グローバル・ソブリン・オープン(3ヵ月決算型) 分配 - 国際投信投資顧問

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グローバル・ソブリン・オープン(3ヵ月決算型)
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分配金引き上げのお知らせ
グローバル・ソブリン・オープン(3ヵ月決算型)
作成日:2014年12月18日
平素は「グローバル・ソブリン・オープン(3ヵ月決算型)」をご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、当ファンドは、2014年12月17日に第68期の決算を迎え、基準価額水準、市況動向等を勘案
して、当期の分配金(1万口当たり、課税前。以下同じ。)をこれまでの30円から45円といたしました
ことをご報告申し上げます。
分配金
(1万口当たり、課税前)
45円 (前期:30円)
基準価額
7,498円 (2014年12月17日)
基準価額等の推移(設定日:1997年12月18日~第68期決算日:2014年12月17日)
(円)
(円)
14,544円
課税前分配金込み基準価額(左目盛)
7,498円
基準価額(左目盛)
第68期分配金
45円
分配金(1万口当たり、課税前)
(右目盛)
(設定日)
設定来の分配金の推移(1万口当たり、課税前)
第1期
第2期
第3期
第4期-第12期 第13期-第44期 第45期-第46期
'98/3
121円
'98/6
140円
'98/9
170円
'98/12-'00/12
180円
第47期-第54期 第55期-第58期 第59期-第67期
'09/9-'11/6
60円
※
※
※
※
'11/9-'12/6
45円
'01/3-'08/12
120円
第68期
'12/9-'14/9
30円
'09/3-'09/6
90円
設定来累計
'14/12
45円
7,046円
上記は、あくまで過去の実績であり、将来の成果をお約束するものではありません。
基準価額(1万口当たり)は、信託報酬控除後のものです。
課税前分配金込み基準価額は、基準価額に設定来の課税前分配金累計を加算したものです。
将来の収益分配金の支払いおよびその金額について保証するものではなく、委託会社の判断により、分配を行わない場合もあります。
巻末の「本資料に関してご留意頂きたい事項」を必ずご覧ください。
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KOKUSAI Asset Management Co., Ltd.
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作成日:2014年12月18日
Q1.なぜ分配金を引き下げたのですか。
Q1.なぜ分配金を引き上げたのですか。
当ファンドでは、分配方針として分配対象額の範囲を経費控除後の配当等収益と売買益(評価益を含
みます)等の全額と定め、分配金は委託会社が基準価額水準や市況動向等を勘案して、利子・配当収入
を中心に分配金額を決定します。
当ファンドは、為替の円安傾向が続いており、基準価額が上昇(A)したこと、また分配対象額も上
昇基調(B)にあると思われることなどから、今期の分配金を前期の30円から45円へ引き上げること
といたしました。
A.基準価額の上昇
当ファンドの基準価額は、米ドルやユーロ等に対して円安が進んだことや、主要国債券市場が比較
的安定的に推移したことで、2012年9月の5,000円台半ばの水準から足元は7,000円台半ばの水
準まで上昇しています。
B.分配対象額の上昇
第68期決算時点における決算前分配対象額は、244円と直近1年では上昇基調にあります(下表ご参
照)。
分配金対象額(1万口当たり)等の推移(第65期~第68期)
第65期
(2014/3)
第66期
(2014/6)
第67期
(2014/9)
第68期
(2014/12)
55円
58円
65円
73円
32円
45円
60円
70円
有価証券売買益・評価益
(▲25円)
48円
205円
567円
②有価証券売買益・評価益
(経費※1控除後) ※2
0円
0円
0円
0円
121円
124円
140円
170円
3円
3円
4円
4円
決算前 分配対象額
156円
173円
203円
244円
分配金(1万口当たり、課税前)
30円
30円
30円
45円
決算後 分配対象額
126円
143円
173円
199円
分配落ち後基準価額
6,653円
6,708円
6,926円
7,498円
配当等収益
期中収益に
該当
する部分
期中収益に
該当
しない部分
①配当等収益
(経費※1控除後)
③分配準備積立金
④収益調整金※3
※上記は、あくまで過去の運用実績であり、将来の投資成果をお約束するものではありません。また、各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。※
将来の収益分配金の支払いおよびその金額について保証するものではなく、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。※期中収益に該当す
る部分とは、配当等収益(経費控除後)や有価証券売買益・評価益(経費控除後)のことを示しています。※期中収益に該当しない部分とは、分配準備
積立金や収益調整金のことを示しています。
巻末の「本資料に関してご留意頂きたい事項」を必ずご覧ください。
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Q1.なぜ分配金を引き下げたのですか。
Q2
.今後の市場見通しや運用方針をどのように考えていますか?
