2015年度大学院医学研究科医科学専攻(修士課程 - 東邦大学医学部

2015 年度
東邦大学大学院医学研究科医科学専攻
(修士課程)
2月入試
学生募集要項
東邦大学大学院医学研究科
〒143-8540 東京都大田区大森西5-21-16
03-3762-4151(内線2233)
アドミッション・ポリシー
生命に対して畏敬の念を抱き、科学的にも精神的にも深い洞察力を持ち、医科学研究を推進
することで人類の福祉に貢献しようとする強い意欲を持った学生を求めています。
具体的には、
医学・医療の分野で高度専門職業人として社会貢献を志向する学生もしくは博士課程への進学
を念頭に置いて医科学研究者を目指す学生を求めています。
1.入学後に希望する専攻テーマに関連する医学的背景および社会的意義などについて説明で
きる。
2.入学後の学習・研究に必要な英語の読解・表現能力を有する。
3.医科学の研究に強い興味と関心を持ち、将来その分野の研究者や高度専門職業人として社
会貢献しようとする意欲を有する。
4.学習・研究に必要なコミュニケーション能力を有する。
5.規範遵守の重要性を認識している。
― 1 ―
2015 年度
東邦大学大学院医学研究科医科学専攻(修士課程)
学生募集要項
医科学専攻(修士課程)においては、大学における専攻を問うことなく、多種多様な学識を有す
る学生を対象として医学の基礎および専門的知識・技術を修得させることを目標とする。
1.募集人員
若干名
※(社会人特別選抜を含む)
2.系及び分野
系
分
野
代謝機能制御系
細胞生理学、生化学、分子生体制御学、薬理学、臨床検査医学
高次機能制御系
人体構造機能学、微細構造機能学、統合生理学、リハビリテーション
医学、眼科学
生体応答系
病理学、病院病理学、微生物・感染制御学、分子免疫学、感染免疫学、
放射線医学
社会環境医療系
法医学、衛生学、公衆衛生学、医療政策経営科学、医療統計学、
医学情報学
※社会人とは、官公庁、教育機関、病院、企業等の現業に従事し、入学後もその身分を
保持する者をいう。大学院設置基準第14条に定める教育方法の特例を適用して昼夜
開講制を実施し、社会人の修学の便宜を図る。
3.入学志願資格
募集対象は、以下のいずれかに該当する者とする。
1)大学を卒業した者および大学院入学の前年度に卒業見込みの者。
2)文部科学大臣が指定した者。
3)学校教育法第104条第4項の規定により学位授与機構より学士の学位を授与された
者および大学院入学の前年度に授与される見込みの者。
4)学校教育法第155条第1項第5号の規定により専修学校の専門課程を修了した者
および大学院入学の前年度に修了見込みの者。
5)外国において16年の学校教育の課程を修了した者および大学院入学の前年度に
修了見込みの者。
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6)本研究科において個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力
があると認めた者で、大学院入学の前年度に22歳に達する者。
7)その他、学校教育法による入学資格を有する者。
4.出願手続
入学願書受付期間
2015年1月13日(火)~2015年1月29日(木)必着
入学検定料
30,000円
以下の口座にお振込みの上、お振込み控のコピー(インターネット上での支払いの場合は、
支払い終了後の「受付完了画面」
)を必ず出願書類に同封してください。
銀行口座
三井住友銀行大森支店 普通 0019023
口座名義
学校法人東邦大学
※銀行窓口、インターネット上での支払いに関わらず、振込人氏名の前には必ず M15 を
つけて振込むこと。
例)M15 トウホウ タロウ
なお、振込手数料については、志願者負担となります。
出願書類
1)入学志願書
1通 本学所定のもの。
2)入学履歴書
