ボランティア愛ランド北海道2012inくしろ 分 科 会 一 覧 表

ボランティア愛ランド北海道2012inくしろ
分
科
会
一 覧 表
(内容については一部変更になる可能性があります)
テ ー マ
趣
旨
第
1
分
科
会
講
師
事例発表
企画・運営
会場(予定)
テ ー マ
趣
旨
第
2
分
科
会
講
師
協 力 者
企画・運営
会場(予定)
テ ー マ
趣
旨
第
3
分
科
会
講
師
事例発表者
企画・運営
会場(予定)
福祉の学習・ボランティア活動の実践から考える~地域でできる、子どもの活動支援とは~
学校での福祉の学習やボランティア活動は、子どもたちが福祉の知識を学ぶだけではな
く、地域の一員としての自覚をもつことや、思いやりや助け合いの気持ちなど他者への理
解を深める大切な機会でもあります。
そこで第1分科会では、北海道社協の指定するボランティア協力校からの実践報告を踏
まえ、学校や地域住民に子どもたちの取り組む「福祉の学習」や「ボランティア活動」を知
ってもらい、子どもたちが地域で活動するためにどのような支援を行うことができるのかを
考えます。
長谷川豊 氏(北海道社会福祉協議会福祉教育専門委員会委員長)、他同委員会委員
釧路市福祉教育協力校3校(予定・調整中)
北海道社会福祉協議会福祉教育専門委員会
釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞) 7階705号室
定員
40名
子どもの愛ランド <中高生対象>~10 代の君よ、君の時代のボランタリーな新風を吹かせ!~
○生きづらい時代を生きなければならない子どもたちである。そして、その先に続く子ども
たちのためにも、自らの「自己決定」に大きな責務を負う時代の子どもたちである。
○不信を増長する人間や社会の問題に向き合い、たじろぐことなく真っすぐその人生を歩
むために、「いま」同時代を生きる同世代の仲間たちと、真剣に「人として生きること、社
会に関わること」を語り合わねばならない。
○ボランティアをキーワードに全道各地から集う 10 代の仲間たちと共に、学び合い交わり
合い、自らの生き方や考え方をふりかえることで、生きるエネルギーを補填する機会と
する。
○釧路愛ランドに参加する 10 代の声をまとめ、「ヤングボランティアくしろ宣言2012」とし
て全道のボランティアに発信する。
鳥居一頼 氏(NPO 法人北海道ボランティアコーディネーター協会理事長)、
照山秀一 氏、船木幸弘 氏、石郷岡史衣 氏、馬川友和 氏(同協会事務局)
音別町体験学習センター「こころみ」天体観察指導者
NPO 法人北海道ボランティアコーディネーター協会
釧路市音別町体験学習センター こころみ
定員
80名
どさんこボランティア・リレー・トークセッション
道内各地のコミュニティに「助け合いと支え合い」の意識と活動を創るボランティアのあり
方やその役目、そして現状の問題を解決するためにめざす方向性を考える機会として開
催します。
多様な人々が、さまざまな目的を持って多様な活動を地域社会のフィールドに展開するこ
とで、地域の福祉を豊かに耕していくことを確認し、さらなる問題解決に向かっていこうと
モチベーションを高める機会を目指します。
井上宏子 氏(札幌市オンブズマン)
増田 海純 氏(釧路湖陵高校 2 年生)20 代(調整中)奥野歩 氏(BFC 代表、ヤンボラ倶楽部長)
吉成孝長 氏(益浦地区社会福祉協議会 会長)酒田浩之 氏(NPO 法人和(なごみ)事務局長)
高畠昌之さん (釧路市立美原小学校教頭) 社協職員(調整中)
戸田竜也 氏(北海道教育大学釧路校講師)
NPO 法人北海道ボランティアコーディネーター協会
釧路市総合福祉センター 1階大ホール
定員
100名
1/6
テ ー マ
趣
旨
第
4
分
科
会
実践報告
コーディネーター
企画・運営
会場(予定)
テ ー マ
趣
第
5
分
科
会
旨
司
会
実践発表
施設説明
協
力
企画・運営
会場(予定)
報 告 者
絵本朗読
実技指導
企画・運営
会場(予定)
釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞) 2階多目的ホール