債券市場
米国では、10月に量的金融緩和政策(QE3)が終了し、米国景気は引き続き堅調なものの、欧州や新
興国などでは景気下振れリスクがあり、世界経済の回復度合いには国・地域によって格差がみられます。
米国では、今後の利上げ観測の高まりが国債利回りの上昇要因となるものの、既に利回りが大きく低下
している日本やドイツの国債と比べ、米国国債の利回り水準は相対的に高く債券市場での需要は高いと
思われることから、利回りの上昇は緩やかなものにとどまるとみています。
ユーロ圏では、デフレの懸念があることから欧州中央銀行(ECB)の金融緩和政策は長期化する可能
性が高く、主要国の金利は低位で推移すると考えています。また、より高い利回りを求める投資家の需
要が高いことから、フランスやベルギーなどの国債利回りは、ドイツと比較しより安定的に推移すると
みています。
為替市場
米国では、ガソリン価格の下落や労働市場の改善を背景に消費者の景況感は上向いてきており、引き続
き民需を中心に緩やかに景気が回復するとみています。金融政策では、海外経済に下振れリスクがある
ことや市場のインフレ期待が低下してきていることなどから、米連邦準備理事会(FRB)は当面低金利
政策を継続するとみているものの、景気回復に伴い今後市場では徐々に利上げ観測が高まってくるとみ
ています。こうした中、米ドルは円に対して上昇するとみています。
ユーロ圏では、これまでECBは利下げや各種資産購入などの金融緩和策を実施してきたものの、インフ
レ率が引き続き低位で推移していることや景気に鈍化の兆しが見られることなどから、今後再び追加金
融緩和策に踏み切るとみています。そのため、ユーロは米ドルや英ポンドに対して上値の重い展開が見
込まれるものの、日本では引き続き積極的な金融緩和が見込まれることから、円に対しては底堅く推移
するとみています。
年初来の主な為替の推移(2013年12月末~2014年12月17日)
(円)
◆ 米国の為替の推移
(円)
◆ ユーロ圏の為替の推移
150
125
120
145
115
140
米ドル円
110
135
ユーロ円(左目盛)
105
100
'13/12
'14/2
'14/4
'14/6
'14/8
130
'13/12
'14/10
'14/2
'14/4
'14/6
'14/8
'14/10
(出所) Bloomberg
※上記は、あくまで過去の実績であり、将来の成果をお約束するものではありません。
※為替レートは投資信託協会が発表している値を使用しています。
当ファンドの今後の運用方針について
投資国の配分については、経済ファンダメンタルズが良好で通貨高を想定している米国やメキシコを重
視する方針です。一方で、金利が低下(債券価格が上昇)したユーロ圏や英国については、投資配分の
引き下げを検討しているほか、日本への投資配分は引き続き少なめとする方針です。また、米国などで
は景気回復や利上げ開始が意識されることで緩やかな金利上昇が見込まれる一方、ユーロ圏や日本では、
金融緩和の長期化が見込まれることから、長期債中心の保有を継続する方針です。特にユーロ圏では国
債買取りを含む量的金融緩和政策に踏み切る可能性もあり、ドイツ国債に比べて利回りがより安定的に
推移すると予想されるフランスやベルギーなどの国債を多めに保有する方針です。
※上記は、作成時点における市場環境もしくは運用方針等について記載したものであり、将来の市場環境の変動等により当該運用方針が変更される場合があります。
巻末の「本資料に関してご留意頂きたい事項」を必ずご覧ください。
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作成日:2014年12月18日
ファンドに係るリスクについて
基準価額は、組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します。また、組入有価証券の発行者の経営・財務状況
の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます。したがって、投資信託は預貯金と異なり、投資元本が保証されている
ものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。運用による損益はすべて投資者の皆様に
帰属します。
ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「為替変動リスク」や「金利変動リスク」等があります。
※くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
ファンドの目的・特色
【ファンドの目的】 高水準かつ安定的なインカムゲインの確保とともに信託財産の成長をはかることを目的として運用を行います。
【ファンドの特色】
1 世界主要先進国の、信用力の高いソブリン債券を主要投資対象とし、国際分散投資を行います。
2 安定的な利子収入の確保と、金利・為替見通しに基づく運用戦略により、収益の獲得を目指します。
◆シティ世界国債インデックス(円ベース、日本を含む)をベンチマークとします。
シティ世界国債インデックスは、Citigroup Index LLCにより開発、算出および公表されている債券インデックスで、1984年12月末を100とする世界主要国の国債の
総合投資収益を各市場の時価総額比率で加重平均し、指数化したものです。
ベンチマークを上回る投資成果をあげることを目指し運用を行いますが、これを保証するものではありません。
◆ウエスタン・アセット・マネジメント株式会社のアドバイスを受け、運用を行います。
資金動向や市況動向等によっては、特色1、特色2のような運用ができない場合があります。
3 3ヵ月に1回決算を行い、収益の分配を行います。
◆毎年3、6、9、12月の17日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づいて分配を行います。
将来の収益分配金の支払いおよびその金額について保証するものではなく、委託会社の判断により、分配を行わない
場合もあります。
【収益分配金に関する留意事項】
◆ 投資信託(ファンド)の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので分配金が支払われる
