(第609号)[PDF/6955KB] - 小松商工会議所

2014
2014
小松商工会議所
小松
松 商工
工 会議
議所
12
MONTHLY
MON
NTHLY REVIEW
W DECEMBER
R 2014
会員事業所と
地域とともに
会 報
No.609
No.6
609
平平平平平平平平平平平平成
平
成成成成成成成成成成成成
年年年年年年年年年年度
年
度度度度度度度度度度小小小小小小小小小小小
小松松松松松松松松松松松
松商商商商商商商商商
商工工工工工工工工工工工工
工会会会会会会会会会会
会議議議議議議議議
議所所所所所所所所所
所会会会会会会会会会会
会員員員員員員員員員員
員大大大大大大大大大大大
大会会会会会会会会会会
会・・・・・・・
・
26
特特特特特特特特特特特特別
別別別別別別別別別別講
講講講講講講講講講演
演演演演演演演演演演会
会会会会会会会会会会開
開開開開開開開催
催催催催催催催催催催催
特
C O N T EN T S ─ 今月の主な内容 ─
8 平成26年度小松商工会議所会員大会
表紙
表紙 平成26年度小松商工会議所会員大会・ 10 特集「おもいやりの心で活動する女性会」
表紙
特別講演会開催
12 会議所の動き
2 中小企業相談所コーナー
17 第66回近県珠算競技大会
3 LOBO調査/9月の雇用情報
18 華つうしん
5 ISICOコーナー
19 会員事業所紹介-(有)小松鋳型製作所
経営相談窓口
金 融情報
悩みを抱えたままにしていませんか?
本所では専門スタッフがあらゆるご相談に応じております。
今 月 の 利 率
(平成26年11月20日現在)
■マルケイ資金
会員様のご相談は無料です。ご相談の秘密は厳守します。
相談場所■小松商工会議所(☎
予約制を除く相談は事前のご連絡は不要です。お気軽にお越しください。
【 経営 】
・経営について専門家の意見を
聞きたい。
・店舗移転を考えている。
・金融機関の返済に追われている。
している。
事業に関する
・海外に製品を出したい。
・利率 1.75%
・期間 7年(運転5年)
■小口零細(創業者分含)
原則無担保
1,250 万円
・利率 1.75%
・期間 7年(運転5年)
■経営安定支援融資(一般分)
8,000 万円(運転資金)
・利率 1.6%
・期間 7年
8,000 万円(運転資金)
・利率 1.85%
・期間 7年(実情に応じ10年)
【 労働 】
雇用・労務に関する相談をしたい。 ・保証債務の問題で困っている。
・取引先が倒産した。
※ご相談内容によっては、専門家
日時 12月4日、11日、18日、
■経営安定支援融資(緊急経営安定支援分)
8,000 万円(運転資金)
・利率 1.3%
・期間 7年以内
(木曜日)
13:00∼15:30
☎ 076-221-0242
☎ 0761-21-3121
南加賀法律相談センター(金沢弁
5,000 万円(特認2億円)
・利率 1.6%∼1.8%
・期間 5年∼15年
(期間10年超の場合は、変動金利)
護士会)
にてご予約ください。
(小松商工会議所経営支援課)
記帳・税務相談
・ 会社の経理や税務についてわからない
ことがある。
・ 消費税について教えてほしい。
日時 12月10日
(水)
13:00∼17:00
2015年1月9日
(金)
、16日
(金)
10:00∼16:00
専門家 南一栄税理士
☎ 0761-21-3121
Q&A
1,000 万円
零
細
分
42 件
12,173 万円
創 業 者 分
15 件
6,440 万円
1
件
6
件
14,080 万円
8
件
8,065 万円
■地域商工業活性化融資
をご紹介しております。
件
300 万円
■経営安定支援融資(資金繰り支援分)
法律相談
会員無料 予約制
派遣事業にて対応または専門機関
2
1,500 万円
商工中金相談日
日時 12月3日
(水)
、17日
(水)
予約 ☎ 076-221-6141
【 特許・商標 】
・特許や商標登録について検討
件
6,240 万円
原則無担保
※随時対応しております。
低金利で公的な制度融資を利用
したい。
マル経資金の相談をしたい。
受付時間
(月)
∼
(金)
9:00∼16:00
(小松商工会議所経営支援課)
【 IT 】
インターネットで企業PRしたい。
2,000 万円
・利率 1.35%
・期間 10年(運転7年)
■小口事業資金(追認小口)
金融
(融資)
相談
予約制
15
無担保・無保証人
0761-21-3121)
経営相談
平成26年度
(10月
末まで)認 定 実 績
14
件
17,320 万円
税金の納期限について知りたい。
小松商工会議所では、年間のカレンダーに国税・地方税などの納期限や
口座振替日を記載した
「納期ダイアリー」
をお配りしています。1枚のカレ
ンダーで1年の税金の支払い日が確認でき多くの事業所で活用していた
だいております。
ご希望の方は12月上旬より窓口でお渡し致します。
(無料)
※お問い合わせ先 小松商工会議所 中小企業相談所 ☎ 21−3121
(小松商工会議所 経営支援課)
お願い
特定商工業者
負担金の
納入について
条に基 づき 法 定 台 帳 整
10
本 所 で は 、商 工 会 議 所 法
第
備が義務づけられており、左
12
記 のい ず れ かの 対 象 と な る
方 々 には 、 月 初 旬 に 負 担
金 の 納 入 について ご 案 内 が
届きますので、本趣旨をご理
解の上 負 担 金 納 入の手 続 き
をお願い申しあげます。
特定商工業者の対象
① 常 時 使 用 する 従 業 員 数 が
人 以 上︵ 商 業・サ ー ビス
業においては5人以上︶
の
商 工 業 者︵一ヶ月 以 上 雇
用 され、
一 般 に﹁ パ ー ト ﹂
﹁ アル バイ ト ﹂等で 呼 ばれ
る方も含みます︶
② 資 本 金 額 ま たは 払 込 済 出
資 総 額 が300万 円 以 上
の商工業者
20
2
月の全産業合計の業況
は、
▲ .
5
−60
−60
と、前 月から▲0.
3ポイントのほぼ横 ば
ルギーコストの上昇に伴う収益圧迫が続
い。中小企業においては、仕入価格やエネ
く中、消費税率引き上げ以降、受注・売上
の回 復 が 遅れており、景 況 感に弱さがみ
られる。とりわけ、小 売 業からは、台 風の
影 響に加え、家 計 負 担の増 大に伴 う 消 費
者の買い控えや低価格志向の強まりを指
が
摘する声 が聞かれるなど、個 人 消 費は力
強さを欠く。
先 行きについては、先 行き 見 通 し
5
︵今月比+1.
0ポイント︶
と、
ほぼ
▲ .
は 、前 月 と
︻北陸信越の状況︼
○ 全 産 業の業 況
比べ改 善 。産 業 別にみると、卸
売業で悪化、
その他の4業種で
改善した。
○一般 工 事 業からは、﹁ 公 共 工
事は、修繕・維持管理工事が継
続的にあり、
前年同月よりも増
加。他方で、住宅は低水準で推
移 している ﹂とのコメント 。金
属加工機械製造業からは、﹁足
元の受注は好調なものの、主な
取引先である自動車・電機メー
カーの設備投資動向が見通せ
ず、不安﹂
とのコメント。衣料品
販 売 店 からは、﹁ 仕 入コスト が
増大しているが、
概ね販売価格
へ転嫁できており、売上も前年
並みを維持している﹂
とのコメ
ント。旅館業からは、﹁北陸新幹
線の開 業や鉄 道 会 社の誘 客
キャンペーンなどにより観光客
の増加が見込まれるが、
現在の
従 業 員 数では十 分に対 応でき
ない﹂
とのコメントが寄せられ
た。
全
○業況の先行き見通し は、
産 業では今 月 と 比べ悪 化 する
見込み。産業別にみると、卸売
月
の雇用情報
[いずれも季節調整値]
1.35倍 (前月1.36倍)
DI
業で改善、
その他の4業種で悪
輪島 1.11倍
加賀 1.50倍
七尾 1.42倍
白山 1.59倍
金沢 1.46倍
)原数値]
1.28倍 (前月1.18倍[
ハローワーク
小松管内
完全失業者数 233万人(前月231万人)
県
石
川
3.1% (4 6月期)
9
【 厚生労働省発表 有効求人倍率】
【 総務省発表 完全失業率】
横 ばいを見 込む。冬の賞 与 増などを背 景
DI<▲25
▲25≦DI<0
25≦DI<50
0≦DI<25
50≦DI
1.09倍 (前月1.10倍)
全
石 川 県
DI
9
7
5
3
14/1
11
9
7
5
3
13/1
11
すとの見方があるものの、足元の受注・売
サービス
−20
−30
−30
−40
−40
−50
−50
きわめて不振
に、年 末に向けて景 気は緩やかに持ち直
▲ 40.6
−20
不振
上の伸びの弱さを懸念する声も聞かれる。
▲ 37.3
0
まあまあ
また 、当 初 見 込んでいた 生 産や消 費の回
▲ 44.0 ▲ 37.5
−10
好調
復 時 期 が 後 ずれす る 中 、
コスト増に伴 う
0.0
業況DIの推移(全産業・前年同月比)
10
*DI値
(景況判断指数について)
DI値は、売上・採算・業況などの項目についての、判断の状況を表
す。ゼロを基準として、プラスの値で景気の上向き傾向を表す回答
の割合が多いことを示し、
マイナスの値で景気の下向き傾向を表す
回答の割合が多いことを示す。
したがって売上高などの実数値の上
昇率を示すものではなく、景気感の相対的な拡がりを意味する。
収 益 圧 迫や、家 計 負 担の増 大による消 費
▲ 24.1
−10
【DI】=(増加・好転などの回答割合)
−
(減少・悪化などの回答割合)
24
者の生 活 防 衛 意 識の高まりなど、先 行き
▲ 34.3 ▲ 27.3
10
DI
に対して確信が持てない中小企業におい
▲ 12.9
12/9
化する見込み。
小松商工会議所 2014.12
3
▲ 15.6
国
3.6% (前月3.5%)
国
全
▲ 3.2
【LOBO調査とは】全国の商工会議所のFAXとコンピュータで
結んだ早期景気観測調査
建設
0
とくに好調
▲ 11.3
調査
前 年 同 月 比 先 行 見 通 し
DI
▲ 36.4
▲ 23.8
▲ 22.8 ▲ 30.3
国 北 陸・信 越
国 北 陸・信 越 全
全
て、
慎重な見方が広がりつつある。
小売
▲ 11.5
調査期間:2014年10月15日∼21日
調査対象:全国422商工会議所が3,156企業に
ヒアリング
業況 は、
引き続き回復に
遅れ。先行きも
不透明感から
足踏みが続く見込み
卸売
▲ 14.3
景況天気予報
DI
▲24.5
10
▲ 3.8
L O B O
10 月の全産業合計の
業 況 DI値
23
製造
▲ 11.3
景況天気予報
雇用情報
靖弘
氏
︵副 会 頭 ︶受章
︵評 議 員 ︶受章
忠雄
武男
氏
氏
︵常 議 員 ︶受賞
︵常 議 員 ︶受賞
忘れていませんか?