テ ー マ
企画・運営
釧路発の健康づくりレッスン
~ふまねっと運動とわかがえりレッスン~
釧路発、介護予防運動の「ふまねっと運動」はふまねっと946を中心に展開しています。
同時にいきいきサポーターズあゆみによる「わかがえりレッスン」もボランティア活動として
行っています。自立した生活ができるための運動を高齢者対象に実施している釧路らし
い介護予防運動を体験と共に学びます
小林友幸 氏他(ふまねっと946)、
釧路市公認介護予防サポーター(いきいきサポーターズあゆみ)
ふまねっと946、釧路市公認介護予防サポーター(いきいきサポーターズあゆみ)
会場(予定)
サン・アビリティーズくしろ
趣
趣
第
7
分
科
会
見よう・聞こう・考えよう
~施設現場から探る将来のボランティア像~
福祉施設への訪問ボランティア活動の歴史は深いが、介護保険や障害者福祉制度の変
革に連動して、そのボランティア活動も変容してきました。今、子供たちや近隣の地域住
民の主体的な参加にも広がってきた活動現場からボランティアの将来への指針を探る。
多田みゆき 氏(釧路専門学校非常勤講師)
金内喜義 氏(釧路北園啓生園ボランティア会相談役)、
山田佳邦 氏(釧路北園啓生園ボランティアコーディネーター)、
瀧澤 強 氏(いずみの里施設長) 、伊藤 厚子 氏(NPO 法人すてっぷ代表)
小倉 健 氏(釧路北園啓生園総務課課長)
釧路市立鳥取西小学校児童施設ボランティア
北園啓生園ボランティア会
釧路北園啓生園コミプレホール
定員
40名
絵本コンサート・認知症の人と家族を支えるボランティア
~認知症とわたしたちのまちづくり~
認知症という病気を知り、認知症の人の気持ちを理解することの大切さを伝えるとともに、
認知症を自分と家族のこととして捉え、地域で支えることの大切さを知ってもらう。また、障
がいがあっても、認知症であっても誰もが価値の高い存在(人間)であり、誰もが安心して
暮らせるまちづくりのために、お互いに認め合い、助け合うことの大切さを伝える。
岩渕雅子 氏(釧路地区障害老人を支える会(たんぽぽの会)会長)
釧路市内小学校児童
上堀百合子 氏、森 明美 氏(釧路地区障害老人を支える会(たんぽぽの会))
釧路地区障害老人を支える会(たんぽぽの会)
テ ー マ
第
6
分
科
会
学生ボランティア活動の今とこれから
~繋げよう熱い想いを~
東日本大震災に端を発した自然災害による被災者支援では学生(大学・短大・専門
学校生等)を中心とする若者のボランティア活動が復興への大きな力となり、再び
学生、若者のボランティア活動が注目されている。では釧路、北海道の学生、若者
たちはどのような活動をしているのだろうか?今、活動している若者、また、これ
から活動に参加したいと考えている若者が、一堂に集まり「学生(若者)のボラン
ティア活動」について考える。
釧路市内学生ボランティア実践者(調整中)
星野高志 氏(元釧路公立大学Vサークル部長)
(仮)学生ボランティア連絡会議
釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞) 7階706号室
定員
40名
旨
旨
実技指導者
定員
定員
2/6
120名
70名
テ ー マ
趣
旨
第
8
分
科
会
講
師
コーディネーター
アドバイザー
企画・運営
会場(予定)
テ ー マ
趣
旨
第
9
分
科
会
講
師
事例発表者
企画・運営
会場(予定)
テ ー マ
趣
旨
第
10
分
科
会
講
師
協 力 者
企画・運営
会場(予定)
テ ー マ
第
11
分
科
会
第
12
分
科
会
趣
旨
講
師
企画・運営
会場(予定)
テ ー マ
趣
旨
講
師
企画・運営
会場(予定)
一燈を掲げて、一隅を照らす。そしてまちを創る。~泣いて、笑って、ズッコケて・・・共に生きる!!~
いま、地域社会は激しく揺れ動いています。この厳しい状況の中で、人々の多様なニー
ズに応える様々な活動の展開があります。そこには、単なる理屈や言葉あそび、高邁過ぎ
る理想の空虚さを見抜き、ささやかではあっても逞しい活動を継続する仲間たちがいま
す。自らが一燈となり足下を照らし続ける「一燈照隅」の実践です。〝知識は実践を通し