と、その金額相当分、基準価額は下がります。なお、分配金の有無や金額は確定したものではありません。
◆ 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合が
あります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ず
しも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
◆ 受益者のファンドの購入価額(個別元本)によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当す
る場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
【ファンドのしくみ】 ファミリーファンド方式により運用を行います。
ファミリーファンド方式とは、受益者から投資された資金をまとめた投資信託をベビーファンドとし、その資金の全部または一部を
マザーファンドに投資して、マザーファンドにおいて実質的な運用を行う仕組みです。
投資リスク
●為替変動リスク
当ファンドは、主にユーロ建や米ドル建等の外貨建の有価証券に投資しています(ただし、これらに限定されるものではありませ
ん。)。投資している有価証券の発行通貨が円に対して強く(円安に)なれば当ファンドの基準価額の上昇要因となり、弱く(円高
に)なれば当ファンドの基準価額の下落要因となります。
●金利変動リスク
投資している債券の発行通貨の金利水準が上昇(低下)した場合には、一般的に債券価格は下落(上昇)し、当 ファンドの基準
価額の変動要因となります。また、組入債券の残存期間や利率等も価格変動に影響を与えます。例えば、金利水準の低下を見
込んで残存期間が長い債券の組入比率を大きくしている場合等には、金利変動に対する債券価格の感応度が高くなり、当ファ
ンドの基準価額の変動は大きくなります。
●信用リスク
原則として格付けがA格以上のソブリン債券に投資しますが、投資している国の経済情勢の変化や各投資対象の格付けの変更
により、債券価格が変動し、当ファンドの基準価額も変動します。
上記のリスクは主なリスクであり、これらに限定されるものではありません。
くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
巻末の「本資料に関してご留意頂きたい事項」を必ずご覧ください。
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手続・手数料等
作成日:2014年12月18日
お申込みの際は、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
■お申込みメモ
【購入時】
●購入単位
●購入価額
【換金時】
●換金単位
●換金価額
販売会社が定める単位
購入受付日の翌営業日の基準価額
販売会社が定める単位
換金受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額*を差引いた価額
*換金受付日の翌営業日の基準価額に0.5%をかけた額とします。
原則として、換金受付日から起算して5営業日目から、販売会社にてお支払いします。
●換金代金
【申込について】
当ファンドの資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求には制限を設ける場合があります。
●換金制限
【その他】
無期限(平成9年12月18日設定)
●信託期間
当ファンドの受益権の総口数が、当初設定時の10分の1または30億口を下回ることとなった場合等には、
●繰上償還
繰上償還されることがあります。
毎年3、6、9、12月の17日(休業日の場合は翌営業日)
●決算日
3ヵ月ごとに(年4回)、収益分配方針に基づいて分配を行います。
●収益分配
販売会社との契約により再投資することも可能です。
課税上の取扱いは株式投資信託となります。
●課税関係
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。
くわしくは、販売会社にお問い合わせください。
※配当控除および益金不算入制度の適用はありません。
■ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料
信託財産留保額
購入受付日の翌営業日の基準価額に対して、上限1.62%(税込)(上限1.50%(税抜))がかかります。
(購入される販売会社により異なります。くわしくは、販売会社に確認してください。)
換金受付日の翌営業日の基準価額に0.5%をかけた額とします。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用
(信託報酬)
日々の純資産総額に対して、年率1.350%(税込)(年率1.250%(税抜))をかけた額とします。
その他の費用・
手数料
監査費用、有価証券等の売買・保管、信託事務にかかる諸費用等についても当ファンドが負担します。
監査費用は、日々の純資産総額に対して、年率0.00432%(税込)(年率0.0040%(税抜))以内をか
けた額とします。
※監査費用以外のその他の費用・手数料については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額
または上限額等を記載することはできません。
※ 運用管理費用(信託報酬)および監査費用は、日々計上され、毎決算時または償還時に当ファンドから支払われます。
※ 上記の費用(手数料等)については、保有金額または保有期間等により異なるため、あらかじめ合計額等を記載することは
できません。
委託会社およびファンドの関係法人
委託会社
国際投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第326号
加入協会:一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
受託会社
株式会社りそな銀行
(再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社)
投資顧問会社 ウエスタン・アセット・マネジメント株式会社
