ちゅうおうかい通信第１９０号平成２６年１０月１０日発行 ◆「平成２６年度組合女性職員交流会」のご案内当会では、今年も組合女性職員の方を対象とした交流会を開催いたします。ぜひご参加ください。【日時】平成２６年１１月６日（木）１３時３０分～１６時３０分【会場】ＡＮＡクラウンプラザホテル新潟２階芙蓉の間（新潟市中央区万代５-１１-２０）【対象者】県内中小企業団体の事務局女性職員【会費】２，０００円【日程】１３：３０～１５：００講演会「オフィスで実践！利き脳片づけ術」講師：マスターライフオーガナイザー森真理氏１５：００～１５：３０ティータイム１５：３０～１６：３０ＡＥＤ講習会講師：新潟綜合警備保障㈱新潟支社松井好平氏【募集人数】２５名 ※お申込み等詳しくは、１０月５日発行の当会機関誌「にいがた中小企業情報」に同封しましたパンフレットをご覧ください。あまい【お問い合わせ先】総務企画課天井電話：０２５－２６７－１１００ ◆これからスタート！F a c e b o o k 活用セミナーのご案内最近、よく耳にする SNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）。特にその中でも主流となっているのが、無料のツール Facebook です。今回はその無料ツール Facebook を使い初心者でも簡単に組合の PR や販売促進に活用していただくためのセミナーを開催いたします。【開催日時】第１回（初級編）平成２６年１１月１３日（木）１３時３０分～１６時３０分第２回（応用編）平成２６年１１月２６日（水）１３時３０分～１６時３０分【カリキュラム】初級編：①SNS って何？②運用注意点③ビジネスの活用④投稿してみよう他応用編：①SNS って何？②集客や販売促進の方法③運用注意点④まとめ他【場所】燕三条地場産業振興センターリサーチコア６F 【参加費】各 1,000 円【受講資格】Facebook アカウントを取得済みの方【申し込み方法】 ◆FAX 申し込み http://www.chuokai-niigata.or.jp/pdf/Facebook.pdf#zoom=130 よりパンフレット兼お申し込み用紙をダウンロードして頂き、当会まで FAX にてお申し込みください。 ◆WEB 申し込み https://ssl.form-mailer.jp/fms/a8315533322249 【お問い合わせ先】連携推進課小池電話：０２５－２６７－１１００ FAX：０２５－２６７－１３８６ ◆公務員倫理セミナーのご案内国家公務員倫理審査会では、このたび新潟市において標記セミナーを開催します。本セミナーは、公務員だけではなく、民間企業等の皆様にもコンプライアンスの在り方、公務員倫理及びそのルール等を考えていただくことを目的としたもので、現在、その参加者を募集しています。【日時】平成２６年１０月３１日（金）１３時３０分～１５時５５分（受付１３時～）【場所】新潟ユニゾンプラザ４階大会議室（新潟市中央区上所２－２－２）【内容】第１部倫理制度の説明（１３時４０分～１４時４０分）「国家公務員の倫理制度と公務の職場における倫理的な組織風土の構築」国家公務員倫理審査会事務局参事官山本朗氏第２部講演（１４時５５分～１５時５５分）「公務員としての生きがいと公務員倫理～見返りを求めない「貸し方人生」を～」ＴＭＩ総合法律事務所顧問松山隆英氏【お申し込み方法】氏名・会社名・部署名・役職・連絡先を、メール又はＦＡＸにて１０月１７日（金）までにお申し込みください。【お問い合わせ・お申し込み先】国家公務員倫理審査会事務局（担当：友藤）電話：０３－３５８１－５３４４ＦＡＸ：０３－３５８１－１８０２ mail rinrimail＠jinji.go.jp ＨＰ http://www.jinji.go.jp/rinri/new/26niigata-chirashi.pdf ◆ 新潟県労働委員会出前講座のご案内新潟県労働委員会では、労働委員会の役割や紛争解決のための制度などを広く周知するために、労働委員会の事務局職員による「にいがた県政出前講座」を行っています。研修会や会議等にご活用ください。【対象】経営者団体又は企業経営者などが集まる会議、研修等【講座内容・時間】（※詳細は打合せにより決定。）（１）内容： ①労働委員会の制度と役割 ②実際にあった労使紛争の解決例 ③労使紛争を防止するには（２）時間：概ね４０～５０分程度【お問い合わせ・お申し込み】新潟県労働委員会事務局総務課電話：０２５－２８０－５５４４ＦＡＸ：０２５－２８０－５５１４ Mail：ngt２３００１＠pref.niigata.lg.jp 以上の情報は、当会が行政等関係機関の提供する情報から会員の皆さんに有用であると思われる情報をピックアップし作成していますが、当会はその正確性・確実性を保証するものではありません。各情報に係る詳細につきましては、必ず、情報元である行政等各機関にご確認ください。