エレベーター保守点検 1 業務概要 館内に設置されているエレベーター

別紙3-19
エレベーター保守点検
1
業務概要
館内に設置されているエレベーター(以下「設備」という。)を正常かつ良好な運
転状態に保つよう保守点検業務を実施するものである。
2 場
所
(1)JISS
(2)NTC
1)屋内トレーニングセンター
2)宿泊施設
3 点検内容
(1) リモート点検(オンライン利用)
対象設備の運行状況を常時記録し、記録を基に月1回、当該設備を構成する機
器及び運転状態
を点検すること。
(2) 定期点検
1年に4回(3か月に1回)、定期に現場点検及び手入れ保全(注油、調整、清
掃等)を行う
こと。点検内容は、別紙3-9「エレベーター保守点検項目」のとおりとする。
(3) 総合点検
1年に1回、対象設備について、建築基準法第12条第3項の規定に基づく検
査を行うこと。点検内容は、
「昇降機の定期検査報告における検査及び定期点検
における点検の項目、事項、方法並びに結果の判定基準並びに検査結果表を定
める件」
(平成20年国土交通省告示第283号)の規定による。
4 特記事項
(1)点検対象設備
1)JISS(三菱電機株式会社)
① 1号機(ロープ式エレベーター)
乗用、1000kg、90m/min、8停止
地震時管制運転装置(Pセンサー付き)
火災時管制運転装置
② 2号機(ロープ式エレベーター)
乗用、1000kg、90m/min、8停止
地震時管制運転装置(Pセンサー付き)
火災時管制運転装置
③ 3号機(ロープ式エレベーター)
人荷用、1150kg、60m/min、8停止
地震時管制運転装置(Pセンサー付き)
火災時管制運転装置
停電時自動着床装置
④ 4号機(油圧間接式エレベーター)
人荷用(寝台)
、1000kg、45m/min、2停止
地震時管制運転装置(Pセンサー付き)
274
火災時管制運転装置
停電時自動着床装置
2)屋内トレーニングセンター(東芝エレベーター株式会社)
① A-1号機(ロープ式エレベーター)
乗用兼車椅子用、1000kg、105m/min、4停止
地震時管制運転装置(Pセンサー付き)
火災時管制運転装置
停電時自動着床装置
② A-2号機(ロープ式エレベーター)
乗用兼車椅子用、1000kg、105m/min、4停止
地震時管制運転装置(Pセンサー付き)
火災時管制運転装置
停電時自動着床装置
③ A-3号機(ロープ式エレベーター)
人荷用、3,600kg、60m/min、4停止 2方向
地震時管制運転装置(Pセンサー付き)
火災時管制運転装置
停電時自動着床装置
④ A-4号機(油圧間接式エレベーター)
乗用兼車椅子用、1000kg、45m/min、3停止
地震時管制運転装置(Pセンサー付き)
火災時管制運転装置
停電時自動着床装置
3)宿泊施設(日本エレベーター製造株式会社)
① B-1号機(ロープ式エレベーター)
乗用、900kg、60m/min、6停止
地震時管制運転装置(Pセンサー付き)
火災時管制運転装置
冠水管制運転装置
② B-2号機(ロープ式エレベーター)
乗用、900kg、60m/min、6停止
地震時管制運転装置(Pセンサー付き)
火災時管制運転装置
冠水管制運転装置
③ B-3号機(ロープ式エレベーター)
乗用、900kg、60m/min、6停止
地震時管制運転装置(Pセンサー付き)
火災時管制運転装置
冠水管制運転装置
④ B-4号機(ロープ式エレベーター)
乗用、900kg、60m/min、6停止
地震時管制運転装置(Pセンサー付き)
火災時管制運転装置
冠水管制運転装置
275
⑤
B-5号機(ロープ式エレベーター)
乗用、900kg、60m/min、3停止
地震時管制運転装置(Pセンサー付き)
火災時管制運転装置
冠水管制運転装置
宿泊施設増築南館(株式会社 日立製作所 )
⑥ B -6号機(ロープ式エレベーター)
