社団法人 東 京 個 人 タ ク シ ー 協 会 都 心個 乗って 安 会報 好評だった 運転実技 運転するときの癖などを再確認 ま し た 。 ︵ 伊 藤 昇 さ ん ︶ ど に も っ と 受 講 を 義 務 付 け て ほ し い と 思 い 知 っ て ほ し い で す 。 そ の た め に も 違 反 者 な 高 齢 で も 優 秀 な ド ラ イ バ ー が い る こ と は 年 齢 を 重 ね る に つ れ 苦 労 は 増 え ま し た が 、 思 い ま す 。 確 か に 車 庫 入 れ に 苦 労 す る な ど で 、 こ う い っ た 安 全 教 室 の 開 催 は 大 切 だ と た 。 ど れ だ け や っ て も 勉 強 に な る こ と な の を し て み て 、 そ の 大 切 さ を 改 め て 感 じ ま し い る つ も り で す 。 し か し 、 実 際 に 基 本 走 行 の で 、 わ た し も 自 分 の 癖 や 性 格 は わ か っ て 人 タク シ ー 7月号 平成20年 く く な っ て い る の で 、 夜 間 の 運 転 に は 気 を す 。 特 に 近 付 い て き て い る も の に 気 付 き に じ め 性 格 診 断 な ど の 検 査 を 毎 年 受 け て い る ● 高 齢 の ド ラ イ バ ー は 、 動 体 視 力 検 査 を は べ て 、 格 段 に 動 体 視 力 が 落 ち て い る こ と で た 。 ま た 、 印 象 的 だ っ た の は 若 い と き に 比 改 め て 初 心 に 帰 る こ と の 大 切 さ を 感 じ ま し の 持 ち 方 が 悪 い と い う 欠 点 を 見 つ け ら れ 、 ● 基 本 動 作 を 行 う こ と で 、 姿 勢 や ハ ン ド ル い で す 。 ︵ 細 越 山 晃 男 さ ん ︶ 室 の 機 会 を 増 や し 多 く の 人 に 受 講 し て ほ し は 高 齢 の 方 も 多 い の で 、 こ の よ う な 安 全 教 シ ー 事 業 者 の 中 に ︻ 受 講 者 の 声 ︼ し た 。 個 人 タ ク 今 回 協 会 と し て 初 め て 16 名 が 参 加 し ま し た 。 付 け よ う と 思 い ま は ぜ ひ 安 全 運 転 を 率 先 し て 行 っ て ほ し い と い う 強 い 要 望 も あ り 、 交 通 事 故 に 歯 止 め を か け る た め 、 ま た 警 視 庁 か ら 個 人 タ ク シ ー に れ は 昨 年 の 2 件 を 大 き く 上 回 る 数 字 。 シ ル バ ー ド ラ イ バ ー に よ る そ の う ち 4 件 に 高 齢 の タ ク シ ー ド ラ イ バ ー が 関 与 し て い ま す 。 こ 今 年 に 入 り 都 内 で は タ ク シ ー が 関 与 す る 死 亡 事 故 が 9 件 発 生 し 、 バ ー 個 人 タ ク シ ー ド ラ イ バ ー 交 通 安 全 教 室 ﹂ が 開 催 さ れ ま し た 。 6 月 21 日 ︵ 土 ︶ 、 世 田 谷 区 の 警 視 庁 交 通 安 全 教 育 セ ン タ ー で ﹁ シ ル 基 本 を 忘 れ ず 、 初 心 に 帰 る こ と が 大 切 シ ル バ ー 個 人 タ ク シ ー ド ラ イ バ ー 交 通 安 全 教 室 開 催 交通安全教室に参加された皆さん ∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼・∼ 子 委 員 長 。 行 う こ と が 大 切 で す ﹂ と 金 し ま す ﹄ と 適 切 な 声 掛 け を ベ ル ト 着 用 に ご 協 力 お 願 い を 避 け る た め に も ﹃ シ ー ト ベ ル ト 着 用 に 伴 う ト ラ ブ ル 事 業 者 と お 客 様 と の シ ー ト し い ﹄ と い う 声 も 。 タ ク シ ー に 着 用 し て い た だ く の は 厳 う 方 や 、 酔 っ 払 っ て い る 方 題 。 ﹃ 乗 っ て す ぐ に 寝 て し ま び 掛 け て い く か は 大 き な 問 シ ー ト ベ ル ト 着 用 を ど う 呼 て 、 後 部 席 に 座 る お 客 様 へ 都内個人タクシーの現況(平成20年6月1日現在) 許可事業者数 18,103名 (特別区、武三17,634名 北多摩185名 南多摩284名) 傘下事業者数 17,953名 は こ れ か ら で し ょ う 。 多 く の 事 業 者 に と っ あ り ま せ ん 。 お そ ら く 大 変 に な っ て く る の ど 見 受 け ら れ ず 、 今 の と こ ろ 大 き な 問 題 は ス テ ッ カ ー を 貼 っ て い な い 事 業 者 も ほ と ん に つ い て は ほ と ん ど の 方 が ご 存 知 で し た 。 お 願 い の チ ラ シ を 配 り ま し た が 、 着 用 義 務 ﹁ お 客 様 に 後 部 座 席 シ ー ト ベ ル ト 着 用 の ト ベ ル ト 着 用 の お 願 い を し ま し た 。 参 加 。 事 故 防 止 の 呼 び 掛 け や 後 部 座 席 シ ー 口 、 上 野 駅 南 口 モ ー タ ー プ ー ル で の 活 動 に 安 全 対 策 委 員 会 金 子 委 員 長 は 池 袋 駅 東 で し た 。 れ ま し た 。 個 人 タ ク シ ー か ら は 5 名 の 参 加 の 緊 急 呼 び 掛 け 活 動 が 都 内 10 箇 所 で 実 施 さ ︵ 月 ︶ 午 後 6 時 30 分 か ら 、 交 通 事 故 防 止 等 用 が 義 務 化 さ れ た こ と を 受 け 、 6 月 2 日 6 月 1 日 か ら 後 部 座 席 の シ ー ト ベ ル ト 着 発行者 社団法人東京都個人タクシー協会 教育広報委員会 東京都豊島区巣鴨1-12-1 冠城園ビル6階 (03)3947-1461 http://www.kojintaxi-tokyo.or.jp/ 後 部 座 席 も シ ー ト ベ ル ト 着 用 交 通 事 故 防 止 等 の 緊 急 呼 び 掛 け 活 動 実 施 社団法人 東京都個人タクシー協会会報 平成20年7月号 至 山 下 橋 千代田区内幸町1−1 東電本社 内幸町1−7 日本交通 みずほ銀行 ① 至銀座 至日比谷通り 新幸橋交差点 ③ 千代田区内幸町1−2 日比谷ダイビル ② 内幸町 ホール 内幸町1−6 日本交通 千代田区内幸町1−5 第一ホテルアネックス 至 外 堀 通 り 至 新 橋 空車タクシーの通行禁止規制について な 交 通 の 流 れ を 阻 幸橋ガード下の一車線道路に不適正駐停車を 害 しているため、対向車線を逆走している現状 し 発 事 に を ○ を し 二 ○ て 生 者 、 誘 違 発 て 重 場 い も と タ 発 法 生 、 客 所 る 多 す ク す 駐 さ 著 待 に い る シ る 車 せ し ち よ 事 ー と が て い 駐 っ 故 を と 事 い 渋 車 て の 当 も 故 る 滞 を は 、 ○ タ ク シ ー が 左 側 車 線 を 塞 い で お り 、 円 滑 駐 車 が 顕 著 で す 。 そ の た め 、 て い る 状 況 に あ り 、 特 に 夜 間 に お け る 違 法 は 、 タ ク シ ー が 客 待 ち 違 法 駐 車 を 繰 り 返 し 管 内 の J R 新 橋 駅 周 辺 や 浜 松 町 駅 周 辺 で 善 要 請 が き て い ま す 。 辺 等 の 客 待 ち 違 法 駐 車 タ ク シ ー に つ い て 改 ︵ 土 、 日 、 休 日 及 び 祝 日 を 除 く 21 ‥ 00 ∼ 1 ‥ 00 ︶ 取 り 締 ま り に つ い て 協 力 依 頼 が あ り ま し た 。 