巻末の「本資料に関してご留意頂きたい事項」を必ずご覧ください。
5
販売会社 販売会社の照会先は以下の通りです。
国際投信投資顧問株式会社
TEL 0120-759318(グロソブ専用ダイヤル)
受付時間/営業日の9:00~17:00
ホームページアドレス http://www.kokusai-am.co.jp
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■販売会社 (お申込み・投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください。)
登録番号
日本証券業
協会
金融商品取引業者
金融商品取引業者
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金融商品取引業者
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金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
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金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
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金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
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関東財務局長(金商)第1号
関東財務局長(金商)第67号
東海財務局長(金商)第1号
近畿財務局長(金商)第370号
関東財務局長(金商)第24号
北陸財務局長(金商)第3号
関東財務局長(金商)第31号
関東財務局長(金商)第32号
関東財務局長(金商)第35号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第40号
関東財務局長(金商)第44号
関東財務局長(金商)第169号
東海財務局長(金商)第5号
沖縄総合事務局長(金商)第1号
四国財務局長(金商)第3号
関東財務局長(金商)第61号
東海財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第64号
近畿財務局長(金商)第14号
近畿財務局長(金商)第16号
東海財務局長(金商)第8号
北陸財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第170号
東北財務局長(金商)第1号
近畿財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第114号
東海財務局長(金商)第140号
関東財務局長(金商)第120号
近畿財務局長(金商)第24号
近畿財務局長(金商)第25号
関東財務局長(金商)第128号
福岡財務支局長(金商)第75号
近畿財務局長(金商)第26号
関東財務局長(金商)第131号
関東財務局長(金商)第138号
関東財務局長(金商)第142号
関東財務局長(金商)第1977号
関東財務局長(金商)第148号
近畿財務局長(金商)第31号
東海財務局長(金商)第134号
中国財務局長(金商)第20号
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金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第33号
関東財務局長(金商)第127号
福岡財務支局長(金商)第5号
四国財務局長(金商)第6号
東海財務局長(金商)第19号
○
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○
金融商品取引業者名
アーク証券株式会社
あかつき証券株式会社
安藤証券株式会社
池田泉州TT証券株式会社
いちよし証券株式会社
今村証券株式会社
臼木証券株式会社
宇都宮証券株式会社
エイチ・エス証券株式会社
エース証券株式会社
SMBCフレンド証券株式会社
株式会社SBI証券
岡三にいがた証券株式会社
岡地証券株式会社
おきなわ証券株式会社
香川証券株式会社
カブドットコム証券株式会社
木村証券株式会社
共和証券株式会社
光世証券株式会社
篠山証券株式会社
静岡東海証券株式会社
島大証券株式会社
株式会社証券ジャパン
荘内証券株式会社
髙木証券株式会社
ちばぎん証券株式会社
東海東京証券株式会社
東武証券株式会社
内藤証券株式会社
奈良証券株式会社
新潟証券株式会社
西日本シティTT証券株式会社
西村証券株式会社
日産センチュリー証券株式会社
ニュース証券株式会社
野村證券株式会社
浜銀TT証券株式会社
ばんせい証券株式会社
日の出証券株式会社
百五証券株式会社
ひろぎんウツミ屋証券株式会社
(※新規申込のお取扱いを中止しております)
廣田証券株式会社
フィリップ証券株式会社
ふくおか証券株式会社
二浪証券株式会社
松阪証券株式会社
一般社団法人
一般社団法人
一般社団法人
日本
第二種
金融先物
投資顧問業
金融商品
取引業協会
協会
取引業協会
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※今後、下記の販売会社については変更となる場合があります。
本資料に関してご留意頂きたい事項
本資料は国際投信投資顧問が作成した販売用資料です。投資信託の取得のお申込みにあたっては、投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社よりお渡ししますので必ず内
容をご確認の上、ご自身でご判断ください。なお、以下の点にもご留意ください。○投資信託は預金等や保険契約と異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象
ではありません。○銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の補償の対象ではありません。○本資料中の運用実績等に関するグラフ・数値等
