Title:表紙・裏表紙P1・22.ec7 Page:3 Date: 2008/02/04 Mon 11:29:50 市議会だより 市議会だよ り 第８ ５号 Ｐ Ｐ２～１ １ No.１２０ １２００ ０ 毎月１日 毎月１ 日・１ ６日発行 2 0 0 ８ ２． １ ６ ４月から「乳幼児等医療」の名称を 「子ど も医療」に 象者を拡大 ども医療 対象者を拡 に改称し 改称し対 小学６年生まで入 院・通院にかかる 医療費が無料に！ 中学３年生まで 入院にかかる医 療費が無料に！ ※上記でいう「医療費」とは、保険診療の自己負担分のことです。詳しくは１ ２ページをご覧ください。 Title:議会人事P2∼3.ec7 Page:2 Date: 2008/02/04 Mon 11:30:17 ●西尾市議会副議長 神谷 庄二 を は じ め と す る 各 委 員 会 の 委 員 も 決 定 し ま し た の で 紹 介 し ま す 。 ●西尾市議会議長 岩瀬 政明 契 い を る の に じ ま 営 た で ま で さ た 議 各 機今く目こ改取めでさをめきがすにだ長位こ に年決指と革りと、て心、る安。、きののの 、７意しなの組す議、掛公ま心今身ま要ごた 次月で今くスんる員西け正ちし後のし職推び ののす後、ピで諸定尾て、づては引たに挙、 改新。も開ーき々数市ま公く暮、き。就に私 革庁 取かドまのの議い平りら市締職任よど りれをし議削会りなをす民ま責さりも に舎 取移 組た鈍た会減はま議進このるのせ、は り転 ん議ら。改をこす会めと皆思重て正議 で会せこ革はれ。運るのさい大い副員 組を さ ま 援 民 だ い き 強 は し 回 積 問 を と う に み せしをのく議か続い急た、み市の目っ一よま てて心皆と員なき財務よ特とに一指てつるす い、かさと各け企政でう別なは問し、は議。 た就らまも位れ業基すに委っ、一たわ、会一 だ任おのにのば誘盤。、員て当答、か市テつ きの願ご、ごな致整そ市会お面制本り民レは まあい指理協りも備し民をりの導会やのビ、 すい申導事力ま推のて病設ま課入議す皆中有 。さし、者をせ進た、院置す題で一いさ継線 つ上ごやいんしめよ改し。がす般議ま。放 とげ支市た。て引り革ま今山。質会にも送 は 、 昨 年 に 引 き 続 き 黒 栁 和 義 氏 が 就 任 し ま し た 。 委 員 長 、 副 委 員 長 副 議西 長尾 に市 神議 谷会 庄１ 二月 氏臨 が時 選会 出が さ１ れ月 ま ３１ し日 たに 。開 まか たれ 、、 議議 会長 選に 出岩 監瀬 査政 委明 員氏 に、 問合先 ◎ 委員長 ○ 副委員長 議西 会尾 人市 事議 が会 決の ま り ま し た 議会事務局 議事課 敬称略 西尾市農業委員会委員 庁舎建設特別委員会 市民病院改革特別委員会 議会だより編集委員会 政 治 倫 理 審 査 会 西尾市土地開発公社 （議会推薦委員４人のうち議員関係分） ◎ 安藤 好実 ◎ 長谷川敏廣 ◎ 神谷 庄二 ◎ 榊原 康三 ○ 杉﨑愼一郎 ○ 工藤 光雄 ○ 松碕 嘉信 ○ 鈴木 利和 松碕 嘉信 新家喜志男 長谷川敏廣 稲垣 正明 中村 眞一 田中 弘 中村 眞一 鈴木 規子 稲垣 正明 中村 行男 広中 利臣 田中 弘 広中 利臣 中村 眞一 松碕 嘉信 鈴木 規子 牧野 次郎 鈴木 規子 牧野 勝子 新家喜志男 工藤 光雄 大竹 忍 山田 慶勝 大竹 忍 安藤 好実 田中 弘 杉﨑愼一郎 牧野 勝子 岡田 隆司 牧野 勝子 松崎 秀実 杉﨑愼一郎 牧野 次郎 広中 利臣 松崎 秀実 鈴木 利和 監事 山田 慶勝 榊原 康三 理事 筒井 登 筒井 登 西尾幡豆広域連合 議 会 議 員 岩瀬 政明 ６日号 平成２０年２月１ 広報 ２ Title:議会人事P2∼3.ec7 Page:3 Date: 2008/02/04 Mon 11:30:19 議会運営委員 議会運営委員会 所 管 事 項 所 管 事 項 議会運営や会議規則、委員会条例および議 議会運営や会議規則、委員会条例および議 長の諮問などに関する事項 長の諮問などに関する事 項 ◎ 岡田 隆司 鈴木 利和 ○ 工藤 光雄 筒井 登 田中 弘 オブザーバー オブザーバ ー 杉﨑愼一郎 鈴木 規子 山田 慶勝 大竹 忍 松崎 秀実 牧野 次郎 ●議会選出監査委員 黒栁 和義 企画総務委員 企画総務委員会 所 管 事 項 所 管 事 項 ◎田中 弘 ○稲垣 正明 新家喜志男 鈴木 規子 牧野 勝子 岡田 隆司 筒井 登 岩瀬 政明 ◎中村 眞一 ○安藤 好実 神谷 庄二 杉﨑愼一郎 牧野 次郎 鈴木 利和 榊原 康三 ◎中村 行男 ○松碕 嘉信 長谷川敏廣 工藤 光雄 黒栁 和義 広中 利臣 山田 慶勝 松崎 秀実 企画部、総務部、出納課、議会事務局、監 企画部、総務部、出納課、議会事務局、監 査委員事務局、消防本部の所管に属する事 査委員事務局、消防本部の所管に属する 事 項および他の常任委員会の 項および他の常任委員会 の所管に属しない 事項 厚生教育委員 厚生教育委員会 所 管 事 項 所 管 事 項 福祉部、市民病院、教育委員会の所管に属 福祉部、市民病院、教育委員会の所管に属 する事項 する事 項 大竹 忍 経済建設委員 経済建設委員会 所 管 事 項 所 管 事 項 市民部、建設部の所管に属する事項 市民部、建設部の所管に属する事 項 ３ 広報 ６日号 平成２０年２月１ Title:市議会だより2月.ec7 Page:2 Date: 2008/02/04 Mon 11:31:09 にしお 市議会だより 答 問 部 ■ ● の 医 レ 療 ベ 事 ル 務 向 職 上 と を し 図 て り 、 ま 管 せ 理 ん 職 か 、 。 主 査 個室に改修された市民病院産婦人科病室 病 院 管 理 者 の 専 門 性 を 高 め 、 事 務 大 竹 忍 議 員 「 さ1 9 ら年 な度 る 改市 革民 病 を院 改 革 元 年 」 ……………………………………………………………………………………… 答 り こ し● た ま と 。 事 せ に 務 ん よ レ か り ベ 。 、 材 ル の 料 費 段 の 階 で コ ス 検 ト 討 削 を 減 始 め を 図 ま 昇「 格子 ど さも せ る課 考」 を 「 え子 は ど も 部 」 へ り 、 薬 品 や 医 療 材 料 を 共 同 仕 入 れ す る 問 ■ 近 隣 市 の 病 院 と 仕 入 れ 機 構 を つ く か ら 困 難 な 状 態 で す 。 力 し て い ま す が 、 全 国 的 な 看 護 師 不 足 ら に 上 位 の ７ 対 １ に す る た め 増 員 に 努 答 で ■ 問 ● 増 現 員 行 し の ま 配 せ 置 ん 基 か 準 。 は 1 0 対 １ で す 。 さ 看 護 師 を 、 配 置 基 準 の 適 正 人 数 ま き ま す 。 職 を 募 集 し 、 事 務 の 専 門 性 を 図 っ て い １ ２ 月 ● ● 主１ ０ 定 な 人 内 の 例 容 議 に 員 会 つ が い 市 て 政 一 は に 次 つ 般 の い と て 質 お 質 り 問 問 で し す ま 。 し た 。 ………………………………………………………………………………………………… で 人 、 保 で 担 育 す 任 所 。 対 は 応 １ 臨 ０ 時 ３ 職 人 員 中 は 、 1 8 正 人 規 で 職 す 員 。 8 5 人 答 規 て● 正 と 規 幼 臨 職 稚 時 員 園 の 1 2 は 人 人 、 数 、 担 は 担 任 ど 任 必 の 対 要 よ 応 数 う 臨 2 4 で 時 人 す 職 に か 員 対 。 1 2 し 問 ■ 幼 稚 園 、 保 育 所 の 担 任 の う ち 、 正 き ま す 。 え 、 行 政 組 織 再 編 も 含 め て 検 討 し て い 答 問 施 さ す ■ ● し 今 ま 後 せ の ん 方 か 向 。 性 は 、 検 証 結 果 を 踏 ま せ て 、 子 ど も 支 援 を ト ー タ ル 的 に 実 る の で は な く 、 「 子 ど も 部 」 に 昇 格 「 子 ど も 課 」 を 教 育 委 員 会 に 設 置 研 鑽 を し て い き ま す 。 は 、 大 き な 変 化 で す 。 今 後 、 具 体 的 な 答 問 と ■ ● 保 共 育 通 の カ 変 リ 化 キ は ュ ど ラ の ム よ を う 作 で 成 す し か た 。 こ と 「 子 ど も 課 」 設 置 に よ る 幼 児 教 育 追 究 し て い く 中 で 考 え て い き ま す 。 答 問 ど ■ ● の 今 よ 後 う と で も す 幼 か 保 。 一 体 化 の メ リ ッ ト を 「 子 ど も 課 」 設 置 の 効 果 と 課 題 は ………………………………………………………………………………………………………………………………………… す る 地 産 地 消 を 幅 広 く 推 進 す る た め に 、 問 ■ 地 域 農 業 と 地 域 経 済 の 振 興 に 寄 与 無 利 子 の 融 資 な ど を 実 施 し て い き ま す 。 横 断 的 経 営 安 定 対 策 と し て 各 種 交 付 金 、 す 。 ま た 、 米 、 麦 、 大 豆 を 対 象 に 品 目 年 度 ま で に １ ８ ０ 人 を 育 成 し て い き ま 答 い ど 定 ■ 問 ● ま 認 す 定 か 農 。 業 者 は １ ５ ３ 人 で 、 平 成 2 1 の よ う な 優 遇 制 度 、 支 援 を 実 施 し て 農 業 者 は 、 現 在 何 人 い ま す か 。 ま た 、 農 業 に 積 極 的 に 取 り 組 ん で い く 認 で 地 戸 家 す 面 、 は 。 積 生 ２ は 産 ８ ２ 高 ０ 千 は 戸 ９ １ 、 ８ １ 兼 ４ ９ 業 ㌶ 億 農 （ ７ 家 市 千 は 面 万 ２ 積 円 千 の 、 ４ 3 9 農 ５ ％ 用 １ ） 答 問 す 地 ■ ● か 農 。 業 人 口 は ７ 千 ６ ６ ６ 人 、 専 業 農 面 積 な ど は 、 ど の よ う に な っ て い ま 西 尾 市 の 農 業 人 口 、 生 産 高 、 農 用 農 業 の 活 性 化 に つ い て 稲 垣 正 明 議 員 し て い き ま す 。 平成２ ０年２月１ ６日号 い と 考 え て い ま す 。 実 現 に 向 け て 努 力 答 問 正 ■ ● 規 ク 雇 ラ 用 ス と 担 し 任 ま は せ 、 ん 正 か 規 。 職 員 が 望 ま し 広報 幼 稚 園 、 保 育 所 の ク ラ ス 担 任 は 、 ４ Title:市議会だより2月.ec7 Page:3 Date: 2008/02/04 Mon 11:31:09 にしお 市議会だより い の 広 場 」 を 開 設 し て い き ま す 。 保 育 園 以 外 で は 田 貫 町 公 民 館 で 「 つ ど 育 園 な ど で 開 設 し て い き ま す 。 ま た 、 答 問 ど な ■ ● の 平 よ 成 う 2 0 で 年 す 度 か よ 。 り 恵 保 育 園 、 熊 味 保 い 地 区 が あ り ま す が 、 今 後 の 計 画 は 子 育 て 支 援 セ ン タ ー を 設 置 し て い 施 し て い き ま す 。 児 保 育 を 、 矢 田 保 育 園 で 延 長 保 育 を 実 答 問 は な ■ ● ど 平 の 成 よ 2 0 う 年 で 度 す に か は 。 、 中 畑 保 育 園 で 乳 い 保 育 園 が あ り ま す が 、 今 後 の 計 画 乳 児 保 育 、 延 長 保 育 を 実 施 し て い 立 的 運 営 を 支 援 し て い き ま す 。 拡保 充育 に・ つ子 い育 て て 支 援 の り 、 来 年 度 に 計 画 し て い ま す の で 、 自 法 人 が 市 民 農 園 を 開 設 で き る よ う に な 答 問 後 か ■ ● の 農 計 園 画 の は 利 ど 用 う 率 で は す 9 6 か ％ 。 で す 。 Ｎ Ｐ Ｏ 所 に あ り ま す が 、 そ の 利 用 状 況 と 今 市 民 農 園 は 、 善 明 町 と 丁 田 町 の ２ し て い き ま す 。 協 議 会 の 立 ち 上 げ や 地 産 地 消 の 検 討 を 画 を 来 年 度 に 策 定 し ま す が 、 こ の 中 で 答 ら 農 ● な 食 る 育 協 基 議 本 会 法 を に 立 基 ち づ 上 き げ 、 ま 食 せ 育 ん 推 か 進 。 計 業 関 係 者 、 Ｊ Ａ 、 消 費 者 団 体 な ど か ………………………………………………………………………………………………………………………………………… ー タ か ら 内 容 を 集 計 す る と １ 万 人 程 度 情 報 と し て 福 祉 ・ 住 民 関 係 等 で 扱 う デ 答 う ■ 問 ● に 現 確 在 保 は し 確 て 保 い し ま て す い か ま 。 せ ん が 、 個 人 災 害 時 要 援 護 者 の 名 簿 は 、 ど の よ す 市 か 。 も ら 少 ２ 人 年 数 生 指 ま 導 で 教 拡 員 大 を す 配 る 置 の し に て 合 い わ き せ ま 、 田 中 弘 議 員 答 問 画 て 来 ■ ● い く と 答 弁 し ま し た 。 現 段 階 で の 計 年 度 少 人 数 学 級 を ２ 年 生 ま で 拡 大 し 決 定 を し て い き ま す 。 