てのみ力となる〟ことを知り尽くす人々の存在です。
ここでは全道各地の仲間たちの熱い想いと、キラリと輝く実践活動を伝え合い交流し、明
日への活動の〝元気の糧〟を求めます。
藤井英規 氏(北海道まちづくりボランティア会議・ボランティア活動の語り部)
沢合正行 氏(北見市福祉の街づくり会議)
中田義人 氏(釧路市ボランティア連絡協議会顧問)
旭川個人ボランティア交流広場・春夏秋冬
道東経済センタービル 5階
定員
100名
タンチョウ保護活動を通して見えてくる次世代へのバトン
タンチョウ保護活動は野鳥の保護活動であるとともに、地域活動でもあります。タンチョウ
の最大の越冬地である鶴居村でタンチョウの観察をしながら様々な人々の関わりと活動を
通して見えてくるものについて考えたいと思います。
音成邦仁 氏(タンチョウコミュニティ代表)
下幌呂小学校児童(調整中) 中尾幹夫 氏(中尾牧場)(調整中)
有田茂生 氏(鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ)
鶴居村ボランティア連絡協議会
鶴居村総合センター
定員
40名
ふれあい、助け合い 地域包括ケアのまちづくり
岩手県釜石市、平田(へいた)仮設での支援から見えてくる地域包括ケアのまちづくりと
は、いきがい、ふれあい、助け合いがあり、子供からお年寄りまで、安心してのびのび暮ら
していけるように、歩いて行動が出来るコンパクトな(車社会でない)地域社会へのモデル
としての体制づくりへの支援から学びます。
丸藤 競 氏(函館市まちづくりセンター)
伊藤 順子 氏(標茶居場所あえ~る代表)、下川 孝志 氏(静内ケアセンター)
松美とよみ(NPO 法人子育てサポートネットるるる)
公益財団法人さわやか福祉財団、さわやかパレット北海道
釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞) 8階802・803号室
定員
40名
住んでも来ても楽しいユニバーサルな街づくりをめざして
~年をとっても障がいがあっても子どもでも大丈夫~
ユニバーサルな町づくりを目指す弟子屈町の事例を紹介しどんなおもてなしができるか?
考えると共にそれぞれの町の取り組みの情報交換と福祉のまちづくりの推進を目的とする
染野和成 氏(NPO法人活きる理事長 ※茨城県取手市)
弟子屈町ボランティア連絡協議会、弟子屈町えこまち推進協議会ユニバーサルデザイン部会
釧路市総合福祉センター 4階中会議室
定員
20名
もっとすてきにレクリエーション ~介護予防を意識したレクリエーション実践~
「遊ぶ」ことの楽しさ、「遊び」をとおしての仲間作り等、実技を中心としたプログラムの中で
体験していただきます。合わせて、介護予防に対応した「認知症予防」「転倒予防」「口腔
連動」に資するレクリエーションの演習を媒介に、日々のボランティア活動に一般化する
事を目的にします。
南部広司 氏(ケアレクリエーション倶楽部代表)
ケアレクリエーション倶楽部
釧路市消防本部体育館
定員
100名
3/6
テ ー マ
趣
旨
第
13
分
科
会
講
師
事例発表者
協
力
企画・運営
会場(予定)
テ ー マ
趣
旨
第
14
分
科
会
基調報告
企画・運営
会場(予定)
テ ー マ
趣
第
15
分
科
会
旨
講
師
事例発表
企画・運営
会場(予定)
テ ー マ
趣
旨
第
16
分
科
会
講
師
アドバイザー
企画・運営
会場(予定)
災害に学ぶ ~私たちの役割とは~
未曾有の大災害となった東日本大震災では、釧路からもいち早く各団体、ボランティアが
支援活動に向かった。悲惨な被災地を前に、それぞれの立場でどう行動し、何を感じた
か。自然災害の前では、無力の人間・・・しかし、私たちは今何が出来るだろうか。もう一度
原点に返り、自分達が出来ること、地域に必要な力とは何か考えてみよう。
桑原英文 氏(JPCOM代表)、
篠原辰二 氏(NPO法人ファシリテーターフェローズ理事)
災害支援くしろネットワーク 釧路赤十字病院 救護班
曽我徹也(釧路市水上安全法赤十字奉仕団委員長)
日本赤十字社北海道支部釧路市地区
釧路市地区赤十字奉仕団連絡協議会、釧路地方防災ボランティア会
