試験キーワード(PDF) - 心理学検定

心理学検定
基本キーワード
日本心理学諸学会連合の心理学検定で問われる各領域の
キーワードを以下に示します。各分野のイメージの把握や、
学習の手がかりにご活用ください。
なお、本試験では、以下に記載されていないキーワード
の理解力も問われますので、ご注意ください。
原理・研究法・歴史
1–2
A 学習・認知・知覚
3–4
領 発達・教育
5–7
域 社会・感情・性格
8–9
臨床・障害
10 – 11
神経・生理
12 – 13
B 統計・測定・評価
14 – 15
領 産業・組織
16 – 17
域 健康・福祉
18 – 20
犯罪・非行
21 – 22
2014 年 12 月版
原理・研究法・歴史
□
法則定立
□
実験的観察法
□
精神物理学
□
個性記述
□
フィールドワーク
□
スティーブンスの法則
□
帰納的研究法
□
質的研究
□
ウェーバーの法則
□
演繹的研究法
□
事例研究(ケースワーク)
□
フェヒナーの法則
□
横断的研究
□
伝記的方法
□
弁別閾
□
縦断的研究
□
日記法
□
絶対閾
□
因果モデル
□
質問項目
□
特殊神経エネルギー説
□
共分散構造モデル
□
逆転項目
□
三原色説
□
主観性
□
テスト・バッテリー
□
効果の法則
□
客観性
□
項目反応理論
□
実験神経症
□
実践性
□
実験計画(実験デザイン)
□
操作主義
□
プライバシーの保護
□
予備実験
□
個人心理学
□
デブリーフィング
□
被験者内要因
□
調査法
□
守秘義務
□
被験者間要因
□
質問紙法
□
インフォームド・コンセン
□
個人差
□
相関法
ト
□
無作為化
□
実験法
□
相関仮説
□
独立変数
□
差異法
□
対立仮説
□
従属変数
□
単一事例実験
□
帰無仮説
□
剰余変数
□
質問紙
□
追試
□
媒介変数
□
検査法
□
仮説的構成概念
□
要因配置
□
知能検査
□
帰納的構成概念
□
水準
□
パーソナリティ検査
□
類比的構成概念
□
統制群法
□
投影法
□
面接法
□
証拠(エビデンス)に基づ
□
統計的検定
□
構造化面接
いた推論
□
t 検定
□
半構造化面接
□
臨床所見
□
カイ 2 乗検定
□
非構造化面接
□
心理学的アセスメント
□
相関研究
□
観察法
□
機械論と生気論
□
回帰分析
□
参与観察法
□
生得説と経験説
□
パラメトリック検定
□
非参与観察法
□
比較心理学
□
ノンパラメトリック検定
□
自然的観察法
□
モーガンの公準
□
有意水準(有意確率)
1
□
信頼性と妥当性
□
ゲシュタルト心理学
(Wertheimer, M.)
□
再テスト法
□
民族心理学
□
ケーラー(Köhler, W.)
□
折半法
□
逸話法
□
ワトソン(Watson, J. B.)
□
内的整合性
□
ジ ェ ー ム ズ - ラ ン ゲ
□
ソーンダイク(Thorndike,
□
基準関連妥当性
□
内容的妥当性
□
行動主義
□
□
構成概念妥当性
□
新行動主義
□ フェヒナー(Fechner, G. T.)
□
因子的妥当性
□
ヴュルツブルク学派
□
ブローカ(Broca, P. P.)
□
評定尺度法
□
西 周
□
ピアジェ(Piaget, J.)
□
予備調査
□
元良勇次郎
□
レヴィン(Lewin, K.)
□
母集団
□
松本亦太郎
□
ゴールトン(Galton, F.)
□
サンプル
□
ジェームズ(James, W.)
□
ホール(Hall, G. S.)
□
無作為抽出
□
ティチナー(Titchener, E.
□
フロイト(Freud, S.)
□
説明変数
B.)
□ トールマン(Tolman, E. C.)
□
予測変数
□
ヴント(Wundt, W.)
□
ハル(Hull, C. L.)
□
機能心理学
□
エ ビ ン グ ハ ウ ス
□
スキナー(Skinner, B. F.)
□
構成心理学
(Ebbinghaus, H.)
□
ビネー(Binet, A.)
□
精神分析
ウ ェ ル ト ハ イ マ ー
□
ユング(Jung, C. G.)
(James-Lange)説
□
2
E. L.)
パヴロフ(Pavlov, I. P.)
