2014/12/13, 12/14 2015年 IFCS WAC 日本代表選考会 併催: 2015年USDAA日本代表一次予選会 主 催 後 援 特別協賛 日 時 会 場 審 査 員 チーフスチュワード 出 陳 料 出場資格 競技進行 申込締切 NPO法人 犬の総合教育社会化推進機構 (OPDES) 初めて3度クラスに出場するイヌは NPO法人 犬文化創造ネットワーク(イヌ・タオ・ネット) 体高測定が必要です! Big WooD(株)・創結 詳細はOPDES HPをご覧ください。 2014年12月13日(土) スティープルチェイス、AG3、IFCS日本代表選考会(AG、ギャンブラー、JP) 受付 AM7時~8時(代理受付可) 競技開始 AM8時 2014年12月14日(日) スティープルチェイス、AG3、IFCS日本代表選考会(AG、JP、スヌーカー) 受付 AM7時~7時30分(代理受付可) 競技開始 AM8時 福岡県朝倉市 原鶴温泉多目的広場 ※受付は必ず受付時間内にお済ませください。 田辺 久人、渡辺 哲 矢野 雅人 IFCS日本代表選考会 ¥20,000 スティープルチェイス、アジリティ3度 ¥4,000 IFCS日本代表選考会 発表している、ランキング入賞犬(ハンドラー変更は可) 詳細は以下をご覧ください。 http://www.opdes.jp/images/opdes_information_ifcs2015%20doglist.pdf AG3・スティープルチェイス 通常の一次予選と同じ 12月13日(土) スティープルチェイス→AG3→【IFCS選考会 AG→ギャンブラー→JP】 12月14日(日) スティープルチェイス→AG3→【IFCS選考会 AG→JP→スヌーカー】 2014年12月1日(月曜日) 必着 ※ 電話での申込は出来ません。締め切り後、また当日申込は受付けません。欠席の場合、出場料の返金はありません。 注意 申込 ・ 問合せ先 OPDESコンペ事務局 〒838-0014 福岡県朝倉市山見816-3 TEL 0946-25-1581 FAX 0946-25-1401 ( ※ FAXでの申込は、電話での確認がない場合受理しません ) 日本代表選考方法 全課目の成績をポイントに換算し、6種目の合計ポイントが多い、各クラス上位3ペアを、2015年4月7~12日イタリアで開催される IFCS WAC の日本代表に選出します。http://www.worldagilitychampionship.com/ 日本代表に選出されたペアのハンドラー変更はできません。 ポイント算出方法 アジリティ 90ポイント-走行タイム=獲得ポイント ジャンピング 80ポイント-走行タイム=獲得ポイント ※1ミス(失敗もしくは拒絶)につき5秒を走行タイムに加算 ※失格は、その種目を0ポイントとします。 計算例 アジリティ競技において走行タイムが35秒、失敗1回の場合 走行タイム35秒+失敗1回に5秒加算=40 90-40=50 となり、獲得ポイントは50ポイントとなります。 スヌーカー 獲得したポイントがそのままポイントとなります。 ギャンブラー 獲得したポイントがそのままポイントとなります。 競技科目 全種目1回の試技。 パフォーマンスAG3度 AG3度のコース。[標準クラスとの重複不可。] アジリティ3度 距離150~200m未満。 (内タッチ障害2~4台) テーブル除く。[パフォーマンスクラス(全レベル・含スティープルチェイス)との重複不可。] パフォーマンススティープルチェイスAG3度レベル。 (タッチ障害はAフレームのみ在ります。)[標準クラス(全レベル)との重複不可。] スティープルチェイス AG3度レベル。 (タッチ障害はAフレームのみ在ります。) [パフォーマンスクラス(全レベルとの重複不可。] IFCS 日本代表選考会(13日 AG→ギャンブラー→JP、14日(日) AG→JP→スヌーカー) ●チームテスト資格が必要です。 *永久でないチームテストの有効期間は1年です。ご確認ください。 ※ 同一競技会で、標準クラス(JP1・2・3度、AG1・2・3度、スティープルチェイス)と、パフォーマンスクラス(パフォーマンスJP1・2・3度、パフォーマンスAG1・2・3度、パフォーマンススティープル) との重複出陳はできません。 ※ 重複出陳に関して同一犬が、同一コースを走ることは認めません。 ※ アジリティ3度は2015年USDAAワールドチャンピオンシップの日本代表選考会の一次予選となります。 減点0の犬は、2015年日本代表選考会セミファイナルに出場できます。アジリティ3度で減点0で1席を一回、プラス減点0の成績で、日本代表選考会ファイナル出場権を獲得できます。 