対 策 会 議 ﹂ で 現 状 報 告 と 各 種 規 制 対 策 及 び 123456 123456 ﹁ 町 警 123456 123456 違 ホ 視 123456 法 ー 庁 123456 123456 駐 愛 123456 123456 ル 車 交 宕 123456 123456 警 123456 差 ﹂ 察 123456 点 123456 を 署 123456 123456 厳 を 長 123456 右 123456 し か 123456 折 123456 く ら 123456 禁 取 止 、 123456 123456 J 123456 り R 123456 123456 締 新 123456 123456 り 橋 123456 123456 ま 駅 123456 す 周 123456 123456 ③ 新 橋 方 向 か ら 進 行 し て 来 た 車 両 は 、 内 幸 空 車 の 通 行 禁 止 規 制 に つ い て ︵ 10 月 頃 実 施 予 定 ︶ 123456 123456 区 に 伴 う ﹁ 新 幸 橋 、 山 下 橋 タ ク シ ー 渋 滞 解 消 橋 交 差 点 を 右 折 禁 止 第408号 盪 12345 12345 12345 警 12345 渋 12345 視 12345 12345 滞 庁 12345 12345 解 丸 12345 の 12345 消 12345 内 12345 12345 の 警 12345 12345 た 察 12345 12345 め 署 12345 長 12345 12345 に か 12345 12345 12345 ら 12345 、 12345 銀 12345 座 12345 12345 乗 12345 12345 禁 12345 12345 地 12345 ② 新 橋 方 向 か ら 進 行 し て 来 た 車 両 は 、 新 幸 幸 橋 交 差 点 を 左 折 禁 止 ① 山 下 橋 方 向 か ら 進 行 し て 来 た 車 両 は 、 新 て 厳 し く 取 締 り を す る こ と に し ま し た 。 平成20年度収支予算書総括表(案) 平成20年 5月 1日から平成21年 4月30日まで 科 目 一般会計 (単位:円) 共済会計 合 計 Ⅰ 事業活動収支の部 1. 事業活動収入 会費収入 138,560,000 0 138,560,000 掛金収入 0 63,810,000 63,810,000 事業収入 7,050,000 0 7,050,000 220,000 1,490,000 1,710,000 145,830,000 65,300,000 211,130,000 雑収入 事業活動収入計 2. 事業活動支出 研修事業費支出 21,284,000 0 21,284,000 適正化事業費支出 25,539,000 0 25,539,000 教育広報事業費支出 12,554,000 12,554,000 0 統計事業費支出 5,579,000 0 5,579,000 経営改善事業費支出 8,976,000 0 8,976,000 安全事業費支出 13,652,000 0 13,652,000 事務代行事業費支出 14,266,000 0 14,266,000 72,120,000 共済事業費支出 0 72,120,000 44,006,000 0 44,006,000 145,856,000 72,120,000 217,976,000 △ 26,000 △ 6,820,000 △ 6,846,000 0 0 0 特定資産取得支出 20,107,516 0 20,107,516 固定資産取得支出 400,000 0 400,000 管理費支出 事業活動支出計 事業活動収支差額 Ⅱ投資活動収支の部 強 化 さ れ て い ま す 。 皆 さ ん 、 ご 協 力 お 願 い し ま す 。 境 の 悪 化 を 是 正 し つ つ 、 ﹁ 違 法 駐 車 ﹂ と し 丸 の 内 ・ 築 地 ・ 愛 宕 の 三 警 察 署 に よ る 山 下 橋 、 新 幸 橋 の 客 待 ち 駐 停 車 の 取 り 締 ま り が 客 待 ち 違 法 駐 車 タ ク シ ー に よ る 道 路 交 通 環 円 滑 な 交 通 確 保 の た め 、 意 識 を 高 め よ う 防 止 を 図 る た め 、 隣 接 警 察 署 と 連 携 し て 、 せ ん 。 