週刊穀物

1
週刊穀物
世界の穀物情報がここに凝縮されています。
毎週水曜日夕方発行
穀物価格おおむね横ばい
発行日
: 2014/12/24
12月23日のシカゴトウモロコシ3月限は+2.25セント高の414.00セント。安寄りしたあと、ドル反発で軟調地合いを
維持したが、小麦・大豆の上値追いや原油高の再開をはやして前日高値を突破した。家畜向けの飼料向け及びエタノール向
け需要が好調で、四半期在庫は低めの数字が予想されることも支援材料。前日終値(411.75セント)で寄り付いたあと、
411.50セントまで軟化したが、押し目買いが入って時間外取引の高値や前日高値を上回った。小麦・大豆の上値追いや、
時間外取引の終盤に反落した原油相場が切り返したことも支援材料。収穫面積の下方修正が予想されることや、飼料向け及
びエタノール向け需要が好調で、来年発表の四半期在庫が低めの数字になるとの見方も出された。主要移動平均超えでテク
ニカルも改善し、415.75セント(4.00セント高:1.0%)まで上値を伸ばした。ただ、ドル高加速が圧迫して上げ幅を
削った。
中国議会は報告書で、2015年の中国穀物生産が11年連続で過去最高を更新することを目標とした。穀物生産の最低水準
は5.5億トンで据え置いた。また、中国は農家の所得改善や、農業の生産性改善のためにテクノロジーの使用を促すことに
取り組むとした。
ウクライナ農業省は、7月1日から12月22日までの同国穀物輸出を前年同期比2.25%増加の1797.5万トンと発表した。
穀物別の内訳は、小麦784.2万トン、大麦355.2万トン、コーン638.7万トン。主な輸出先は、サウジアラビア、エジプ
ト、スペイン、イラン、トルコ。
12月23日のシカゴ大豆1月限は+0.25セント高の1038.50セント。前日の上昇に対する反動で売りが先行したあと、
大豆粕の上昇や原油高再開を好感、来年の需給報告で、大豆作付面積の下方修正や輸出の上方修正が予想されることから前
日高値を突破した。ただ、ドル高加速で上げ幅を削った。時間外取引を1038.00~1033.25セントのレンジで推移し、前
日比4.00セント安の1034.25セントで引けた。1月限は、昨日の上昇に対する反動で売りが先行したあと、ドル安・原油
高で持ち直したが、プラスに浮上できずに買いが途切れた。ドル反発が圧迫して地合いを弱めた。立会時間は、4.75セン
ト安で寄り付いたが、時間外取引の安値を維持したことから反発に転じ、時間外取引の高値や前日高値(1042.25セン
ト)を突破した。来年の需給報告で、収穫面積の下方修正が予想されることや、中国向け輸出が好調で、8カ月を残す段階
で年度見通しの約85%に達していることから、輸出の上方修正が予想されることが支援材料。時間外取引の終盤に値を消
した原油相場が切り返したことも買いを誘い、1048.00セント(9.75セント高:0.9%)まで値を飛ばした。中国は米国
産大豆の輸入を先行させ、南米の作柄を見ながら米国産成約をキャンセルするが、キャンセルは成約が2月から、船積みは
3月から増やす傾向があるため、輸出はしばらく高水準が続くと予想されている。ドル高加速や南米の降雨でマイナスに転
落したが、売り方の買い戻しでプラスに浮上した。
12月23日のシカゴ小麦は急反発。終値の前日比は5.50~10.75セント高、中心限月の3月限は9.75セント高の635.50
セントで引けた。3月限は、売りが先行したが、前日安値(621.00セント)で下げ止まって反発に転じた。ドル安・原油
高を好感、ロシアの小麦輸出規制により米国産小麦の輸出が増えるとの見方が見直され、投機買いを集めて値を飛ばした。
ロシアの輸出減少は欧州、豪州などが埋め合わせるとの見方や、ドル高及び価格上昇で米国産小麦は既に割高との見方、ド