はあくまでも過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者の皆様の実質的な投資
成果を示すものではありません。○本資料の内容は作成基準日のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
また、市況の変動等により、方針通りの運用が行われない場合もあります。○本資料は信頼できると判断した情報等をもとに作成しておりますが、その正確性、完全性等を保証
するものではありません。
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登録番号
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協会
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金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
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金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
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関東財務局長(金商)第165号
関東財務局長(金商)第166号
関東財務局長(金商)第167号
近畿財務局長(金商)第35号
関東財務局長(金商)第172号
関東財務局長(金商)第175号
関東財務局長(金商)第2336号
関東財務局長(金商)第181号
関東財務局長(金商)第105号
関東財務局長(金商)第185号
関東財務局長(金商)第190号
東海財務局長(金商)第21号
関東財務局長(金商)第195号
関東財務局長(金商)第78号
関東財務局長(金商)第199号
中国財務局長(金商)第8号
四国財務局長(登金)第1号
近畿財務局長(登金)第6号
九州財務局長(登金)第1号
東北財務局長(登金)第14号
東北財務局長(登金)第15号
関東財務局長(登金)第46号
中国財務局長(登金)第7号
東海財務局長(登金)第6号
東北財務局長(登金)第6号
東海財務局長(登金)第16号
関東財務局長(登金)第40号 関東財務局長(登金)第60号
中国財務局長(登金)第3号
北陸財務局長(登金)第7号
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福岡財務支局長(登金)第6号
関東財務局長(登金)第52号
東海財務局長(登金)第10号
四国財務局長(登金)第5号
北陸財務局長(登金)第2号
福岡財務支局長(登金)第7号
東北財務局長(登金)第18号
関東財務局長(登金)第48号
北陸財務局長(登金)第5号
関東財務局長(登金)第649号
九州財務局長(登金)第10号
関東財務局長(登金)第41号
近畿財務局長(登金)第3号
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金融商品取引業者名
マネックス証券株式会社
丸国証券株式会社
丸三証券株式会社
丸近證券株式会社
三木証券株式会社
三田証券株式会社
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
水戸証券株式会社
むさし証券株式会社
明和證券株式会社
山和証券株式会社
豊証券株式会社
楽天証券株式会社
リーディング証券株式会社
リテラ・クレア証券株式会社
ワイエム証券株式会社
株式会社阿波銀行
株式会社池田泉州銀行
株式会社大分銀行
株式会社北日本銀行
株式会社きらやか銀行
株式会社群馬銀行
株式会社西京銀行 株式会社清水銀行
株式会社荘内銀行
株式会社第三銀行
株式会社千葉興業銀行
株式会社東和銀行
株式会社鳥取銀行
株式会社富山第一銀行
(※新規申込のお取扱いを中止しております)
株式会社西日本シティ銀行
株式会社東日本銀行
株式会社百五銀行
株式会社百十四銀行
株式会社福井銀行 株式会社福岡銀行
株式会社福島銀行
株式会社北越銀行
株式会社北國銀行
三井住友信託銀行株式会社
株式会社宮崎太陽銀行
株式会社山梨中央銀行
株式会社りそな銀行
一般社団法人
一般社団法人
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第二種
日本
金融先物
金融商品
投資顧問業
取引業協会
取引業協会
協会
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※今後、下記の販売会社については変更となる場合があります。
本資料に関してご留意頂きたい事項
本資料は国際投信投資顧問が作成した販売用資料です。投資信託の取得のお申込みにあたっては、投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社よりお渡ししますので必ず内
容をご確認の上、ご自身でご判断ください。なお、以下の点にもご留意ください。○投資信託は預金等や保険契約と異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象
ではありません。○銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の補償の対象ではありません。○本資料中の運用実績等に関するグラフ・数値等
はあくまでも過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者の皆様の実質的な投資
成果を示すものではありません。○本資料の内容は作成基準日のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
また、市況の変動等により、方針通りの運用が行われない場合もあります。○本資料は信頼できると判断した情報等をもとに作成しておりますが、その正確性、完全性等を保証
するものではありません。
巻末の「本資料に関してご留意頂きたい事項」を必ずご覧ください。
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KOKUSAI Asset Management Co., Ltd.