【報道関係資料】 UBM Canon Japan 合同会社 2014 年 9 月 29 日 医療機器の設計・製造に関する“アジア最大”の展示会・セミナー 「MEDTEC Japan 2015」開催決定 2015 年 4 月 22 日(水)~24 日(金)/東京ビッグサイト 東 4・5・6 ホール ■成長戦略として期待される医療・介護などの健康関連分野へ、異業種参入がますます活発に! ■急速な市場拡大が期待される 2 分野の展示会を新設 ---------医療 ICT・在宅医療展「Smart Health Japan」/「介護・福祉ロボット&機器開発展」 ■「予防医療」の重要化から需要拡大が見込まれる検査キット・臨床検査分野の 2 展示会を新設 ---------検査キット 完成品&開発展「Test Kit Japan」/臨床検査機器の完成品及び開発展「CLINICAL Test Japan」 UBM Canon Japan 合同会社(東京都千代田区/職務執行者:クリストファー イブ)は、医療機器の 設計・製造に関する“アジア最大”の展示会・セミナー「MEDTEC Japan 2015」の開催を決定しました。 <2015 年 4 月 22 日(水)~24 日(金)/東京ビッグサイト 東 4・5・6 ホールで開催> 主なトピック 1.医療機器の設計・製造に関する“アジア最大”の展示会・セミナーがさらにパワーアップ! 1)サプライヤーと医療機器メーカーが活発に情報収集・商談できる総合展示会 「MEDTEC Japan」は、サプライヤー(出展社)と医療機器メーカー(来場者)が活発に情 報収集・商談を行えるアジア最大の専門展示会です。異業種から業界参入を図る企業を積極 的に受け入れており、毎年、企業や各種団体、地方自治体等、幅広い事業体が出展します。 なお昨年に続き、製薬分野が対象の医薬品原料・中間体の国際展示会「CPhI Japan 2015」 が東京ビッグサイト・西ホールにて、同期間に開催されます。「MEDTEC Japan 2015」と 「CPhI Japan 2015」(主催:UBM ジャパン株式会社、UBM Live、株式会社化学工業日報社)を 合わせ、今回初めて、 “日本最大のライフサイエンスの総合展”「Japan LIFE SCIENCE WEEK 2015」 と称すこととなりました。 1 2)出展社数 550 社・来場者数 35,000 人と、過去最大規模を見込む 出展社数・来場者数の見込みは、ともに過去最大規模となる、出展社数 550 社/団体(前 回比約 28%増)、来場者数 35,000 人(同約 24%増)と想定。新たに「Smart Health Japan」 「介護・福祉ロボット&機器開発展」 「Test Kit Japan」 「CLINICAL Test Japan」の 4 展示会を設 置し、展示会場も前回の 2 ホールから、3 ホールに拡大します。 3)出展社募集中! 2015 年 3 月中旬まで受付の予定 出展社を現在、募集中です。出展受付の締め切りは、2015 年 3 月中旬を予定※1 しています。 ※1:期限前でもブースが埋まり次第、受付終了となります。出展社は、前回終了時から募集しており、 すでに約 7 割が成約になりつつあります。 2.急速な市場拡大が期待される 2 分野の展示会を新設 ----医療 ICT・在宅医療展「Smart Health Japan」/「介護・福祉ロボット&機器開発展」 モバイルヘルスケアやヘルスケア IT などと呼ばれる医療 ICT の分野は、急激な成長が期待され、 専業事業者のほか、通信やソフトウェア、システム開発等を展開する異業種からの参入も盛んに なっています。これに伴い、医療 ICT・在宅医療展「Smart Health Japan」を新設します。 また介護ロボット分野は、経済産業省が 2013 年から推進する「ロボット介護機器開発・導入促 進事業」で採択事業者が開発・普及事業を始める等、具体的な施策も進んでおり、大幅な市場拡 大が見込まれます。