ル反発で戻り売りも出されたが、大豆・コーンの上値追いや原油高再開で637.00セントまで急伸した。ドル高加速で押さ
れたが、終盤の買い戻しで本日の高値に接近した。ファンドは4000枚の買い越し。(日本先物情報ネットワーク)
2
TOPICs 南米の天気
南米産地の天気概況は以下の通り。
ブラジル産地北部はマトグロソ州、マトグロソ・ドスル州、南部はパラナ州、リオグランデ・ドスル州、アルゼンチン
産地はコルドバ州、サンタフェ州、ブエノスアイレス州)。過去24時間、6~32ミリの雨が降り、気温は25~30℃だっ
た。火曜は5~25ミリの雨が予報され、気温は24~31℃、水曜は3~19ミリの雨、気温は26~31℃となるだろう。木
曜はにわか雨が予報されるが、金曜、土曜とおおむね乾燥した天気となるだろう。気温は平年並みから上回るだろう。
ブラジル産地南部は過去24時間、おおむね乾燥した天気となり、気温は22~27℃だった。火曜、水曜もおおむね乾燥
した天気となり、気温は21~28℃となるだろ木曜はおおむね乾燥した天気、金曜、土曜はにわか雨や雷雨が予報される。
気温は木曜が平年並みから上回り、金曜、土曜は平年並みとなるだろう。
アルゼンチン産地は過去24時間、乾燥した天気となり、気温は22~27℃だった。火曜、水曜と乾燥した天気で、気温
は24~31℃となるだろう。木曜は乾燥した天気が続くが、金曜、土曜とにわか雨や雷雨が降るだろう。気温は木曜、金
曜が平年並みから上回り、土曜は平年並みとなるだろう。
南米の降雨地域
南米の気温
南米の雲の状況
Intellicastによる12月23日日本時間午前9時の衛星画像と天気)
TOPICs
エルニーニョ発生中
NOAA(米国海洋気象局による12月22日の世界の海面水温)
3
気象庁
エルニーニョ監視速報
エルニーニョ監視速報(No.267) 2014年11月の実況と2014年12月〜2015年6月の見通し
気象庁 地球環境・海洋部 平成26年12月10日
★
★
★
★
エルニーニョ現象が発生しているとみられる。
ただし、大気の状態にはエルニーニョ現象時の特徴が明瞭には現われていない。
今後、冬の間はエルニーニョ現象が続く可能性が高い。
なお、このエルニーニョ現象は既に夏から発生していたと考えられる。
エルニーニョ/ラニーニャ現象
11月の実況: エルニーニョ現象が発生しているとみられる。 エルニーニョ監視海域の海面水温は基準値より高い値(基準
値との差は+1.0℃)だった(下図)。太平洋赤道域の海面水温は、西部から東部にかけてのほぼ全域で平年より高かった
(図2、図4)。海洋表層の水温は、中部で平年より顕著に高かった(図3、図5)。中部太平洋赤道域の大気下層の東風
は平年より弱かった(図7、図8)。これら海洋と大気の状態から、エルニーニョ現象が発生しているとみられる。しかし、
日付変更線付近の対流活動は平年より不活発で、大気の状態にはエルニーニョ現象時の特徴が明瞭には現われていない。
エルニーニョ監視海域の海面水温の基準値との差の5か月移動平均値は6月から9月にかけて4か月続けて+0.5℃以上であ
り、弱いながらもエルニーニョ現象の傾向が続いていた。従って、このエルニーニョ現象は既に夏には発生していたと考
えられる。
今後の見通し: 今後、冬の間はエルニーニョ現象が続く可能性が高い。 11月の海洋表層の実況(図3)に見られる暖水は、
今後、東部の海面水温が平年より高い状態を維持するように働くと考えられる。エルニーニョ予測モデルは、エルニー
ニョ監視海域の海面水温が、冬には基準値より高い値で、春には基準値に近い値か基準値より高い値で推移すると予測し
ている(図9)。以上のことから、今後、冬の間はエルニーニョ現象が続く可能性が高い。
監視海域の海面水温
①
エルニーニョ・南方振動とは?
