第一庁舎給水管切替工事 公募文 - 能代市

能代市建設工事応募型指名競争入札の参加者の募集について
次のとおり入札を執行するので、下記により入札参加者を公募する
1
公募日
平成26年12月2日
2
契約担当者
能代市長 齊 藤 滋 宣
3
工事名
第一庁舎給水管切替工事
4
施工場所
能代市上町120番外地内
5
完成工期
平成27年3月30日
6
工事主管課
都市整備部 都市整備課
7
工事の種別
8
工事概要
電 話 番 号
0185-89-2940
ファクシミリ番号
0185-89-1779
給排水暖冷房衛生設備工事
給水管切替工事、給水管撤去閉栓工事
※設計、仕様等の詳細については、公募文とともに全てホームページに掲載しています。
9
予定価格
10 入札書比較価格
11 低入札価格調査
3,427,920 円 (消費税及び地方消費税を含む金額)
3,174,000 円 (予定価格の108分の100に相当する金額)
非対象
入札に参加する者に必要な要件は、応募型指名競争入札基本事項1のほか、
次の要件を満たす者であること。
12 入札参加資格要件
13 開札予定日
(1)
本市の平成26年度建設業者等級格付名簿の給排水暖冷房衛生設備工事
B級に登載されていること。
(2)
能代市内に能代市建設工事入札制度実施要綱第2条に規定する主たる営
業所を有する者であること。
(3)
建設業法第3条に規定する建設業の許可(管工事業)を受けていること。
(4)
(3)の許可を受けている工種について、建設業法第27条の23に規定する
経営事項審査を受けていること。
(5)
能代市指定給水装置工事事業者の指定を受けていること。
開札予定日
平成26年12月16日
開札までのスケジュールは別紙のとおり
14 見積内訳書
落札者は契約締結までに入札金額と一致する見積内訳書を提出すること。
15 本工事に適用する契約事項
B型を適用する。
16 契約保証金
能代市財務規則第127条の規定による。
17 前払金
請求することができる。
18 その他
(1)
応募型指名競争入札基本事項のとおり。
(2)
能代市応募型指名競争入札参加申込書の配置予定技術者等の欄につい
ては、当分の間、記入を不要とする。
(3)
入札に参加しようとする者は、応募型指名競争入札参加申込書に次の書類
(写し可)を添付し、市長に提出すること。
・12(5)の指定を受けていることを証する書類
工事名
第一庁舎給水管切替工事
入札スケジュール
期間・期日・期限等
手続等
1
2
3
手続きの方法等
平成26年12月2日
(火) 正午から
平成26年12月8日
(月) 午後5時まで(閉庁日を除く)
平成26年12月2日
(火) 正午から
基本事項2のとおり
平成26年12月8日
(月) 午後5時まで(閉庁日を除く)
提出先:工事主管課
平成26年12月2日
(火) 正午から
平成26年12月8日
(月) 午後5時まで(閉庁日を除く)
設計図書等の閲覧・貸出
基本事項2のとおり
設計図書等に対する質問の
受付
申込書類の受付
基本事項3のとおり
4
指名通知・非指名通知
平成26年12月10日
(水)
基本事項4のとおり
5
設計図書等に対する質問へ
の回答
平成26年12月11日
(木) 午後3時までに回答書を作成し、供覧
基本事項2のとおり
6
入札書受付
別に指名通知書で定める期間
7
開札予定
平成26年12月16日
基本事項5のとおり
(火) 午前10時
基本事項6のとおり
会場:能代市役所 第5庁舎2階 契約検査課入札室
応募型指名競争入札基本事項(建設工事)
1
入札に参加する者に必要な要件
(1) 本市の建設業者等級格付名簿に登載されていること。
(2) 建設業法第28条に規定する指示又は営業停止の措置を受けていないこと。
(3) 本市の指名停止措置を受けていないこと。
(4) 次に掲げる基準を満たす現場代理人、主任技術者等を本工事の現場に配置でき
ること。
ア 現場代理人
工事現場に常駐できる者
※「能代市建設工事請負契約における現場代理人常駐義務の緩
和措置に関する基準」により兼務を認める場合を除く。
イ 主任技術者又は監理技術者
