連弾部門 アンサンブル部門 新設 ピアノ部門 ヴァイオリン部門

ピアノ部門
ディプロマクラスを新設しました
連弾部門
ヴァイオリン部門
ディプロマクラスを新設しました
アンサンブル部門
新設
※ 申し込み開始 8/25(月)
※ 締め切り9/3(水)当日消印有効
一次予選会 2014 年10月11日
(土)
・リーデンローズ小ホール、福山市神辺文化会館大ホール
二次予選会 2014 年11月
8日(土)
・リーデンローズ小ホール、福山市東部市民センター
FMC
本 選 会 2014 年11月22日
(土)
・リーデンローズ小ホール
受賞者記念 2014 年12月 5日
(金)
コンサート ・リーデンローズ小ホール
本年度より音大在学生・卒業生の参加が可能となりました!
!奮ってご参加下さい!
!
後援並びに協賛(掲載順位 アイウエオ順)/ 朝日新聞社、天野実業(株)、 NHK広島放送局、エフエムふくやま(株)、(株) 河合楽器製作所福山店、経済リポート、産経新聞社大阪本社、山陽新聞社福山支社、
スガナミ楽器(株)、中国新聞備後本社、中国放送 、地域情報紙プレスシード、(株)テレビ新広島、天満屋福山店、公益社団法人日本演奏連盟、日本経済新聞福山支局、(株)ハルナ楽器、広島テレビ、
広島ホームテレビ、(株)福山楽器センター、福山市、福山市教育委員会、福山商工会議所、福山大学、福山文化連盟、福山ヴァイオリン指導者協会、福山北ライオンズクラブ、福山ロータリークラブ、
毎日新聞社、(株)マスハラ楽器、(株)
ヤマハミュージックジャパン、読売新聞福山支局、福山YMCA、(株)ワタナベミュージックラボ
主催/福山音楽コンクール実行委員会
お問い合わせ先
084-957-7333
〒720-0824 福山市多治米町 6-11-18 中津ビル1階
受付時間 10:00∼15:00(土日・祝日を除く)
共催/公益財団法人 ふくやま芸術文化振興財団
E-mail
HP
[email protected]
http://fukuyama-mc.org
ご挨拶
日本には多くの音楽コンクールがあります。しかし 72 回もの歴史を持つコンクールは日本を代表する日本音楽
コンクールを除くと見当りません。
福山という地方都市で生まれ歴史を紡ぐ「福山音楽コンクール」は、これからも新しい取り組みを続けます。
第 70 回からは審査員の先生の講評を指導者の先生方へお知らせしています。審査員の先生をはじめ、事務局にもと
ても負担のかかるものでしたが、同じ子どもの同じ演奏でも、先生はそれぞれの異なる視点で評価されることを
知って頂きたいと思いはじめました。画一的でない、純粋で、生き生きし、ワクワクするような楽しい演奏が出
実行委員長 三木健嗣
来るように、単に技術面だけでなく、音楽を通して自分の「心」を「伝える力」を磨いて下さい。
福山音楽コンクールは
伝統の音楽コンクールです。
未来を創る子どもたちを応援します。
歴史(あゆみ)
1940 年
音楽鑑賞会等が開催
1943 年∼ 1945 年
前年設立された『福山音楽協会』
(会長 徳永豊氏 故福山市長)主催により開催
第二次世界大戦により、音楽活動はやむなく中断
1947 年
第 1 回福山音楽コンクール(※)
1955 年
第 13 回福山音楽コンクール
この年発足した『福山音楽連盟』に主催が変わる
1967 年
第 25 回福山音楽コンクール
昭和39年に発足した『福山文化連盟』に主催が変わる (運営は音楽連盟幹部)
1982 年
第 40 回福山音楽コンクール
運営を『福山文化連盟 洋楽部』が行うこととなる
1985 年
第 43 回福山音楽コンクール
ヴァイオリン部門新設
1986 年
第 44 回福山音楽コンクール
審査員ローテーション制度採用
1987 年
第 45 回福山音楽コンクール
ピアノ・ヴァイオリン各部門に専門委員会を設置 課題曲の選定を行う
1988 年
第 46 回福山音楽コンクール
ピアノ連弾部門新設
1990 年
第 48 回福山音楽コンクール
1992 年