今 後 、 円 滑 な 交 通 の 確 保 と 交 通 事 故 と い っ た 状 況 が 続 き 、 改 善 が 認 め ら れ ま 警 視 庁 丸 の 内 警 察 署 長 ・ 築 地 警 察 署 長 ・ 愛 宕 警 察 署 長 か ら の 協 力 依 頼 に つ い て り 、 取 締 り 要 望 が 高 い ○ 1 1 0 番 や 地 域 住 民 か ら の 苦 情 が 多 数 あ 投稿をお待ちしています 1. 投資活動収入 投資活動収入計 2. 投資活動支出 投資活動支出計 投資活動収支差額 20,507,516 0 20,507,516 △ 20,507,516 0 △ 20,507,516 Ⅲ財務活動収支の部 0 0 0 財務活動支出計 0 0 0 財務活動収支差額 0 0 0 2. 財務活動支出 Ⅳ予備費支出 3,000,000 89,355,935 92,355,935 △ 23,533,516 △ 96,175,935 △ 119,709,451 前期繰越収支差額 23,533,516 96,175,935 119,709,451 次期繰越収支差額 0 0 0 当期収支差額 営業中の出来事や感じたことなどのコメントやエッセイ ②「お客様の声」 お客様に感謝の言葉、お褒めの言葉をいただいてうれし かったことはありませんか 1. 財務活動収入 財務活動収入計 ①「運転席からこんにちは」 投稿はFAXか郵送で FAX :03-3947-9167 郵送 :〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1−12−1 冠城園ビル6階 譖 東京都個人タクシー協会 会報投稿募集係あて 社団法人 東京都個人タクシー協会会報 平成20年7月号 め る た め 、 達 成 率 ア ッ プ に 積 極 的 に 取 り 組 た 。 本 年 度 も 個 人 タ ク シ ー の 安 全 評 価 を 高 成 率 が 年 々 低 下 し 、 昨 年 度 は 43 ・ 6 % で し セ ー フ テ ィ ド ラ イ バ ー ・ コ ン テ ス ト も 達 に つ い て も 検 討 が 不 可 欠 で す 。 を 、 事 故 防 止 の 面 で い か に 活 用 し て い く か 図 っ て い ま す 。 得 ら れ た 貴 重 な 映 像 情 報 つ つ ド ラ イ ブ レ コ ー ダ ー の 導 入 普 及 促 進 を 環 と し て 、 両 交 通 共 済 協 組 と も 連 携 を 取 り さ ら に 安 全 対 策 委 員 会 で は 安 全 対 策 の 一 極 的 な 取 り 組 み を お 願 い し ま す 。 の 指 導 員 も 全 員 が 受 講 し 、 安 全 対 策 へ の 積 が 義 務 付 け ら れ て い ま す 。 平 成 20 年 度 か ら 構 が 実 施 す る 運 行 管 理 者 等 一 般 講 習 の 受 講 さ れ ま し た 。 指 導 員 に は 自 動 車 事 故 対 策 機 り 、 一 昨 年 よ り 安 全 運 行 指 導 員 制 度 が 創 設 運 輸 安 全 マ ネ ジ メ ン ト 制 度 の 実 施 に 当 た ま た 輸 送 の 安 全 確 保 も 重 要 な 課 題 で す 。 ア ッ プ な ど に 取 り 組 ん で い き ま す 。 と し た マ ス タ ー ズ 制 度 の P R の グ レ ー ド や 、 昨 年 好 評 だ っ た 利 用 者 感 謝 の 日 を 中 心 第 29 回 通 常 総 会 に 提 案 さ れ ま す 。 以 上 の 内 容 で 、 平 成 20 年 7 月 2 日 開 催 の て い た だ く こ と が 重 要 で す 。 を 思 い 描 き 、 事 業 者 と し て の 使 命 を 果 た し で す 。 初 心 を 忘 れ ず 個 人 タ ク シ ー ブ ラ ン ド と は 個 人 タ ク シ ー 事 業 者 一 人 ひ と り の 行 動 な る 発 展 を し て い く た め に 、 一 番 大 切 な こ 課 題 が 山 積 み の 厳 し い 現 状 を 打 破 し 、 更 り 組 み を 徹 底 し ま す 。 員 会 等 で 定 め た 街 頭 指 導 の 強 化 方 策 へ の 取 業 者 を 是 正 す べ く 、 街 頭 営 業 適 正 化 特 別 委 シ ー 全 体 の 評 価 を 低 下 さ せ て い る 一 部 の 事 と を 要 請 し て い ま す 。 