により、監督職員に提出する
外部足場
なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明と
なる資料又は外部機関((社)公共建築協会他)が発行する資料等の写しを監督職員に提出して
承諾をうけるものとする。
●
●
・ 紙面により、監督職員に提出する
県有建物保全情報システムデータシート
※ 電子データにより、監督職員に提出する
・ 設ける(高さ、材質、ゲート位置、延長等は図示)
本工事に使用する材料は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS及
びJASマークの表示の無い材料及び製造者等は、次の(1)~(6)の事項を満たすものとする。
●
●
建設副産物実態調査に関する計画書
※ 電子データにより、監督職員に提出する
P1B
P1BI
T1BI
P2AI
P2A
M4C
M3D ・ P0D
P0DI ・ M3DI ・ M4DI
P1E ・ P2E
)
本特記仕様書の各章における下地材、接着剤、仕上げ材、塗料材、家具等のホルムアルデヒド
放散量
●
●
●
●
屋根露出防水断熱
屋内防水
3
[改1.3.8]
建築物の解体
対象
建設
建築物の新築・増築
工事
建築物の修繕・模様替(リフォーム等)
建築物以外のものの解体・新築等(土木工事等)
・ 対象外建設工事
10
●
●
●
屋根露出防水
提出部数
備 考
1部
(
部 )
1部
(
部 )
1部
全景は、原則、植栽工
(
部 ) 事完了後とする。
[改1.8.1~1.8.3] [改表1.8.1]
・ ( 部 ) )
・ ( 部 ) )
※ 1部
※ 1部
・
・
・
・
・
・
・
・
・
)
対象建設工事の種類
機械設備
工事
●
●
●
●
)
※ 作成する
( ※ 原図訂正の上、複写図2ッ折り製本
( ※ 修正CADデータ
20 保全に関する資料
●
●
●
●
(標1.2.4)
屋根保護防水
・ 下記のものを監督職員に提出する。但し、ネガフイルム等は撮影業者の保管とする。
なお、撮影業者は建築完成写真撮影実績のあるものとし、監督職員の承諾をうけること。
・ 電子データをCD-R等で提出する
分類・規格
撮影箇所数
提出部数
原版寸法(㎜)
※ カラー
外部 ※ 4枚以上
※ 3部
※ 100×125以上
※ キャビネ版
・ (
枚 )
・ (
部 ) ・ (
)
内部 ※ 10枚以上
・ (
枚 )
・ カラー四切り木製パネル 外部 (
枚 )
※ 3部
内部 (
枚 )
・ (
部 )
・ カラー四切り木製パネル 外部 (
枚 )
※ 3部
内部 (
枚 )
・ (
部 )
・ カラースライド
外部 (
枚 )
※ 1部
※ 24×36以上
内部 (
枚 )
・ (
部 ) ・ (
)
・ デジタルカメラ
外部 (
枚 )
※ 1部
※ 280万画素以上
内部 (
枚 )
・ (
部 ) ・ (
)
建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)
・ 対象建設工事
対象建設工事を受注予定の業者は、特定建設資材に係る分別解体等に関する省令で定める
様式第1号及び別表1~3のうち当該工事に該当する別表、工程表を作成し、契約締結前に監
督員に提出、説明するものとする。
●
排水トラップ共
オイルサービスタンクの防油堤
タンク基礎
床下マンホールの蓋
雨水
屋外排水管
汚水、雑排水
雨水立管 (たてどい)
多機能便所
手すり
上記以外
化粧鏡
はめ込形洗面器用カウンター (前板共)
ガスボンベ転倒防止用の鎖
自動ドア及び電動シャッタなどの制御部と
操作スイッチ間の配管配線及び操作スイッチ
防火扉レリーズ
電気配管配線
電極棒
既製間仕切壁(パネル工法)の配管及び埋込ボックス
配線ピット及びふた
別途機器などへの接続
ガス漏れ検知器
電気錠及び通電金具
電 気 錠
TENキー及び制御盤
ユニットバス、ユニットバス内水栓
ユニットバス換気扇
ユニットバスへの給水給湯管、排水管接続
洗濯機パン
ボード・Tバー
システム天井
照明ライン設備プレート
