PDFファイルをダウンロード(4.2MB) - システム コントロール フェア 2015

207
210
SCF2013出展者一覧
ア
IDEC 株式会社
アズビル 株式会社
株式会社 アルゴシステム
アルファテック 株式会社
eWON
イルメジャパン 株式会社
ウェリンテック・ジャパン 株式会社
HMS インダストリアルネットワークス 株式会社
株式会社 エニイワイヤ
エフェクター 株式会社
株式会社 エム・システム技研
遠藤工業 株式会社
オーム電機 株式会社
株式会社 オサダ
オムロン 株式会社
オリエンタルモーター 株式会社
カ
春日電機 株式会社
河村電器産業 株式会社
クボタコンプス 株式会社
株式会社 ケーメックス
広栄商事 株式会社
光洋電子工業 株式会社
国際電業 株式会社
サ
株式会社 サンミューロン
山洋電気 株式会社
CC-Link 協会
株式会社 シーティーケイ
株式会社 シーティーケイEAST
株式会社 シーティーケイWEST
シーメンス・ジャパン 株式会社
ジェイティエンジニアリング 株式会社
株式会社 ジェイテクト
シスコシステムズ 合同会社
システムメトリックス 株式会社
118社・団体 600.5小間
株式会社 指月電機製作所
ジック 株式会社
シュメアザール日本支社
株式会社 ジョブル
株式会社 図研
住友スリーエム 株式会社
浙江中源電気 有限公司
Softing AG( ガイロジック株式会社)
株式会社 ソルトン
タ
株式会社 第一エレクトロニクス
株式会社 たけびし
株式会社 テクノ
株式会社 デジタル
シュナイダーエレクトリック 株式会社
デルタ電子 株式会社
東京電気技術工業 株式会社
株式会社 東芝
東芝産業機器システム 株式会社
東芝シュネデール・インバータ 株式会社
東芝 IT コントロールシステム 株式会社
東芝三菱電機産業システム 株式会社
東朋テクノロジー 株式会社
東洋技研 株式会社
Trusted Solutions Corporation
トレンドマイクロ 株式会社
ナ
ナダ電子 株式会社
株式会社 ニチフ
株式会社 日惠製作所
日東工業 株式会社
日本 OPC 協議会
日本開閉器工業 株式会社
日本シュトイテ 株式会社
日本テレガートナー 株式会社
コネクションテクノロジーシステム社
日本モレックス 株式会社
ハ
株式会社 パトライト
パナソニック 株式会社
パナソニックデバイスSUNX 株式会社
PLCopen
株式会社 ピーアンドエフ
ヒルシャー・ジャパン 株式会社
日立グループ
株式会社 日立製作所
株式会社 日立産機システム
株式会社 日立ケーイーシステムズ
株式会社 日立ハイテクフィールディング
株式会社 日立ハイテクソリューションズ
フエニックス・コンタクト 株式会社
KW ソフトウェア 株式会社
株式会社 フォーラムエイト
株式会社 フォトロン
フジコン 株式会社
富士電機 株式会社
profichip GmbH
ベッコフオートメーション 株式会社
北陽電機 株式会社
マ
三菱重工グループ
株式会社 MHI コントロールシステムズ
三菱電機 株式会社
三菱電機エンジニアリング 株式会社
三菱電機システムサービス 株式会社
ムラテック販売 株式会社
村田機械 株式会社
サイレックス・テクノロジー株式会社
株式会社 明電舎
MECHATROLINK 協会
Motionnet 協会
ヤ
安川シーメンスオートメーション・ドライブ 株式会社
株式会社 安川電機
出展者の声
横河電機 株式会社
ヲ・ワ
ラティス・テクノロジー 株式会社
リタール 株式会社
ロックウェル オートメーション ジャパン 株式会社
ワゴジャパン 株式会社
株式会社 ワコム
(台湾パビリオン)
力億企業股份有限公司
峰昌電機股份有限公司
町洋國際股份有限公司
兆旭股份有限公司
台湾区電気電子工業同業公会
積奇企業有限公司
オープンネットワークゾーン
EtherCAT Technology Group
ODVA,Inc.