第 50 回福山音楽コンクール
1997 年
第 55 回福山音楽コンクール
(※現時点で確認できる資料)音楽コンクールが 3 月 22 日開催の記録があり、当時は年 2 回程度開催されていた
「第1回受賞記念演奏会」を実施
一次予選に地元審査員登用(専門委員)
50周年記念として姉妹都市の韓国浦項市より特別審査員を招聘する
55周年記念として姉妹都市の韓国浦項市より
特別審査員と受賞記念演奏会へ韓国慶尚北道コンクール1位入賞者を招聘する
2002 年
第 60 回福山音楽コンクール
主催が『福山音楽コンクール実行委員会』となる 60周年記念として審査委員長横井和子氏の演奏会を開く
2012 年
第 70 回福山音楽コンクール
70 回記念として、記念コンサートを開催 特別審査員に小林仁先生・天満敦子先生を招聘する
始まりは昭和 14 年。乗本琢一先生がヴァイオリン一挺を携えて福山に居を移されました。そこに旧知の音楽関係者が集まり、会長に徳永豊氏(後の福山市長)を擁し
て「音楽協会」(昭和 30 年に福山音楽連盟)が発足しています。
第一回は翌年の昭和 15 年に福山公会堂での開催。但し、音楽 " コンクール " としてではなく、音楽 " 鑑賞会 " の趣であったようです。" 福山音楽コンクール " としての
第一回開催に関しては、「福山音楽協会」の活動の一環として戦後間もなく開催されたのではないかと推定されております。
福山音楽コンクールの発展にご尽力を尽くされた乗本琢一先生の話では、この「福山音楽協会」は " 秋吉先生 " のご尽力により普及・浸透していったのこと。" 秋吉先
生 " とは秋吉宗鎮先生のことで、福山の師範学校でも教鞭をとられた方です。昭和 14 年、福山音楽協会設立時の顧問にもなられ、福山音楽コンクール設立にも大きな影
響を与えたと考えられています。
当時、主に学校を中心として音楽が普及していくところは、他の地方と同じです。が、福山の独自の特徴としては、民間の団体(福山音楽協会)も柱となり、大きな展
開のきっかけを得た部分ではないでしょうか。民間の団体である「福山音楽協会」が、第 2 次大戦の敗戦後いち早く、福山音楽コンクールとして開催できた原動力ではな
かったと推定されています。
第72回福山音楽コンクール課題曲 2014年度
以下の課題曲から、1 曲を選択してください。
ピアノ部門:一次予選
対象
選択
幼児
小学 1・2 年
中学
曲目
ドイツの曲
さよなら
B
ケーラー
かめのさんぽ
A
日本古謡
B
ヘスラー
楽譜
ページ
全音楽譜出版社
「ピアノのお友だち1」
p.24
全音楽譜出版社
あんたがたどこさ
「たのしいポリフォニー1」
p.58
ヤマハミュージックメディア
メヌエット
「ファーストピアノレパートリーアルバム」
p.7
東音企画
ブルグミュラー
任意の 1 曲
「25の練習曲」Op.100
A
J.S. バッハ
任意の 1 曲
B
J.S. バッハ
メヌエット BWV813
A
J.S. バッハ
任意の 1 曲
3声の「シンフォニア」
ウィーン原典版
B
J.S. バッハ
No.6 BWV777
2声の「インヴェンション」
ウィーン原典版
C
J.S. バッハ
No.10 BWV781
2声の「インヴェンション」
ウィーン原典版
J.S. バッハ
任意の 1 曲 ( フーガのみ )
高校
一般
きらきらピアノ「こどものピアノ名曲集1」
出版社(参考)
p.17
小学 3・4 年
小学 5・6 年
作曲者
A
全音楽譜出版社
2声の「インヴェンション」
ウィーン原典版
「アンナマグダレーナのためのクラヴィーア小曲集」
p.10
「平均律クラヴィーア曲集Ⅰ.
Ⅱ巻」
音楽之友社
ウィーン原典版
自由曲(5分程度)
ディプロマクラス
参加資格については裏面をご参照下さい。
免除
ピアノ部門:二次予選・本選
対象
選択
幼児
小学 1・2 年
小学 3・4 年
小学 5・6 年
作曲者
曲目
楽譜
ページ
A
トンプソン
舞い落ちる木の葉
B
J. バスティン
がっこうへいこう!
