山口ケーブルビジョン株式会社加入契約約款（一般用） 山口ケーブルビジョン株式会社（以下「甲」という。）と、甲が行うケーブルテレビサービス（以下「サービス」という）の提供を受け る者（以下「乙」という。）との間に締結される契約は有線テレビジョン放送法に基づいて定めた以下の条項によるものとします。 （甲の提供するサービス） 第１条 甲は業務区域内の乙に次のサービスを提供します。 １．再送信 放送事業者のテレビジョン放送、テレビジョン多重放送、高精細度テレビジョン放送を含むテレビジョン放送（デジタル放送）、 ラジオ放送（ＦＭおよびＢＳデジタル放送）およびＢＳデジタルデータ放送の各同時再送信サービスをそれぞれ別表に定める利用料 金の支払いにより視聴可能となるサービス ２．自主放送 自主放送サービスは基本契約利用料金で利用できる番組があります。 ３．上記事業に付帯するサービス業務。 （契約の単位） 第２条 加入契約は１世帯（同一の住居で起居し、生計を同じくする者の集まり、もしくは、独立して住居もしくは生計を維持する単身 者）又は１事業所ごとに行うものとし、加入者引込線ò回線ごとに行います。なお、複数世帯（事業所）が居住する同一建物の各世帯 （事業所）に分配する施設の場合（集合住宅加入という）、テレビ放送をサービスとして利用する施設の場合（業務加入という）は、別途 の契約方法となります（別の申込書が必要となります）。 （契約の成立） 第３条 加入契約は加入申込者が本契約を承認の上、甲指定の申込書に必要事項を記入、押印し、甲がこれを承諾したときに成立するも のとします。 ２ 甲は、前項の規定にかかわらず、次に該当する場合には、申込みを承諾しないことができるものとします。 加入金の入金後であっても承諾をしない場合があります。その場合は加入金を返金いたします。 ¸ 甲のサービスの提供が施設設置面での技術的な理由等により困難な場合 ¹ 加入申込者が自己に課せられた債務の履行を怠ったことがあるなど本約款上要請される債務の履行を怠る恐れがあると認められ る場合 º 加入申込書の記載事項に虚偽、不備（名義、捺印、識別のための番号および符号情報等の相違・記入漏れ等をいいます。）がある 場合 » 加入申込者が甲の放送する番組の著作権その他の侵害する恐れがあると認められる場合 ¼ 加入申込者が未成年の学生、成年被後見人で、それぞれ法定代理人、後見人の同意が得られない場合 ½ 料金等のお支払い方法について、甲が定める方法に従っていただけない場合 ¾ 加入申込者がこの約款に違反する恐れがあると認められる場合 ¿ その他、甲の業務に著しい支障がある場合 ３ 有料番組を利用する場合には、加入者は、有料番組ごとに申し込んでいただきます。ただし、一部の有料番組の会社が定める所定 の様式に記入する場合のほかは、電話等により甲に申し込むことができるものとします。 ４ 一部の有料番組及びＰＰＶ等については、二十歳未満の加入者、学生の加入者は利用できないことがあります。 ５ 甲は、本人性および年齢の確認のため身分証の提示を求める場合があります。提示を求めた場合は、加入申込者および契約者はこ れに応じるものとします。 （契約の申込の撤回等） 第４条 加入申込者は、加入申込の日から起算して８日を経過するまでの間、書面によりその申込の撤回又は当該契約の解除を行うこと ができます。 ２ 前項の規定による契約の申込の撤回等は、同項の書面を発した時にその効力を生じます。 ３ 第１項の規定により契約の申込の撤回等を行った者は、加入金の還付を請求することができます。但し、あらかじめ契約の申込の 撤回をする等、悪意の意志をもって契約の申込を行った場合、契約の申込をしようとする者に対する保護を図ることとする同項の規 定の趣旨に反していると明らかに認められたときは、この限りではありません。 （契約の有効期限） 第５条 契約の有効期限は、契約成立日から１年間とします。但し、契約期間満了の10日前までに甲、乙いずれからも文書により何等の 意志表示のない場合には、引き続き１年間の期間をもって更新するものとし、以後も同様とします。 （加入金等） 第６条 乙は別表の「料金表」に基づき１世帯又は１事業所当たり、規定の加入金を契約成立の日から40日以内に甲に対し支払うものと します。 ２ サービス開始以前に加入申込予約期間を設ける等のキャンペーンにより、加入金の特別割引を行うことがあります。 又、乙は加入金等を減額することがあります。 ３ 経済環境の変動に従い加入金を改定することがあります。但し、既加入者には適用しないものとします。 ４ `ＷＯＷＯＷの加入に係わる料金は含まれておりません。 （利用料金） 第７条 乙は、サービスの提供を開始された日の属する月から、甲が定める別表の「料金表」に基づき利用料金を支払うものとします。 但し、サービスの開始された月の利用料金は、サービスの提供を受けた翌月からの計算とします。 ２ 甲は、経済環境の変動に伴い、前項の利用料金を改定することがあります。 ３ 甲が設定した各利用料金の中にはＮＨＫ及び`ＷＯＷＯＷのテレビ放送受信料は含まれておりません。 ４ 甲が、第１条に定める全ての業務を、月の内継続して10日以上行わなかった場合は当該月の利用料金は第１項の規定にかかわらず 無料とします。ただし、天災地変その他当社の責に帰すことのできない事由によるサービス停止の場合は、この限りではありません。 ＳＴＢ（セットトップボックス） 第８条 乙は、甲が提供するデジタル放送を受信するために必要な機器であるセットトップボックスおよびリモートコントローラ等の付 属品（以下ＳＴＢという）を甲より購入ができます。なお、付属のＢＳデジタル放送用ＩＣカード（以下Ｂ−ＣＡＳカードという）およ び専門チャンネル用ＩＣカード（以下Ｃ−ＣＡＳカードという）の取扱いについては、第23条の規定によるものとします。 ２ 前項により乙が甲より購入したＳＴＢについてはＳＴＢ設置工事完了日から12ヶ月間保証するものとし、この保証期間内において 故障が生じた場合には、甲は無償にてその修理、交換、その他必要な措置を講ずるものとします。ただし、乙がＳＴＢを本来の用法 にしたがって使用しなかったときは、この限りではありません。 ３ 乙は、甲が必要に応じて行うＳＴＢのバージョンアップ作業の実施に同意するものとします。 （施設の設置及び費用の負担等） 第９条 甲は、本施設のうち放送センターから乙の最寄りのクロージャーまでの施設の設置に要する費用を負担するものとします。 ２ 乙は、最寄りのクロージャーから光回線終端装置までの引込みに要する費用及び光回線終端装置の出力端子以降のすべての施設の 設置に要する費用を負担するものとします。 ３ 加入申込者の都合により契約に至らない場合は、第４条第３項の規定にかかわらず、前項の規定により負担した金額の払い戻しは いたしません。 ４ 甲は、放送センターから保安器までの施設を所有し、管理します。 （遅延利息） 第10条 乙が料金の支払を支払期日より遅延した場合は、月利2.5％の遅延金を支払期日の翌日より、支払日までの期間に応じて甲に支 払うものとします。 （設置場所の無償使用） 第11条 甲は、施設を設置するために必要最小限において、乙が所有もしくは占有する敷地、家屋、構築物等を無償で使用できるものと します。 ２ 乙は、契約の締結について、地主、家主その他利害関係人があるときには、予め必要な承諾を得ておくものとし、このことに関し て責任を負うものとします。また、このことにおいて後日苦情が生じたときは、乙は責任をもって解決するものとします。 （一時停止） 第12条 乙は、甲のサービスの提供の一時停止又はその再開を希望する場合には、直ちに甲にその旨を文書により申し出るものとします。 この場合は、停止した日の属する月の翌月から再開した日の属する月の前月までの期間の料金は第７条、第19条の規定にかかわらず 無料とします。 ２ 乙は、前項の規定による甲のサービスの提供の再開を希望する場合は、別表の「料金表」に基づき規定の再開手数料を甲に支払う ものとします。 （甲の保守責任及び免責事項） 第13条 甲は、甲が所有する施設の維持管理責任を負うものとします。但し、乙は甲が維持管理の必要上、又は気象条件によりサービス の提供が一時的に停止することがあることを承認するものとします。この場合、事前に乙にその旨知らせるものとしますが、緊急や むを得ない場合はこの限りではありません。 ２ 甲の保安責任範囲は、放送センターから保安器までとし、その施設に故障事故等が生じた場合の修復に要する費用は甲の負担とし ます。 ３ 甲は、乙から甲の施設に異常がある旨、申し出があった場合は、これを調査し必要な処置を講ずるものとします。ただし、保安器 の出力端子以降の施設及び受信機等に起因する事項の場合は乙の責任とし修復に要する費用は乙負担とします。 ４ 乙は、甲もしくは甲の指定する業者が設備の調査、点検、修理などを行う場合、乙が所有もしくは占有する敷地、家屋、構築物へ の出入りについて便宜を供与するものとします。 ５ 乙は、加入後の故意又は過失により、甲の施設に故障が生じた場合には、その施設の修復に要する費用を負担するものとします。 ６ 甲は、乙の故意又は過失により生じた事故や損害に対する賠償には応じません。 ７ 甲は、天災、事変その他甲の責に帰することのできない事由及び第１項、第２項、第３項によるサービスの提供の停止に基づく損 害の賠償には応じません。 （設置場所の変更） 第14条 乙は、次の場合に限り、受信設備の設置場所を変更できるものとし、その変更に要する工事費用等は乙が負担するものとします。 ¸ 変更先が同一敷地内又は同一建物内の場合。 ¹ 変更先が甲の業務区域内でかつ最寄りのタップオフに余裕がある場合。 º 宅内工事前の申し出については、甲の負担とする。 （名義変更） 第15条 甲は、相続または特に甲が認める場合のみ、乙の名義変更を認めるものとします。 ２ 新加入者は甲の承認を得て、旧加入者の名義を変更するものとします。この場合、新加入者は、別表の「料金表」に基づき規定の 名義変更手数料を甲に支払うものとします。尚、名義変更の際、工事又は調整が必要な場合はその実費を負担するものとします。 （加入申込書記載事項の変更） 第16条 乙は、加入申込書記載の内容の変更を希望する場合は、所定の手続きに基づき甲に申し出るものとします。申し出があった場合、 甲は変更された契約内容に基づいてサービスを提供します。 ２ 前項のほか、加入申込書に記載した事項について変更がある場合は、乙は速やかに甲に申し出るものとします。 （放送内容の変更） 第17条 甲は止むを得ない事情により放送しているチャンネル又は放送内容を予告なしに内容を変更する事があります。尚変更によって 起こる損害の賠償には応じません。 （無断視聴の禁止） 第18条 乙が、テープ、電子記憶媒体、配線等により甲のサービスを第三者に提供することは、有償、無償にかかわらず禁止します。甲 は無断視聴者を確認した場合は次の損害賠償を請求するものとします。 ¸ 加入金相当額 ¹ 甲が無断視聴者の居住する地点に放送サービスを開始した日を起算日として無断視聴の事実を甲が確認した日に至るまでの間の 利用料相当額。 （加入者の禁止事項） 第19条 乙は、甲に無断で施設の改変、補修、増設及び他の機器等を接続することはできないものとします。 ２ 乙が、契約した受信機以外の施設機器を接続して、甲の施設を利用した場合には、甲の請求する違約金を支払わなければならない ものとします。 （契約の解約） 第20条 乙は、契約を解約しようとする場合、解約を希望する日の10日以前に文書により甲にその旨を申し出るものとします。 ２ 解約の場合、甲は別表の「払い戻し規定」に基づき、加入金及びＳＴＢ、コンバータ代金の払い戻しを致します。 ３ 解約の場合、工事費は払い戻し致しません。 ４ 解約の場合、乙は第７条の規定による料金を解約当月分まで支払うものとします。 但し、前納している場合は、別表の「払い戻し規定」に基づき解約の月の翌月以降の分を払い戻すものとします。 ５ 第１項の解約の場合、甲は、甲の施設を原則として撤去します。尚、乙は、甲もしくは甲の指定する業者が設備の撤去を行う場合、 乙が所有するもしくは占有する敷地、家屋、構築物への出入りについて便宜を供与するものとします。但し、撤去に際し乙は撤去費 の実費を甲に支払うものとします。また、撤去にともない乙が所有もしくは占有する敷地、家屋、構築物等の復旧を要する場合、乙 においてその復旧費用を負担するものとします。 ６ 契約を解約した場合でも故意又は過失において解約前に生じた乙の保証責任及び負うべき義務は失効しないものとします。 （加入者の義務違反による停止） 第21条 甲は、乙が利用料金の支払遅延等、本約款に違反する行為があった場合は、サービスの提供を停止するか、あるいは契約を解除 することができるものとします。 ２ 契約解除の場合は加入金、工事費及びＳＴＢ、コンバータ代金は返納しません。 ３ ２ケ月連続して月額利用料の支払いを遅延した場合、甲はサービスを停止します。 （料金等の支払い方法） 第22条 乙は、加入金、工事費、利用料金、ＳＴＢ、コンバータ代金及びその他の条項に定めた費用等について、別途甲が指定する期日 までに指定する方法により甲に支払うものとします。 ２ 自動引き落としされなかった場合は、甲が集金に行くものとして乙はその場合集金手数料1,050円を加えるものとします。 ３ クレジットカードでの支払いは下記の通りとします。 ¸ 加入者は、料金について、支払い期日の到来する順序に従って支払っていただきます。 ¹ 加入者は、甲所定の申込書に記入の上、原則、クレジットカードによる決済手段を用いて、支払っていただきます。