空調ライン設備プレート
防 油 堤
・ 監督員の指示による
18 竣工写真
)
[改3.1.4] [改3.3.3] [改表3.1.1] [改表3.3.3~改表3.3.11]
防水改修工法の種類(材料の厚さは図示による)
施 工 箇 所
防
水
改
修
工
事
但し、ディーゼルエンジン(エンジン出力7.5Kw以上260Kw以下)を搭載したものに限る。)
2 特記仕様
屋内
屋外
屋上
電 気 関 係
自家発電機の基礎 (アンカーボルトを除く)
テレビアンテナ基礎 ( 〃 ) 避雷針の基礎 ( 〃 )
屋内設備
機 械 関 係
屋上設備 (架台、アンカーボルトを除く)
屋外設備 架台、 アンカーボルト(電気及び機械関係以外)
特記した基礎(電気及び機械関係以外)
梁、床、壁
補強を要するもの
貫通スリーブ
補強を要しないもの
梁、床、壁
補強を要するもの
貫通部型枠
補強を要しないもの
軽量鉄骨下地、壁、
補強を要するもの
天井ボード類の切込
補強を要しないもの
埋込形分電盤、
補強を要するもの
端子盤等の型枠
補強を要しないもの
断熱材兼用型枠の切込
上記開口部の補強
上記開口部の墨出し
スリーブの穴埋め (型枠の穴埋めを含む)
0Aフロア用配線器具
床、壁、天井
ダクト、チャンバーの接続用フランジを含む
[改1.1.4]
施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。
(2) 電気設備改修工事及び機械設備改修工事を本工事に含む場合は、電気設備改修工事及び機械設備改修工事はそれぞれの工事特
記仕様書を適用する。なお、電気設備改修工事の工事特記仕様書は( / )図、機械設備改修工事の工事特記仕様書は(
/ )図による。
配電盤 ・ 制御盤の基礎
・ 適用しない
)
※
・
※
・
※
・
アスファルト防水
・ 検知管法
撮影箇所及び方法については、「工事写真の撮り方(平成24年版)建築編」及び監督職
員の指示による。
分類・規格
※ カラー
※ サービスサイズ ・ (
※ カラー
工事中
※ サービスサイズ ・ (
※ カラー
完成時
※ サービスサイズ ・ (
・ 電子データをCD-R等で提出する
※ 「排出ガス対策型建設機械指定要領」に基づき、指定された建設機械を使用する。
(対象機種:バックホウ、ブルドーザ、トラクターショベル(車輪式)、空気圧縮機(可搬式)、油
圧ユニット(油圧ハンマ・アースオーガ油圧式鋼管圧入引抜機・油圧式杭圧入引抜機・アースオーガ・
オールケーシング掘削機・リバースサーキュレーションドリル・アースドリル・地下連続壁施工機・全回転型オー
ルケーシング掘削機の基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に独立したディーゼルエンジ
ン駆動の油圧ユニットを搭載しているもの)、ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ、ホイール
クレーン。
(1) 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(平
成25年版)」(以下「改修標仕」という。)による。ただし、改修標仕に規定されているもの以外は、国土交通省大臣官房官庁営繕部「建築
工事標準仕様書(平成25年版)」(以下「標仕」という。)による。
電気設備
工事
・ 定電位電解法
・ (
)
※ 下記のものを監督職員に提出する。但し、ネガフイルム等は除く。
・ Ⅳ )
※ 適用する
1 共通仕様
本工事
(建築工事)
17 工事写真
1
3
測定法
※ 蒸気拡散式分析法(測定バッジ)
・ 検知紙法
・ 吸光光度法
着工前
2
Ⅱ 建築改修工事仕様
工 事 内 容
一
般
共
通
事
項
区分
建築基準法施行令第87条に基づく風圧区分等
・ 風速(Vo= )
・ 地表面粗度区分 ( ・ Ⅰ
・ Ⅱ
・ Ⅲ
・ 積雪区分 建設省告示第1455号 別表(
)
1
別表-1 設備工事との工事区分表 1
適用基準、図面等
・ 建築工事標準詳細図
