Update 2のご紹介 - Arcserve

Arcserve Unified Data Protection
Update 2 のご紹介
Arcserve Japan
v1.1
Update 2 で何が変わったのか
仮想環境の対応強化
アプリケーション対応拡大
利便性の向上
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Hyper-V クラスタ環境のサポート
こんな時に
便利!
 クラスタ環境でもエージェントレスでバックアップしたい
 クラスタだけではディスク障害や論理障害が不安
ライブ マイグレーション
仮想マシン
Hyper-V ホスト
エージェント レス
バックアップ
クラスタ共有ボリューム
(CSV)
リストア
ファイル /
フォルダ
Hyper-V クラスタ環境を簡単にバックアップ!
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VMware vSphere 仮想環境の対応強化
■ トランスポートモードの指定
プランの設定でバックアップデータ転送経路の指定ができます
NBD / NBDSSLモード(LAN経由)
VMware
vSphere
プラン
共有ディスク
SANモード
■ Virtual SAN(vSAN)環境のサポート
vSAN構成の環境でもエージェントレス バックアップができます
vSAN
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NBD
NBDSSL
SAN
HotAdd
仮想マシンの自動検出+ノード追加
ここが
ポイント!
 仮想マシンのバックアップ漏れを防止
 自動検出してノード追加の手間を削減し、運用を効率化
NEW
管理コンソール
通知
自動追加
NEW
割り当て
自動追加
管理者
バックアップ
開始!
プラン
管理を効率化し、これまで以上に運用負担を軽減!
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Oracleデータベース(Windows)への対応
ここが
ポイント!
Oracle 11g
Oracle 12c
 OSもDBもまとめて一括バックアップ
 Oracle をシステムごとまとめて復旧
従来の方法
(OSとDBを別々にバックアップ)
UDP Update2 の方法
(OSとDBをまとめてバックアップ)
Arcserve Backup
またはUDPを使用
バックアップ
バックアップ
OS
バックアップ
Oracle
DB
Arcserve Backup
Agent for Oracleを使用
バックアップ
サーバ
OS
&
Oracle DB
UDP Update2
Advanced
Edition
Oracleシステムのバックアップ&復旧が簡単に!
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SQL Server 可用性グループへの対応
SQL Server 2012
SQL Server 2014
SQL Server 2012/2014 AlwaysOn Availability Group (AAG)
環境のセカンダリからのバックアップに対応
AlwaysOn可用性グループ環境
Advanced
Edition
プライマリ
セカンダリ
業務(プライマリ)にバックアップ負荷をかけない!
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Active Directory オブジェクトレベルのリストア
誤って消してしまったActive Directoryのユーザ アカウントや
コンピュータなどのオブジェクトを簡単にリストア可能
リストア用GUI
オブジェクト
バックアップ
リストア
Active Directoryの柔軟・迅速な復旧が可能に!
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データ マイグレーション(移行)機能
ここが
ポイント!
 Arcserve D2DのバックアップデータをUDPで継続利用
 UDP単体サーバから統合管理サーバ構成への移行が簡単に
Arcserve D2D
バックアップ
データ
Arcserve UDP
エージェント
バックアップ
データ
移行
※
移行
これまでのデータを生かした構成変更が可能!
※ 移行後RPS(復旧ポイントサーバ)にバックアップするには、UDPにアップグレードする必要があります
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小さいサイズのパーティションへのリカバリ
ここが
ポイント!
 バックアップ元のディスクサイズに依存しない
 P2V先の仮想ディスクを元ディスクよりも小さくできる
パーティションサイズ(2TB)
データサイズ
500GB
失敗 !
パーティションサイズ(1TB)
データサイズ
500GB
データは
収まるのに。。
Windows OS標準バックアップ機能
パーティションサイズ(2TB)
データサイズ
500GB
リカバリ成功!
パーティションサイズ(1TB)
データサイズ
500GB
Update2のベアメタル復旧
※ データサイズより小さなパーティションにはリストアできません
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元のディスクサイズを
気にせずリカバリ!
その他の変更・改善点
RPS間レプリケーションのパフォーマンス向上
復旧ポイントサーバ(RPS)間の転送に使用しているXONETプロトコルを改良することにより、通信パ
フォーマンスが向上しました。
データストアからの復旧ポイント削除機能
対象ノードを削除する際に、データストアに蓄積された対象ノードの復旧ポイントも削除できるようにな
りました。
重複排除データストアのモード切替(メモリ→SSD)
RPSのメモリ負荷を軽減させるSSDモードへの変更が、データストア作成時のみならず、運用中のデータ
ストアに対して行うことができるようになりました。
クラスタサポート
ファイルサーバのクラスタ共有ボリュームに対するバックアップ/リストアをサポートします。
Exchange 詳細レベルリストアのサポート拡張
エージェントレスバックアップの際も Exchange のメールボックス、フォルダ、メール単位のリストア
がサポートされるようになりました。
50項目以上に及ぶ機能強化および改善
日次スケジュールで曜日の除外設定、エージェントのリモートインストールのキャンセル実行など、ユー
ザー様から頂戴した数々のご要望などを多く反映させ、機能向上や改善を図りました。
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お問い合わせはこちらから
Arcserve ポータルサイト: arcserve.com/jp
カタログセンター (カタログ、技術資料)
http://www.arcserve.com/jp/products/catalog-center.aspx
Arcserve カタログセンター
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例:「この構成で必要なライセンスを教えてください」、「Arcserve
UDP はXXXに対応していますか?」、「XXXはサポートされますか?」
フリーダイヤル: 0120-702-600
(平日 9:00~17:30 ※土曜・日曜・祝日・弊社定休日を除きます)
Webフォーム: http://www.arcserve.com/jp/japandirect
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