本 年 度 も 個 人 タ ク 準 の ﹁ 10 日 車 未 満 は 文 書 警 告 ﹂ に 改 め る こ ﹁ 30 日 車 未 満 は 文 書 警 告 ﹂ か ら 、 従 来 の 基 と 、 ま た 監 査 を 実 施 し 行 政 処 分 を す る 際 回 の 是 正 指 導 を 受 け た 者 ﹂ に 強 化 す る こ 是 正 指 導 を 受 け た 者 ﹂ か ら ﹁ 2 年 以 内 に 2 程 に よ る 通 報 対 象 者 を ﹁ 1 年 以 内 に 2 回 の ク シ ー 適 正 化 対 策 に か か る 事 案 通 報 ﹂ の 規 街 頭 営 業 の 適 正 化 に つ い て は 、 ﹁ 個 人 タ の 防 止 指 導 ・ 乗 り 場 周 辺 の 交 通 安 全 業 務 及 び 違 法 行 為 ③ 池 袋 駅 周 辺 ① 六 本 木 ・ 赤 坂 地 区 ② 上 野 ・ 神 田 地 区 準 重 点 指 導 地 区 ③ 銀 座 ・ 新 橋 地 区 ① 新 宿 駅 周 辺 ② 渋 谷 駅 周 辺 重 点 指 導 地 区 平 成 20 年 7 月 の 街 頭 指 導 計 画 通 行 禁 止 に す べ き と 痛 感 ︵ し 中 た 島 。 通 委 員 ︶ 故 が 起 き る 可 能 性 も 高 い 。 空 車 タ ク シ ー を く 、 通 行 人 と の 接 触 事 故 や 、 車 両 同 士 の 事 状 態 だ 。 こ の ま ま で は 交 通 違 反 だ け で な 通 行 で き ず 反 対 車 線 を 通 行 せ ざ る を 得 な い 行 を 妨 げ 、 ピ ー ク 時 に お い て は 、 ま と も に ド 下 を 占 拠 。 一 般 車 両 や 実 車 タ ク シ ー の 通 通 り 方 向 に 多 数 の 営 業 車 が た む ろ し 、 ガ ー 距 離 客 待 ち の 専 用 乗 り 場 化 し て い る 。 外 堀 し た 。 幸 橋 は 一 部 の 心 な い 事 業 者 に よ り 長 岩 澤 浄 さ ん ︵ 東 個 協 ︶ 53 歳 谷 田 部 正 夫 さ ん 篠 崎 隆 さ ん ︵ 東 個 協 ︶ 60 歳 五 味 川 満 さ ん ︵ 都 営 協 ︶ 75 歳 秋 庭 達 司 さ ん ︵ 都 営 協 ︶ 75 歳 山 下 隆 雄 さ ん ︵ 都 営 協 ︶ 75 歳 金 子 敏 彦 さ ん ︵ 都 営 協 ︶ 56 歳 内 田 博 さ ん ︵ 都 営 協 ︶ 65 歳 岩 波 千 城 さ ん ︵ 東 個 協 ︶ 60 歳 氏 名 の 防 止 指 導 病 名 午 後 11 時 か ら 翌 午 前 2 時 ま で ︼ 新 宿 ・ 渋 谷 地 区 ︻ 平 成 20 年 7 月 18 日 ︵ 金 ︶ 平 成 20 年 7 月 の 特 別 公 開 指 導 腎 肺 す 白 腸 肺 脳 心 臓 が い 血 閉 が 出 不 が ん 臓 病 塞 ん 血 全 が ん ん ・ 乗 り 場 周 辺 の 交 通 安 全 業 務 及 び 違 法 行 為 ご 冥 福 を お 祈 り 申 し 上 げ ま す ︵ 東 個 協 ︶ 68 歳 す 心 脳 直 大 い 不 い 腸 腸 臓 全 っ が が 血 ん ん が ん タ ク シ ー セ ン タ ー 加 集 信 男 さ ん ︵ 都 営 協 ︶ 54 歳 宮 迫 誓 さ ん ︵ 都 営 協 ︶ 70 歳 斉 藤 庄 次 さ ん ︵ 都 営 協 ︶ 66 歳 伊 藤 洋 さ ん ︵ 都 営 協 ︶ 66 歳 訃 報 所 属 団 体 享 年 * 5 月 に 、 本 年 度 も 新 た な イ ン セ ン テ ィ ブ の 模 索 率 は 低 迷 し て い ま す 。 参 加 率 ア ッ プ の た め 評 価 向 上 の た め 街 頭 営 業 を 強 化 第408号 蘯 制 度 を 導 入 し 取 り 組 ん で き ま し た が 、 参 加 を 打 破 し 原 点 回 帰 を 目 指 す べ く マ ス タ ー ズ も 指 摘 さ れ る よ う に な り ま し た 。 こ の 現 状 個 人 タ ク シ ー 事 業 者 が 激 減 し 、 質 の 低 下 い き ま す 。 