学習・認知・知覚
□
視細胞
□
視交叉
□
ハイパーカラム
□
プレグナンツ(Prägnanz)
□
部分強化
の法則
□
定比率スケジュール
□
コルチ(Corti)器
□
定間隔スケジュール
受容野
□
聴覚領
□
間歇スケジュール
□
静止網膜像
□
両耳聴
□
嫌悪条件づけ
□
透明視
□
音の高さ
□
洞察学習
□
暗順応と明順応
□
斉射説
□
観察学習
□
視覚的補完
□
フォルマント
□
社会的学習理論
□
カニッツァの三角形
□
マガーク(McGurk)効果
□
同化と調節
□
色立体
□
マスキング
□
スキーマ
□
知覚の恒常性
□
弁別素性
□
行動療法
□
大きさ・形・位置の恒常性
□
視覚的探索
□
脱感作法
□
三原色
□
カクテルパーティ現象
□
S-R 理論
□
混色
□
視野闘争
□
行動主義
□
デシベル
□
多義図形
□
ワーキングメモリ
□
仮現運動
□
古典的条件づけ
□
処理資源
□
自動運動
□
無条件反応
□
マジカルナンバー7±2
□
運動残効
□
無条件刺激
□
チャンキング
□
誘導運動
□
条件反応
□
二重貯蔵モデル
□
両眼視差
□
条件刺激
□
符号化と検索
□
運動視差
□
般化
□
精緻化
□
光学的流動パターン
□
弁別
□
系列位置効果
□
図と地
□
逃避学習
□
リハーサル
□
主観的輪郭
□
回避学習
□
短期記憶
□
知覚的補完
□
オペラント条件づけ
□
長期記憶
□
ミュラー-リヤー(Müller-
□
効果の法則
□
手続き記憶
Lyer)錯視
□
正の強化
□
意味記憶
ヘルマン(Hermann)格子
□
負の強化
□
エピソード記憶
錯視
□
罰
□
再生
□
一般円筒
□
シェイピング
□
再認
□
ゲシュタルト要因
□
強化スケジュール
□
符号化特定性原理
□
□
3
□
処理水準
□
忘却曲線
□
□
活性化拡散理論
□
無意味綴り
動型処理)とボトムアップ
□
意味ネットワーク理論
□
幼児期健忘
処理(データ駆動型処理)
□
宣言的知識と手続き的知識
□ 偽りの記憶(false memory)
□
パターン認識
□
顕在記憶と潜在記憶
□
ソースモニタリング
□
生態学的妥当性
□
健忘症患者の事例
□
メタ記憶
□
日常記憶
□
プライミング
□
4 枚カード問題
□
脳画像研究(ニューロイメ
□
フラッシュバルブメモリー
□
プロトタイプ
□
自伝的記憶
□
ヒューリスティック
□
エ ビ ン グ ハ ウ ス
□
帰納的推論
(Ebbinghaus, H.)
□
演繹的推論
4
トップダウン処理(概念駆
ージング研究)
□
コネクショニストモデル
発達・教育
□
愛他的行動
□
学習障害
□
項目分析
□
愛着
□
学習性無力感
□
心の理論
□
愛着理論
□
学力
□
個人差
□
アタッチメント
□
学力テスト
□
個性教育プログラム
□
アイデンティティ(自己同
□
仮説実験授業
□
コホート分析
一性/自我同一性)
□
学級崩壊
□
コミュニケーション障害
アダルトアタッチメントイ
□
空の巣症候群
□
思春期
ンタビュー
□
感覚運動期
□
シェム(スキーマ、シェー
□
アニミズム
□
環境閾値説
□
安全基地
□
気質
□
ジェンダー
□
生きる力
□
帰属理論
□
社会的学習理論
□
いじめ
□
機能性構音障害
□
社会的スキル(ソーシャル
□
遺伝子型
□
吃音
□
表現型
□
教育システム
□
社会的微笑
□
遺伝と環境
□
教育評価
□
象徴遊び
□
意図的学習
□
強化
□
馴化法
□
WPPSI
□
虐待
□
選好法
□
WISC
□
偶発学習
□
初期経験
□
WAIS
□
具体的操作期
□
女性のアイデンティティ
□
内田クレペリン精神作業検
□
形式的操作期
□
生涯発達
査
□
言語獲得援助システム
□
自己概念
(LASS)
□
自己効力感
□
マ)
スキル)
□
エイジング
□
加齢
□
言語性知能
□
自己中心性
□
援助行動
□
動作性知能
□
自尊感情(セルフエスティ
□
横断的研究
□
言語発達
□
縦断的研究
□
原始反射
□
収束的思考
□
オーバーアチーバー
□
個体発生
□
拡散的思考
□
アンダーアチーバー
□
系統発生
□
G-P 分析
□
オペラント条件づけ
□
国際疾病分類(ICD)
□
成就指数
□
回復力(レジリエンス)
□
口唇期
□
精神疾患の診断・統計マニ
□
学習指導要領
□
広汎性発達障害
ーム)
5
ュアル(DSM)
□
心理アセスメント
□
ペアレントトレーニング
□
ウェクスラー(Wechsler,
□
心理的離乳
□
内的作業モデル
□
精神遅滞
□
内発的動機づけ
□
ストレンジ・シチュエーシ
□
外発的動機づけ
ョン法
□
二次的障害
□
スモールステップの原理
□
認知スタイル
(Ainsworth, M. D. S.)
□
刷り込み
□
年間加速現象
□ エリクソン(Erikson, E. H.)
□
精神年齢
□
年齢尺度
□ オースベル(Ausubel, D. P.)
□
生活(暦)年齢
□
発生的認識論
□
□
成長加速現象
□
発達加速現象
□
性ホルモン
□
発達課題
□
生理的早産
□
発達検査
□
潜在学習
□
発達減速現象
□
先行オーガナイザー
□
発達勾配現象
□
絶対評価
□
発達指数(DQ)
□ ジェンセン(Jensen, A. R.)
□
全習法/分習法
□
発達障害
□
スキナー(Skinnner, B. F.)
□
前操作期
□
発達の最近接領域
□
鈴木治太郎
□
ソーシャルスキルトレーニ
□
発達の原理
□
ターマン(Terman, L. M.)
ング(SST)
□
非可逆性
□
田中寛一
□
双生児法
□
ピグマリオン効果
□
チョムスキー(Chomsky,
□
相対評価
□
不登校
□
ソシオメトリックテスト
□
プログラム学習
□
デシ(Deci, E. L.)
□
対象の永続性
□
ヘッドスタート計画
□
デューイ(Dewey, J.)
□
第一次性徴・第二次性徴
□
偏差知能指数(DIQ)
□ トールマン(Tolman, E. C.)