建設業法第26条第1項に規定する者
※直接的かつ恒常的な雇用が必要。
(申込時において3カ月以上雇用されていること。)
ウ 専門技術者
建設業法第26条の2に規定する者
2
設計図書に関すること
(1) 設計図書等の閲覧又は貸出しは、次によるものとする。
ア 閲覧又は貸出し場所
能代市総務部契約検査課
イ 貸出時間
4時間以内
ウ そ の 他
設計図書は破いたり、汚すことのないよう十分注意すること。
(2) 設計図書等に対する質問は、次によるものとする。
ア 質問方法
簡易なものを除き、書面(任意様式)を作成し、原則としてフ
ァクシミリで送付すること。
イ 提 出 先
工事主管課
(3) 質問に対する回答は、契約検査課において供覧を行う。又、質問があった場合
は能代市のホームページに掲載する。
3
入札参加申込に関すること
(1) 入札参加申込書
入札に参加しようとする者は、能代市応募型指名競争入札参加申込書を市長に提
出すること。
(2) 申込書類の入手方法
ア 交付場所
能代市総務部契約検査課(能代市役所第5庁舎2階)
電話番号 0185-89-2222
※能代市のホームページからダウンロードすることもできます。
イ 交付費用
無料
(3) 申込書類の作成
申込書類の作成に当たっては、申込書類に示す注意書きを厳守すること
(4) 申込書類の提出及び受付
ア 提出方法
持参によること。
イ 提 出 先
能代市総務部契約検査課又は二ツ井地域局総務企画課
4
指名通知等
(1) 指名通知
申込書類の確認の結果、適当と認めた者に対してはファクシミリにより通知す
る。
(2) 非指名通知
申込書類の確認の結果、指名されなかった者に対して、能代市応募型指名競争
入札非指名通知書により、理由を付して通知する。
※ 上記(1)又は(2)の通知が開札予定日の3日前の時点でも届かない場合は、
必ず契約検査課へ問い合わせすること。
5
6
入札に関すること
(1) 入 札 方 法
(2) 提
出
先
(3) 入 札 の 中 止
開札に関すること
(1) 開札の立ち会い
(2) 開
7
8
札
結
果
持参による提出
能代市総務部契約検査課
入札参加者が3者に満たない場合、入札を中止する場合が
ある。この場合は、別に通知するものとする。
希望する入札参加者は、開札に立ち会うことができる。希
望する者がいないときは、当該入札に関係のない職員が立ち
会うものとする。
開札の結果は、契約検査課及び行政情報コーナーに掲示し、
能代市ホームページに掲載する。
契約締結の時期
落札者は、落札の通知を受けた日の翌日から起算して7日以内に契約を締結し
なければ当該入札はその効力を失う。ただし、やむを得ない事由により書面をも
ってその期限の延長を願い出て承認を受けたときは、この限りでない。
その他必要な事項
(1) 入札に参加しようとする者が、入札参加資格確認の日から開札日までの間に、
入札に参加する者に必要な資格を失ったときは、その者は入札に参加することが
できない。既に入札書を提出している場合、その入札書は無効とする。
(2) 申込書類に係るヒアリングは実施しないが、必要と認めた場合には説明を求め
る場合がある。
(3) 提出された申込書類は返却しない。また、本工事の入札参加資格の確認以外に、
無断で他の目的に使用しない。
(4) 申込書類の作成及び提出に関する費用は、提出者の負担とする。
(5) 申込書類に虚偽の記載をした者は、本工事の指名業者としないとともに、指名
停止措置を行うことがある。
(6) 申込書類の基準日は、入札参加申込期限の日とする。
(7) 完成工期は、事情により変更することがある。
(8) 一括委任又は一括下請は禁止する。
(9) 請負金額500万円以上の工事について は、工事実績情報サービス(CORINS)
に基づく「工事カルテ」の作成を義務づけます
(10) 入札参加者は、設計図書等を熟知し、規則及び入札心得等を遵守すること。
(11) 申込書類の作成及び提出についての問い合わせ先
能代市総務部契約検査課(能代市役所第5庁舎2階)
電話番号
0185-89-2222
ファクシミリ番号
0185-54-6460
入 札 書(第1回)