者 に 対 す る 安 全 対 策 に 積 極 的 に 取 り 組 ん で 部 座 席 シ ー ト ベ ル ト の 着 用 や 二 輪 車 ・ 高 齢 連 携 を 取 り な が ら 、 6 月 か ら 実 施 さ れ る 後 幸 橋 ガ ー ド 下 を 中 心 に 、 街 頭 指 導 を 開 始 委 員 8 名 通 安 全 業 務 指 導 員 街 頭 営 業 適 正 化 特 別 委 員 会 ・ 帰 京 客 等 需 要 増 加 に 伴 う 秩 序 維 持 及 び 交 安 全 対 策 を 積 極 的 に た 法 個 事 故 防 止 合 同 委 員 会 に お い て 法 人 と 午 後 10 時 か ら 翌 午 前 1 時 の 防 止 指 導 み ま す 。 ま た 昨 年 か ら 本 格 的 に 活 動 を 始 め 日 時 平 成 20 年 6 月 2 日 ︵ 月 ︶ ・ 乗 り 場 周 辺 の 交 通 安 全 業 務 及 び 違 法 行 為 ◆ 銀 座 ・ 新 橋 地 区 ③ 上 野 ・ 神 田 地 区 ④ 南 千 住 ・ 北 千 住 地 区 平 成 20 年 度 事 業 計 画 ︵ 案 ︶ 一 部 抜 粋 厳 し い 現 状 と 向 か い あ い 、 一 人 ひ と り が 使 命 を 果 た そ う ① 東 京 駅 周 辺 ② 渋 谷 駅 周 辺 通違 行反 禁車 止に を対 視処 野す にべ く 、 緊 急 特 別 街 頭 指 導 報 告 ① 羽 田 空 港 ② 銀 座 ・ 新 橋 地 区 平 成 20 年 8 月 の 街 頭 指 導 計 画 準 重 点 指 導 地 区 重 点 指 導 地 区 社団法人 東京都個人タクシー協会会報 平成20年7月号 お祝いの言葉を述べる石橋次長 つ れ て 初 心 は 忘 れ ら す が 、 経 験 を 積 む に 接 す る こ と に な り ま を 背 負 っ て 利 用 者 と 個 人 タ ク シ ー の 看 板 こ れ か ら 皆 さ ん は ま で の 10 年 間 を マ イ ペ ー ス で 頑 張 り ま す 。 朝 の ジ ョ ギ ン グ で 体 調 を 整 え な が ら 、 75 歳 る の が 好 き で は あ り ま せ ん し 、 年 齢 も 65 歳 。 安 全 運 転 に 努 め て い き た い で す 。 無 理 を す と い う こ と で 不 安 も あ り ま す が 、 こ れ か ら も は ず い ぶ ん お 世 話 に な り ま し た 。 個 人 事 業 者 へ の 積 極 的 な 取 り 組 み も お 願 い い た し ま す 。 ブ の 推 進 、 低 公 害 車 の 導 入 な ど 、 環 境 対 策 ク ロ ー ズ ア ッ プ さ れ て い ま す 。 エ コ ド ラ イ く 思 い ま す 。 ま た 近 年 は 、 環 境 問 題 が 大 き く 全 最 優 先 の 事 業 運 営 を 心 掛 け て い た だ き た 支 部 長 さ ん を は じ め 、 支 部 の 講 師 の 方 々 に え が き ま し た 。 き に ﹁ 本 当 だ っ た な ﹂ と 、 さ す が に 少 し 震 で し た 。 で も 実 際 に 認 可 書 を 手 渡 さ れ た と し た が 、 今 日 ま で は そ の 実 感 が あ り ま せ ん 健 全 な 事 業 を 営 ん で く だ さ い 。 そ の 上 で 、 安 て 公 共 交 通 機 関 と し て の 使 命 を 深 く 認 識 し 、 諸 管 理 は す べ て 自 己 責 任 に な り ま す 。 そ し や 車 両 整 備 な ど 、 今 ま で 会 社 が 行 っ て い た い し ま す 。 健 康 管 理 は も ち ろ ん 、 運 行 管 理 皆 さ ん に は 、 ま ず 自 己 管 理 の 徹 底 を お 願 ク シ ー の 評 価 を 高 め な け れ ば な り ま せ ん 。 た め に は 、 業 界 全 体 の 底 上 げ に よ り 個 人 タ ︱ ︱ 蝦 名 武 雄 「支えてくださった皆さんに感 謝」と語る蝦名さん も ら っ て は い ま た と の 知 ら せ を の 試 験 に 受 か っ バ ー 一 筋 。 