工事番号 (様式−1) 26 平成 年度 課 長 係 長 審 査 者 設 計 者 市単事業 準用河川笹沢川 河川改修工事 準用河川笹沢川 小諸市大字大久保字白山前(鴇久保区) 設 計 大 要 施 工 方 法 施工延長 L=11.0m コンクリートブロック積み擁壁工 L=10m 石積み工 L=1.0m 実施設計書 H=2.0m A=2.0m2 H=2.0m A=20m2 施 工 期 間 請負 日間 起工予定年月日 平成 年 月 日 竣工予定年月日 27 年 2 月 日 27 平成 契約保証方法 金銭的保証 ・別途指定する建設機械については排出ガス対策型の使用を原則とする。 ・この設計書で施工機械・仮設材の規格、調査条件等の記載及び「人、h、L、%、 日、時、工数、空m3、掛m2、日・回、日回、供用日、月」の単位により見積り のための参考数量を示したものは任意扱いです。したがって、内訳書の作成や契約 を拘束するものではありません。ただし、指定した場合を除きます。 工 事 設 計 用 紙 小 諸 市 総 括 情 報 表 適用単価地区 単価表適用日 40 1 東信(1) 26.10.01 工種 市街地補正区分 イメージアップ費 契約保証方法 冬期補正(現管) 前払率(%) 消費税率(%) 当 世 代 01 河川 04 地方部【2】 12 積上げのみ 01 金銭的保証 1004 40 08 % 前 世 代 これらの諸経費等の条件については、原則変更協議の対象とはなりませんのでご理解願います。 小 諸 市 頁0-0002 (工事費内訳書) ***本工事費*** 費目・工種・種別・細別・施工名称など ***本工事費*** 数 量 単 位 頁0-0003 単 価 金 額 備 築堤・護岸 擁壁護岸工 コンクリートブロック積工 滑面ブロック 練積み 裏込コンクリート施工あり (胴込+裏込) 20 m2 施工 第0-0001号表 2 m2 施工 第0-0002号表 8 m3 施工 第0-0004号表 1.2 m3 施工 第0-0005号表 0.7 m3 施工 第0-0006号表 石積工 練石 雑割石 胴込・裏込材工(砕石) 再生クラッシャラン RC−40 間知ブロック 現場打基礎コンクリート工 人力打設 18−8−25 高炉 現場打天端コンクリート工 人力打設 18−8−25 高炉 基礎砕石工 再生クラッシャラン RC−40 砕石の厚さ15cm 6.8 m2 小 諸 市 施工 第0-0007号表 考 (工事費内訳書) ***本工事費*** 費目・工種・種別・細別・施工名称など 数 量 単 位 頁0-0004 単 価 金 額 備 土工 小規模土工 掘削積込[バックホウ] バックホウ 山積0.28m3 地山の掘削積込 16 m3 施工 第0-0009号表 11 m3 施工 第0-0011号表 5 m3 施工 第0-0014号表 5 m3 施工 第0-0016号表 5 m2 施工 第0-0018号表 4 m3 施工 第0-0019号表 小規模土工 埋戻し[バックホウ+タンパ] BH 後方超小旋回山積0.28m3 タンパ60∼80kg 小規模土工 運搬工 DT(2t積級) 運搬距離5km DID地区なし レキ 残土受入れ地整地 レキ 基面整正(床付面の整正作業) 取りこわし工 構造物とりこわし工 無筋構造物 機械施工 低騒音・低振動対策 必要 小規模土工 運搬工 DT(2t積級) 運搬距離7km DID地区なし レキ 4 m3 小 諸 市 施工 第0-0020号表 考 (工事費内訳書) ***本工事費*** 費目・工種・種別・細別・施工名称など *処分費等* 数 量 単 位 頁0-0005 単 価 金 額 備 処分費 4 m3 施工 第0-0021号表 1 式 11 m2 施工 第0-0031号表 m3 施工 第0-0033号表 m3 施工 第0-0034号表 仮設工 工種 第0001号表 根固工 かごマット工 かご厚さ t=50cm 割栗石 50∼150mm 養生工 養生工 特殊養生(練炭) 小型構造物 裏込めコン、天端コン、基礎コン 養生工 一般養生 小型構造物 裏込めコン **直接工事費** 小 諸 市 考 (工事費内訳書) ***本工事費*** 費目・工種・種別・細別・施工名称など **共通仮設費率計算額** 数 量 単 位 **共通仮設費計** **純工事費** **現場管理 費** **工事原価** *一般管理費 等* **工事価格計** **消費税等 相当額計** **工事費計** 小 諸 市 頁0-0006 単 価 金 額 備 考 仮設工 工 種 明 細 表 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 大型土のう製作・設置 作業半径 6m以下 数 量 単 位 単 価 頁0-0007 工種 第0001号表 金 額 備 6 袋 施工 第0-0022号表 6 袋 施工 第0-0024号表 日 施工 第0-0026号表 1 箇所 施工 第0-0029号表 15 m 1 式 大型土のう撤去 作業半径 6m以下 ポンプ運転 排水量0以上40m3/h未満 常時排水 ポンプ据付・撤去 仮排水パイプ φ600 高密度ポリエチレン管・内面波状管シングル 3ヶ月未満 据付・撤去手間込み H26 佐久・上田建設事務所統一単価表 P6 *** 単位当り *** 小 諸 市 考 施 工 内 訳 表 コンクリートブロック積工 滑面ブロック 練積み 裏込コンクリート施工あり (胴込+裏込) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 ブロック積工 150kg/個未満 100.00 m2 生コン 18−8−25(20)−BB (W/C=65%以下) 35.84 m3 諸雑費 *** 合 計 *** *** 単位当り *** 1 式 100 m2 1 m2 小 諸 市 頁0-0008 金 額 施工 第0-0001号表 100 m2 備 考 当り 施 工 内 訳 表 石積工 練石 雑割石 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 土木一般世話役 単 位 単 価 頁0-0009 金 額 施工 第0-0002号表 10 m2 備 考 当り 人 石工 人 普通作業員 人 トラッククレーン運転 (機−1) 油圧伸縮ジブ型 16t吊 諸雑費 *** 合 計 *** *** 単位当り *** 施工 第0-0003号表 時間 1 式 10 m2 1 m2 小 諸 市 施 工 内 訳 表 トラッククレーン運転 (機−1) 油圧伸縮ジブ型 16t吊 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 トラッククレーン[油圧伸縮ジブ型] 16t吊 時間 特殊運転手 人 軽油 小型ロ−リ− パトロール給油 L 諸雑費 *** 単位当り *** 1 式 1 時間 小 諸 市 頁0-0010 金 額 施工 第0-0003号表 1 時間 備 考 当り 施 工 内 訳 表 胴込・裏込材工(砕石) 再生クラッシャラン RC−40 名 称 ・ 規 格 な ど 特殊作業員 間知ブロック 数 量 単 位 単 価 頁0-0011 金 額 施工 第0-0004号表 10 m3 備 考 人 普通作業員 人 再生クラッシャーラン 40mm以下 11.20 m3 諸雑費 % (労)×率 *** 合 計 *** *** 単位当り *** 10 m3 1 m3 小 諸 市 当り 施 工 内 訳 表 現場打基礎コンクリート工 人力打設 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 18−8−25 高炉 数 量 単 位 単 価 頁0-0012 金 額 施工 第0-0005号表 10 m3 備 考 人 特殊作業員 人 型わく工 人 普通作業員 人 生コン 18−8−25(20)−BB (W/C=65%以下) 10.60 m3 諸雑費 % (労)×率 *** 合 計 *** *** 単位当り *** 10 m3 1 m3 小 諸 市 当り 施 工 内 訳 表 現場打天端コンクリート工 人力打設 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 18−8−25 高炉 数 量 単 位 単 価 頁0-0013 金 額 施工 第0-0006号表 10 m3 備 考 人 特殊作業員 人 型わく工 人 普通作業員 人 生コン 18−8−25(20)−BB (W/C=65%以下) 10.60 m3 諸雑費 % (労)×率 *** 合 計 *** *** 単位当り *** 10 m3 1 m3 小 諸 市 当り 施 工 内 訳 表 基礎砕石工 再生クラッシャラン RC−40 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 砕石の厚さ15cm 数 量 単 位 単 価 頁0-0014 金 額 施工 第0-0007号表 100 m2 備 考 当り 人 特殊作業員 人 普通作業員 人 再生クラッシャーラン 40mm以下 18.00 バックホウ運転 (機−28) クローラ型 山積0.8m3 排出ガス対策型2次基準 諸雑費 m3 施工 第0-0008号表 日 % (労+機)×率 *** 合 計 *** *** 単位当り *** 100 m2 1 m2 小 諸 市 施 工 内 訳 表 バックホウ運転 (機−28) クローラ型 山積0.8m3 排出ガス対策型2次基準 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 バックホウ[クローラ型]賃料 排ガス2次 山積0.8m3 供用日 特殊運転手 人 軽油 小型ロ−リ− パトロール給油 L 諸雑費 *** 単位当り *** 1 式 1 日 小 諸 市 頁0-0015 金 額 施工 第0-0008号表 1 日 備 考 当り 施 工 内 訳 表 小規模土工 掘削積込[バックホウ] バックホウ 山積0.28m3 名 称 ・ 規 格 な ど バックホウ運転 (機−18) クローラ型・標準 山積0.28m3 排出ガス対策型1次基準 諸雑費 *** 合 計 *** *** 単位当り *** 地山の掘削積込 数 量 単 位 単 価 日 1 式 10 m3 1 m3 小 諸 市 頁0-0016 金 額 施工 第0-0009号表 10 m3 当り 備 考 施工 第0-0010号表 施 工 内 訳 表 バックホウ運転 (機−18) クローラ型・標準 山積0.28m3 名 称 ・ 規 格 な ど バックホウ(クローラ型)[標準型] 排ガス1次 山積0.28m3 排出ガス対策型1次基準 数 量 単 位 単 価 供用日 特殊運転手 人 軽油 小型ロ−リ− パトロール給油 L 諸雑費 *** 単位当り *** 1 式 1 日 小 諸 市 頁0-0017 金 額 施工 第0-0010号表 1 日 備 考 当り 施 工 内 訳 表 小規模土工 埋戻し[バックホウ+タンパ] BH 後方超小旋回山積0.28m3 名 称 ・ 規 格 な ど 普通作業員 タンパ60∼80kg 数 量 単 位 単 価 頁0-0018 金 額 施工 第0-0011号表 10 m3 備 考 当り 人 バックホウ運転 (機−18) クローラ型後方超小旋回 山積0.28m3 排出ガス対策型1次基準 