No.341(2012年10月号) - 医療法人 十勝勤労者医療協会 帯広病院

秋の大運動始まる
2012年「秋の大運
動月間」を迎える時期と
なりました。今年の「月
間」の重点課題を決める
特徴的な情勢は、三つあ
ります。
一つ目は、経済的な格
差と貧困、超高齢化社会
の中で、孤立死や無縁死
の事例が多く報告されて
いるように、国民の生活
友の会会長
2009年の政権交代
の際、多くの国民が「こ
れで日本は変わる」と期
待を抱きました。しかし、
民主党は政権公約を次々
と投げ捨て、野田政権に
いたっては自民党や公明
党と手を組み、憲法 条
を否定し、国と自治体の
責任を放棄する社会保障
と税の一体改革関連法を
強行しました。小泉政権
以降、反貧困の運動や政
権交代の力により停滞さ
せてきた新自由主義的改
革路線は、原発再稼働の
強行、TPP参加の追求、
米軍再編強化など財界と
アメリカの要望に忠実に
応える政治を、野田内閣
により大きくおしすすめ
られようとしています。
東日本大震災の被災地
復旧・復興は大幅に遅れ
て、原発問題は事故の収
束、原因究明が全くない
25
が立ちゆかない状況下に
追い込まれていることです。
二つ目は、東日本大震
災・原発事故から一年半
が経過しましたが、未だ
に根本的な解決の方向に
向かっていません。その
ため、「原発ゼロへ」「住民
本位の復旧・復興を」求
める世論が日増しに、広
範に高まっていることです。
また、予断を許さない
情勢としては、「総選挙」
が、
間近に迫っていることを
見逃すことができません。
これらの情勢に立ち向
「安全に、
安心して暮らせる」
社会の実現を
めざす運動を力強くすすめよう
安心して暮らせるまちづくりをめざして
高野 幸雄
2012年10月 友 の 会 ニ ュ ー ス
第341号
(1)
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URL:http://www.tokachi-kin-ikyo.or.jp
E-mail:soshikiɗtokachi-kin-ikyo.or.jp
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まま、原発の再稼働を容
認 し ま し た。
「 復 興 」に
名を借りた新たな利権あ
さりが生まれています。
一方で、公約にはなか
った消費税の大増税、大
企業・富裕層への減税、
日本の農業や医療などに
壊滅的な打撃を与えるT
PPへの参加、また、オ
スプレイの強行配備、武
器輸出三原則の緩和、集
団的自衛権の容認発言な
ど日米軍事同盟を新たな
段階に深化させようとし
ています。野田政権は「国
民の生活・生命より財界・
アメリカ第一」を求める
支配層の忠実な実行者と
なっており、今ほど民意
と国政がねじれているこ
とはありません。
国民の大きな願いは、
権利としての社会保障、
憲法 条を守り生かす社
会保障が実現されること
25
かうためには、広範な人
たちとしっかり手を結ん
で、「いのち」をキーワー
ドにした取り組みを展開
していくことではないで
しょうか。そのために、
今年もまた、仲間(友の
会員)増やしに力を注ぎ
ましょう。
そ し て、「 な ぜ、脱 原
発を急ぐ必要があるのか」
「なぜ、TPPは国を滅
ぼすのか」
「 な ぜ、消 費
税は経済を破壊するのか」
などの議論を巻き起こし
て、
「 安 全 に、安 心 し て
暮らせる」社会の実現を
めざし、共に頑張ろうで
はありませんか。
です。今年度の秋の大運
動では、民医連運動を地
域に大きく広げ、安心し
て健康で暮らすことがで
きるまちづくりをめざし、
地域住民の命と健康、平
和を守る取り組みをすす
めていきます。
きな世論となり、国民的
共同が広がっています。
しかし、財政危機や自己
責任論などの流布、公務
員や生活保護へのバッシ
