FUJITSU Training and Education Service eラーニング「自治体におけるマイナンバー制度の理解と対応」マイナンバー制度の円滑な導入開始には全職員の確実な理解が求められています 2015年10月から個人番号（マイナンバー）が付番・通知され、2016年1月1日以降、個人番号が利用されるようになります。個人番号の付番・住民への通知、個人番号の取扱いなどマイナンバー制度に着実に対応するには、職員が制度を理解することが必要です。本コンテンツでは、マイナンバー制度(社会保障・税番号制度)の基本事項から主管課ごとに必要な対応、正しい管理方法をわかりやすく学べます。 Point 1 難解な制度内容も全ページ図解入りでわかりやすく解説 Point 2 制度の基本事項から遵守すべき事項までを短時間で学べる Point 3 コラムやケーススタディにより学習効果アップ！標準学習時間・2時間受講対象者・自治体職員ご利用形態・価格(税抜) 1.インターネット環境にて学習の場合 2.すでにLMSをお持ちの場合富士通が用意するeラーニングサーバを利用する形態です。1名様(1ID)4,000円からご利用いただけます。少人数でご利用いただく場合に適しています。お客様所有のeラーニングサーバ用に InternetNavigwareまたはSCORM1.2対応版のコンテンツを提供いたします。人数と利用環境に応じて最適な学習形態をご提案致します。詳しくは担当営業までお問合せください。無料体験学習／動作確認は・・・ http://www.fom.fujitsu.com/elearning/taiken/ 学習内容(目次) 第1章 1-1 1-2 1-3 1-4 1-5 1-6 1-7 1-8 第2章 2-1 2-2 2-3 2-4 2-5 2-6 2-7 2-8 第3章 3-1 3-2 3-3 3-4 3-5 3-6 3-7 3-8 マイナンバー制度の概要マイナンバー制度とはマイナンバー制度の目的マイナンバー制度によって必要となる自治体の主な対応自治体のマイナンバー制度対応スケジュールマイナンバーの保護マイナンバーの利用が必要となる事務自治体のマイナンバー利用イメージマイナンバー法の罰則住民に関わる自治体の対応(個人番号利用事務) 個人番号利用事務と個人番号関係事務マイナンバー導入による職員事務への影響マイナンバーを利用する事務情報連携の流れ住民担当課で必要な対応税務担当課で必要な対応社会保障担当課で必要な対応特定個人情報保護評価学習画面職員に関わる自治体の対応(個人番号関係事務) 個人番号利用事務と個人番号関係事務マイナンバーの収集から廃棄までのライフサイクルマイナンバーの収集管理・保存にかかる安全管理措置利用提供廃棄マイナンバー制度へ対応するために必要な作業理解度チェック（※各章に理解度チェック付）ご要望に応じてカスタマイズ可能です関連商品～マイナンバーを正しく管理する上で必要となる情報セキュリティ、個人情報保護について基礎から学べます～ ●事例で学ぶ情報セキュリティ学習内容情報セキュリティ対策の必要性や対策例を、利用者や管理者の身近で起こる事例を交えながら、わかりやすく解説・情報化社会の現状・情報化社会の脅威・利用者の情報セキュリティ対策・セキュリティ管理者の情報セキュリティ対策・セキュリティポリシー・知っておきたい知識・最近のセキュリティトラブル（標準学習時間：5時間） ●事例で学ぶ個人情報保護学習内容個人情報とはどのようなものかを確認し、個人情報を取り扱う場面ごとでの注意点を紹介することで個人情報に対する考え方や管理方法を学習・個人情報とは・個人情報を取得するとき・個人情報を利用するとき・個人情報への問い合わせがあったとき・個人情報を管理するとき・個人情報を廃棄・消去するとき・個人情報保護への取り組み（標準学習時間：3時間） ※提供形態、価格等につきましてはお問合せください。「マイナンバー制度」教育ソリューションサイトマイナンバーに関する様々な教育サービスをご案内しています。テキスト・小冊子 eラーニング http://www.fujitsu.com/jp/fom/business/mynumber/ 富士通エフ・オー・エム株式会社集合研修お問い合せ〒105-6891 東京都港区海岸1-16-1 ニューピア竹芝サウスタワー14階 http://www.fujitsu.com/jp/fom/ ※価格については税抜価格となっております。消費税について別途申し受けます。 ※記載内容は2015年9月現在のものであり、予告なく変更させていただく場合があります。あらかじめご了承下さい。 FOM1402-077-16