3 月 タ ク シ ー ド ラ イ 昭 和 42 年 か ら 、 さ ん ︵ 東 個 協 ・ 中 野 支 部 ︶ び 個 人 タ ク シ ー を 選 ん で 利 用 し て い た だ く マ イ ペ ー ス で 安 全 運 転 を 心 が け ま す い 環 境 に あ り ま す 。 こ の よ う な 状 況 の 中 、 再 喜 び の 声 の 評 価 低 下 な ど 、 こ の 業 界 は 今 極 め て 厳 し 原 油 高 に よ る 燃 料 の 高 騰 や 個 人 タ ク シ ー れ る こ と を 心 か ら 祈 念 し て お り ま す 。 ら 愛 さ れ る 個 人 タ ク シ ー を 目 指 し 、 ご 活 躍 さ 第408号 盻 ︱ ︱ 関 東 運 輸 局 東 京 運 輸 支 局 次 長 石 橋 健 さ ん る こ と な く 事 業 に 励 ん で く だ さ い 。 利 用 者 か お 祝 い の 声 利 用 者 に 愛 さ れ る 個 人 タ ク シ ー に 家 族 や 上 司 、 同 僚 の 期 待 に 応 え 、 初 心 を 忘 れ れ が ち で す 。 し か し 、 今 日 ま で 支 え て く れ た 長 の 祝 辞 と 合 わ せ て 、 譲 渡 譲 受 認 可 者 代 表 の 蝦 名 武 雄 さ ん の 喜 び の 声 を 紹 介 し ま す 。 ち 東 京 の 認 可 者 は 63 名 ︵ す べ て 特 別 武 三 交 通 圏 ︶ で し た 。 今 回 は 東 京 運 輸 支 局 ・ 石 橋 次 な ん でも トピックス 地域のおすすめスポットや クラブ活動、 名物ドライバーなど なんでもご紹介 に を大切 い あ れ ちとのふ 子どもた ドライブレクリエーションで の一枚。最後に子どもた ちからお礼を言われ、 「こち らこそ、皆さんから元気をも らっています」と、 メンバー たち 勉強会に向けて打ち合わせ が 常 に 上 位 と い う 実 績 に 表 れ て い ま す 。 ま っ て の 打 ち 合 わ せ 。 そ の 熱 意 は 、 合 格 者 数 内 容 や 模 擬 試 験 な ど は 、 講 師 が 定 期 的 に 集 人 の 講 師 が 手 弁 当 で 指 導 し て い ま す 。 講 義 の 認 可 試 験 の 勉 強 会 。 20 人 以 上 の 受 験 生 を 、 8 も う 1 つ の 自 慢 は 、 毎 週 日 曜 開 催 さ れ る 許 橋 の 公 園 へ 行 っ て き ま し た 。 1 2 0 人 の 子 ど も や 施 設 職 員 を 乗 せ て 、 船 12 月 は 餅 つ き 大 会 。 今 春 も タ ク シ ー 30 台 に 流 で す 。 6 月 は ド ラ イ ブ レ ク リ エ ー シ ョ ン 、 6 月 12 日 ︵ 木 ︶ 午 後 3 時 よ り 、 譖 全 国 個 人 タ ク シ ー 協 会 関 東 支 部 に お い て 、 平 成 20 年 5 こ の 日 の 感 動 を 忘 れ ず に 個 人 タ ク シ ー 譲 渡 譲 受 認 可 書 交 付 式 開 催 東 京 ぐ る り 支部についてお話 される横田輝夫支 部長 ボランティア集団「板一福祉ダイヤモンドクラブ」のメンバー 月 29 日 付 認 可 の 譲 渡 譲 受 認 可 書 交 付 式 が 開 催 さ れ ま し た 。 関 東 管 内 の 認 可 者 は 75 名 、 う 養 護 施 設 の 子 ど も た ち と の ボ ラ ン テ ィ ア 交 年 か ら 有 志 に よ り 続 け ら れ て き た 、 地 域 の で 五 指 に 入 る 規 模 。 支 部 の 誇 り は 、 1 9 8 4 1 9 6 2 年 設 立 。 支 部 員 4 9 8 名 は 、 協 会 ボタ ラク ンシ テー ィな アら 活で 動は の 板東 橋京 第都 一個 支人 部タ ク シ ー 協 同 組 合 支 部 紹 介 第 2 回
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