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (平成22年版)
・ 構内舗装 ・ 排水設計基準
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (平成13年版)
・ 擁壁設計標準図
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (平成12年版)
・ 工事写真の撮り方(平成24年版)
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 建築編
検
図
書
(
そ
の
1
)
A
-
3
6
1
改修範囲
内
部
改
修
工
事
既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲
※ 壁面より両側それぞれ100程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う。
・ 図示による
天井内の既存壁の撤去に伴う当該当壁の取合う天井の改修範囲
※ 壁面より両側それぞれ600程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う。
・ 図示による
[改6.1.3]
天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修
※ 既存のまま
・ 図示による
2
既存床の撤去並びに
下地補修
ビニル床シート等の除去
合成樹脂塗り床材の撤去工法
改修後の床の清掃範囲
※
・
・
※
6
8
4
既存壁の撤去並びに
下地補修
木材
防虫処理
・ 行わない
[改6.5.2]
・ 下表による
・ 「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材 ※ 図示による
寸法(mm)
施工箇所
樹種
等級
形状
含水率
※2級 ・
※A種 ・B種 ・
※2級 ・
10 軽量鉄骨天井下地
・ 下表による
・ 「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材 ※ 図示による
寸法(mm)
施工箇所
樹種
等級
形状
含水率
施工箇所
樹種
寸法
(mm)
※ 図示による
造作材の材面
の品質
( )
造作材の場合
(※A種 ・B種)
防虫処理
含水率
・適用する ・適用する ※A種 ・B種
・適用しない ・適用しない ・
11 軽量鉄骨壁下地
5
造作用集成材
・ 「集成材の日本農林規格」による造作用集成材
施工箇所
樹種
※ 図示による
寸法
(mm)
[改6.5.2]
・ 下表による
屋外の場合の野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔
※ 900程度
・ (
)
屋外の場合の野縁の間隔
※ 300程度
・ (
)
既存の埋込みインサート
・ 使用する
・ 使用しない
あと施工アンカーの引抜き試験
・ 行う
・ 行わない
[改6.6.3]
寸法
(mm)
※ 図示による
化粧薄板の
厚さ(mm)
・ 「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱
・ 下表による
13 ビニル床タイル張り
見付け材面の等級
※ 図示による
化粧薄板の
芯材の樹種
樹種
施工箇所
樹種
寸法
(mm)
※ 図示による
帯電防止
化粧薄板の
厚さ(mm)
14 ゴム床タイル張り
25 断熱材
化粧薄板の
芯材の樹種
樹種
寸法
(mm)
含水率
16 カーペット敷き
※ 図示による
[改6.6.4]
) )
含水率
) )
化粧薄板の
芯材の樹種
樹種
寸法
(mm)
※ 図示による
[改6.7.3][改表6.7.1]
※ 図示による
含水率
・ 「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材
※ 図示による
施工箇所
厚さ(mm)
表面の化粧加工