リサイクルの申込!
∼平成 年度の再商品化委託申込受付中∼
申込期間 平成 年 /8 ∼ 平成 年 2/6
12
な が ら、再 商 品 化 義 務 を 履 行
していない場 合 は 、平 成 年
4月の
﹁法﹂
の完全施行時まで
遡及して義務を履行していた
だ く︵ 再 商 品 化 委 託 申 込 を
27
センターにご相談ください。
容器包装リサイクル協会コール
︻
の義
※再商品化︵リサイクル︶
務 ︼を負う特定事業者に該当す
るか否かは、公益財団法人日 本
上記、﹁容器﹂﹁包装﹂
を使って
商 品 を 売った り 、﹁ 容 器 ﹂をつ
くっている事業者は、再商品化
︵リサイクル︶
の義務を負う可
能性があります
︵但し、小規模
事業者は除きます︶
。
●委託申込関係書類の請求は、
公益財団法人日本容器包装
リサイクル協会
オペレーションセンター
☎03・5610・6261
03・5610・6245
行って い た だ く ︶必 要 が あ り
● 食 品 、清 涼 飲 料 、酒 類 、石け
ますのでご注意ください。
ん、塗 料 、医 薬 品 、化 粧 品 等
の製造事業者
●
法 律の概 要 、特 定 事 業 者の
●小売・卸売業者
判 断 、遡 及 申 込 等に関 す る
● び ん 、PETボ ト ル 、紙 箱 、
相談は、
袋などの製造事業者
公益財団法人日本容器包装
● 輸 入 事 業 者︵ 容 器 や 包 装 が
リサイクル協会
付いた商品の輸入等︶
コールセンター
●テイクアウトができる飲食 ☎03・5251・4870
店・通販業者など
容 器 包 装 リサ イ クル 法︵ 以
下﹁ 法 ﹂という 。主 務 省 庁 環
境 省・経 済 産 業 省・財 務 省︵ 国
税庁︶
・厚 生 労 働 省・農 林 水 産
省︶
により、
12
小松市産業功労賞
那谷
宮城
氏は、昭 和 年より家 業の
㈱ 松 葉 屋に従 事 し 菓 子 製
造 販 売 業に携わり、石川 県
菓 子 工 業 組 合 理 事 長 など
の要 職を務め、業 界はもと
よ り 小 松 市の 総 合 的 な 発
展に尽力されてきた。
㈱松葉屋代表取締役社長
小 松 市 産 業 功 労 賞は小 松 市の産 業や業 界
の発 展 、地 方の開 発に尽 力 し 、その功 績が顕
著な方に贈られる。
❖那 谷 忠 雄 氏
❖ 宮城 武男氏
氏 は 、昭 和 年 老 舗 料 亭
㈲ 小 六 庵 に 入 社 、以 来 斯
業に携わり、業 界の伝 統 文
化 を 継 承 しその振 興 発 展
に尽力されてきた。
㈲小六庵代表取締役社長
26
瑞宝小綬章
岡田
氏
氏 は 、昭 和 年 に 石 川 県
庁に 入 庁 し 、商 工 労 働 部
長 な ど を 努 め 、石 川 県 の
発 展に貢 献されてきた。
北 陸エアターミナルビル㈱
代表取締役社長
瑞 宝 小 綬 章は公 務 等に長 年にわたり 従 事
し、成績を挙げた方に授与される。
❖ 岡田 靖弘氏
藍綬褒章
敏行
❖ 島村 敏行氏
氏 は 、小 松 市 消 防 団 第 2
芦 城 分 団 長 を 務 める な
ど 、長 年 にわ た り 消 防 活
動に従事し、地域の防災と
消 防 思 想の普 及に精 励 さ
れてきた。
カネセン代表
藍 綬 褒 章は公 共の福 祉の増 進に顕 著な成
績を挙げた方に授与される。
島村
43
27
7
であり
なお 、﹁ 特 定 事 業 者 ﹂
担当
小松商工会議所事業課
☎0761・21・3121
情報を掲載しています。
くと、再商品化委託申込に関する
〝 リサイ クル協 会 〟で検 索いた だ
●協会ホームページ URL
http://www.jcpra.or.jp
FAX
37
41
NFORMATION
I
4
ISICO
石川県産業創出支援機構
平成26年度ネット活用セミナー【 成功者に学ぶ販売促進講座 】
『感動価値』で選ばれる会社になる!!
田舎の小さな鶏肉屋が生き残るためにしたこと
日 時 平成27年1月14日
(水)
13:30∼16:30
場
所 石川県地場産業振興センター新館5階 第12研修室
(金沢市鞍月2-20)
講 師:株式会社須田本店 [千葉県]
定 員 50名
受講料 2,000円 ※お店ばたけ出店者は無料
主 催 (公財)石川県産業創出支援機構(ISICO)
す だ たけひこ
4代目 須田 健久 氏
http://www.suigo.co.jp/
[経歴]
内 容 鶏肉専門店
「水郷のとりやさん」
2005年 楽天グルメ大賞受賞、
ヤフーショッピング店オープン
2006年 自社サイトオープン
2008年 ぐるなび食市場店オープン
2009年 OLS大賞:最優秀中規模サイト賞受賞
2011年 楽天グルメ大賞受賞
2012年 楽天グルメ大賞2年連続受賞
2014年 楽天EXPOアワード:地域特産品賞受賞
13年間の軌跡
・水郷のとりやさん誕生秘話 ネットとリアルの融合/感動価値の創造とは…等
・すぐにできる実践編 ヒット商品の作り方/無料のコンテンツから売上を
作る/広告費の考え方 等
●講師の方々、県内Webベンダー(制作業者)
をまじえた情報交換会
(軽食有)
もございます。
お問い合わせ先
●九谷物産
(株)
和座本舗 代表取締役 西田 上 氏との対談
自分の悩みを
相談できる!