こ と は 、 市 の 財 政 状 況 を 見 な が ら 最 終 答 問 ん 中 で 校 市 ■ ● 学 校 ３ 年 生 ま で 、 さ ら に 拡 大 し ま せ 拡 大 す る こ と を 決 め ま し た 。 通 院 を ６ 年 生 ま で 、 入 院 は 中 学 校 ３ 年 生 ま は 平 乳 成 幼 2 0児 年 等 度 医 か 療 ら 費 、 の 入 無 ・ 料 通 化 院 に は つ 小 い 学 て 、 ………………………………………………………………………………………………………………………………………… 問 ■ 地 域 防 災 計 画 に つ い て ら に 啓 蒙 を 強 化 し て い き ま す 。 ７ 割 の 世 帯 が 設 置 さ れ て い ま せ ん 。 さ 答 の ■ 問 ● 努 め ま す 。 と 合 わ せ 、 早 く 供 用 開 始 で き る よ う に 答 問 は 一 ■ ● を 県 再 が 度 少 確 人 認 数 し 学 ま 級 す を 。 、 小 学 校 １ 年 生 昨 年 の 市 議 会 ６ 月 定 例 会 で 、 市 は 答 問 は て ■ ● 少 人 数 学 級 の 拡 大 に つ い て か 通 。 院 を 中 学 校 ３ 年 生 ま で 拡 大 す る 答 問 か 本 情 ■ ● と 考 市 住 実 え て 践 民 宅 い に の 防 即 ま 健 す し 火 康 。 た 対 図 対 策 上 策 訓 に に 練 つ つ を い 利 い 用 て て し た 、 ………………………………………………………………………………………………………………………………………… ま せ ん か 。 無 料 妊 婦 健 診 の 回 数 の 拡 大 を 考 え 着 手 す る 予 定 で す 。 ５ 広報 路 衣 線 浦 測 岡 量 崎 に 線 入 ま り で ま の す 区 。 間 平 約 成 ５ 2 0 ８ 年 ０ 度 ㍍ か も ら 、 巡 環 線 と の 交 差 点 か ら 南 に 向 か っ て 、 啓 ア 蒙 ン は ケ ど ー の ト よ 調 う 査 で の す 結 か 果 。 か ら も 、 約 ど 都 の 市 よ 計 う 画 で 道 す 路 か ・ 。 巡 環 線 の 道 路 改 良 平成２ ０年２月１ ６日号 住 宅 用 火 災 警 報 器 の 設 置 に 対 し て 色 線 の 道 路 拡 幅 と 、 今 後 の 道 路 計 画 想 さ れ ま す 。 今 川 町 地 内 、 都 市 計 画 道 路 ・ 岡 崎 を 占 め 、 今 後 ま す ま す 増 え る こ と が 予 を 超 え ま し た 。 特 に 高 齢 者 が ６ 割 近 く ど 全 の 国 よ の う 死 で 者 す 数 か は 。 、 ４ 年 連 続 で 千 人 い る と 聞 き ま す が 、 最 近 の 住 宅 火 災 住 宅 火 災 に よ る 死 者 数 が 、 急 増 し 本 工 事 に 着 手 す る 予 定 で す 。 答 う た● だ で け こ す る の か 運 ほ 。 び ど と 、 な 権 り 利 、 者 平 全 成 員 2 0 に 年 協 度 力 か を ら い 今 川 線 の 道 路 拡 幅 の 進 捗 状 況 は ど の よ 問 ■ 熊 味 町 地 内 、 都 市 計 画 道 路 ・ 熊 味 道 路 行 政 に つ い て す 催 実 。 に 施 必 経 要 験 な の 情 あ 報 る の 市 収 や 集 、 に 関 努 係 め 団 て 体 い か き ら ま 開 に は 、 技 術 的 な 習 得 が 必 要 と 思 わ れ 、 実 施 し て い き ま す 。 答 の が ■ 問 ● 当 す る 年 齢 の 人 を 対 象 に 、 予 防 接 種 を 間 、 毎 年 中 学 １ 年 生 と 高 校 ３ 年 生 に 相 。 訓 練 は 必 要 と 考 え ま す 。 実 施 す る よ 平 う 成 で 2 0 す 年 か 度 。 か ら 2 4 年 度 ま で の ５ 年 大 流 行 し ま し た 。 西 尾 市 の 対 策 は ど 部 の 設 置 や 運 営 訓 練 を 実 施 し ま せ ん 報 収 集 及 び 指 示 を 発 令 す る 災 害 対 策 昨 年 、 都 市 部 を 中 心 に 「 は し か 」 て い き ま す 。 答 す● 。 平 現 成 在 2 0は 年 ２ 度 回 か 分 ら を は 公 、 費 ７ 負 回 担 に し 拡 て 大 い し ま Title:市議会だより2月.ec7 Page:4 Date: 2008/02/04 Mon 11:31:09 にしお 市議会だより 答 問 答 問 答 問 3 会 ー● の ■ は ■ す い （ プ ■ 2 ２ ● づ っ 中 作 骨 ● 員 プ イ く た こ で 為 子 か く Ｐ ラ ・ ０ ど 男 り 指 の す の づ こ 。 こ Ｄ ン 男 ５ ４ 本 う 西 は 「 現 ベ プ 松 女 の 標 結 。 市 く れ 現 ば 在 ン ラ ％ 人 年 な 尾 と Ｃ ・ 女 碕 で っ り 実 に 果 在 ら 、 ト ン 中 度 民 市 が Ａ ド 共 か 共 す 、 、 て 職 7 2 現 見 を ネ 西 実 の 必 ） ウ 同 ２ に ら 同 人 ッ 尾 施 実 要 で ・ 参 千 向 の 。 女 課 い 員 を 直 踏 参 嘉 目 し ま 、 ト 市 の 現 人 け 男 性 長 ま の と 、 チ 画 画 に た 女 は 補 す 女 指 、 え 考 検 ェ プ 昨 」 で 考 に 信 事 4 8 年 が は え 向 実 ア 共 佐 か 性 え 討 ッ ラ し 男 、 業 度 活 、 は け 施 ン 同 人 級 。 の ま ・ ク ン ま 女 市 で 以 の 躍 女 あ て す 共 民 す 修 ・ の 管 し ケ 参 に 議 。 同 の 、 ー 画 、 上 理 が 正 ア 見 「 し 性 り 、 つ 員 い を ク 直 参 視 登 の 現 ト プ 職 ば て 市 ま 女 い 画 点 用 管 在 を ラ 登 ら い 民 せ 性 か 図 シ し て ネ ま グ ん 主 社 に 率 理 集 、 ン 用 が っ ョ を で て ン 、 ッ す ル か 体 は 職 会 立 計 無 の 率 。 。 ………………………………………………………………………………………………………………………………………… 時 ベ 点 ン で ト 考 は え 機 て 運 い が き 高 ま ま す り 。 ま し た ら 、 そ の 相 談 の 現 状 と 、 そ の 措 置 は ど の よ う で た 。 こ う し た 取 り 組 み を 大 切 に し 、 イ ト セ ミ ナ ー 」 の 参 加 者 は ３ ９ ０ 人 で し 問 ■ ド メ ス テ ィ ッ ク ・ バ イ オ レ ン ス の い き ま す 。 相 談 事 業 の 充 実 に つ い て 思 い ま す の で 、 設 定 に 向 け て 検 討 し て て な し の 心 」 を 育 む た め に も 効 果 的 と 答 運 ま ■ 問 ● 動 西 の 尾 日 市 を の 設 家 定 風 し と ま し せ て ん 掲 か げ 。 た 「 お も ち に す る た め に 、 市 全 体 で ご み ゼ ロ 西 尾 市 か ら ご み を 一 掃 し 、 美 し い 不 法 投 棄 対 策 の 強 化 を 図 っ て い ま す 。 ま た 、 監 視 カ メ ラ 、 啓 発 看 板 設 置 等 で す る 」 で 、 不 法 投 棄 に は 対 応 し ま す 。 千 万 円 以 下 の 罰 金 に 処 し 、 又 は 、 併 科 答 問 せ い ■ ● ん 法 か 律 。 「 ５ 年 以 下 の 懲 役 も し く は １ の が 現 状 で す 。 そ こ で 罰 則 を 設 け ま ポ イ 捨 て や 不 法 投 棄 が 無 く な ら な 意 書 き の 看 板 設 置 を し て い ま す 。 の あ る 所 に は 、 監 視 カ メ ラ の 設 置 、 注 民 の 協 力 で 概 ね 良 好 で す 。 一 部 、 問 題 が 約 ２ 千 ６ ０ ０ か 所 あ り 、 町 内 会 や 市 答 問 よ ■ ● う 市 で 内 す に か は 。 、 資 源 ご み ス テ ー シ ョ ン 地 域 住 民 の 、 ご み 出 し 状 況 は ど の ご み ゼ ロ 運 動 の 拡 大 に つ い て ………………………………………………………………………………………………………………………………………… 答 す 被 件 ● す 。 害 関 、 か 施西 者 係 施 西 。 設部 支 各 設 尾 の地 援 課 等 市 建区 体 や へ で 制 機 の は 設市 を 関 措 、 構民 整 と 置 昨 想サ え の は 年 にー て 連 ３ 度 つビ い 携 件 、 いス る を で 相 て拠 と 密 し 談 点 こ に た 件 ろ し 。 数 で て 1 7 、 ………………………………………………………………………………………………………………………………………… に 西 は 部 十 地 分 区 な は 配 、 慮 今 が 後 必 住 要 宅 と 建 思 設 い に ま 伴 す っ 。 て ト の Ｎ の 形 で す の で 、 都 市 施 設 の 配 置 状 が 違 い ま す 。 不 正 形 な ア ル フ ァ ベ ッ せ ん が 、 西 尾 市 は 、 そ れ と は 都 市 の 形 ス 拠 点 を 設 置 す る な ら 何 ら 問 題 あ り ま 形 都 市 」 で 、 そ の 中 央 部 に 市 民 サ ー ビ に 市 分 街 け 化 ら 区 れ 域 ま が す 古 。 代 ロ ー マ の よ う な 「 円 尾 駅 を 中 心 と し た 市 街 地 区 と 西 部 地 区 名浜道路の早期ルート発表が待たれます す 市 街 化 区 域 」 を 見 ま す と 、 大 き く 西 問 ■ 神 谷 庄 二 議 員 西 尾 市 の 「 都 市 の 計 画 的 発 展 を 促 間 指 定 と な り ま し た 。 ル ー ト 発 表 が あ 画 路 線 の 指 定 か ら 、 今 年 ３ 月 に 調 査 区 し た い と の 思 い 」 か ら 質 問 し ま す 。 計 ジ （ Ｉ ・ Ｃ ） を 、 必 ず 西 尾 市 内 に 設 置 問 ■ 「 名 浜 道 路 の 西 尾 イ ン タ ー チ ェ ン 将工 来場 展誘 望致 にの つ現 い状 てと で 、 現 時 点 で は 考 え て お り ま せ ん 。 答 問 は 本 ■ ● す が 、 場 所 等 様 々 な 問 題 が あ り ま す の て 、 相 談 活 動 を 実 施 す る の が 理 想 的 で す よ 」 と 言 え る よ う に し て い き ま す 。 て 年 て 先 、 を 「 見 0 1 据 年 先 え た 、 2 0都 市 年 計 先 画 は こ を う き ち な り ん と ま 立 あ 一 り つ ま の せ 施 ん 設 か で 。 相 談 窓 口 を 一 本 化 し 化 し て 、 相 談 事 業 の 充 実 を 図 る 構 想 各 種 相 談 窓 口 を 、 一 つ の 施 設 で 一 答 長 な● い の こ 西 考 と 部 え は 地 を 、 区 お 十 に 尋 分 、 ね 理 そ し 解 の ま し よ す て う 。 い な ま 施 す 設 。 が 5 0少 か と 思 い ま す 。 そ の 辺 を 考 慮 の う え 市 を 考 え た と き 問 題 が 生 ず る の で は な い が な い の は 、 ｢ 西 尾 市 の 均 衡 あ る 発 展 ｣ 平成２ ０年２月１ ６日号 う と す る 西 部 地 域 に 、 こ の よ う な 施 設 人 と の こ と で す が 、 そ の 人 口 に 達 し よ 広報 育 館 １ 館 当 た り の 人 口 は 、 約 ３ 万 ５ 千 人 口 急 増 地 域 で す 。 現 在 、 西 尾 市 の 体 ６ Title:市議会だより2月.ec7 Page:5 Date: 2008/02/04 Mon 11:31:10 にしお 市議会だより 答 浜 見 ・ る● を か 谷 る 工 な の が か 理 い っ 西 え Ｃ 都 市 と 駅 と 場 っ 議 想 る 解 西 た き に て に 尾 て を 市 来 長 、 」 思 地 て 論 像 と で 尾 わ 必 で は い も 今 入抜 鈴 Ｉ く 計 計 年 は 不 と い 区 か は で す き 市 け 要 は 保 ま 落 年 け 札 木 に あ 証 す 札 は ・ る 画 画 度 ど 安 同 ま と ら あ き る ま で で 制穴 Ｃ と の を 、 の で じ す し で り ま と す は は 応 り 金 。 者 、 は 思 中 き 今 よ 仕 運 。 て は ま す 、 。 、 あ じ ま を い が 消 度だ 規 で い に ち 後 う 方 命 そ 整 遅 す 。 南 矢 素 り て せ 納 い 辞 防 のら 「 納 ん め 加 退 は き ま 入 ん 進 に あ を う 備 く が 卵 奥 作 人 ま 子 改け る す れ と む 考 り た で し 、 、 め か さ 減 す し 田 川 で せ と 。 る し べ え ま ど な て 先 整 が 地 の も ん さ 。 せ な る ご 善の る 応 ト 車 せ 思 そ こ 、 き て せ る い お に 備 先 区 河 大 が 議 を い う と 名 方 い ん の と く こ 区 か を 口 体 、 る よ 札 ラ だ 鶏 通 に の 間 員 う を ブ け よ ま な で 浜 向 ま 。 で 「 必 の 間 う す れ 、 西 を す そ は 名 要 地 指 が る 橋 こ 口 改 防 ル で に 。 