A
ギロック
11.村の踊り
B
ギロック
バロックスタイルによる小組曲 Ⅱ.陽気なマーチ
A
H. リヒナー
ソナチネ Op.4 No.1 第1楽章
B
J.S. バスティン
夏のソナチネ 第1.2楽章
「四季のソナチネ」
A
ブルグミュラー
3.家路につく牧童
B
シューマン
33.ぶどう摘みの歌−嬉しい時
A
スカルラッティ
ソナタ K.162 /L.21
中学
p.42
全音楽譜出版社
※二次・本選では、一次と同じ曲でも良い
「ピアノリサイタルソロ1」
p.2
東音企画
※オクターブは単音で演奏してもよい
「ピアノピースコレクション1」
p.23
全音楽譜出版社
「ピアノピースコレクション1」
p.29
全音楽譜出版社
p.56
ヤマハミュージックメディア
p.14
東音企画
「18の練習曲」Op.109
p.12
全音楽譜出版社
「ユーゲントアルバム」
p.54
全音楽譜出版社
「スカルラッティソナタ集2」
p.58
音楽之友社
p.55
音楽之友社
ヤマハピアノライブラリー「ソナチネアルバム1」
※K.162→K.159 の順番で
2 曲とも演奏のこと
ソナタ K.159 /L.104
B
メンデルスゾーン
Op.38 No.6
「無言歌集」
高校
自由曲(5分程度)
一般
自由曲(5分程度)
※二次・本選では、一次と同じ曲でも良い
自由曲(5 分程度)
※二次・本選は、同じ曲でも良い
ディプロマクラス
出版社(参考)
「トンプソン現代ピアノ教本1」
ヘンレ、春秋社
参加資格については裏面をご参照下さい。
連弾部門:一次予選・二次予選・本選
対象
予選・本選
曲目
組合せ自由
一次
自由曲(5分程度)
組合せ自由
二次・本選
自由曲(5分程度)
※二次・本選では、一次と同じ曲でも良い
ピアノ部門・連弾部門 注意事項
注 -4 に関する参考資料
【音階について】
注 -1 暗譜のこと。
但し、一般の部と連弾部門は暗譜の必要はなし。
譜めくりは演奏者で行うこと。
注 -2 繰り返しは、なし。
注 -3 幼児∼小学 4 年まではペダルは使用不可。小学 5 年以上は使用可。
椅子の高低、足台、補助ペダルやアシストペダルは各自または、保護者でセットすること。
注 -4 二次予選会のみ音階を始めに弾くこと。(繰り返しなし)
但し、短調の場合は和声短音階のみ。
ハノン(全音楽譜出版社)と、参考資料を参照のこと。
幼児の部、小学生の部の場合は、開始音は規定より 1 オクターブ上から始めて良い。
注 -5 高校の部・一般の部・ディプロマクラスの部・連弾部門でロマン派以降の曲の場合は楽譜
を閲覧させていただく場合があるため、各自演奏曲の楽譜を持参のこと。
注 -6 高校の部・一般の部・ディプロマクラスの部・連弾部門の自由曲は、途中で切る場合あり。
注 -7 一般の部・ディプロマクラスの部・連弾部門の自由曲は、一次、二次、本選とも、制限時
間内なら複数曲でも構わない。
幼児
A; 音階(ニ長調)
B; 音階(ハ長調)
小学 1・2 年
2 オクターブ ♩=60 以上(カデンツなし)
A; 音階(ニ長調)
B; 音階(ト長調)
小学 3・4 年
A; 音階(ハ長調)
2 オクターブ ♩=80 以上(カデンツなし)
B; 音階(ニ長調)
小学 5・6 年
A; 音階(ト長調)
B; 音階(ホ長調)
中学
2 オクターブ ♩=120 以上(カデンツなし)
A; 音階(ホ長調)
B; 音階(変イ長調) 4 オクターブ ♩=132 以上(カデンツあり)
高校
音階(演奏曲の調)
一般
弾かなくてよい
ディプロマクラス
弾かなくてよい
第72回福山音楽コンクール課題曲 2014年度
以下の課題曲から、1 曲を選択してください。
ヴァイオリン部門:一次予選
対象
選択
幼児
小学 1・2 年
小学 3・4 年
小学 5・6 年
中学・高校
一般
曲目
楽譜
A
かざぐるま
幼児のためのヴァイオリンのおともだち
p.18
音楽之友社
B
フランスのおどり
子供のためのバイオリン教室 中巻
p.35
ドレミ楽譜出版社
A
ゆかいな木琴
ジュニア・クラスのヴァイオリン・スクール1