セミファイナルへ参加する為には必ず一次予選を1回クリアしていなければなりません。セミファイナル通過者は全員ファイナルへ進みます。 ※アジアグランプリ、ジャパングランプリにおけるパフォーマンスクラスセミファイナルの出場条件は、標準クラスと同様です。 一次予選(パフォーマンスクラスAG3度)においてクリーンラン(ノーミス)した犬は、アジアグランプリ、ジャパングランプリのパフォーマンスクラスセミファイナルに出場できます。 セミファイナルをクリーンランするか、一次予選において1回のクリーンラン+クリーンランでの優勝をした犬はパフォーマンスクラスファイナルに出場できます。 ※ ジャンピング1・2・3度、パフォーマンスJP1・2・3度、アジリティ1・2・3度、パフォーマンスアジリティ1・2・3度に出場の犬は体高測定を行います。 ただし、過去にOPDESアジリティー競技会において、体高測定を行い、OPDESグリーンブックに記載されている犬は行いません。 ※ エサやボール等を所持してハンドリングする事が禁止されました。ご注意ください!! ハードルの高さ ※ IFCS日本代表選考会の55㎝クラスは、体高50cm以下となります。それ以外のクラスは下記の通りです。 ※ IFCS日本代表選考会で希望される場合は、当日体高測定を行いますので申し出てください。 ※ 2013年5月19日より、体高クラス分けが変更になりました。初めて1度クラス、3度クラスに出場する犬は体高測定が必要です。 ただし、既に2度クラス、3度クラスに出場している犬は、1度に出場する際に測定した体高クラスでの出場となりますので、体高測定の義務はありません。 ※ AG3は、下記のクラス分けにより競技を行います。 標準クラス:体高30.48cm以下→30cm障害を使用 体高30.49~40.64cm→40cm障害を使用 体高40.65~53.34cm→55cm障害を使用 体高53.34cm以上→65cm障害を使用 ※ パフォーマンスAG3は、下記のクラス分けにより競技を行います。 パフォーマンスクラス: 体高30.48cm以下→20cm障害を使用 体高30.49~40.64cm→30cm障害を使用 体高40.65~53.34cm→40cm障害を使用 体高53.34cm以上→50cm障害を使用(Aフレームの高さ160㎝) ※ 2014年5月31日より、AG3は下記のクラス分けにより競技を行います。 標準クラス:体高30.48㎝以下→30㎝障害を使用 体高30.49~35.56㎝→35㎝障害を使用 体高35.57~40.64㎝→40㎝障害を使用 体高40.64㎝~45.72㎝→45㎝障害を使用 体高45.73㎝~53.34㎝→55㎝障害を使用 体高53.34㎝以上→65㎝障害を使用 ※ 新設の35㎝クラス、45㎝クラスに初めて出場する犬は体高測定が必要です。 希望があれば、何度でも体高測定を受けることができます。 表彰と成績 3席までを表彰いたします。出陳全犬に参加賞が授与されます。 アジリティ出場資格 ※ 血統書のあるなしに関わらず全ての犬種が出場できます。OPDESの会員もしくは会員の家族。入会は競技会当日でも結構です。 ※ OPDESアジリティワーキングブック(グリーンブック)を忘れずに受付時に提出してください。OPDESに入会して頂いた方に無料で発行いたします。 競技会記録や、各ワクチン接種日等がすべて記録できる、欧米においてはスポーツドッグは必ず持参しなければならないものです。(再発行は¥500-。) クラス昇級制度について ((2005年1月1日よりクラス昇進制度が実施されております。)) *AG2度・パフォーマンスAG2度・JP2度・パフォーマンスJP2度に出場するためには、AG1度、またはパフォーマンスAG1度(混合可)で減点5以下の成績が2回必要。 *AG3度・パフォーマンスAG3度・JP3度・パフォーマンスJP3度・IFCSチャレンジクラスに出場するためには、AG2度、またはパフォーマンスAG2度(混合可)で減点5以下の成績が2回必要。 【注意事項】 ※「原鶴温泉多目的芝生広場」は人と犬とのより良い関係を構築する為に御理解を頂き、使用しておりますので、 一般の会場への来場者に迷惑のかからないよう協力してください!! ※ 御愛犬の排泄物は確実に所有者がお持ち帰りください。※危険ですので車中にイヌだけにして置かないでください。 ※会場における一切の出来事は本犬所有者の責任とし、主催者は責任を負いかねますのでご了承ください。 ※大会開催場所での全てのトラブルは責任を負いかねますので、各自の責任とモラルを持って対処してください。 ※大会開催場所もしくは会場付近での、ビラの配布、署名応募活動等の大会目的外活動は固くお断りいたします。
© Copyright 2024 ExpyDoc