ば 目 尾 定 か の な 鉄 が 区 定 先 こ が と の 善 ぐ が な す た 起 く 名 に Ｉ め 。 辺 い 鎌 あ を と か し 」 と か が 狭 、 、 ………………………………………………………………………………………………………………………………………… 誓 約 書 を と る よ う に し ま す 。 答 べ め き 他 ■ 問 ● 答 問 任 入 を は ■ ● 答 問 答 問 答 問 つ● す● か 社 談 ■ 備 損 や ■ 市 ■ ● い 場 す 害 む が 。 入 合 の仮 埋ガ て 公 調 ど と る 賠 を 落 札 の 入 、 西 計称 調 設 査 れ 西 三 は 手 札 く べ 償 得 札 設ス 「 画道 に き の ず 後 無 口 者 査 民 を ほ 尾 河 に管 にの 効 と が 市 で 考 で 予 契 は を 営 す ど つの つ で は す の る の と す １ え は 定 約 辞 駅 い て あ （ 辞 退 る 予 べ 利 す る 社 は ２ い安 」 つ 定 き 用 い り 違 退 で てに る 見 だ 有 市 て心 効 が よ 方 け も で で が ま ま 約 を き し ・ り す は 見 う も の と 無 せ せ 金 認 な お ・ は が あ 込 改 あ 場 考 効 ん ん ） め い 安 岡 あ 、 り め 善 り 合 。 か の る 制 え と 全 て し り 採 ま る 。 定 場 度 し ま を ノ い て め 合 に ま す 新 ま 算 せ の な 山 せ 。 た せ 性 ん か ま い を は し す ま 整 、 、 ん １ な ん に か 、 。 。 。 ………………………………………………………………………………………………………………………………………… 問 ■ 市 内 各 所 で 、 ガ ス 管 の 埋 設 工 事 が を 2 3と 号 る は の 夢 で の す あ か る 。 重 要 な 道 路 で す 。 が 必 要 と な っ た 時 は 、 だ れ が ど う 責 投 入 す る 結 果 に な り ま し た 。 市 税 投 、 見 込 み 違 い に よ っ て 、 多 額 の 税 金 「 ど っ こ い 処 」 や 「 伝 想 茶 屋 」 で 答 に ■ 問 答 問 答 て て で● い 情● は 分 埋 で が ● ん ■ も が ぎ 行 強 バ 設 家 緊 、 な ま が か 実 い 、 っ 充 で わ す 入 周 。 工 制 ル さ 庭 急 2 4東 さ 安 施 き 業 来 と 分 は れ で ま 者 年 調 で あ て 遮 ブ れ 用 時 時 邦 れ 全 。 る 知 事 の 毎 は 断 が て の へ 間 ガ て 対 き す と は 整 な り い で 設 い 低 の 体 ス い 策 る 。 の も で く ま ま に さ 周 業 れ 知 よ ま 連 っ き 、 せ す ガ 置 ま 圧 出 制 と ま ・ ス さ す 管 動 で エ す 地 う た 絡 と な で ん が 者 て が に い 供 れ が と 体 、 ヌ か 震 、 、 協 増 い こ か 、 不 連 る 給 て 、 、 制 ガ ・ 。 対 調 他 議 え も ぼ 。 あ 充 絡 と 停 お 中 中 を ス エ 整 の 会 る の こ ま ち 策 分 で に 工 設 と で だ た こ 止 り 圧 圧 整 漏 ナ は し 思 て い 努 事 置 思 す ら 、 ち 、 は を 、 配 管 え れ ジ あ 対 ま 行 緊 管 の て な ー 力 と を わ か け 埋 で ど い 急 で ２ い ど の り の 応 す し も 検 れ 。 で め や す 戻 り ま 時 は 種 ま 共 ２ ま 併 討 る よ ま し 。 工事を告知する立て看板 工事を告知する立て看 板 て 苦 う す に 区 が す 同 社 す せ し の せ 。 し 過 。 。 。 ………………………………………………………………………………………………………………………………………… 定 区 域 内 で 建 設 す る 場 合 、 市 に 「 請 け ７ 以 外 何 の 規 制 も な い の に 、 都 市 計 画 決 広報 く 、 簡 易 な 建 物 は 建 設 で き ま す 。 そ れ 内 で も 、 ２ 階 建 て 以 下 で 、 地 下 室 が な 問 ■ 都 市 計 画 道 路 の 決 定 が さ れ た 区 域 「 請 け 書 」 は 何 も 規 制 し な い 平成２ ０年２月１ ６日号 え て い ま す 。 現 行 ど お り の 標 準 税 率 が 適 正 課 税 と 考 公 正 で な け れ ば な ら な い と 考 え て お り 、 な っ た り 、 不 利 に な っ た り し な い 適 正 、 答 問 治 ま に る ら 今 あ 矛 拡 は 増 の ■ ● 体 課 が 税 適 の 正 原 課 則 税 は を 、 し 特 て 定 い の ま 者 す が 。 有 利 に せ し ん て か い 。 る さ の ら は に 、 、 過 全 剰 国 な で 優 は 遇 7 7 で ％ は の あ 自 り 法 れ 人 て 市 い 民 ま 税 す の 。 率 そ を の 、 上 1 2、 ・ 法 ３ 人 ％ 税 の に ま か ま け 日 法 ま 人 で 税 に 率 、 を 4 3見 ・ る ３ と ％ 、 か １ ら ９ 3 0 ８ ％ ６ に 年 下 か げ ら り ま せ ん か 。 盾 を 解 決 し て こ そ 価 値 が あ る の で は 大 す る ば か り で す 。 市 長 は こ う し た 減 っ て も 増 税 に な っ て お り 、 格 差 は え て い ま せ ん 。 一 方 、 庶 民 は 、 所 得 間 に 、 利 益 は ２ 倍 に な っ て も 税 金 は ト ヨ タ は １ ９ ８ ９ 年 か ら 0 5 年 ま で 大 企 業 優 遇 が 公 平 な 税 制 ？ 牧 野 勝 子 議 員 Title:市議会だより2月.ec7 Page:6 Date: 2008/02/04 Mon 11:31:10 にしお 市議会だより 里 山 の 家 の 支 援 を 西尾市家武町にある知的障害者入所更正施設「里山の家」 く た め の も の で す 。 た 区 域 内 で あ る こ と を 理 解 し て い た だ 答 う か で 承 従 画 り し 路 画 「 書 ● 規 「 制 請 け を 目 書 的 」 に は 、 し て 都 い 市 る 計 の 画 で 決 す 定 か さ 。 れ ね な い 文 言 で す 。 「 請 け 書 」 は 、 そ う い は 、 該 当 者 は 無 権 利 と も 受 け 取 ら れ 認 く だ さ い ｣ と な っ て い ま す 。 こ れ い 何 ら の ご 迷 惑 も か け ま せ ん か ら ご 事 業 施 工 の 場 合 は 、 事 業 の ご 指 示 に 建 築 し た い の で 、 後 日 、 当 該 都 市 計 て 支 障 と な り ま す が 、 私 の 都 合 に よ の 区 域 内 に あ り 、 将 来 移 転 対 象 物 と し た と こ ろ 、 当 該 地 域 は 都 市 計 画 道 請 け 書 」 の 文 書 は 、 ｢ 上 記 建 物 を 計 」 （ 念 書 ） を 提 出 し て い ま す 。 そ の ………………………………………………………………………………………………………………………………………… 答 問 答 問 す 状● し 誘 た 進 ー ■ 確 協 学● と の な 夜 ■ 。 態 っ よ る 間 認 同 術 ま 導 り し ク で 組 的 ジ せ 板 、 ま を 国 ジ国 に 将 て う 可 の 障 広 な 来 援 な 能 要 害 き 合 な オ ん を 夜 せ 設 際 オ際 中 っ 、 助 場 性 員 者 る 西 調 パ か 設 間 ん 置 惑 ツ惑 よ 尾 査 ー 。 置 光 か し 星 た 経 し 合 も を 自 ー星 う 支 を ク 時 営 ま 、 な 減 立 し る 。 て 地 利 リ地 て 塗 ま 、 球 に が せ 市 い ら 支 な 部 進 は は 継 ん と と さ 援 表 と め 該 、 料 た ジ 年 ズ球 臣 、 続 か し は な 法 示 協 ま 当 非 等 、 オ を ム年 検 で 。 て い け で 常 で 防 ツ 記 を 議 す す のを 工 し 。 る 討 き 誘 標 災 ー 念 も え れ 、 議 推記 夫 、 西 場 導 示 船 リ し 密 ま ば 里 し な 員 て い に せ な 山 路 す を ズ 、 し 夜 三 所 進念 い よ 連 ん ら の ま 間 河 が を る 配 ム ジ をし す で 漁 な 確 避 備 を オ 携 。 な 家 き う 保 難 し 推 パ が も 業 く ま な を そ く の 、 、 ………………………………………………………………………………………………………………………………………… 祉 機 器 展 を 開 催 し ま せ ん か 。 常 生 活 用 具 と し て 普 及 し 、 生 活 用 具 福 話 や 音 声 読 み 上 げ 携 帯 電 話 を 障 害 者 日 者 世 帯 に 配 布 し 、 バ リ ア フ リ ー 携 帯 電 問 ■ ふ る さ と 簡 単 操 作 携 帯 電 話 を 高 齢 誘 導 路 の 確 保 は 考 え て い ま せ ん 。 に 要 望 し て い き ま す 。 市 独 自 の 認 定 や 答 問 か 創 を 業 等 わ 企 ■ ● 答 講 ■ 問 答 問 答 問 答 で● い 広● ま 業 設 創 ル ■ あ● ● せ を 内 ■ ん 早 障 と き 師 ま 告 せ が 置 設 ケ る ア と 学 せ は Ａ ん 設 し し ア Ａ は 日 考 か 期 や 緑 ア フ 連 校 考 常 ん 許 Ｅ か 置 ま 、 （ Ｅ え 。 発 加 内 て 。 可 Ｄ 。 す せ 市 病 Ｄ 見 齢 障 ド タ 携 に え 生 て 活 い る ん 営 院 設 す 黄 検 し 付 バ ー し 語 い 用 イ ス ま 学 る 斑 診 ま き Ａ か 住 前 置 ま す 自 せ Ｅ 。 宅 救 推 啓 変 を ま 具 ザ ク せ ク せ と Ｄ ま 等 護 進 発 形 創 ー ー ん ラ が 動 ん の ル か ブ へ た の ） で 、 販 講 、 設 。 ん し の 、 自 の 、 増 を 。 を 。 て 補 売 習 糖 し 広 公 動 補 プ 員 広 助 機 会 尿 て 創 研 告 共 販 助 レ 金 を 設 究 を 病 助 を げ は Ｐ 図 、 開 網 成 し を 施 売 金 ホ し り 通 許 設 機 制 ス 考 Ｒ 催 膜 し 、 ま す 可 に 等 度 ピ 外 ま 訳 し 症 、 え し て 、 す の 部 ま 等 緑 が し 企 に を タ 。 、 ………………………………………………………………………………………………………………………………………… 学 が で き る 人 員 を 増 や す 方 策 を 図 る べ 入 学 し て く る こ と が 予 想 で き ま す 。 語 。 機 会 を と ら え て 紹 介 し 、 国 及 び 県 設 し 、 母 子 手 当 並 み に 充 実 し ま せ ん 問 ■ ポ ル ト ガ ル 語 圏 以 外 の 子 ど も 達 が 、 で 紹 介 し 、 企 業 等 の く る み ん 認 定 事 せ て 市 の ホ ー ム ペ ー ジ や 広 報 に し お 業 を 認 定 し て 、 く る み ん マ ー ク と あ ワ ー ク ラ イ フ バ ラ ン ス に 取 り 組 む ま が 年 通 す 難 々 訳 。 し 人 補 く 数 助 な が 者 っ 増 を て 加 配 い し 置 く て し こ お て と り い も 、 ま 予 今 す 想 後 。 し の し て 対 か い 応 し 、 に １ 人 の 巡 回 ア ド バ イ ザ ー と 、 ３ 人 の し 、 個 別 に 学 習 を 行 っ て い ま す 。 さ ら 推 進 し ま せ ん か 。 ま た 、 父 子 手 当 を 所 に 助 成 し た り 、 子 ど も 職 場 参 観 日 答 問 ま 人 ■ ● す 各 か 学 。 校 に 、 外 国 人 担 当 教 員 を 配 置 に 対 し て 、 ど の よ う に 対 応 さ れ て い 小 中 学 校 で 、 言 葉 の 通 じ な い 外 国 外日 国本 人語 への の話 対せ 応な はい 安 藤 好 実 議 員 お り ま す が 、 あ と は 考 え て い ま せ ん 。 答 問 ま ト の ま ど ト ■ ● ち 交 づ 流 く 広 り 場 を は し 支 ま 援 せ し ん 、 か 和 。 み は 進 め て 等 を 招 致 し て 、 天 使 と 妖 精 と 和 み の 検 定 を 実 施 し て 、 コ ス プ レ コ ン テ ス た 、 天 使 や 妖 精 や 妖 怪 と お も て な し の 集 ま る 交 流 広 場 を 設 置 し ま せ ん か 。 平成２ ０年２月１ ６日号 派 遣 事 業 を 創 設 し 、 バ レ エ や 画 家 な 少 年 少 女 合 唱 団 と ホ ー ム コ ン サ ー 広報 紹 介 は 考 え て い ま せ ん 。 ８ Title:市議会だより2月.ec7 Page:7 Date: 2008/02/04 Mon 11:31:10 にしお 市議会だより 答 問 答 問 答 す 校 る は● き 籍 ま ポ● 加 で ５ ３● 去 を ■ え 予 ■ 住 た ル て 想 と す 年 千 ５ 超 。 