訓練要望確認書 AHJ 記入欄 Airbus Helicopters Japan Training Center リピート訓練: TF 管理 No： SFDC：＊全員ご記入ください記入日： 2015 年 3 月 21 日弊社担当営業：六本木機種 AS365N3 団体名エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社所属部署運航・訓練部担当者氏名三宮太郎連絡先電話番号 078-306-4654 E-Mail [email protected] 対象操縦士整備士通信士該当する訓練目的にチェックをしてください。 *対象別に確認書を作成してください。学科コースのみ JCAB 型式限定・等級限定取得特定操縦技能審査 JCAB 通達ガイドライン訓練 CAT-A 技量維持訓練 JCAB 計器飛行証明取得計器飛行最近の飛行経験充足同一等級または型式内の未経験機種移行（資格取得を伴わない）同一型式内での別モデル移行訓練（例：AS365N2 から N3+への移行）その他：希望する訓練内容詳細目的（「学科訓練コース」または「学科訓練コース以外の訓練」欄に記入してください）予算用（ご要望事項年度）本年度内実施訓練提案（訓練の時間数と内容）学科訓練コース非常操作技量維持訓練 IOS 訓練神戸シミュレータードライリース入札の場合訓練シラバス入札時期：訓練お見積り年月頃訓練予約＊公募コース参加の場合機種：コース名：人数：希望日程：訓練予定コース番号：年月学科のみ参加日～年月日（日間）実技訓練等も参加（下記に要望を記入してください）学科訓練コース以外の訓練ご希望内容 AS365N3 型式限定変更カタログ記載のコースをご希望の場合はコース番号学科訓練場所神戸内容コース学科内容希望時期：2015 年 7 月頃人数：1 実技訓練 1 場所神戸空港内容実機訓練希望時期：2015 年 8 月頃人数：1 実技訓練 2 場所内容希望時期：人数：実地試験場所内容希望時期：2015 年 8 月頃神戸空港年＊実技訓練、実地試験、海外訓練を伴う訓練の場合は下記の該当箇所にご記入ください月頃＊AHJ=Airbus Helicopters Japan 実地試験申請書購入申請書作成申請料収入印紙購入申請書郵送試験官との調整試験当日のサポート・・内容：飛行訓練調整料（訓練空域等）操縦練習許可手続き（法 92 条但書）無線従事者選解任手続きその他：当社に希望する手続き（有償）使用機種： AS365N3 登録記号： JAXXXX お客様の機体で基地所在地：神戸空港訓練希望の場合航空保険第三者賠償付保金額： CSL50 億（兵庫県神戸市）航空保険求償権不行使先・追加被保険者に AHJ が指定されているか？飛行訓練場所いいえお客様の基地から訓練実施場所までの片道飛行時間：約 30 分当社教官立ち会い訓練終了後の報告書必要な報告書または書類内容：訓練実施報告書（任意フォーマット）訓練希望の場合はい・飛行訓練場所名：但馬空港実地試験受験の場合海外施設で人数：1 希望機種：要・不要追加訓練見積場所：別契約・訓練見積に含める希望時期：希望内容：通訳の手配（有償）：要・不要人数：人＊裏面もご記入ください 1/2 ＊お客様からご提供いただいた個人情報について、個人情報保護法を遵守し、本登録書記載の訓練の準備・実施、その他予め明示し又はご同意頂いた目的以外に利用することはありません。但し、法令に基づく利用等、個人情報保護 No.51-07C02-01 2014/11/28 法に定める例外に該当する場合はこの限りではありません＊実技訓練、実地試験、海外訓練を伴う訓練の場合は下記の該当箇所にご記入ください訓練生候補者の現有資格・技能証明・経験等 *回転翼経験機種はモデルバージョン(EC135P2+等)までご記入ください。所有資格と種類等級限定/経験機種操縦士のみ：特定操縦技能審査（回）事業用操縦士 (操縦士)飛行時間 (整備士)経験年数備考期限 2016 年 9 月 15 日陸単タ AS350B2 500 時間陸多タ AS355F 700 時間訓練生 1 学科試験：有効期限年月日資格名：操縦士のみ：特定操縦技能審査（回）期限年月日期限年月日訓練生 2 学科試験：有効期限年月日資格名：操縦士のみ：特定操縦技能審査（回）訓練生 3 学科試験：有効期限その他のご要望・年月日資格名：三宮のホテルはどこが便利でしょうか？ご質問等 ★ご記入に関するご質問はこちらへ：エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン・トレーニングセンター運航・訓練部 078-306-4654 2/2 ＊お客様からご提供いただいた個人情報について、個人情報保護法を遵守し、本登録書記載の訓練の準備・実施、その他予め明示し又はご同意頂いた目的以外に利用することはありません。但し、法令に基づく利用等、個人情報保護 No.51-07C02-01 2014/11/28 法に定める例外に該当する場合はこの限りではありません