乗用、1000kg、60m/min、7停止
地震時管制運転装置(Pセンサー付き)
時管制運転装置
冠水管制運転装置
⑦ B-7号機(ロープ式エレベーター)
乗用、1000kg、60m/min、7停止
地震時管制運転装置(Pセンサー付き)
火災時管制運転装置
冠水管制運転装置
276
Ⅰ
エレベーター保守点検項目
1
機械室内環境状態
2
機械室内各機器状態
(1) 制御盤
(2) パワーユニット
(3) 電動機
3
かご運行状態
4
戸の開閉状態
5
かご関連機器状態
(1) 押しボタン
(2) 位地表示器
(3) 照明
(4) 停電灯
(5) かご上状態確認
(6) 救出口
6 外部連絡装置
7
かご室意匠
8
乗場意匠
9
乗場関連機器状態
(1)押しボタン
(2)位地表示器
(3)戸のインターロック
10 昇降路内関連機器状態
(1)上・下部リミットスイッチ
(2)油圧ジャッキ
(3)非常止め装置
(4)ロープ
(5)レール
11 ピット内環境状態
12 附加装置ほか機器動作状態
(1)遠隔監視制御装置
(2)地震時管制運転装置
(3)停電時自動着床装置
(4)火災時管制運転装置
277
Ⅱ
エレベーターリモート点検内容
1
制御関連機器(機械室)
(1) 機器温度
(2) ブレーキ(バルブ)動作状態
(3) 接触器動作状態
(4) 制御機器動作状態
2
かご関連機器
(1) 戸の開閉状態
(2) 押しボタン動作状態
(3) ドアスイッチ動作状態
(4) 照明灯点灯状態
(5) インターホン電源電圧状態
(6) 停電灯点灯状態
3
乗場関連機器
(1) 戸の開閉状態
(2) 押ボタン動作状態
(3) ドアスイッチ動作状態
4
昇降路内関連機器
(1) 安全スイッチ動作状態
5
運転状態
(1) 起動状態
(2) 加速状態
(3) 一定速走行状態
(4) 減速状態
(5) 着床状態
278
ロープ式エレベーター(リニアモーター式
エレベーターを除く。)検査表
登録番号
整理番号
別紙3-19
検査年月日
年 月 日
第 号機
建物名
番号
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
1
1.1
1.2
1.3
1.4
1.5
1.6
1.7
1.8
1.9
1.10
1.11
1.12
1.13
1.14
2
2.1
2.2
2.3
2.4
2.5
2.6
検 査 項 目 ・ 装 置
指 摘
既存
不適
機 械 室
※
※
巻
上
機
※
※
※
機械室への通路・出入口戸
機械室内の照明・換気・整備
手巻きハンドル等
受電盤・制御盤
階床選択機
※減速歯車
※綱 車(巻胴)
※軸 受
※ブレーキ
そらせ車
電 動 機
電動発電機
機械室機器の耐震対策
主索の巻過ぎ検出装置(巻胴)
A.
C
A.B.C
A.
C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
番号
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
※
※
※
※
※かご側
※つり合いおもり側
主索及びその取付部
主索の緩み検出装置
はかり装置
かご非常止め装置
3 か ご 室
3.1
かご室の周壁・天井及び床
3.2
かごの戸及び敷居
3.3
かごの戸のスイッチ
3.4
戸閉め安全装置
3.5 ※ 床合わせ補正装置 3.6
車止め・光電装置等
3.7
かご操作盤及び表示器
3.8
外部への連絡装置
3.9
停止スイッチ
3.10
用途・積載量・定員等の標識
3.11
停電灯装置
3.12
かご床先と昇降路壁との水平距離
3.13
トランク室の周壁・天井及び床
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.
C
A.B.C
A.
C
A.
C
A.B.C
A.B.C
A.
C
A.
C
A.
C
A.