□
第一反抗期・第二反抗期
□
マターナルディプリベーシ
□
ハーロウ(Harlow, H. F.)
□
知性のモデル
ョン(母性的養育の剥奪)
□
ハ ヴ ィ ガ ー ス ト
□
注意欠陥多動性障害
□
モデリング
□
知能検査(ビネー式/ウェ
□
観察学習
クスラー式)
□
モラトリアム
□
知能指数(IQ)
□
有意味受容学習
□
ビネー(Binet, A.)
□
中年の危機
□
流動性知能/結晶性知能
□
ピアジェ(Piaget, J.)
□
適性処遇交互作用(ATI)
□
臨界期
□
フロイト(Freud, S.)
□
TEACCH
□
レディネス
□
ブルーナー(Bruner, J. S.)
D.)
□ ヴィゴツキー(Vygotsky, L.
S.)
□
エ イ ン ズ ワ ー ス
ギルフォード(Guilford, J.
P.)
□
クロンバック(Cronbach,
L. J.)
□
コールバーグ(Kohlberg,
L.)
N.)
(Havighurst, R. J.)
□
6
バンデューラ(Bandura,
A.)
□
プリマックとウッドラフ
(
Premack,
Woodruff, G.)
D.
□
&
□
ブロンフェンブレンナー
□ ポルトマン(Portmann, A.)
(Bronfenbrenner, U.)
□
モレノ(Moreno, J. L.)
ボウルビィ(Bowlby, J.)
□
ローレンツ(Lorenz, K.)
7
社会・感情・性格
□
P-F スタディ
□
表情フィードバック仮説
□
自尊心維持
□
エゴグラム
□
気分一致効果
□
自己制御
□
投影(映)法検査
□
感情制御
□
ワトソン(Watson, J. B.)
□
ミネソタ多面人格目録
□
感情表出
□
ダーウィン(Darwin, C.)
(MMPI)
□
感情情報機能説
□
ジェームズ(James, W.)
□
職業適性検査
□
主観的感情経験
□
キャノン(Cannon, W. B.)
□
SCT
□
不安
□
カーネマン(Kahneman,
□
TAT
□
幸福
□
基準関連妥当性
□
怒り
□
ワイナー(Winer, B.)
□
再検査信頼性
□
悲しみ
□
ハイダー(Heider, F.)
□
双生児法
□
悲嘆
□
フ ェ ス テ ィ ン ガ ー
□
個性記述的(idiographic)
□
抑うつ
アプローチ
□
羞恥
□ ザイアンス(Zajonc, R. B.)
法則定立的(nomothetic)
□
罪悪感
□
アプローチ
□
愛
アンドロジニー(心理的両
□
情動と気分の違い
性具有性)
□
内的-外的統制
□
自己開示
□
認知的複雑性
□
気質(temperament)
□
人間-状況論争
□
認知的不協和
□
権威主義的パーソナリティ
□
欲求階層説
□
原因帰属
□
主要 5 因子モデル(特性 5
□
キャノン-バード説
□
態度
□
ジェームズ-ランゲ説
□
偏見
□
タイプ A
□
シャクター-シンガー説
□
ステレオタイプ
□
類型論
□
情動の認知的評価理論
□
ステレオタイピング
□
特性論
□
ダーウィンの原理
□
精緻化見込みモデル
□
行動遺伝学
□
恐怖条件づけ
□
自己効力感(self-efficacy)
□
パーソナル・コンストラク
□
恐怖症
□
自己意識
□
強迫性障害
□
自尊感情
□
属性推論
□
全般性不安障害
□
相互協調的自己観
□
二(重)過程モデル
□
パニック障害
□
社会的アイデンティティ
□
自動性
□
表情
□
自己呈示
□
確証バイアス
□
□
D.)
(Festinger, L.)
ジンバルドー(Zimbardo,
P. G.)
□
暗黙のパーソナリティ観
(暗黙の性格観)
因子モデル)
ト理論
8
□
対応バイアス
□
ドーパミン
□
援助行動
□
潜在連合テスト(IAT)
□
ノルアドレナリン
□
世論形成
□
メタ認知的経験(の利用)
□
セロトニン
□
オールポート(Allport, G.
□
自己奉仕的帰属
□
テストステロン
□
誤帰属
□
神経伝達物質
□
□
ポジティブ・イリュージョ
□
ポリグラフ
□ ロジャーズ(Rogers, C. R.)
ン
□
覚醒水準
□
フロイト(Freud, S.)
□
意味ネットワーク
□
社会的促進
□
アッシュ(Asch, S. E.)
□
非言語的コミュニケーショ
□
同調・服従
□
ミルグラム(Milgram, S.)
ン(NVC)
□
攻撃
□
アイゼンク(Eysenck, H.
□
社会的スキル
□
集団間葛藤
□
ウェルビーイング
□
集団意思決定
□
□
ソシオメーター理論
□
内集団びいき
□ スピアマン(Spearman, C.)
□
表示規則
□
リーダーシップ
□
ラザルス(Lazarus, R. S.)
□
社会的排除
□
説得
□
バウアー(Bower, G. H.)
□
対人認知
□
承諾要請技法
□
バンデューラ(Bandura,
□
社会的比較
□
社会的規範
□
対人魅力
□
社会的ジレンマ
□
レヴィン(Lewin, K.)
□
扁桃体
□
社会的公正
□
ラタネ(Latané, B.)
□
前頭葉
□
社会的交換
□
自律神経系
□
ソーシャル・サポート
9
W.)
ビネー(Binet, A.)
J.)
キャッテル(Cattell, R.)
A.)