・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工)
・無し(等級: )
・ 「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材
施工箇所
厚さ(mm)
表面の品質
27 フリーアクセスフロア
※ 図示による
※ 図示による
・ その他( )
床張り用合板等
・普通合板(厚さ5.5mm)
施工箇所、表板の樹種名、接着の程度、板面の品質、防虫等の処理
・図示による ・その他( )
・構造用合板(厚さ12mm)
施工箇所、表板の樹種名、接着の程度、等級、板面の品質、防虫等の処理
・図示による ・その他( )
・パ-ティクルボ-ド(厚さ15mm)
施工箇所、曲げ強さによる区分、接着剤による区分
・図示による ・その他( )
・構造用パネル
20 せっこうボードその他
ボード及び合板張り
[改6.5.2]
28 可動間仕切
[改6.10.3][改表6.10.4~改表6.10.7]
・ 防滑 )
・ 防滑 )
・ 防滑 )
宮崎県県土整備 部営 繕課
うわぐすり
Ⅲ
・
・
・
種別
・ A種
・ B種
・ C種
役物
耐凍
害性
施釉 無釉 有 無 有
・
・
・ ・ ・
・
・
・ ・ ・
・
・
・ ・ ・
( KT-
1.0G
0.5G
1.0G
0.5G
1.0G
0.5G
(標20.2.2)
表面仕上げ材
耐荷重性能
・
・
・
・
・
・
3,000N
5,000N
3,000N
5,000N
3,000N
5,000N
・
・
・
・
・
・
(
※ 固定式
・ 可変式
)
)
壁紙の品質及び防火性能 ※図示による ・その他( )
[改6.14.2]
既製目地材の適用
[改6.15.3]
塗厚(床を除く)
1回の塗厚は、原則として7mm以下とする。
仕上げ厚又は全塗厚は25mm以下とする。
[改6.15.4]
床目地の適用 ・適用する ・適用しない
[改6.15.6]
材種
形式
(標20.2.6)
枠の材質
表面の材質
※ 有り
ステンレス製 (
※ 1段式
※ アルミニウム製
※ 塩ビ発泡シート張り
第
号
図
事
面
名
名
称
称
塗
装
改
修
工
事
下地調整
ひび割れ部の補修
※ 行わない
築
改
修
[改7.1.3]
[改表7.2.4~改表7.2.6]
・ 行う (補修範囲及び補修方法は図示)
[改7.3.3][改表7.2.2][改表7.3.3]
新規鉄鋼面の塗りの種別(下地調整はRA種とし、工程1は省略)
見掛かり部分 ※ A種
見隠れ部分 ※ B種
[改7.3.2][改表7.2.2][改表7.3.4]
新規亜鉛めっき鋼面の塗りの種別(下地調整はRC種)
鋼製建具等 ※ A種
その他
・ A種 ※ B種
塗装の種類
塗装面
・合成樹脂調合ペイント塗り(SO
P)
塗料の種類
※1種 ・2種
木部屋外
木部屋内
鉄鋼面
亜鉛めっき鋼面(鋼製建具)
亜鉛めっき鋼面(鋼製建具以外)
・クリアラッカー塗り(Cl)
・フタル酸樹脂エナメル塗り(FE)
・アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD)
鉄鋼面 上塗り等級( )級
亜鉛めっき鋼面
上塗り等級( )級
・耐候性塗料塗り(DP)
コンクリート面
・つや有合成樹脂エマルションペ 屋内の木部
イント塗り(EP-G)
屋内の鉄鋼面
屋内の亜鉛めっき鋼面
・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)
・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)
・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)
・ラッカーエナメル塗り(LE)
・オイルステン塗り(OS)
・木材保護塗料塗り(WP)
1
耐
震
改
修
範
囲
以
外
の
躯
体
改
修
工
事
[改8.2.1]
呼び径
※ D16以下
※ D19以上
・
溶接金網
網目の形状・寸法(縦×横 mm)
※ 100×100
・ (
3
鉄筋の継手