タンパ及びランマ運転 (機−31) 質量60∼80kg 諸雑費 *** 合 計 *** *** 単位当り *** 施工 第0-0012号表 日 施工 第0-0013号表 日 1 式 10 m3 1 m3 小 諸 市 施 工 内 訳 表 バックホウ運転 (機−18) クローラ型後方超小旋回 山積0.28m3 排出ガス対策型1次基準 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 バックホウ(クローラ型)[後方超小旋回] 排ガス1次 山積0.28m3 供用日 単 価 特殊運転手 人 軽油 小型ロ−リ− パトロール給油 L 諸雑費 *** 単位当り *** 1 式 1 日 小 諸 市 頁0-0019 金 額 施工 第0-0012号表 1 日 備 考 当り 施 工 内 訳 表 タンパ及びランマ運転 (機−31) 質量60∼80kg 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 タンパ賃料 質量60∼80kg 供用日 特殊作業員 人 ガソリン レギュラー スタンド L 諸雑費 *** 単位当り *** 1 式 1 日 小 諸 市 頁0-0020 金 額 施工 第0-0013号表 1 日 備 考 当り 施 工 内 訳 表 小規模土工 運搬工 DT(2t積級) 運搬距離5km DID地区なし レキ 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 ダンプトラック運転 (機−22) オンロード・ディーゼル 2t積級 日 諸雑費 1 式 *** 合 計 *** *** 単位当り *** 10 m3 1 m3 小 諸 市 頁0-0021 金 額 施工 第0-0014号表 10 m3 当り 備 考 施工 第0-0015号表 施 工 内 訳 表 ダンプトラック運転 (機−22) オンロード・ディーゼル 2t積級 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 ダンプトラック[オンロード・ディーゼル] 2t積級 供用日 一般運転手 人 軽油 小型ロ−リ− パトロール給油 L タイヤ損耗費 ダンプトラック 2t 良好 供用日 諸雑費 *** 単位当り *** 1 式 1 日 小 諸 市 頁0-0022 金 額 施工 第0-0015号表 1 日 備 考 当り 施 工 内 訳 表 残土受入れ地整地 レキ 名 称 ・ 規 格 な ど ブルドーザ運転 (機−1) 普通 15t級 排出ガス対策型1次基準 諸雑費 数 量 単 位 単 価 時間 1 *** 合 計 *** *** 単位当り *** 式 100 m3 1 m3 小 諸 市 頁0-0023 金 額 施工 第0-0016号表 100 m3 当り 備 考 施工 第0-0017号表 施 工 内 訳 表 ブルドーザ運転 (機−1) 普通 15t級 名 称 ・ 規 格 な ど ブルドーザ[普通] 排ガス1次 15t級 排出ガス対策型1次基準 数 量 単 位 単 価 時間 特殊運転手 人 軽油 小型ロ−リ− パトロール給油 L 諸雑費 *** 単位当り *** 1 式 1 時間 小 諸 市 頁0-0024 金 額 施工 第0-0017号表 1 時間 備 考 当り 施 工 内 訳 表 基面整正(床付面の整正作業) 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 普通作業員 人 諸雑費 1 *** 合 計 *** *** 単位当り *** 式 100 m2 1 m2 小 諸 市 頁0-0025 金 額 施工 第0-0018号表 100 m2 備 考 当り 施 工 内 訳 表 構造物とりこわし工 無筋構造物 機械施工 低騒音・低振動対策 必要 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 構造物とりこわし工 無筋構造物 機械施工 1.00 m3 諸雑費 *** 単位当り *** 1 式 1 m3 小 諸 市 頁0-0026 金 額 施工 第0-0019号表 1 m3 備 考 当り 施 工 内 訳 表 小規模土工 運搬工 DT(2t積級) 運搬距離7km DID地区なし レキ 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 ダンプトラック運転 (機−22) オンロード・ディーゼル 2t積級 日 諸雑費 1 式 *** 合 計 *** *** 単位当り *** 10 m3 1 m3 小 諸 市 頁0-0027 金 額 施工 第0-0020号表 10 m3 当り 備 考 施工 第0-0015号表 施 工 内 訳 表 処分費 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 処分費 *** 合 計 *** *** 単位当り *** 100.00 m3 100 m3 1 m3 小 諸 市 頁0-0028 金 額 施工 第0-0021号表 100 m3 備 考 当り 施 工 内 訳 表 大型土のう製作・設置 作業半径 6m以下 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 数 量 単 位 単 価 頁0-0029 金 額 施工 第0-0022号表 10 袋 備 考 当り 人 特殊作業員 人 普通作業員 人 大型土のう(角・丸共通) 110×108cm 10.00 バックホウ運転 (機−28) クローラ型・クレーン付 山積0.8m3 排出ガス対策型2次基準 諸雑費 袋 施工 