1通 本学所定のもの。
3)成績証明書
1通 出身大学(学部)長が作成したもの。
4)卒業(見込)証明書
1通 出身大学(学部)長が作成したもの。
5)志願理由書
1通 A4用紙に自由形式で 1,000 字以内にまとめたもの。
6)写
2枚 脱帽・上半身・正面・縦4㎝×横3㎝、最近3か月以内に
真
撮影したもの。1枚は入学志願書の所定欄に貼付すること。
7)入学検定料お振込み控のコピー 1枚
8)は が き
1枚
「受験票」に氏名・志望科目を記入の上、キリトリ点線部分を切り取り、はがき裏
面に貼付してください。はがき表面には受験票返送先の宛名を記載のこと。
2月3日(火)までに「受験票」が届かない場合は、下記に連絡してください。
東邦大学大森学事部学事課 大学院係 03-3762-4151(内線 2233)
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9)宛 名 票
所定の用紙に書類送付先の住所、氏名を記入してください。
10)TOEFL のスコア(該当者のみ)
1枚
本人宛に送付された TOEFL-iBT のスコアの原本(発行後2年以内のもの)に限る。
11)パスポートのコピー(外国人のみ)
写真および在留資格が掲載されているページのコピーを提出すること。在留資格を
所持していない場合は、写真が掲載されているページのみ提出すること。
※出願書類に記載された個人情報については、入学試験、入学手続、統計調査及び入学後
の教務・学生支援業務(就学指導・学生支援・授業料徴収等)に関すること以外に使用
することはありません。
出願書類等の提出方法
出願書類等は郵送の上、受付期間内に提出してください。
必ず簡易書留郵便またはレターパックでの郵送とし、封筒に「大学院医学研究科出願書類
在中」と記載してください。
※普通郵便で郵送した場合、事故があっても本学ではその責任を負いません。
提出先:〒143-8540 東京都大田区大森西5-21-16
東邦大学大森学事部学事課 大学院係
TEL. 03-3762-4151(内線 2233)
注意事項
1)本専攻に入学を希望する者は、あらかじめ志望する研究分野の指導教授に相談した上
で、出願すること。
2)一旦受理した出願書類および入学検定料は、いかなる理由があっても返還しない。
また、出願手続後の記入事項の変更は認めない。
5.選抜方法
入学者の選抜は、英語試験、面接試験及び提出された成績証明書等を総合して行う。
なお、TOEFL-iBT(internet Based Test)61点以上を満たしている場合、英語試験を免除
する。該当者は4.出願手続 出願書類の 10)を確認の上、証明書類を提出すること。
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試験期日および場所
試験日
2015年2月9日(月)
月 日
時 間
科 目
場 所
10 時~12 時
英語
(英文和訳・和文英訳)
第1セミナー室
面接
志望分野教授室
2月9日(月)
13 時~
英語:辞書携帯可・電子辞書携帯不可
※面接日時については事前に指導教授に連絡を取り、確認すること
6.合格発表
2015年2月18日(水)10時から2月24日(火)17時まで、
本学ホームページ(http://www.toho-u.ac.jp/)に掲載すると共に、合格者には合格通知
書と入学手続書類を送付する。
7.入学手続
1)入学時期
2015年4月
2)合格者は2015年2月26日(木)15時(厳守)までに所定の入学手続を完了
すること。期間内に入学手続を完了しない場合は入学資格を失う。
イ.入学金・授業料等の納付
入学金
100,000円(入学時のみ)
授業料
500,000円(年額)
施設設備費 100,000円(年額)
※委託徴収金として、学生教育研究災害障害保険料(2年間分、2,790円)