この場合、 甲が有する加入者に対する債権を、クレジットカード会社等に譲渡することについて、契約者は同意したものとみなします。 º クレジットカードによる場合、料金は当該クレジットカード会社の会員規約において定められた振替日に指定の口座から引落さ れることとなります。 （Ｂ−ＣＡＳカードおよびＣ−ＣＡＳカードの取扱いについて） 第23条 Ｂ−ＣＡＳカードに関する取扱いについては、株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズの「Ｂ−ＣＡＳカード 使用許諾契約約款」に定めるところによります。 ２ Ｃ−ＣＡＳカードを必要とするＳＴＢを利用する加入者は、ＳＴＢ１台に付き１枚のＣ−ＣＡＳカードを当社より貸与されるもの とし、ＳＴＢの解約または契約の解除後は、すみやかにＣ−ＣＡＳカードを当社に返却するものとします。また、当社は必要に応じ て、加入者にＣ−ＣＡＳカードの交換および返却を請求することができるものとします。 ３ Ｃ−ＣＡＳカードは当社に帰属し、当社は加入者が当社の手配による以外のデータ追加および変更ならびに改竄することを禁止し、 それらが行われたことによる当社および第三者に及ぼされた損害・利益損失は、加入者が賠償するものとします。 ４ 加入者が故意または過失によりＣ−ＣＡＳカードを破損または紛失した場合には、加入者はその損害分を当社に支払うものとしま す。 （加入者に係る情報の取扱い） 第24条 甲は、サービスを提供するために必要な契約者にかかる情報を、適法かつ公正な手段により収集し、適切に取り扱うものとしま す。また加入申込者および、加入者が当社に連絡する被紹介者についても、加入者に準じて取り扱います。 ２ 前項により、収集し知り得た加入者に係る氏名若しくは名称、電話番号、住所若しくは居所、請求書の送付先等、およびその他当 社が別に定める加入者に関する情報を、当社は、次の各号の業務の遂行上必要な範囲を超えて利用しないものとします。 ¸ サービスの提供を開始、継続、または終了（ヘルプデスク対応、施工、顧客管理、課金計算、料金請求、障害検知・復旧等の業 務に必要な場合を含みます。）するために利用する場合 ¹ 甲が提供するサービス（有線テレビジョン放送サービス、インターネット接続サービス、およびそれぞれの付加機能、追加サー ビス等を含みます。）の加入促進を目的とした営業活動で利用する場合 º サービスの新規開発、サービス向上、顧客満足、解約理由の調査、分析を行う場合 » 加入者から個人の取扱いに関して、新たな同意を求めるため利用する場合 ３ 番組表の配布に係る業務委託先に預託する場合があります。 ４ 甲は、前項までの利用目的に必要な範囲で個人情報を業務委託先に個人情報の取扱を委託する場合があります。 ５ 甲は、次の各号の場合を除き、本人以外の第三者に個人情報を提供しないものとします。 ¸ 本人の同意がある場合 ¹ 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合で あって、本人の同意を得ることによって当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき º 法令に基づく場合 » 人の生命、身体及び財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき ¼ 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって本人の同意を得ることが困難であるとき ６ 甲は、個人情報の取扱において、個人情報保護方針を遵守するため個人情報取扱窓口を総務局に、個人情報保護管理者として甲の 専務を配置しています。お問合わせ先は甲のホームページに記載するものとします。 ７ 氏名、住所、電話番号、金融機関口座等の個人情報を記載いただけない場合には、ケーブルテレビサービスをご提供できないこと があります。 （準拠法） 第25条 この約款に関する準拠法は、すべて日本国の法令が適用されるものとします。 （管轄裁判所） 第26条 この約款に関する管轄裁判所は、山口地方裁判所又は山口簡易裁判所とします。 （約款の変更） 第27条 甲は、有線テレビジョン放送法の規程に基づき総務大臣に届け出た上加入申込者及び乙の承諾を得ることなく本約款を変更する ことがあります。 その場合には、料金その他の提供条件は、変更後の約款によります。 （定めなき事項） 第28条 この契約約款に定めていない事項、あるいは疑義が生じた場合は、甲、乙及び加入申込者はお互いに信義誠実の原則にたって、 円満解決に当たるものとします。 