ングなど、国民を分断す
る報道がされています。
そうした中、地域で連帯・
共同を強め、学習を力に
運動を押しすすめ、安心
して住み続けられるまち
づくりをめざします。
大腸がん検診を
ひろげよう
「友の会員から大腸が
ん患者を出さない」を合
い言葉に、十勝管内に広
がった友の会無料大腸が
ん検診は今年で7年目を
迎えています。昨年度は
年間6、405名の方が
受けられ、 名の方から
ガンが見つかり、早期治
療に結びついた方もいら
っしゃいます。病気の早
期発見、早期治療につな
げ、地域住民の健康をま
もるため、今年も友の会
無料大腸がん検診を広げ
ていきます。
共同組織の輪を
ひろげよう
様々な取り組みを通し
て、民医連・共同組織を
地域に知らせ、友の会員
やいつでも元気読者の拡
大に取り組み、健康で安
心して住み続けられるま
ちづくりをめざし、地域
での共同の輪を大きく広
げていきます。
敬老の日、か
つては9月 日
でした。祝日法
改正で今では9
月第3月曜日が
敬老の日です。
年前、兵庫県のある村
が「としよりの日」と決
めて毎年敬老会を開いた
のが発祥のようです▼厚
生労働省が今月、お年寄
りの「認知症の将来推計」
を発表しました。認知症
高齢者は年々増え、20
25年には470万人に
達するとのこと。今は
歳以上の 人に一人です
が、あと 年そこそこで
8人に一人が認知症の社
会が到来することに▼認
知症ってどんな病気?、
治療法は?、どんな対応
をすれば良いの?。身近
な病気なのに、まだまだ
知られていないように思
います▼将来自分が認知
症になっても、安心して
暮らせる街をつくろうと
活動している団体があり
ま す。「 認 知 症 フ レ ン ド
シップクラブ」
。北 海 道
医療大学の先生方が立ち
上げました。いま全国に
広がっています。帯広に
も事務局があり、今夜会
議が開かれます▼この秋、
市民の方々に認知症を知
っていただくためのイベ
ントの打ち合わせです。
「認知症」のイベントが
これから各地で開かれま
す。新聞や広報で見かけ
たら、あなたも参加して
みてください。
15
(N)
65
孤独死・孤立死を
生ませない地域の
つながりを重視して
経済的な格差と貧困、
高齢者社会の中、孤独死・
孤立死や無縁死の事例が
多く報告されています。
市場原理の強化と社会保
障制度の切り捨てがすす
められ、国民生活に貧困
と健康格差が広がってい
ます。健康で安心して住
み続けられるために、高
齢者への訪問や気になる
患者・利用者への訪問、
高齢者名簿を基に孤独死・
孤立死をおこさせないよ
うに新たに取り組む「ひ
と声かけ・見守り活動」
など、人と人とのつなが
りを重視した取り組みを
すすめます。また、無料
低額診療事業をはじめ、
十勝勤医協の医療・介護
活動を地域で広げる活動
をすすめます。
地域の力で運動を
押しすすめ
消費税増税反対・社会
保障制度改革推進法案反
対、TPP参加反対、原
発ゼロ・再稼働反対、米
軍基地撤去・オスプレイ
配備反対などの運動は大
27
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ฒ ‫˔ˏ ֭ ֓ ں‬Ƚˏˑˌˌ
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65
10 10
共同組織活動交流集会 in 岩手
ーいま、いのち輝く新しい福祉づくりー
氷川太鼓(陸前高田市)
は
聞かせたいと思いました。
の分科会に分かれ、
2日目の9月3日(月)
が力強く演奏されました。
代表者の方より「陸前高
は、北は北海道から南の
沖縄まで、全国各地から
1800名を越える人々
が、集まりましたと主催
ナイ、誰もが安心して住
み続けられるまちづくり
を』がつらぬかれていた
交流集会だったことが一
番でした。今回の参加者
しい福祉づくり』
『雨ニ