の 計 １ で 2外 年 え 県 外 画 人 現 は 民 、 ト 現 い さ 今 な 。 間 4 っ 毎 で 人 国 間 る 内 に 関 ガ 在 ま れ 後 国 で で 在 あ て 年 １ 、 人 の 自 で 人 す す 、 り 関 係 ル は す ま 、 い ４ ・ 1 す 部 語 、 か す さ 9の 国 治 は 児 。 。 ポ ま 年 総 別 体 、 る 署 通 外 。 が ら 5 童 ま 次 ル せ ま ０ 7 す ０ 倍 度 人 人 も 外 生 た 年 ト ん 庁 の 訳 国 、 に 徒 、 度 ガ か 内 職 者 人 。 人 、 は 口 口 あ 国 ど 外 の 国 0に ル 。 数 1 連 員 を 相 か ２ 、 は 推 り 人 は 月 も 語 絡 で 配 談 ら 千 ５ 、 移 ま の よ 人 ５ ２ 千 平 は す 人 う の 約 現 う 対 会 構 置 窓 議 成 し 口 ０ ８ ３ 成 ど 。 口 な 人 ２ 在 １ 応 ０ の 人 の ０ ０ ２ 1 対 口 4 う 本 が を す て の ０ 小 増 指 開 る い 設 人 人 ２ 年 で 市 ２ 策 増 の の 人 度 す の 万 人 中 員 導 催 外 ま 置 を 加 で 学 す 員 増 増 で は か 過 人 考 が し 国 す や 。 、 、 、 。 ………………………………………………………………………………………………………………………………………… 判 断 材 料 に し て い き ま す 。 を 得 意 と す る 応 募 者 が あ れ ば 、 選 考 の す 上 の 。 7 0方 ～ は 7 4 、 歳 保 は 険 、 料 医 が 療 年 費 金 負 天 担 引 が き 倍 さ に れ な ま 答 問 が に ■ ● 、 一 人 般 事 職 担 の 当 採 は 用 ど の ん 中 な で 考 、 え 特 で 定 す の か 言 。 語 れ て い ま す 。 年 金 月 額 が １ 万 ５ 千 円 以 保 険 料 は 年 額 平 均 ７ 万 ５ 千 円 と 見 込 ま 対 応 が で き る 体 制 を 整 え る べ き で す 外 国 人 が 増 加 し て い る 中 、 各 国 語 す が っ 。 安 て 心 い し ま て す 暮 。 ら 今 せ 後 る も よ 、 う 外 に 国 取 人 り と 組 日 み 本 ま 人 外 国 人 と の 共 生 に 向 け た 取 り 組 み を 図 答 ま ■ 問 ● し 7 5 た 歳 が 以 、 上 負 の 担 す は べ ど て う の な 方 り が ま 対 す 象 か で 。 、 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 が 決 定 さ れ 牧 野 次 郎 議 員 後高 期齢 高者 齢の 者暮 医ら 療し 制を 度脅 か す 援 し ま す 。 り す る 計 画 が あ り ま す の で 、 こ れ を 支 を 行 っ た り 、 ガ イ ド ラ イ ン を 作 成 し た ど 関 係 す る 知 識 を 習 得 す る た め の 研 修 答 問 い ■ ● く 商 考 工 え 会 は 議 あ 所 り に ま は す 、 か 外 。 国 人 に 法 令 な 商 工 会 議 所 に 、 定 期 的 に 指 導 し て で 申 ま 事 す し た 業 。 出 、 者 が 最 も な 低 あ け 賃 り れ 金 大 ば は 変 わ 事 難 か 業 し ら 所 い な 調 と い 査 考 の や え が 本 ま 現 人 す 状 の 。 居 住 し て い ま す 。 採 用 の 形 態 や 市 外 の 答 問 低 を 者 ■ ● 賃 市 金 内 は に 守 は ら 、 れ 4 0て 数 い か ま 国 す も か の 。 外 国 人 が 持 つ 考 え は あ り ま せ ん か 。 ま た 、 最 、 人 材 派 遣 会 社 、 行 政 と の 話 し 合 い 外 国 人 の 所 得 を 守 る た め に 、 事 業 ………………………………………………………………………………………………………………………………………… 答 の ■ 問 答 問 答 問 保 ■ 増 り 討● 実 ■ ● が● 歳 後 、 よ し 険 施 を 、 て 県 証 こ こ 県 う 後 予 １ 市 し 低 か 期 消国 に 取 測 人 高 、 広 所 期 独 広 ら ま れ れ 防や 7 4 齢 交 域 り ま 自 せ 得 ま 域 変 高 し 平 の県 て 均 で 連 わ 齢 で ん 者 歳 者 付 連 上 で い １ の 医 に 合 げ 禁 は か へ ど 合 り 者 広が つ と は 止 窓 療 困 。 の ま 万 お か ま の 域押 い 市 、 さ り ら す 健 す ６ 口 制 市 難 化し て が や れ と 負 度 。 千 無 市 か 康 独 の ５ 担 の 判 十 め て 料 に 。 診 自 の付 で 委 の 中 の ０ 断 分 さ い 査 判 対け 引 止 ０ 実 託 減 事 断 し に せ た 応る で 円 施 さ 免 業 ま 実 ま 滞 き ・ の す 情 せ 納 す 上 撤 制 は し れ は 負 。 を ん 者 度 、 。 げ 回 ま ま す す 担 検 か の ど を や を 。 、 。 ………………………………………………………………………………………………………………………………………… ９ 織 法 で は 、 市 が 消 防 の 責 任 を 有 し 、 市 ペ ナ ル テ ィ ー は 受 け ま せ ん か 。 消 防 組 問 ■ ち ん と し て い き た い と 思 っ て い ま す 。 能 性 も 残 っ て い て 、 コ ー ス や 内 容 を き を 考 え て い ま す 。 バ ス を ３ 台 に す る 可 広報 広 域 合 併 を し な く て も 、 国 か ら の 答 よ る ■ 問 ● う 一 に 部 予 路 算 線 付 変 け 更 を の 考 バ え ス て 停 い 設 ま 置 す 費 か な 。 ど 意 見 ・ 要 望 に 対 し 、 新 年 度 で は ど の 巡 回 バ ス の 空 白 地 へ の 拡 充 を 求 め と し て 一 定 の 支 援 を し て い き ま す 。 平成２ ０年２月１ ６日号 っ て い き ま す 。 7 4長 な 歳 会 ど の を 、 窓 通 国 口 じ は 負 て 何 担 言 を は っ や 、 て っ 近 い て 隣 ま い の す る 動 。 ん 向 7 0だ も 歳 と 見 か 、 守 ら 市 も の づ く り 、 人 材 育 成 事 業 な ど は 、 市 え て い ま せ ん 。 雇 用 対 策 や 中 小 企 業 の 答 問 0 ■ や 7 ● め 負 る 担 よ 増 う や 国 医 に 療 求 制 め 限 ま 、 せ 年 ん 金 か の 。 天 引 き 答 問 ま 施 が ■ ● で 会 補 館 助 維 が 持 求 管 め 理 ら に れ つ ま い せ て ん の か 補 。 助 は 考 設 と な り ま し た が 、 施 設 維 持 管 理 費 半 分 補 助 し 、 会 議 所 の 身 の 丈 以 上 の 新 商 工 会 議 所 会 館 の 建 設 費 は 、 市 商 工 会 議 所 へ の 補 助 金 に つ い て 対 の 態 度 を 伝 え て あ り ま す 。 市 長 の 立 場 で 、 今 の 広 域 化 計 画 に は 反 答 問 ど 速 せ ■ ● の 広 よ 域 う 化 に し 考 て え も 対 特 応 別 す い る い つ こ も と り も で な す く か 、 。 で す 。 市 長 は 、 広 域 化 な ど に つ い て 、 を 決 め ろ と 言 い ま す が 、 あ ま り に 拙 県 は 、 年 度 内 に 広 域 化 の 組 み 合 わ 化 に つ い て も 同 様 と 考 え て い ま す 。 す 。 消 防 の 責 任 は そ の と お り で 、 広 域 答 つ さ の ● い ペ て ナ も ル 同 テ 様 ィ で ー は は あ 受 り け ま な せ い ん と か 思 。 い ま な い と 明 記 さ れ て い ま す 。 広 域 化 に 消 防 は 、 消 防 庁 長 官 な ど の 管 理 に 服 Title:市議会だより2月.ec7 Page:8 Date: 2008/02/04 Mon 11:31:10 にしお 市議会だより １ ２月定例会で可決された議案 ★西尾市長の選挙におけるビ ラの 作成の公営に関する条例の制定 について 公職選挙法の一部を改正する法律（平成 1 9年法律第 3号）が公布、施 行されたことに伴い、西尾市長の選挙におけるビラの作成の公営に関す る条例を新たに制定するものです。 ★西尾市医師研修資金貸与条例の 制定について 研修資金を貸与することにより医師の確保を図るため、西尾市医師研 修資金貸与条例を新たに制定するものです。 ★公益法人等への職員の派遣等に 関する条例の一部を改正する条 例の制定について 西三河農業共済組合に職員を派遣するため改正するものです。 ★西尾市職員の勤務時間、休暇等に 関する条例の一部を改正する条 例の制定について 年次有給休暇を年度付与とするため改正するものです。 ★西尾市乳幼児等医療費の支給に 関する条例の一部を改正する条 例の制定について 乳幼児等医療費の支給の対象を拡大し、子どもの福祉の増進を図るた め改正するものです。 ★西尾市精神障害者医療費の支給 に関する条例の一部を改正する 条例の制定について 精神障害者医療費の支給の額を拡大し、精神障害者の福祉の増進を図 るため改正するものです。 ★西尾市障害者医療費の支給に関 する条例及び西尾市母子家庭等 医療費の支給に関する条例の一 部を改正する条例の制定について 健康保険法等の一部を改正する法律（平成 1 8年法律第 8 3号）が公布 されたこと等に伴い、関係する条例の条文を整備するため改正するもの です。 ★西尾市高齢者交流広場の設置及 び管理に関する条例の一部を改 正する条例の制定について 西尾市高齢者交流広場福地福祉会館を新たに設置するため、改正する ものです。 ★西尾市道路占用料条例の一部を 改正する条例の制定について 郵政民営化に伴い道路占用料の減免規定を見直し、改正するものです。 ★西尾市青年の家の設置及び管理に関 する条例及び西尾市働く婦人の家の 設置及び管理に関する条例の一部を 改正する条例の制定について 西尾市青年の家及び西尾市働く婦人の家の管理・運営について、指定 管理者制度を導入するため改正するものです。 ★西尾市老人医療費の支給に関す る条例を廃止する条例の制定に ついて 愛知県の老人医療制度が廃止されるため、条例を廃止するものです。 ★市道路線の廃止について ほ場整備事業施行に伴い、路線の再編成を行うためのものです。 ★区域外道路認定の承諾について 本市と幸田町の境界付近における開発行為により新設された道路を、一 部当該町の区域を越えて認定することについて、 承諾するためのものです。 ★西尾幡豆広域連合の処理する事 務の変更及び西尾幡豆広域連合 規約の変更について 農業共済事業が西三河農業共済組合に移管されることに伴い、西尾幡 豆広域連合規約を変更する必要があるため、議会の議決に付すものです。 ★愛知県後期高齢者医療広域連合 を組織する地方公共団体の数の 減少及び愛知県後期高齢者医療 広域連合規約の変更について 豊川市と合併する音羽町と御津町が、愛知県後期高齢者医療広域連合 から脱退することにより、愛知県後期高齢者医療広域連合規約を変更す る必要があるため、議会の議決に付すものです。 ★土地の処分について 市営西新田住宅跡地を売却するため、議会の議決に付すものです。 ★西尾市職員の給与に関する条例 の一部を改正する条例の制定に ついて 人事院勧告に基づき、国が一般職の職員の給与に関する法律の一部を 改正したことにより、これに準じた整備をするため、西尾市職員の給与 に関する条例の一部改正をするものです。 ★平成１ ９年度１ ２月補正予算 一般会計（第２号、第３号）、国民健康保険特別会計（第２号、第３号）、 介護保険特別会計（第２号、第３号）、公共下水道事業特別会計（第２号）、 老人保健特別会計（第２号） 、農業集落排水事業特別会計（第２号） 平成２ ０年２月１ ６日号 広報 １ ０ Title:市議会だより2月.ec7 Page:9 Date: 2008/02/04 Mon 11:31:11 にしお 市議会だより １ ２月定例会に出された請願書・陳情書 ★後期高齢者医療制度の中止を求める意見書提出を 求める請願書 西尾市高畠町 嶋村 直彦 他 4 1 5人 不採択 ★深刻な医師不足打開のための法制定を求める陳情 名古屋市熱田区 愛知県医療介護福祉労働組合連合会 執行委員長 鈴木 弘之 採 択 ★看護職員確保法の改正を求める陳情 名古屋市熱田区 愛知県医療介護福祉労働組合連合会 執行委員長 鈴木 弘之 不採択 ★介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充につい ての陳情書 名古屋市熱田区 愛知自治体キャラバン実行委員会 代表者 徳田 秋 不採択 ★消費税の引き上げを行わないための意見書採択を 求める陳情書 名古屋市熱田区 愛知自治体キャラバン実行委員会 代表者 徳田 秋 不採択 ★休日診療所設立に関する陳情 西尾市熊味町 社団法人西尾幡豆医師会 会長 田中 正規 他 1人 採 択 ★西尾市立中央児童館の早期建て替えを求める陳情 書 西尾市鶴ヶ崎町 中央児童館を見守る会 会長 石川 浩治 他 1 9 3人 採 択 ★「現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・ 子育て支援予算の大幅増額」を求める意見書提出 の陳情書 名古屋市熱田区 愛知保育団体連絡協議会 会長 水谷 暎子 ★保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書の 採択を求める陳情書 名古屋市昭和区 「保険でより良い歯科医療を」 愛知連絡会 会長 大藪 憲治 議長預かり 採 択 意見書 次の意見書を、国会及び関係行政庁に提出しました。 ★深刻な医師不足打開のための法制定を求め る意見書 内閣総理大臣、厚生労働大臣、文部科学大臣、 総務大臣 ★保険でより良い歯科医療の実現を求める意 見書 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、 財務大臣、厚生労働大臣 ★地方税財源の拡充についての意見書 内閣総理大臣 西 尾 市 Ｆ電議 Ａ 会 Ｘ話だ よ ５４ ５６ り ーー編 ０２集 ３１委 １１員 １１会 議 ◎ 会 広 松 長 新 中 碕 谷 家 だ 川 喜 よ 利 嘉 敏 志 り 臣 信 廣 男 編 ○ 集 牧 鈴 稲 安 委 野 木 垣 藤 員 勝 規 正 好 子 子 明 実 し ま す 。 ま す 。 今 後 と も よ ろ し く お 願 い よ う 、 今 後 も 編 集 に 努 め て い き り や す く か つ 迅 速 に 提 供 で き る 内 容 な ど を 、 市 民 の 皆 様 に わ か 会 だ よ り で は 、 こ う し た 議 論 の し て 厳 し く 質 問 を し ま し た 。 議 や 、 来 年 度 の 予 算 編 成 な ど に 対 会▼う でさに はて、 、 、 期 1 0昨 待 人年し ののて 議市い 員議ま が会す 市1 。 2 政月 運定 営例 こ の １ 年 が 良 い 年 で あ り ま す よ と っ て 節 目 の 年 に な り そ う で す 。 院 選 挙 の 年 と も い わ れ 、 日 本 に リ カ 大 統 領 選 が あ り ま す 。 衆 議 ▼ ま た 今 年 は 、 北 京 五 輪 、 ア メ 先 行 き が 不 透 明 と な っ て い ま す 。 で 、 日 本 株 が 大 幅 下 落 す る な ど 、 ア メ リ カ の 景 気 減 速 な ど の 影 響 が 明 け る と サ ブ プ ラ イ ム ロ ー ン 、 期 待 し て い ま し た が 、 い ざ 、 年 と い わ れ て い ま す 。 明 る い 年 と や 「 誕 生 」 、 「 物 事 の 展 開 」 の 年 ▼ ２ ０ ０ ８ 年 の 子 年 は 、 「 繁 栄 」 編 集 室 ■ホームページ ( ht t p：//www. ci t y. ni shi o. ai chi . j p/)で、本会議、委員会の会議録（質問者、回答者のすべての内容） が閲覧できます。 １ １ 広報 平成２ ０年２月１ ６日号 Title:トピックスP12・13.ec7 Page:2 Date: 2008/02/04 Mon 11:31:54 「子ども医療」 に改称し 対象者を拡大 ４月から乳幼児等医療を ４月から乳幼児等医療 を ４月１日から「乳幼児等医療」の名称を「子ども 医療」に改称し、対象者を入院・通院は小学６年生 （１ ２歳に到達した年度末）まで、入院のみ中学３年 生（１ ５歳に到達した年度末）までに拡大します。た だし、障害者医療費受給者証、母子家庭等医療費受 給者証をお持ちのかたは対象となりません。 ●平成８年４月２日以降に生まれたかた 入院・通院にかかる保険診療の自己負担分が無料 になります。小学１年生以下で乳幼児等医療費受給 者証をお持ちのかたは、改めて申請していただく必 要はありません。３月末に小学６年生まで有効の新 しい受給者証を郵送します。 新たに４月１日より対象となるかた（平成８年４ 月２日～１ ２年４月１日生まれのかた）は申請が必要 になります。２月中に申請書を郵送します。また、 該当していると思われるかたで、２月末になっても 申請書が届かないかたは、お問い合わせください。 ●平成５年４月２日～８年４月１日生まれのかた 入院にかかる保険診療の自己負担分が無料になり ます。受給者証はありませんが、入院にかかる自己 負担分は、いったん医療機関でお支払いいただいた 後に、保険年金課医療担当で手続きしていただき、 口座へ払い戻します。今回の制度改正では、特に申 請していただく必要はありません。払い戻しの手続 きについては、後日広報にしおでお知らせします。 問合先 保険年金課医療担当 「落語会」を開催 「落語会」を開 催 日時 ３月１ ５日松 午後１時開場、１時３０分開演 場所 文化会館小ホール 出演 三笑亭夢之助氏、春風亭美由紀氏、瀧川鯉昇氏 入場料 前売り３， ０００円（当日３， ５００円）※全席自由。 前売り券販売場所 西尾文化協会、おしろタウン・シ ャオ、ファミリータウン・ミカ、にしお観光案内所 （西尾駅構内） 問合先 西尾文化協会（緯５６・５７ ５７／文化会館内） さん しょう てい ゆめ の すけ しゅん ぷう てい み ゆ き たき がわ り しょう ▲三笑亭夢之助氏 ▲春風亭美由紀氏 ▲瀧川鯉昇氏 第１ ２回ふれあいウォー 回ふれあいウォーク ク 参加資格 市内に在住、在勤のかた 日時 ３月１ ６日掌 午前７時４５分 集合場所 広域連合水道庁舎南側駐車場 コース 広域連合水道庁舎～（観光バス）～伊良湖 クリスタルポルト …（ウオーキング）…恋路ケ浜 （昼食）…（ウオーキング）…伊良湖クリスタル ポルト ～（観光バス）～広域連合水道庁舎 ウオーキング距離 ８． ５キロ㍍ ※午後５時帰着予定。 参加料 大人（中学生以上）… 2，000円、小人（小 学生以下）…１， ５00円 定員 ８０人（先着順） 主催 西尾市体育指導委員会 申込方法 ２月２ ３日松午前９時～３月２日掌に参加 料を持参の上、直接総合体育館へ。捷を除く。 ※家族以外のグループで申し込む場合は１グルー プ４人まで。また、お子さんだけでは申し込みで きません。 その他 ①小学生以下のお子さんは保護者の責任下 のもとに行動させてください ②行程中の傷害な どについて応急処置はしますが、その後の責任は 負いません。 問合先 生涯学習課スポーツ振興担当（緯５ ４・０００２ ／総合体育館内） ６日号 平成２０年２月１ 広報 １ ２ Title:トピックスP12・13.ec7 Page:3 Date: 2008/02/04 Mon 11:31:54 西尾市国際交流協会“国際交流フェスタ２００８” 西尾市国際交流協会では、外国人と日本人が交流 できる「国際交流フェスタ２００８」を開催します。楽 しいイベントを通じて、さまざまな国から来た人た ちとふれ合えるチャンスです。友達を誘って、ぜひ ご参加ください。 日時 ３月２日掌 午前１ ０時～午後０時３０分 場所 総合福祉センター 入場料 無料 ◆外国人カラオケ大会 時間 午前１ ０時３０分～午後０時３０分 場所 ふれあいホール（４階） 内容 外国人が日本の歌を一生懸命に歌います。 ▲日本の歌を熱唱して盛り上げる外国人カラオケ大会 ▲日本の歌を熱唱して盛り上げる外国人カラオケ大 会 ◆デジカメ写真・プリント サービス 時間 午前１ ０時～正午 場所 ふれあいホール前（４階） 内容 このフェスタで自分が撮ったデジカメ写真を 無料でプリントします。（１人３枚まで） ◆「私の祖国」Vat er l and（Fat her l and） 時間 午前１ ０時～１１時３０分 場所 第６集会室（４階） 内容 西尾市ＡＥＴのヨルン・モラー先生が英語で 祖国ド イツを紹介します。 ◆習字を書いて抹茶で一服 時間 午前１ ０時～１１ 時 場所 第２集会室 （２階） 内容 筆を使って好 きな文字を書きま す。その後で抹茶 を一服いただきま ▲なれない筆を使う習字体験 ▲なれない筆を使う習字体 験 す。 ◆ＢＬＴ Caf e 時間 午前１ ０時～ 正午 場所 ２階エレベ ーター横スペー ス 内容 外国料理を 楽しむサークル ＢＬＴによる喫 茶コーナー（有 ▲外国人と交流を深められ 外国人と交流を深められる るＢＬＴ Caf e 料）です。 ●問合先 西尾市国際交流協会事務局（市情報課内） URL: ht t p: //www. j apanne t . ne . j p/~ ni s hi o3 / 西尾市地域情報化基本計画 西尾市地域情報化基本計 画（案）に対す に対する意見を募集します る意見を募集します 市では、「第６次西尾市総合計画」に基づいて西 尾市地域情報化基本計画（案）をまとめました。こ の計画は、情報通信技術を活用することにより、地 域における福祉や生活利便性の向上、産業の活性化、 行政サービスを多様化することなどを目的としてい ます。この計画（案）について、市民の皆さんから の意見を募集します。 計画素案の縦覧場所 市民課ロビー、総合体育館、 鶴城体育館、青年の家、寺津・鶴城・西野町・福 地・八ツ面・米津の各ふれあいセンター、室場農 １ ３ 広報 ６日号 平成２０年２月１ 政センター、三和農村環境改善センター、市立図 書館、西尾勤労会館 ※市ホームページからもご覧になれます。 募集期間 ２月１ ５日晶～３月１ ６日掌 意見の提出・問合先 指定用紙（各縦覧場所に用意） に住所、氏名、意見を明記の上、直接または郵送、 ファクス、Ｅメールで情報課情報担当（〒４４５― ８ ５０１住所不要／胃５７・１ ３１ ３／死 j oho@c i t y. ni s hi o. l g. j p）へ。 ※市担当課以外では意見を提出できません。 Title:トピックスP12・13.ec7 Page:4 Date: 2008/02/04 Mon 11:31:55 野焼きなどの焼却行為は法律で禁止されています 野焼きなどの焼却行為は法律で禁止されていま す 野焼きなどの焼却行為は「廃棄物の処理及び清掃 に関する法律」で禁止されています。家庭ごみは、 家庭で燃やさずに市のごみ収集に出してください。 事業系の一般廃棄物は、基準に合った焼却炉で燃や すか、西尾幡豆クリーンセンター（緯３ ４・８１１ ２／吉 良町岡山）に持って行くか、または許可業者に処理 を委託してください。 ●ごみの焼却は法律で禁止されています ごみの焼却は、悪臭やダイオキシン類の発生の原 因となるため、次の基準に合った焼却炉で燃やす以 外は法律で禁止されています。これは、焼却炉の大 小に関係なく適用されますので、ご注意ください。 ●焼却炉の基準（抜粋） ①空気取り入れ口と煙突の先端以外に焼却設備内 と空気とが接することなく、燃焼室で発生する ガス（以下「燃焼ガス」という）の温度が８００ ℃ 以上の状態で廃棄物を焼却できるものである こと ②燃焼に必要な量の空気の通風が行われるもので あること ③燃焼室内で廃棄物が燃焼しているときに、燃焼 室に廃棄物を投入する場合には、外気と遮断さ れた状態で、定量ずつ廃棄物を燃焼室に投入す ることができるものであること ④燃焼室中の燃焼ガスの温度を測定するための装 置が取り付けられていること ⑤燃焼ガスの温度を保つために必要な助燃装置が 設けられていること ●焼却行為によっては罰せられます 次のような焼却行為は法律に違反するため、罰せ られることがあります。 ①地面の上で直接ごみを燃やすこと ②ド ラム缶や一斗缶でごみを燃やすこと ③ブロックやコンクリートなどで囲った中でごみ を燃やすこと ④ド ラム缶に煙突を付けただけのような簡易な焼 却炉でごみを燃やすこと ▲地面で直接ごみを燃やす違法の野焼き ▲地面で直接ごみを燃やす違法の野焼 き ただし、災害の復旧のために必要な焼却などの例 外として認められる場合もあります。詳しくはお問 い合わせください。 問合先 県西三河事務所廃棄物対策課（緯０ ５６ ４・２ ３ ・１ ２１１）または市環境課環境保全担当 救急車は正しく利用してください 救急車は正しく利用してくださ い 市消防本部では、緊急のケガや病気から市民の大 切な生命を守るために、４台の救急車が２ ４時間出動 できる体制をとっています。 しかし、最近では軽いケガや病気でも救急車を利 用されることが非常に多くなっています。 救急車を要請すると、最寄りの消防署から救急車 が出動します。緊急でない要請によって救急車が出 動している間に緊急の要請があった場合、遠くの消 防署から救急車が出動することになり、到着が遅れ、 救える命が救えなくなることがあります。緊急性が 無く自分で病院に行ける場合には、救急車の利用を 控えてください。 救急車は緊急時に必要なものです。緊急性や救急 隊員による処置が必要でない場合は、民間の患者搬 送車（有料）のご利用をお勧めします。 問合先 市消防本部救急通信担当（緯５６・２１１ ０） ６日号 平成２０年２月１ 広報 １ ４ Title:トピックスP12・13.ec7 Page:5 Date: 2008/02/04 Mon 11:31:55 今月の講座案内 前期・第１期講 前期・第１期講座 西尾勤労会館 西尾勤労会館 受講資格 市内在住、在勤のかた。ただし、中学生 以下のお子さんを除く。 申込期間 ３月２日掌～８日松 午前９時～午後９ 時。３日捷を除く。 申込・問合先 費用を持参の上、直接西尾勤労会館 （緯５９・１１ ００／平坂町）へ。 その他 各講座とも、開講日は講師または会場の都 合により一部を変更する場合があります。代理人 による申し込みもできます。電話・郵送での申し 込みはできません。 