平成26年度 秋学期定期試験の実施等について - 千葉商科大学

千葉商大告示第 418 号
平成 26 年 12 月 24 日
平成 26 年度 秋学期定期試験の実施等について
平成 26 年度政策情報学部秋学期定期試験を下記のとおり実施します。
定期試験日程・内容をよく確認して受験してください。
千 葉 商 科 大 学
記
1.定期試験を実施する科目について
筆記試験を行う定期試験科目については、別紙1を確認してください。
別紙1
別紙2
2.定期試験に代わるレポート試験科目について
政策情報学部主幹の定期試験に代わるレポート試験科目については、別紙2を確認
してください。
別紙3
3.定期試験に代わるレポート試験科目について(商経学部との合同授業)
商経学部主管の定期試験に代わるレポート試験科目については、別紙3を確認して
ください。
4.平常点評価について
上記1~3の筆記試験及びレポート提出による試験を定期試験期間中に実施する科目以外
は、平常点により評価します。
5.追試験の実施について
定期試験期間中に病気その他の理由で筆記試験を欠席した学生は、やむを得ない事情
と認められた場合に限り、追試験(2 月 12 日、13 日)を実施します。(※商経学部との合同
授業の追試験日時も同じ)
定期試験期間中のレポート試験、筆記試験欠席者は、試験欠席届を政策情報セクショ
ン窓口で受け取り、欠席理由を証する書類を添付し、必ず 2 月 3 日(火)までに政策情報セ
クションに提出して下さい。期限後の提出は認めません。なお、商経学部主管の科目に関
しては、試験欠席届の提出日時が異なりますので、別紙1、3を参照してください。
別紙1
定期試験を実施する科目について
1.受験上の注意について
受験の際は、必ず学生証を机上に提示して下さい。万一、学生証を忘れた場合は、学生
課において仮学生証(発行手数料 500 円)の発行を受けて下さい。学生証又は仮学生証を
机上に呈示していない場合は、受験できません。
また、履修登録をしていない科目を受験しても成績は無効となります。Web 履修登録画面
上または履修登録確認表で登録科目を確認して下さい。
2.定期試験を実施する科目(政策情報学部主管の科目)
(1)定期試験期間中(1 月 29 日、30 日)に筆記試験を実施する科目、および試験日
程は下表の通りです。授業時と曜日・時限・教室が異なる場合がありますので、注
意して下さい。
試 験 実 施 科 目
担当者
試験日
時限
試験教室
日本史
朽木
1月30日(金)
1
1104
比較文化論
馬場
1月30日(金)
2
1101
色彩と文字
箕原
1月30日(金)
3
1208
数学解析
柏木
1月30日(金)
3
1212
環境会計実習
柏原
1月30日(金)
4
646
自然と文化
朽木
1月30日(金)
4
1104
社会調査法(A)
宝田
1月30日(金)
4
1103
柏木
1月30日(金)
5
214
ネットワーク管理 II
(定期試験・実技試験)
(2)追試験の実施について
定期試験期間中に病気その他の理由で筆記試験を欠席した学生は、やむを得ない事情
と認められた場合に限り、追試験(2 月 12 日、13 日)を実施します。
定期試験期間中の筆記試験欠席者は、試験欠席届を政策情報セクション窓口で受け取
り、欠席理由を証する書類を添付し、必ず 2 月 3 日(火)16 時までに政策情報セクションに
提出して下さい。期限後の提出は認めません。
3.定期試験を実施する科目(商経学部主管の科目)
(1)下記科目は、商経学部との合同授業による試験です。
通常の授業時間割通りの曜日・時限で実施しますので、注意して下さい。試験は原則とし
て始業チャイムが鳴ってから 10 分後に開始されますが、始業の時間には入室していて下さ
い。試験は 50 分間ですが、試験内容の解説等がありますので、試験が終わっても監督者の
許可がない限り退室はできません。
試 験 実 施 科 目
担当者
試験日
時限
試験教室
職業・業界研究
加賀
1月28日(水)
4
721
キャリアデザイン I
加賀
1月28日(水)
5
721
就業力基礎
佐野
1月29日(木)
3
411
就業力基礎
佐野
1月29日(木)
4
1208
特別活動の理解と指導
近藤
1月29日(木)
4
411
(2)履修未登録科目及び登録と異なる曜日・時限で受験した科目は無効となりますので、履
修登録確認表で登録科目を確認しておいてください。また、同一名称の科目を複数回受
験した場合はいずれも無効となります。
(3)受験の際、教科書・ノート等の荷物類を、机の中や椅子の上等にむき出しで置いた場合
は、不正行為とみなしますので注意してください。
なお、携帯電話での時計の確認及び、電卓機能の使用は認めませんので電源を切っ
て、カバン等にしまってください。
(4)試験欠席届の取り扱いも商経学部に準じます。
病気その他の理由で当該試験を欠席した場合は、試験欠席届を欠席理由を証する書類