附 則 ¸ 甲は､特に必要があるときには､本約款に特約を付することができるものとします｡ ¹ 集合住宅用加入、業務用加入については別途定めるものとします。 º 甲はチャンネルプランを予告なしに変更することがあります。尚、変更によって起こる損害の賠償には応じません。 » 甲はＳＴＢのメーカー、機種について予告なしに変更する場合があります。 ½ この約款の改定は平成20年８月１日より施行します。 （別表） １．料 金 表 （一般用） １．加入金 １世帯につき…………………………………………………………………………………………………………………52,500円 ２．利用料（月額） ○基本契約（通信衛星放送）……………………………………………………………１世帯当たり 1,575円 ○デジタルスタンダード………………………………………………………………１世帯当たり 1,575円 （尚、アナログ基本契約・デジタルスタンダード契約共に利用しても1,575円とします。） ○デジタルプラス契約…………………………………………………………………１世帯当たり デジタルスタンダード料金＋1,050円 ○デジタル契約 ＳＴＢ（セットトップボックス）１台契約（衛星放送及び通信衛星放送） スターチャンネルハイビジョン（３チャンネルセット） …………………… 1,890円 スターチャンネル（３チャンネルセット）………… 1,890円 スピードチャンネル（３チャンネルセット）……… 1,155円 デジタルＷＯＷＯＷ（３チャンネルセット）……… 2,415円 レジャーチャンネル（４チャンネルセット）……… 1,029円 グリーンチャンネル（２チャンネルセット）……… 1,260円 フジテレビ（２チャンネルセット）………………… 1,050円 東映チャンネル……………………………………… 1,890円 FIGHTING TV サムライ ………………………… 1,365円 衛星劇場……………………………………………… 1,890円 Ｊスポーツプラス…………………………………… 1,365円 ＰＰＶ（ペーバービュー）…………………………… 視聴契約毎 ３．セットトップボックス（ＳＴＢ） Ｂ−ＣＡＳカード（再）発行費用……………… 3,150円 エコノミー……………………………………………22,050円／台 Ｃ−ＣＡＳカード（再）発行費用……………… 3,150円 スタンダード…………………………………………31,500円／台 出張費別途 ハイグレード（ＨＤＤ付）……………………………63,000円／台 =暗証番号再設定費用………………………… 105円／回 ハイグレード用ＨＤＤカートリッジ………………19,950円／台 ４．セットトップボックス用リモコン………………… 3,150円／台 ５．デジタル用の月間番組表定期購読料（６ヶ月分）… 1,890円 ６．ＳＴＢ（セットトップボックス）２台目以降は１台につき管理費 …………………………………… 105円 ７．名義変更手数料……………………………………… 3,150円 ８．再開手数料…………………………………………… 3,150円 ９．出張費………………………………………………… 3,150円 〈参考〉 工事内容及び工事費について、当社指定の代理店及び業者がお伺いし、説明申し上げます。 ２．払い戻し規定 （一般用） （加入金） １．転居等で５年以内に解約された場合の加入金は、以下の計算式により払い戻し致します。 払い戻し加入金＝お支払い加入金−お支払い加入金×月数（サービス提供開始月から解約月までの月数、但し、サービス提供開始月 及び解約月を含む）×0.0167 （ＳＴＢ） ２．転居等で５年以内に解約された場合のＳＴＢ代金は、以下の計算式により払い戻し致します。但しＳＴＢ取付調整費は払い戻し致し ません。 払い戻しＳＴＢ代金＝ＳＴＢ代金−ＳＴＢ代金×月数（ＳＴＢ取付月から解約月までの月数）×0.0167 （前払い利用料） ３．半年または１年分前払いされた方の利用料の中途解約は以下の計算式により払い戻しいたします。 払い戻し料金＝前払い利用料（６ケ月又は12ケ月）−（各月額利用料×利用月数）−1,050円（払い戻し手数料） ＳＴＢとリモコンの保証期間について ＳＴＢ本体については１年となっております。 保証期間を過ぎたものについての故障は、有料となりますのでご了承下さい。 （料金・費用は全て消費税込みです｡）
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