その市場ニーズに応え「介護・福祉ロボット&機器開発展」を新設します。 3.「予防医療」の重要化から、需要拡大が見込まれる 検査キット・臨床検査分野の 2 展示会を新設 ----検査キット 完成品&開発展「Test Kit Japan」/臨床検査機器の完成品及び開発展「CLINICAL Test Japan」 政府方針に基づき、厚生労働省は「国民の健康寿命が延伸する社会」を目指して予防・健康管 理への取り組みを重点施策として推進。「予防医療」の重要性が高まり、病気の早期発見・治療の ための検査機器や検査キットの需要増が見込まれます。この動きを見据え、検査キットの完成品& 開発展「Test Kit Japan」と臨床検査機器の完成品及び開発展「CLINICAL Test Japan」を新設します。 4.医療機器の設計・製造に関する、あらゆる技術・製品を 展示対象とする「MEDTEC Japan」 、および 電機/IT 業界の期待も高い医療用エレクトロニクス展「ElectroMED Japan」もパワーアップ! 「MEDTEC Japan」は、出展ニーズが高まる「工作機・金属工具エリア」「プラスチックエリア」 を中心に、医療機器の設計・製造に関する、あらゆる技術・製品を展示対象に開催。さらに厚生 労働省の「医療機器開発推進研究事業」にて、2014 年度より、新たな支援対象に「医師等の手 術・手技を向上させる」ための「技能研修に必要なトレーニング機器や手術訓練シミュレータの 研究開発」が加わることを受け、需要を先取りし「医療シミュレーションエリア」を新設します。 また、 「ElectroMED Japan」は、相次ぐ電機/IT 業界からの参入により、さらなる市場拡大が見 込まれ、ますます注目が高まる医療用エレクトロニクス分野の専門展示会です。 5.地方発、日本を支えるものづくりの技術力! 「MEDTEC Japan」には地方自治体(地元企業の共同出展)の出展も多く、前回は 13 自治体 (計 96 企業)が参加。自動車や電機、航空業界等で培った微細加工や素材成型の技術、精密部 品・工具製作等を医療機器に応用する技術・製品が多数展示されました。 【2014 年に出展した自治体】岩手県、福島県、長野県、大阪府、広島県、岡山県、宮崎県、 さいたま市、大田区(東京都) 、川崎市、横浜市、浜松市、神戸市(計 13 自治体) 2 「MEDTEC Japan」への出展メリット 1.医療機器メーカー等の来場者に自社技術・製品等をアピールし、商談できる専門展示会 「MEDTEC Japan」はサプライヤー(出展社) が、医療機器メーカー等(来場者)に自社技術 や製品をアピールし、さらに直接、商談ができ る専門展示会です。国内外から医療機器メー カーの開発・研究関係者らが、新技術やビジネ スパートナー等を求めて来場するため、その場 で取引につながるケースも多く見られます。 <「MEDTEC Japan 2014」の会場風景> 2.異業種から医療機器業界に新規参入を図る企業が多数出展、新規参入社向けのセミナーも開催 「MEDTEC Japan」には、医療機器以外の業種(異業種)から業界参入を図る企業が多数出展。 例年、新たなビジネス化を図る大手企業や独自技術で業界参入を目指す中小企業、医工連携等に 注力する地方自治体(地元企業の共同出展)等が参加しています。 また、医療機器業界に新規参入を目指す企業向けのセミナーを開催。2014 年は全 6 講座を開催 し、医療機器産業の最新業界情報や市場動向等が学べる機会とあって、延べ約 550 名が参加しま した(事前登録制・有料)。中でも「超入門! 医療機器業界参入のためのセミナー」は、実際に 参入に成功した企業から業界参入のヒントやノ ウハウが具体的に学べる講座で、早々に満席と なる盛況ぶりでした。 2015 年は新たに、介護・福祉ロボット開発分 野のセミナーを開講。同分野で新規参入を図る 企業にとって、業界を知り、参入のアドバイス 等を学ぶチャンスです。 <「MEDTEC Japan 2014」のセミナーの様子> 3.出展社が自社技術等を、ブース以外で広く来場者にアピールできる機会「最新技術フォーラム」 展示会場内に専用ブース(約 100 座席)を設け、出展社が来場者を前にプレゼンテーション (30 分間)する「最新技術フォーラム」 。例年、ブース以外の場で広く自社技術等をアピールでき る機会として、出展社から多数の登壇希望が寄せられます。 この催しは来場者にも人気があり、毎回、立ち見が出るほど盛況です。2014 年は、会期中の全 3 日間にわたって 23 社/団体が参加し、医療機 器開発向けの独自技術・製品やビジネスモデル 等を、来場者に向けてアピールしました。 また、登壇企業のメリットとして、主催者が 広告や DM/パンフレット等の制作物、公式 HP 等で行う開催告知(プレゼン企業・タイトル・ 概要等を掲載)が、自社の PR にもつながること が挙げられます。 <「MEDTEC Japan 2014」の「最新技術フォーラム」の様子> *写真データをご入用の際は【報道関係窓口】 (P.7)まで、お気軽にお申し付け下さい。 3 これまでの「MEDTEC Japan」の実績 1.出展社・来場者とも毎年増加、開催規模の拡大が続く 「MEDTEC Japan」は、2009 年の第 1 回開催から毎回、開催規模が拡大。2014 年は、出展社数 430 社/団体・来場者数 28,137 名(ともに過去最高)となりました。 【 「MEDTEC Japan」の出展社数・来場者数の推移】 2. 「新規ビジネスに繋がる」 「具体的な商談もあった」――出展社の評価が高い「MEDTEC Japan」 (前回の「MEDTEC Japan 2014」より、出展社の声をピックアップ) ・初めて医療系の展示会に出展したが、当社の取り組みを広く知ってもらえる、たいへん良い機 会となった。また、マスコミの取材も多く、予想以上に出展効果が得られ、たいへん充実した 展示会だったと考えている。 (大手電子部品メーカー) ・初めて出展したが、医療機器産業で販売拡大するためにとても有効な場所だ。大手医療機器 メーカー等の開発担当者と会うことができ、新規ビジネスへも繋がっている。また、「最新技術 フォーラム」に講演者として参加したが、当社技術の特徴を多数の業界関係者に PR でき、当社 の国内認知レベルが上がったと考える。他の最新技術・機器等も見ることができたので、それ らと当社技術を使った新たなビジネスにもつなげたい。 (外資系 化学品メーカー) ・国内外の新規需要家と接触でき、自社の知名度、実力を知ることができた。次回も出展したい。 (医療系材料等 製造・販売企業) ・初めて出展したが、狙っていた市場の顧客のリードを獲得することができた。来年も参加した い。 (外資系 産業機器・FA 等 製造企業) ・多数の来場者が当ブースを訪れ、出展企業の反応は非常に良かった。来場者には、具体的に技 術課題等を持った開発・設計・技術の担当者が多く見受けられ、出展企業の技術や製品に興味 を持つとともに、見積依頼等、具体的な商談も行われた。今後も継続して出展したい。 (地方自治体) ・2014 年は会期が 3 日間で東ホール開催、また当ブースの場所も良かったためか、来場者がたい へん多かったと感じた。出展企業にも多くの引き合いがあったと聞いており、うち数社は取引 に至ったケースもある。出展企業の評価も上々で、これまでで最も効果があったと感じている。 今後も継続して出展し、医療機器メーカーとの新たな連携を深めていきたい。 (地方自治体) 4 「MEDTEC Japan 2015」の概要詳細 <「MEDTEC Japan 2015」および同時開催展の開催概要(予定)> ・展示会名:「MEDTEC Japan 2015」 、 「ElectroMED Japan 2015」 NEW「Smart Health Japan 2015」 、NEW「介護・福祉ロボット&機器開発展」 NEW「Test Kit Japan 2015」、NEW「CLINICAL Test Japan 2015」 ・会 期:2015 年 4 月 22 日(水)~24 日(金) ・会 場:東京ビッグサイト 東 4・5・6 ホール(東京都江東区) ・主 催:UBM Canon Japan 合同会社 ・後 援:一般社団法人日本医療機器産業連合会、日本の技術をいのちのために委員会 ・協 賛:一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ < 各展示会の概要(予定) > 医療機器の設計・製造に関する“アジア最大”の展示会 「MEDTEC Japan 2015」(メドテックジャパン 2015) 特 長 ◆医療機器の設計・製造に関する、あらゆる技術・製品を展示対象とする“アジア最大”の専門展示会 ◆全体を 10 の専門エリアで構成 ◆新たに「医療シミュレーション エリア」 「認証・コンサルタント エリア」を設置 展示エリア・展示カテゴリ NEW 医療シミュレーションエリア 医療シミュレーター、トレーニング器機、臓器モデル・製造技術等 NEW 認証・コンサルタントエリア 認証コンサルタント、FDA/ISO 等認証、検査/テスト、品質マネジメント等 プラスチックエリア プラスチック加工機、プラスチック・セラミック材料、プラスチック部品類等 工作機・金属工具エリア 工作/加工機、特殊金属・材料、各種工具・部品等 測定・検査エリア 測定機器、検査機器、評価機器各種、センサー類等 RP・CAD/CAM エリア RP/プロトタイピング技術、3D プリンター、CAD/CAM ソフトウェア等 パッケージングエリア 包装材料、包装機械、消毒・滅菌技術、印刷/ラベル技術等 表面処理・洗浄エリア 表面加工処理技術、蒸着、バリ取り、洗浄機器、洗浄剤・洗浄技術等 ロボット・オートメーションエリア 産業用ロボット、組み立てロボット、自動化システム等 BIOMEDevice エリア コンビネーション製品、生体材料/バイオマテリアル、インプラント技術等 医療用エレクトロニクス展 「ElectroMED Japan 2015」(エレクトロメドジャパン 2015) 特 長 ◆電機/IT 業界からの参入も相次ぎ、ますます注目が集まる医療用エレクトロニクス分野の専門展示会 ◆エレクトロニクス技術・製品や電子機器・部品等を事業展開する企業が出展予定 展示カテゴリ 半導体・IC、センサー、レーザー技術、電源、コネクター、電池、カメラ/レンズ、MEMS 技術、 モニター/画像処理、モーター、動作制御、超音波技術、X 線/CT/MRI、各種電子部品等 5 NEW 医療 ICT・在宅医療展 「Smart Health Japan 2015」(スマートヘルスジャパン 2015) 特 長 ◆医療機器開発の中でも急激な成長が期待される医療 ICT・在宅医療の専門展示会として新設 ◆展示対象は、モバイルヘルスケアやヘルスケア IT 等の領域 ◆専業事業者や、通信/ソフトウェア/システム開発事業等からの異業種参入企業の出展も見込む 展示カテゴリ 通信事業者/通信機器メーカー、健康エンターテイメント、移動通信社向けアプリケーションおよびソリューション開発、 電気通信機器および周辺機器の研究開発・設計・製造・販売・設置工事、通信事業者およびエンタープライズ向けシステム、 インターフェースハードウェア、ソフトウェア等 NEW 「介護・福祉ロボット&機器開発展」 特 長 ◆経済産業省の開発促進事業等が進み、市場拡大も見込まれる、介護目的のロボット・機器の専門展として新設 ◆介護・福祉のロボット・機器から、義肢装具等の材料・部品等を手がける企業の出展を見込む 展示カテゴリ 介護支援型ロボット・機器、自立支援型ロボット・機器、コミュニケーション/セキュリティー型ロボット・器機、 義肢装具等の製造・開発技術および原材料・部品・加工機・電子部品等 NEW 検査キット 完成品&開発展 「Test Kit Japan 2015」(テストキットジャパン 