日鉄トピーブリッジの 日鉄トピーブリッジの 日鉄トピーブリッジの グレーティング グレーティング ソリッドタイプ オープンタイプ パネルブリッジ 日鉄トピーブリッジの 日鉄トピーブリッジの か く た ば し ® 角 太 橋 ポン!メタルキット H-BB CT-BB 角形鋼管を用いた新形式メタル床版橋 H-Beam Bridge CT-Beam Bridge ∼パネル HBB の進化形∼ 新技術情報提供システム 登録番号: “NETIS”に登録しました。 KT-050094 日鉄トピーブリッジの 日鉄トピーブリッジの 日鉄トピーブリッジの パネルブリッジ エス・フォーム NSカバープレート ∼パネル HBB の進化形∼ 鋼・コンクリート合成床版、鋼床版の壁高欄・地覆用鋼製型枠 防食機能付き橋梁常設足場 新技術情報提供システム 登録番号: “NETIS”に登録しました。 HR-030028-A 外面仕様:チタン・ステンレス・ガルバリウム塗装鋼板 新技術情報提供システム 実用新案登録第3138328号 登録番号: “NETIS”に登録しました。 HR-030027-A 特許3908642、4059909号 本 社 〒441-8510 愛知県豊橋市明海町1番地 TEL 0532-25-5352 FAX 0532-25-9557 北海道営業所 〒 060-0002 北海道札幌市中央区北二条西 4-1 TEL TEL 東京都品川区大崎 1-5-1 TEL 新潟県新潟市中央区東大通 1-4-2 TEL 愛知県名古屋市中村区名駅南 2-13-18 TEL 大阪府大阪市中央区高麗橋 4-4-9 TEL 広島県広島市中区鉄砲町 10-12 TEL 福岡県北九州市若松区安瀬 64 TEL 福岡県福岡市博多区店屋町 5-18 TEL 東 北 営 業 所 〒 980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町 3-7-1 東 京 営 業 所 〒 141-0032 新 潟 支 所 〒 950-0087 名 古 屋 支 所 〒 450-0003 大 阪 営 業 所 〒 541-0043 中 国 営 業 所 〒 730-0017 九 州 営 業 所 〒 808-0022 福 岡 支 所 〒 812-0025 011-222-8383 022-265-2515 03-6665-3370 025-246-3190 052-581-2183 06-6223-6459 082-222-5430 093-752-1865 092-273-7130 FAX 011-222-3369 FAX 022-227-9122 FAX 03-6665-4841 FAX 025-246-3191 FAX 052-581-4716 FAX 06-6223-6373 FAX 082-222-5431 FAX 093-752-1866 FAX 092-273-7084 http://www.ntb.nsc-eng.co.jp/ お問い合わせは 営業本部 橋梁商品部 〒441-8510 愛知県豊橋市明海町1番地 TEL 0532-25-5352 ご注意とお願い 本資料に記載された技術情報は、製品の代表的な特性や性能を説明するため のものであり、 「規格」 の規定事項として明記したもの以外は、保証を意味する ものではありません。本資料に記載されている情報の誤った使用または不適切 な使用等によって生じた損害につきましては責任を負いかねますのでご了承 下さい。また、これらの情報は、今後予告なしに変更される場合があります ので、最新の情報については、各担当部署にお問合わせ下さい。 本資料に記載された内容の無断転載や複製はご遠慮下さい。 新技術情報提供システム 登録番号: “NETIS”に登録しました。 HR-030028-A パネルブリッジ 2010.3 1 na 特許3908642、4059909号 パネルブリッジ ∼ パ ネ ル H B B の 進 化 形 ∼ 低コスト 急速施工 死荷重低減 構造・施工の合理化により低 コストを実現しました。 主桁と底鋼板を工場で一体化。 架設作業の省力化、桁下足場 の省略が可能です。 コンクリ−ト橋と比較し、上部工 死 荷 重を3 割 以 上 低 減でき、 下部工を小型化できます。 低構造高 標準化の推進 主桁断面形状の変更により、 低構造高に対応した設計も可能 です。 部材の徹底的な標準化により、 製造コスト低減、製作期間短縮 を図ります。 