名古屋大須ロータリークラブ 64 68 31 会 0 員増強及び拡大月間 第 回例会 於 名古屋東急ホテル 平成 年8月 日 木 会員 名 出席計算数 中 名出席 出席率 % 前々回出席率 % 18 区ガバナー補佐片山主水さん 補佐 ビジター 名古屋RC 中北 智久さん 幹事の佐久間貞介さん 地区副幹事 の坂井法丈さんをお迎えしました お忙しいところありがとうござい ニコボ クス ます 先程の懇談会にて我々のRC 貴クラブを訪問して 片山 主水さん に対して貴重なご意見 ご示唆を頂 きました 今後のクラブ運営に役立 片山ガバナー補佐をお迎えして 岡部 快圓 神田 0憲 内藤 明 たせて頂きます 片山主水ガバナー補佐は名古屋 加藤 正樹 草野 勝彦 鬼頭 茂成 東南RCに所属され弁護士をされて おり ロータリー歴は 年の長き にな り ま す 皆さん ご存知の通り 次々年度のガバナーになられます 後程 卓話を頂きますので宜しく お願い申し上げます ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 佐々木 功 堀江 英弥 横井 0衛 ロータリーソング 前田 隆久 尾上 0昇 犬飼 芳雄 ~オオスシンガースによる ガバナー補佐歓迎の合唱~ 近藤宏一郎 杉本 英夫 伊藤 清次 大須ロータリーソング 8/ 女の子が誕生しました 指 揮 者 大原 敏正 日比野芳丈 ピアノ伴奏 冨板 玲子 日比野パパ お目出とうございます 木村 光徳 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 p u e k a m 28 前 景福宮という韓国の昔の宮城を 見学したことがあ たからです 例 会は先ず国歌 愛国歌・エグ カ 斉 唱から始まり 全ての進行はSAA が取り仕切 ていました 日本語が 話せる会員が何人かいて このクラ ブは一年前の1984年に創設され たと教えてくれました この原稿を書く前にPCで調べた 処 残念な事に3650地区には現 在このクラブ名はありませんでし た ご存知な 方もあるかと思い ま すが 韓国はバブル景気と共にRC の数が世界一の増加率を示し バブ ル崩壊後世界一の減少率を示した 国です このクラブも消滅をしたか 統合をしたかのどち らかでし う ね カムサハムニダ ガバナー補佐卓話 西名古屋分区ガバナー補佐 片山 主水 先ほどは名古屋き ての男性合唱 で歓迎していただきまして ありが とうございました 本当に若々しく ハーモニー も素晴らしい ものでし た -1- 24 小笠原さん ありがとうございます 12 0 460-0008 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 事務局 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 明 0 内 藤 ・ ・ 幹 事 岩崎 征一 30 ウィリアム B. ボイド 名古屋市中区栄4丁目6番5号 丸越ビル 6F 憲 1079 34 じぞう盆まつり 無事終わりまし た 鬼頭さん 小野さんありがとう 渡辺 観永 ございました や と夏が終わりましたが まだま 景福宮 キ ンボクン RCを だ残暑厳しい折皆さん身体に気を ゲスト 訪ねて 小笠原和俊 つけてください 第2760地区西名古屋分区 我々のクラブがチ ータ ーナイ ガバナー補佐 片山 主水さん 吉田憲一さん 先日はありがとうご ト を 行 う 前 の1985 年3 月 に 加藤巳千彦 ガバナー補佐幹事 佐久間貞介さん ざいました しました 私が名古屋大須 RCに入り初めて海外のバナーを持 地区副幹事 酒井 法丈さん ち帰 たのがこのRCです 会員は 人 開催日時は木曜日 時 分 例会場はソウルのロ テホ テル本館でした 同じフロアーに沢 会長挨拶 神田 憲 山の例会があり一番会員が少ない 今日はガバナー補佐訪問の日で と思われる部屋に入りました す RI第2760地区西名古屋分 それにもう一つの理由があり 以 酒井 法丈さん(右) (052)251-0337 FAX 神 田 93 84 54 オオスシンガースの 片山 主水さん(中央) URL http://www.nagoya-osu.org Email [email protected] 会 長 65 38 歓迎の合唱です! 佐久間貞介さん(左) 2006~2007年度 R.I.