by
Wikipedia
エルニーニョ・南方振動(エルニーニョ・なんぽうしんどう、
英語:El Niño-Southern Oscillation、ENSO、エンソ)とは、
大気では インドネシア付近と南太平洋東部で海面の気圧が
シーソーのように連動して変化し(片方の気圧が平年より高いと、
もう片方が低くなる傾向にある)、海洋では 赤道太平洋の海面
水温や海流などが変動する、数か月 - 数十か月の持続期間を持
つ地球規模での自然現象の総称である。
大気に着目した場合には「南方振動」、海洋に着目した場合に
は「エルニーニョ現象」(もしくは、単に「エルニーニョ」)と
呼び分ける場合がある。
エルニーニョ現象と南方振動は当初は別々に議論されていたが、
研究が進むにつれて両者が強く関係していることが明らかになり、
「エルニーニョ・南方振動(ENSO)」という言葉が生まれた。
ENSOは、大気と海洋が密接に連動した現象(大気海洋相互作
用)の代表であるとともに、それが世界的な天候変化に波及する
テレコネクションの代表でもある。
現在学術的には、この一連の変動現象を「エルニーニョ・南方振
動(ENSO)」とし、その振れ幅の両端にあたるのが、太平洋赤
道域東部の海水温が上昇する「エルニーニョ現象」、およびその
正反対で太平洋赤道域東部の海水温が低下する「ラニーニャ現
象」、とする考え方が一般的である。
監視海域の海面水温
②
(a) エルニーニョ監視海域の海面水温の基準値
との差 (℃)
(b) 南方振動指数
(c) 西太平洋熱帯域の海面水温の基準値との差 (℃)
(d) インド洋熱帯域の海面水温の基準値との差 (℃)
4
TOPICs
世界のトウモロコシ需給推移
世界のトウモロコシ需給推移 出所:USDA(米農務省)Feed Grains: Yearbook Tables
供給
単位:百万トン
年度
1960/61
1961/62
1962/63
1963/64
1964/65
1965/66
1966/67
1967/68
1968/69
1969/70
1970/71
1971/72
1972/73
1973/74
1974/75
1975/76
1976/77
1977/78
1978/79
1979/80
1980/81
1981/82
1982/83
1983/84
1984/85
1985/86
1986/87
1987/88
1988/89
1989/90
1990/91
1991/92
1992/93
1993/94
1994/95
1995/96
1996/97
1997/98
1998/99
1999/00
2000/01
2001/02
2002/03
2003/04
2004/05
2005/06
2006/07
2007/08
2008/09
2009/10
2010/11
2011/12
2012/13
2013/14
2014/15
平均
期初在庫
11
9
14
14
14
14
12
18
17
15
16
19
20
20
26
32
36
39
41
48
60
67
63
60
63
76
75
81
89
96
99
103
111
109
108
114
122
144
134
146
151
127
111
99
80
78
75
78
90
105
103
101
109
117
141
生産
100
116
116
115
127
121
144
139
139
151
163
165
160
186
180
191
196
200
208
224
240
236
231
242
263
254
267
270
275
270
280
303
295
315
304
328
358
341
358
369
340
360
376
371
417
418
449
464
494
493
520
575
595
636
626
前年比
+16.0%
▲0.6%
▲0.6%
+10.4%
▲4.4%
+18.9%
▲3.8%
+.6%
+8.3%
+7.7%
+1.5%
▲3.2%
+16.8%
▲3.3%
+5.8%
+2.9%
+1.9%
+3.6%
+8.0%
+7.1%
▲1.9%
▲2.1%
+5.0%
+8.8%
▲3.8%
+5.1%
+1.3%
+2.0%
▲1.8%
+3.7%
+8.1%
▲2.7%
+6.7%
▲3.4%
+8.0%
+9.1%
▲5.0%
+5.1%
+3.1%
▲7.8%
+6.0%
+4.3%
▲1.3%
+12.3%
+.4%
+7.3%
+3.4%
+6.3%
▲0.2%
+5.4%
+10.7%
+3.4%
+6.9%
▲1.6%
+3.6%
需要
輸入
13
17
20
22
21
25
25
28
28
28
28
33
38
45
40
52
53
58
65
75
74
72
67
58
66
53
52
57
66
74
58
63
60
56
69
65
65
63
66
71
75
71
75
76
76
80
90
98
82
89
92
99
95
121
109
供給合計