平成 年 月 日
能代市長 齊 藤 滋 宣 様
住
所
商号又は名称
代表者氏名
下記のとおり能代市財務規則に基づいて入札します。
記
工
入
入
事
札
札
備
名
金
保
証
考
第一庁舎給水管切替工事
額
金
¥
能代市財務規則第112条第1項第3号により免除
印
第一庁舎給水管切替工事
図 面 リ ス ト
図面番号
図面名称
縮 尺
M ー 1
給水配管切替図
1/200
M ー 2
既設給水管撤去図(1)
1/1500
M ー 3
既設給水管撤去図(2)
1/200
M ー 4
既設排水管撤去図
1/200
図面番号
図面名称
縮 尺
ー
平成 2 6 年 1 1 月
既設給水管
80A
φ75 メカジョイント(PEPxGP)
ホール
受付
窓口
PEPφ75
PEPφ75x1.0m
市民室
φ75 ハイポリソフト
弁筺
φ75 EF.ソケット x 2
UP
会計課
銀行窓口
税務課
税務課
行政情報
コーナー
φ75x90° EF.片受ベンド x 2
乙φ75x2.0
男子
便所
喫煙室
φ75
弁筺
φ75
φ75
φ75
乙φ75x3.0
ハイポリソフト仕切弁80
弁筐共
既設管(GP80A)へ接続
第六議員控室
乙φ75x4.0
φ50 ハイポリソフト
弁筺
φ75xφ50 EF.チーズ
φ50 EF.ソケット
φ50 メカポリキャップ
ハイポリソフト仕切弁50
弁筐共
第五議員控室
1,000 1,105
PEPφ 75( D≒ 700)
便所
UP
便所
PEPφ75x5.0m
PEPφ75x5.0m
新庁舎建設レイアウト
PEPφ75x5.0m
PEPφ75x5.0m
φ75 量水器(貸与品)
φ75 EF.フランジ短管 x 2
量水器BOX(蓋:FCD) MB-75D
第一議員
控室
M
UP
EF.チーズφ75x50
EF.ソケット
メカポリキャップ
PEPφ75x5.0m
PEP φ75 (40.0m)
3,360
ハイポリソフト
議場
φ75 ハイポリソフト
弁筺
φ75 EF.ソケット x 2
乙φ75x1.0m
渡り廊下~旧議事堂へ
乙φ75x3.0m
φ75 ソフトシール仕切弁
弁筐共
製作年月日
図 面 番 号
製 作 者
平成
№
26 年 11 月
1
/
神馬 正秀
M
神馬一級建築事務所
管理建築士
神 馬 正 秀
一級建築士
登録 第138961号
φ300xφ75 不断水割T字管(DIP)
弁筺
φ75 ソフトシール仕切弁
φ75 EF.フランジ短管
第 13-10A-0800 号
給水配管図
※ 水 道 本 管 DIP-NSφ 300か ら 引 き 込 み ( 不 断 水 )
( 特記事項 )
建築事務所登録
秋田登録
免震EXPライン
上水道本管 DIP-NS φ300
M
第二議員
控室
基礎ライン
第三議員
控室
・既存庁舎解体に先立ち、既存埋設管キャップ止めを行う。(φ80 系統解体影響部分)
工 事 名
第一 庁 舎 給 水 管 切替 工 事
秋田県能代市字西大瀬5-27
・既存取り出し部分(PP30 系統)は、分水栓閉栓後キャップ止めを行う。(φ30キャップ)
図 面 名
給水 配 管 切 替 図
TEL・FAX 0185(54)7418
・給水管切替後、水道本管からの既存取り出し部分(φ80 系統)閉栓後キャップ止めを行う。(φ75盲フランジ)
縮 尺
S
=1:200
検印
上 町
能代市役所
VP75
既設給水管撤去
(閉栓後)
建築 工 事
制水弁80
閉栓後キャップ止め
φ 80盲 フ ラ ン ジ
DIP-
給 水 管 切 替 工事
NS 3
00
既設給水管撤去
(閉栓後)
建築工事
PP30
秋田地方裁判所
X
上 町
閉栓後キャップ止め
φ 30キ ャ ッ プ
給 水 管 切 替工 事
給 水 管 切 替 工 事範 囲
・閉栓後キュップ止め(φ80盲フランジ)まで
・閉栓後キュップ止め(φ30盲フランジ)まで
建 築 工 事 の 設 備管 に 対 す る 範囲
・閉栓後キュップ止め 以降より 撤去・運搬・処分 全て
を 建築工事 とする。
製作年月日
図 面 番 号
製 作 者
平成
№
26 年 11 月
2
/
神馬 正秀