釧路市交流プラザさいわい 1階多目的ホール
定員
100名
障がい者とボランティア活動 ~ソーシャル・インクルージョンを目指して~
「障害者自立支援法」の施行と共に障がい者自ら自立センター(事業者)を立ち上げ介護
等の福祉サービスを提供する現状ではあるが、介護を提供するスタッフの雇用および就
労形態は有償のボランティアに近い現状にある。障がい者が求める介護とその専門性に
ついて考える。近年の「障害者の権利条約」批准に関わる制度改革の動向はあるが差別
や偏見は無くならないといっても過言ではない。障がい者に対する差別、偏見を無くすと
共に、障がい者に対する正しい理解、共感的理解を醸成し、すべての人がその持てる能
力を発揮し生きていけるインクルーシブな社会を創造するために、今障がい者とボランテ
ィアが共にできること語り合う。
岡本雅樹 氏(自立センター(CIL)札幌事務局長)、佐々木 強 氏(団体職員)、
細川弥生 氏(さわやか釧路)、中村圭介 氏(ぷらっと)
香西和則 氏(DPI 北海道ブロック会議理事)
釧路市観光国際交流センター 3階研修室1・2
定員
40名
基礎学力の重要性の認識と現状の課題解決
~学習支援ボランティアの実践~
釧路市内で学習支援を行っている、「自主夜間中学くるかい」「寺子屋ふぁみりー」「てらこ
や」は学齢期に十分に学ぶ機会のなかった方や、学校の授業についていけず学力に悩
みを抱えたり、いじめや不登校などの孤立に悩む子どもたち、地域で子どもと大人の交流
の場がないなど、現在様々な学習支援の援助する活動を紹介し、現状を学びます。
賀根村伸子 氏(釧路自主夜間中学「くるかい」)、 畑佐孝志 氏(くしろ寺子屋ふぁみりー)、
大越拓也 氏(てらこや(市立鳥取小学校PTA会長))
梅津陽子 氏(釧路自主夜間中学「くるかい」)、 矢作雅樹 氏(くしろ寺子屋ふぁみりー)
くしろ寺子屋ふぁみりー、釧路自主夜間中学「くるかい」
釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞) 6階601号室
定員
45名
自然環境とボランティア ~標茶高校釧路湿原再生プロジェクトの取組み~
豊かな自然が広がる標茶町。釧路湿原の約44%の面積があるこの土地で、高校生の視
点で自然環境に関わる活動がしたい。そんな思いで私たちの活動が始まりました。「自然
を大切に」とは言うものの、豊かな自然に囲まれて生活していると、そのことに気が付けな
くなってしまいます。保全意識を向上させるためには、自然の中で活動し、体感することが
大切です。プロジェクトでの調査・研究活動と調査と発信活動による小・中学生との関わり
についてお伝えします。
標茶高校生(釧路湿原再生プロジェクト参加生徒)
瀬川卓磨 氏(標茶高校教諭)
標茶町ボランティアセンター
釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞) 6階602号室
定員
45名
4/6
企画・運営
地域活性化「まちなか観光案内」のボランティア活動の事例
~まちづくりを担う観光ボランティアの役割について~
釧路管内で観光ボランティアに従事する方々の活動事例を聞くことによって、まちなかの
観光案内が地域活性化にどのように影響を与え、また、そこにボランティアが関わること
で、どう変わっていくのかを知る。
釧路観光ガイドの会、釧路啄木研究会、シクロプロジェクト、
釧路まちなかコンシェルジュくるる、観光に携わる市民活動実践者
廣島悠作 氏(NPO法人 Bonos(ボノス))
会場(予定)
道東経済センタービル 3階
テ ー マ
趣
旨
司会進行
企画・運営
地域活動で「孤立死」は防げるのか
未だ顕著になってくる「孤立死」の現状。地域において声を出せずに、声を出しても聞き
入れてもらえずに、声を出すことを抑えられて、亡くなっていく孤立した人たち。地域活動
で、その人たちの死を防ぐことが出来るのか。地域の支え合いを創造するためには、ボラ
ンティアに何が出来るのか。
全道各地での実践と提言から学ぶ。 緊急連絡カードの実践から学ぶ。
岩見太市 氏(NPO法人シーズネット理事長)、
杉谷憲昭 氏(さっぽろ孤立死ゼロ推進センター事務局長)