p.21
ドレミ楽譜出版社
B
[繰り返しなし]
13 メヌエット 第 1 番(バッハ)
鈴木鎮一ヴァイオリン指導曲集1
p.29
全音楽譜出版社
A
ロシア舞曲
篠崎バイオリン教本 2
p.13
全音楽譜出版社
B
カイザー 1
篠崎バイオリン教本 2
p.52
全音楽譜出版社
A
カイザー 3
篠崎バイオリン教本 2
p.58
全音楽譜出版社
B
ドント 2番
ドント Op.37
p.8
全音楽譜出版社
A
カイザー13番
カイザー 2
p.4
全音楽譜出版社
B
クロイツェル 6番
クロイツェル教本
p.11
全音楽譜出版社
C
クロイツェル 12番
クロイツェル教本
p.22
全音楽譜出版社
A
15 メヌエット 3番(バッハ) [繰り返しなし]
鈴木慎一ヴァイオリン指導曲集1
p.32
全音楽譜出版社
B
14 カイザー(15)
篠崎バイオリン教本 3
p.14
全音楽譜出版社
C
22 カイザー(24)
篠崎バイオリン教本 3
p.40
全音楽譜出版社
ディプロマクラス
[繰り返しなし]
[D.
Cあり]
[繰り返しなし]
[ ∼ は演奏しない]
[繰り返しなし]
免除
ページ
出版社(参考)
参加資格については裏面をご参照下さい。
ヴァイオリン部門:二次予選・本選
対象
選択
幼児
小学 1・2 年
小学 3・4 年
小学 5・6 年
曲目
楽譜
ページ
出版社(参考)
A
きらきら星変奏曲A
[前奏なし]
鈴木鎮一ヴァイオリン指導曲集1
p.16
全音楽譜出版社
B
アレグロ
[前奏なし]
鈴木鎮一ヴァイオリン指導曲集1
p.23
全音楽譜出版社
C
小さな世界
[前奏なし]
子供のためのバイオリン教室 下巻
p.41
ドレミ楽譜出版社
A
ふじ山
[前奏なし]
子供のためのバイオリン教室 下巻
p.19
ドレミ楽譜出版社
B
かわいいメヌエット
[前奏・繰り返しなし]
ジュニア・クラスのヴァイオリン・スクール1
p.64
ドレミ楽譜出版社
A
二人のてき弾兵
[前奏なし]
鈴木鎮一ヴァイオリン指導曲集2
p.13
全音楽譜出版社
B
(ザイツ) [前奏なし]
学生協奏曲 第5番 ニ長調 第 3 楽章
新しいヴァイオリン教本 3
p.9
音楽之友社
A
コンチェルト ト長調(「調和の霊感」第 1 集より)Ⅰ(ヴィヴァルディ)
ヴァイオリン・ポジション練習名曲集
p.24
ドレミ楽譜出版社
B
ホームスィートホーム
新しいヴァイオリン教本 4
p.7
音楽之友社
中学・高校
課題曲を除く自由曲 [5 分程度の曲。前奏、間奏は出来るだけ短く。5 分を越える場合は途中で止める事があります。]
一般
課題曲を除く自由曲 [5 分程度の曲。前奏、間奏は出来るだけ短く。5 分を越える場合は途中で止める事があります。]
ディプロマクラス 課題曲を除く自由曲 [5 分程度の曲。前奏、間奏は出来るだけ短く。5 分を越える場合は途中で止める事があります。] 参加資格については裏面をご参照下さい。
アンサンブル部門:一次予選・二次予選・本選
参加資格については裏面をご参照下さい。
( 1 組 6 名までの編成とし、2 名で参加の場合ピアノは含めない。各パート演奏者は 1 名とする。今回の編成楽器は以下とする。)
編成楽器:ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバス・ピアノ
予選・本選
曲目
組合せ自由
対象
一次
自由曲(5分程度)
組合せ自由
二次・本選
自由曲(5分程度)
※二次・本選では、一次と同じ曲でも良い
ヴァイオリン部門・アンサンブル部門 注意事項
注 -1 暗譜のこと。但し一般の部・アンサンブル部門では暗譜の必要はなし。
注 -2 チューニングを希望される分数ヴァイオリン、及びスチール弦にはアジャスターを装着すること。
注 -3 楽譜の指示通りに演奏されない場合には、減点される場合あり。
(ただし、要項の各曲目 欄に書かれている指示に従うこと)
注 -4 一次予選会では伴奏なし。
注 -5 二次予選会・本選会では伴奏あり。伴奏者は各自用意すること。前奏・間奏は要項の各曲目欄の指示に従うこと。
