スライド タイトルなし - 日本医療機器学会

第17回 北海道器材・感染対策研究会 学術講演会
日 時
会 場
参加費
開 場
2013年7月13日(土) 12:00 ~ 17:00
北海道自治労会館 4Fホール
北区北6条西7丁目5番地
℡:011-747-1457
1,000円(当日申し受けします。)
11:30~
北海道医師会認定
生涯教育講座4.5単位
第2種滅菌技士5単位
ランチョンセミナー
12:00 ~ 12:50
- 情報提供 (10分)
テルモ株式会社 –
講演 12:10~12:50
司会・ 北光記念病院
感染制御室
「 ここから始める血管内留置カテーテル由来血流感染予防の取り組み 」
NTT東日本札幌病院 感染管理推進室 感染管理認定看護師
村田 弘美 先生
萩野 貴志 先生
プ ロ グ ラ ム
開会挨拶 13:00
当番世話人
旭川医科大学病院 手術部
平田
哲
教育講演① 13:05~13:45
司会・ 北海道大学病院 手術部 芳賀 真理子
「 手術部における針刺し・メスによる切創予防 」
旭川医科大学病院 手術部 ナースステーション 手術看護認定看護師
山近 真実 先生
教育講演② 13:45~14:25
「 臨床工学技士から見た感染対策 」
札幌医科大学附属病院 臨床工学部
司会・北海道大学病院
診療支援部
主任技師
加藤 伸彦
室橋 高男 先生
- 休憩(10分) 教育講演③ 14:35~15:15
司会・ 北海道大学病院 感染制御部 小山田 玲子
「 ICN7年の実践から~ 感染対策から見た院内医療器材 使用側から捉える良し悪し」
旭川赤十字病院 看護部 副部長
平岡 康子 先生
- 休憩及び機器展示の見学(25分) -
特別講演 15:40~16:40
司会・ 札幌医科大学附属病院 麻酔科
渡辺 廣昭
「 感染防止対策加算の成り立ちと今後めざすべきこと 」
東京医療保健大学 副学長
大久保 憲 先生
閉会挨拶 16:50~
代表世話人
北海道大学病院
手術部
佐藤
*なお、当学術講演会は北海道医師会認定生涯教育講座(4.5単位)
カリキュラムコード : 8(医療の質と安全) 9(医療情報) 10(チーム医療)
15(臨床問題解決のプロセス)
ならびに第2種滅菌技士 (5単位)を取得できます。
*本講座は、北海道医師会が生涯教育制度に則り参加された方々のデータを登録致します。
芳名、医師登録番号の記載にご協力下さいますようお願い致します。
ご記入頂きました情報は、本講演会実施報告書の作成のみに使用致します。
主 催:北海道器材・感染対策研究会
後 援:日本医療機器学会・北海道医師会
お申込は裏面用紙にてFAXでお願いします
直樹
会場のご案内
【北海道
自治労会館】
札幌市北区北6条西7丁目5番地
参加申込書
北海道器材・感染対策研究会事務局
加藤宛
北海道大学病院 手術部内
(TEL 011-706-5727)
締切7月5日(金) FAX:011-706-7617
御住所
御施設名
御所属
電話番号
御名前
御所属
参加総数
御名前
名