臨床・障害
□
DSM
□
逆制止
□
セルフヘルプ(自助)
・グル
□
P-F スタディ
□
急性ストレス障害
□
SCT
□
共感的理解
□
漸進的弛緩法
□
TAT
□
芸術療法
□
漸成的発達論
□
WAIS
□
系統的脱感作法
□
ソーシャルサポート
□
WISC
□
ゲシュタルト療法
□
ソーシャルスキルトレーニ
□
アイデンティティ(自我同
□
言語性検査
一性)
□
行動療法
□
体験過程論
□
アスペルガー障害
□
広汎性発達障害
□
退行
□
アセスメント
□
コーピング
□
田中ビネー知能検査
□
いじめ
□
交流分析
□
知能検査
□
イド(エス)
□
コミュニティ心理学
□
知能指数
□
ウェクスラー式知能検査
□
コンサルテーション
□
注意欠陥・多動性障害
□
内田クレペリン(精神作業)
□
自我
□
超自我
検査
□
弛緩訓練
□
抵抗
□
うつ病
□
自己概念
□
テストバッテリー
□
エクスポージャー(曝露療
□
自己実現
□
転移
法)
□
質問紙法
□
投影法
□
エゴグラム
□
児童虐待
□
統合失調症
□
エディプス・コンプレック
□
自閉症
□
動作性検査
ス
□
社会的学習
□
洞察
□
オペラント条件づけ
□
集団(グループ)療法
□
トークンエコノミー
□
解釈
□
自律訓練法
□
特別支援教育
□
心的外傷後ストレス障害
□
パーソナリティ障害
□
ドメスティック・バイオレ
□
解離
□
心身症
□
学習障害
□
ストレス
□
内観療法
□
家族療法
□
ストレスマネジメント
□
認知行動療法
□
カタルシス
□
精神遅滞
□
認知療法
□
観察学習
□
精神分析
□
バウムテスト
□
危機介入
□
摂食障害
□
箱庭療法
□
気分障害
□
セルフコントロール法
□
発達障害
ープ
ング
ンス
10
□
引きこもり
□
森田療法
□ エリクソン(Erikson, E. H.)
□
ビネー式知能検査
□
矢田部ギルフォード性格検
□
エリス(Ellis, A.)
□
ファシリテーター
査
□
バンデューラ(Bandura,
□
風景構成法
□
遊戯療法
□
フォーカシング
□
夢
□
ビネー(Binet, A.)
□
不登校
□
抑圧
□
フロイト(Freud, S.)
□
ブリーフサイコセラピー
□
欲求階層説
□
ベック(Beck, A. T.)
(ブリーフセラピー/短期
□
来談者中心療法
□
マズロー(Maslow, A. H.)
療法)
□
ラポール
□
森田正馬
□
防衛機制
□
リビドー
□
ユング(Jung, C. G.)
□
ミネソタ多面人格目録
□
リラクセーション
□
吉本伊信
□
無意識
□
レスポンデント条件づけ
□
ラザルス(Lazarus, R. S.)
□
無条件の肯定的配慮
□
ロールシャッハテスト
□ ロジャーズ(Rogers, C. R.)
□
メランコリー親和型性格
□
論理療法
□
□
目標行動
□
ウェクスラー(Wechsler,
□
モデリング
□
喪の作業
A.)
D.)
□
ウォルピ(Wolpe, J.)
11
ロ ー ル シ ャ ッ ハ
(Rorschach, H.)
神経・生理
□
脳
□
副交感神経系
□
脊髄
□
神経細胞(ニューロン)
□
延髄
□
グリア細胞
□
静止膜電位
□
小脳
□
樹状突起
□
活動電位
□
視床
□
棘突起(スパイン)
□
跳躍伝導
□
視床下部
□
軸索
□
軸索輸送
□
大脳辺縁系
□
髄鞘
□
受容体(レセプター)
□
海馬
□
感覚ニューロン
□
イオンチャネル
□
大脳基底核
□
運動ニューロン
□
Fos タンパク
□
大脳皮質
□
感覚受容器
□
シグナルカスケード
□
大脳半球
□
効果器
□
全か無かの法則
□
大脳皮質の四葉
□
シナプス
□
脱分極
□
カラム構造
□
長期増強
□
閾値
□
連合野
□
長期抑圧
□
脳内自己刺激
□
脳梁
□
ギャップ・ジャンクション
□
傍分泌
□
錐体
□
ミラーニューロン
□
内分泌
□
桿体
□
おばあさん細胞
□
ホルモン
□
受容野
□
場所細胞
□
下垂体
□
視交叉
□
神経幹細胞
□
バソプレッシン
□
外側膝状体
□
アポトーシス
□
オキシトシン
□
下オリーブ核
□
神経伝達物質
□
ゴナドトロピン
□
パペッツの情動回路
□
アセチルコリン
□
性ホルモン
□
ブローカ野
□
ノルエピネフリン
□
副腎皮質刺激ホルモン放出
□
ウェルニッケ野
□
ドーパミン
□
大脳皮質機能局在
□
セロトニン
□
副腎皮質刺激ホルモン
□
末梢神経系
□
γ-アミノ酪酸(GABA)
□
糖質コルチコイド
□
体性神経系
□
内因性オピオイド
□
ストレス反応
□
自律神経系
□
リガンド
□
HPG 軸
□
求心性神経
□
アゴニスト
□
HPA 軸
□
遠心性神経
□
アンタゴニスト
□
ネガティブフィードバック
□
交感神経系
□
SSRI
□
ポジティブフィードバック
12
□
アセチルコリンエステラー
ゼ
ホルモン
□
遺伝子
□