(お店ばたけ事務局)
ご期待ください!みなさまのご参加をお待ちしております。
「お店ばたけホームページ」
からもお申し込みいただけます。
http://www.isico.or.jp/omisebatake/seminar/h26han2
E-mail [email protected]
◆受診機関
半日ドック
や わ た メディカ ル セン
ター 健診センター
1泊2日ドック
健康ドック・健診のご案内
健 康 ドックは 、生 活 習 慣 病
の早期発見に役立つだけでな
く日常生活における健康づく
りにおいても大きな成果をあ
げております。
脳検診
︵不定期︶
脳ドック
︵火・金曜午後︶
の バロメー タ ーで す 。年 に1
心臓ドック
︵木曜︶
従 業 員の健 康は、健 全 企 業
回は必 ず 健 康 診 断 を 受 けま
一般健康診断
女性科健診
小松ソフィア病院
半日ドック
大腸がんドック
1泊2日ドック
一般健康診断
しょう。
﹃ 小 松 商 工 会 議 所 健 康 ドッ
26
☎ 076-267-1001
FAX 076-268-4911
ク ﹄は会 員サー ビスや共 済 加
12
入者への還元事業として実施
しています。
26
◆受付期間
平成 年 月 日
︵金︶まで
27
◆受診期間
年2月 日
︵金︶まで
小松商工会議所 2014.12
平成
5
会員事業所の共済加入者には
小松商工会議所
☎ 21-3121
健診係まで
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型 損 保 セット・医 療・年 金・終
身・総 合・低 払 戻 金 型 定 期 保
険・特 定 退 職 金のいずれかにご
加 入の方につきましては、割 引
させていただきます。
特 定 退 職 金 共 済 につき ま し
※
ては 、事 業 主・役 員の方 も 割 引
対象になります。
お問い合わせ
お申込方法
27
(公財)石川県産業創出支援機構
産業振興部 産業情報課
さん
こ まつ 地 美 絵 │餐 │
﹁ 冬のこまつもんまつり ﹂
にて
を実施します
︻参加費︼無料
︻お問い合わせ先︼
日 付 けで本 所 議 員
氏 就任
議員変更の
お知らせ
月
武田 新平
本所議員に
長の武 田 新 平 氏 が 新 たに 就
に㈱ 武 良 商 店 代 表 取 締 役 社
12
試 食モニター調 査
地 域 資 源 を 活 かして 小
松 を 元 気 にす る こ と を 目
的 に 実 施 している﹃ こ まつ こまつ地美絵実行委員会
小松商工会議所
地 美 絵 ﹄が 、オ リ ジナ ル 地 ︵事務局
任した。
㈱武良商店
代表取締役社長
酒とジビエ鍋の試食会を実 事業課︶
施 しま す 。限 定100食 分 ☎0761・ ・3121
をご用意致しました。
◆ こまつ地美絵勉強会
http://www.jibie.net/
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(水)13時30分∼16時30分
日 時 平成26年12月10日
場 所 第一地区コミュニティーセンター 調理室
小松市白江町ツ108-1 TEL 0761-23-2414
内 容 ・ジビエ調理研究について(実演・試食) 講師 ぶどうの木 取締役事業部長 総料理長 米田岳人 氏
・ジビエの取り組み・衛生面等について 講師 日本ジビエ振興協議会 事務局長 小谷浩治 氏
募集人数 10名程度(先着順)
参 加 料 無料
申込締切 12月5日(金) お電話にてお申し込みください。
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年も
「ジビエ」
についての知識を深めて頂くため勉強会を開催
いたします。本所会員飲食店のご参加をお待ちしております。
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意見をお聞かせ下さい。
年
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︻とき︼平成
7日
︵日︶ 時∼ 時
12
14
11
12/7
こまつ地美絵実行委員会
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平成26年度「こまつ地美絵」
ジビエ勉強会開催案内
12/10
11 26
JR
NFORMATION
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連絡先・担当 小松商工会議所 事業課 大土・山田
☎ 0761-21-3121 FAX 0761-21-3120
武田 新平氏
6
NFORMATION
I
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受験料
試 験日
平成 年
月 日
︵水︶
申込期間
月 日
︵木︶
∼
1月 日
︵月︶
4,
120円
試 験日
平成 年
2月 日
︵日 ︶
申込期間
月 日
︵火︶
∼
1月 日
︵金︶
申込方法
本所窓口・
インターネット
受験料 2級 4,
630円
3級 2,
570円
4級 1,
640円
● 簿記検定
2∼4級
26 18 18 27
● 珠算
1∼3級
試 験日
平成 年
2月 日
︵日 ︶
申込期間
月1日
︵月︶
∼
1月 日
︵水︶
受験料 1級 2,
100円
2級 1,
570円
3級 1,
360円
23 6 22 27
8 27
お問い合わせ先
小松商工会議所 事業課検定係
7
☎0761・ ・3121
小松商工会議所 2014.12
7
12 2
1
12
21
3,
400会員と地域とともに
成と大阪までのフル規格整備
間の工期短縮による早急な完
機能の観点からも、金沢・敦賀
進していく。
に連携しながら地方創生に邁
り 、本 所 と しても 行 政 と 密 接
並びに北陸新幹線小松駅の早 このようにさまざまな課 題
が 山 積 す る 中 、本 所に課 せ ら
年度小松商工会議所会員大会
期建設について要望していく。
れた使命と役割はますます重
平成
小 松 空 港 については 、国 内 路
為にも、石 川県・小松市をはじ
要となっている。
通 網の充 実 等 、小 松 空 港 を 活
め、3,400を数える会 員 事
もに取り組んでいきたい﹂
と挨
用した交流人口と物流の拡大
地方創生や人口 減少対策は
拶 し 、地 域 商 工 業の活 性 化に
業所のご支援とご協力が不可
地域全体で取り組む必要があ
向 け 、会 員 事 業 所への 協 力 を
に向 け 、積 極 的に運 動 を 展 開
り 、住 民 、行 政 、産 業 界 をはじ
呼びかけた。
用の確 保 と 併 せ 、中 小 企 業 振
め 、さ ま ざ ま な 主 体 が一体 と
1.
28倍と好調を維持し、雇
術の促 進 、企 業のビ ジネス取
なって地 域の未 来 像 を 造り上 引き続き役員・議員・評議員
欠であ り 、今 後 と も 皆 様 と と
目を転ずると、燃料費、原材料
引の拡 大 、企 業の経 営 改 善 や
功 労 者への 感 謝 状 、永 年 勤 続
していく。
費等の高止まりにより採算性
資 金 繰 りの安 定のた め 、金 融
げ、同じ方向を向いて、その実
優良従業員への表彰状が贈呈
興対策に全力を挙げて取り組
は 厳 しい 状 況で 、事 業 所 の 中
対 策や再 生 支 援について実 施
現に取り組んでいく必要があ
用環境も改善してきている状
には減 産 、生 産 調 整 を 余 儀 な
していく 他 、農 商 工 連 携 や 合
され、本 所 青 年 部 直 前 会 長の
化 や 新 製 品・新 技
くされている他、業種によって
同 就 職 面 接 会 等 、きめ 細 かな
し か し 、市 内の中 小 企 業 に 企 業の
は、人手不足の影響が広がり、
川 腰 栄一氏 が 代 表 し 、大 会 決
みたいと考えている。
線・国 際 路 線の既 存 路 線の充
を 開 催 した 。
和 田 衞 会 頭 は 式 辞で
﹁政府
相談指導に取り組んでいく。
は、東 海 道 新 幹 線の代 替 補 完
演し、約200名が聴講した。
題 と そ の 背 景 ∼ ﹄と 題 して 講
望 す る ﹂∼ 安 倍 政 権 の 重 要 課
が﹃﹁これからの日 本 経 済 を 展
ナリスト・作家の長谷川幸洋氏
中 日 新 聞 論 説 副 主 幹 、ジャー
式 典に引き続き、東 京 新 聞・
議を朗読した。
景気回復の実感はまだら模様
年には、北陸新
幹線金沢開業や全国植樹祭が
また、平成
復 基 調 が続いているとしてお このよ う な 情 勢の中 、本 年
開 催 されま す 。この機 会 を 逃
になっている。
は小規模企業振興基本法と改
さず 小 松の魅 力 をアピール
得 環 境の改 善 が 続 く 中で各
り、先 行きについても雇 用 、所
正小規模事業者支援法が成立
し 、交 流 人 口 の拡 大 に 繋 げて
必要があり、本所としても、雇
が行われるよう 支 援していく 北 陸 新 幹 線の建 設について
した。両法律を通じて、小規模
種 政 策の効 果もあって緩やか
に回 復していくことが期 待さ
れるとしている。また、小松管
内の最 近の有 効 求 人 倍 率も
特別講演会講師の長谷川幸洋氏
IT
いきたいと考えている。
27
の方では景 気はこのところ弱
況である。
月 日 、本 所 会 員 大 会 が 開 催 され 、和 田 衞 会 頭 より 長 年 本 所の活 動 に 尽 力 された
役 員・議 員・評 議 員 功 労 者 、会 員 事 業 所 の 永 年 勤 続 優 良 従 業 員 の 方 々 に 表 彰 状 が 贈 呈
26
事業者が地域で持続的な経営
さ が 見 られる が 、緩 や か な 回
式辞を述べる和田会頭