モマケズ、風ニモマケズ、
震災ニマケナイ、原発ノ
主催者や来賓があり、今
奏となりました。
」
と発言
され、会場から大きな感
動と励ましの拍手が沸き
起こりました。その後、
太鼓の仲間も、津波で亡
くなりましたが、しかし
太鼓は大丈夫でした。亡
くなった仲間のためにも、
我々は元気に、今日の演
田市も、昨年の3・ 東
日本大震災で、地震と津
波の被害にあいました。
達共同組織の任務であり、
りの原点がここにある、
輝く新しい福祉の国づく
生命を守る」活動の全体
ら学ぶ」の分科会に参加
最初に結論から述べま
すと、今回のテーマであ
る『いま、いのち輝く新
者から発表され、参加者
日のメインである「震災
に生きる宮沢賢治の世界
観」という演題で、元全
と確信しました。非常に
確実に実行していきたい
を全国に広げることが私
この沢内村の村長の活動
必要としている、いのち
き、今現在、私達国民が
について講談・講演を聞
れた深澤晟雄の「住民の
まさ お
長で「生命村長」といわ
くなった、元沢内村の村
し、平成の合併で今はな
ました。私は「沢内村か
色々な取り組み等を聞き
全員で「ウォー」と雄叫
びをあげました。
教委員長・元全労連委員
長だった三上満氏が講演
、全体会
9月2日(日)
で開会され、オープニン
グで現地歓迎企画として、
有意義な交流集会でした。
【 友の会連絡会
阿部 將宏】
副会長
8月 日、民医連十勝
ブロック原水爆禁止世界
大会報告会が行われ、職
員 名が参加しました。
先月4日~6日に開催
された広島大会に参加し
た代表3名が、報告会の
ために作成したスライド
を使い、世界大会の概要
や現地の様子、学び、感
じ取ったことを詳細に報
告してくれました。十勝
ケアセンター白樺では、
施設から住み慣れた自宅
へ復帰するための取り組
みをすすめています。約
4ヶ月のリハビリを経て
況を確認。手すりの必要
ご家族が無理なく生活で
きる環境を整えるため、
リハ担当者・居宅ケアマ
ネ・住宅改修の担当者ら
と玄関、トイレなどの状
在は週に3回デイケアに
通い、リハビリを続けて
います。
Tさんのように脳卒中
等で医療機関でのリハビ
の動作も目に見えて安定
してきました。退所前に
は試験外泊も行い、目標
通り8月中旬に自宅に帰
ることができました。現
森田はるみ】
療養棟看護師
【 ケアセンター白樺
しでも多く叶えるお手伝
いができることを私たち
も願っています。
これからも「自宅で暮ら
したい」という願いを少
リを終えた後も自宅に帰
るのに不安のある方は、
在宅移行の準備期間とし
て老健施設を利用される
ことをおすすめします。
在宅復帰した 代男性T
さんの事例を紹介します。
Tさんは奥様と2人暮
らし。釣りが趣味で活動
的な方でした。昨年の暮
れに脳梗塞を発症。右半
身マヒと失語の後遺症が
残りました。H病院での
治療とリハビリを経て、
今年の春ケアセンターに
入所。当初は車イスの移
動が中心で、トイレの動
いきました。奥様も毎日
のように本人の歩行訓練
作もふらついて不安定な
状態でした。「歩いてトイ
レに行ってほしい」とい
う奥様の要望で四点杖に
よる歩行や階段昇降の練
に付き添い、本人の頑張
りもあって歩行やトイレ
代表を送り出す側とし
ては、このように若い職
員が現地に行って被爆地
を体感し、原爆投下の真
実にふれる中で、「もし…
だったら」と想像する。
この体験と想像力こそが
十勝勤医協の職員として
の成長につながると確信
しています。今、政府は
想像力どころか記憶力も
なくしたかのように原発
の再稼働をすすめていま
す。「悲惨ではあるが貴重
な過去の記憶」を風化さ
せない取り組みが大切です。
【 白樺医院
剛】
事務長 小田原
近日中に友の会役員、
「自分たちの都市が攻撃
されたらどうするか、何
も出来ないはず。だから
核を使用しないように行
動するべきです」と思い
を語りました。