C
A.B.C
4.7 ※ かごのガイドシュー(ローラー)
4.8
かごつり車
4.9
ガイドレール・ブラケット
4.10
錠外し装置
4.11
ドアインターロックスイッチ
4.12
ドアクローザー
4.13
乗場の戸及び敷居
4.14
昇降路周壁
4.15
昇降路内の耐震対策
4.16 ※ 移動ケーブル及び取付部
4.17
つり合いおもり各部
4.18 ※ つり合いおもり非常止め装置
4.19
つり合いおもりのつり車
4.20
戸の開閉装置
指 摘
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.
C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
既存
不適格
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
共 通
調
速
機
検 査 項 目 ・ 装 置
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
5 乗 場
5.1
乗場ボタン及び表示器
5.2
光電装置等
5.3
非常解錠装置
6 ピ ッ ト
6.1
緩衝器
6.2
ガバナーロープ用及びその他の張り車
6.3
ピット床
6.4
底部安全距離確保スイッチ
6.5
下部ファイナルリミットスイッチ
6.6
非常止めロープ
6.7
かご下綱車
6.8
つり合いロープ(鎖)及び取付部
6.9
つり合いおもり底部すき間
6.10 ※ 移動ケーブル及び取付部
6.11
ピット内の耐震対策
7 非常用エレベーター
7.1
かご呼び戻し装置
7.2
一次消防運転
7.3
二次消防運転(速度: m/min)
7.4
非常標識及び表示灯
7.5
予備電源確認
A.B.C
A.
C
A.
C
-
-
-
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.
C
A.
C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
A.B.C
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
A.
A.
A.
A.
A.
-
-
-
-
-
C
C
C
C
C
4 か ご 上
● 4.1
かご上安全スイッチ
A.
C
-
8 その他
● 4.2
頂部安全距離確保スイッチ
A. C
-
●
8.1
地震時管制運転装置
A.
C
● 4.3
上部ファイナルリミットスイッチ
A.
C
-
8.2
火災時管制運転装置
A.
C
-
● 4.4 ※ 頂部綱車
A.B.C
-
8.3
停電時自動着床装置
A.
C
-
● 4.5
ガバナーロープ
A.B.C
-
●
8.4
乗場戸の遮煙構造
A.
C
● 4.6
非常救出口
A.B.C
(注意)
1 番号欄●印の指摘Aは指摘なし、Bは指摘なし(要注意)、Cは指摘ありの状態を、番号欄●印のないものは、指摘Aは良好、Bは要
注意、Cは要修理の状態を表す。いずれも指摘欄の該当記号を○で囲み、B、Cの場合は、定期検査成績表の特記事項欄に注記するこ
と。また、Cの指摘ありで既存不適格に該当する場合、「既存不適格」欄に「レ」マークを入れること。
2 番号欄●印は、建築基準法に基づき特定行政庁に報告すべき検査項目・装置を表す。
3 検査項目・装置欄※印は、駆動方式・機種により装置の有無又は設置箇所が異なるものを示す。検査はその設置場所で行うこと。
4 不要事項は抹消すること。
279
別紙3-19
登録番号
検査年月日
油圧エレベーター検査表
整理番号
年 月 日
建物名
第 号機
番号
1
検 査 項 目 ・ 装 置
指 摘
既存
不適格
機 械 室
番号
検 査 項 目 ・ 装 置
指 摘
既存
不適格
●
4.3
上部ファイナルリミットスイッチ
A.
C
-
●
1.1
機械室への通路・出入口戸
A.
C
●
4.4
プランジャーリミットスイッチ
A.
C
-
●
1.2
機械室内の照明・換気・整備
A.B.C
●
4.5 ※ 頂部綱車
A.B.C
-
●
1.3
受電盤・制御盤
A.B.C
-
●
4.6 ※ プランジャー頂部綱車(鎖車)
A.B.C
-
●
1.4
空転防止装置
A.