を徴収する。
ロ.在学保証書の返送
在学保証書(本大学院所定のもの。入学手続書類として送付。
)
*入学手続後、入学を辞退する場合、2015年3月31日(火)15時までに申し出た
者に限り、上記納付金のうち入学金を除いた全額を返還する。
上記の所定期限内に申し出がない場合はいかなる理由があっても返還しない。
― 5 ―
8.試験当日の注意
1)試験場への入室は、9時15分からとなります。
2)受験者は試験開始時刻の10分前までに試験場に入室してください。
3)受験票を必ず持参してください。受験票のない場合は試験を受けられないことが
あります。
4)試験場では受験票を机上に置いてください。
5)携帯電話、PHS、その他音の出る電子機器類は必ず電源を切ってください。
6)試験開始後20分以上遅刻した場合は入室できません。
7)試験場周辺は駐車ができません。交通は電車・バスを利用してください。
8)本学敷地内は全面禁煙です。
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専攻分野別担当教授及び主な研究内容
系
代
謝
機
能
制
御
系
高
次
機
能
制
御
系
分 野
指導教授
細 胞 生 理 学
高松 研
生
中野 裕康
化
学
分子生体制御学
薬
理
学
-
杉山 篤
盛田 俊介
臨 床 検 査 医 学
武城 英明
人体構造機能学
佐藤 二美
微細構造機能学
黒田 優
統 合 生 理 学
赤羽 悟美
リハビリテーション医学
海老原 覚
研 究 内 容
1.神経応答の可塑性に関する研究
2.細胞内カルシウムシグナルに関する研究
3.概日リズムのシグナル分子に関する研究
4.神経幹細胞に関する研究
5.糖蛋白質の細胞間相互作用に関する研究
1.生体の恒常性維持における細胞死の役割の解明
2.細胞死異常により生じる様々な疾患モデルマウスの樹立とその
メカニズムの解明
3.計画的ネクローシスの分子メカニズムの解明
4. 酸化ストレスにより誘導される生体応答の解明
5.インターロイキン11による生体応答の解明
-
1.薬物性QT延長症候群の予知システムの開発
2.慢性持続性心房細動の治療標的に関する研究
3.超小型ミニブタの循環器疾患モデルへの応用研究
4.拡張不全心の治療戦略に関する研究
5.心肺蘇生デバイス使用時の心血行動態・病態薬理に関する研究
6.ヒトiPS由来心筋細胞の実用化に関する研究
7.ヒト由来脈管における薬物応答調節に関する研究
1.機能性食品とアンチエイジング医学
2.心腎連関における尿毒症物質の重要性
1.動脈硬化や肥満症の病的細胞変容の分子生物学
2.悪性腫瘍や消化器疾患の新規細胞バイオマーカーの樹立
3. 糖尿病や腫瘍性疾患の病態モデルの樹立と細胞検査・治療法の
探索
4.アルツハイマー病、血液病発症の細胞生物学
5.難治性脂質異常症の病態解明、分子遺伝学、治療法の探索
1.大脳基底核を中心とした運動系神経回路網の研究
2.心臓制御構造(刺激伝導系・自律神経系)の形態学的研究
3.前脳基底部の神経回路網に関する研究
4.聴覚に関する神経回路網に関する研究
5.網膜内神経回路が作り出す機能のメカニズムに関する研究
1.体重制御に関わる神経回路の形態学的研究
2.睡眠制御に関する神経解剖学的研究
3.前頭前野の局所神経回路網に関する研究
4.視床のシナプス様式に関する研究
1.心機能の制御におけるCa2+シグナル調整機構および代謝調節機構
の統合的研究
2.糖・脂質代謝調節異常に起因した心疾患の病態生理学
3.電位依存性カルシウムチャネルの機能と制御の分子機構
4.心筋の圧負荷応答とCa2+シグナル制御および代謝調節の連携機構
5.脂質代謝と炎症の臓器間ネットワーク機構:心-消化管-肝臓の
連関機構の解明
6.脂質トランスポートソームを介した脂質代謝制御と破綻の分子機構
1.運動療法による臓器機能改善の作用機序解明の研究