褒賞
審査員長紹介
ピアノ・連弾部門 審査員長
最優秀賞
北野 完一
大阪芸術大学名誉教授、並びに、日本ショパン協会関西支部理事。
大阪文化祭奨励賞を受賞。
多数のコンクールの審査員を歴任する。
福山文化連盟賞(副賞 図書カード 3 万円)
ベストパフォーマンス
福山市長賞
ヴァイオリン部門 審査員長
福山市議会議長賞
山岡 耕筰
福山市教育委員会賞
東京芸術大学名誉教授、日本弦楽指導者協会会長。
全日本学生音楽コンクール、日本音楽コンクール、海外派遣コンクール、他 ,
多数のコンクールの審査員を歴任。
著書にステップ式 ヴァイオリン入門 (1) (2)(3)[ 楽譜 ] の他、最新ヴァイオリン
音階教本(2010 年)などがある。
福山商工会議所賞
(公財)ふくやま芸術文化振興財団賞
専門委員長賞
ランナーアップ
朝日新聞社賞
最近の審査員
山陽新聞社賞
敬称略・アイウエオ順
産経新聞社賞
中国新聞社賞
ピアノ
毎日新聞社賞
横井 和子
大阪教育大学名誉教授
読売新聞社賞
青木 俊子
新見公立短期大学講師
中国放送賞
伊藤 憲孝
福山平成大学准教授
テレビ新広島賞
魚住 恵
エリザベト音楽大学非常勤講師
広島テレビ放送賞
内田 朎子
相愛大学名誉教授
大坪 加奈
エリザベト音楽大学非常勤講師
小笠原 真也
京都教育大学教育学部音楽領域専攻准教授
小川 侑俊
元大阪音楽大学教授
福山ヴァイオリン指導者協会賞
兼重 直文
三重教育大学教授
審査員賞
志賀 美津夫
大阪教育大学教授
鈴木 友子
エリザベト音楽大学非常勤講師
草間 眞知子
広島大学大学院教育学研究科准教授
丹代 茂
作陽音楽短期大学教授
土井 由美子
エリザベト音楽大学非常勤講師
長岡 功
岡山大学大学院教育学研究科教授
平本 惠子
エリザベト音楽大学非常勤講師
深美 裕子
元大阪教育大学教授
福井 亜貴子
白鳳女子短期大学講師
柳井 修
香川大学教授
和田 晴子
くらしき作陽大学非常勤講師
広島ホームテレビ賞
福山北ライオンズクラブ賞
福山ロータリークラブ賞
福山 YMCA 賞
ファーストクラス入賞
セカンドクラス入賞
ディプロマクラスの部
ピアノ・ヴァイオリン各部門のディプロマクラスでは上記褒賞とは
別に審査・表彰をいたします。
ベストパフォーマンス 各 1 名 (賞金10万円)
ランナーアップ 各 1 名 (賞金 5万円)
受賞者記念コンサート
上位入賞者は受賞者記念コンサートへの参加資格があります。
ヴァイオリン
石井 尚子
日本弦楽指導者協会関西連合会常任理事
稲垣 琢磨
大阪教育大学教授
川本 義幸
日本弦楽指導者協会広島県支部長
天満 敦子
東邦音楽大学大学院教授
中島 睦
広島音楽高等学校講師
長岡 寿美
日本弦楽指導者協会理事
三上 徹
元愛媛大学教授
三戸 泰雄
元読売日本交響楽団コンサートマスター
村上 直子
元エリザベト音楽大学非常勤講師
今年の受賞者記念コンサートは 12 月 5 日 ( 金 )、リーデンローズ小ホールでの
開催となります。
第72回福山音楽コンクール開催要項
目的
申込方法
音楽文化の発展向上とより一層の普及を目指し、広く参加者を募り、ピアノ部門、
所定の用紙に必要事項を記入し、FAX 又は郵送でお申込みください。
連弾部門、ヴァイオリン部門、アンサンブル部門のコンクールを実施する。
またホームページからも受付けます。
日程・会場
一次予選会
申込期間
2014 年 10 月 11 日(土)
・ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ 小ホール
・福山市神辺文化会館大ホール
※ディプロマクラスは免除
二次予選会
本 選 会
2014 年 8 月 25 日(月)∼ 9 月 3 日(水) 当日消印有効
※ディプロマクラスの部 (2 次予選会 ) も上記期間に受付けます。
参加料
一次予選会・・・・各部門とも
7,000円(連弾・アンサンブルは1組)
・ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ 小ホール
