全国公募「 南 画 精 華 展 」 募集要項 - 頼山陽史跡資料館

平成 26年 度
頼 山 陽史跡 資料館
全 国公募 「 南 画 精 華 展 」 募 集 要 項
1趣
旨
頼 山陽や 田能村 竹 田 をは じめ とす る,:戸 時 代 の 文 人た t,は 「万巻 の 書 を読 み 万 甲
の 路 を行 く │と い う中国 の 文 人の 生 き方 に憧 れ ,世 俗 を超 越 した崇 高 な境 地 を
日指 して 筆 を揮 い ま した。 lll雅 な趣 に溢 れ た彼 らの 作 は ,今 なお 多 くの 人 々
を魅 rし てや み ませ ん .
世俗 を超 赳 しよ うとす る南 画 の伝 統 的様 式 美 に根 ざ した作 品を 公 募 し,作 品 を公
開す る こ とで 改 め て風 雅 の 精 神 とは何 か を 問 い か け ,そ の 今 日的 意 義 つ い て 考
え る P.I題 提 起 のj● と した い と思 い ます .
IF「
2主
3後
催
公益則 」法 人 頼 山陽 記念 文化 川 団
援
広島県・ 広 島市,広 島県教育委員会 ,広 島
4会
期
平成
5会
場
頼 山陽 史跡 資 │1館
示
公 募 展 入 賞 及 び 入選 作 〕
古 参 考 作 品 (審 査 員作 品
題
四君 7(蘭 竹 梅 菊 )山 水 図 花 鳥 図 な どの伝 続 的 な両 題 と します .
仏 統 的様 式 と画 法 に よ り描 か れ た作 品 で あ る こ と。 画 賛 の 有 無 は 問 い ませ ん.
6展
7画
8応 募 資格
9応 募 要 領
27年
3り
118日
(木
i教 育委員会,中 国新聞ネ (予 定)
)ヽ 3月 31日
(火
)
企画展示 室
l」 l雅 の 世 界 を志 向 され る方 で あれ ば ,
近 代 南両 )
どな た で も応 募 で き ます .
11は 未発表 の 1)の にかぎ ります .
①作古
②本紙 は,紙 本 絹本 組本 のいずれ で も構 い ません.
0規 格
A)紙 本 :「 聯落 J(約 53X135c皿 )ま で
絹本 継本 :― 尺人寸幅の長 lJ(約 55c‖ ×135 cm)ま で
B)色 紙 (大 色紙 :27 2cШ X24 1 m 厚 さ 2皿
品数は ,A)B)共 一 人各 2点 まで とします 。
)
0計
O表 装は ,軸 装 とします (額 装 は不可).色 紙 はタ トウ紙 とします。
0彩 色の作品も可 とします。
Oht文 (作 lTIに つい て記 した文章 :200字 程度 )を 添 えて くだ さい
.
※用紙 は間 い ません.
10出 品料
1作
..に つ き 5,
000円 2点
目か らは 3,
000円
平成 26年 11月 80日 (日 )ま でに次 の 口座 にお振込 をお願 い します.
なお ,振 込手数十 は ご負 lHく だ さい。
振込先 広島銀行 本店 普通 3864627
公益則 団法 人頼 山陽記念 文化則 団
11応 募方法
次 のいずれ かの方 法で申込んで くだ さい。
① lHl品 中込書 │に 1混 │卜 を添 えてll 陽史跡 資十館 に中込む。
※80円 切手 をH占 った返信用封筒 (A4判 )1枚 を添付 して くだ さい。
「
② 出品中込書 Jを 郵送 し,計 品料 を指定の 日IIKに 振 り込む.