を添付し、2月5日(木)16 時までに商経セクションに提出して下さい。期限後の提出は認め
ません。
試験欠席届を提出した学生には、やむを得ない事情と認められた場合に限り、追試験(2
月 12 日、13 日)を実施します。
別紙2
定期試験に代わるレポート試験科目について
1.受験上の注意
下記科目も定期試験と同様の扱いになります。
必ず該当の提出日、及び提出時間に従って提出してください。指定された日時以外では、
レポートは受理されません。欠席扱いとなり評価がつきませんので提出場所、日時をよく確認
してください。
提出の際は、学生証の呈示が必要となります。
2.レポートによる試験
平成 26 年度秋学期定期試験のうち、次の科目は、筆記試験に代えてレポート試験となりま
す。
記
科
目
提出日時
提出
場所
1 月 29 日(木)
2限
(10:40 集合)
1208
授業内に指示
1 月 29 日(木)
2限
(10:40 集合)
1209
箕原
授業内に指示
1 月 29 日(木)
2限
(10:40 集合)
731
箕原
授業内に指示
(レポートおよび発表試験)
1 月 29 日(木)
3限
(13:10 集合)
第1CP
実習室
担当者
レポート課題
(必須)
1.「カウンセリング論」を受講し
た感想をワープロで作成す
る。2000 字以上。
カウンセリング論
上嶋
(任意)
2.読書感想文をワープロで作
成する。感想文一冊につき
800 字前後。
社会学
オペレーティング
システム
プログラミング(B)II
権
※カウンセリング論、社会学、オペレーティングシステムについては、同時限、別教室での回
収となる為、授業が重複している学生は、一方の提出が終わった後、速やかにもう一方の教室
に向かい、レポート提出を行ってください。
教員によるレポート提出受付時間は、授業開始後から 50 分となります。それ以降の提出は
認められませんので、注意してください。
別紙3
定期試験に代わるレポート試験科目について
(商経学部との合同授業)
商経学部と合同で行う授業のうち、下記の科目は筆記試験に代えてレポートとなります。提出
日時が授業時と異なりますので注意して下さい。
記
平成26年度秋学期商経学部試験のうち、次の担当者の授業科目は、定期試験に代えてレポ
ートとなります。レポートは指定の日時に総合受付カウンター(本館1階)に提出してください。
やむを得ない理由で提出できない場合は、定期試験を欠席する場合と同様に、欠席理由の
証明資料を添えて試験欠席届を商経セクションに提出してください[2月5日(木)16時まで]。
..
レポート作成、提出に際しては、次の事項を厳守してください。
1.提出に際しては、必ず学生証を呈示してください。
2.レポートには、履修登録曜日・時限・学科・学年・学籍番号・氏名を明記してください。
3.提出用紙とレポート提出票について
(1)定期試験用レポート所定用紙を使用して提出する場合
a.「千葉商科大学レポート用紙」を総合受付カウンターで配布しています。
b. 提出に当たって、「レポート提出票(B5 版)」の添付は不要です。
c.レポート用紙下欄の提出票を記入して提出してください。
(2)A4ワープロ用紙等で作成して提出する場合
「レポート提出票」を総合受付カウンターで受け取り、必要事項を記入してレポートの表
紙
にホチキス止めをして提出してください。
4.代理人及び期限以後の提出は、一切認めません。
5.レポート等の盗作、盗用及び他人との共同作成は不正行為とみなし厳重に処分します。
6. 定期試験と同様の扱いになりますので、必ず該当の提出日、及び提出時間に従って提
出し
てください。指定された日時以外では、レポートは受理されません。欠席扱いとなり評価が
つきませんので提出場所、日時をよく確認してください。
提出場所
本館1階総合受付カウンター
提 出 日
*提出日は下表を参照
提出時間
9時30分~13時10分(時間厳守)
提出日*
科 目 名
心理学
曜・時
月・4
木・3
担当者
13:10
火・4
木・4
提出用紙等
上 嶋
A4ワープロ用紙
2000 字以上
櫻 井
(和)
必須課題1と選択課題のどちらか一つについ
て、それぞれ 400 字以上でまとめること(文末に
必ず文字数を表示すること)
【必須課題】
1.キャリアデザインⅠの授業中に説明した「働く
軸」について、授業内で示した3つの要素を
明示し、具体的に説明しなさい。
【選択課題】※次の2、3からどちらか一つを選
ぶこと。
2.社会人基礎力とコンピテンシーについて、こ
れまでの自分の体験を振り返りながら、自分
の言葉で説明しなさい。
3.コラボレーションする力とは、どんな力のこと
か具体的に説明しなさい。
A4ワープロ用紙
1枚
9:30
キャリア
デザインI
題
1.「心理学」を受講した感想をワープロで作成す
る。2000 字以上(必須)。
2.読書感想文をワープロで作成する。感想文に
つき 800 字前後(任意)。
1
月
29
日
(木)
~
課