実 や 新 規 路 線の開 設 、2次 交 それらの目的を達成させる
18
された 。ま た 、式 典 に 続 き ジャー ナリスト・作 家の長 谷 川 幸 洋 氏 を 迎 えての特 別 講 演 会
11
8
塚本 幹雄
○ 年以上
加納 裕
荒木 重則
鵜川 栄一
園田 外次
コマニー㈱ 社長
小松ウオール工業㈱ 社 長
㈱オリジナークロス
ジャカード 社長
鵜川印刷㈱ 会長
㈱小松土木通商 会長
㈱安土鉄工所 社長
㈲ 湯田 設 備
安土 達雄
柿田外茂行
湯田喜久男
㈲ 吉田 水 産 社 長
社長
㈱ 柿田 商 店 相 談 役
吉田 博文
年以上
2、評 議 員︵ 規 程 第2条 ︶
○
㈲行松旭松堂 社長
名︶
第 回優良従業員
被表彰者名
年以上勤続 ︵
小松ニット㈱
坂本由紀子
…………
山田 康博
…………
中川 貴之
…………
荒江 泰造
…………
多賀千代子
小松ニット㈱ …………
西
浩久
㈱ 小 松 村田 製 作 所
…
㈱コマテック
㈱コマテック
㈱コマテック
㈱ 武田 工 業 所
池端 勝利
……
大野 圭子
…………
㈱ 武田 工 業 所
㈲オートメ技研
北村木箱㈱
樟 沢子
…………
池田健太郎
………
北村木箱㈱
石川 年始
………
㈱室戸鉄工所
㈱室戸鉄工所
㈱美福工業
年以上勤続 ︵ 名︶
森 雅靖
………
中村 光宏
………
田辺 将行
………
竹田 保志
………
川岸 庄二
…………
長谷川貴夫
……
難波 由美
……
成田 光善
……
福岡 賢二
………
芝垣 佳美
……
川口 貴司
………
小松ガス㈱
街道 英樹
㈱ ト ー ケン
…………
川島 里美
㈱ 永田 藤 作 商 店
……
北陸基礎工業㈱
北陸基礎工業㈱
㈲中出自動車
㈱ 永田 藤 作 商 店
川田 英樹
…………
荒井 浩之
…………
小松ガス㈱
細川 勉
…………
㈱ 小 松 村田 製 作 所
西出久美子
…
㈱コマテック
サンエス㈱
畠中 昭仁
…………
㈱ 武田 工 業 所
橋本 隆
………
㈲中出自動車
松本千津子
………
㈱室戸鉄工所
北陸基礎工業㈱
㈲中出自動車
北村 則彦
………
岡田万里子
…………
㈱ 八田 鉄 工 所
辻井 直紀
……
㈱ ト ー ケン
北陸基礎工業㈱
㈱室戸鉄工所
今泉 竜也
………
林 佐登美
……
㈱室戸鉄工所
小西 一浩
………
北陸基礎工業㈱
㈱室戸鉄工所
㈱ 小 松 高田 製 作 所
㈱ 小 松 高田 製 作 所
㈱ 小 松 高田 製 作 所
㈱ 小 松 高田 製 作 所
㈱ 小 松 高田 製 作 所
㈱ 小 松 高田 製 作 所
上田 運 輸 ㈱
上田 運 輸 ㈱
㈱南鉄工所
㈱南鉄工所
安田 幾子
…………
薮谷喜世史
…………
伊坂 利行
…
井上 隆之
…
谷 勝
…
寺本 明弘
…
中田 正樹
…
西出 均
…
村中 友樹
…
山田 順
…………
山下 博司
…………
東方 哲也
…………
馬場 喜芳
…………
橋 宏明
…………
土本 里宝
…………
坂下 良孝
…………
北川多恵子
…………
飯田 真澄
…………
浅野 秀和
…………
㈱ 小 松 高田 製 作 所
㈱コマテック
㈱コマテック
㈱コマテック
㈱コマテック
㈱コマテック
㈱コマテック
㈱コマテック
㈱コマテック
㈱コマテック
㈱コマテック
柿澤 朋幸
…………
上田 運 輸 ㈱
㈱南鉄工所
田中 尚志
…………
西 晃央
…………
丹波 久幸
…………
玉井 禎人
…………
黒田 宗泰
………
大野 翔平
………
佐戸美沙子
サンエス ㈱
…………
柏崎 政宏
㈱ 高田 鉄 工 建 設
……
㈱ 武田 工 業 所
㈱ 武田 工 業 所
㈱ ト ー ケン
上田 運 輸 ㈱
松本 正之
…………
㈲オートモービレッジ 新 谷 幸 江
上田 運 輸 ㈱
和佐田不二雄
…
㈱ ト ー ケン
上田 運 輸 ㈱
吉本 克之
…………
㈲岡本タイヤ商会
上水 浩樹
…………
上田 運 輸 ㈱
和田 昌之
…………
小島工業㈱
上田 運 輸 ㈱
上田 運 輸 ㈱
前田 真吾
…………
小松乾物㈱
木村喜代士
…………
㈱梶谷設計
山田 智子
…………
大坂 浩司
…………
廣瀬 豊和
…………
堀田 克人
小松鋼機㈱
…………
新家 正和
㈱ 小 松 高田 製 作 所
…
㈱室戸鉄工所
㈱室戸鉄工所
㈱室戸鉄工所
㈱室戸鉄工所
㈱室戸鉄工所
㈱室戸鉄工所
東本電気㈱
山口奈緒美
………
森 喜幸
………
本多 竜一
………
東野 綾太
………
長島 菊乃
………
角 浩太郎
………
南 初彦
…………
早川 貴之
…………
寺西 篤志
…………
蓮田 睦美
…………
東 学伸
㈱ ト ー ケン
…………
深草 宏之
㈱ 永田 藤 作 商 店
……
小松ガス㈱
大杉 真一
…………
小松鋼機㈱
平井 幸治
…………
小松乾物㈱
健一
小松鋼機㈱
山崎裕美子
…………
㈱こまつ自動車学校 髙 林 義 尚
小松鋼機㈱
㈱コマツクリアメンテナンス 米 田
小松鋼機㈱
名︶
48
小松商工会議所役員・
議 員・評 議 員 表 彰
被 表 彰 者 名 ︵敬称略・順不同︶
年以上
オケタニ㈱ 社長
17
辻上 政幸
…………
年以上勤続 ︵
10
行松 文男
○
桶谷 聖一
65
31
■ 小松商工会議所会頭表彰
年以上
社長
小松ガス㈱ 会長
㈱ 江口 組
㈱テレビ小松 社長
㈱北清商店 社長
社長
30
20
10
20
15
役員・議員・評議員功労者表彰
1、役 員・議 員︵ 規 程 第 2条 ︶
○
年以上
和田 衞
○
江口 介一
縄 紘平
社長
㈱とらみつ 社長
㈱ 丸西 組
森澤 正和
㈱共和工業所
西 正次
山口 徹
㈱山上商事
会長
北川 昇三
倉田 雅明
小松商工会議所 2014.12
9
30
20
永年勤続優良従業員表彰
Pi
U
ck P
﹁おもいやり﹂の心で
活動する女性会
年
全国商工会議所女
性 会 連 合 会 は昭 和
本年
月2日 には、第
回全国商工会議所
46
名 が 大 会PRに参 加 してまいりま
70
月
日より小松空港もある当地に全国から
22
めておもてなしをしたいと思っております。
光・歴 史・食 文 化 にふれて 頂 く た めに 、心 をこ
いただき、小 松 が誇る沢 山の魅 力ある産 業・観
多 くの女 性 会の皆 様に石 川 全 国 大 会にお越し
10
来 年 3月 に は 北 陸 新 幹 線 金 沢 開 業 と な り 、
身が引き締まる思いです。
重 子 大 会 長 に 引 き 継 がれ 、次 回 開 催 地 と して
した 。神 戸 総 会では大 会 旗 が 石 川 県の木 下 八
か らは 約
全 国 から約1,500名の参 加 があり、石 川 県
女 性 会 連 合 会 神 戸 総 会 が 神 戸 にて 開 催 され 、
10
ネットワークになっております。
る会 員を擁するわが国で有 数の女 性 経 営 者の
女 性 会 、2 万 人 を 超 え
に発足され、現在412
44
女 性が輝いて活 躍し、子 育てに優しい地 域の
実現を目指す│││ 小松商工会議所女性会
神戸総会で石川大会のPR
島節子会長
神戸総会懇親会場にて日商三村会頭と
大会旗を受けとる木下八重子大会長
10
本年度の
主な活動
活 動 する女 性 会 を 目 指して! 一緒に活 動しませんか
私 達 小 松 商 工 会 議 所 女 性 会 は 、各
種 研 修 会 の 開 催 等 を 通 じて 、研 鑽 に
努 め る と と も に 、地 域 の 振 興 は も と
より 、環 境の保 全 、福 祉の増 進 、青 少
年の健 全な育 成まで様 々な問 題に取
り組んでまいりました。
本 年は役 員 昼 食 懇 談 会に和 田 市 長
を 招き 全 国 商 工 会 議 所 女 性 会 連 合 会
石 川 全 国 大 会への取 り 組 みを 説 明 し
協 力 支 援 をお願いしました 。﹁おもて
な し 講 座 ﹂には 石 川 県 内 か ら 多 くの
女 性 会 メン バ ー が 参 加 さ れ 、曳 山 常
設展示場
﹁みよっさ﹂
、芦城公園の茶 室
屋 敷ならびに玄 庵 ﹂
を
﹁ 仙 叟︵せんそう ︶
見 学 、サイエンスヒルズこまつを 会 場
に 和 菓 子 づ く り と 抹 茶 席 にて﹁ 小 松
の 歴 史 と 科 学 の 融 合 ﹂を 体 験 してい
た だ き 、﹁ 環 境︵ ゴ ミ ︶問 題 絵 画 コン
クール﹂
の実施やバス研修など、
様々な事業を行ってまいりました。
これからもこの多 難な時 代に挑み、
私 ども 商 工 会 議 所 女 性 会は、
行 動 す る 女 性 会 として大 胆 な 発 想 を 大いに活 かして、小 松の文 化
と 伝 統 を 尊 重 しな が ら 、安 心 して心 豊 かに暮 らすこ と ができ るま
ち づくり 、誇 り と 夢 が 持てる 新 しい社 会 を 築いていけ る よ う 積 極
的な活動をしてまいりたいと存じます。
小松商工会議所女性会
会員一同
小松商工会議所 2014.12
11
ー
新メンバ
募集中
金沢市内をめぐる
絵画コンクール表彰式
おもてなし講座
和田市長との懇談会
プリザーブドフラワー
アレンジメント
バス研修
辻家庭園にて
■ お問い合わせ ■ 小松商工会議所 女性会事務局 TEL 0761-21-3121
パートタイム労働法が変わります
周 年 を 迎 え 、日 本一の 秋の 市 民 まつりへ
どんどんまつりワーキング会議
小 松 市 ど ん ど んまつりは 来 年
遂げるため内容の改善・充実に今後とも検討を継続していく。
加 賀 九 谷 丼 開 発 プロジェク ト 実 行 委 員 会︵ 事 務 局 本
所 ︶で は 、東 京 日 本 橋・京 橋 で﹁ い し か わ 百 万 石 楽 市 楽
座 ﹂と 題 した﹁ 日 本 橋・京 橋 まつり ﹂
にお け る 石 川 県 占 用
エリアに
﹁南加賀地域グルメ協議会﹂
ブースを出展。
﹁│日本橋・京橋まつり│いしかわ百万石楽市楽座﹂
に出展!