2.重複障害における効率的なリハビリテーション介入プログラムの
開発研究
3.運動器疾患における転倒のメカニズムと予防法の探索的研究
4.画期的摂食嚥下機能向上法の開発とシステム化の研究
5.レーザー治療併用によるリハビリ効果向上の研究
6.呼吸感覚の神経性調節機序解明による呼吸リハビリ阻害因子
干渉研究
7.フレイル・サルコペニア連関機構解明とリハビリ応用
8.高次脳機能障害におけるフレイル発症機序の研究とリハビリ介入
9.リハビリテーションの各種エビデンス作成研究
10.代替医療法によるリハビリ介入の挑戦的萌芽研究
系
分 野
指導教授
堀 裕一
高
次
機
能
眼 科 学
富田 剛司
制
御
系
前野 貴俊
三上 哲夫
病 理
学
赤坂 喜清
澁谷 和俊
病 院 病 理 学
高橋 啓
生
体
応
答
系
舘田 一博
微生物・感染制御学
石井 良和
分 子 免 疫 学
近藤 元就
感 染 免 疫 学
宮﨑 修一
寺原 敦朗
放 射 線 医 学
寺田 一志
研 究 内 容
1.緑内障の診断に関する研究
2.眼底三次元画像解析に関する研究
3.神経保護薬による緑内障治療に関する研究
4.眼底血流に関する研究
5.未熟児網膜症の病態に関する研究
6.眼表面のバリア機能と恒常性に関する研究
7.涙液動態に関する研究
8.硝子体手術における新規デバイスに関する研究
9.ぶどう膜炎の原因解明に関する研究
10.眼感染症の原因解明および発症予防に関する研究
1.緑内障の診断に関する研究
2.眼底三次元画像解析に関する研究
3.神経保護薬による緑内障治療に関する研究
4.眼底血流に関する研究
1.難治性網膜硝子体疾患に対する外科的治療の研究
2.硝子体手術に用いる手術器具の開発および研究
3.眼血流測定による眼科手術の定量的評価
4.網膜硝子体疾患における血清および硝子体中LR11の解析
5.網膜疾患とLR11の関連性についての研究
6.眼科疾患と酸化ストレスに関する研究
7.加齢黄斑変性と動脈硬化の関連性についての研究
1.慢性炎症-癌連関における発癌・進展機構
2.冠状動脈の血行力学に対する組織反応
3.癌浸潤転移における間質制御機構
4.癌の臨床病理学的および分子病理学的解析
1. 創傷治癒における新規治療法開発
2. 癌遺伝子の核内発現による腫瘍化機構
3. 慢性心不全における心筋再改築の分子機構
4. 骨髄由来間葉系前駆細胞による組織修復促進
5. 慢性炎症性疾患の間質線維化抑制による治療法開発
1.深在性真菌症の病態解析と遺伝子診断
2.真菌誘発実験的肺高血圧モデルによる病態解析
3.消化管疾患の分子病理学的研究
4.腫瘍の分子生物学と表現形の解析
5.軟部腫瘍の遺伝子解析
1.川崎病における病因、病態解析
2.原発性、続発性血管炎疾患の病理形態学的検討
3.血管炎誘発動物モデルを用いた血管炎発症機序の解析
4.循環器(動脈硬化症、肺動脈)における病理組織学的研究
1.感染症の発症メカニズムに関する研究
2.感染症の診断技術に関する研究
3.耐性菌の疫学と耐性メカニズムの解析
4.抗菌薬療法の基本と応用
5.病院感染とその対策
6.新規抗菌薬の開発の現状と方向性
1.耐性菌の分子疫学的研究
2.感染症の新規診断法の開発に関する研究
3.βラクタム系薬耐性菌の耐性機構に関する研究
4.感染制御システムの開発に関する研究
1.サイトカインのリンパ球分化における機能解析
2.サイトカインの免疫反応制御調整機構解明
3.T細胞分化と免疫寛容獲得の分子機構
4.ケモカイン受容体を含むGPCRのリンパ球分化および免疫反応
制御における機能解明
1.感染発症機序の解析
2.好中球のサブクラスとその役割の解析
3.感染発症における炎症性サイトカインの役割
4.細胞内寄生菌と宿主細胞死との関連の解析
5.病原体の組織親和性の解析
1.高精度放射線治療における線量分布の評価や最適化方法に関する
研究