オレキシン
□
フィードバック制御
□
染色体
□
ナルコレプシー
□
バイオフィードバック
□
遺伝子改変動物
□
急速眼球運動(REM)
□
生体リズム
□
ノックアウト(KO)
□
心拍数(R-R 間隔)
□
サーカディアンリズム
□
ヘテロ接合子
□
血圧
□
ウルトラディアンリズム
□
デオキシリボ核酸(DNA)
□
血圧変動性
□
インフラディアンリズム
□
メ ッ セ ン ジ ャ ー RNA
□
容積脈波
□
顔の認知
(mRNA)
□
血流
□
虚偽検出
□
転写
□
脈波伝播時間
□
事象関連電位
□
翻訳
□
皮膚温度
□
分離脳
□
脳波
□
皮膚電気活動
□
半球優位性
□
アルファ波
□
汗腺活動
□
ロボトミー
□
デルタ波
□
呼吸
□
磁気共鳴画像(MRI)
□
レム睡眠
□
睡眠時無呼吸
□
PET
□
ノンレム睡眠
□
筋電図(EMG)
□
機能的 MRI
□
表出性失語症
□
眼球運動図(EOG)
□
破壊法
□
受容性失語症
□
まばたき
□
電気刺激法
□
伝導失語
□
闘争か逃走反応
□
マイクロダイアリシス法
□
アスペルガー症候群
□
危急反応
□
脳定位固定装置
□
クリューバー-ビューシー
□
メンタルワークロード
□
免疫組織化学法
症候群
□
ストレス・マネジメント
□
電気分解法
□
半側空間無視
□
タイプ A
□
熱凝固法
□
幻肢
□
精神神経免疫学
□
神経毒
□
覚醒水準
□
リラクセーション
□
A/D 変換
□
睡眠段階
□
サイバネティクス
□
時定数
□
夢
□
ホメオスタシス
□
サンプリング
□
不眠症
□
ヘテロステシス
□
メラトニン
□
フィードフォワード制御
13
統計・測定・評価
□
量的変数
□
偏相関係数
□
カイ 2 乗検定
□
質的変数
□
母数(パラメータ)
□
Fisher の正確検定(直接検
□
度数分布
□
母集団と標本
□
ヒストグラムと度数多角形
□
中心極限定理
□
単回帰分析
(度数ポリゴン)
□
2 項分布
□
最小二乗法
□
要約統計量
□
標準正規分布
□
単回帰式
□
基本統計量
□
確率密度関数
□
回帰係数と切片
□
平均
□
母集団分布
□
標準回帰係数
□
中央値(メジアン)
□
標本分布
□
回帰効果
□
最頻値(モード)
□
標本統計量
□
実験計画
□
外れ値(異常値)
□
点推定と区間推定
□
被験者内計画と被験者間計
□
抵抗性
□
信頼区間
□
頑健性
□
標本分散と不偏分散
□
平方和
□
四分位数
□
標準誤差
□
平均平方
□
分散
□
尤度と最尤推定法
□
F値
□
標準偏差
□
帰無仮説と対立仮説
□
多重比較
□
不偏分散
□
両側検定と片側検定
□
主効果
□
平均偏差
□
有意水準
□
交互作用
□
範囲
□
棄却域(臨界値)
□
単純主効果
□
相関
□
第 1 種の誤り
(第 1 種の過誤) □
共分散分析
□
散布図
□
第 2 種の誤り
(第 2 種の過誤) □
共変量
□
積率相関係数
□
検定力(検出力)
□
重回帰分析
□
共分散
□
効果量
□
独立変数と従属変数(説明
□
順位相関係数
□
検定統計量
□
相関係数の希薄化
□
自由度
□
偏回帰係数
□
連関
□
有意確率(p 値)
□
標準偏回帰係数
□
カイ 2 乗統計量
□
パラメトリック検定とノン
□
決定係数(説明率)
□
クラメールの連関係数
パラメトリック検定
□
多重共線性
□
ファイ係数
□
母平均の t 検定
□
判別分析・重判別分析
□
疑似相関
□
対応の有無
□
ロジスティック回帰分析
□
部分相関
□
等分散性
□
ダミー変数
定)
画
14
変数と目的変数)
□
数量化Ⅰ類
□
数量化Ⅱ類
□
因子分析
□
収束的妥当性と弁別的妥当
□
テストの標準化
性
□
アンダー・アチーバー
□
メタ分析
□
質問紙法
固有値
□
測定水準
□
評定尺度
□
共通性と独自性
□
名義尺度
□
YG 性格検査
□
因子抽出
□
順序尺度
□
MMPI
□
因子負荷量(因子パターン)
□
間隔尺度
□
反応歪曲
□
因子構造
□
比率尺度(比尺度)
□
虚偽尺度
□
因子軸の回転
□
尺度構成法
□
作業検査法
□
直交解と斜交解
□
品等法
□
内田クレペリン検査
□
バリマックス回転
□
一対比較法
□
投影(投映)法
□
プロマックス回転
□
展開法
□
ロールシャッハテスト
□
プロクラステス回転
□
尺度分析法
□
TAT
□
主成分分析
□
リッカート尺度法
□
P-F スタディ
□
主成分負荷量
□
SD 法
□
描画法
□
多重コレスポンデンス分析
□
等現間隔法
□
SCT
□
数量化Ⅲ類
□
マグニチュード推定法
□
集団式知能検査と個別式知
□
クラスター分析
□
床効果と天井効果
□
構造方程式モデリング
□
項目分析
□
ビネー系知能検査
□
共分散構造分析
□
修正項目合計点相関
□
精神年齢
□
内生変数と外生変数
□
項目反応理論
□
知能指数
□
モデルの識別性
□
項目反応モデル