第0-0023号表 日 % (労)×率 *** 合 計 *** *** 単位当り *** 10 袋 1 袋 小 諸 市 施 工 内 訳 表 バックホウ運転 (機−28) クローラ型・クレーン付 山積0.8m3 排出ガス対策型2次基準 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 排ガス2次 山積0.8m3 供用日 特殊運転手 人 軽油 小型ロ−リ− パトロール給油 L 諸雑費 *** 単位当り *** 1 式 1 日 小 諸 市 頁0-0030 金 額 施工 第0-0023号表 1 日 備 考 当り 施 工 内 訳 表 大型土のう撤去 作業半径 6m以下 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 数 量 単 位 単 価 頁0-0031 金 額 施工 第0-0024号表 10 袋 備 考 当り 人 特殊作業員 人 バックホウ運転 (機−28) クローラ型・クレーン付 山積0.8m3 排出ガス対策型2次基準 諸雑費 *** 合 計 *** *** 単位当り *** 施工 第0-0025号表 日 1 式 10 袋 1 袋 小 諸 市 施 工 内 訳 表 バックホウ運転 (機−28) クローラ型・クレーン付 山積0.8m3 排出ガス対策型2次基準 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 排ガス2次 山積0.8m3 供用日 特殊運転手 人 軽油 小型ロ−リ− パトロール給油 L 諸雑費 *** 単位当り *** 1 式 1 日 小 諸 市 頁0-0032 金 額 施工 第0-0025号表 1 日 備 考 当り 施 工 内 訳 表 ポンプ運転 排水量0以上40m3/h未満 常時排水 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 特殊作業員 人 工事用水中ポンプ運転 (機−30) 口径150mm 全揚程10m 発動発電機運転 (機−16) ディーゼルエンジン駆動 20kVA 排出ガス対策型2次基準 諸雑費 頁0-0033 金 額 施工 第0-0026号表 1 日 備 考 施工 第0-0027号表 日 施工 第0-0028号表 日 % (労+機)×率 *** 単位当り *** 当り 1 日 小 諸 市 施 工 内 訳 表 工事用水中ポンプ運転 (機−30) 口径150mm 全揚程10m 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 工事用水中ポンプ賃料 口径150mm 全揚程10m 7.5kW 供用日 諸雑費 *** 単位当り *** 1 式 1 日 小 諸 市 頁0-0034 金 額 施工 第0-0027号表 1 日 備 考 当り 施 工 内 訳 表 発動発電機運転 (機−16) ディーゼルエンジン駆動 20kVA 排出ガス対策型2次基準 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 発動発電機[ディーゼルエンジン駆動]賃料 排ガス2次 20kVA 供用日 軽油 小型ロ−リ− パトロール給油 単 価 L 諸雑費 *** 単位当り *** 1 式 1 日 小 諸 市 頁0-0035 金 額 施工 第0-0028号表 1 日 備 考 当り 施 工 内 訳 表 ポンプ据付・撤去 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 数 量 単 位 単 価 頁0-0036 金 額 施工 第0-0029号表 1 箇所 備 考 当り 人 特殊作業員 人 普通作業員 人 バックホウ運転 (機−28) クローラ型・クレーン付 山積0.8m3 排出ガス対策型2次基準 諸雑費 *** 単位当り *** 施工 第0-0030号表 日 1 式 1 箇所 小 諸 市 施 工 内 訳 表 バックホウ運転 (機−28) クローラ型・クレーン付 山積0.8m3 排出ガス対策型2次基準 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 バックホウ[クローラ型・クレーン付]賃料 排ガス2次 山積0.8m3 供用日 特殊運転手 人 軽油 小型ロ−リ− パトロール給油 L 諸雑費 *** 単位当り *** 1 式 1 日 小 諸 市 頁0-0037 金 額 施工 第0-0030号表 1 日 備 考 当り 施 工 内 訳 表 かごマット工 かご厚さ t=50cm 名 称 ・ 規 格 な ど 土木一般世話役 割栗石 50∼150mm 数 量 単 位 単 価 頁0-0038 金 額 施工 第0-0031号表 100 m2 備 考 当り 人 特殊作業員 人 普通作業員 人 かごマット(スロープ型) 長期性能型 蓋網65×5.0×6.0 高50cm 割栗石 50−150mm 100.00 m2 52.49 m3 107.00 m2 吸出し防止材 バックホウ運転 (機−1) クローラ型・標準 山積0.8m3 排出ガス対策型1次基準 諸雑費 施工 第0-0032号表 時間 % (労+機)×率 *** 合 計 *** *** 単位当り *** 100 m2 1 m2 小 諸 市 施 工 内 訳 表 バックホウ運転 (機−1) クローラ型・標準 山積0.8m3 名 称 ・ 規 格 な ど バックホウ(クローラ型)[標準型] 排ガス1次 山積0.8m3 排出ガス対策型1次基準 数 量 単 位 単 価 時間 特殊運転手 人 軽油 小型ロ−リ− パトロール給油 L 諸雑費 *** 単位当り *** 1 式 