CAN in Automation(CiA)
sercos アジア 日本事務所
日本 AS-i 協会
一般社団法人 日本電機工業会
ネットワーク推進特別委員会
特定非営利活動法人 日本プロフィバス協会
報道出展
株式会社 インコム
株式会社 オートメレビュー社
株式会社 コスモブレインズ
(50 音順)
(社名1 文字下げ表記は共同出展者)
SCF2013 出展者アンケートより
無回答
3.4%
出展者の声① 「来場者の質・量ともに高く、満足です。また、出展者同士
出展者の声② 「新技術・新製品・新ソリューションを訴求する場として
最適。情報収集というよりも、具体的な引き合いが多かった。十分な効果が得
297
効果がなかった
5.1%
られた。」「多くの新規のお客様からも話を聞くことができた。」
普通
36.2%
36,771人
(47,529人
来場者数
十分な効果
があった
53.4%
)
※出展者を含む
来場者プロフィール(「SCF2013」来場者プロフィールより)
報道関係 2.3%
官公庁・団体・学校 2.0%
非製造業 21.5%
その他 4.6%
電機・電子製造業 41.6%
1小間
(間口3m×奥行3m)
JEMA / NECA会員:320,000円
(税抜価格)
一般:350,000円
(税抜価格)
出版・報道・公共団体小間
(間口3m×奥行2m)
160,000 円
(税抜価格)
出展料には
次のものが
含まれます
■パッケージブース
・基本的な設備がセットされた
パッケージブースをご用意しています。
学生 1.3%
官公庁・団体 0.8%
品質管理・検査 1.8%
海外 0.2%
資材・購買 1.8%
営業・販売 32.2%
製造 2.9%
回答なし 3.0%
その他 3.7%
宣伝・企画 4.1%
システム基礎パネル(バック・間仕切り)、小間番号札、小間付帯サービス*
*小間付帯サービス
・招待券DMセット:1小間当たり500部
(10小間以上一律7,500部、小間数分以内の追加は無料、小間数分を超える追加は1セット50円)
※例:30小間(30×500=15,000部)の場合、追加申し込みがなければ7,500部、申し込みがあれば追加7,500部までは無料
・ガイドブックでの出展内容紹介 ・公式サイトでの出展内容紹介 ・ポスター 希望者のみ無料
■出展者の資格
出展者セミナー料金
※詳細は別紙
「出展者セミナーのご案内」
をご参照ください。
出展申込締切日
2015年6月30日
(火)
・出展対象品目に関連する事業を営む法人、お
よびその関連団体または政府機関で、主催者
の認める法人。
・主催者は、出展内容が当展示会の主旨にそぐ
わないと判断した場合、出展をお断りするこ
とがあります。
■小間配置
・小間配置は申込締切り後、小間形態・会場構成
等を勘案して、実行委員会にて調整決定します。
・予定小間数に達した場合は、申込締切日前でも締切らせていただくことがあります。
・出展申込後の取消・小間数削減は、原則として認めません。ただし、主催者がやむを ・出展者の小間位置は、出展者説明会(8月下旬
予定)
にて、出展をお申し込みいただいた順番
得ないと認めた場合は、取消・削減を認め、次の取消料を申し受けます。
に選んでいただきます。ただし、独立小間
(16
7月31日
(金)
まで
出展料の50%相当額
(消費税は別途加算)
小間以上)
の小間位置は、主催者と実行委員会
にて調整の上、出展者説明会前に決定します。
8月1日
(土)
以降
出展料と同額
(消費税は別途加算)