10
講師に特定社会保険労務士の高岡哲夫氏と同じく丹保敏隆氏を
の発 展 を 目 指 し 、広 く 市 民の意 見 を 聴 くためワー キング 会 議 を 開 催 。
10
招き、﹁パート労働法改正と非正規雇用の実務セミナー﹂
を開催した。
40
40
ト、非正規雇用等の実務について 名が学んだ。
昭和 年に誕生のどんどんまつりも、来年 回目を迎え、社会情勢の変化も踏まえ、
小 松の秋の一大 イベント として定 着 してきた 本まつりを 、 年 後には日 本一の秋の市
民まつりと発 展するよう 、本 市の活 性 化やまちづくりに取 組んでいる諸 団 体から本 会
議へ委 員 ご派 遣を頂き、本 年のまつりの感 想を踏まえ、 月
日・ 日の2回のワーキング会 議を開 催 、第 回 並 びに今
後へ向けての意見・提言等を頂いた。
意 見 として、 周 年へ向 け 市 民 が 参 加 しやすいよ う 創 作
した どんどん小 松の踊り振 付は覚 えやす く 、今 後は市 民 が
参加しやすい輪踊りの充実と市民への参加呼びかけが大事。
乗りもののまちこまつのイメージ明確化のため、車輌展示
の強 化や環 境 王 国のイメー ジ強 化 とJAとのコラボ 強 化で
トマトをテーマとした企画の開催などテーマの設定・絞り込
みと歌舞伎市等併催イベントとの一体感強化などの提言があ
50
30
り、 周年を新たなスタートとして、 年後には大きな飛躍を
23
セミナーでは、パートタイム労働法改正の概要と法改正のポイン
最 初に高 岡 氏 か らは、パー トタイム労 働 法 改 正のポ イント と
して、パー トタイム労 働 者 が 行 う 職 務の内 容 と 人 材 活 用の仕 組
みが正 社 員と同一ならば、差 別 的 取り扱いが禁 止される。有 期 労
働 契 約 を 締 結 している パー トタイム労 働 者 も 同 様であ る 。多 様
な人材を受け入れ柔軟な作業工程を作り出すことも必要だと話
された。
次に、丹保氏からは、パート労働法改正と非正規雇用の実務に
ついて説 明を受けた 。パートタイム労 働 者を雇 用した 時は、昇 給
の有無、退職手当の有無、賞与の有無を文書の交付等により明示
すること 。また 、割 増し賃 金の支 払いや健 康 診 断の実 施 、年 次 有
給 休 暇 等についても労 働 基 準 関 係 法 令 が適 用されるので必 ず守
ること。その他、各種助成金についても話された。
パー トタイム労 働 者 とは1週 間 あ た りの所 定 労 働 時 間 が 同 じ 事 業
※
所に雇用される通常の労働者の労働時間に比べて短い者のことを言う。
日 に 本 所 にて
﹁消費税転嫁対策セミナー﹂
で見込み経営の重要性を学ぶ
月
ジャイロ総合コンサルティング㈱代表取締役の大木ヒロシ
本 所 中 小 企 業 相 談 所 で は 、去 る
氏を招き、消費税転嫁対策の一環として業績アップのため
の見込み経営を学ぶセミナーを実施、 名が受講した。
業 員の役 割を掘り下 げて説 明 、その後 、経 営 計 画 作 成の重
本セミナーで大木氏は、経営者の役割とその下で働く従
要 性 とそれに伴 う 見 込み経 営の手 法について詳しく説 明
した。
大木氏は
﹁過去の実績等から見込みや計画を立てる社長
が 多いが 、過 去の数 字に捕らわれるのではなく、当 月 と 現
場 が 見 込み数 字 をつくるもの﹂
と 訴え、その為の環 境 変 化
に伴う現場改善や情報収集の大切さを説いた。最後に氏は、
どんどんまつりワーキング会議
!
!
見込み経営のコツは短期サイクルのローリングであると結
本 ブースにおいて、南 加 賀 広 域 圏 事 務 組 合 企 画の加
賀 六 温 泉の温 泉 た ま ごの詰 め 合 わせ﹁ おんた ま 物 語 ﹂
や
﹁ 小 松 名 物 塩 焼きそば﹂﹁ 九 谷 焼・山 中 漆 器 ﹂
販 売と南
加賀の観光を含めた魅力をPR。
全 体で約 ブースもの大 規 模な出 展で、来 場 者に石
川県の特産品や、来年3月 日の北陸新幹線金沢開業
を機に本県への来訪と本県の魅力を大々的にPRした。
本 プロジェクトは、首 都 圏 からの交 流 人口 拡 大 を 目
指すアクションプラン
﹁STEP ﹂
重点プロジェクトの
認 定 を 受け取り組んでおり、南 加 賀への交 流 人口 拡 大
と回 遊 性 向 上へ向け、広 域 連 携で魅 力 発 信に取り組ん
でいる。
21
パートタイム労働法改正と非正規雇用の実務セミナー
んでセミナーをまとめた。
40
28
40
10
14
ワーキング会議でのワークショップ発表の様子
南加賀地域グルメ協議会ブース
南加賀のゆるキャラ達もPR
40
30
22
10/23・30
(南加賀地域グルメ協議会)
10
15
10/26
加賀九谷丼開発プロジェクト実行委員会
中小企業相談所
10/22
消費税転嫁対策セミナー
中小企業相談所
講師の高岡氏
講師の丹保氏
講師の大木氏
10/21
会議所の動き
会議所の動き
12
会議
会議
会議所の動き
議所の動き
所の動き
項目
の要望書を提出
した。 月には石 川県にも要望書を提出する。主要な要望事項は、次のとおりである。
本所正副会頭は小松市役所を訪問し、小松市施策に対し
20
1 中小企業対策の推進
中小零細企業の資金繰り対策を目的とした金融円滑化の充実強化並びに小規模企
業振興基本法に基づき適切な指導を要望するもの
2 全国植樹祭の成功と木場潟公園の整備充実
木場潟を活かした観光地整備について
3 北陸新幹線の整備促進と北陸新幹線金沢開業に係る加賀方面への二次・三次交
通の充実
①北陸新幹線における大阪までのフル規格による整備促進と大幅な工期短縮並び
に北陸新幹線小松駅の早期建設
②二次・三次交通の整備について
①中心市街地の活性化並びに地域商業の再生等を重視したコンパクトシティの推進
4 まちづくりの推進
②小松駅周辺都市機能の早期の整備推進
③JR粟津駅舎の改築及び西口の新設を中心に周辺環境整備の促進
④粟津温泉街の街なみ景観の向上
5 産業基盤の整備
②金沢港と南加賀地域を結ぶ海岸沿い約
㎞の
﹁加
日本YEG会長と意見交換
おいて日 本YEG仲田 会 長をはじめとする
本 所 青 年 部︵ 会 長
福島知朗︶
は、本 所に
日 本 YEGメンバー とYEGの現 状 や 課 題
などについて意見交換した。
日 本YEG仲 田 憲 仁 会 長は全 国のYEG
を 訪 問 し 、直 接 意 見 を 聞 くこ とで各 単 会 と
日本YEGとの距離を縮めるとともに、相互
理 解の推 進と今 後の事 業 運 営に役 立ていき
たいと挨拶し、日 本YEG事業紹介ビデオを見た後意見
交 換に入った 。参 加 したメンバー らは、各 種 事 業 や 諸 会
議の開 催 日 時の設 定や 全 国 組 織 という ネットワークを
活かした全国統一の各種事業の展開などについて各地の
YEGでの課 題や事 例を交えながら懇 談し、YEGとし
ての絆を深めた。
﹁コストコ和泉倉庫店﹂﹁イオンモール和歌山﹂を視察
日本YEG仲田会長挨拶
10
① 新産業団地の早期着手とそれに伴う積極的な企業誘致・立地助成制度の拡充強化
賀海浜産業道路 の」建設促進
③加賀・飛騨道路
︵ 小 松 │白 川 間 ︶
の建設推進
6 観光振興対策の推進
①九谷焼を中心とした美術館の早急な建設促進
② 若 杉 窯や花 坂 陶石 山など、歩いて楽しめる
﹁自然
観光ルート﹂
の整備促進
③産 業 観 光 やものづくりをコンセ プトに全 国 か ら
光の積 極 的な取り組みと 受け入れ側における 整
のMICE・コンベンションの誘致を促進│産業観
備費等の一部助成│
① 国 内 路 線・国 際 路 線の利 便 性 向 上 と 充 実 強 化 及
7 小松空港の機能整備と国際化促進
び新規路線の開拓
②国際貨物便の利便性向上と充実強化
10/27
本所商業流通委員会
︵委員長
伊藤唯司︶
は、今年の6月1日にオープンしたコストコ
ホ ールセ ールジャパン和 泉 倉 庫 店 と 今 年の3月 日 にオ ー プンした イ オンモ ール和 歌
山を視察した。
コストコホールセールジャパン和泉倉庫店では、副倉庫店
長の日下部氏より会社概要について説明を受け、その後店内
を視察した。
同店は会員制システムと徹底したコスト削減によって、高
品質な商品を低価格で提供できるよう努めている。また、同
店のコンセプトの一つに