ニ次予選会・・・・各部門とも
8,000円(連弾・アンサンブルは1組)
・福山市東部市民センター
本 選 会・・・・各部門とも
8,000円(連弾・アンサンブルは1組)
2014 年 11 月 8 日(土)
2014 年 11 月 22 日(土)
・ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ 小ホール
ディプロマクラスの部
ニ次予選会 ・・・・・・・・・・・・・・ 15,000円
本 選 会 ・・・・・・・・・・・・・・ 18,000円
受賞者記念
コンサート
2014 年 12 月 5 日(金)
・ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ 小ホール
※会場、時間は参加票にてお知らせします。ホームページ上にも掲載します。
※いずれも公開です。
郵便振替にて申込期間内にお振込みください。
(原則として申し込み後の返金は致しません)
振込先 郵便振替口座番号 01380-6-70396
審査員長
ピアノ・連弾部門
北野 完一 大阪芸術大学名誉教授
ヴァイオリン部門
山岡 耕筰 東京芸術大学名誉教授
加入者名 福山音楽コンクール実行委員会
※入金確認後、審査日の1週間前までに参加票を郵送します。
参加票が届かない場合は事務局にご連絡ください。
実行委員会組織
申込先
実行委員長
三木 健嗣
副実行委員長
来山 千晴
〒720-0824
西田 範子 ( ピアノ部門専門委員長 )
福山市多治米町 6-11-18 1F 福山音楽コンクール事務局
三木 登志江 (ヴァイオリン部門専門委員長 )
FAX
084-957-7333
事務局長
甲田 博明 E-Mail
info@ fukuyama-mc.org
事務局次長
木原 啓一郎・藤田 則子
ホームページ http://fukuyama-mc.org
会 計
広本 良子
会計監査
岡崎 雅亮・田和 伸二
実行委員
福山文化連盟洋楽部員
一次予選会
通過合格者には合格証、二次予選会の申込用紙を郵送します。
※居住地・国籍は問いません
二次予選会
通過合格者は入選とします。(ディプロマクラスの部は除く)
本 選 会
本選会終了後、結果発表・表彰式を行います。
参加資格
ピアノ部門・ヴァイオリン部門
幼 児 の 部
就学前の方
小学∼高校の部
該当する各学年に在学、又は同等の資格を有する方
一 般 の 部
音楽専門課程の在学生、及び修了された方は除く
ディプロマクラスの部
音楽専門課程の在学生、及び修了された方
連弾部門
音楽専門課程の在学生、及び修了された方は除く
アンサンブル部門
参加資格については問わない
合格発表・講評・表彰について
一次、二次予選会とも、リーデンローズ小ホールロビーに合格者番号を
掲示し、また本選会までの全ての結果はホームページ上でも発表します。
審査に関わるお問い合わせについては一切お受けできません。
一次、二次予選会、本選会とも、後日指導者宛て(ディプロマクラスの
部は参加者本人宛て)に講評用紙を郵送します。
説明会を開催致します
第 72 回福山音楽コンクールについての説明会を
下記の通り行います。
【日 時】
2014 年7月 31 日(木)10:30 ∼ 【場 所】
まなびの館ローズコム 4階大会議室
【入場料】
参加を希望される方は、メール・FAX でお申込みください。
(必要事項:名前・電話番号・人数)
当日のご参加も受付けます。
福山市霞町 1-10-1
福山音楽コンクール 事務局
無料
E-mail:[email protected] FAX:084-957-7333
プライバシーポリシー
個人情報保護法施行にともない、当福山音楽コンクール実行委員会は音楽コンクールの活動と選考のために
限定し情報を適正に管理します。なお、入賞者に関しては報道関係者等の要請により情報を提供する場合が
ありますのでご了承下さい。
コンクールの運用システムは、
一般社団法人ソーシャル事務局が開発協力をしております。