小間位置抽選会は行いません。
・決定後の小間位置に異議を申し立てることは
できません。
展示会開催までのスケジュール
小間規格・展示装飾についての詳細は別紙
「出展
2014年12月 3日(水)
展示会出展申込みの受付開始
レギュレーションのご案内」
をご参照ください。
2015年6月30日(火)
8月下旬(日時未定)
9月中旬(予定) 12月2日-12月4日 会場案内
展示会出展申込締切り
「出展者説明会」開催
来場者事前登録開始
本番会期(東京ビッグサイト)
東京ビッグサイト
(東京国際展示場)
業種別来場者内訳(%)
来場者の声
会場
後援
研究・開発 16.2%
協賛
設計 16.5%
職種別来場者内訳(%)
来場者の声① 「さまざまな企業の情報を得ることで現在の動
来場者の声③ 「幅広い分野の展示がよかった。入場者数が多
来場者の声② 「直接説明員に聞くことができ、技術情報が明確
になった。聞きたい内容や、解決方法のヒントが得られた。また、
基調講演がとても興味深い内容で、自社の経営者も聞いてほしい内
容だった。」
来場者の声④ 「多くの最新技術を見ることができた。最近の
向をつかむことができた。
「SCF」
「計測展」が同一会場、同時開催だっ
たので、出張しやすい。」
会期
主催
生産技術 9.1%
機械製造業 19.3%
出展のご案内
■出展料の払込
・出展料は主催者からの請求により2015年9月
30日
(水)
までに、指定口座にお振込願います。
・振込手数料は出展者にてご負担願います。
・手形によるお支払いはお断りします。
経営・管理 6.4%
製造業 8.8%
オートメーションと計測の先端技術が集う
基本プラン
(1 小間):
JEMA/NECA会員420,000 円
(出展料含む/ 税抜価格)
一般450,000 円
(出展料含む/ 税抜価格)
・1セッション
(50分)
150,000 円
(税抜価格)
・1セッション
(20分) 80,000 円
(税抜価格)
出展効果について
の交流も活発であった。実際のユーザーである来場者が多かった」
出展料金
210
りんかい線 「 国際展示場 」
駅下車 徒歩約 7 分 /
ゆりかもめ 「 国際展示場正門 」駅下車 徒歩約 3 分
都バス 東 16 系統(豊洲駅前経由 )
:東京駅八重洲口から約 40 分
海 01系統(豊洲駅前経由 )
:門前仲町から約 30 分
虹 01系統:浜松町駅から約 40 分
く、関心の高さが感じられた。アトリウムステージは大変おもしろ
く聞くことができた。次回も期待します。」
トレンドがよくわかった。技術的な話ができた。関連展示会が同時
に開催されていたので、関連業界の製品情報が一手に集まっており
よかった。」
2015年12月2日
(水)∼4日
(金) 開催時間 10:00∼17:00
東京ビッグサイト 西 1・2・3・4 ホール・アトリウム
一般社団法人 日本電機工業会/ 一般社団法人 日本電気制御機器工業会
経済産業省、環境省、独立行政法人 日本貿易振興機構(JETRO)、東京都、東京ビッグサイト (順不同、予定)
一般社団法人 日本ロボット工業会、一般社団法人 日本工作機械工業会、一般社団法人 日本電気協会、一般社団法人 日本電子回路工業会、
一般社団法人 日本食品機械工業会、一般社団法人 電子情報技術産業協会、一般社団法人 日本自動車工業会、一般社団法人 日本化学工業
協会、
公益社団法人 計測自動制御学会、
一般財団法人 製造科学技術センター、
一般財団法人 省エネルギーセンター、