食料アル
コール工業
用
124
143
150
151
162
161
182
185
185
194
206
217
218
251
247
275
286
298
313
348
374
375
360
361
393
383
394
408
431
440
438
468
466
480
481
507
545
547
558
585
565
559
562
547
573
576
614
640
666
687
715
776
800
874
876
55
64
68
64
67
68
73
73
74
79
86
86
87
95
96
103
111
112
115
115
116
117
109
112
112
104
110
108
111
116
119
121
121
124
123
125
128
126
129
129
131
133
134
138
143
151
157
162
173
176
187
196
197
205
206
飼料用 国内消費 前年比
52
55
58
63
71
69
76
81
82
84
82
95
102
113
106
122
121
132
138
161
172
178
177
173
185
180
186
195
207
214
201
212
215
223
233
246
254
263
266
280
280
288
293
300
321
324
339
350
351
361
382
393
409
446
461
109
122
126
127
141
140
151
155
155
166
172
184
192
211
204
228
235
247
254
274
294
291
279
287
298
286
299
305
320
328
320
332
339
349
353
376
382
388
396
413
413
425
428
438
466
475
500
513
526
545
567
606
602
659
669
+11.5%
+3.8%
+.5%
+11.2%
▲1.0%
+7.8%
+2.9%
▲0.0%
+7.4%
+3.2%
+7.1%
+4.3%
+10.3%
▲3.3%
+11.6%
+3.0%
+5.1%
+2.9%
+7.7%
+7.3%
▲1.0%
▲3.9%
+2.7%
+3.7%
▲4.0%
+4.5%
+2.1%
+5.0%
+2.5%
▲2.4%
+3.9%
+2.0%
+3.0%
+1.1%
+6.4%
+1.7%
+1.6%
+1.9%
+4.3%
▲0.0%
+2.9%
+.7%
+2.4%
+6.3%
+2.1%
+5.1%
+2.6%
+2.5%
+3.6%
+4.2%
+6.8%
▲0.7%
+9.5%
+1.6%
+3.5%
輸出
7
10
10
10
10
11
15
14
14
16
19
16
9
16
13
13
14
13
12
11
20
17
13
13
20
24
17
16
17
12
15
22
21
25
11
14
20
25
17
26
27
26
36
29
31
27
40
37
37
46
45
78
77
81
68
需要合計
期末在
庫
116
131
136
137
151
151
165
169
168
182
191
200
201
228
217
241
249
260
266
285
313
308
293
300
318
310
316
320
337
340
335
354
360
374
364
390
402
414
412
439
440
451
464
467
497
502
540
550
563
591
612
684
678
740
737
9
14
14
14
14
12
18
17
15
16
19
20
20
26
32
36
39
41
48
59
67
63
60
63
76
75
81
89
96
99
103
113
109
108
114
122
144
134
146
151
127
111
99
80
78
75
78
90
105
103
101
109
117
141
141
期末在
庫率
7.8%
10.8%
10.1%
10.2%
9.3%
8.1%
10.9%
10.3%
9.1%
8.5%
10.1%
10.2%
10.0%
11.6%
14.5%
15.1%
15.9%
15.7%
18.0%
20.9%
21.4%
20.4%
20.6%
21.1%
24.0%
24.2%
25.6%
27.9%
28.6%
29.0%
30.7%
31.9%
30.3%
28.8%
31.3%
31.4%
35.8%
32.4%
35.4%
34.3%
28.9%
24.6%
21.4%
17.2%
15.6%
14.8%
14.4%
16.5%
18.6%
17.5%
16.6%
16.0%
17.2%
19.1%
19.2%
19.6%
2014/15年度の世界のトウモロコシの生産量は6億2,600万トン(前年比▲1.6%)、需要は、食料・アルコール・工