受 受講料 ■ 教 教材費 ■ 第１期講座 前期講座 講座名 期 間 卓 球 太 極 拳 お手軽体操で 筋力アップ 歌 謡 ４月８日～９月２ ３日の火 ４月９日～９月１ ９日の水 ４月９日～６月２ ５日の水 ４月１ ０日～６月１ ９日の木 曜日の全２０回 ・金曜日の全２０回 曜日の全１ ０回 曜日の全１ ０回 時 間 午後６時４５分～８時４５分 午後６時３０分～８時 午後６時３０分～８時４５分 午後７時１ ５分～８時４５分 会 場 体育館ホール 音楽室 体育館ホール 体育館ホール カラオケで、演歌やフォ 今話題の自分の体重やボ 初心者から学べる卓球で 誰にでもできる健康に良 ークソング、童謡など、 ールを利用した筋力トレ 内 容 す。基礎を習得しながら い太極拳です。ゆっくり 好きな曲を練習します。 ーニングです。骨祖しょ 実践を交えて練習します 伸び伸び体を動かします また、毎回新曲１～２曲 う症、生活習慣病の予防 を全員で歌います ができます 定 員 ２８人（先着順） ４０人（先着順） ２０人（先着順） ２ ５人（先着順） 費 用 受２， ■ ０００円 教１， ９００円 ■ 合計３， ９００円 ※傷害保険料を含む。 受２， ■ ０００円 教２， ０００円 ■ 合計４， ０００円 受１， ■ ０００円 教１， ５００円 ■ 合計２， ５００円 受１， ■ ００ ０円 教１， ５０ ０円 ■ 合計２， ５０ ０円 ※傷害保険料を含む。 講 師 平田俊雄氏 持ち物 高見一枝氏 春期講座 春期講座 対象 市内在住、在勤のかたとそのお子さん 場所 働く婦人の家料理室（１階） 申込期間 ２月２１日昭～２７日昌 午前９時～午後９ 日 時 時。ただし、２ ５日捷を除く。 申込・問合先 直接働く婦人の家（緯５６・７６７６）へ。 その他 申込期間内に定員を超えた場合は抽選を行 います。代理人による申し込みもできます。電話 ・郵送での申し込みはできません。 受 受講料 ■ 教 教材費 ■ 内 容 定員 ３月８日松 親子で 午前９時３０分～ そば打ち 正午 親子で力を合わせて手打 ちそばをつくります １ ２組 ３月２２日松 親子で 午前９時３０分～ スイーツ 正午 春のフルーツを使ってお 祝いケーキとおもてなし 料理３品をつくります 〃 １ ５ 広報 石川春代氏 歌い慣れた曲があれば、 室内用運動靴、動きやす 室内用運動靴、動きやす 室内用運動靴、バスタオ そのカセット テープをお い服装、ラケット い服装 ル 持ちください 働く婦人の家 働く婦人の家 講座名 杉浦康宏氏 ６日号 平成２０年２月１ 費 用 講 師 持ち物 受 １組 ２ タオル、エプロ ■ ００円 花蕎麦倶楽部 教 １組１， ０００円 ■ ン、筆記用具 〃 新家まち子氏 〃 Title:お知らせP16∼19.ec7 Page:2 Date: 2008/02/04 Mon 11:32:31 八ツ面ふれあいセンターフェスティバル ▽ ▽ 日時 ２月２３日松・２ ４日掌 午前９時～午後９時。ただし、 ２ ４日は午後４時まで。 内容 ２３日・２ ４日…利用団体などの活動発表会や作品の展示、 周辺地域にお住まいのかたの地域作品展 ２３日のみ…抹茶教室、囲碁を楽しむ会 場所・問合先 八ツ面ふれあいセンター（緯５７・７ ７ ７６） い た だ け る 援 助 会 員 と 、 通 院 や い 、 楽 し い 子 育 て を 支 援 す る 会 タ ー は 、 地 域 の 皆 さ ん と ふ れ あ な 依 頼 会 員 を 募 集 し て い ま す 。 出 な ど で 育 児 の お 手 伝 い が 必 要 出 産 、 子 ど も が 同 伴 で き な い 外 書 資 格 証 明 書 の 写 し （ 有 資 格 に 撮 影 し た 写 真 を 貼 付 ） 、 司 提 採 賃 出 ４ 用 金 な 書 月 予 ど 類 １ 定 時 の 日 日 給 窓 履 ８ 口 歴 ① ５ 業 書 ② ０ 務 と 円 ほ （ ３ も か 平 か 月 成 以 ２０ 内 年 す る か た の み ） 、 履 歴 書 （ ３ し （ 保 育 士 や 教 員 の 資 格 を 有 会 に 用 意 ） 、 資 格 証 明 書 の 写 提 選 試 試 採 賃 出 考 験 時 験 用 金 援 書 方 会 ３０ 日 予 業 類 法 場 分 時 定 日 務 日 給 受 作 総 ３ ７ 験 文 合 月 平 ７ 申 と 福 ４ 成 ５ 込 面 祉 日 ２０ ０ 書 接 セ 昇 年 円 ン ４ （ タ 午 月 同 後 １ 協 ー １ 日 議 早 め に お 申 し 込 み く だ さ い 。 は 、 毎 年 申 し 込 み が 多 い の で 、 合 は そ の 場 で 抽 選 。 午 前 の 部 付 開 始 時 に 、 定 員 を 超 え た 場 ち ょ う か り な ど 育 児 の お 手 伝 い を し て ブ へ の 送 迎 や 休 日 の 子 ど も の 預 員 組 織 で す 。 保 育 園 や 児 童 ク ラ ７ て 項 ７ 、 を ２ 同 記 ２ ク 入 ／ ラ の 青 ブ 上 年 事 、 の 務 参 家 局 加 ） （ 料 へ 緯 を 添 。 ５６ 受 ・ え 勤 務 ７ 内 時 容 間 本 の 貸 し 出 し ・ 返 却 フ ァ ミ リ ー ・ サ ポ ー ト ・ セ ン ② 土 時 曜 間 日 が ・ 変 日 わ 曜 る 日 場 ・ 合 祝 が 日 あ り １ ま 日 す ） 申 （ ９ 込 郡 青 時 ・ ３ 年 ～ 問 町 の１ 合 の ６ 家 日 先 か に 掌 た 用 に ３ は 意 、 月 ４ ） 入 ２ ０ に 会 日 ０ 必 申 掌 ０ 要 込 午 円 事 書 前 ） 悪徳商法にご注意ください セ ン タ ー の 会 員 を 募 集 フ ァ ミ リ ー ・ サ ポ ー ト ・ ① で 火 週 曜 ５ 日 日 ～ 日 １ 曜 日 日 ７ の 時 う 間 ち （ 、 勤 交 務 代 ー こ ど も ひ ろ ば で の 子 育 て 支 （ 市 情 報 課 内 ） へ 。 勤 務 日 時 で 西 尾 市 国 際 交 流 協 会 事 務 局 募 集 迎 人 し 員 ま す 若 。 干 名 日 ひ 申 場 込 所 分 時 、 ・ ～ 一 問 総 正 毎 度 合 合 午 週 見 日 学 先 福 曜 に 祉 日 お 直 セ 越 接 ン 午 し ま タ 前 く た ー は ９ だ 時 さ 電 ３０ い 話 。 司 書 の 資 格 を 有 す る か た を 歓 勤 勤 募 務 前 務 集 に 内 ８ 日 人 業 容 時 時 員 務 ３０ に 寺 分 日 若 取 津 ～ ・ 干 り ふ 午 水 名 組 め れ 後 ・ る あ ５ 木 い 時 曜 か 日 た セ ン タ 午 参 募 加 各 集 ま 料 ３５ 人 す 人 数 。 年 （ （ 間 先 午 土 ３ 着 前 曜 ０ 順 ・ 日 ０ ） 午 に ０ 後 開 の 催 円 部 ） （ と 幡 豆 も 楽 し く 自 由 な 創 作 活 動 を 行 い 創 造 性 を 自 主 的 に 発 揮 さ せ 、 作 が で き 、 健 康 明 朗 な か た 。 応 募 資 格 パ ソ コ ン の 簡 単 な 操 き な い か た で も 構 い ま せ ん 。 ぜ 市 立 図 書 館 の 臨 時 職 員 を 募 集 応 採 て６ ３ 募 用 支 年 資 職 援 ４ 格 種 に 月 関 １ 昭 児 心 日 和 童 厚 が 生 ２１ あ ま 年 生 り れ ４ 員 、 で 月 積 、 ２ 極 子 日 的 育 ～ 活 動 町 ら 内 二 会 容 丁 館 目 発 子 ３５ 明 ど ） ク ラ も の ブ 工 持 っ 作 て 室 い （ る 桜 活 動 生 場 所 高 齢 者 交 流 広 場 さ く 経 験 の な い か た や 、 毎 週 出 席 で ラ ン テ ィ ア を 募 集 し て い ま す 。 の 授 業 を 手 伝 っ て い た だ け る ボ セ （ を ン 緯 持 タ ５７ 参 ー ・ の 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Title:お知らせP16∼19.ec7 Page:3 Date: 2008/02/04 Mon 11:32:31 ▼ 天体観望会 ▼ 夜間観望会 ３月１日松・１ ５日松 午後６時３ ０分～８時 ３ ０分 太陽観望会 ３月８日松 午後１時～３時 その他 ①参加料は無料 ②夜間観望会に中学生以下のお 子さんが参加する場合は、保護者同伴でお越しください ③悪天候の場合は観望会を中止します。 場所・問合先 寺津ふれあいセンター（緯５８・１ １ ７７） き 続 き 口 座 振 替 で き ま す の で 、 が な く な り ま す 。 ま た 、 一 度 手 関 へ 行 く 手 間 が 省 け 、 納 め 忘 れ 便 利 で す 。 納 期 の た び に 金 融 機 市 税 な ど の 納 付 は 口 座 振 替 が で き ま せ ん の で 、 残 高 に ご 注 高 が 不 足 し て い る と 振 り 替 え ま た 、 納 期 限 の 日 に 口 座 の 残 付 書 で 直 接 納 め て く だ さ い 。 日 ※ 講 を 茶 生 除 券 に い は よ て ２ る 同 月 呈 ホ ２０ 茶 ー 日 （ ム 昌 ２ で か ０ 午 ら ０ 前 月 円 ９ 曜 ） ▼ ひ な 祭 り 茶 会 … 茶 道 講 座 の 受 み 水 、 墨 中 画 国 、 文 ち 化 り 紹 め 介 ん 細 工 、 手 編 続 き を す れ ば 、 翌 年 度 以 降 も 引 問 合 意 先 く だ 税 さ 務 い 課 。 税 制 担 当 時 ～ 午 後 ９ 時 に 販 売 。 た だ し 、 問 合 液 先 セ ン 福 タ 祉 ー 課 福 祉 担 当 に 納 期 の 到 来 す る も の は 、 納 振 替 を ご 利 用 く だ さ い 市 税 な ど の 納 付 に 口 座 種 目 か ら 開 始 し ま す 。 そ の 間 れ た 月 か ら ２ か 月 後 の 納 期 の を 行 い ま す 。 そ の と 他 同 様 口 の 座 手 振 続 替 き は が 、 必 申 要 し で 込 す ま 。 届 や 変 更 届 に も 新 規 申 し 込 み に な り ま す 。 こ の ほ か 、 廃 止 あ る 場 合 は 納 付 書 も ） が 必 要 ▼ 内 場 日 作 と 容 所 午 時 品 茶 後 展 会 同 勤 ３ ３ ホ 労 時 月 … 絵 ー 青 ２ 画 日 ム 少 、 利 年 掌 華 用 ホ 午 道 者 ー の ム 前 、 １ ０ 俳 作 時 画 品 ～ 、 展 実 場 日 施 （ 所 正 時 主 １ 午 体 階 市 、 ３ ） 役 午 月 愛 所 後 ６ 知 会 １ 日 県 議 時 昭 豊 棟 ～ 橋 第 ３ 午 赤 １ 時 前 ０ 十 会 ３０ １ 字 議 分 時 ～ 血 室 の 印 鑑 （ 市 税 な ど の 納 付 書 が ３ 月 の 献 血 ６日号 平成２０年２月１ 上 、 直 接 教 育 委 員 会 庶 務 課 庶 申 選 月 込 考 ※ に ３ ・ 方 提 撮 日 問 法 出 影 捷 合 書 し に 先 書 類 た 提 類 は 写 出 ２ 審 お 真 書 月 査 返 を 類１ ８ と し 貼 を 日 面 し 付 持 捷 接 ま ） せ 参 ～ の ３ ん 。 手 続 き に は 、 振 り 替 え を 希 望 担 当 課 で お 申 し 込 み く だ さ い 。 金 融 機 関 、 ま た は 市 役 所 の 各 申 込 漁 方 業 法 協 同 口 組 座 合 振 、 替 ゆ を う 希 ち 望 ょ す 銀 る 行 勤 労 青 少 年 ホ ー ム 祭 「不審者情報」を市のホームページに掲載 １ ７ 広報 す る 口 座 の 通 帳 と 、 そ の 通 帳 務 担 当 へ 。 書 類 提 出 時 に 面 接 西 三 河 農 業 協 同 組 合 、 西 三 河 金 庫 、 愛 知 県 中 央 信 用 組 合 、 ち ょ う 提 採 通 賃 勤 募 出 用 勤 金 前 務 集 す 書 予 手 ８ 日 人 る 類 定 当 月 時 時 員 か 日 額 ～ た 履 月 １ ４ 午 月 ２ 歴 平 額 万 後 曜 人 書 成 ４ ８ ４ 日 ４ ７ 時 ～ （ ２０ 金 ３ 年 ０ ０ ３０ か ４ ０ ０ 分 曜 月 月 円 円 日 以 １ 内 日 午 庫 、 碧 海 信 用 金 庫 、 蒲 郡 信 用 行 、 名 古 屋 銀 行 、 岡 崎 信 用 金 三 菱 東 京 Ｕ Ｆ Ｊ 銀 行 、 愛 知 銀 取 扱 介 金 護 融 保 機 険 関 料 （ 西 普 尾 通 信 徴 用 収 金 ） 庫 、 家 賃 、 し 尿 汲 み 取 り 手 数 料 、 料 、 幼 稚 園 保 育 料 、 市 営 住 宅 国 民 健 康 保 険 税 、 保 育 園 保 育 応 募 資 格 自 動 車 運 転 免 許 を 有 税 ・ 都 市 計 画 税 、 軽 自 動 車 税 、 民 税 （ 普 通 徴 収 ） 、 固 定 資 産 学 校 用 務 員 の 臨 時 職 員 を 募 集 口 大 座 変 振 便 替 利 の で で す き 。 る 種 目 市 ・ 県 いきものふれあいの里３月の催し 自然の素材で筆つくり 問 ５６ 合 会 ・ 先 ３ ９ 勤 ２ 労 ３ 青 ） 少 年 ホ ー ム （ 緯 主 催 日 曜 勤 日 労 は 青 午 少 後 年 ５ ホ 時 ー ま ム で 利 。 用 者 日時 ３月９日掌 午後１時３０分～３ 時３０分 集合場所 ネイチャーセンター（いき ものふれあいの里） 内容 草花の根や葉、茎などの自然の 素材を使って筆をつくり、簡単な絵 を描きます。 定員 ３０人 材料費 １００円 講師 杉田英治氏 持ち物 エプロン、タオル その他 小学生以下のお子さんが参加 する場合は、保護者同伴でお越しく ださい。 申込・問合先 行事の２週間前から電 話でネイチャーセンター（緯５２・０２ ６６／捷を除く）へ。 