※80円 切手を貼 つた返信用封筒 (A4判 )2枚 を同封 して くだ さい。
X払 込票 の写 を添付 して くだ さい。 なお ,払 込票をもつて傾収書に代え
させていただきますので,展 覧会終了まで大り]に 保存 してください。
―
※ 旦納入された諸費用はおl「 しできませんのであらかじめご r承 ください。
12応 募 締 切
平成
26年 11月 30日
13搬 入 受 付
`
「 成
26年 12月
14搬 入 方 法
宅配 便 も しくは 作 者 本 人 (又 は 責任 あ る代 理 人)が 直 接 搬 入 して くだ さい。
※掛 軸 作 品 は必 ず 箱 に入 れ ,色 紙 も折れ な い よ うに梱 包 して くだ さい 。
破 損 の 無 い よ うに 注意 して くだ さい 。
15搬 入 場 所
〒7300036
16搬 出方 法
2日
(日
(火
)
)-12月 14日
広 島 市 中 区袋 町
515
頼
(日
陽史跡
)必 着
7r r料
館
「作 品預 か り lLJと 引 き換 え に直接 返 却 します 。
※ 当 │か ら宅 配 便 (着 払 )で の 発 送 を希望 の 場 合 は ,作 品受 領 後 に 「作 品頂 か り
証 Jを 返 送 して くだ さい。
,
´
l・
17授
賞
人 選 作 品 の うち ,優 秀 な作 品 に対 して 次 の 賞 を授 与 します (予 定 )
i
l
「広 島 県知 事 賞 J
「広 島 市 長 賞 J
「広 島 県 教 育委 員会 賞 J
「広 島市教 育 委 員会 賞 J
―等
l等
■等
四年
「頼 山陽記 念 文 化財 国会 長 賞 J
五等
奨励 賞
18審 査 会
口
会
19審 査 員
(予 定
順不 同)
20審 査 結 果
21細
則
時
場
: 平成 27年 1月 13日 (火 )1000∼
: 頼 山陽 史跡 資料 館 茶 室
背 村 亨 (広 島大 学 大 学 院 教授 :美 術 史)
占賀 道 夫 (大 分 県 立 芸術 会 館 学 芸課 長 :美 術 史 )
日比 野 貞勝 (広 島 文教 女子 大 学名 誉教授 :書 学 書道 史)
内 田.F― (安 H女 子 大学 准教 授 :中 国文 学 中国 書 画 )
村 田隆 志 (大 llR¬ 際 大 学准 教授 :美 術 史 近 代 南 画 )
岡原 大 華 (南 宗 画 士)
審 査 17■ 果 は ,出 品者 に 直接 通 知 します 。
(1)作
∫
ЛIの 搬 入 搬 出及 び保 管 と取扱 い には 卜分 に注 意 します が ,天 災そ の 他 の 不 ‖
抗 力 と見な され る損 害 に対 して ,ま た正 常 な管理 状 態 の も とで生 じた損 害 に対
して は ,そ の 責 任 を負 い ませ ん。
(2)I.査 結 果 や 展 示 方 法 に対 して 異議 を 中 し述 べ る こ とは で き ませ ん 。
(3)入 賞 人 選 作 ..の 展示 及 び ,印 ‖1物 ,そ の他 本 展 の広 告 の た め の 作 品使 用
作 r,撮 影 また は ,画 像 を使 用 す る権 利 は 主催 者 に帰 属 す る 1)の と します .
(4)応 募 に際 して 寄 せ られ た 個 人情 報 は ,本 FIの 管 理 運 営 以 外 に は l● 用 しませ ん 。
,
22授 賞式
平成 27年 3月 17口 (水 ) 1380∼
会場 ll 陽 史跡 資 料館 ロ ビー
※授 賞 式 終 了後 、 内覧会 を行 い ます。
【お 問 い 合 わせ 先 】
広 島市 中区袋 町
〒730-0036
I E1 082-542-7022
Eメ ー ル taishiOraisanvou com
5-15
「
頼 山陽 史跡 資 料館
AX 082-542-0125
頼 山陽史跡 資料館 仝 国 公 募 「 南 画 精 華 展 」
出品 申込書
募集 要 項 の 規 定 を了承 の うえ,出 品 します .
男
女
年 齢
性 別
氏 名
ら ,か な
成
住 所
T
Ъ
,が な
搬 入者
題 名
■
(
)
本人
業 者 ′│[
(業 十辿格′
」
■
×い
│`
]
一
` ,
れ か に Oを して くだ さい
)
備 考
※搬 出入 が 異 な る場 合 は ,備 考 llllに 明記 して くだ さい。 (例 :搬 入 は本 人,搬 ││は 業者 (名 ))
受付番 号
品預 か り証
×記入 しない
作 │〒 1名
頼 山陽 史跡 資 料館
平成
年
全 国公 募 「南 両 精 華 展 J出
月
●
題
)が
な
1作
l甲
│と
してお 頂 か り しま した 。
日
公益財 団法人
頼山陽史跡資料館
l甲
頼 山陽記 念 文 化 財 国
会長
橋本宗利
南画精華展 作 品貼付票
受 ll番 号
審 査結果
tな い
※記 入 しない
,
名
R'"2)
×記入