﹁ 宝 物 探し﹂
があり、他 店にあるよう
な案 内 図 面 がなく、日 々ディスプレイ が変 化し、買い物 客 が
来る度に新しい買物空間が体験できるよう工夫されている。
イオンモール和歌山は敷地面積約155,
000平方メー
トル、地下1階、地上3階建ての巨大なショッピングモールで、
食 品・生 活 用 品・ファッション・キッズ用 品・自 動 車 販 売など幅
広い世代、様々な生活シーンに対応した商品、サービスを展
開しており、店内にはベンチやソファが所々に設置され、休憩
しながら買い物ができるよう工夫されていた。
今 年 オ ー プンした ばかりの両 店 舗の流 通・経 営 手 法 を 学
ぶ良い機会となり、委員一同有意義な視察となった。
小松商工会議所 2014.12
13
本所前で
記念撮影
コストコ和泉倉庫店にて日下部副倉庫店長から
説明を受ける委員
12
③空港CIQ体制の強化
16
35
青 年 部(YEG)
10/28 29
商業流通委員会
10/27
平成27年度小松市施策に対する要望
会議所の動き
会議所の動き
貿易実務とHIACT施設概要について学ぶ
小 松 空 港 国 際 化 推 進 協 議 会と小 松 空 港 活 用 型 ビジネ
ス展 開 推 進 プロジェクト委 員 会はジェトロ金 沢と共 催で
ジェトロ貿易実務講座と北陸国際航空貨物ターミナル㈱
の視察会を開催し 名が参加した。
講 座では、講 師の㈱アースリンク貿 易アド バイ ザー
北 海 道 新 幹 線の概 要 を 聞 く
去 る 月 3∼4日 にか け 、本 所 空 港 都
・ 市 政 策 委 員 会︵ 委 員 長
堀伸市︶
一行 名は、北 陸 新 幹 線 金 沢 開 業の1年 後に新 青 森 ∼ 新
函 館 北 斗 間 が 開 業 す る 北 海 道 新 幹 線の概 要 を 聞 く 為に札 幌 市
を 訪 れた 。
月5日
︵水︶
、七尾大田火力発電所を視察した。
本所交通・エネルギー部会
︵部会長
中田一夫︶
8名は、去る
47
橘聡美氏が貿易取引の運送、
輸出・輸入実務の流れ、
輸出
目について各 種 貿 易 書 類の帳 票サンプルを用いながら
一行 は4日 午 前 中 、札 幌 市 内のホテルにてゲストに北 海 道 総 合 政
策部交通政策局新幹線推進室の山中剛参事を招き、北海道新幹線の
概要についてブリーフィングを受けた。おりしも一行が札幌市を訪れ
る2日 前の 月1日 には、新 青 森 ∼ 新 函 館 北 斗 間149㎞のレール
が すべて繋 がり 、平 成 年 度 開 業に向けて大きな一歩 を 踏み 出した
ところでもあった。
山 中 氏は北 陸 新 幹 線を含 む全 国の新 幹 線 整 備 計 画の説 明の中で、
北海道新幹線の新函館北斗∼札幌間の完成が平成 年度完成予定であ
ることに触れ、北 陸 新 幹 線︵ 金 沢 ∼ 敦 賀 間 ︶
や 九 州 新 幹 線︵ 武 雄 温 泉
∼長崎間 ︶
ともどもに、
工期短縮を強く要望していることを説明した。
一行 はブリーフィングを受けた後、 札幌駅周辺でドイツ発近距離
交通システムであるベロタクシー︵自転車タクシー ︶
を運行している特
定非営利活動法人エコ モ・ビリティサッポロを企業視察し、栗田敬子代
表 から概 要 説 明 を 受けた 後に実 際に試 乗 。その斬 新なコンセプトを
体験し札幌を後にした。
七 尾 大田 火 力 発 電 所 を 視 察
JR
の通 関・舟 積 み 、輸 入の通 関・荷 受 け 、関 税 制 度 等の項
説明し、受講者は貿易実務に必要となる知識を深めた。
物の取 扱 状 況の説 明の後 、実 際に現 地 を 視 察 し 、カ ー
また 、北 陸 国 際 航 空 貨 物タ ーミナル㈱ H(IACT )
の針 多 常 務 からHIACTの施 設 概 要や特 徴 、国 際 貨
ゴルックス便の貨物搬入・搬出作業を見学した。
全国産業観光フォーラム 秋田・こさか 参加
にて開催の
﹁全国産業観光フォーラム こさか﹂
に参加した。
27
kw
本所観光文化委員会
︵委員長
山本政弘︶
は、秋田県小坂町
フォーラムでは①近代化産業遺産群∼華やかな鉱山の文化
と遺産を後世に伝える∼、②環境リサイクル産業∼最先端の
リサイクル技術と産業観光の原点を探る∼、③廃線鉄道∼産
業遺産を活かすネットワークと新たなにぎわい創出∼、
の3つ
の分科会が開催され参加メンバーは希望の分科会に参加した。
また、全体会では第8回
﹁産業観光まちづくり大賞﹂
で小松
市が産業資源のみならず、乗りもののまち を地域全体で掲
げる上での協力体制作りが秀逸である点、自然体験を織り込
んだり、九谷焼や農業との連携にも取り組んでいる点、産業観
光の要素が豊かで、市民の産業観光に対する認識が一段と高
まっている点などが評価され銀賞を受賞した。
16
11
視察に先立ち、金戸浩業務副課長、田 村摩紀業務課担当者
より説明を受けた。
七尾大田火力発電所は、将来にわたる電力の安定供給の確
保と、原 子 力・石 炭 火 力を中 心とした 電 源の多 様 化を進める
なかで建設された海外炭を燃料とする発電所で、出力は1号
機 万 ・2号機 万 ある。
石炭は桟橋からベルトコンベアに乗せて運ぶ。コンベアは外
壁で覆う構造となっていて、貯炭場周辺には、
しゃ風フェンス及
び築堤が設置されおり、散水を行い石炭粉じんの飛散防止も
図っている。石炭を燃焼させた後に出る石炭灰は、
コンクリー
トやブロック等に有効活用している。
また、地球温暖化防止対策の一つとして、
2号機においては
木質バイオマスとの混焼発電を行っている。
その後、
バスにて敷地内の施設を見学した。
70
10/29
その後、国重要文化財に指定されている明治の近代化産業
遺産小坂鉱山事務所と郷土館の見学を行った。
11
kw
ブリーフィングの様子
説明を聞く一行
説明を受ける部会員
施設見学
11
50
27
11/3 4
空 港・都 市 政 策 委員会
11/5
交通・エネルギー部会
in
in
貿易実務について学ぶ
HIACTでの施設見学
分科会に参加
小坂鉱山事務所前にて
小松空港国際化推進協議会・
小松空港活用型ビジネス展開推進プロジェクト委員会
10/30 31
観光文化委員会
14
会議
会議
会議所の動き
議所の動き
所の動き
月6日 空 港 を 縁 として友 好 関 係 を 結んでいる 成
成田商工会議所副会頭、
会 員 増 強 正 副 委 員 長 、本 所 を 訪 問
藤倉副委員長、河合副委員長4名が本所を訪問し、会
中国・上海にて観光・文化・経済交流強化を確認
小松空港国際線利用促進同盟会 会( 長
和田 衞 小 松 商 工 会
議 所 会 頭 は) 中 西 吉 明 石 川 県 副 知 事 、日 中 友 好 促 進 石 川 県 議
会 議 員 連 盟 及 び 小 松 空 港 国 際 化 推 進 石 川 県 議 会 議 員 連 盟の
議員団と共に中国・上海を訪問した。
国 進 出 状 況や経 営 状 況 、中 国 人の海 外 旅 行の現 況 等について
在上海日本国領事館 を訪問し、日 系及び北陸地域企業の中
説 明を受けた。その後 、石 川 県 企 業の㈱かづ美を訪 問し、中 国
進 出のきっかけや 苦 労 話 、上 海 市 場の現 況 や 今 後の展 開 等に
周年を迎える中国東方航空本社
を 訪れ、董 ト( ウ 営) 業 総 監 と 面 会 した 。和 田 会 長は就 航 周
年のお祝いとお礼 を 述べ、﹁ 上 海 便は北 陸 経 済 界にとって重 要
また、小松│上海便就航
ついて説明を受け、会員は熱心に質問し知識を深めた。
小松空港国際線利用促進同盟会
田商工会議所より小泉副会頭、平山会員増強委員長、
員増強を含む会議所事業について懇談した。
最 初 に 和 田 会 頭 より 歓 迎の挨 拶の後 、小 泉 副 会 頭
各事業について説明した。
よりお礼の挨 拶 があり、その後 、本 所 担 当 者 職 員 から
いて説明があり懇談に入った。
11/10 13
名は午 前 中 、
2級6名は午 後まで、テキストだけ
でな く 、石 井 氏の独 自の指 導 を 交 え 、
一般 流 通 常 識 、管 理
え、
3級
当 日 は、金 沢 販 売 士 協 会 会 長 石 井 伸 太 郎 氏 を 講 師に迎
いる。
活 躍 し 続 け る た めに 、5年 ご との 資 格 更 新 制 度 を 設 けて
日商販売士検定では、変化の激しい流通業界の第一線で