システム制御情報学会、
一般社団法人 日本産業機械工業会、一般社団法人 日本電気計測器工業会、一般社団法人 日本計装工業会、一般社団法人 電気学会、一般
社団法人 日本配電制御システム工業会、一般社団法人 日本機械工業連合会、一般社団法人 日本機械学会、一般社団法人 日本鉄鋼連盟、
一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会、公益社団法人 自動車技術会、一般社団法人 研究産業・産業技術振興協会、日本液晶学会
(順不同・予定)
入場料 1,000円 (消費税込み) / 学生 無料 ※事前登録者または招待券持参者は無料 同一会場・同時開催
お問い合わせ・出展のお申込み
システム コントロール フェア 2015運営事務局(日経BP社)
〒108-8646 東京都港区白金1-17-3 NBFプラチナタワー
電話: 03-6811-8084 ¦ FAX: 03-5421-9170
E-mail: [email protected]
計測展 2015 TOKYO
同時開催
(東ホール)
:2015国際ロボット展
http://scf.jp/
210
210
委員長挨拶
産業革命は18世紀半ば蒸気機関、19世紀後半電力を動力源として大量生産、工業化、都市化などをもたらしました。20世紀後半か
らは電子化で生産設備の自動化すなわちシステムコントロールを実現し、飛躍的に生産性を向上させて豊かな社会を築きました。シス
オートメーションと計測技術、さらにICTで つながる 次世代ものづくり
− 生産革命を世界へ発信、アジア最大の産業展を目指します −
テム コントロール フェアはこの第3次産業革命のさなか1988年に始まり、日本のそして世界の製造業に寄与してまいりました。そし
て、今日、IoT・M2M・クラウド化・ビッグデータ化が取り沙汰され、これらICTはオートメーション・計測技術と共振して製造業の
さらなる進化の可能性を秘めております。
システム コントロール フェア 2015は、前回に続き計測展2015 TOKYOと「オートメーションと計測の先端技術が集う」の統一コ
ンセプトのもとに同一会場・同時開催し、この第4次産業革命なる新たな動向に着目し「技術がつながる、未来が拓ける、ものづくり
イノベーション」をテーマにしました。ICT化、グローバル化に応え、この革命でどんな未来を作るのか、出展者様、来場者様ととも
に考え、発信していきたく存じます。多くの方にご出展賜りますようご案内申し上げます。
システム コントロール フェア実行委員会
委員長 水上 潔
「SCF2015」とは
1. 国内唯一のファクトリーオートメーション
(FA)
専門展
2. 最適な制御システムやソフトウェアからコンポーネント技術まで、ものづくりの最先端技術をもつ
企業が多数出展します。
3. ものづくりの現場で求められている、
「自動化・省人化」
生産性向上ソリューションをもつ企業が多
数出展します。
展示会の対象分野
鉄鋼・化学・自動車・電子機器・医療・食品、ほか全産業分野のものづくりが対象
297
◆ものづくりに必要な技術・機器・システム◆
・FAコントロールシステム、機器
・通信機器、情報伝送機器
・FA用ソフトウェア、コンフィグ
・自動認識装置、自動検査装置
・駆動制御装置、アクチュエータ
・センシングシステム、機器
・制御コンポーネント
・電源装置、機器
・配電および分電装置、機器
・安全制御機器
・省エネ、新エネ、環境関連機器
・その他関連システム、機器
NEW!
