一般社団法人 日本教育情報化振興会主催 情報教育対応教員研修全国セミナー 会場のご案内 東 京 2015 1/31 東京コンファレンスセンター・品川 土 (5Fホール) NTT品川 ツインズ 東海道 〒108-0075 東京都港区港南1-9-36 アレア品川 東 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分 (JR山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線、東海道新幹線等) ■ ■ 羽田空港から京浜急行で14分 ■ 成田空港から成田エクスプレスで直通70分 セ ミ ナ ー 2015 導入と 活用 の ポイント 港南口 (東口) 路 由通 西自 アクセス 活用 新 幹 線・ 品川駅 (5Fホール) 京浜 国 道 15 号 第一 東京コンファレンスセンター・品川 タ ブ レ ット 端 末 タブレット端末活用を推進するための方策を考える JR・品川駅 ストリングス ホテル東京 品川インター シティA棟 特別講演 今求められる “情報教育”∼学習指導要領の改訂に向けて 永井 克昇(文部科学省初等中等教育局視学官) 2015 4/25 田駅 ・梅 筋線 御堂 大 阪 土 ルクア 阪急百貨店 駅 阪 駅 田 梅 車・ 阪神百貨店 電 〒530-0001 大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA B2F アクセス ■ 阪神梅田駅(西改札)より徒歩6分 ■ 地下鉄四つ橋線西梅田駅(北改札)より徒歩6分 ■ JR大阪駅桜橋口より徒歩7分 ■ JR東西線北新地駅(西改札)より徒歩10分 ■ 地下鉄御堂筋線梅田駅(南改札)より徒歩10分 ■ 地下鉄谷町線東梅田駅(北改札)より徒歩10分 ハービス ENT ヒルトンプラザ ウエスト 神 阪 ヒルトンプラザイースト ヒルトン大阪 四つ橋線・西梅田駅 大阪中央 郵便局 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 大丸 田駅 ・東梅 谷町線 ・大 JR ハービスHALL 大阪駅前第一ビル JR東西線・北新地駅 ハービスHALL (ハービスOSAKA B2F) タブレット端末の活用はどこまで進んでいる? 中川 一史(放送大学教授) 2015 ▼ ▼ ▼ 詳細・お申し込み ▼ ▼ ▼ 東 京 下記のWebページからお申し込みいただけます。または、 『参加申込書』 をご記入の上FAXでお申し込みください。 場所 http://www.sky-school-ict.net/ / 1/ 31 2015 土 大 阪 TEL.06-4807-6374 FAX.06-4807-6376 E-mail : [email protected] ※一般社団法人 日本教育情報化振興会は、本セミナーの協力企業であるSky株式会社にセミナー事務局を委託しています。 Sky/ 14・12・11 土 [東京]東京コンファレンスセンター・品川(5Fホール) [大阪]ハービスHALL 時間 12 : 45∼16 : 40(受付12 : 00 ∼) 対象 学校の教員、教育委員会および自治体の職員 〒532-0003 大阪市淀川区宮原3丁目4番30号 ニッセイ新大阪ビル20F (Sky株式会社内) 「タブレット端末活用セミナー」事務局 4/25 ※定員になり次第、受付終了とさせていただきます。 参加無料 ※時間、内容などは予告なく変更になる場合があります。 一般社団法人 日本教育情報化振興会主催 情報教育対応教員研修全国セミナー タ ブ レ ット 端 末 活用 セ ミ ナ ー プログラム 2015 12 : 45 東京 開会挨拶 2015 1/31 大阪 土 2015 4/25 土 一般社団法人 日本教育情報化振興会 ■ 特別講演 12 : 50∼ 13 : 15 「タブレット端末の活用はどこまで進んでいる?」 今求められる“情報教育”∼学習指導要領の改訂に向けて 永井 克昇 (文部科学省初等中等教育局視学官) ■ 中川 一史 (放送大学教授) ■ はじめに(趣旨説明) 各地域でタブレット端末を活用した取り組みが広がってきています。タブレッ ト端末の導入・活用はどこまで進んでいるでしょうか。きらりと光る授業にお 13 : 20∼ 13 : 40 タブレット端末の活用はどこまで進んでいる? 中川 一史(放送大学教授) けるICTの活用にいかに迫ることができるか、タブレット端末導入やその環境 の整備をどのように進めていくのか、今こそ検討すべき時期なのです。 ■ 実践発表『タブレット端末×授業支援ソフト』 本セミナーでは、教員の活用、グループでの活用、児童生徒1人1台の活用な ど、多様な導入パターンの実践事例から活用のポイントに迫るとともに、タブ レット端末活用の推進に向けて必要な研修のあり方や、備えておくべき運用 管理の課題などについて考えます。 “協働学習”成否のポイント 13 : 45∼ 15 : 05 教員から始めるタブレット活用 “ 協働学習 ”成否のポイント “ 画面合体 ”で広がる学習活動 ・ コーディネータ ・ コーディネータ 佐藤 幸江(金沢星稜大学教授) ・ 実践発表者 坂田 岩﨑 小笹 小林 多様な導入パターンの実践事例を紹介! 活用のポイントに迫る! 15 : 05∼ 15 : 30 佐藤 幸江(金沢星稜大学教授) ・ 実践発表者 怜輝(兵庫県・姫路市立大白書中学校教諭) 有朋(鳥取県・岩美町立岩美中学校教諭) 雅章(堺市立深井西小学校教諭) 祐紀(金沢市立安原小学校教諭) 休 憩 教員の活用、グループでの活用から、 1人1台での活用まで 矢野 小笹 小林 福田 充博(和歌山大学教育学部附属中学校教諭) 雅章(堺市立深井西小学校教諭) 祐紀(金沢市立安原小学校教諭) 晃(金沢市立十一屋小学校教諭) 普通教室の授業支援ソフトウェア体験 ■ パネルディスカッション タブレット端末活用を推進するための方策 導入パターン、活用場面分類から考える メリット、デメリットを整理する 活用推進するための研修のポイント 環境、運用管理の課題と対策 ● ● タブレット対応の 授業支援ソフトウェアを実体験! 前回の会場風景 ● 15 : 30∼ 16 : 40 主催 一般社団法人 日本教育情報化振興会 共催 日本教育工学協会 文部科学省、総務省、経済産業省 後援 東京会場 (予定) 大阪会場 協力 東京都教育委員会、神奈川県教育委員会、千葉県教育委員会、埼玉県教育委員会、 群馬県教育委員会、茨城県教育委員会 大阪府教育委員会、京都府教育委員会、兵庫県教育委員会、奈良県教育委員会、 和歌山県教育委員会、滋賀県教育委員会、大阪市教育委員会、堺市教育委員会 Sky株式会社 ● ・ コーディネータ 中川 一史(放送大学教授) ・ パネリスト 藤本 慎也(堺市教育センター総括指導主事) 井上 幸史(兵庫県・姫路市立総合教育センター指導主事) 村井 万寿夫(金沢星稜大学教授) Sky株式会社 ・ コーディネータ 村井 万寿夫(金沢星稜大学教授) ・ パネリスト 浦 嘉太郎(堺市教育センター主任指導主事) 井上 幸史(兵庫県・姫路市立総合教育センター指導主事) 豊田 充崇(和歌山大学准教授) Sky株式会社
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