不審者に遭った、目撃したなどの情報を、 市ホームページの「不審者情報」に掲載 しています。問合先…市教育委員会学校教育課生徒指導・保健体育担当 Title:お知らせP16∼19.ec7 Page:4 Date: 2008/02/04 Mon 11:32:33 このコーナーの掲載内容は市民の皆さんからの原稿を基に作 成しています。費用が無料のもの、どなたでも参加できるもの、 申し込み期限などの期日の定めがないものは、金額、対象者、 期日を記載していません。紙面の都合ですべてをお伝えできま せんので詳細については各記事の問合先に確認してください。 西尾市の名所づくり・しだれ梅 会員１ ２人のサークルですが、デジタルカメラから中判・大判カメ ラまでを使用した、会員の個性溢れる作品を展示します。 日時／ ２月２６日昇～３月９日掌 午前９時～午後５時。ただし、２６日は午 前１ ０時より。９日は午後４時まで。 場所／岩瀬文庫市民ギャラリ ー 費用／無料 問合先／中京カメラ西尾店（緯５３・２８００／今川町） 西尾の名所をつくりたいという思い でしだれ梅を植えました。ぜひご覧く ださい。 見ごろ／３月中旬～下旬 場所／図書館南側駐車場隣の調整地と 岩瀬文庫 問合先／カテボラ・グリー ンの会代表 渡辺（緯５７・４６６７／宮町） ▲ ▲ ▲ ● 被 葬 保 祭 険 費 者 … が ５ 死 万 亡 円 し た と き に 、 い 期 間 ま で 年 月 か ら ５ 年 間 と ど ち ら か 短 愛 知 県 遺 児 手 当 は 、 支 給 開 始 支 達 給 の の 母 し 期 児 障 親 た 限 童 害 が 年 を 者 身 度 お 養 の 体 末 子 育 家 障 ま さ し 庭 害 で ん て で １ 。 が い 、 ・ ８ る １ ８ ２ た１ だ 歳 か 歳 級 し に た 以 程 、 到 下 度 合 わ せ く だ さ い 。 が あ り ま す 。 詳 し く は 、 お 問 い 産 育 児 一 時 金 受 領 委 任 払 制 度 」 を 国 保 が 直 接 病 院 に 支 払 う 「 出 市役所寺津出張所をご利用ください り の か た に は 、 出 産 育 児 一 時 金 な お 、 出 産 費 用 の 支 払 い に お 困 険 な ど に お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 せ ん の で 、 加 入 し て い た 社 会 保 ▲ ▲ ● 特 別 児 童 扶 養 手 当 … 心 身 に 重 ▲ ▲ ▲ ▲ 葬 儀 を 行 っ た か た に 支 給 し ま す 。 ▲ ▲ ▲ ※ 国 民 健 康 保 険 税 に 滞 納 が あ る ▲ ▲ ▲ ▲ か た に は 出 産 育 児 一 時 金 や 葬 る ２０ 度 か 歳 、 た 未 ま 。 満 た 障 の は 害 児 中 の 童 度 程 を の 度 養 障 は 育 害 次 し が の て あ い い る 対象／市内在住の農家以外のかた 場所／鶴城丘高校 敷地内（鶴城町） 募集区画／２０区画 貸付地面積／１ 区画１ ６平方㍍ 費用／無料。※ただし、苗代や肥料代な どは実費負担。作目と作付けの一部は学校で指定します。 利用期間／１年間（４月１日～２１年３月３１日） 申込 期間／２月２０日昌～３月１ ９日昌 申込・問合先／直接ま たは電話、ファクスで鶴城丘高校（緯５７・５１ ６ ５、胃５ ４・ ６９６２）へ。ただし、松掌を除く。ファクスの場合は「ふ れあい農園申し込み」と書き添えて、住所、氏名、電話 番号をお知らせください。 ▲ ▲ ▲ ▲ 問 険 合 こ 祭 担 先 と 費 当 が の 保 あ 給 険 り 付 年 ま を 金 す 一 課 。 時 国 差 民 し 健 止 め 康 る 保 ず れ か で す 。 鶴城丘高校「ふれあい農園」の利用者募集 日時／４月１ ３日掌午後１時３０分 開場、２時開演 場所／文化会館 大ホール 内容／演奏曲目…山田 耕筰作品集「からたちの花」、女 声合唱組曲「京都・春から春へ」 ほか 出演／指揮…小川優子、ピ アノ…山田 香 入場料／８００円 入場券販売所／ジャックス（文 化会館内） 問合先／鳥居（緯５７ ・７０２ ３／寄住町） 日時／３月８日松午後１ 時開場、１時３０分開演 場 所／一色町公民館ホール 出演／第 1部…一色高校和 太鼓部「いっしき」、第２ 部…味浜太鼓保存会、諏訪 太鼓保存会 定員／７００人 入場料／無料 問合先／ 一色高校和太鼓部顧問 田 中（緯７２・８１ ６ ５／一色町） ② ① の 療 級 身 障 育 の 体 害 手 一 障 帳 部 害 Ａ を 者 ま 除 手 た く 帳 は ） １ Ｂ 程 ～ 判 度 ４ 定 の 級 程 障 （ 度 害 ４ 募集 ▲ 西尾さざ波コーラス ５０周年記念演奏会 ▲ 第２回一色高校和太鼓 部「いっしき」演奏会 ▲ ▲ ▲ 催し 催し ▲ 第８回フォトグラファーきんしゃち写真展 ▲ 催し ▲ 催し の い な い 家 庭 、 ま た は 父 親 か 手 当 … 母 （ 父 ） 子 家 庭 か 両 親 支 ● 愛 つ 達 給 児 害 が 知 お し 期 童 を 障 県 子 た 限 を 持 害 遺 さ 年 養 つ 基 児 ん 度 お 育 家 礎 手 は 末 子 し 庭 年 当 満 ま さ て で 金 ・ ２０ で ん い 、 １ ８ 級 西 歳 （ が る１ ８ か 歳 相 尾 ま 障１ 市 で 害 歳 た 以 当 下 の 遺 ） を に の 障 児 持 到 婚 な ど の 理 由 ） 、 ま た は 父 親 年 以 上 の 行 方 不 明 や 拘 禁 、 未 る 場 合 は 、 国 保 か ら 支 給 さ れ ま 会 保 険 な ど の 資 格 が １ 年 以 上 あ 国 保 に 加 入 さ れ る ６ か 月 前 に 社 ● す 被 出 る 保 産 か 険 育 た 者 児 は が 一 申 出 時 請 産 金 し し … て く た ３５ と 万 だ き 円 さ い に 支 。 気 な ど で 治 療 を 受 け た 際 の 療 養 国 民 健 康 保 険 （ 国 保 ） に は 病 給 し ま す 。 た だ し 、 被 保 険 者 が 葬 祭 費 の 給 付 が あ り ま す 。 該 当 給 付 の ほ か 、 出 産 育 児 一 時 金 や い な い 家 庭 （ 離 婚 や 死 亡 、 １ ● 児 童 扶 養 手 当 … 両 親 や 父 親 が 出 産 育 児 一 時 金 ・ 葬 祭 費 童 を 養 育 し て い る か た ● 児 童 手 当 … 小 学 校 修 了 前 の 児 児 童 手 当 ・ 遺 児 手 当 を 紹 介 問 当 合 が 先 あ り 子 ま ど す も 。 課 こ ど も 福 祉 担 そ の 他 各 手 当 に は 、 所 得 制 限 住民票の写し、印鑑登録証明の発行などのサービスは、寺津公民館でも受けられますので ご利用ください。場所・問合先…寺津公民館（緯５８・１ １ ７７） ６日号 平成２０年２月１ 広報 １ ８ Title:お知らせP16∼19.ec7 Page:5 Date: 2008/02/04 Mon 11:32:34 ●相談はすべて無料です。相談日が祝日と重なった場合は原則としてお休みです。 市民特別法律相談の予約は２月１ ８日から市民課相談担当で受け付けます。 ●市役所ではポルトガル語を話せる職員が働いています。通訳が必要なかたは下表 を参照の上、市役所にお越しください。 ３ 市役所 緯５６・２１１１ 相 談 年金相談 日 時 ３月３日捷・１ ８日昇 午前１ ０時～午後３時 ・２６日昌 場 所 主な相談内容（相談員） 問合先 ・国民年金の相談と手 第３会議室 厚生年金（旧三公社を含む） 続き（刈谷社会保険事務所相談員）※代理人は委任 第１会議室 状が必要。 保険年金課国民年金担当 行政評価苦情申立 ３月３日捷・１７日捷 午後１時３０分～３時 市民相談室 市施策で申立人の利害に関する苦情（市行政評価委員） 企画課行政評価委員会 消費生活相談 毎週木曜日（祝日を除く）午後１時～４時 〃 訪問販売や通信販売の契約上の問題。 ※電話相談可 商工課商工・観光担当 労働相談 ３月１ ８日昇 〃 〃 労働条件、雇用条件、不当解雇など（県労働相談員） 〃 登記相談 ３月１ ２日昌 〃 〃 売買や相続による土地の名義変更など（司法書士） 市民課市民相談担当 交通事故相談 ３月５日昌・１ ９日昌 ・２６日昌 〃 〃 交通事故示談の進め方など（専門相談員）。予約優 先。予約は市民課相談担当へ。 〃 市民特別法律相談 ３月１１日昇 午前１ ０時～午後４時 〃 法律が関係する困りごと※予約で１ ０人まで（弁護士）。 〃 行政相談 午前１ ０時～正午 〃 県・市などの仕事に対する苦情や要望（行政相談委員） 〃 午前８時３０分～正午 午後１時～５時 市民課 市役所で日本語が通じず困ったとき、ポルトガル 語の通訳者が補助します（市臨時職員） 午後０時３０分～３時３０分 市民相談室 英語、スペイン語、ポルトガル語対応の市臨時職 員が生活上、行政上の相談に応じます ポルトガル語通訳 がいこくじんそうだん 外国人相談 ３月１ ４日晶 毎週月～金曜日 （祝日を除く） ３月７日晶・１ ４日晶 ・２８日晶 市民課外国人登録担当 情報課広聴交流担当 土曜日・日曜日 ３月２９日松・３０日掌 午前８時３０分～正午 の市税納税相談 市民課ロビー 市税の納税に関する相談。相談時に納税すること もできます。 税務課収納担当 多重債務相談 〃 いくつかの消費者金融から借り入れをして返済に悩 む人のためのサラ金・クレジット相談（弁護士） 保険年金課国民健 康保険担当 午後１時３０分～４時（受 ４階相談室 け付けは午後３：３０まで） 離婚問題、いじめ、近隣とのもめごと、家庭内の 悩みごと（人権擁護委員） 市民課市民相談担当 午前１０時～午後３時 療育手帳の新規交付・再判定に関する相談。事前に 子ども課家庭児童相談室 予約が必要 （西三河児童・障害者相談センター専門員）緯５６・０ ３２ ４ 〃 総合福祉センター 人権相談 ３月１ ５日松 お子さん巡回相談 ３月１３日昭 午前９時～正午 緯５６・５９００ 〃 児童相談 日曜日・祝日を除く 午前９時３０分～午後４時 〃 毎日 （土曜日は正午まで） 児童の生活、しつけ、非行に関すること（家庭児童 相談員）※面接相談の場合は予約が必要です。 母子家庭相談 毎週月・火・木曜日 午前１０時～午後４時３０分 〃 母子家庭の困りごとや自立生活に必要な相談 〃 総合福祉センター 緯５６・５９００ 午前９時～午後４時 ５階家庭児 入園前までのお子さんの発達の心配や困りごと、 童支援室 育児全般、児童虐待など※面接相談可。 子ども課家庭児童支援室 緯５７・５００７ 午前１ ０時～正午 ４階相談室 母子家庭の母親の就業に関する相談や指導、助言 西三河事務所健康福祉課 緯０ ５６ ４・２ ７・２ ７１ ７ 女性悩みごと相談 毎月第１水曜日 午前１ ０時～午後４時 〃 家庭内の不和、経済上の不安など（県委嘱相談員） 内職相談 午前１ ０時～午後３時 〃 内職の紹介と事業所の登録（県委嘱相談員） 午前９時～正午 〃 知的障害者と家族の困りごと（県委嘱相談員） 〃 身体障害者相談 毎月第１・第４月曜日 〃 〃 身体障害者と家族の困りごと（県委嘱相談員） 〃 心配ごと相談 毎週土曜日 〃 日常生活の困りごと（民生委員、第１・第３土曜日 は弁護士が同席） 結婚相談 毎週火曜日と毎月第 午後１時～３時 １・第３日曜日 未就園児育児相談 就業相談 毎週月～金曜日 （祝日を除く） 毎月第１水曜日 毎週金曜日 知的障害者相談 毎月第２水曜日 午前９時～１１時 児童・生徒支援センター（働く婦人の家内） 児童･生徒心配ごと相談 毎週月～金曜日 （祝日を除く） 午前９時～午後５時 子育て支援センター（八ツ面保育園内） 育児相談 毎週月～金曜日 （祝日を除く） 結婚相手の紹介※申込金５００円と写真２枚が必要 （市社会福祉協議会委嘱相談員） 〃 〃 福祉課福祉担当 西尾市社会福祉協議会総務課 緯５６・５９００ 〃 緯５７・０ ５５５ 児童・生徒支 児童・生徒の心配ごとや小学校入学に関する悩み 援センター ごとなど（指導相談員）※面接相談可。 児童・生徒支援センター 緯５７・１ ７８ ３ 緯５７・２ ６０２ 子育て支援 午前８時３０分～午後５時 センター 小学校入学前までのお子さんのしつけ、生活習慣、 子育て支援センター 緯５ ７・2 6 0 2 心配ごとなど ※西尾警察署の「困りごと相談緯５７・０１１ ０」や名古屋法務局西尾支局の「人権相談緯５７・２ ６２ ２（毎週水曜日・木曜日、午前１ ０時～午後３時）」、 西三河県民生活プラザの「法律相談緯０ ５６４・２ ７・０ ８ ０ ０（西三河総合庁舎１階、毎週水曜日、午後１時～４時、要予約）」もご利用ください。 １ ９ 広報 ６日号 平成２０年２月１ Title:保健ガイドP20∼21.ec7 Page:2 Date: 2008/02/04 Mon 11:33:07 対 対象 ■ 受 受付時間 ■ 持 持ち物 ■ 内 内容 ■ そ そのほか ■ 日 時 対１ ■ ９年１１月１日～１１日生まれ………３月１ ４日晶 対１ ■ ９年１１月１ ２日～１ ９日生まれ………３月２１日晶 対１ ■ ９年１１月２０日～３０日生まれ………３月２ ８日晶 受 午後１時～２時 ■ 備 考 持 母子健康手帳、受診票（出生届け出時に市民 ■ 課で配布したもの。