2.治療計画用画像の撮像、利用法に関する研究
3.放射線治療における情報系の整備に関する研究
1.神経放射線診断学に関する臨床研究
2.心臓CTに関する臨床研究
3.骨軟部疾患のMRIに関する臨床研究
4.消化管CT, 消化管MRIに関する臨床研究
5.ヨード造影剤の副作用に関する基礎的・臨床的研究(大橋)
6.MRI の新シーケンス開発に関する研究(大橋)
系
社
会
環
境
医
療
系
分 野
指導教授
法
医
学
黒﨑久仁彦
衛
生
学
西脇 祐司
公 衆 衛 生 学
-
医療政策経営科学
長谷川友紀
医 療 統 計 学
村上 義孝
医 学 情 報 学
-
研 究 内 容
1.DNA多型に基づく個人識別
2.古代遺跡出土人骨の集団遺伝学的系統分析
3.感染法医学
4.内因性急死に関する法医病理学的研究
5.薬物相互作用の法医中毒学的研究
1.環境疫学研究(微小粒子状物質、黄砂、日光曝露など)
2.エイジングに関する疫学研究(感覚器、運動器の機能低下予防)
3.母子保健研究
4.生活習慣病予防に係わる研究
5.地域保健研究
6.臨床疫学研究
7.産業保健研究
8.日光曝露センサーの開発
-
1.医療政策(基本概念と具体的事例の解析)
2.医療の経済的評価(テクノロジーアセスメント、医療保険制度)
3.医療の質、医療安全、医療機能評価(臨床指標を用いたパフォー
マンス評価、診療ガイドライン、パス法など)
4.医療情報管理(医療のIT化と情報管理)
1.臨床研究における医療統計学研究
2.厚生労働統計の高次利用に関する研究(保健指標など)
3.コホート研究データを用いた保健指標(平均余命・健康寿命)
4.実データを用いたメタアナリシス研究
-
学籍番号
※
2015 年度 東邦大学大学院医学研究科修士課程 2月入試入学志願書
必ず指導教授に確認の上、いずれかに○を付けること
1
2
一般選抜
受験番号
※
3 社会人(学外勤務者)特別選抜
社会人(学内勤務者)特別選抜
M15 写
系
志望科目
学
4㎝×3㎝
(指導教授)
(最近3か月以内に撮影)
教授
男・女
ふりがな
氏 名
真
西暦
年
月
(
日生
歳)
2015 年4 月1 日現在の年齢
(〒
)
現住所
電話
-
-
メールアドレス
携帯電話
-
-
@
西暦
年
月
入学資格
大学
学部
学科(卒業・見込)
本人との関係
保
証
人
氏名
続柄
(〒
住所
※は記入しないこと
)
学籍番号
※
2015 年度 東邦大学大学院医学研究科修士課程 2月入試入学履歴書
1
2
一般選抜
受験番号
※
社会人(学内勤務者)特別選抜
3
社会人(学外勤務者)特別選抜
M15 (指導教授)
志望科目
系
学
男・女
ふりがな
氏 名
教授
西暦
年
月
(
日生
歳)
2015 年4 月1 日現在の年齢
履
西暦
学 歴
西暦
職 歴
賞
罰
歴
書
年
月
大学
学部 入学
年
月
大学
学部 卒業・卒業見込
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
年
月
点線キリトリ
2015 年度東邦大学大学院医学研究科
受 験 票
受験番号
氏
※
M15-
名
系
志望科目
学
(
教授)
受付印
試験当日の注意
1.受験票を必ず持参してください。
2.試験場への入室は、9時15分からとなります。
3.受験者は試験開始時刻の10分前までに試験場に入室してください。
4.試験場では受験票を机上に置いてください。
5.試験開始後20分以上遅刻した場合は入室できません。
6.本学敷地内は全面禁煙です。
学籍番号
※
宛 名 票
【入学試験結果送付用】
〒
-
様
受験番号
M15-
【入学許可証送付用】
〒
-
様
【予備】
〒
-
様
記入上の注意
1.各種書類送付先の郵便番号、住所、氏名を記入してください。
2.出願書類提出後、通知先に変更のあった場合は直ちに連絡してください。