[改8.2.2]
規 格
鉄線の径又は呼び径(mm)
※ 6.0
) ・ (
)
呼び名19㎜以上の柱、梁の主筋
※ ガス圧接
・ 重ね継手
特殊継手
4
A種
・
・
※B種 ・
※B種 ・A種
※B種 ・
※A種 ・
※B種 ・
※B種 ・A種
※B種 ・
※B種 ・A種
※B種 ・
※B種 ・
※B種 ・
※B種 ・A種
※B種 ・A種※B種 ・A種
※B種 ・A種※B種 ・A種
-
※B種 ・A種※B種 ・A種
鉄筋の種類
・ SD295A
・ SD345
・
2
工程
塗替え
新規
※B種 ・
※A種 ・
※B種 ・
※B種 ・
※B種 ・
※B種 ・A種
※A種 ・
※B種 ・
※B種 ・
※B種 ・
※B種 ・A種※B種 ・A種
-
-
※B種 ・A種※B種 ・A種
・
A種
・
コンクリート面及び押出成形セメント板面
鉄筋及び溶接金網の
最小かぶり厚さ
・ 機械式継手
・ 溶接継手(D16以下)
JIS G 3551による
[改8.3.4][改表8.3.3]
部位等(
部位等(
鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、目地底から算定する。
)
)
[改8.3.5] [改表8.3.6]
塩害を受けるおそれのある部分等、耐久上不利な箇所の最小かぶり厚さは下表による
施工箇所
改修標仕表8.3.6の値に加える寸法(mm)
※ 10
[改2.3.1][改5.1.6]
(標20.2.12)
5
スラット幅 ・ 80 ・ 100
コンクリートの種類
及び強度
・ 普通コンクリート
設計基準強度 Fc
工
事
特
[改8.1.3]
適用箇所
(N/mm 2 )
※ 21
・ 18
・ (
)
図面番号
平成27年度
宮崎県水産試験場内水面支場B棟屋根塗装工事
建
)
)
屋内の壁及び天井の塗装仕上げ材は、防火材料とする
(標20.2.13)
材 種
※ ポリエステル
・ 綿
・ ガラス繊維
性能等が確認できる資料を監督職員に提出すること。
施工箇所
操 作 方 式
※ チェーン式
・ スプリング式
・ 電動式
・ 市販品
) ) 市販品
・ (
・ (
材料
塗装
)
(セクショナルキッチンⅠ型)
)
・ (
2
4
)
・ (
規格・品質等
※ 優良住宅部品
・ 無し
1
錆止め塗料塗り
・ (
耐荷重による種類
水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ
※ 1種
・ 2種
・ 3種
適用内容
トラップ付
バックガード (
柱、梁、壁及び庇等の外気に接する打ち放し面
・ 既存再使用する (養生方法:
)
・ 新設する
※ 横型 ・ 縦型 (スラット材種 ・ アルミスラット ・ クロススラット
工
一級建築士登録
)
性能等が確認できる資料を監督職員に提出すること。また、市販品以外は、共通詳細図による。
衝突防止表示
※ 適用する ( ※ 市販品
・ 図示 )
・ 適用しない
案内板等
案内用記号は、JIS Z8210による。
法令に基づく表示
※ 適用する(市販品)
・ 適用しない
34 ロールスクリーン
号
・ 無し
種類
流し台
コンロ台
つり戸棚
水切り棚
種類の記号
(標20.2.5)
ステンレスSUS304
ビニルタイヤ入り
(両端フラットエンド ※ 有り( ※ ビニル製 ・ ステンレス製 )
※ 35
・ (
)
規格等
JIS S 1039の規格による
JIS S 1040の規格による
7
3
・ ステンカラー )
市販品とする
材種
・ 塩化ビニル製(コイル状、ステンレス製受枠とも) ・ ビニル製(ステンレス製受枠とも)
・ 硬質アルミニウム製(受枠とも)
・ ステンレス製(受枠とも)
41 流し台ユニット
8-1
(標20.2.10)
建築士事務所名
一級建築士事務所 宮崎県知事登録
種 類
・ 書架
・ 物品棚
遮音性能 表面材の材質 表面仕上げ パネル見込み
32 表示標識
33 ブラインド
・ 適用する
圧縮装置の
操作方法
[改表5.2.2]
・ ブラック
天井点検口
材質 ※ アルミニウム製( ※ 額縁タイプ