会に参加して一番強く感
じたのは核兵器への恐怖、
もし帯広に原爆が落とさ
れたら…」
、帯広病院の金
子さんも、同じく大会に
参加していたノルウェー
の医学生の言葉を借りて、
原水禁報告会に
核の恐怖感じた
たい」
とアピール署名をも
っと広げていく決意を語
りました。ケアセンター
白樺の志子田さんは「大
名
習を開始。入所2ヶ月目
にはご自宅を訪問。本人・
な場所や福祉用具につい
て検討し、準備を進めて
シリーズ㊱
35
し一般的に知られていな
い宮沢賢治の「人を大切
にする世界観」が燃える
ような感情を込めた語り
口で話し込まれ、会場全
体が引き込まれ、時には
大爆笑、大拍手と盛会の
うちに終了しました。皆
さん宮沢賢治に対して新
しい発見をしたとか再認
識をしたと言っておりま
した。
その後、夜に私はナイ
トセッション、語り部「遠
野の民話」に参加し、南
部地方の方言による民話
を聴き、心温まる話に満
足し、十勝に帰って、古
くからの地元の昔話を調
べてみようと思いました。
また無ければ、新しく民
代表団で事務局を担った、
帯広病院の野口さんは「世
界中の多くの人たちの思
いは核兵器廃絶。その思
いを形にしていく取り組
みを今後もすすめていき
医療・介護の 現場から
11
話を創作して子ども達に
原発ゼロ道民一〇〇万筆署名
28
70
10
35
(2)
第341号
友 の 会 ニ ュ ー ス
2012年10月
2012年10月 こんにちは、ケアセンター白樺で作業療法士をしている吉野です。
在宅生活を
続けて いくために
今回も、在宅生活を支えるサービスのひとつである訪問リハビリにつ
いて紹介します。
実際に行っている訪問リハビリの様子をご紹介します。
ケアセンター白樺
作業療法士 吉野 和孝
訪 問 リ ハ ビ リ に 関 す る 相 談 が あ り ま し た ら 、 ケ ア セ ン タ ー 白 樺
(℡ 0155-41-1165)までご連絡ください。
Cさんのリハビリの様子『退院直後の在宅支援』
【Cさん 80歳代 男性 要介護度4→1 疾患:全身筋力・体力低下、歩行困難】
【相談内容】
筋肉の病気により長期入院となり、歩行困難になる。退院が決まったが、歩行器歩行で常に見守りが
必要な状態であり、リハビリを継続したいと相談があった。
【リハビリ内容】
1回40分 週に2回訪問
①足のストレッチ ②筋力向上運動 ③床上動作練習 ④杖での歩行練習 ⑤階段昇降
【経 過】
Cさんは在宅での過ごし方が決まっておらず、退院日に訪問し、歩行器とポータブルトイレ(夜間用)
の選定、手すりの設置を業者の方と相談することから開始しました。
手すりはトイレまでの道のりと玄関階段に設置を決定。退院直後は、玄関階段が昇降できず介助者が
背負って出入りしていました。
歩行器は家の中に段差が多いこと、ふらつきがあるが支えがあれば十分に歩行可能であることから、
タイヤがついてないものを選定。歩行器があることで退院後から積極的に歩く機会ができ、早くに杖歩
行が可能になりました。
医療、介護負担軽減・消費税増税中止署名
友 の 会 ニ ュ ー ス
第341号
(3)
▲ 階段昇降の練習
次に、万が一転倒することがあった際に1人で床から立ち上がれるように練習を実施、また階段昇降
の練習も行いました。これらの練習により、活動の範囲が広がり、留守番もできるようになり、介助者
にも時間の余裕ができました。
自宅で入浴したいという希望では、浴槽に手すりと踏み台を設置し浴槽内に入る練習を行い、見守り
で入れるようになりました。Cさんの病状は回復が良好だったため生活スタイル合わせての動作練習や
在宅の環境整備を行っていく支援でした。
現在は入院する前まで通っていたスーパーまで歩いて買い物にいけるよう屋外での歩行を練習しています。
デイサービス
ほのか
8月に2回おこなってい
ます。その日は、2日と
も暑い日だったので、い