1. パネルHBBの良いところはそのままに、適用範囲がさらに広がり ました。 ●スパン長大化 ∼40mまで適用可能 ●横断勾配の大きな桁にも適用可能 ●変断面桁構造にも適用可能 2. 防食性能は耐候性鋼材のほか塗装、金属溶射、さらにNSカバー プレートとの組み合わせも可能 3. 標準化された製品生産システムで、材料∼加工一括生産管理に よる高い製品品質と、低コスト化を実現! SRC鉄筋 支圧プレート せん断キープレート 添接板 SRC横桁 (鋼・コンクリート 複合構造) 底鋼板 ●中央支点部の端部構造 1形鋼(1-105) 地覆鉄筋 アスファルト舗装 アスファルト舗装 配力鉄筋 ビルドアップ主桁 底鋼板 コンクリート コンクリート 防水層 防水層 横断勾配の 大きな桁にも適用可能 ビルドアップ主桁 1形鋼(1-105) パネルブリッジ ビルドアップ主桁 パネルHBB ゴム支承 H形鋼主桁 1 連結桁方式 パネルブリッジは効率的に連続桁を構成するために、支点横桁コンクリート を打設してはじめて、連続化する現場連結方式を採用しています。 横桁コンクリート硬化前に作用する鋼桁・床版コンクリートなどの前死荷重 に対しては、主桁上端部に設置したせん断キープレートで鋼横桁に伝達します。 この場合、曲げモーメント分布は、単純桁と同じになります。 桁架設時は単純桁、支点横桁部のコンクリート施工後は 連続桁に構造系が変化するため、従来の連続桁で条件と された、q全径間の桁架設完了後に床版工に移る、w床版 コンクリートに大きな引張応力が作用しない打設順序で施工 する、等が不要で、施工ステップの自由度が大きく、品質管理 も容易です。 支点横桁コンクリート硬化後の後死荷重以降の作用断面力に対しては一般 一般鈑桁橋 の連続桁と同様となるため、 トータルの曲げモーメントは正側にシフトする STEP ことになります。このため、上(コンクリート)側が圧縮、下(鋼)側が引張となる 1 区間が多くなり、合成桁に適した状態となり、結果として効率的な長支間化が 2 実現できます。 3 モーメント図 桁架橋 床版打設 4 ●前死荷重時 ●前死荷重の曲げモーメント図 せん断キープレート 従来の連続桁 5 6 パネルブリッジ 桁パネル STEP パネルブリッジ モーメント図 横桁 1 2 ●後死・活荷重の曲げモーメント図 3 床版打設 ●完成時 4 舗装 5 床版コンクリート 輪荷重 6 高力ボルト継手 ●全荷重の曲げモーメント図 従来の連続桁 エスフォーム 支圧プレート コンクリート充填 NEXCO西日本大分自動車道/光吉インターランプ橋 支点横桁コンクリート パネルブリッジ 日鉄トピーブリッジの エス・フォーム 鋼・コンクリート合成床版、鋼床版の壁高欄・地覆用鋼製型枠 実用新案登録第3138328号 新型壁高欄型枠エスフォーム 2 (詳細は専用パンフレットを ご参照ください) 3 急速施工 パネルブリッジは、工場で主桁および床鋼板を一体構造化 0 することにより、現場施工の簡略化を実現します。 1 2 工 期 (月) 3 4 施工スピード・桁下影響時間 5 6 吊足場、床版型枠の設置・撤去が不要となるため、桁下で の作業がほとんど発生しません。道路や鉄道をまたぐ場合も、 従来の連続鈑桁 工場製作 工場塗装 塗装仕様 の場合 最小限の規制で施工できるので、交通渋滞や騒音など周辺 環境への負担も軽減できます。 また、パネルブリッジは、既設橋の架け替えや災害復旧工事 にも適しています。 架設・床版 パネルブリッジ A B 支間:2×22m 幅員:10m 規模の参考例 7 A-1. シンプルな構造による 部品の激減 A-2. 構造の簡素化による 生産効率向上 B-1. 足場設置の省略 B-2. 床版型枠の省略 10 日 数 パネルブリッジ 20 30 40 50 60 工期 1.3ヶ月 桁下影響 1週間 週間 桁下影響 準備工 沓据付工 運搬架設工 床版工 橋面工 後片付 既設橋の架け替えにも最適! 急速施工で工期短縮、死荷重軽減で 既設下部工を活用 q 旧橋断面 w 旧橋片側撤去 e パネルブリッジ施工 山梨県甲州市塩山/下萩橋 (桁下を交通開放状態で (桁下 桁下を交通開放状態 を交通開放状態で 床版 床版コンクリ−トを打設) トを打設 を打設) r 旧橋撤去完了 t パネルブリッジ完成 4 5
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