・ 目地タイプ )
床点検口
材質 ※ アルミニウム製(受け枠 ※ 額縁タイプ
・ 目地タイプ )
)
パネル表面材の種類 ※図示による ・その他( )
※ メラミン樹脂系化粧板(標準色、アルミ製コーナーエッジ付)
・ ポリエステル樹脂系化粧板
脚部(ステンレス製)
※ 幅木タイプ
・ 支柱タイプ
幅(mm)
)
22 モルタル塗り
操作方法
・図示
・
[改2.3.1][改5.1.6]
・ 36以上
パネル表面仕上げの壁紙張りの品質、性能 標準仕様書19章による
[改6.13.2~3]
軽量鉄骨下地ボ-ド遮音壁に用いる遮音シ-ル材
※ 適用する ( ・ アクリル系シーリング材 ・ JIS A 6914によるジョイントコンパウンド
・ 適用しない
構造形式
・フランスひだ
・箱ひだ、つまひだ
・プレーンひだ、片ひだ
)
(標20.2.3)
パネル見込み
パネル仕上げ
※ メラミン樹脂又はア ※ 60以上
クリル樹脂焼付
・ (
)
・ (
) ※ 30以上
(
・手引き
・片引き
・ひも引き
・引分け
・電動
・ 既存再使用する (養生方法:
・ 新設する
※ 市販品(アルミニウム製 押出し型材)
色彩
※ B-1
・ B-2 ( ※ ブラウン系
・ 図示
40 くつふきマット
帯電防止床タイル
タイルカーペット
帯電防止床タイル
タイルカーペット
帯電防止床タイル
タイルカーペット
・
・シングル
・ダブル
37 ブラインドボックス及び
カーテンボックス
)
・ 36未満
・図示
・
・
・
・
・
幅(mm)
備考
200
(
) 廻り縁は樋付きとし、製造所の
標準品とする。
300
(
)
性能等が確認できる資料を監督職員に提出すること。
施工箇所
仕上り高(mm) 適用地震時水平力
・シングル
・ダブル
・フランスひだ
・箱ひだ、つまひだ
・プレーンひだ、片ひだ
[改2.3.1][改5.1.6]
(標20.2.14)
42 屋内掲示板
※
・
※
・
取付箇所
・手引き
・片引き
・ひも引き
・引分け
・電動
)
[改6.17.2~3]
(標19.9.2~3)
厚さ
備考
・
※25 ・
・ 25 ・
・
・
・
商品名
(程度)
ひだの種類
・ 既存再使用する (養生方法:
・ 新設する
無 標準 特注
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・手動式
・平行方向
・プッシュ式 ・一般タイプ ※鋼板
※焼付塗装 ※60程度
・電動式
移動式
・壁紙張り
・
・部分電動 ・ハンドル式 ・遮音タイプ ・
・二方向移動式
式
遮音タイプは、中心周波数500Hzの音について透過損失として36db以上のものとする。また、取
付方法は製造所の仕様とし、適切な資料を監督職員に提出する。
[改6.12.2] [改表6.12.1]
)
せっこうボード等の種類、厚さ、下地等 ※図示による ・その他( )
※ 適用しない
色
) [改2.3.1][改5.1.6]
(標20.2.14) (標表20.2.1)
開閉操作
36 カーテンレール
(標20.2.4)
(スライディングウォール)
31 階段滑り止め
※D種
形式
38 点検口
JIS A6512によるものとする。
構造形式
表面板及び厚さ(mm)
・ パネル式
※ 鋼板 ( ※ 0.6 ・ 0.8
・ スタッドパネル式 ・ (
・ スタッド式(内蔵)
・ スタッド式(露出)
遮音性能
中心周波数500Hzの音についての透過損失(dB)
30 トイレブース
21 壁紙張り
施工箇所、厚さ、等級
・図示による ・その他( )
宮 崎 県 建 築 工 事 特 記 仕 様 書
Ⅱ
・
・
・
表面仕上げ
焼付け塗装品
アルマイト処理品
塗装品
木目調
空調用吹き出しパネル
※ 無し
・ 有り
フロ-リングボ-ドの特殊張り
・ 体育館等の床(詳細は図示)
19 畳敷き
・ 既存再使用する (養生方法:
・ 新設する
スロープ及びボーダー
※ 製造所の標準仕様
・ 図示
コンセント等の取付対応
仕様は製造所の標準仕様(コンセント本体は別途設備工事)とし、箇所及び数は図示
配線用取出しパネル