ちだんとそうめんが美味
しく感じられていたよう
です。黄色・ピンク・白
の3色鮮やかなそうめん
が流れて来るたび、「今度
こそ私が取る」「美味しい
からもっと頂戴」と箸を
すすめ、水がかかるのも
気にせずに(また、それ
職員が伺います。
紫色や白・黄色など色と
りどりの花が咲いていま
した。聞き慣れない花の
名前や、今まで見たこと
夏の行事目白押し
7月は芽室の菖蒲園に
出掛け、8月は流しそう
めんをおこなっています。
菖蒲園はちょうど見頃で
のない花の種類に
みなさん歓声をあ
げ、時間が経つの
も忘れて見入って
いました。普段あ
数をふやして、またやり
たいと思います。
が楽しくもあり)ワイワ
イ賑やかにとても楽しく
過ごしました。来年は回
まり笑顔を見せな
い方が、お花を見
て顔がほころんで
いたのが印象的で
【 デイサービスセンターほのか
由佳】
介護主任 菊地
した。
流しそうめんは、
えられたかはわかりませ
んが、感想文を読むと色々
なことを感じてくれたこ
とが伝わってきました。
それぞれになりたい医
師像があったかと思いま
すが、今回の体験でより
イメージが膨らんだり、
励みになってくれていれ
ば何よりです。
医療職が足りない足り
ないと言われる昨今です。
これから職業選択をして
いく若い人たちに大変だ
けれども魅力ある仕事と
思って目指してもらえる
ように、自らも活き活き
と仕事をしながら、それ
を伝えられる職業人にな
っていきたいと改めて思
う夏の日でした。
【 帯広病院
医師 大久保彩織】
ssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss
Tの検査の見学や実際に
血圧を測定してみたり、
私の外来の見学や訪問診
療にも一緒に行きました。
高校生一日医師体験
今年も帯広拍葉高校の
1年生3名と3年生2名
が体験に来てくれました。
高校生ではなかなか見
ることのない内視鏡やC
短い時間の中で何を伝
瀬川美樹医師(右下)と同行する高校生
帯広病院
▲ 浴槽に入る練習をする C さん
友の会連絡会コーナー ☎〇一五五 二
-一 四
- 一四四
孝医師をむかえて、
「耳・
鼻・のどのはなし」をし
ていただきました。「耳掃
生き生き広場
ユーモアたっぷり
久々の相談会
除は月1回以上しないよ
うに。」など身近なようで、
意外と知らないことをユ
ーモアたっぷりに教えて
いただき、みんな驚きの
声をあげていました。
たらいいの?」
「年寄りが、
食べ物をうまく飲み込め
ないときは?」「庭掃除を
する時、セキが出やすい
のだけど?」などの疑問
にも、詳しく答えてくだ
さいました。
和気あいあいの中、有
意義な相談会になりました。
【 新得友の会 坂田 文子】
体内への放射性物質
排出されず危険
やドイツでは、原発の周
辺地域でがんの患者が多
い」という分布図が映し
出されると「怖いねェ~」
の声。福島では超音波検
査で 人の子どもが、甲
状腺にしこりが出ている
と報告されると「許され
ないことだね」と怒りの声。
参加者から「1年間に
何度もレントゲン撮影を
しているが大丈夫か」と
いう質問が出ましたが、
ないので大変危険」とい
うことでした。
最後に、会場の後片付
けまで手伝ってくれた職
員の皆さんに感謝したい
と思います。
【 光南友の会 村上 隆久】
「聴診器」を楽しみに
小笠原公子さん(帯広市)
友の会ニュースを楽し
く拝見させて頂いていま
す。中でも「聴診器」の
問題提起に「ふむふむ」
と納得し、うなづきなが
ら拝読させて頂いています。
被爆国が放射能放出
みなさんどう思うか
のをどう思いますか」等、
高橋知事に聞いてほしい
と訴える若い男性に心を
打たれました。8月5日
付け北電のチラシの一部
に「今年の冬は %削減」
と押し付ける文が載って
いました。おどすだけで
なく、北電は次の手を打
ってきたのです。キタナ
イヨ!