□
ウェクスラー系知能検査
□
適合度指標
□
目標に準拠した評価
□
WPPSI
□
古典的テスト理論
□
目標準拠テスト
□
WISC-Ⅳ
□
信頼性と妥当性
□
評価規準と評価基準
□
WAIS-Ⅲ
□
再テスト法
□
絶対評価
□
言語性検査と動作性検査
□
α係数
□
集団に準拠した評価
□
診断的評価
□
力量テストと速度テスト
□
相対評価
□
形成的評価
□
内容的妥当性
□
集団準拠テスト
□
総括的評価
□
基準関連妥当性
□
偏差値
□
個人内評価
□
併存的妥当性と予測的妥当
□
パーセンタイル順位
□
指導要録
性
□
偏差 IQ
□
パフォーマンス評価
構成概念妥当性
□
通過率
□
ルーブリック
□
□
15
能検査
産業・組織
□
ホーソン実験
□
□
ワーク・ライフ・バランス
□
目標設定理論
バイアス・評価誤差
/ワーク・ファミリー・コ
□
アクション・リサーチ
□
二重考課・多面考課
ンフリクト
□
内容理論と過程理論
□
自己評価と他者評価
□
副次行動
□
期待理論
□
成果主義
□
JIT(ジャストインタイム生
□
動機づけ-衛生要因理論
□
ヒューマン・アセスメント
産方式)
□
キャリア自己効力
□
人事考課
アーゴノミクス(エルゴノ
□
組織開発
□
コンピテンシー
ミクス)
□
組織コミットメント
□
職務満足感
□
科学的管理法・QC
□
組織風土
□
職務関与
□
能率運動/能率心理学
□
官僚制
□
職務態度
□
口コミ
□
組織学習
□
モラール
□
広告心理学
□
組織内コミュニケーション
□
採用試験/採用選抜/募集
□
広告イメージ
□
KAIZEN
採用
□
CM の影響
□
リスクマネジメント/リス
□
適性検査/職業興味検査
□
広告効果測定
□
能力開発/OJT、off-JT、自
□
AIDA モデル・AIDMA モデ
□
安全教育・安全態度
ル
□
ヒューマンエラー/ヒュー
□
己啓発、ST
□
メンター/メンタリング
□
モチベーションリサーチ
□
キャリア発達・キャリア開
□
ブランド志向・選好
発・CDP
□
ロイヤリティ(ブランド/
マンファクター
□
労働災害・事故/システム
性災害
□
キャリア・プラトー
□
配置と適性
□
市場細分化
□
異動の目的・意味
□
PM 理論
□
安全風土・安全文化
□
パワー・ハラスメント
□
状況的合理論
□
アージリス(Argyris, C.)
□
目標管理
□
配慮と構造づくり
□
マクレガー(McGregor, D.
□
エンパワーメント
□
パス・ゴール理論
□
性役割・性別役割分業
□
マネジリアル・グリッド
□
マズロー(Maslow, A. H.)
□
男女雇用機会均等法
□
リーダー・メンバー交換理
□
スコット(Scott, W. D.)
□
セクシャル・ハラスメント
論(LMX 理論)
□
ギルブレス夫妻(Gilbreth,
□
ストア)
クアセスメント
□
(対価型・環境型)
□
欲求階層説
女性の二重役割
□
X-Y 理論
/エラー分類
M.)
F. B. & Gilbreth, L. M.)
□
16
エラーの検知/エラー傾向
組織事故モデル
□
ハインリッヒの法則/ひや
程(adoption process)
□
タイプ C パーソナリティ
り・はっと
□
心理的財布
□
パーソナリティと QOL
□
フリッカー値
□
流行の心理
□
健康なパーソナリティ
□
交代勤務制度
□
情報処理パラダイム
□
怒り
□
バーンアウト
□
VDT 労働
□
攻撃性
□
ソーシャル・サポート
□
職務特性モデル
□
健康行動
□
EAP(従業員支援プログラ
□
組織市民行動(OCB)
□
ブレスローの 7 つの健康生
ム)
□
サークル活動
□
産業カウンセリング
□
職務分析
□
予防行動
□
ストレス対処/ストレス・
□
標準化・細分化と流れ作業
□
健康信念モデル
コーピング
□
社会-技術システム論/自
□
合理的行為理論(計画的行
活習慣
□
テクノストレス
律的作業集団
動理論)
□
メンタルへルスケア
□
JDS(職務診断論)
□
予防動機づけ理論
□
一次予防
□
QWL(労働生活の質)
□
段階的変化モデル(ステー
□
過労死
□
仕事への内発的動機づけ
□
心の健康/心の健康づくり
□
参加・経営参加
□
健康危険因子
□
消費者行動
□
人間性疎外
□
安全と事故防止
□
ライフスタイル
□
職務拡大・職務充実・職務
□
セリエ(Selye, H.)
□
ポストモダン・アプローチ
交代
□
メイヨー(Mayo, G. E.)
□
消費者の知覚・認知・態度
□
単調労働
□
ハーズバーグ(Herzberg,
変容
□
快適職場
□
消費者ニーズ
□
PTSD
□
顧客満足度
□
疾病誘発パーソナリティ
□
消費者の意思決定/採用過
□
タイプ A パーソナリティ
ジモデル)
F.)
□
17
ミュンスターベルク
(Münsterberg, H.)
□
ホランド(Holland, J. L.)