全面積に対する設置割合は20~30%とする。また、配線用の取出し開口部は、パネル1枚に
つき1箇所以上とし、大きさは40mm×80mm程度とする。
・ 釘留め工法(根太張り)
・ 釘留め工法(直張り)
・ 接着工法
・ モルタル埋込み工法
モザイクパ-ケットの樹種、厚さ及び大きさ ※図示による ・その他( )
・適用する
・適用しない
※ 図示による
・ 下表による
防虫処理
含水率
吸水率の区分
・
・
・
・
・
・
[改6.11.2~改6.11.7] [改表6.11.1~改表6.11.6]
・ フローリングボード ・ フローリングブロック ・ モザイクパーケット
・ 複合1種フローリング ・ 複合2種フローリング ・ 複合3種フローリング
単層フローリング
複合フローリング
35 カーテン
・ B種1
・ 30
[改6.8.2]
・ その他( )
[改6.9.2][改6.9.3][改表6.9.2]
・タイルカ-ペット
パイル形状、種別等 ※図示による ・その他( )
18 フローリング張り
[改6.5.2]
・ 下表による
防虫処理
・有り(加工 ・天然木加工 ・塗装加工) ・適用する
※14%以下
・無し( )
・適用しない
7
※
・
※
・
・ 硬質塩ビ製
仕様は、JIS T 9251による。
屋内 ※ 塩化ビニル製
・ 磁器又はせっ器質タイル
・ レジンコンクリート製
屋外 ※ レジンコンクリート製
・ 磁器又はせっ器質タイル
エポキシ樹脂塗り床材の仕上げの種別
※ 薄膜流し展べ仕上げ
( ・ 平滑
・ 厚膜流し展べ仕上げ
( ・ 平滑
・ 樹脂モルタル仕上げ
( ・ 平滑
6
内
部
改
修
工
事
・ 床版 (・屋根スラブ下 ・接地床 ・図示 )
・ 壁 (・外壁内側部分(倉庫、便所、設備室、車庫、( )、を除く) ・図示 )
※ アルミニウム製
(準不燃品)
フローリング張りの工法
造作用単板積層材
・
29 移動間仕切
17 合成樹脂塗床
※A種 ・B
種 ・
6
・
Ⅰ
・
・
・
※ 市販品
材質
[改6.8.2~3]
・ その他( )
・ 下表による
化粧薄板の 見付け材面
厚さ(mm)
の品質
・
用途による区分
・ 断熱材現場発泡工法
断熱材の種類 ※ A種1
厚さ(mm)
※ 25
施工箇所
・ 図示
取付け用付属品である見切り、押え金物の材質、種類及び形状
※図示による ・その他( )
※A種 ・B
種 ・
施工箇所
・
種類
・ せっこう系
・ セメント系
塗厚(mm)
※ 図示による
・ その他( )
施工箇所
・下敷き材
種類、呼び厚さ ・図示による ・その他( )
・ 下表による
・
※保温板(2種b)
※押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし) ・ 保温板(3種b)
・
・ A種硬質ウレタンフォーム保温材
・ フェノールフォーム保温材(3種2号を除く)
(パーティション)
化粧薄板の 見付け材面
厚さ(mm)
の品質
・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱
種類の記号、色柄、厚さ等
・
施釉 無釉 有 無 有 無 標準 特注
・
・
・
・
・ ・ ・ ・
・
・
・
・
・ ・ ・ ・
・
・
・
・
・ ・ ・ ・
・ 断熱材打込み工法
種類
・ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材
・ 帯電防止
・ 防滑性
・ 視覚障害者用
・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満
又は体積電気抵抗値(JIA A 1454)1×10の7乗~1×10の10乗Ω程度
・
・ ゴム床タイル
Ⅲ
・
色
39 鋼製棚
・ 下表による
※A種 ・B種 ・
※A種 ・B種 ・
※A種 ・B種 ・
施工箇所
種類の記号、色柄、厚さ等
Ⅱ
・
耐凍
害性
[改6.6.4]
下地の工法 モルタル塗り下地及び木造下地以外の下地の工法
※ 図示による ・ その他( )
・ 下表による
寸法