業用が2億6百万トンと国内需要の約3分の1、残りが飼料用で、4億6100万トン。国内需要は6億6,900万トン(前年
比+1.6%)輸出が6800万トンで需要合計は7億3700万トン。期末在庫は1億4100万トンと前年とほぼ同じで期末在庫
率は19.2%と平年並み。これまでの需要の伸びが年率+3.5%だったのに対し生産も+3.6%平均で伸びている。
5
百万トン
百万トン
世界のトウモロコシの生産
800
300
575
600
418
494
464
449
493
595
636
世界のトウモロコシの
食料・アルコール・工業用需要
626
520
200
151
157
162
173
176
187
196
197
205
206
400
100
200
0
0
出所:米国農務省 Feed Grains Year-book Table
百万トン
出所:米国農務省 Feed Grains Year-book Table
百万トン
世界のトウモロコシの輸入
世界のトウモロコシの
飼料用需要
500
150
446
121
109
100
98
90
89
82
80
92
99
400
324
95
339
350
351
361
382
393
461
409
300
200
50
100
0
0
出所:米国農務省 Feed Grains Year-book Table
百万トン
世界のトウモロコシの供給合計
出所:米国農務省 Feed Grains Year-book Table
百万トン
世界のトウモロコシの輸出合計
100
1,000
874
776
576
640
614
666
687
876
78
800
77
81
715
68
46
50
500
40
37
45
37
27
0
0
出所:米国農務省 Feed Grains Year-book Table
百万トン
世界のトウモロコシの期末在庫と在庫率
141
150
105
101
109
117
90
100
75
800
45.0%
700
40.0%
600
30.0%
18.6%
16.5%
14.8% 14.4%
19.2%
17.5%
16.6%
16.0%
19.1%
17.2%
百万トン
50.0%
35.0%
78
50
0
103
141
出所:米国農務省 Feed Grains Year-book Table
25.0%
502
540
550
563
591
737
678
612
400
300
15.0%
200
10.0%
100
出所:米国農務省 Feed Grains Year-book Table
740
684
500
20.0%
5.0%
世界のトウモロコシの需要合計
0
出所:米国農務省 Feed Grains Year-book Table
6
TOPICs
トウモロコシのファンドの建玉
ファンドの建玉
ネット買い残
売り残
500,000枚
トウモロコシのファンドの建玉
までの週
10月7日
10月14日
10月21日
10月28日
11月4日
11月11日
11月18日
11月25日
12月2日
12月9日
12月16日
取組高
買い残
売り残
ネット買い残
増減
1,899,171枚 450,821枚 288,889枚 161,932枚 +21,245枚
1,906,785枚 443,358枚 250,249枚 193,109枚 +31,177枚
1,848,632枚 434,558枚 215,536枚 219,022枚 +25,913枚
1,895,470枚 452,397枚 190,683枚 261,714枚 +42,692枚
1,916,672枚 448,148枚 166,240枚 281,908枚 +20,194枚
1,546,770枚 442,406枚 150,871枚 291,535枚
1,536,954枚 440,954枚 153,274枚 287,680枚
1,569,234枚 451,815枚 132,255枚 319,560枚
1,619,574枚 443,124枚 119,144枚 323,980枚
+6,532枚
+3,095枚
▲3,855枚
+31,880枚
+4,420枚
価格
300,000枚
$340.5
$357.0
$356.0
$364.5
$364.5
$373.8
$372.0
$374.3
$367.8
$383.0
$406.0
200,000枚
大豆のファンドの建玉
までの週
10月7日
10月14日
10月21日
10月28日
11月4日
11月11日
11月18日
11月25日
12月2日
12月9日
12月16日
取組高
買い残
売り残
ネット買い残
1,232,537枚 174,508枚 198,735枚 -24,227枚
1,258,886枚 175,995枚 188,116枚 -12,121枚
1,239,334枚 181,057枚 181,303枚
901,622枚
893,426枚
899,654枚
916,099枚
892,505枚
915,637枚