健康・福祉
□
WHO(世界保健機関)
□
BMI(body mass index)
□
バーンアウト(burnout)
□
健康日本 21(21 世紀にお
□
健康危険因子
□
疾病誘発パーソナリティ
ける国民健康づくり運動)
□
運動
□
タイプ A パーソナリティ
□
生きがい
□
栄養と食行動
□
タイプ C パーソナリティ
□
ウェルビーイング(well-
□
喫煙
□
攻撃性
being)
□
飲酒
□
怒り
主観的健康感(subjective
□
安全と事故防止
□
ア ド ヒ ア ラ ン ス
well-being)
□
食行動と肥満
□
中枢神経系・末梢神経系
□
性行動/HIV・AIDS
□
免疫系
□
汎適応症候群(GAS、警告
□
自律神経系(交感神経系と
□
(adherence)
□
コ ン プ ラ イ ア ン ス
(compliance)
反応期・抵抗期・疲憊期)
□
インフォームドコンセント
副交感神経系)
□
ストレス
□
健康教育
□
ホメオスタシス
□
ストレッサー
□
健康増進プログラム
□
生体リズム(バイオリズム)
□
ストレス反応
□
予防行動
□
ライフスタイル
□
ストレス関連ホルモン(コ
□
ヘルスケアシステム
□
ポジティブ心理学
ルチゾール、エピネフリン、
□
楽観主義(optimism)
ノルエピネフリン)
□
ヘルスケアサービス
□
ハーディネス(hardiness)
□
ストレス関連疾患
□
ヘルスプロモーション
□
感染症と生活習慣病
□
ストレスの認知的評価(一
□
健 康 信 念 モ デ ル ( HBM:
□
がん
次的認知評価と二次的認知
□
糖尿病
評価)
□
偏頭痛
□
ストレスコーピング
デ ル ( TTM:
□
慢性疾患
□
問題中心型コーピングと情
Theoretical Model)
□
脳卒中(脳血管発作)
□
消化性潰瘍
□
CHD(冠状動脈性心疾患)
□
一次予防、二次予防、三次
□
LCU(Life Change Unit)
予防
□
SRRS(社会的再適応評価
Theory
尺度)
Behavior)
Health Belief Model)
□
動中心型コーピング
□
(health care system)
□
トランスセオレティカルモ
Trans-
プリシード・プロシードモ
デイリーハッスルズ(daily
デ
hassles)
PROCEED model)
□
ル
(
PRECEDE-
計 画 的 行 動 理 論 ( TPB:
of
Planned
□
健康生活習慣
□
ブレスローの 7 つの健康生
□
ストレスマネジメント
□
心理的文化変容
活習慣
□
ストレスマネジメント教育
□
予防動機づけ理論(PMT:
18
Protective
Motivation
□
ADL
□
ハートビル法
Theory)
□
ICF
□
バイステックの7つの原則
□
性同一性障害
□
ICIDH
□
パターナリズム
□
KYB(know your body)プ
□
QOL(クオリティ・オブ・
□
バリアフリー
ライフ)
□
フォーマルケア
ログラム
□
健康行為過程モデル
□
アクションリサーチ
□
ホームヘルパー
( HAPA: Health Action
□
アセスメント(事前評価)
□
メインストリーミング
Process Approach)
□
アメニティ
□
ヤングオールド、オールド
□
生活保護の 4 つの原則
□
インクルージョン
□
セルフエフィカシー(自己
□
インテーク
□
ユニバーサルデザイン
効力感、self-efficacy)
□
インフォーマルケア
□
リソースルーム
□
接触理論
□
エコマップ
□
ワーカビリティ
□
セルフコントロール(self-
□
エスノセントリズム
□
一時保護
control)
□
エンゼルプラン
□
応益負担と応能負担
セルフモニタリング(self-
□
エンパワーメント
□
ライトの価値転換理論
monitoring)
□
オンブズマン
□
家庭的養護と社会的養護
□
自己強化
□
ガイドヘルパー
□
介護支援専門員(ケアマネ
□
サポートシステム
□
ケア付き住宅
□
ソーシャルサポート
□
ゴールドプラン
□
介入(インターベンション)
□
社会的コンボイ
□
コンサルテーション
□
間接援助技術と直接援助技
□
社会的ネットワーク
□
システム理論
□
リラクセーション法
□
スーパーバイザー
□
ソーシャルスキルトレーニ
□
スクールソーシャルワーカー
ング
□
スタミナ体験
□
器官劣等感
□
マイクロカウンセリング
□
スティグマ
□
基本的欲求
□
認知行動療法
□
ステレオタイプ
□
救護施設
□
認知療法
□
ソーシャルワーク
□
居宅処遇の原則
□
理性感情行動療法(REBT)
□
ターミナルケア
□
均衡化
□
自律訓練法
□
デイサービス
□
成年被後見人
□
行動療法
□
トータルコミュニケーショ
□
欠格条項
□
交流分析
ン
□
健康手帳
□
バイオフィードバック
□
ナーシングホーム
□
健康診査(1 歳 6 か月児検
□
4 つの P
□
ノーマライゼーション
□
19
オールド
ジャー)
術
□
間接処遇職員と直接処遇職
員
診、3 歳児検診)
□
公的扶助
□
寝たきり老人(高齢者)
□
劣等処遇の原則
□
向社会的行動
□
身体心理学
□
老人ホーム
□
高齢化社会
□
成年後見制度
□
エイゼン(Ajzen, I.)
□
再社会化
□
生活支援員
□
ベッカーとメインマン
□
最低生活保障の原理
□
生態学的アプローチ(エコ
( Becker,
□
子育て支援事業
ロジカルアプローチ)
Mainman, L. A.)
□
児童自立支援施設
□
態度変容
□
ベルナール(Bernard, C.)
□
障害者総合支援制度
□
地域早期療育システム
□
キャノン(Cannon, W. B.)