(mm)
見付け材面の品質
・ 「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材
・ ビニル床タイル
特殊機能
15 誘導用及び注意喚
起用床材
・ 「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材
形状寸
法
(mm)
下地の工法 モルタル塗り下地及び木造下地以外の下地の工法
※ 図示による ・ その他( )
※1等 ・2等
※1等 ・2等
※1等 ・2等
施工箇所
24 セルフレベリング
[改6.6.4]
スタッド高さが5mを超える場合のスタッド、ランナー等の種類
※ 図示による
・ その他( )
種類の記号、色柄、厚さ等
Ⅰ
・
役物
標準的な曲がりの役物は一体形成とする
試験張り ・行う ※行わない
見本焼き ・行う ※行わない
[改6.6.3]
工法
・ 熱溶接工法 ・ 突付け (施工箇所: )
特殊機能
・ 帯電防止
・ 耐動荷重性 ・ 防滑性
・ 耐薬品性
・ 帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満
帯電防止
又は体積電気抵抗値(JIA A 1454)1×10の7乗~1×10の10乗Ω程度
・
見付け材面の等級
・ 「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材
化粧薄板の
芯材の樹種
樹種
施工箇所
26 浴室天井
※1等 ・2等
※1等 ・2等
施工箇所
[改6.5.5]
・木材処理(防虫)
施工箇所:合板、集成材等を除く全ての木材
処理方法:
処理区分:
ただし、監督員の指示を受けた部材については、その指示に従うものとする。
・ ビニル床シート
用途による区分
うわぐすり
・ 接着剤による陶磁器質タイル張り
タイルの形状、寸法等
12 ビニル床シ-ト張り
・ 代用樹種を使用できない箇所( )
[改6.16.2~4]
吸水率の区分
標準的な曲がりの役物は一体形成とする
試験張り ・行う ※行わない
見本焼き ・行う ※行わない
耐震性を考慮した補強
・ 補強する ( ※ 図示
・ (
・ 補強しない
屋外の軒天井、ピロティ天井等における耐風圧性を考慮した補強
・ 補強する ( ※ 図示
・ (
・ 補強しない
・ 下表による
難燃処理
・ K4
形状寸
施工箇所
法
(mm)
天井のふところが3mを超える場合の補強方法
※図示による ・その他( )
※ 図示による
・ 下表による
等級
形状
含水率
・
※A種 ・B種 ・
・
・
・ 「製材の日本農林規格」以外の製材
・ セメントモルタルによる陶磁器質タイル張り
タイルの形状、寸法等
吊りボルトの間隔が900mmを超える場合の補強方法
※図示による ・その他( )
※A種 ・B種 ・
・ 「製材の日本農林規格」による広葉樹製材
寸法(mm)
施工箇所
樹種
※1級
※1級
※1級
23 タイル張り
内
部
改
修
工
事
・ ボード原料接着剤への薬剤混入による防腐・防蟻処理
適用部位 ( )
[改6.3.2] [改4.4.9]
※ 行う
6
[改6.5.5]
・ 薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理
適用部位 ( )
処理の方法 ※ 標準仕様書12.3.1(3)(ⅱ)①~④による ・
仕上げ材のみ(接着剤とも)
[改6.2.2]
下地モルタルとも ( ※ 図示の範囲 ・ 除去範囲全て )
機械的撤去工法
・ 目荒し工法
改修箇所の室内
間仕切り壁撤去に伴う他の構造体の補修
※ 図示による
・ 改修標仕4.4.9によるモルタル塗り
塗り厚25mmを超える場合の補強
・ 防腐・防蟻処理が不要な樹種による製材及び集成材
適用部位( )
・ 薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理
適用部位 ( )
保存処理性能区分 ・ K2
・ K3
9
3
防腐・防蟻
内
部
改
修
工
事
記
仕
様
検
図
書
(
そ
の
3
)