平成
年 度日 商 販 売 士 資 格 更 新 講 習 会
し、中西 副知事が谷本石 川県知事の親書を手渡した。
後 も 安 定 的 な 路 線 運 行 と 路 線 充 実 をお 願いしたい。﹂と 挨 拶
域にとって大 切な路 線である。様々な交 流を強 化するため、今
な 路 線であ り 、経 済 界 だ けでな く 観 光 や 文 化 交 流 な ど 、両 地
10
ま た 、成 田 商 工 会 議 所 か らは 会 員 増 強 委 員 会 につ
両 商 工 会 議 所 とも廃 業 等により会 員 数 が 減 少して
お り 、魅 力 あ る 会 議 所 づく り が 必 要で あ る とい うこ
とで一致した。
迎会を開催した。
10
知識・技術を受講した。
資 格 更 新 制 度は、講 習 会 受 講での資 格 更 新の他 、﹁ 通 信
※
講座履修﹂
での資 格 更 新 も 可 能 と なっておりま すので 、未
手 続 きの方 は 資 格 更 新 通 信 講 座 を 履 修の後 、最 寄 りの商
工会議所にて手続きを行ってください。
■問い合わせ 小松商工 会議所
事業課
︵ ☎ 0 7 6 1・ 2 1・ 3 1 2 1︶
石川県企業㈱かづ美での質疑
董総監にお祝いを伝える和田会長
講師の石井伸太郎氏
その後 、場 所を移し本 所 副 会 頭 、委 員 長を含めて歓
ワールドワイドに活躍するダイフク・豊富な材料と特性の
京セラファインセラミックス
本所中小企業対策委員会
︵委員長
藤井寛治︶
では、去る 月6
日
︵木︶
滋賀県蒲生郡にある㈱ダイフク滋賀事業所内
﹁日に新た館﹂
と京都伏見にある
﹁京セラファインセラミック館﹂
を視察した。
日に新た館では世界最大規模のマテハン・ロジスティクス総合展
示場が設けられており、最新の物流システム機器を専任スタッフよ
り説明を受けた。
年 以 上 物 流一筋であった㈱ ダイフクがその技 術とノウハウの
すべてを結集して、総合展示場を公開。物流システム・機器のほぼす
べてが揃い実稼動している。身近なところでは、洗車機やボウリン
グ設備も事業流域に含まれ展示もされている。
﹁京セラファインセラミック館﹂
では、京セラ㈱が取り組む文化事
業の一環として、
1998年 月に開館し、創業以来のファインセラ
ミック技術の発展過程を公開している。
26
26
11
ファインセラミックの特長をわかりやすく体感できるコーナーや、
極限の世界で活躍する技術開発の歴史を視察。隣接する稲盛ライ
ブラリーでは、稲盛氏の思想を人生哲学、経営哲学に分け、代表的
なフィロソフィを通した稲盛氏の思想の一端について説明を受けた。
小松商工会議所 2014.12
15
10
11/12
販売士検定
11
70
成田商工会議所との懇談
日に新た館にて
京セラファインセラミック館にて
11/6
友 好 商工会 議 所 交 流 事 業
11/6
中小企業対策委員会
会議所の動き
会議所の動き
手描きで魅力を伝えます
できることを続けることこそが重要
業所の売上アップを目 標とした講習会、売上 づくり超
本 所 中 小 企 業 相 談 所では 、低 迷 す る 経 済 の 中で 事
11/19
実 践 セ ミナ ー を 開 催 し た 。講 師 は 、渋 谷 雄 大 氏︵ ジャ
イロ総合コンサルティング㈱ セミナー部 長・売らない
販 促コンサルタント ︶を 講 師 に 招 き 、小 松 市 内 外 か ら
名 が 参 加 した 。
本 所 で は 、毎 月 会 報 を 約
て説明した。
3 ,700 部 発 行 す る 際 に 、
係官公庁・団体、全国の商工会
送付先
本 所 会 員 事 業 所 、関
料金 41,
160円
︵税込︶
話 し 、何 を すべきで何 を すべきでないかを 実 例 を 交 え
にやって、それを 続 けていくこ とこ そ が 重 要です 。﹂
と
ることは色 々あります が 、
できることはなんでも気 軽
す。﹂
と話した 。又 、﹁ 事 業 所 が売 上アップのためにでき
ないところを補 充するのが、中 小 企 業 が生き残る術で
渋 谷 氏は講 義の中で、﹁ 大 企 業 がお 客 様に合 しきれ
25
チラシ同封サービスのご案内
講師に橋本洋子氏
︵POP広告クリエーター、商品装飾展
示技能士︶
を迎え
﹁手描きPOP講習会﹂
を開催した。
14
売上づくり超実践セミナー
小松商工会議所会報
セミナーでは、
POPの基本やマーカーの使い方描き方を実
際のPOP作成の様子を見ながら学んだ。
︵アイドマ︶
の法則について説明を
初めに橋本氏より AIDMA
︵アイドマ︶
の法 則とは、顧 客 が商 品を購 入す
受 けた 。
AIDMA
︵n注 意 ︶↓
る 場 合 の プロ セ ス を 説 明 し た も ので
A
t
t
e
n
t
i
o
︵関心︶
↓ Desire
︵欲求︶
↓ Memory
︵記憶︶
↓ Action
Interest
︵行動︶
の頭文字を取ったものである。
どんなに良い商 品 を 売っていても顧 客に注 意してもらい関
心を持ってもらわなければ売ることができないと実 際に POP
を描いて見せた。
二日 目は、手 描きPOPの文 字は奇 麗でなくてもよく、読み
やすさ・行間・字間・余白・大きさが大事であり、
いかにアピール
できるかに注 意しながら各 自クリスマス用チラシや年 賀 状の
作製に挑戦した。
自店のPOPを描いたことがない参加者もおり、筆ペンの描
き方が参考になったとの声が多く聞かれた。
12
会 員 事 業 所 皆 様の製 品 や 商
品 、セミナー・イベントのPR 議所など
届 けす る
﹁ チラシ同 封 サ ー ビ
い合わせください。
すので 、総 務 財 政 課 までお 問
○所定の申込用紙がございま
申し込み方法
ス ﹂を 実 施 して お り ま す 。ご
○ 同 封するチラシは本 所 指 定
チ ラシ を 会 報 に 同 封 し て お
希 望の方は、お気 軽に下 記ま
日 までに納 品し
総務財政課
20
☎ ・ 3 1 21
問い合わせ
てください。
業 者へ毎 月
でお問い合わせください。
送付日
毎月1回
︵毎月1日送付予定︶
チラシサイズ
A4
︵基準サイズ︶
21
YEGとして研鑽に努める
27
中小企業相談所
PR
チラシ
!
!
11
本所青年部
︵会長 福島知朗︶
は、新潟県新発田 市にて開
催された日 本商工会議所青年部第 回全国会長研修会
﹁四
季食彩の都しばた会議﹂
に参加した。
14
32
この研 修 会には、全 国 各 地 より1,481名のYEGメン
バーが登録し、小松YEGからは6名が参加した。
日の基調講演では㈱PHP研究所の永久寿夫氏が講師
として、﹁ 故きを温ねる﹂
をテーマに講 演した。講 演の中で永
久 氏は、﹁ 我 々 青 年 経 済 人は、単 なる一企 業の経 営 者ではな
い。偉 大 な 先 人 達の原 点 を 学 び 、これか らの未 来 を 創 造 し
ていく う えでの知 識 を 重ね、具 体 的 な 行 動 を 起こ すための
新しい出発点へと繋げて欲しい。﹂
と話した。
又 、 日の研 修 会では参 加メンバー が それぞれの分 科 会
に 分 かれ 、講 演 会 や グル ー プ ディスカッション等 を 行 ない、
各々がYEGの更なる発展を目指し研鑽に励んだ。
尚、次年度全国会長研修会は平成 年 月 日 ∼ 日に
群馬県前橋市にて開催される。
15
POP作成中の橋本氏
開会式の様子
11/13・19
手描きPOP講習会
中小企業相談所
11/14・15
青 年 部(YEG)
講師の渋谷雄大氏
16
本 所・小 松 珠 算 連 盟
回 近県珠算競技大会開催
202
4
名︶
毛利川実歩・今江
愛梨
中田
栞月・竹田匠太朗
︵以上6名︶
光岩
里華・金 美琴
角谷
瑠菜・北
裕貴
灰田
千尋・宮本
勇
北島希良莉・西木
和奏
︵以上8名︶
四段
参段
準参段
準参段
準参段
準弐段
準初段
準初段
準初段
参段
準参段
準弐段
準弐段
初段
初段
初段
準初段
準初段
準初段
回 段位認定
︵以上4名︶
宮本
仁・杉山
広弥
笠谷希乃華・川畑
葵
第
総合珠算認定
伊藤
優香
三田村萌花
上出
日向
蔵
寛介
石川
圭菜
山本
光輝
末澤
龍也
元田
紋華
井関
絢郁
奥川
美季
総合暗算認定
三田村萌花
蔵
寛介
石川
圭菜
末澤
龍也
東野
栞
元田
紋華
井関
絢郁