会長 電話 (052)251-0181 例会場 名古屋東急ホテル 1985年2月12日 例 会 日 木曜日12:30 承 認 NO 925 WEEKLY REPORT <本年度クラブ会長方針> LEAD THE WAY - 率先しよう 0 0 さて 本年度に入 て既に1 月 世紀も既に6年が経ち ロータ リーも第2世紀の2年目に突入して おります 今 我々が考えなければ ならないのは 今の時代に相応しい ロータリーのかたちだと思います が 本年度のRIテーマは 率先しよ う 当地区の斎藤ガバナーは 原点 回帰 を方針に打ち出されました 是非皆様自身で 率先してロータリ ーの原点を探り 見出して頂きたい と考えています と言うのも 実は斎藤ガバナーは 原点回帰 と仰 ていますが 回帰 すべき 原点 が何なのかは明言し ておられないからです それは我々 が考えることだと 類推するに 原 点 とあるからには過去の事柄であ り 回帰する からには今より良い ことだと考えられるでし う 斎藤 ガバナーが想定して おられる 原 点 ─原風景の中には 今年度開催 を強く指示されたIMも含まれて いると思います また 更に難しいのは ガバナー はただ単に 昔に戻れ と言 てい る訳ではないということです 原 点回帰 には ロータリーの精神を 受け継ぎながら という注釈があり 受け継ぐ という言葉からは未来 への視線が感じられます ロータリ ーを学び 今まで試行錯誤されてき た事柄の何が 不易流行 の不易に 当たり 流行に当たるのかを見極め 21 るのと同時に 今という時代に相応 しい 原点 ─今後 年 あるいは 100年経 た時に 原点 と言われ るものを議論し 考え出して頂きた いと思います そのためには 現在確固としたか たちにな ているものについても 今一度見直し 議論していく必要が あると思います たとえば ロータ リアンなら必ず目にしている ロー タリーの綱領 私自身 ロータリー に入 て 年以上経ちますが 綱 領 と言われるだけで何やら古くさ く 大袈裟に感じ よく分からない まま過ごしてきてしま てい まし た しかし 原文に当たると 何のことはない ロー タリーの目的 です では その目的 とは何か 有益な事業の基礎とし て奉仕の理想を鼓吹し これを育成 し 特に次の各項を鼓吹 育成する ことにある これまたよく意味が 分かりませんが 原文の前半を見る と 10 y r a t o R f o 我々にと てはし くり来ます そ こで 有益な事業の基礎となる奉仕 の心を鼓吹し 育成する こう訳せ ば なるほど と納得し 待てよ 奉仕の心 は何も有益な事業の基 礎だけではなく より良い人生を送 るための基礎じ ないか そうか ロ ータリーは職業奉仕を第一に掲げ ているからこういう言い方になる んだな と もう一段深い部分が見 えてきます ならば 有益な事業活 動と結びつく奉仕の心とは何か た だ安く売れば良いという訳ではな く 自分の職業倫理を高め 周囲と 切磋琢磨する中で生まれた商品や サービス を適正な値段で提供する ことだと思います 次に気になるのが 特に です 一 体何を 強調してい るのか 原文は ですから そ こで 具体的に言えば 殊更何かを 強調するのではなく 前半で述べた 総論・抽象論に対応する各論として 次に続く4項目を導き出しているの に過ぎない訳ですね 更に 各項目 についてもよく考える必要がある でし う たとえば第1項 奉仕の 機 会 と して 知 り 合い を 広 め るこ と ここに私達が集まり 知り合 たのは奉仕の機会のため だけに過 ぎないのか そんなことはないと私 は思 ています このように 1つ1つの事柄につ いて原点まで遡 て考え 皆で議論 t c e j b O f e o h t s r s i e t a s b o f a d s n a a e e c g i a v r r u e o s c n f e o o l t a e d i 日 木 例会の御案内 14 0 2RC合同会長・幹事懇談会 於 名古屋東急ホテル 3F 梅の間 2RC合同ガバナー公式訪問 於 名古屋東急ホテル 3F 錦の間 ――――――――――――――― ブリテン委員会 山口 正孝 神野 邦利 大原 敏正 9月 していくことを1年間の課題とし タリー第三の波 活動に邁進して頂きますようお願 株式資本主義時代の公開企業経 い致します 営にロータ リーの職業奉仕論が果 たして機能し得るか 片山主水さん 佐久間貞介さん 利潤追求の道が物財生産より知 財創出と金融派生商品に移行する 酒井法丈さん 岡部快圓さん 経済先進国でロータリーは如何な 会長幹事懇親会 る貢献をなし得るか 具体的には法律に抵触しなけれ ば金儲けの為 何をしても良いと思 う一般市民に職業奉仕理念を説く 道があるのか 会員減少に歯止めがかからぬ情 勢の中 RIは会員増強と財団活動 で蘇生復活を計ろうという方策で す 日本のロータリーはどの方向に 進んだら良いかという内容でした 地区職業奉仕委員会 委員長会議報告 職業奉仕委員長 近藤宏一郎 去る 日名鉄ニ ーグランドホ テルにて 地区職業奉仕委員会委員 長会議が RI2760地区斎藤ガバ ナー始め 各クラブ会長・幹事・職業 奉仕委員長 総勢128名参加の下 開催されました 講演はRI第2580地区佐藤千 壽パストガバナーによる演題 ロー 0 e s i r p r e t n e y h t r o w で 以下の 有益な事業の基礎 はどこにかか るか─ 鼓吹し 育成する なのか 奉仕の理想 なのかを考えると や はり 奉仕の理想 が 有益な事業 の基礎 になるのではないでし う か そしてこの 奉仕の理想 も 奉 仕の心 程度に捉えた 方が現代の 25 -2- 30 s a r a l u c i t r a p n i , d n a : : ・ ・
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