C
-
●
4.7 ※ ガバナーロープ
A.B.C
-
A.B.C
-
●
4.8
A.B.C
4.9 ※ かごのガイドシュー(ローラー)
1.5 ※ 階床選択機
非常救出口
1.6 油
1.7 圧
パ
● 1.8 ワ
● 1.9
ユ
1.10
ニ
1.11
● 1.12 ト
電動機・ポンプ
A.B.C
-
●
A.B.C
-
圧 力 計
A.B.C
-
● 4.10
ガイドレール・ブラケット
A.B.C
-
安 全 弁
A.
C
-
● 4.11
錠外し装置
A.B.C
-
逆 止 弁
A.
C
-
● 4.12
ドアインターロックスイッチ
A.
C
-
流量制御弁
A.B.C
-
4.13
ドアクローザー
A.B.C
-
手動下降弁
A.B.C
-
● 4.14
乗場の戸及び敷居
A.B.C
-
油タンク・油温
A.B.C
-
● 4.15
昇降路周壁
A.B.C
-
● 1.13
圧力配管・高圧ゴムホース
A.B.C
-
● 4.16
昇降路内の耐震対策
A.B.C
● 1.14
機械室機器の耐震対策
A.B.C
●
ー
ッ
2
4.17 ※ 移動ケーブル及び取付部
A.B.C
-
4.18
A.B.C
-
戸の開閉装置
共 通
●
2.1 ※ 調速機
A.B.C
-
5
●
2.2 ※ 主索(鎖)及びその取付部
A.B.C
-
5.1
乗場ボタン及び表示器
A.B.C
-
●
2.3 ※ 主索(鎖)の緩み検出装置
A.B.C
5.2
光電装置等
A.
C
-
●
5.3
非常解錠装置
A.
C
-
●
6.1
保守用停止スイッチ
A.
C
-
6.2
ピット冠水スイッチ
A.
C
-
●
6.3
緩衝器
A.B.C
-
●
6.4
ガバナーロープ用及びその他の張り車
A.B.C
-
6.5
ピット床
A.B.C
-
●
2.4 ※ はかり装置
A.B.C
●
2.5 ※ プランジャー
A.B.C
-
●
2.6 ※ プランジャーストッパー
A.
C
-
●
2.7 ※ シリンダー
A.B.C
-
3
か ご 室
6
乗 場
ピ ッ ト
●
3.1
かご室の周壁・天井及び床
A.B.C
-
●
3.2
かごの戸及び敷居
A.B.C
-
●
6.6
底部安全距離確保スイッチ
A.
C
-
●
3.3
かごの戸のスイッチ
A.
C
-
●
6.7
下部ファイナルリミットスイッチ
A.
C
-
3.4
戸閉め安全装置
A.B.C
-
●
6.8
かご非常止め装置
A.B.C
-
6.9 ※ かご下綱車
A.B.C
-
A.B.C
-
A.B.C
-
●
3.5 ※ 床合わせ補正装置
A.
C
-
●
3.6 ※ ドアゾーン行き過ぎ制限装置
A.
C
-
● 6.10 ※ シリンダー下部綱車
●
3.7
車止め・光電装置等
A.
C
-
●
3.8
かご操作盤及び表示器
A.B.C
-
●
3.9
-
外部への連絡装置
A.B.C
● 3.10
停止スイッチ
A.
C
-
● 3.11
用途・積載量・定員等の標識
A.
C
-
● 3.12
停電灯装置
A.
● 3.13
かご床先と昇降路壁との水平距離
A.
● 3.14
トランク室の周壁・天井及び床
A.B.C
6.11 ※ 移動ケーブル及び取付部
● 6.12
7
●
4
4.1
A.B.C
その他
7.1
地震時管制運転装置
A.
C
7.2
火災時管制運転装置
A.
C
-
C
7.3
停電時自動着床装置
A.
C
-
7.4 ※ 制御盤開放スイッチ
A.
C
-
7.5
A.