929,951枚
948,096枚
184,445枚
187,974枚
192,723枚
180,359枚
180,904枚
168,341枚
174,887枚
179,468枚
155,912枚
142,215枚
132,137枚
128,592枚
129,343枚
139,555枚
118,358枚
126,283枚
-246枚
28,533枚
45,759枚
60,586枚
51,767枚
51,561枚
28,786枚
56,529枚
53,185枚
増減
+6,118枚
+12,106枚
+11,875枚
+28,779枚
+17,226枚
+14,827枚
▲8,819枚
▲206枚
▲22,775枚
+27,743枚
▲3,344枚
価格
$940.8
$964.8
$964.3
$1,008.0
$1,010.0
$1,066.5
$1,023.3
$1,051.0
$995.8
$1,049.3
$1,023.5
小麦のファンドの建玉
までの週
10月7日
10月14日
10月21日
10月28日
11月4日
11月11日
11月18日
11月25日
12月2日
12月2日
12月16日
¢600.00
¢500.00
¢400.00
100,000枚
¢300.00
0枚
¢200.00
-100,000枚
¢100.00
-200,000枚
2013/1/8
¢0.00
2014/1/8
大豆のファンドの建玉
350,000枚
ネット買い残
売り残
買い残
価格
買い残
売り残
ネット買い残
増減
548,921枚
546,174枚
545,024枚
541,423枚
536,005枚
530,928枚
533,235枚
426,786枚
461,562枚
461,562枚
491,303枚
119,855枚
122,355枚
120,558枚
127,088枚
123,487枚
119,383枚
121,002枚
115,013枚
112,393枚
112,393枚
126,198枚
180,426枚
172,632枚
163,224枚
156,363枚
143,066枚
139,683枚
125,975枚
123,057枚
118,333枚
118,333枚
105,233枚
-60,571枚
-50,277枚
-42,666枚
-29,275枚
-19,579枚
-20,300枚
-4,973枚
-8,044枚
-5,940枚
-5,940枚
20,965枚
+860枚
+10,294枚
+7,611枚
+13,391枚
+9,696枚
▲721枚
+15,327枚
▲3,071枚
+2,104枚
▲13,618枚
+26,905枚
価格
$506.3
$509.3
$519.3
$530.8
$530.5
$525.3
$549.0
$551.5
$605.3
$605.3
$623.3
¢1800.00
300,000枚
¢1600.00
250,000枚
¢1400.00
200,000枚
¢1200.00
150,000枚
¢1000.00
100,000枚
¢800.00
50,000枚
¢600.00
0枚
¢400.00
-50,000枚
¢200.00
-100,000枚
2013/1/8
¢0.00
2014/1/8
小麦のファンドの建玉
250,000枚
ネット買い残
売り残
買い残
価格
¢900.00
¢800.00
200,000枚
¢700.00
150,000枚
¢600.00
100,000枚
¢500.00
50,000枚
¢400.00
¢300.00
0枚
取組高
¢800.00
¢700.00
400,000枚
1,893,351枚 458,371枚 317,684枚 140,687枚 ▲16,571枚
1,916,328枚 455,622枚 167,182枚 288,440枚
買い残
価格
¢200.00
-50,000枚
-100,000枚
2013/1/8
¢100.00
¢0.00
2014/1/8
トウモロコシと小麦のネット買い残が増
え、大豆が減っている。
売り残はいずれも減っている。
今後の予想
潤沢な生産量に対して需要は横ばいで、需給はほぼ均衡か少し供給過剰な状態にある。
ロシアのルーブル安から輸出ドライブがかかり、ロシア政府は国内向け出荷を守るために輸出制限を行うかという憶測か
ら小麦価格が上昇し、トウモロコシもつれ高となったが、ロシアの輸出制限は噂の域を脱しておらず、あるとしても先の話
である。一方、大豆は南米の増産により頭を抑えられているが、南米チリ沖ではエルニーニョが発生しており、今後の天候
が乾燥したものとなれば、作柄が悪化する可能性がある。南米の天候は要注意であるが、現在のところは異常ない。当面横
ばいか弱い展開が続き、エルニーニョの展開次第では強気に戻る可能性もある。
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せん。
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