記入してきてください）、 そ 第１子のお子さんは午後１ バスタオル１枚 ■ 時２０分までにお越しください 対１ ９年３月１日～１ ２日生まれ………３月７日晶 ■ 対１ ■ ９年３月１ ３日～３１日生まれ………３月２６日昌 受 午後１時～２時 ■ 持 母子健康手帳、受診票（記入してきてくださ ■ 内 歯磨き指導 い）、歯ブラシ ■ 対１ ８年７月１日～１１日生まれ………３月５日昌 ■ 対１ ■ ８年７月１ ２日～２ ３日生まれ………３月１ ２日昌 対１ ■ ８年７月２ ４日～３１日生まれ………３月１ ９日昌 受 午後１時～ 2時 ■ 持 母子健康手帳、受診票（記入してきてくださ ■ 内 フッ素塗布 ■ そ 歯をきれい い）、歯ブラシ ■ にしてきてください 対１ ■ ６年１１月生まれ………………………………… ……………………３月４日昇・１ ８日昇・２ ５日昇 受 午後０時５ ■ ０分～ 2時 持 母子健康手帳、受診票（記入してきてくださ ■ 内 尿検査とフッ素塗布 ■ そ視 い）、歯ブラシ ■ 力・聴力検査は、家庭で実施してきてください 対１ ■ ７年７月生まれ……………………３月１ ０日捷 対１ ■ ８年１月生まれ……………………３月２ ４日捷 受 午後１時～２時（健診は午後１時１ ■ ５分開始） 持 母子健康手帳、歯ブラシ ■ 内 フッ素塗布 ■ そ ■ 歯をきれいにしてきてください 対 妊婦、産婦（産後１年以内）……３月１ ■ １日昇 受 午後１時３ ■ ０分～２時３０分 持 母子健康手帳、歯ブラシ ■ 対 対象 ■ 時 開催時間 ■ 内 内容 ■ 講 講師 ■ 持 持ち物 ■ 申 申し込み ■ 日 時 備 考 マタニティ講座 妊娠後期Ｆ……………………………３月３日捷 時 午後１時３ ■ ０分～３時 対 妊娠２ 内 先輩ママとの交流会 ■ ４週以降のかた ■ 持 母子健康手帳 ■ 離乳食教室 対 ①生後３～４か月児の保護者……３月５日昌 ■ ②生後６～７か月児の保護者……３月１ ９日昌 時 午前１ ■ ０時～１１時３０分 内 離乳食についての話と調理実習 ■ 講 栄養士 ■ 持 母子健康手帳、おんぶひも ■ 申 教室開催日の ■ 前週の金曜日までに、電話で保健センターへ 対 対象 ■ 受 受付時間 ■ 時 開催時間 ■ 申 申し込み ■ 内 内容 ■ 相 相談員 ■ 持 持ち物 ■ 日 時 備 考 おめでと う相談 対 生後４か月までのお子さん…………………… ■ ……………………………３月３日捷・１ ３日昭 時 午後２時～４時（出入りは自由） ■ 申 不要 ■ 内 母乳相談や育児相談、お母さん同士の交流な ■ 相 助産師、保健師 ■ 持 母子健康手帳、バス ど ■ タオル おめでと う訪問 対 生後４か月までのお子さん…………随時実施 ■ 申 随時 ■ 内 母乳相談や育児相談 ■ 相 助産師 ■ 赤 ち ゃ ん ひ ろば 対 生後 5か月から 1歳未満のお子さん………… ■ …………………………………………３月１ ７日捷 時 午前９時３ ■ ０分～１１時３０分（出入りは自由） 内 親子遊びや育児の話、育児相談やお母さん同 ■ 相 保健師 ■ 持 母子健康手帳、バ 士の交流など ■ スタオル 育 児 相 談 ３月１１日昇 受 午後１時３ ■ ０分～２時３０分 内 乳幼児の発達や育児などの悩みごとについて ■ 相 栄養士、保健師 ■ 持 母子健康手帳 の相談 ■ 健 康 相 談 ３月１１日昇 受 午後１時３ ■ ０分～２時３０分（医師による健康相 談は 2時からです） 内 健康や栄養、歯科、禁煙についての相談全般 ■ 相 医師、栄養士、歯科衛生士、保健師 ■ 保 健 相 談 受 月曜日～金曜日（祝日を除く）午前８時３ ■ ０分 ～正午、午後４時～５時 内 健康に関することについての相談全般 ■ 相栄 ■ 養士、保健師 母子健康手帳交付と 妊 婦 相 談 受 月曜日～金曜日（祝日を除く）午前８時３ ■ ０分 ～午後５時。ただし、妊婦相談は、正午まで 内 母子健康手帳の交付と妊娠中の相談全般 ■ 持 ■ 妊娠届出書 ■平日・休日の夜間、急病でお困りのときは、救急医療情報センター （緯５４・１ １ ３ ３） か市消防本部 （緯５６・２１１ ０） へ ６日号 平成２０年２月１ 広報 ２ ０ Title:保健ガイドP20∼21.ec7 Page:3 Date: 2008/02/04 Mon 11:33:08 ３月 対 対象 ■ 持 持ち物 ■ 受 受付時間 ■ 注 注意 ■ 費 費用 ■ そ そのほか ■ 対 象 ・ 期 日 な ど 時 ①第１期初回 対１ ■ ９年８月生まれ（３回目）……………………………３月３日捷 対１ ■ ９年４月生まれ（３回目）……………………………３月１ ０日捷 対１ ■ ９年９月生まれ（２回目）……………………………３月１ ３日昭 対１ ■ ９年５月生まれ（３回目）……………………………３月２１日晶 対１ ■ ９年６月生まれ（２回目）……………………………３月２ ６日昌 ②第１期追加 対１ ■ ８年３・４月生まれ……………………………………３月２ ７日昭 対 上記以前に生まれ、７歳半未満でまだ第１期初回と第１期追加 ③■ の完了していない子（第１期追加の子は、第１期初回完了の翌 日から１年以上経過していること）は都合の良い日に受けてく ださい そ 百日せきにかかったことが明らかな子は保健センターへ連絡して ■ ください 対１ ①■ ９年１ １月１ ６日～１１月３０日生まれ………………………３月４日昇 対１ ■ ９年１ ２月１日～１ ２月１ ５日生まれ………………………３月１ ８日昇 対１ ■ ９年１ ２月１ ６日～１ ２月３１日生まれ………………………３月３１日捷 対 上記以前に生まれ、６か月未満でまだ接種の済んでいない子は ②■ 都合の良い日に受けてください 間 な ど 受 午後１時５ ■ ５分～２時４０分 ※番号札は午後１時から配 布します。 持 予防接種手帳（配布された ■ かたのみ）、母子健康手帳 注 ①当日接種前に検温し、予 ■ 診票を記入していただき ます（予診票は保健セン ターに用意してあります） ②母子健康手帳を忘れたり 予診項目の記入漏れのあ る場合は接種できません ③個人通知はしません ④転入者は保健センターへ おたずねください 費 無料 ■ 麻しん風しん混合予防接種は、指定医療機関で受けてください。 保健センターで予診票と接種依頼書を受け取った後、指定医療機関 で個別に予約してください。今回の接種対象者は次のとおりです 対１ ■ ９年２月生まれ そ 上記以前に生まれた２歳未満の子で、麻しん風しん混合予防接種 ■ を済ませていない子は受けてください。麻しんや風しんにかかっ たことがある子は必ず保健センターへ連絡してください。 平成１ ８年６月２日から、保育園・幼稚園の年長児を対象に麻しん 風しん混合第２期予防接種が始まりました。対象者は指定医療機関 で個別に予約して接種期限内に接種してください 対１ ■ ３年４月２日～１ ４年４月１日生まれ そ 対象者には保健センターから、予診票と個別接種依頼書を郵送し ■ ました。麻しんや風しんにかかってしまった子、予診票が届いて いない子は保健センターへ連絡してください。接種依頼書に記入 してある接種期限内に接種してください 保健センターからのお願い はしか、水ぼうそう、とび ひ、水いぼなどの感染症や 発熱中のお子さんは、ほか のお子さんに感染する恐れ がありますので、健診や予 防接種を受けることができ ません ジフテリア・破傷風混合予防接種は、平成１ ８年４月から、指定医 療機関で個別に接種していただくことになりました。対象者は指定 医療機関で個別に予約して接種期限内に接種してください 対 小学 6年生（平成７年 4月 2日～８年 4月１日生まれ） ■ そ 対象者には保健センターから、予診票と個別接種依頼書を郵送し ■ ました。届いてない場合や転入されたかたでまだ接種が済んでい ない子は、保健センターへ連絡してください 情 報 名 救 急 医 療 情 報 内 容 な ど 電話番号・ホームページアドレス 小児救急電話相談 看護師による救急電話相談。必要に応じ小児科医も対 相談番号＝＃８０ ０ ０（短縮番号）。短縮番 応します。松掌抄と年末年始の午後７時から１１時まで。号が使えない場合は緯０ ５２・２ ６ ３・９９０ ９ 愛知県救急医療情報システム ht t p: //www. qq. pr e f . ai c hi . j p 今、診てもらえる病院や診療所がインターネット で検 ※インターネットが使えない場合は、救 索できます。 急医療情報センター（緯５ ４・１１ ３ ３）へ。 こどもの救急ホームページ 夜間や休日などの診療時間外に病院を受診するかどう ht t p: //www. kodomoqq. j p か、判断の目安を提供しています。 あいち小児保健医療総合セン ター育児もしもしキャッチ 保健師や看護師などによる子どもの病気や育児につい ての電話相談。昇～松の午後５時から９時まで。ただ し、掌捷が祝日の場合などの振り替えの外来休診日を 除く。 2 1広報 ６日号 平成２０年２月１ 緯０ ５６２・４３・０ ５ ５５ Title:表紙・裏表紙P1・22.ec7 Page:2 Date: 2008/02/04 Mon 11:29:50 ゆう ま ゆ づき かい と ゆい か いっせい 安藤 悠真くん 林 優月ちゃん 岡部 快音くん 佐野 結夏ちゃん 鈴木 一晟くん （南中根町） 平成１ ８年８月生まれ （上矢田町） 平成１ ８年８月生まれ （熊味町） 平成１ ８年７月生まれ （永吉二丁目） 平成１ ８年９月生まれ （羽塚町） 平成１ ８年１ ０月生まれ お父さん 裕章さん お母さん るみさん 家族から一言 笑顔と元気をくれるゆ っちゃんの事がパパも ママも大好きだよ竃 お父さん 達也さん お母さん 理江さん 家族から一言 いつも元気な優月ちゃ ん。明るく優しく夢い っぱいに育ってね！ お父さん 正登さん お母さん 多香子さん 家族から一言 姉兄に続き元気印全開 の快ちゃん竃すくすく 元気に大きくなあれ。 お父さん 泰央さん お母さん 茜理さん 家族から一言 活発で愛嬌の良い娘。 その笑顔ずっと絶やさ ないでね。 ３月 ３月２日 ３月９日 お父さん 和宏さん お母さん 雅江さん 家族から一言 いっくんの笑顔は最高 ☆いつまでも絶やさず、 たくましく育ってね！ ［問合先］西尾幡豆医師会緯５４・５ ５０ ５ 診療時間：午前９時～午後 5時 畠山耳鼻咽喉科医院 高 浜 内 科 ヤマザキメディカルクリニック （耳） 寺津二丁目 緯 5 8･8 0 6 7 （内・胃腸） 上町菖蒲池 緯 5 6･2 2 6 1 （内・小） 幡豆町西幡豆 緯 6 2･4 8 2 8 徳永外科内科 槙 坪 医 院 定塚メンタルクリニック （外・内・胃） 幡豆町鳥羽 緯 6 2･5 1 1 5 （内・小・皮） 平坂町熊野後 緯 5 9･6 1 6 8 （神・精） 高畠町４丁目 緯 5 4･6 0 3 3 四 方 医 院 鈴木内科医院 西 村 皮 フ 科 （外・内・胃） 錦城町 緯 5 6･1 6 0 0 （内・小） 道光寺町寺内下 緯 5 7･3 4 9 6 （皮） 永吉四丁目 緯 5 4･1 2 3 9 宍戸整形外科 山 川 医 院 かとう皮フ科 （整・リハビリ） 塩町 緯 5 6･8 1 7 7 （内・小） 吉良町吉田 緯 3 2･0 1 5 1 （皮・形外） 徳次町下十五夜 緯 5 4･9 9 0 0 ３月１６日 ３月２０日 ３月２３日 深見クリニック 浅 井 医 院 宮 崎 医 院 （内・外・婦） 一色町松木島 緯 7 2･2 0 1 0 （内・肛・小） 熊味町山畔 緯 5 7･2 0 6 9 （内） 吉良町吉田 緯 3 2･0 1 4 1 ３月３０日 神谷整形外科 浅 井 診 療 所 いながき内科 （整・リウマチ・内・リハビリ） 一色町松木島 緯 7 3･4 0 3 0 （内・小） 熊味町山畔 緯 5 7･3 6 6 8 （内・消・小） 上矢田町郷後 緯 5 8･8 1 0 0 市立図書館 緯５６・６２ ０ ０ ３月 の 休 館 日 [編集・発行 ] 〒4 4 5 8 5 0 1愛知県西尾市寄住町下田 2 2 西尾市企画部情報課緯 0 5 6 3･5 6･2 1 1 1 胃 5 7･1 3 1 3 ＵＲＬ （パソコン） h t t p : / / w w w . c i t y . n i s h i o . a i c h i . j p / （携帯電話） h t t p : / / w w w . c i t y . n i s h i o . a i c h i . j p / i / E m a i l n i s h i o @ c i t y . n i s h i o . l g . j p ３日、１ ０日、１ ７日、２１日、２ ４日、３１日 おつかいしんかんせん 誕生樹 日々を彩る３６６の樹木 作・絵…福田岩緒／そうえん社 著…椋 周二／八坂書房 バーコード 対応の携帯電話で左の マークを読み取ってください。 「モバイル＠西尾市役所」で身近 な生活情報が見られます。 むくのき 誕生日におもちゃ の新幹線を買っても らって以来、まさる はどこへ行くにも新 幹線で出かけます。 今日は新幹線で八百 屋さんへおつかいに。 まさると町の人たち との楽しい交流を描 いた絵本です。 誕生樹は誕生日と いう特別な日の記念 樹をいうのでしょう か。３６６種の樹木が それぞれのエピソー ドと美しい写真とと もに日々を彩ります。 あなたと誕生樹の出 会いが葉々清風とな りますように。 朝起きるとコーヒー豆をセット 。ド リップ するとひきたてのコーヒーの香りに包まれま す。これがないと１日が始まりません。心を リラックスさせ、寝不足や飲み過ぎのときも 「今日も頑張るぞ」という気持ちに切り替え てくれます。編集中に疲れたときや一息入れ たいときもコーヒーは大切なパートナー。頭 をリフレッシュさせてくれます。また、飲酒 後に飲むと肝臓の働きを活発にする優れもの。 でも、お酒同様飲み過ぎに注意が必要随（崇） ●広報にしおは再生紙を使用しています。 ６日号 平成２０年２月１ 広報 ２ ２
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