経済的な苦労や権利
若かりし高校生で学ぶ
塚越雄二郎さん(音更町)
若かりし頃、高校に入
ったのは、夜間の定時制
高校でした。昼間は本を
販売する小さな本屋さん
で働いて、夕方になりま
すと自転車に乗り、学校
に通いました。夏の通学
がとても気持ちも良かっ
たのですが、冬になりま
すと、とても危険で転倒
しましたり、横すべりし
て自転車には乗れずに雪
の中を自転車を押して通
学しました。そうして無
事に4年間を通学し、卒
業することができました。
その時に経済的な厳し
さや国民一人一人がもっ
ているはずの権利が充分
に保障されていないこと
を学びました。
運動らしいことできず
歩くことからしたい
入谷貴美子さん(幕別町)
も暑く大変ですね。節電
もしなくてはならないし
…。 月は、体育の日も
あり、なかなか運動らし
いことができず。仕事で
疲れてしまい…。でも、
月は涼しいので、少し
ずつ歩くことからでもし
たいものです。
予約制となりますので、事前にご連絡下さい。
10
今年の夏は、いつまで
と き:10月14日(日)9:00~(午前中)
新得友の会
9月6日、屈足総合会
館で健康相談会を開きま
した。屈足地区での久し
ぶりの開催です。
帯広病院耳鼻科の木村
浴びていることになるが、
年間2・4ミリシーベル
「1度のレントゲンでは、
0・1ミリシーベルトを
大変暑い中でしたが
人が参加し、放射線技師
ト以下であればまったく
大丈夫。それよりも食べ
物で体内に入ってしまっ
光南友の会
どに普段から、もっと関
心を持ち、帯広病院に診
の松田裕樹さんから「放
射線の話」を聴いて貴重
なひとときを過ごしました。
いつも大事な仕事をし
てくれている耳・鼻・の
察にいった時に、耳鼻科
にも寄ってみようかなと
思いました。
質問に答える松田放射線技師
田口 裕子さん(帯広市)
、
「再
「反原発への原発」
稼働反対」の連呼。集会
が首相官邸前で行われて
いる。大集会も8月3日
には全国で 万人に達し
たとか。札幌でも「被爆
国が放射能をまいている
十勝勤医協帯広病院
ところ:
【締め切り】
月 日(当日消印有
効 )。発 表 は 第 3 4 3 号
応募総数 通、正解者
通の中から抽選により、
次の 人の方が当選しま
答えは「国民不在」で
した。
( 月号)紙上です。
【第339号の当選者】
20
した。
(敬称略)
伊藤博喜・陶久アヤ子・
田口裕子・長谷川八重・
原田未女子・平井宏子(帯
広市)
・翠 裕司(音更町)
・
村上典子(幕別町)
・千葉
民子(池田町)
・山岸昭一
(足寄町)
※頭の体操の問題を募集
しています。採用の際には、
図書カードを贈呈します。
締め切り:定員になり次第 料 金:保険診療
担 当:医事課 電 話:0155-21-4111
※お問い合わせは各十勝勤医協事業所まで
10
12
10
胃カメラ休日特診のご案内
十勝勤医協では40才以上の友の会員さんの健康を守る為、
年1回大腸がん無料検診を実施しています。
昨年度は十勝で6,400名を超える方が受検されています。
病気の早期発見・早期治療に繋げるため、ぜひご利用
下さい。
た放射能は、永久に抜け
[email protected]
【賞 品】
抽選で 人の方に、千
円分の図書カードをお送
りします。
70
【答 え】
□□の□□(漢字で記
入してください)
【応募方法】
【宛 先】
○郵 送
〒080 0019
帯広市西9条南 丁目
十勝勤医協会館内
友の会ニュース編集部
○電子メール
11
10
友の会「大腸がん」無料検診はもうお済みですか?
36
スライドで「アメリカ
末
例
読者
の声
17
13
「うがいは何を使ってし
確
10
頭の体操
勘□書 定□限
解答とお名前、住所、
電話番号をハガキか電子
メールで、左記へお送り
学
次の□に二字熟語ができるように漢字一字を入れて
ください。□に入った漢字を組み合わせてできる言葉
が答えとなります。
尿
69
ユーモアを交じえて話す木村医師
ください。
察
(清水町)
です。
出題者は斉藤かよ子さん
【ヒ ン ト】
細□査 再□療
1年に一度は病院で受けましょう。
-
10
往
再
(4)
第341号
友 の 会 ニ ュ ー ス
2012年10月