深澤
月菜
有川
永遠
姫 ︵以上1名︶
3級 輪総
杏璃
4級 美濃若奈美・中村
角谷
瑠菜・村中
楽人
宮地琉葵乃・横山
政美 5級
村先奈菜子・東出
彩音
︵以上8名︶ 夏美・金 瑛斗
5級 伴
宮本
勇・太田
好泉
車谷
賢栄 ︵以上5名︶ 7級
達也・村中
嵩章
6級 中井
吉田
日和・舟見
日汰
岡本
晃典・山本
博樹
荻野
恭平・今江
愛梨
宮田
直弥 ︵以上 名︶
尊吏・北出
恵達
7級 宮野
城座
隆功・舟津
陽香
︵以上
慎司・宮本
仁
8級 山川
重吉
巧夢 ︵以上 名︶
広弥 ︵以上1名︶
9級 杉山
第 回 暗算検定合格者
美奈・北村
なつ
優衣・菅生
吉祥
美颯・分校
有梨
紗慧 ︵以上 名︶
陽一・嵐
小夏
1級 佐瀬
北出
芽唯 ︵以上3名︶
2級 寺門
唐木
吉田
下村
楽人・樋口
瑛大
3級 村中
西田
瑚雪 ︵以上3名︶
恭平・西田優梨菜
4級 荻野
112
第
山商業
◇個人
① 島 崎 智 之︵ 魚 津 ︶② 矢 鋪 愛
月8日 、本所にて本所並び
栞奈
︵串︶
海
︵ 飯田 ︶
、林翔子
︵金沢商︶
③
に 小 松 珠 算 連 盟 主 催 の 近 県 珠 ◇同読上暗算
濱
野
明
子
︵
飯
田
︶、穴 田 吏 乃
算 競 技 大 会 が 開 催 さ れ 、石 川 ① 櫻 井 勇 悟 ② 石 谷 咲 帆 、北
︵飯田︶
、村上紗瑛
︵富山商︶
県 内 だけでなく、富 山 県からの
村和久
︵川北︶
③橋村生碧
︵ 夕 ◇同読上暗算
参 加 を 含 め 156 名 の 選 手 の
日寺︶
、佐野心紀
︵正院︶
、幸才 ① 矢 鋪 愛 海 ② 林 翔 子 ③ 島 崎
皆 さん が 日 頃の練 習の成 果 を
琉 紀︵ 広 陽 ︶、澤 田 岬 希︵ 川
智之、濱野明子、穴田吏乃
競い合った。
北︶
、伊藤優理
◇同読上算
◇同読上算
①矢鋪愛海②林翔子③濱野
① 沖 栞 奈 ②石 川 圭 菜
︵串︶
、藤
明子、穴田吏乃、村上紗瑛
井 乃 々 香︵ 東 陵 ︶③ 上 出 日 向 ︻一般の部順位︼
各部優勝の皆さん
9
4
3
7
66
︵ 串 ︶、寺 本 美 友︵ 御 園 ︶、三 田 ◇団体
村萌花、銭丸哲太
①松田珠算塾
︻中学校の部順位︼
◇個人
◇団体
①大角久美子
︵松田珠算塾︶
①津幡南②緑丘③御幸
②鳥毛麻莉子
︵松田珠算塾︶
◇個人
③
砂
達
哉
︵吉本珠算塾︶
①安宅佑亮
︵緑丘︶
、②盛島夢 白木
美佳
︵松田珠算塾︶
︵大徳︶
、浦三月
︵鳴和︶
③ 中 井 ◇同読上暗算
彩 未︵ 津 幡 南 ︶、山 本 彩 椰︵ 津
①砂達哉②白木美佳③大角
幡南︶
、浅井日 菜子
︵西 部︶
、大
久美子
脇絵里
︵金大付属︶
◆各成績は以下の通り
◇同読上算
◇同読上暗算
︻小学校の部順位︼
①石 塚 由 貴
︵松田珠算塾︶
① 安 宅 佑 亮 ② 盛 島 夢 ③ 浦 三 ②白 木 美 佳 ③ 鳥 毛 麻 莉 子
◇団体
月、大脇絵里、藤田一輝
︵北辰︶
①鳥屋②串③川北・中条・御園
◇同読上算
◇個人
第 回 日商珠算検定合格者
① 銭 丸 哲 太︵ 川 北 ︶② 三 野 ① 盛 島 夢 ② 安 宅 佑 亮 ③ 山 本
彩 椰 、濱 野 郁 也︵ 緑 丘 ︶、川
菜 々 美︵ 鳥 屋 ︶、櫻 井 勇 悟︵ 鳥
1級 金若
沙弥・泊
あかり
歩
︵富山大付属︶
︵以上2名︶
屋︶
③中井琴南
︵中条︶
橋村寧
2級 寺門
美奈・中西
夏美
旺︵ 夕 日 寺 ︶、小 塚 さ くら
︵ 鳥 ︻高校の部順位︼
中田
結月・宮田
和弥
屋︶
、石谷咲帆
︵御園︶
、伊藤優 ◇団体
︵以上 名︶
理︵ 串 ︶、三 田 村 萌 花︵ 串 ︶、沖 ① 飯 田 高 校 ② 金 沢 商 業 ③ 富
小松商工会議所 2014.12
17
243
11
華 つうしん
No.
192
女性会
月
日︵ 火 ︶、石 川 県 商 工 総 会 終 了 後 、ホ テ ル 日 航 金
ラウンプラザホテル﹂
にて開 催
会 員 大 会 が金 沢 市の
﹁ANAク
し て 、記 念 講 演 会 が 開 催 さ れ
ルのおもてなしについて﹂と 題
の小 島 久 枝 氏 を 講 師に、﹁ ホテ
沢 宿 泊 部チーフコンシェルジュ
され、県 内7つの商 工 会 議 所 女
た 。その後 視 察 会 として、金 沢
回
性 会 か ら 総 勢 170名 が 参 加
港の概要について、︵一社︶
金沢港
会議所女性会連合会石川全国
氏 か ら 説 明 を 聞 い た 後 、金 沢
振 興 協 会 専 務 理 事 の 福 田 涼一
年
大会に向け、結束を確認した。
女性会連合会平成
年度事業
そ の 後 、石 川 県 商 工 会 議 所
いた 。
商 工 会 議 所 会 頭 より 祝 辞 を 頂
営 業 戦 略 部 部 長 、深 山 彬 金 沢
長 、新 木 伊 知 子 金 沢 市 経 済 局
中新太郎石川県商工労働部部
連 合 会 会 長 が 挨 拶 。来 賓 の 田
重子石川県商工会議所女性会
成 功 をおさめたい。﹂
と木下八
向 けて、会 員の心 を 合 わせ 、大
港に移動し視察研修を行った。
10
総 会では、﹁ 石 川 全 国 大 会に
し 、平 成
月の全 国 商 工
会 議 所 女 性 会 連 合 会の第
﹁石川県商工会議所女性会連合会
第 回会員大会﹂を開催
14
21
27
れた。
年 度 事 業 計 画 等の報 告 が 行 わ
報 告・収 支 決 算 並 び に 平 成
25
26
講演会講師の小島久枝氏
金沢港にて
14
10
挨拶する木下県連会長
18
イメージ
カ タ チ
想を立体に
生 産 には 不 向
き だった が 、本
南部中
│1
績 をもつ㈲ 小 松 鋳 型 製 作 所 。
年の実
製 造 す る こ と が 可 能 と なっ
量 生 産でも 短 納 期で 鋳 物 を
型 を 造 型 す るこ と ができ 、少
◇URL ◇FAX 0761・ ・3977
◇TEL 0761・ ・0826
技 術 では 、3Dプ リンタ を 利 ◇所在地
用 す るこ とで、模 型 なしで鋳 小松市矢田新町ヘ
年 以 上の熟 練 工 が 多
経験
きた技術とお客様との密なコ
やすことなく、
これまで培って
・食品用金型の設計 製・造 販・売
ルミ 銅
・ 鉄
・ ス
・ テンレス 鋳 物
製品の販売
・鋳物用中子製造 販
・売
・3Dプ リンタ 製 鋳 型 設 計 、ア
◇ 事業内容
します。
合のモデル作成料金を試算致
http://www.k-igata.co.jp
HPにて3Dデ ータ 入 稿の場
た。これによりデザイン性、機
なニー ズに応えられるように
プ リンタ を 導 入 し 、木 型・金
動橋保育所前
N
305
いこ と が 強 み 。お 客 様 との信
創 業 以 来 鋳 物 用 中 子の専
南部中前
柴山潟
能 性 が 高まりお 客 様の様 々
門メーカーとして約
月津小学校
額見町
小松短大
源平橋詰
JR粟津駅
四丁町
頼 感 の 醸 成 がモット ーで す 。
と井 家 社 長 。
型・樹 脂 型 等の模 型 を 使 用 し
ミュニケ ー ションで 様 々 な 想
なった。
以 前 より 独 自の技 術 開 発
を 積 極 的に進 め 、産 業 用3D 今 後 も 研 究・開 発の火 を 絶
ない鋳 造 方 法の開 発・製 造 に
た めに 常 に 前
進 していき た
いを 形にす る
造 型 する 高 耐 熱 性 鋳 型 と
いと 井 家 社 長
取 り 組 み 、今 年 度﹁ インク
製 造 技 術 ﹂が
﹁ 小 松 ブラン
は語る。
ジェット式3Dプリンタで
ド新 製 品 ﹂
に認定された。
雑 形 状 品 の 短 納 期・少 量
従 来 の 製 造 方 法 は 、複
小松商工会議所 2014.12
19
小松鋳型製作所
43 43 39
井家洋専務と
井家美紀さん
鋳物と
鋳型
JR動橋駅
第1回3Dプリンタ
クリエイティブコンテスト
最優秀賞作品
50
片山津IC
勝八
井家
代表取締役
179
会員事業所紹介
20
小松商工会議所 会報
月 号︵609号 ︶
12
平成
年
26
月
11
日 発 行︵ 毎 月
30
日発行︶
30
編集・発行
小松商工会議所
〒923 │8 56 6 小 松 市 園 町ニ1番 地
☎ 0761・ ・3121
FAX 0761・ ・3120
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