□
児童虐待
□
注意欠陥/多動性障害
□
グリーン(Green, L. W.)
□
自己制御学習
□
通園施設
□
ホームズとレイ(Holmes,
□
自閉症スペクトラム障害
□
難病
□
社会的距離
□
認知症
□
ラザルス(Lazarus, R. S.)
□
社会的差別化
□
評価(エバリュエーション)
□
プロチャスカ(Prochaska,
□
社会福祉士と介護福祉士
□
福祉施設
□
社会福祉事業(第一種、第
□
偏見
□ ロジャーズ(Rogers, R. W.)
二種)
□
要援護者、要介護者、要支
□
□
巡回教師
□
障害受容
H.
&
T. H. & Rahe, R. H.)
J. O.)
援者
□
M.
シ ュ ウ ォ ー ツ ァ ー
(Schwarzer, R.)
療育手帳
□
20
セリエ(Selye, H.)
犯罪・非行
□
官庁統計
□
自尊心
□
強盗
□
警察白書
□
ナルシシズム傾向
□
性犯罪
□
犯罪白書
□
社会化
□
レイプ
□
(全米)統一犯罪報告
□
親の人格
□
レイプ神話
□
再犯率
□
ネグレクト
□
デートレイプ
□
再犯者
□
家庭内負因
□
子どもに対する性犯罪
□
検挙率
□
夫婦間葛藤
□
幼児性欲者(ペドフィリア)
□
犯罪被害実態調査
□
家庭環境
□
子ども虐待
□
犯罪促進要因
□
マチュレーションギャップ
□
ストーキング
□
犯罪抑制要因
□
学業不良
□
ドメスティックバイオレン
□
犯罪心理学
□
知的能力
□
犯罪原因論
□
偏った欲望
□
サイバー犯罪
□
捜査心理学
□
社会不適応
□
テロリズム
□
裁判心理学
□
反社会性
□
組織(体)犯罪
□
司法心理学
□
ストレス
□
少年犯罪
□
矯正心理学
□
情緒不安定
□
女性犯罪
□
法と心理学
□
非協調性
□
ホワイトカラー犯罪
□
発達犯罪学
□
敵意バイアス
□
薬物犯罪
□
犯罪社会学
□
認知的バイアス
□
外国人犯罪
□
刑事政策
□
対抗同一性
□
詐欺
□
犯罪精神医学
□
排斥
□
常習犯罪者
□
生来性犯罪者
□
非行仲間(非行集団)
□
補導
□
パーソナリティ障害
□
欲求不満
□
少年警察(活動)
□
反社会性パーソナリティ障
□
生来性犯罪者説
□
少年鑑別所
害
□
XYY
□
保護観察所
□
サイコパス
□
ホルモンと犯罪
□
児童相談所
□
生涯持続型犯罪者
□
テストステロン
□
少年院
□
青年期限定型犯罪者
□
神経伝達物質と犯罪
□
家庭裁判所
□
衝動性
□
セロトニン
□
審判
□
刺激欲求
□
大量殺人
□
家庭裁判所調査官
□
低自己統制
□
窃盗
□
一般刑法犯
ス
21
□
自己申告法
□
ラベリング理論
□
刑務所
□
家系研究
□
ルーティンアクティビティ
□
犯罪者処遇
□
双生児法
理論
□
非行少年処遇
□
養子研究
□
相対的剥奪理論
□
非行少年アセスメント
□
縦断的研究
□
セルフコントロール理論
□
再犯防止
□
臨床心理学的研究
□
社会階級(社会階層)
□
更生支援
□
リスク要因
□
組織文化
□
特別抑止効果
□
栄養と犯罪
□
抑制理論
□
一般予防効果
□
責任能力
□
環境設計による犯罪防止
□
犯罪被害者
□
精神鑑定
(CPTED)
□
被害者相談
□
マクノートンルール
□
割れ窓理論
□
被害者支援
□
シカゴ地域研究
□
監視性
□
矯正
□
社会解体論
□
匿名性
□
更生要因
□
遷移地域
□
(犯罪者)プロファイリン
□
ロンブローゾ(Lombroso,
□
アノミー理論
□
緊張理論
□
秩序型連続殺人者
□
非行サブカルチャー(下位
□
無秩序型連続殺人者
文化)理論
□
地理的プロファイリング
□
ベッカー(Becker, H. S.)
□
分化的接触理論
□
リンク分析
□
モフィット(Moffitt, T. E.)
□
中和の技術
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ポリグラフ検査
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コーエン(Cohen, A.)
□
社会的コントロール(統制)
□
コントロール質問法(CQT)
□
ハーシ(Hirschi, T.)
理論
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犯行知識検査(GKT)
□
ゴットフレッドソン
□
社会的絆
□
人質交渉
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愛着
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ストックホルム症候群
□
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コミットメント
□
目撃証言
□ デュルケム(Durkheim, É.)
□
インボルブメント
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被誘導性
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規範(信念)
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自供
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社会的学習理論
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取り調べ
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分化的機会構造論
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殺人
□
合理的選択理論
□
連続殺人
□
フェルソン(Felson, M.)
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文化葛藤論
□
法務技官
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ショウ(Shaw, C. R.)
□
第 1 次逸脱
□
法務教官
□
マッツァ(Matza, D.)
□
第 2 次逸脱
□
刑務官
グ
C.)
□ サザーランド(Sutherland,
E. H.)
(Gottfredson, M. R.)
アグニュー(Agnew, R.)
フ ァ ー リ ン ト ン
(Farrington, D. P.)
□ グリュック夫妻(Glueck, E.
& Glueck, S.)
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