公益社団法人平塚青年会議所２０１５年度地域のたから共創委員会第１回予定者委員会２０１４年１０月１７日理事長予定者：城田孝子委員長予定者：常盤健嗣副委員長予定者：宮崎隆斎幹事予定者：佐野正敏委員予定者：白井裕司西村浩之望月史則石川一洋柴本忠永藤田一平松岡晋尾崎圭記伊藤洋平担当室長予定者：上田智寛担当副理事長予定者：守屋宣成１．開催日時２０１４年１０月１７日（金）１９時００分～２２時００分２．開催場所忠屋３．出席者氏名常盤健嗣宮崎隆斎佐野正敏白井裕司西村浩之望月史則柴本忠永松岡晋尾崎圭記４．出席者数（１２名中９名出席率７５％）５．議題および決定事項 Ⅰ．自己紹介自己紹介をした。 Ⅱ．七夕まつりに関して【常盤委員長】商業復興から戦後発展。復興祭は５年、その後七夕祭りに。第１回竹飾り優勝はトキワヤ。先日の七夕例会にて感じたこと？七夕まつりについて【尾崎委員】意見七夕に関われる団体と関われない団体の事について。イメージだが来場者が楽しめるように、MAP で案内をしてみたら？恐竜が昔はあった、見どころを様々な世代に魅せる。他の団体も MAP に記載。開催前に見せるようにつくったらどうか？学校に配布、子供たちの安全も加味して記載したらどうか？協賛を得るよう、いろんな団体の参加交渉。【松岡委員】意見地産地消。売り込む。地域に還元されていない。 JC としてもっとできたのではないか？モニュメント見に行ってるか？掃除をしたことがあるか？していない（全員賛同）作るだけじゃなくフォローも含め、やるのであれば徹底的に！！地元住民として提供したものが活用されているか？出会いのまち。常盤委員長ならやってくれる。冬も感じる七夕。街全体イルミネーション（天の川）をやったらどうか。若い子はキラキラしたものが好き。そこに出会いを結びつけて。冬に湘南平にてイルミネーションやカップル向けに何かを。【皆】プレとして JC とぷちの子供たちで（湘南平）やってみたら。【柴本委員】意見家族参加の事があれば来るのではないか？成田大会のように妖怪ウォッチ的なものを呼んでみたら？平塚市でも実はやっている。認知されていない。【皆】そこを MAP に反映したらどうか？ファミリーに選択させる事を準備、来る人に選ぶ喜びを。サマーソニックのように市民センター、街角等時間を分けて色々イベントを分散させたらどうか？人の流れをつくらなければいけない。そこに行く為の目的がないと行かない。 MAP の裏にプログラムを記載したらわかりやすいのではないか。子供たちが楽しく感じることを。七夕は屋台だけのイメージ。【宮崎副委員長】平塚は怖いイメージ。秦野はたばこ祭のイメージ、場所場所でイベントをやっている。七夕まつりは色んなものが絡んでいて前に進まない部分もある。 JC として限界もある。道をつくる。小さいころの思い出、地域のまつり。迷惑だと思っている人も巻き込めるような祭り。【尾崎委員】意見 MAP。子供の学校のプリントで七夕に行くなと。なぜならば不良の街のイメージ。街に否定的な意見も多い。【西村委員】意見一生ヒコマルスーツを俺が着る。発信が足りない。ヒコマルとしてアドリブで、事業中動きをつけたらネットで話題となった。地域に認知してもらいたい。ヒコマル達の家（無料）があったらいいのではないか。元ネタはスカイツリー。街の歴史も展示してある。子供達にヒコマルを会わせていき、将来イメージが残るように。もっともっと色んな場所に行って目立つ。幼稚園は文化を教える。そこに七夕のヒコマル。【皆】七夕中に無料で乗れるバスを。【白井委員】意見二十歳過ぎまで来たことなかった。ニュース（TV 等）を見た時には開催期間が終わっている。発信をもっと強く。他地域出身者としてそこまで平塚（七夕）が届いていない。【皆】市民と他市民の温度差。『ようこそ平塚へ』の案内がない。メディアや民の発信力を利用する。 YOUTUBE を利用する。朝７時のニュースに映る、番宣的な。地道なことから発信していく。外からの力に拡大していく。 Ⅲ．事業計画について常盤委員長より、事業計画について説明をした。 Ⅳ．2015 年各項に関して常盤委員長より、今年度、次年度のスケジュールを確認し参加者全員で共有をした。６．今後の LOM スケジュール（報告事項） 10 月 22 日 10 月第 2 例会 55 周年記念式典 10 月 27 日湘南 4ＬＯＭ合同懇談会 10 月 28 日 2015 年度副委員長幹事セミナー 11 月 15 日ありがとう関地区 11 月 20 日 11 月例会 11 月 24 日～世界会議 11 月 28 日ＹＥＧ合同 12 月 1 日卒業式 12 月 6 日神奈川ブロッククロージング 2014 ７．議長常盤健嗣議事録作成者佐野正敏以上