M
神馬一級建築事務所
管理建築士
神 馬 正 秀
一級建築士
登録 第138961号
( 特記事項 )
建築事務所登録
秋田登録
渟城第二小学校
第 13-10A-0800 号
・既存庁舎解体に先立ち、既存埋設管キャップ止めを行う。(φ80 系統解体影響部分)
工 事 名
第一 庁 舎 給 水 管 切替 工 事
秋田県能代市字西大瀬5-27
・既存取り出し部分(PP30 系統)は、分水栓閉栓後キャップ止めを行う。(φ30キャップ)
図 面 名
既設 給 水 管 撤 去 図(1)
TEL・FAX 0185(54)7418
・給水管切替後、水道本管からの既存取り出し部分(φ80 系統)閉栓後キャップ止めを行う。(φ75盲フランジ)
縮 尺
S
=1:1500
検印
給水管切替工事範囲
・閉栓後キュップ止め(φ80盲フランジ)まで
・閉栓後キュップ止め(φ30キャップ) まで
建築工事の設備管に対する工事範囲
・閉栓後キュップ止め 以降より 撤去・運搬・処分 全て
を 建築工事 とする。
ホール
UP
受付
窓口
市民室
UP
会計課
銀行窓口
税務課
税務課
ボイラー室
男子
便所
喫煙室
PP50
PP
50
行政情報
コーナー
ATM
第六議員控室
HC
便所
PCB
保管庫
第五議員控室
器具庫
女子
便所
既設給水管撤去
宿直室
建 築 工事
VP20
便所
ゴミ捨場
UP
食堂
VP75
庁務員室 湯沸室
便所
VP20
第一書庫
第一議員
控室
UP
電話
交換室
売店
理容室
UP
M
第四議員
控室
第二庁舎へ
VP20
議場
第二議員
控室
組合
事務所
VP75
喫煙室
第三議員
控室
車庫
運転手控室
本管より
第一庁舎敷地内給水配管撤去
製作年月日
図 面 番 号
製 作 者
平成
№
26 年 11 月
3
/
神馬 正秀
M
神馬一級建築事務所
管理建築士
神 馬 正 秀
一級建築士
登録 第138961号
( 特記事項 )
建築事務所登録
秋田登録
第 13-10A-0800 号
・既存庁舎解体に先立ち、既存埋設管キャップ止めを行う。(φ80 系統解体影響部分)
工 事 名
第一 庁 舎 給 水 管 切替 工 事
秋田県能代市字西大瀬5-27
・既存取り出し部分(PP30 系統)は、分水栓閉栓後キャップ止めを行う。(φ30キャップ)
図 面 名
既 設 給 水 管 撤 去 図 (2)
TEL・FAX 0185(54)7418
・給水管切替後、水道本管からの既存取り出し部分(φ80 系統)閉栓後キャップ止めを行う。(φ75盲フランジ)
縮 尺
S
=1:200
検印
給水管切替工事範囲
・排水管切り離し及びキュップ止め まで
建築 工 事 の 設 備 管に 対 す る 範 囲
・排水管切離し・キュップ止め 以降より 撤去・運搬・処分 全て
を 建築工事 とする。
ホール
UP
受付
窓口
市民室
UP
会計課
銀行窓口
税務課
税務課
ボイラー室
行政情報
コーナー
男子
便所
喫煙室
公共下水道へ
既設排水管・排水桝撤去
公
建築 工 事
給水管切替工事範囲
(排水管切離し)
(排水管キャップ止め)
第六議員控室
ATM
HC
便所
PCB
保管庫
第五議員控室
器具庫
女子
便所
既設排水管・排水桝撤去
建築工事
宿直室
便所
ゴミ捨場
UP
庁務員室 湯沸室
食堂
既設G.T撤去
G.T
便所
第四議員
控室
第一議員
控室
UP
電話
交換室
売店
理容室
第一書庫
UP
既設排水管・排水桝撤去
建築工事
議場
喫煙室
第三議員
控室
第二議員
控室
組合
事務所
車庫
運転手控室
製作年月日
図 面 番 号
製 作 者
平成
№
26 年 11 月
4
/
神馬 正秀
M
神馬一級建築事務所
管理建築士
神 馬 正 秀
一級建築士
登録 第138961号
( 特記事項 )
建築事務所登録
秋田登録
第 13-10A-0800 号
秋田県能代市字西大瀬5-27
TEL・FAX 0185(54)7418
・排水管切離し及びキャップ止め までを給水管切替工事範囲とする。
工 事 名
第一 庁 舎 給 水 管 切替 工 事
図 面 名
既設排水管撤去図
縮 尺
S
=1:200
検印