・ICT 全般
・IoT/M2M
・ビッグデータ活用
技術がつながる、未来が拓ける、ものづくりイノベーション
来場者
電機・電子、機械、自動車・部品、化学、
その他製造業、IT、商社、社会インフラ関係者
経営者層、研究・開発・設計、生産技術、
営業・販売、ほか
パートナー
探しにも最適
■出展の意義とメリット
「ものづくり」
に携わるすべての産業界の皆様に
(同時開催展あわせて15万人・予定)
、
ワンストップでプロモーションが可能です。
”
工場”
をすべてカバーできる、国内最大の
ファクトリーオートメーション
(FA)
の展示会です。
「計測展2015 TOKYO」
と同一会場・同時開催。さらに、東ホールで開催中の「2015国際ロボッ
ト展」
とは受付登録不要の相互入場を実施します。
海外からの来場者・出展者を拡大し、アジア最大の産業展を目指します。
「海外パビリオン」の新設、展示会会期中には「海外交流会・展示会ツアー」
を実施します。グローバル
化する市場に応えて、出展者のプロモーションをサポートいたします。
「出展者セミナー」を展示会場内にて行います。
製品展示のみでは伝えきれない技術・製品情報を顧客にアピールできる出展者セミナー。今回は展示会
場内に特設セミナー会場を新設し、展示ブースと隣接したセミナー会場でプレゼンテーションが可能です。
商談ルームおよび商談コーナーを新設します。
具体的な商談を希望する来場者・ユーザーが多数来場する展示会です。会場内のビジネスマッチングを
サポートします。
展示会場スペースを拡大。来場者が
“見やすい”
会場レイアウトを実現します。特別展示ゾーンをテーマご
とに新設し、関連技術の集中展示を行います。
(テーマ例:
「産業ネットワーク」
、
「IoT/M2M」
、
「制御セキュ
リティ」
ほか
(予定)
「システム コントロール フェア 2015」
双方の
情報共有の場
ビッグデータ時代のIoT (Internet of Things) で実現する、未来の工場の姿をお見せします。
東京ビッグサイト西ホール全館(ホール 1・2・3・4・アトリウム)にて開催します。
オートメーションと計測の先端技術が集う
出展者
先端技術・独自技術を
もつ企業が多数出展
■東ホールで開催中の「2015国際ロボット展」にも、受付登録不要で相互に入場が可能です。
207
充実の講演・セミナー、盛大なアトリウムステージを開催、来場者を拡大します。
いま一番気になる旬なテーマに着目します。各界の権威・今まさに活躍されているキーパーソンを講師に
招き、来場者の「仕事の情報」
「開発のヒント」
になるメニューをご用意します。好評のアトリウムステージ
はさらにパワーアップします。
日経BP社のメディアをフルに活用し、
のべ500万人以上(前回実績:のべ5,774,621人)
にアプローチします。
展示会公式サイトへの誘導を強力に実施します。
展示会公式サイトを通じて、出展者ニュースの発信、製品・技術プロモーションが可能です。
■来場者プロモーション計画
来場者拡大に向けての強力なメディアプロモーション
新聞・雑誌
有力業界専門紙、および有力工業専門紙などを活用します。
(前回実績:日経産業新聞、日刊工業新聞、
電波新聞、等)
中核来場者である電子・機械・ものづくりの製造技術者から企業のマネジメント層、中
堅中小企業経営者、ICTプロフェッショナル、社会インフラ関連分野のキーマンまで、日経BP社の専
門メディアを中心に、有力技術情報誌・有力専門業界誌にて幅広く告知活動を展開します。
インターネット
早期に展示会公式サイトを立ち上げ、展示会出展・来場に関する最新情報を掲載いたします。充実し
たコンテンツで来場意欲を強力に高めます。
Eメール/eDM
日経テクノロジー online、日経ビジネスonline、ITpro Newsメールほか、日経BPメディアの登録
読者に向けてeDMを配信します。また、
「オートメーション」
、
「計測」
、
「制御」
、
「IoT/M2M」
といったキー
ワード
(予定)
で読者を抽出して配信する、ターゲティングメールを効果的に活用します。
(前回実績:のべ582万通配信)
スマートフォン・SNS(ソーシャルメディア)による情報発信
来場者がスマートフォンやタブレット端末で出展ブースやセミナー情報の検索を行うことができる、専用
アプリを配布します。また、Facebookの公式ページなど、ソーシャルメディアを活用し、展示会やセ
ミナー情報を発信していきます。
海外からの来場者誘致のプロモーションを強化
日経BP 社の海外提携媒体を中心に、海外への広報体制を構築します。また、欧米・アジアの関連技
術展示会にてPRブースを出展し、積極的な直接プロモーションを行います。