菅原和子 氏(コープくらしの助け合いの会)、
杉谷憲昭 氏(さっぽろ孤立死ゼロ推進センター事務局長)、
石山智恵子 氏(釧路町手をつなぐ会ほほえみ)、
濱木義雅 氏(釧路市橋南西部地区連合町内会)
鍵政弘子 氏(NPO法人たすけあい青空)
コープくらしの助け合いの会、NPO法人たすけあい青空
会場(予定)
釧路市交流プラザさいわい 3階大ホール
テ ー マ
北海道で広げよう 誰でもできる市民後見
~私達が取り組んできた課題と対策~
近年、急速に注目を浴びてきた市民後見だが、一方で法律、福祉、医療、報酬、さらに
は、各専門機関、専門化との連携など、クリアしていくべきさまざまな課題も浮き彫りになっ
てきた。
それらの課題にどう対処したらいいのか?どう行動したらいいのか?複数後見、法人後見
等も視野に入れたこれからの市民後見を考える。
白戸一秀 氏(旭川大学保健福祉学部コミュニティ福祉学科教授)
後見ネットワーク阿寒、NPO 法人くしろ市民後見センター 市民後見人、
南富良野町 市民後見人、小樽・北しりべし成年後見センター 市民後見人
後見ネットワーク阿寒
釧路市観光国際交流センター 2階視聴覚室
定員
60名
テ ー マ
第
17
分
科
会
第
18
分
科
会
趣
旨
講
師
講
事例発表
趣
第
19
分
科
会
師
旨
講
師
パネリスト
企画・運営
会場(予定)
第
20
分
科
会
定員
定員
48名
50名
企画・運営
ボランティアして何を得て、何を学んで、何を地域に発信できたのか
ボランティアと地域のつながりがなかなか出来ない部分があるので、お互いにボランティア
同士で話し合いを行います。
照井 保 氏(北見市福祉の街づくり会議)、森 栄子 氏(ボランティア連絡会「Vネット」
根室市) 石割 宗仁 氏(釧路市ボランティア連絡協議会)
釧路市ボランティア連絡協議会
会場(予定)
釧路市交流プラザさいわい 3階小ホール
テ ー マ
趣
旨
提 言 者
5/6
定員
40名
分 科 会 会 場 一 覧
分科会
会
場
住 所
1
釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞) 7階705号室
釧路市幣舞町4番28号
2
釧路市音別町体験学習センター こころみ
釧路市音別町音別原野基線138番46
3
釧路市総合福祉センター 1階大ホール
釧路市旭町12番3号
4
釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞) 7階706号室
釧路市幣舞町4番28号
5
釧路北園啓生園コミプレホール
釧路市北園1丁目1番27号
6
釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞) 2階多目的ホール
釧路市幣舞町4番28号
7
サン・アビリティーズくしろ
釧路市鳥取南7丁目2番20号
8
道東経済センタービル 5階
釧路市大町1丁目1番1号
9
鶴居村総合センター
鶴居村鶴居西1丁目1番地
10
釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞) 8階802・803号室
釧路市幣舞町4番28号
11
釧路市総合福祉センター 4階中会議室
釧路市旭町12番3号
12
釧路市消防本部体育館
釧路市南浜町4番8号
13
釧路市交流プラザさいわい 1階多目的ホール
釧路市幸町9丁目1番地
14
釧路市観光国際交流センター 3階研修室1・2
釧路市幸町3丁目3番地
15
釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞) 6階601号室
釧路市幣舞町4番28号
16
釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞) 6階602号室
釧路市幣舞町4番28号
17
道東経済センタービル 3階
釧路市大町1丁目1番1号
18
釧路市交流プラザさいわい 3階大ホール
釧路市幸町9丁目1番地
19
釧路市観光国際交流センター 2階視聴覚室
釧路市幸町3丁目3番地
20
釧路市交流プラザさいわい 3階小ホール
釧路市幸町9丁目1番地
6/6