1 時間 小 諸 市 頁0-0039 金 額 施工 第0-0032号表 1 時間 備 考 当り 施 工 内 訳 表 養生工 特殊養生(練炭) 名 称 ・ 規 格 な ど 普通作業員 小型構造物 数 量 単 位 頁0-0040 施工 第0-0033号表 裏込めコン、天端コン、基礎コン 10 m3 当り 単 価 金 額 備 考 人 諸雑費 % (労)×率 *** 合 計 *** *** 単位当り *** m3 1 m3 小 諸 市 施 工 内 訳 表 養生工 一般養生 名 称 ・ 規 格 な ど 普通作業員 小型構造物 数 量 単 位 頁0-0041 裏込めコン 単 価 金 額 施工 第0-0034号表 10 m3 備 考 人 諸雑費 % (労)×率 *** 合 計 *** *** 単位当り *** m3 1 m3 小 諸 市 当り (NO, 1 ) 準用河川 笹沢川 数 量 集 計 表 名 称 算 定 規 格 等 数 量 適 用 単位 擁壁護岸工 練積み 水抜パイプ無し 18-8-25 コンクリートブロック積み工 胴込+裏込Con 0.32(m3/m2) A 2.0×10 20.00 20 m2 石積み工 石材計上なし A 2.0 2.00 2 m2 V 0.8×11 8.80 8 m3 L 0.114×11 1.25 1.2 m3 V 0.10×0.65×11 0.715 0.7 m3 A 0.62×11 6.82 6.8 m2 V 1.5×11 16.50 16 m3 V 1.0×11 11.00 11 m3 V 16-11 5.00 5 m3 残土受入れ地整地 V 5 5.00 5 m3 基面整正工 A 0.53×11 5.83 5 m2 V (0.15+0.40)×1.4×1/2×11 4.20 4 m3 V 4.2 4.20 4 m3 V 4.2 4.20 4 m3 再生クラッシャラン RC-40 裏込め材工 基礎コンクリート工 天端コンクリート工 基礎砕石工 人力打設 18-8-25 高炉 人力打設 18-8-25 高炉 t=15cm RC-40 土工 機械掘削 BH 山積0.28m3 地山の掘削積込み 小規模土工 埋戻し工 残土運搬 DT 2t積級 レキ DID地区なし L=5km レキ 取り壊し工 構造物取り壊し工 Con殻運搬工 Con処理 無筋構造物 機械施工 施工規模10m3未満 DT2t積級 レキ DID地区なし L=7km 無筋Con (株)ゴールドアース 準用河川 笹沢川 数 量 集 計 表 名 称 算 定 規 格 等 数 量 適 用 単位 仮設工 作業半径6m以下 大型土のう据付 N 6 6.00 6 袋 N 6 6.00 6 袋 日 5 5.00 5 日 N 1 1.00 1 箇所 L 15 15.00 15 m A 11 11.00 11 m2 作業半径6m以下 大型土のう撤去 ポンプ運転 常時排水 ポンプ据付・撤去 仮設管路 高密度ポリエチレン管 φ600 3ヶ月未満 根固工 割栗石50∼150 , 48.6(m3/100m2) , 積算資料14.10 P177 かごマット工 吸出し防止材:積算資料'14.10 織布P.P. 1078(N/5cm) 養生工 特殊養生(練炭) 小型構造物 特殊養生 コンクリートブロック積み裏込めCon、天端・基礎Con V m3 一般養生 一般養生 小型構造物 コンクリートブロック積み裏込めCon V m3 想定工期 12/15∼2/27 単位 計 算 式 無筋構造物 計 ー コ 一 ン 般 ク 構 リ 造 物 ト 鉄筋構造物 m3 計 小型構造物 胴込+裏込Con 土台Con 天端Con 0.32×22 = 7.0 0.114×11 = = 計 1.2 0.7 8.9 0.1×0.65×11 小諸市役所土木工事特記仕様書 平成26年 4 月1日適用 本工事の施工に当たっては、小諸市建設工事請負契約書(請書)、小諸市小規模工事事務 取扱要領、「土木工事現場必携(長野県)」、「長野県土木工事施工管理基準(土木部・農政 部)」、「長野県土木工事共通仕様書(土木部・農政部)」、及びその他指定された図書を参考 とし、かつ以下の事項について施工条件とする。 1.施工条件 (1)工事概要 ① 工 事 名 :平成 26 年度 市単事業 準用河川笹沢川 河川改修工事 ② 工事箇所:小諸市大字大久保字白山前(鴇久保区) ③工 期:着手の日∼平成 27 年 2 月 27 日 ④ 工事概要:金抜設計書のとおり。 残土については土捨て場を指定しないため、運搬距離5㎞で計上している。 よって、受注者の所有地を基本として変更対象とするので、施工計画時に 捨て場及び運搬距離について協議すること。また、施工にあたっては写真 撮影・縦横断図の作成など行い竣工時に提出すること。 (2)工事関連資料 本工事箇所に関連する測量・設計委託の成果資料及び地質調査の報告資料は、閲覧が 可能で、契約後は貸与も可能である。 (3)現場の制約条件: (4)地元・関係機関との協議内容:土地所有者との工事前打ち合わせ (5)近接工事:なし (6)未買収地:なし (7)補償工事:なし (8)工事支障物:なし ※上水道、下水道、ガス管、電信埋設物などの地下埋設物は、必ず調 査を行い確認すること。 (9)工事用借地:なし (10)指定仮設:なし (11)街区基準点の復元: 工事により街区基準点を復元する必要がある場合は、次のように進めること。 ① 工事の施工上、既存の街区基準点を元の位置に戻すことが不可能な場合(水平 10 ㎜ 以内、又は垂直 30 ㎜以内に復元できない場合)は、事前に報告すること。 ② 復元方法は、インターネットにて公開されている『街区基準点復元マニュアル(案)』 により復元すること。 ③ 街区基準点の位置復元方法で求めた位置の精度は、次の表に収まるようにする。 項 目 位置の精度 水平位置精度 10㎜ 垂直位置精度 30㎜ ④ 街区基準点撤去前に別紙『引照点成果表』を提出すること。 ⑤ 街区基準点復元後に別紙『精度管理表』を提出すること。 -1- 2.施工計画 (1)施工計画書 ① 請負代金が500万円以上は通常とする。 ② 500 万円未満は小規模工事用(様式第1号)、130 万円未満は少額工事用(様式第 2号)の施工計画書を提出することができる。この場合、施工方法は現場に備え置き、 作業員等については別途指導を行うこと。少額工事の施工計画書は現場代理人届も兼 ねるため、契約後 5 日以内に提出すること。 ③ 工事内容に変更があった場合は、「変更施工計画書」(当初施工計画書に修正)を作 成し提出すること。ただし、軽微な場合及び変更契約日と工期の間が14日程度の場 合の変更施工計画書は監督員との協議により提出を省略することができる。 (2)施工体制 請負代金が130万円以上で下請工事がある場合は、下請負人通知書を提出すると共 に施工体制台帳・施工体系図を作成し、工事着手までに監督員に提出すること。(施 工計画書に添付) また、工事現場に備えておくこと。 ただし、自社のみの施工又は下請け業者が産業廃棄物処理業者・交通整理員(ガード マン)のみの場合は提出不要とするが、契約書の写しは提出する。 (3)起工測量 設計図書に示されている数値と測量結果に差異が生じた場合は、測量結果を監督員に 提出すること。差異が無い場合は、その旨を施工計画書に記載すれば別途の提出は不 要とする。ただし、仮BM・引照杭を設置した場合はその資料を提出すること。 (4)周辺環境保全 ① 環境への配慮 小諸市役所経営方針を理解し、環境に配慮すること。 環境対策を施工計画書へ記載し、実施すること。 ② 公道への配慮 現場から発生土等の搬出時には、運搬車両等の付着土砂を確実に除去してから一般道 を通行すること。また、一般道が当該工事による原因で破損及び汚れた場合は請負者 の責任において処理すること。 ③ 第三者災害への対応 施工に伴い第三者に何らかの影響を及ぼすことが懸念される場合は、事前に監督員と 協議し調査・測量・写真記録などの対応をとること。 ④ 労働環境の配慮 労働者の労働環境・衛生整備のため、便所は必ず設置すると共に、休息事務所はな るべく設置する。 3.施工管理 (1)工事打合せ簿(施工協議書) 施工計画書は設計変更に関わる事項が多いので、十分な現地調査、構造の検討を行い、 協議内容(理由、対策検討の内容、数量、形状寸法、施工方法等)を打合せ簿で明確 に記載して早めに協議し、双方で行き違いのないようにすること。 (2)再生資源 ① 再生資源利用計画書(実施書)、再生資源利用促進計画書(実施書)は全ての工事が 対象になり、登録後、工事着手前(完成時)に写し及び CD(協議によりメール可) を監督員に提出すること。 ② 産業廃棄物管理表(マニフェスト)により適正に処理されていることを確認するとと もに監督員に提示すること。竣工時には AE 票の最初と最後の写しと一覧表を提出す る。AE 票の原本は竣工検査時に提示すること。 (3)協議資料 ① 関係官公庁と協議し、許可、承諾を得た場合はその資料を監督員に提示し、請求があ った場合は提出すること。 -2- ② 地域住民と工事施工上必要な交渉は自らの責任において行い、その交渉内容は、文書 で確認し監督員に報告し、指示があればそれに従うこと。 (4)材料品質承認 ① 材料の使用にあたり、あらかじめその製品・品質について監督員の承認を得なければ ならない。ただし、別表1に示す材料については承認願の提出の必要はない。 少量の材料については監督員と協議すること。 下記の特殊製品及び指定材料については、工事完了時に品質証明及び出荷証明を提出 する。その他一般材料ではメーカー等が判明するよう写真撮影により報告する。 1) 特殊製品 2) 指定材料 ② 生コンクリートの粗骨材の最大粒径 25mm で設計されているものを 20mm で現場 施工することは承認不要とする。また、強度についても 18N/mm2 で設計されてい るものを 21N/mm2 以上で施工するときは承認不要とする。 ③ 砕石について、特に明記が無い場合は再生材を使用することとし、材料承認願を提出 すること。 (5)材料確認 監督員に確認を指定された材料については、搬入時に、その外観・品質・数量などの 確認を得なければならない。やむを得ず監督員の臨場確認が出来ない場合は、説明資 料(メーカー・外観・寸法・数量・写真・品質証明書など)を作成し提出すること。 (6)段階確認書(検査記録票) 床掘完了時、基礎施工時、型枠完了時、鉄筋組立完了時、主要な工事施工段階の区切 目などの時点で監督員の検査(段階確認)を受けること。監督員が臨場できない場合 は、監督員の指示に従うこと。 (7)休日・夜間作業届 現道上の工事の場合、休日・夜間作業届を提出すること。現道上以外の現場で、工程 会議などで双方が確認できていれば届出の必要はない。 (8)排出ガス対策型・低騒音型建設機械 排出ガス対策型建設機械及び低騒音・低振動型建設機械を使用すること。 写真は提出。 4.安全管理 (1)安全教育・研修・訓練 工事現場では、労働災害及び公衆災害防止に努めるとともに、下請け業者を含め全作 業員を対象に定期的に月に半日以上の安全教育・研修及び訓練を行い、その資料を提 示すること。(写真は提出)ただし、請負代金が 250 万円未満の場合は資料提示不要 とする。(写真は提出) (2)店社パトロール・機械等日常点検・過積載防止対策等 店社パトロール・機械等日常点検・過積載防止対策等を定期的に行い、その資料を提 示すること。