で、進躍の党産共日本」府政の止廃法「戦争実現を！安倍自公政権が強行した戦争法（安保法制）国民連合が、来年３月に施行されます。憲法違反の戦争法によって、日本は深刻な２つの危険に直面しています。一つは、戦後初めて自衛隊が外国人を殺し、自衛隊員から戦死者を出す危険です。もう一つ１２月６日、戦争法廃止を求める「銀座大行進」に４５００人が参加、注目を集めました。　（日本共産党ホームページより）は、立憲主義（憲法の枠内で政治を行うこと）沖縄県民の「新基地建設反対」の相違を無視の破壊の問題です。憲法を無視した安倍政権のして、米軍基地を力づくで押し付ける安倍政権暴走は、独裁政治の始まりです。の横暴は独裁政治そのものです。「戦争法廃止２千万人署名」にご協力下さい戦争法は一刻も放置できません。戦争法に反対してきた諸団体の市民有志が、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合（略称＝市民連合）」を結成しました。戦争法に反対する団体が、総がかりで取り組む「戦争法廃止２千万人署名」にぜひご協力下さい。１２月２０日、東京都内で行われた「市民連合」結成の記者会見。（日本共産党ホームページより）「国民連合政府」の提案に共感広がる日本共産党が発表した「戦争法廃止の国民連合政府」の提案に、共感が大きく広がっています。日本共産党は、野党の選挙協力を実現し、来年夏の参院選挙で、戦争法廃止をめざす勢力の勝利へ全力を尽くします。戦争法を強行した自民・公明に退場の審判を下し、少数派に転落させましょう。日本共産党の躍進で、「国民連合政府」を実現しましょう。【制度解説】 2016 年７月参議院選挙・投票方法比例代表は「日本共産党」政党名を書きます。参議院比例代表は政党名でも個人名でも投票できます。選挙区は「候補者の名前」で＊日本共産党京都府委員会は上記の見解を発表しました。発行：日本共産党京都府委員会 ◆ 2015 年12 月第 4 号　連絡先：℡ 075（211）5371 住所：〒 604 ｰ 0092 京都市中京区丸太町新町角大炊町 186 日本共産党参院京都選おおかわら挙区予定候補、弁護士大河原としたかプットス％０１税消費に党産共本ーこの願いを日安倍自公政権は、２０１７年４月に消費税を１０％に増税する際に、食品を８％に据え置く「軽減税率」の導入を検討しています。「軽減税率」が導入されても、税負担が軽くなるわけではありません。実態は、2％の増税分５兆４千億円のうち、１兆円を「軽減税率」として減税しても、１家族当たり４万円を超える負担増となります（右図）。（日本共産党ホームページより）「軽減税率」ー選挙目当ての最悪の党利党略消費税１０％への大増税で、国民の暮らしがさらに落ち込み、中小企業や商店の営業が危機に瀕することは明らかです。大増税という毒薬を、「軽減税率」というオブラートに包んで無理やり飲み込ませるもので、選挙目当ての最悪の党利党略です。大企業に巨額の減税、軍事費は５兆円超消費税１０％への増税には、何の道理もありません。①「社会保障のため」と言いますが、年金、医療、介護など社会保障は切り捨てばかり。今後社会保障の自然増を年３千億～５千億円削減する計画です。②「財政再建」と言いますが、大企業は巨額の減税、軍事費は戦争法の具体化として初めて５兆円を越えるなど、ばらまき財政をすすめています。消費税に頼らない財政の確立を消費税の大増税は中止するとともに、大企業減税もやめ、大企業・大資産家の応分の負担と、景「道理のない消費税１０％増税は中止せよ！」の声を広げましょう。この願いを、来年夏の参議気の拡大で歳入を確保し、消費税に頼らない財政を確立すべきです。院選挙で日本共産党に託して下さい。安倍政権の暴走ストップ、政治転換の願いを日本共産党に１２月１９日、大阪市内で訴える志位（日本共産党ホームページより）委員長ら。安倍政権は、戦争法強行、原発再稼働、消費税増税、ＴＰＰ、社案を示し、国民が主人公の政治に変えるため力を尽くしています。会保障切り捨てなど、あらゆる分野で暴走しています。あらゆる分野での安倍政権の暴走ストップ、政治転換の願いを日日本共産党は、どの問題でも対本共産党にお寄せ下さい。