2015) 特 長 ◆「予防医療」 (早期発見)の重要性が高まり、需要拡大が期待される検査キットの専門展として新設 ◆生活習慣病や感染症、アレルギー等のセルフチェック向け検査キットや開発技術等を展示予定 展示カテゴリ 血液検査キット、インフルエンザ検査キット、アレルギー検査キット、花粉症検査キット、性病検査キット、 がん検査キット、遺伝子検査キット、試薬等の検査キットの製造・開発技術・材料等 NEW 臨床検査機器の完成品及び開発展 「CLINICAL Test Japan 2015」(クリニカルテストジャパン 2015) 特 長 ◆「予防医療」 (早期治療)の重要性が高まり、需要拡大が期待される臨床検査の専門展として新設 ◆臨床検査の現場で必要となる、機器・試薬からシステム、ソフトウェア等を展示予定 展示カテゴリ 臨床検査機器・試薬・システムおよび関連製品、検査室支援製品・システム、検体検査自動化システム、 臨床検査情報システム、臨床検査機器の開発のための原材料・部品・電子部材、ソフトウェア等 6 「Japan LIFE SCIENCE WEEK 2015」のご案内 医療/介護・福祉/臨床検査/製薬分野の展示会が同時開催される “日本最大のライフサイエンスの総合展” 「Japan LIFE SCIENCE WEEK 2015」 「医療」「介護・福祉」 「臨床検査」分野の『MEDTEC Japan 2015』と「製薬」分野の『CPhI Japan 2015』 (主催:UBM ジャパン株式会社、UBM Live、株式会社化学工業日報社)を合わせ、今回初めて、 “日本最大のライフサイエンスの総合展”「Japan LIFE SCIENCE WEEK 2015」と称すこととなりました。 「製薬」分野が対象の医薬品原料・中間体の国際展示会「CPhI Japan 2015」※2 は、東京ビッグサイ ト・西ホールにて、 「MEDTEC Japan 2015」と同期間に開催されます。 ※2:「CPhI Japan 2015」 、「ICSE Japan 2015」 、「P-MEC Japan 2015」、 「BioPh Japan 2015」、「InnoPack Japan 2015」を同時開催。 (主催:UBM ジャパン株式会社、UBM Live、株式会社化学工業日報社) *「CPhI Japan 2015」の詳細は、同展示会の主催者にお問い合わせください。 「MEDTEC Japan 2015」主催者情報 ■UBM Canon Japan 合同会社について 世界の先端製造業を対象に、医療機器や製薬分野を中心とする技術開発、情報・コミュニケー ション、流通等をサポートする B to B 総合メディアプロバイダーUBM Canon の日本法人。 UBM Canon は毎年、北・南米 7 カ所で行われている「MD&M」をはじめ、欧州・アジア地域 8 カ 所で行われている「MEDTEC」等の医療機器製造を中心とした年間約 30 の専門展示会を、日本のほ か、世界各地(米州、欧州、中国、インド等)で主催。 <「MEDTEC Japan 2015」に関するお問い合わせ先> 【読者問い合わせ窓口】 ※出展や来場等、記事中の問い合わせ先は、こちらでお願いします。 「MEDTEC Japan 事務局」 (UBM Canon Japan 合同会社内) TEL:03-5296-1034/E-mail:[email protected] 【報 道 関 係 窓 口】 株式会社ユニ・プランニング 担当:臼田 TEL:03-5282-8651/FAX:03-5282-8658 E-mail:[email protected] 【リ リ ー ス 発 信 元】 UBM Canon Japan 合同会社 担当:滝川 TEL:03-4360-5669/FAX:03-4360-5301 E-mail:[email protected] 7
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