(写真は提出)ただし、請負代金が 250 万円未満の場合は資料提示不要 とする。(写真は提出) (3)工事事故 工事現場内及び工事現場に隣接する場所において、工事の施工に起因して工事関係者 に死亡者、負傷者等が発生した場合、また、建設機械が転倒・転落した場合は、速や かに監督員に通報すること。(日時、場所、被災者の状況(氏名、年齢、性別、職種、 被災程度、病院名など)、事故概況、写真、経過、関係機関との対応内容など) 5.工程管理 (1)実施工程表 円滑な工事実施とその統制を図るために作成すること。 -3- 6.品質・出来形管理 (1)品質管理 ① 品質管理については長野県土木部(農政部)品質管理基準により管理し、資料を提出 する。ただし、使用量が少量の場合は監督員との協議又は指示により以下のものを除 くことができる。 ・ セメントコンクリート 小規模工事で1工種当りの総使用量が20㎥未満(ただし重要構造物は除く) 塩化物総量規制、スランプ試験、コンクリートの圧縮強度試験、空気量測定 ・ 棒鋼一般 径別、材質別に使用数量が100㎏未満(ただし重要構造物は除く) 品質証明書(ミルシート) ・ 下層路盤、上層路盤、アスファルト舗装、道路土工 施工面積が200㎡(プルフローリングは500㎡)未満 道路土工=現場密度の測定、プルフローリング 下層路盤=現場密度の測定、プルフローリング 上層路盤=現場密度の測定、粒度(2.36mm フルイ・75μm フルイ) AS 舗装=現場密度の測定、温度測定、切取供試体の測定、平坦性の測定、 瀝青材散布量の測定 簡易舗装工=現場密度の測定、粒度(2.36mm フルイ・75μm フルイ) ・市道部の仮舗装におけるアスファルト舗装 AS 舗装=切取供試体の測定、平坦性の測定、瀝青材散布量の測定 ・区画線 直施工事費額で10万円未満の厚さ管理 ○ 測定結果総括表 ○ 測定結果一覧表 ○ 品質管理図表(測点数が 10 点未満の場合は品質管理図表の作成を不要とする。) ○ 度数表(ヒストグラム) ② コンクリート圧縮試験及び鉄筋引張試験などは、原則として(財)長野県建設技術セ ンター試験場にて行うこと。 ③ 50㎥以上のコンクリート工事においては、コンクリート担当技術者を配置し、施工 計画書に明示すること。同技術者は主任技術者及び監理技術者との兼務が可能であ る。 ④ その他 納品伝票で生コンクリート及び交通整理員は工事竣工時に提出する。それ以外は会社 にて保管し、竣工検査時に提示すること。 (2)出来形管理 出来形管理については、長野県土木部(農政部)出来形管理基準により管理し、下記 資料を提出する。ただし、測点数が10点未満の場合は、出来形管理図表の作成は不 要とする。 ○測定結果総括表 ○測定結果一覧表 ○出来形管理図表 ○度数表(ヒストグラム) (3)写真管理 写真管理については、長野県土木部(農政部)写真管理基準により撮影し提出するこ と。 7.工事検査 (1)検査関係書類一覧表 検査関係書類一覧表は別紙のとおり。 -4- 8.その他 (1)高度技術・創意工夫・社会性等に関する実施状況 請負者は自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項目又は、地域社会への貢献と して評価できる項目について、工事完成時までに監督員へ提出することができる。 (2)指導事項 別紙のとおり -5- 別表1 小諸市公共工事一括承認資材・承認工場一覧用 平成 26年 4 月 1 日適用 区 分 工場名及び材料名 承認工場 ㈱本久小諸工場、塩沢アスコン ㈱竹花組望月アスコン工場、 高沢産業㈱東部工場・軽井沢工場 加熱アスファルト合材 承認製品 AS 安定処理、粗粒 20、密粒 20、密粒 13、細粒 13、密粒 20F、密粒 13F、細粒 13F、密粒 20F 改 質Ⅱ、密粒 13F 改質Ⅱ、再生安定処理、再生粗粒 20、 再生密粒 20、再生細粒 13、再生密粒 20F、再生密 粒 13F、再生細粒 13F 承認工場 ㈱シナノ生コン 軽井沢工場、 竹花工業㈱ 小諸生コン工場 生コンクリート (JIS A 5308) 承認製品 21-8-20N、21-8-40N、24-8-20N、 24-8-40N 21-8-20B、21-8-40BB、21-8-20BB、 24-8-40BB 東和産業㈱、栄和砕石㈱、 承認工場 骨 材 信濃石産興業㈱、㈲田村砕石商会、 ㈱タカサワマテリアル工場、千曲工場 ㈱塩沢産業東部工場、㈱竹花組佐久砕石工場 承認製品 C-40、C-25、M-40、M-25、山砕(ズリ)、洗砂 承認工場 アスザック㈱東部工場・飯田工場・バイコン工場、 ㈱高見澤小布施工場、 松六コンクリート工業㈱長野工場、 ㈱タカサワマテリアル佐久製品工場 承認製品 鉄筋コンクリート U 型側溝・甲蓋、特車コンクリー ト U 型側溝・甲蓋、ベンチフリュームⅡ型、ジョイ ントベンチフリューム、歩車道境界ブロック、自由勾 配側溝・甲蓋、境界杭、スノーガッター、鉄筋コンク リート L 型、ボックスカルバート、RC ボックスカル バート、植樹桝 コンクリート 2 次製品 -6- 別紙 指導事項 (1)建設産業における生産システムの合理化指針の遵守等について 工事の適正かつ円滑な施工を確保するため、「建設産業における生産システムの合理 化指針」において明確にされている総合・専門工事業者の役割に応じた責任を的確に果 たすとともに、適正な契約の締結、適正な施工体制の確立、建設労働者の雇用条件等の 改善等に努めること。 (2)建設工事の適正な施工の確保について 一 建設業法(昭和24年5月24日法律第100号)及び公共工事の入札契約の促進 に関する法律(平成12年11月27日法律第127号)に違反する一括下請負その 他不適切な形態の下請契約を締結しないこと。 二 建設業法第26条の規定により、請負者が工事現場ごとに設置しなければならない 専任の主任技術者又は専任の監理技術者については、適切な資格、技術力等を有する 者(工事現場に常駐して、専らその職務に従事する者で、請負者と直接的かつ恒常的 な雇用関係にあるものに限る。)を配置すること。 三 請負者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の監理技術者のうち、当該建 設工事に係る建設業が指定建設業である場合の監理技術者は、建設業法第15条第2 号イに該当する者又は同号ハの規定により建設大臣が同号イに掲げる者と同等以上の 能力を有するものと認定した者で、監理技術者証の交付を受けている者を配置するこ と。この場合において、監理技術者の写しを契約時に提出する。また発注者から請求 があったときは、資格者証を提示すること。 四 一、二及び三のほか、建設業法等に抵触する行為は行わないこと。 (3)労働福祉の改善等について 建設労働者の確保を図ること並びに労働災害の防止、適正な賃金の確保、退職金制度 及び各種保険制度への加入等労働福祉の改善に努めること。 (4)建設業退職金共済制度について 一 建設業者は、自ら雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙を購入し、当該 労働者の共済手帳に共済証紙を貼付すること。 二 建設業者が下請契約を締結する際は、下請業者に対して、建退共制度の趣旨を説明 し下請業者が雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙をあわせて購入して現 物により交付すること、又は建退共制度の掛金相当額を下請代金中に算入することに より、下請業者の建退共制度への加入並びに共済証紙の購入及び貼付を促進すべきこ と。 三 請負代金の額が800万円以上の建設工事の請負契約を締結したときは、建設業者 は、建退共制度の発注者用掛金収納書(以下「収納書」という。)を工事締結後1ヶ 月以内に提出すること。なお、工事契約締結当初は工場制作の段階であるため建退共 制度の対象労働者を雇用しないこと等の理由により、期限内に当該工事に係る収納書 を提出できない事情がある場合においては、あらかじめその理由及び共済証紙の購入 予定時期を書面により申し出ること。 四 建設業者は、三の申し出を行った場合、請負代金額の増額変更があった場合等にお いて、共済証紙を追加購入したときは、当該共済証紙に係る収納書を工事完成時まで に提出すること。なお、三の申し出を行った場合又は請負代金額の増額変更があった 場合において、共済証紙を追加購入しなかったときは、その理由を書面により申し出 ること。 五 共済証紙の購入状況を把握するため必要があると認めるときは、共済証紙の受払い 簿その他関係資料の提出を求めることがあること。 六 建退共制度に加入せず、又は共済証紙の購入若しくは貼付が不十分な建設業者につ いては、指名等において考慮することがあること。 -7- 七 下請業者の規模が小さく、建退共制度に関する事務処理能力が十分でない場合に は、元請業者に建退共制度への加入手続き、共済証紙の共済手帳への貼付等の事務 の処理を委託する方法もあるので、元請業者においてできる限り下請業者の事務の 受託に努めること。 (5)ダンプトラック等による過積載等の防止について 一 積載重量制限を超過して工事用資材を積み込まず、また積み込ませないこと。 二 過積載を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。 三 資材等の過積載を防止するため、建設発生土の処理及び骨材等の購入等に当たって は、下請事業者及び骨材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。 四 さし枠装着車、物品積載装置の不正改造したダンプトラック及び不表示車等に土砂 等を積み込まず、また積み込ませないこと。並びに工事現場に出入りすることのない ようにすること。 五 過積載車両、さし枠装着車、不表示車等から土砂等の引き渡しを受ける等、過積載 を助長することのないようにすること。 六 取引関係のあるダンプカトラック事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、不表 示車等を土砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずる こと。 七 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」(以 下法という。)の目的に鑑み、法第12条に規定する団体等(ながのダンプ協議会、 長野県ダンプ協会)の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使用を促進すること。 八 下請契約の相手方又は資材納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する配 慮に欠ける者又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生さ せたものを排除すること。 九 以上のことにつき、下請契約における受注者を指導すること。 -8-
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