C
●
●
ピット内の耐震対策
乗場戸の遮煙構造
C
か ご 上
かご上安全スイッチ
A.
C
-
● 4.2
頂部安全距離確保スイッチ
A. C
-
(注意)
1 番号欄●印の指摘Aは指摘なし、Bは指摘なし(要注意)、Cは指摘ありの状態を、番号欄●印のないものは、指摘Aは良好、Bは要
注意、Cは要修理の状態を表す。いずれも指摘欄の該当記号を○で囲み、B、Cの場合は、定期検査成績表の特記事項欄に注記するこ
と。また、Cの指摘ありで既存不適格に該当する場合、「既存不適格」欄に「レ」マークを入れること。
2 番号欄●印は、建築基準法に基づき特定行政庁に報告すべき検査項目・装置を表す。
3 検査項目・装置欄※印は、駆動方式・機種により装置の有無又は設置箇所が異なるものを示す。検査はその設置場所で行うこと。
4 不要事項は抹消すること。
280
別紙3-20
消防設備保守点検対象
① JISS(本館)
機 器 名 ( 規 格 )
1
2
3
4
消火器
粉末消火器(10 型)
強化液消火器(3L 型)
粉末消火器(50 型)
屋内消火栓設備
加圧送水ポンプ
呼水装置
操作盤
消火栓(屋内型)
放水試験
常用電源
配線点検
スプリンクラー設備
加圧送水ポンプ
起動装置
操作盤
流水検知装置(自動警報弁)
流水検知装置(流水作動弁)
流水検知装置(圧力スイッチ)
スプリンクラーヘッド閉鎖、開放型
呼水装置
送水口
放水試験(管末テスト弁)
放水試験(補助散水栓)
補助高架水槽
常用電源
配線点検(絶縁測定)
不活性ガス消火設備
窒素ガス容器
加圧用窒素ガス容器
選択弁
噴射ヘッド
容器弁開放装置
起動用開放装置
起動用操作箱
モーターサイレン
放出表示灯
圧力スイッチ
ダンパー ピストンレリーザー
放出試験
281
数量
単位
75
76
4
本
本
本
1
1
1
50
1
1
1
組
台
台
台
式
式
式
1
1
1
2
2
2
307
1
1
1
1
1
1
1
組
式
台
台
台
台
個
台
個
式
式
台
式
式
34
34
7
38
7
7
7
9
17
7
22
1
本
本
個
個
個
個
個
個
個
式
台
式
5
6
7
8
9
作動試験
電源装置
定温式スポット型感知器
不還弁
操作盤
配線点検
自動火災報知設備
受信機NR-22型NR-22L
表示器
R型
中継器
R型
非常電話盤
定温式スポット型感知器
煙感知器(イオン式、光電式)
煙感知器(自動試験機能付)
熱感知器(自動試験機能付)
光電式分離型感知器
炎感知器
発信機(巡回付)
表示灯
非常電話盤
消火栓起動装置
常用電源(交流電源)
非常電源(蓄電池設備)
配線点検
ガス漏れ火災警報設備
ガス漏れ検知器(一般型)
同時作動試験 2 箇所同時に作動
総合作動試験 呼び電源で作動
常用電源(交流電源)
予備電源
配線点検
非常警報器具・設備(非常放送)
非常放送操作部
非常放送操作部
遠隔操作盤
スピーカー
音量調整器
電源装置(常用電源)
電源装置(非常電源)
配線点検(絶縁測定)
誘導灯設備
誘導標識
誘導灯
配線点検(絶縁測定)
防排煙設備
定温式スポット型感知器
1
1
24
6
1
1
式
式
個
個
式
式
1
3
130
50
52
181
544
154
9
3
54
66
43
3
1
1
1
台
台
個
回線
個
個
個
台
個
個
個
個
個
式
式
式
式
個
式
式
式
式
式
式
16
1
1
1
1
1
282
1
1
3
480
198
1
1
1
式
台
個
個
式
式
式
10
321
1
個
個
式
11
個